橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
また、個人情報を「QRコード」にし、それを体に貼り付けることで、スマートフォン等で読み取ることにより早期に身元確認ができるシールを活用している自治体もあります。 そこで、お伺いいたします。
また、個人情報を「QRコード」にし、それを体に貼り付けることで、スマートフォン等で読み取ることにより早期に身元確認ができるシールを活用している自治体もあります。 そこで、お伺いいたします。
という題目でQRコードを掲載し、取り上げさせていただいた経緯もございます。 昨年度は、広報誌において6回、LINEの友達登録の案内を行っております。また、橿原市のホームページにおいてもLINEの友達登録を募集しており、LINEを始めた当初におきましては、市長の登録動画メッセージも流し、募集を行いました。
クーポンとしては、電子クーポンを予定しておりまして、チェックイン時に宿泊施設で取得いただきまして、支払い時は対象店舗でQRコードを読み込んでいただいて、電子クーポンでお支払いいただくという立てつけでございます。
活用されているこども園などでは、QRコードを専用の機械に読み込ませることで、登園・降園時刻がアプリに記憶されたり、身体測定の結果、園からのお知らせが確認できたり、遅刻・欠席連絡など、全てアプリでできるので大変便利です。 このアプリでございますが、こども園などでは既に活用されているようですが、一方で、小・中学校に関しましては活用はまだされていないように思います。
公園の不具合をお知らせするLoGoフォームができましたけれども、公園内にもそのQRコードなどを分かりやすく看板などで設置をして、そこから利用者さんがすぐに不具合をお知らせできるようにしてはどうかと思いますけれども、ご予定ありますでしょうか。
それと、あと、令和4年度におきまして、資産税課さんのほうで、橿原市内に土地や建物を持っておられる、固定資産税を納められる方に対する納付書の封筒のほうに、橿原市のふるさと納税にご協力をお願いしますということで、QRコードをつけさせていただいて、周知をさせていただいて、なるべく橿原市を見ていただけるような取組を、次年度から進めてまいりたいと思います。
38: ● 子育て支援課長 今回、QRコードを使って、イメージ的にはコロナのクーポン券のときのイメージをお持ちいただいたらいいかなと思いますけども、QRコードで申請画面に入っていただいて、お子さん宛に番号をつけた書類を送らせてもらいますので、その番号を入れていただいて、お子さんの登録、親御さんの登録、口座の登録という形を現在考えております。
また、さきに国会で承認をされました子育て世帯臨時特別給付金、この事業につきましては、申請が必要な対象者にQRコードでの読み込み、あるいは申請を予定しております。今後、プッシュ型の支援についても、担当部署やデジタル戦略課と協働し、セキュリティー上の課題を十分勘案した上で、個々に応じた、より期待される便利な情報を提供できるよう進めてまいりたいというふうに考えております。
それから、それ以外の方、高校生、申請が要る方につきましては、年明け早々の早いうちに通知を送らせていただいて、考えていますのは、申請が要るんですけれども、申請について、一旦、役所のほうまで来て手続をしていただくというのは大変だと思いますので、通知のところにQRコードを添付させていただいて、そこから申請ができる方法を今、進めているところです。
カード決済はもちろんですが、コード決済も使えるようになっているものも多いです。生産者と消費者との直接の取引ですので、流通に関わる中間マージンが省け、また、先ほど申しましたような一定数量の確保や継続性ということも気にしないで済むわけです。
実際、マイナンバーカードを普及させていくのは、1回マイナンバーカードを持っていない方にQRコードを送っていただきましたよね。やっぱり、ああいうのってすごく効果があるんです。ただ、今回、この財政が厳しい中、そういったことができない。できる範囲でどんなことができるかということをちょっと考えていっていただきたいんですけどもね。 例えば、タクシーチケットを配布されますよね。議会で通れば。
もっといろいろ施策、アプローチの仕方として私が思っているのは、保険証なんかの更新の時期にQRコードつきのマイナンバーカードの申請書を送っていただくと。実際、QRコードで申請された方は大勢いらっしゃるのかな。僕はQRコードのほうでさせてもらったんですけども、用紙にQRコードがついているんですけども、スマホでそれを読み取って、読み取ったらそのスマホの中に番号が入るんですよね。
パブリックコメント用の冊子をホームページ上に公開し、QRコードから専用のシートに入力していただくシステムを想定しています。オンライン用のQRコードにつきましては、9月の広報に掲載させていただいております。 また、インターネットをお使いいただけない方につきましては、市民がよく、一番来庁されるミグランスの屋内交流スペースに冊子を置く予定をしております。
124: ● 森下みや子副委員長 音声コード等々もありますしね。そういった必要な方には活用していただけたらなというふうに思っております。
3.QRコード等のキャッシュレス支払いに関する技術的仕様の標準化を行うなど、サービスの統一規格や標準化等を整備すること。 4.産官学が連携して必要な環境整備を進めていくとともに、キャッシュレス支払いを通じて新たに生み出されるデータの利活用によるビジネスモデルを促進すること。 以上、地方自治法第99条の規定によって提出いたします。
また、近隣の五條市では、QRコードを印刷したシールを使い、道に迷った認知症高齢者を守ろうと、「見守りあんしんシール」制度をこの7月から導入されます。衣服などに張ったQRコードシールを発見者がスマホなどで読み取ると、事前に登録した家族や地域包括センターにEメールが自動的に送信され、保護されたことが即時にわかり、発見者と伝言板でやりとりをして迎えに行ったりする仕組みであります。
それも確認もあるんですけども、3月に点字、大活字資料、音声コードつきの、音声CDを作成して、地方公共団体や関係団体、公立図書館などに配布という話が、これは内閣府の番号制度担当室というところからあって、見させていただいたんですけれども、その点はどうですかね。
また、送られてまいりました交付申請書の中にはQRコードからの申請をウェブサイトにアクセスし必要事項の入力をした上でスマートフォン等のカメラで撮影した顔写真のデータを添付して送付することにより申請していただくことも可能でございます。 その後、来年、平成28年1月以降に個人番号カードの交付準備が整いますと、はがきで交付通知書が送られてまいります。
今回のプレミアム商品券につきましては、商工会議所さんのほうに委託はしますけども、会議所の会員さんだけではなく、会員さん以外、非会員の方の事業所あるいは小売店等も参加していただけるような形で、無条件で市のほうから、その会議所に事務局を設置いたしまして、そこから一応コードをかけさせていただきます。
709: ● 成谷文彦委員 そのときも言ったんですけども、専門的な話で学校図書でどうせ入るときにコードついて、今カバーもついて入ってるのかな、要するに図書館用の本として入ってる状態でしょう、でしょう。だから、それを全部、いわゆるみんなにわかる人は、バーコードついてるわけやんか、製品コードついてるやん。