969件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2021-12-03 12月03日-02号

昨今、スマートフォンタブレット端末子供たちにとって身近なコミュニケーションツールとなり、子供たち同士つながりがネットを介して行われ見えにくくなってきている状況がございます。見守りボランティアからは、放課後や長期休業期間中の巡回活動を続けているが、町なかで遊ぶ子供の姿を見かけることも少なくなってきたとの御意見もございます。 

生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日

ただ、それだけではやはり住宅都市としての先がなかなか十分見えないということで、生駒市らしい利便性も高いんだけれども、しっかりと温かいコミュニケーションみたいなものがある、そういう住宅都市にしていくというところが我々のビジョンとして明確化にしているところでございますので、それは選択と集中ということであれば、単に利便性を追求して人口を増やしていくというような選択肢もあるのかもしれませんが、そういう選択肢

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

また、クラスの仲間や先生方コミュニケーションを取ったり、幅広い活動で現在利用しているところでございます。  また、本市の適応指導教室「虹の広場」でも、そのオンラインを利用して不登校児童生徒指導員コミュニケーションを取っておりまして、カウンセリング学習支援など幅広い支援を行っているところでございます。  

生駒市議会 2021-09-24 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(総務市民分科会) 本文 開催日:2021年09月24日

ほかの課の事業を知る機会が生まれたため、実際に消防と男女共同参画プラザが連携したオンライン講座が生まれましたし、この研修に参加した大部分の若手職員が、業務に関するコミュニケーションの場を持つことが、縦割りを打破し、連携の可能性を高めることに気づいたと意見を寄せてくれたことも、この事業の大きな成果だと考えております。

生駒市議会 2021-09-21 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2021年09月21日

また、それで今、委員おっしゃっているような内容につきましては、地元皆様が不安になられる時間帯がある、時期があるということで、できるだけコミュニケーションをまめにとるようにするか、委員おっしゃっているようなホームページで公開するであるとか、その辺のことはちょっと今後の対応の検討という形で考えさせてもらうようにします。

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

学生からは、「コロナ禍生活が困難になり、緊急雇用対策に大変感謝している」といった声や、業務の面におきましても、「市民と直接接する機会があり、担当業務について正確な情報を伝える重要性を感じた」でありますとか、「パソコンでの業務が多いと思っていたが実際は電話での相談も多く、市民とのコミュニケーションが大切な業務があると知った」といったような声がございました。

広陵町議会 2021-09-14 令和 3年第3回定例会(第4号 9月14日)

中には人とコミュニケーションを取るのが苦手な人、認知能力が低下している人などもいます。それだけに適切な支援に当たっては、その人の心身の状況生活環境人間関係などを十分理解し、信頼関係を築くことが重要なため、根気よく地域の人を巻き込みながら取り組んでいくことが求められます。私はコミュニティソーシャルワーカーこそが福祉制度のはざまで困っている人々を救うことができる人であると考えております。

奈良市議会 2021-09-13 09月13日-02号

その中で日常生活におけるオンライン化に関する意見が多く、人とのつながりの広がり、また芸術文化の新しい可能性などメリットも多い一方で、コミュニケーションの難しさなどの課題も挙げられたところでございます。 このほか、1年間を通しまして全庁挙げてコロナ対応をする中で、各分野において市民事業者、また関係団体からのヒアリングを行い、随時状況を把握してきたところでございます。

生駒市議会 2021-09-02 令和3年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年09月02日

地域デジタル化、例えば、地域コミュニティでのデジタル技術の利活用に関しては、連絡事務作業等効率向上による担い手の負担軽減はもちろん、コミュニケーション活性化若年層の参加など、その利便性を期待するところも大きいと考えています。今後、地域住民合意のもと、一層の取組が進むものと想定されます。

橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

また、適応指導教室「虹の広場」でも、そのオンラインを利用して不登校児童生徒指導員コミュニケーションを既に取っておりまして、今月から新たに「虹の広場」のカウンセラーを1名増員いたしまして、オンラインでのカウンセリングも開始したところでございます。  今後も先進的な事例を参考にしつつ、各校の不登校児童生徒状況に合わせて、きめ細やかな対応に努めていきたいと考えております。  

広陵町議会 2021-07-16 令和 3年第2回定例会(第4号 7月16日)

○6番(山村美咲子君) 2点目で聞かせていただきました5月23日の防災訓練、本当にこのコロナ禍ですので、集合するということはやはりできないという中で、知恵を絞っていただいた中で、各地域在来地域の本当にコミュニケーションに使いながら、黄色いリボンであったり、タオルであったり、またそういうのを使いながら、安否確認をするということに一番重点を絞って、今回は防災訓練をされたと思います。

広陵町議会 2021-07-15 令和 3年第2回定例会(第3号 7月15日)

もう一つ申し上げますと、やはり一番ストレスに感じるのは父親じゃないかと思っておりまして、父からすると自分に対してすごく厳しかった父がなかなかうまくコミュニケーションも取れなくなっていくというものを間近で見ていて、その父がやはりすごく悔しかったのか、夜な夜な祖父に対して訴えかけをするわけですね。

広陵町議会 2021-07-14 令和 3年第2回定例会(第2号 7月14日)

こうした貧困がもたらす問題は幾つもありますが、親が深夜まで仕事をし、家に帰れないため、子供は一人で過ごさなくてはいけなくなり、その結果、家族の会話などで自然に育まれるコミュニケーション能力が育ちにくいこと、また、一人では勉強で分からないことがあっても聞くことができず、宿題をする習慣も身に付かないなど学力低下につながること、さらに貧困が原因で、学校以外で学習する機会が少なくなることも、学習意欲や理解力

広陵町議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(第1号 7月 9日)

事業化に向けて令和元年度から用地立会いや買収価格の評定、建物等補償調査などを進めるとともに、地元地権者皆様への事業説明意見聴取など積極的にコミュニケーションを取らせていただきましたので、用地買収の交渉は比較的スムーズに進めることができております。令和2年度の買収状況につきましては、14ページの開発中土地明細表で御説明させていただきたいと思いますので、14ページをお開きください。