969件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

この子供たちコミュニケーションとか、あるいはまた学校生活の中で友達の顔が分からないというふうな時間帯が長く続くというふうな状況も考えられるわけです。ただ、そうしたことについてこの時期に、マスクの着用、そしてまた取っていいというふうな判断基準というふうなものは、現在県のほうの教育委員会等はどんな判断を示しておられるのでしょうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日

その指導というのは、教科指導ではなくて、例えばコミュニケーションであったり、言葉の力であったりということで、その教科指導を補うものではございません。先ほど奥田部長の方が答えましたのは、特別支援学級という視点で、特別支援学級はその教科指導、一斉授業の中ではやはり個別の支援が必要だという子どもたちを取り出して、そして支援学級の方で指導を行うということです。

生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日

130 ◯小紫雅史市長 まず、分けて考えたいと思っているんですけれども、今回、厚生消防委員会から頂いた報告書の中に、やはりその社協と市、特に市の担当部局とのコミュニケーションがやはり不十分な点があると、もっと厳しい表現だったと思いますが、その点についてはしっかりと、今も全くやってないわけじゃないんですけれども、よりしっかりとその両者のコミュニケーションを取る。

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

家に引きこもりがちな児童生徒が、「虹の広場」の指導員オンラインつながり話をしたり、その児童生徒の興味あることについて話をしたり、コミュニケーションを取ることを大切にしております。これらオンラインでのつながりにつきましても、通常の通所対応と同様に、1週間に数回、曜日と時間を決めて、可能な限り規則正しい生活を送ることができるよう、家庭と協力しながら行っております。  

生駒市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年03月14日

利用者の方が一番困ることであって、そこが担保できるならばいいのかなというふうに思ってますし、また事業所事務負担の削減、これに関してはいいことではあると思うんですけども、先ほど言いましたように、質の低下、それをしっかりと説明会のときでも運営推進会議に引き続き出席しというふうに、推進会議に出席したから、質の担保できるとも私は実は思ってなくて、やっぱりふだんから、そういう事業所の職員の人たちとのコミュニケーション

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

所属を地域振興部としましたのは、地域コミュニティ施策産業振興施策の面から、日本人住民外国人住民交流機会創出や、互いの生活習慣文化に触れられる機会創出を図ることが住民の異文化理解力向上や異文化コミュニケーション力に秀でた若い世代を育むことにもつながり、本町の多様性を認め合うことができるまちづくり推進となることを意図してのものでございます。  

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

またこのブックがあることで子供たちへの関わりを共有し、継続していくことは、本人、家庭支援者、双方のストレスを軽減し、コミュニケーションの摩擦による二次障がいを予防することにもなります。この葛城市さん、平成30年にこのブック作成時に広陵町の方に関わっていただき作成できたと言われていたんですよ。なぜそのときに、広陵町は作成に至らなかったんですか。

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

一方で、議員がおっしゃるとおりごみステーションまで持ち寄ることによる地域での交流コミュニケーションが失われるおそれがございます。町といたしましては、ごみの持ち寄りによる地域交流も大切であると考えておりますので、地域の意向を踏まえ、ステーション方式の継続も検討し、地域ごとに協議してまいります。  

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

先ほどもおっしゃいましたが、環境部事業に関しても、地域と一緒になって、こういうやり方をすれば担っていけるんじゃないかなというところを、制度を組み立てるまでに、つくるまでに地域コミュニケーションしながら役割分担を、もし決めていけるんやったら、その地域ではこういったこともできるんじゃないかということも御相談できるかなというふうに思いますんで、柔軟な対応制度を構築していただけたらというふうに思っています

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

加齢性難聴は人とのコミュニケーションが取りづらく、家庭でも社会でも孤立しやすくなり、人との会話や人と会う機会が減ってしまいます。これは生活の質を落とす大きな原因になり、また、国の新オレンジプランにおいても、難聴認知症のリスクを高める要因の一つになると言われています。  

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

2017年2月のユニバーサルデザイン2020ですかね、関係閣僚会議におきまして、心のバリアフリーとは、様々な心身の特性や考え方を持つ全ての人々が相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり、支え合うことだということで書かれております。これは生駒市のホームページ見ても、基本構想見ても、ちょっと書いてないので、その辺も含めてしっかりと啓発の方を頑張っていただければと思います。

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

議員ご指摘のとおり、ひきこもりの問題を考えますと、やはり幼児期学校教育の時期はとても大切であり、学校に来ることでコミュニケーション能力など社会性を身につけ、また、教育を受けることで将来に夢が持てるようになるものと考えております。  まず、学校では、児童生徒が不登校にならない、魅力ある、よりよい学校づくりを目指さなければならないと思っております。

広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)

また、虐待防止に向けましては、特別の教科、道徳を中心に教科横断的な教育活動視点を置き、様々な角度から子供たち意識改革にも取り組んでおり、子ども権利条約についてや自分の身を自分で守るための行動、相談することの大切さなどについて教え、コミュニケーション能力育成として伝える教育にも取り組んでいるところでございます。  

生駒市議会 2021-12-13 令和3年第6回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2021年12月13日

もっとも、前述のような取組が進んでいった場合においても、小規模化が進み続ける場合、子どもたち教育にとって適切でないと判断せざるを得ないとし、市が、第2次生駒教育大綱で示している、子どもたちが主体的に学んでいく、社会を生き抜くためのコミュニケーション能力を培っていくためには、一定の集団規模が必要となることから、1年生の入学時に、学年当たり児童数が20人以下になることが2年続いたときは、子どもの成長

生駒市議会 2021-12-06 令和3年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年12月06日

給食というのはやっぱり食育そのものであって、あと準備の作業をみんなでやるとか、食事の時間に皆でコミュニケーションを、今ちょっとコロナでコミュニケーションをとりながら、おしゃべりをしながら給食というのはできない状況になっているかとは思うんですけども、やっぱりそういう準備食事中のコミュニケーションというのを学ぶ時間としてあると、存在すると思うんですけども、学校授業の一環というふうな考え方は、捉え方はできないのでしょうか