香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
◎市民環境部長(南浦幸次) 国の施策におきまして、今年度12月末から来年3月末にかけまして未申請者の方に対してQRコードつきの申請書が順次国から送付されます。それで、今後ますます申請者は増加する見込みでございます。 ただ、課題といたしましては、マイナンバーカードは本人に交付することとなっておりますことから、ゼロ歳といった乳児、または施設入所者、寝たきりの方への交付が難しい状況となっております。
◎市民環境部長(南浦幸次) 国の施策におきまして、今年度12月末から来年3月末にかけまして未申請者の方に対してQRコードつきの申請書が順次国から送付されます。それで、今後ますます申請者は増加する見込みでございます。 ただ、課題といたしましては、マイナンバーカードは本人に交付することとなっておりますことから、ゼロ歳といった乳児、または施設入所者、寝たきりの方への交付が難しい状況となっております。
このマイナポイントにつきましては、マイナンバーカード保有者が民間のQRコード決済などのキャッシュレス決済手段に入金、チャージをした場合に国がプレミアム分としてポイントを上乗せするという制度でございます。
◆7番(下村佳史君) インターネットでの電子署名の受け付け、誘致の署名活動の一環としてやられるということで、ここのかしば広報のなかにもQRコード等がついてまして、これを読み取るとそちらのホームページのほうに行くということなんですけども、こういうQRコードのついたチラシ等を配布し、人海戦術じゃないですけども、ぜひとも一人でも多くの人に協力していただくように今後も考えていただきたいなあというふうに思います
ちょうどそこが選挙だったんですけども、その公営の掲示板の下のほうにQRコードがついてあるのがあったんですよ。そのQRコードをかざしてみたらそのときは何も出なかった、選挙中じゃなかったんで。選挙期間中にかざしたら選挙公報的なものが出てきて、その候補者の政策であったりとかそういったものが出るようになってたそうなんです。公営掲示板、もっともっといろんな工夫ができると思うんですよ。
結果、両校とも従来の草刈り機の金属刃ではなく、作業者自身の安全性を確保することからナイロンコードカッター、これを使用しての作業であるということがまず一つわかりました。
そういう意味で、それぞれ答えてくださった方の状況がわかりますようにということでさせていただいたんですけども、一人一人の方に10桁数値による個人識別コードをつけさせていただいてアンケートを配布いたしましたが、決して個人が特定されるものではなく、入力をしていただく業者にはそのような個人がわかるような仕組みにはなっておりませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○副議長(中村良路君) 中井政友君。
この計画の内容ということですけども、特定健診、それからレセプトの情報を集積いたしまして、男性、女性、あるいは自治体コードとか入りましたら地域別であったりとかというような比較をいたしまして、どのような病気の方が多いのか、あるいはまた健診を受けておられる、おられないというなかでの健康状況というものを把握していって、そこから香芝市全体の健康課題、あるいは個人の健康課題を見つけ出しましてアプローチしていこうという
住民基本台帳ネットワークシステムは、IT社会の進展に対応し、住民負担の軽減、住民サービスの向上と行政事務の効率化を推進するため、住民票の記載事項として新たに住民票コードが加えられ、住民票コードをもとに市町村の区域を超えた住民基本台帳に関する事務の処理及び国の機関などに本人確認情報の提供を行うなど、全国共通の本人確認ができるシステムで昨年8月5日から稼働しており、本年8月25日からこのシステムを利用し
全国センターに蓄積管理されるものは、全国民の氏名、住所、生年月日、性別、住民票コード及び付随情報のみとされていますが、実際はこれ以外にも世帯主、続柄など、住民票の広域交付に不可欠なものが流通することになります。
これに伴います住民票コードの通知につきましては、本システムの稼働に対する不安を少しでも取り除くために、配達記録郵便で8月7日に各ご家庭に送付させていただきました。住民基本台帳ネットワークシステムにつきましては、個人情報を取り扱うことから、プライバシー保護の重要性を再認識し、慎重に事務を行ってまいりたいと考えております。 次に、保健福祉関係でございます。
それから、IT整備については結構なんですけれども、そのコード類等、処理ですね、それからコンセント、何をおかしいことを言ってるのかと言われるようですけれども、現実に私が勤めていた状況から申しますと、コンセントから火をふいたような事態があるわけで、これ老朽化に伴うことなんですけれども、幾ら立派なパソコン等を入れても、その辺の取りまとめというんですか、きれいに整備されていないと、ちょっとひっかけただけでデータ
私の知る範囲では、居住関係を公証する住民基本台帳のネットワーク化を図り、氏名、住所、性別、生年月日の情報と、10けたから11けたの住民票コードによって全国共通の本人確認ができる、このようなシステムが今でき上がっているところでございます。