676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第2号) 本文

次にコミュニティーバス運行交通弱者対策についてをお尋ねいたします。  最近の高齢化社会の進展に伴い、車を持たない、運転免許証を持たない高齢者がひとり暮らし、または老夫婦で生活されている家庭が多くなってきております。これらの方々は外出される機会も少なく家の中に閉じこもりがちで、また外出するにも大変ご苦労をされております。

大和郡山市議会 2004-09-21 09月21日-04号

続いて、歳出の主な質疑については、まず総務費について、巡回バス運行事業成果はに対し、このコミュニティバス運行業務に約 451万円執行いたし、うち約 376万円が緊急地域雇用創出特別交付金が充当されており、当初1日50人の利用を見込んでおりましたが、実際は67名の利用があり、予想を上回っておりますとの答弁がありました。  

大和郡山市議会 2004-09-16 09月16日-03号

次に、コミュニティバス運行に関連して質問をいたします。  市民から強い要望のありましたコミュニティバスが昨年12月より運行されて9カ月になります。私も、この庁舎の3階から時々眺めているわけですが、徐々に利用者が増加しているように見えます。また、他の自治体からの視察等もあり、予想以上の成果が上がっていることは決算委員会でも聞いております。

大和郡山市議会 2004-03-19 03月19日-04号

次に、総務費について、コミュニティバス試行にかかわって、現在の利用状況エリア拡大を含めた、今後の対応についてに対し、昨年12月より実施し、来年3月まで試行を続ける予定であります。利用状況については、1日平均47名の利用があり、今後については、市の東部地域を対象に行ったアンケート調査の結果も踏まえ、検討してまいりたいとの答弁がありました。  

橿原市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第3号) 本文

それからもう1つ、これは前回、コミュニティバスの問題で質問をいたしましたが、高齢者しょう害者の移動を円滑にするため、いわゆる高齢者の閉じこもりをなくすために、いわゆる路線バス交通の整備が必要であります。これも市民方々から路線バスが廃止されて、近くに公共交通機関がなくなり不便になったと。市内を循環するバスが必要である。

大和高田市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第3号) 本文

4点目、痴呆性老人に関する介護保険老人保健事業の一環として行っております、特にコミュニティバスのきぼう号運行もあわせて、本市の考え方をお聞かせください。  最後になりますが、児童虐待について質問いたします。  ふえ続ける児童虐待は、昨年1年間の児童相談所における内閣府の調査では、昨年1年間で2万4,000件にも上り、10年前と比べまして約20倍以上にも増加しております。

橿原市議会 2003-03-13 平成15年予算特別委員会(平成15年度当初予算) 本文 開催日: 2003-03-13

社会交通対策課施策として、コミュニティーバスが中止になりました。それから、昆虫館行きのバスもやめるということもお聞きしてますけども。その地域住民交通手段を確保するために、やっぱり橿原市内でもどんどんバス路線がなくなっていくと、その中でそれを中止せずに利用者が乗りやすい方法を考えるべきではないのか。

天理市議会 2003-03-01 03月18日-03号

住民参加と公開を基本に、市民の暮らしを直接支援することに重点を置いた医療保障福祉制度充実義務教育費用負担軽減、三十人学級の推進や小中学校の耐震診断の実施やコミュニティバス運行や無人駅の解消など地域公共交通充実地域金融活性化条例借り換え融資など中小企業対策の強化などの施策が求められています。 

橿原市議会 2002-03-14 平成14年予算特別委員会(平成14年度当初予算) 本文 開催日: 2002-03-14

例えば同じ奈良県でコミュニティバス運行状況で言えば、大和高田市は200円均一の料金です、まあ料金で言えば。香芝市は無料です。それから斑鳩町も無料です。天川はまあちょっと遠いですけども無料です。橿原市は路線バスに同調すると。で、まあ市民団体連絡会も例えばこのバス橿原市が走らせているバスかどうかようわからんと。

天理市議会 2001-12-01 12月12日-02号

こうした中で、百円バスなどの安い運賃、路線ダイヤ設定バス停留所の間隔、バリアフリー化など潜在需要を引き出す努力も必要で、地域住民の多様な要求に対応し、地域定着型のバスシステムを確立するため、天理市としてバス事業者などと連携し、中型、小型のバスをこまめに循環し運行するコミュニティバスの活用を図り、住民交通権を確立することが求められています。

奈良市議会 2000-03-09 03月09日-03号

これまでも、パーク・アンド・バスライド、トランジットモール化、あるいはコミュニティーバス運行などの試みもされています。しかし、その計画を立てられる所管が中央省庁の関係で縦割りになってるため、一つ一つが体系的になっていないため、利用者に混乱を生じたり、市民の声にも十分に対応し切れないでいるんではないでしょうか。交通政策を、横断的、体系的な総合的交通政策を推進することが求められています。 

奈良市議会 1999-12-07 12月07日-03号

二点目は、先日もまちなかバスとのふれ込みで、いわゆるコミュニティーバスの実験が行われました。市民からはおおむね好評であったと聞いておりますが、この際、市長のこのまちなかバスについての考えや、あるいは多分行かれたと思いますので、思われたところをお聞かせいただきたいと、このように思います。 次に、議案第九十三号についてお聞きしたいと思います。