王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
計画の趣旨は、第6期計画から住み慣れた地域で安心して暮らせる「安心拠点」を中心とした地域包括ケアシステムの構築を目指し、様々な高齢者施策を推進してきており、第8期では、さらに高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を継続していくことを目的に、地域包括ケアシステムを支える介護人材の確保及び育成の強化などを視野に入れた計画となっているとのことです。
計画の趣旨は、第6期計画から住み慣れた地域で安心して暮らせる「安心拠点」を中心とした地域包括ケアシステムの構築を目指し、様々な高齢者施策を推進してきており、第8期では、さらに高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を継続していくことを目的に、地域包括ケアシステムを支える介護人材の確保及び育成の強化などを視野に入れた計画となっているとのことです。
学校教育の充実では、令和元年度から南小学校をパイロット校として、5年生を対象に個々の児童の学習意欲と学習能力の向上に向けた個別最適化システムを導入いたしました。このシステムは、算数の単元、期末テストの結果から、AIを活用して児童一人一人の理解度に応じた復習教材を提供するもので、令和2年度では町内3小学校に拡大いたしました。
学校の臨時休業等の緊急時におけるICTを活用した学習環境を整備するため、児童生徒、教員用端末2,170台、授業支援システム等を購入するとのことです。
これは防災行動支援システムの共同開発を行うことを目的としたもので、必要な防災情報を一元化し、災害対応業務の効率化を図るシステムとして、来年の出水期までの稼働を目指し、開発を進めているところでございます。
まず、1次分として、水道料金の基本料金の減免については、7月分から4ヶ月間の水道料金の基本料金減免を行うもので、進捗については7月8日に料金システム改修を完了、現在7月分の減免を実施し、その後の10月までの基本料金の減免を実施するとのことです。
費用面を見ますと、最低必要経費といたしまして、初期導入経費で約80万円、年間システム使用料で66万円が必要となってまいります。
まず、水道部から、水道料金(基本料金)の減免については、経済的支援策として7月分から4か月間の水道料金の基本料金減免を行うもので、6月10日時点での進捗状況については、減免のお知らせ文書を封入完了させるとともに、料金システムの改修作業を委託により進めているとの報告を受けております。
具体的には、身の回りの様々な製品やシステムがプログラミングで制御されており、例えばジュースの自動販売機の購入の流れをプログラムの作成を通して体験的に理解するといったことが考えられます。
以上のように、現在でも事実上ワンストップ窓口で対応できていると考えてはおりますが、今回の奈良市の事例も参考にしながら、今後、王寺町において、住民の皆さんの利便性の向上、かつ役場における事務負担の軽減のために、マイナンバーカード活用やインターネットによる申請受付など、ICTを活用して、どのような窓口システムが必要か、可能か、研究を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
総務と厚生労働、それと農林建設、3つの部会でもって、それぞれ首長が分担して県への要望活動の案を検討するというシステムになっていまして、私は今年、今、王寺町としては農林建設部会に入って、要望事項の審議をしたわけでありますけれども、項目を多少紹介いたしますと、変更も継続も新規も両方ありますが、継続するものとしては、やはり道路の整備促進、先ほど、今、鎌倉先生のほうに申し上げましたそういった内容についての25
高齢化を財政の負荷とみなすシステムではなく、社会福祉充実の観点を取り戻すべきであることから反対といたします。 ○議長(中川) 次に、本案に対する賛成意見の発言を許します。 ◆11番(楠本) はい。(発言の挙手) ○議長(中川) 楠本議員、登壇の上、発言を願います。 ◆11番(楠本) 登壇 11番、楠本です。
要支援者の心身状況等を熟知したケアマネジャーが積極的にかかわることにより、実効性の高い個別計画を作成することができ、また、地域とケアマネジャー等の福祉専門職、医療関係者等が日常的な接点を持つことによりまして、平常時、災害時の支援を一体的に捉えた地域包括ケアシステムの構築につながることが期待されております。
これからもこういう部分的な、そういう足りない部分、ふやしてもらいたい部分、または改造してもらいたい部分、先ほど申しましたように予約システムであるとか、そういう施設以外の面でもそういういろんな要望が出てくると思いますので、できるだけその都度検討してもらって対応していただきますようよろしくお願いします。
環境常任委員会付託)日程第18 (議第44号)王寺町介護保険条例の一部を改正する条例について (くらし環境常任委員会付託)日程第19 (議第45号)王寺町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について (くらし環境常任委員会付託)日程第20 (議第46号)王寺小学校、王寺北小学校、王寺南小学校パソコン教室機器等システム
王寺町においても、その責務として、安定した財政運営や保険料の適正な納付を維持するため、後期高齢者医療システム等の更新費用や、生活習慣病の早期発見に有効な健康診査や人間ドック健診費用の一部助成も計上されている。よって、本予算案に賛成するとの意見がありました。
それに伴いまして、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯もふえることから、住みなれた地域で安心して自分らしく暮らせる介護、あるいは介護予防、医療、住まい、生活支援のサービスを一体的に提供できる地域包括ケアのシステム体制を構築することが求められているところであります。
本意見書の審査に当たり、まず意見書の提出者小山議員から補足説明として「低所得者への経済的配慮のために導入される軽減税率は、外食と酒類を除く飲食料品と新聞の税率を8%に据え置くことは、複数税率に対するレジや経理システムを準備せざるを得ない大きな費用負担になる。また、キャッシュレス決済でのポイントの還元や、マイナンバーカードを利用者に買い物で使える自治体ポイントを換算するとし、国民監視を狙っている。
また、校務システム、事務の省力化を図る、合理化を図るということで、王寺町でも検討いたしております事務の校務システムについても紹介がございました。 以上でございます。 ○議長(鎌倉) もう1点。 ◎番外(中野教育長) すいません。それと、もう1点の10月26日の定例教育委員会におけます、学力・学習状況調査につきましては、次長のほうから説明を申し上げます。
さらに、特養の入所対象者を要介護度3以上に限定する改正がそれぞれ行われたことから、原案に反対する」、次に、賛成討論として、「制度改正に対応するシステム改修や第7期介護保険事業計画の策定に取り組まれている。地域支援事業では、自立支援を目的に、パワーリハビリと体操及び訪問による個別指導を併用したプログラムをもとに、ちゃれんじデラックス教室が実施されている。