広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
温浴施設も作られない、ごみ処理施設なのに誰でも入れるパークゴルフ場もあり、これも厳密には違法ではないかという方もおられました。またまた、ごみ処理施設ではないと住民を欺いて分別をしていることを住民は快く思っていません。丁寧な周辺の住民への説明が要ると思いますので、その辺、ダイオキシンやアスベストのことも含めて、説明を丁寧にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
温浴施設も作られない、ごみ処理施設なのに誰でも入れるパークゴルフ場もあり、これも厳密には違法ではないかという方もおられました。またまた、ごみ処理施設ではないと住民を欺いて分別をしていることを住民は快く思っていません。丁寧な周辺の住民への説明が要ると思いますので、その辺、ダイオキシンやアスベストのことも含めて、説明を丁寧にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
町営住宅もありますし、町営住宅の北側の広場もターゲットバードゴルフで多くの方に楽しんでいただいておりますが、ちゃんとした整備ができていないということもございますので、全域を今後どうしていくかということは含めて考えていきたいというふうに思います。 ○議長(吉村裕之君) 八尾議員!
まず第1に、管理を行わせる公の施設の名称は「広陵町パークゴルフ場」でございます。当施設は、平成29年7月から指定管理制度を採用しております。令和3年4月から株式会社ハウスビルシステムが指定管理者となっておりますが、令和5年3月31日で指定期間が終了するため、今回地域指定機関の指定管理者を指定するものでございます。
その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
ボッチャとかパークゴルフとか、70代、80代が一番元気あるのかなというぐらいいろんな活動もされているようでございます。こういった何か人探しというのか、掘り起こしというのか、どこにどういう人材がおられるかというのが、なかなか地域でもやはり新興住宅と入り乱れてきている地域も多ございますので、隠れた有能な人材というのをどう探せばいいのか、なかなかその辺が苦労をしているような状況であります。
また、老人クラブ関係でパークゴルフ大会に3度参加する機会もいただきました。議長、何ぼで回ったんやと聞かれ、九十幾らですと答えると、苦笑いするぐらいの腕前でございましたけれども、私からすれば、親世代の方々から温かく接していただいたことを本当にうれしく思っております。足らぬところ多くあったことと思いますが、皆様からのお力添えに深く感謝申し上げまして、議長退任の挨拶とさせていただきます。
さらに、世代間交流事業につきましては、核家族化のみならず、新型コロナウイルス感染症による地域行事等の中止が相次ぎ、異世代が触れ合う機会が少なくなっていることから、幅広い世代でチームを構成し、交流を深める「ふれあいパークゴルフ大会」の開催を継続してまいります。
最後に、附則第4項で、広陵町パークゴルフ場条例の一部改正としまして、現施設の名称を使用している広陵町パークゴルフ場の名称を変更し、葛城川公園コースとするため、所要の改正を行うものでございます。 以上、どうか慎重なる御審議をいただき、原案御可決賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) これより、本案について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 谷議員!
そして施設の内訳、今現在施設がありますね、パークゴルフやらいろいろあります。そのような内訳は何があるのかなと。その中での合計はどの面積かなと、こういうことですね。 それと南側の空き地の面積、そして中継施設を移転して新たに建設すると仮定した場合の想定する必要敷地面積で、今現在のあそこを使うというのは、今現在の構想であると思いますが、あえて移転したということを想定しての仮定しての質問でございます。
○8番(谷 禎一君) 先ほどワンダーランドをつくるということやったけども、地域の住民さんの意見がまとまらないから、一応このまま未整備で置いておって、年月がたったんやという話なんですけれども、ここにつくろうとしている部分の公園なり、そういう環境にいいものですね、そういうふうなものを利用するということの部分でこちらの北側にパークゴルフ場というのがあるんですけれども、ここができなかったので、こちらにつくられたのかなというふうに
まず、広陵町では、中央公民館、中央体育館をはじめ、ミニ体育館、そのほかグリーンパレス、はしお元気村、パークゴルフ場、テニスコートと、私、いろんなところの自治体見て、かなり充実した施設を持っている自治体だというふうに認識しております。 人口規模が3万5,000人、将来3万人ということの人口規模の自治体としては、明らかにオーバースペックだというふうに認識しているんです。
また、「世代間交流事業」につきましては、異世代が地域で触れあう機会が少なくなっていることに着目し、小学生から高齢者までの世代でチームを構成して競技を楽しむ「ふれあいパークゴルフ大会」の開催を継続してまいります。
議員御承知のとおり、本町におきましては、費用対効果を勘案しながら民間委託を積極的に進めており、パークゴルフ場をはじめ、令和元年10月からは、ふるさと会館とはしお元気村におきまして指定管理者制度による運用を始めております。また、他の施設におきましても民間で管理・維持できる施設がないか検討しているところでございます。
はしお元気村、ふるさと会館、パークゴルフ場の閉鎖指示に対する損失補償について、指定管理者と町が締結した協定書では、補償額の算定についてどのような取扱いになっているか。また、協定書の写し等の提供は可能かとの質疑に対し、協定書には、不可抗力発生時の対応について項目があり、具体的な金額等の記載はないが、不可抗力の判定、費用負担等はそれぞれ協議を行った上で決定するものとなっている。
一番下のパークゴルフ場管理費292万1,000円につきましては、感染防止対策で閉園に伴う指定管理者への補償となっております。 次に、54、55ページの中段の7款消防費ですが、災害対策費として650万円計上しております。避難所での感染症対応として、消毒液、ハンドソープ、またプライバシーの確保と感染予防のためのパーティションの購入を計画しております。 次に、56、57ページをお願いいたします。
ア、パークゴルフ場の件。 イ、はしお元気村は朝市を毎日常設で、また店内飲食及び交流スペースの設置を計画していると聞いておりますので、そしてまた今年中にオープン予定の件もお聞きします。 ウ、グリーンパレスの特に宿泊施設、コワーキングスペースについても触れたいと思います。 質問事項の2でございます。 北・東校区地域に洪水・内水氾濫時対象の避難所をということです。
また、「世代間交流事業」につきましては、異世代が地域でふれあう機会が少なくなっていることに着目し、小学生から高齢者までの世代でチームを構成して競技を楽しむ「ふれあいパークゴルフ大会」の開催があり、この取り組みも定着しています。いずれの事業も、昨年開催されました「第61回全国社会教育研究大会兵庫大会」において、広陵町の取り組みが発表され、全国の参加者からすばらしい取り組みだと大好評をいただきました。
このいごこちさんは、そのときの町の説明では、パークゴルフ発祥の北海道で頑張っておられる大変いい企業だからパークゴルフ場に適正だということで賛成が多くて可決されてずっとやられてこられたわけですが、やはり住民サービスが低下して、評判が悪く変わるということですね、今度ハウスビルシステムに変更すると。
○理事(中川 保君) 多目的な整備はやっていきたいというふうに考えていまして、その方向で県とも協議していきたいなと思っているんですけれども、ちょっと水を差すような答弁になってしまうんですけど、まちづくり交付金事業が今まであったんですけど、パークゴルフもそのまちづくり交付金で整備したわけなんですけれども、今そのまちづくり交付金事業が市街化区域内だけが対象になってしまっているんです。
○13番(八尾春雄君) このパークゴルフ場ですが、次の管理者の方にお願いしてはどうかという提案でございます。 実は、広陵町のホームページには、ことし7月24日に開催された広陵町指定管理者選定委員会指定管理者の管理状況の審査結果についてというのがアップをされております。以前にも議題になりましたけれどもね。