広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)
この子供たちのコミュニケーションとか、あるいはまた学校生活の中で友達の顔が分からないというふうな時間帯が長く続くというふうな状況も考えられるわけです。ただ、そうしたことについてこの時期に、マスクの着用、そしてまた取っていいというふうな判断基準というふうなものは、現在県のほうの教育委員会等はどんな判断を示しておられるのでしょうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
この子供たちのコミュニケーションとか、あるいはまた学校生活の中で友達の顔が分からないというふうな時間帯が長く続くというふうな状況も考えられるわけです。ただ、そうしたことについてこの時期に、マスクの着用、そしてまた取っていいというふうな判断基準というふうなものは、現在県のほうの教育委員会等はどんな判断を示しておられるのでしょうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
その指導というのは、教科の指導ではなくて、例えばコミュニケーションであったり、言葉の力であったりということで、その教科指導を補うものではございません。先ほど奥田部長の方が答えましたのは、特別支援学級という視点で、特別支援学級はその教科の指導、一斉授業の中ではやはり個別の支援が必要だという子どもたちを取り出して、そして支援学級の方で指導を行うということです。
130 ◯小紫雅史市長 まず、分けて考えたいと思っているんですけれども、今回、厚生消防委員会から頂いた報告書の中に、やはりその社協と市、特に市の担当部局とのコミュニケーションがやはり不十分な点があると、もっと厳しい表現だったと思いますが、その点についてはしっかりと、今も全くやってないわけじゃないんですけれども、よりしっかりとその両者のコミュニケーションを取る。
中南和の観光拠点として、また、地域のコミュニケーションの拠点としてのにぎわいの創出につなげてまいりたいと考えております。
一方で、マスクを着用している期間が続いていることから、そうした場面においても、感染への不安や恥ずかしさなどといったことからマスクを外すことに抵抗感を感じる子供たちがいることも考えられ、コミュニケーション能力の育成などに影響が出ることを危惧しているところでございます。
家に引きこもりがちな児童・生徒が、「虹の広場」の指導員とオンラインでつながり話をしたり、その児童・生徒の興味あることについて話をしたり、コミュニケーションを取ることを大切にしております。これらオンラインでのつながりにつきましても、通常の通所対応と同様に、1週間に数回、曜日と時間を決めて、可能な限り規則正しい生活を送ることができるよう、家庭と協力しながら行っております。
利用者の方が一番困ることであって、そこが担保できるならばいいのかなというふうに思ってますし、また事業所の事務負担の削減、これに関してはいいことではあると思うんですけども、先ほど言いましたように、質の低下、それをしっかりと説明会のときでも運営推進会議に引き続き出席しというふうに、推進会議に出席したから、質の担保できるとも私は実は思ってなくて、やっぱりふだんから、そういう事業所の職員の人たちとのコミュニケーション
所属を地域振興部としましたのは、地域コミュニティ施策や産業振興施策の面から、日本人住民と外国人住民の交流機会の創出や、互いの生活習慣や文化に触れられる機会の創出を図ることが住民の異文化理解力の向上や異文化コミュニケーション力に秀でた若い世代を育むことにもつながり、本町の多様性を認め合うことができるまちづくりの推進となることを意図してのものでございます。
こうしたことがどのような影響を及ぼしているのかということについてでございますが、感染症対策による学習面における影響といたしましては、例えばコミュニケーション力の育成や体力づくりなどに影響が出ることを現在危惧しております。
またこのブックがあることで子供たちへの関わりを共有し、継続していくことは、本人、家庭と支援者、双方のストレスを軽減し、コミュニケーションの摩擦による二次障がいを予防することにもなります。この葛城市さん、平成30年にこのブック作成時に広陵町の方に関わっていただき作成できたと言われていたんですよ。なぜそのときに、広陵町は作成に至らなかったんですか。
お試し移住を利用された方からは、「実際の生活圏で買物や自炊をし、移住後の生活イメージができた」、また「ゲストハウスのオーナーさんや地元の人たちとのコミュニケーションを通じて、奈良に住むために必要な情報やネットワークが得られた」等の御意見をいただいております。
一方で、議員がおっしゃるとおりごみをステーションまで持ち寄ることによる地域での交流やコミュニケーションが失われるおそれがございます。町といたしましては、ごみの持ち寄りによる地域交流も大切であると考えておりますので、地域の意向を踏まえ、ステーション方式の継続も検討し、地域ごとに協議してまいります。
先ほどもおっしゃいましたが、環境部の事業に関しても、地域と一緒になって、こういうやり方をすれば担っていけるんじゃないかなというところを、制度を組み立てるまでに、つくるまでに地域とコミュニケーションしながら役割分担を、もし決めていけるんやったら、その地域ではこういったこともできるんじゃないかということも御相談できるかなというふうに思いますんで、柔軟な対応で制度を構築していただけたらというふうに思っています
加齢性難聴は人とのコミュニケーションが取りづらく、家庭でも社会でも孤立しやすくなり、人との会話や人と会う機会が減ってしまいます。これは生活の質を落とす大きな原因になり、また、国の新オレンジプランにおいても、難聴が認知症のリスクを高める要因の一つになると言われています。
2017年2月のユニバーサルデザイン2020ですかね、関係閣僚会議におきまして、心のバリアフリーとは、様々な心身の特性や考え方を持つ全ての人々が相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり、支え合うことだということで書かれております。これは生駒市のホームページ見ても、基本構想見ても、ちょっと書いてないので、その辺も含めてしっかりと啓発の方を頑張っていただければと思います。
議員ご指摘のとおり、ひきこもりの問題を考えますと、やはり幼児期や学校教育の時期はとても大切であり、学校に来ることでコミュニケーション能力など社会性を身につけ、また、教育を受けることで将来に夢が持てるようになるものと考えております。 まず、学校では、児童・生徒が不登校にならない、魅力ある、よりよい学校づくりを目指さなければならないと思っております。
そのことで自分への自信や社会性、コミュニケーション能力の向上などを身につけ、それが生きる力になるというのが大きな指導要領の目的でもあります。やはり子供たちがSOSを出しやすい地域の方々に先生に出せる子は出したらいいし、お友達に出せる子は出したらいい。
また、虐待防止に向けましては、特別の教科、道徳を中心に教科横断的な教育活動に視点を置き、様々な角度から子供たちの意識改革にも取り組んでおり、子どもの権利条約についてや自分の身を自分で守るための行動、相談することの大切さなどについて教え、コミュニケーション能力の育成として伝える教育にも取り組んでいるところでございます。
もっとも、前述のような取組が進んでいった場合においても、小規模化が進み続ける場合、子どもたちの教育にとって適切でないと判断せざるを得ないとし、市が、第2次生駒市教育大綱で示している、子どもたちが主体的に学んでいく、社会を生き抜くためのコミュニケーション能力を培っていくためには、一定の集団規模が必要となることから、1年生の入学時に、学年当たりの児童数が20人以下になることが2年続いたときは、子どもの成長
給食というのはやっぱり食育そのものであって、あと準備の作業をみんなでやるとか、食事の時間に皆でコミュニケーションを、今ちょっとコロナでコミュニケーションをとりながら、おしゃべりをしながら給食というのはできない状況になっているかとは思うんですけども、やっぱりそういう準備、食事中のコミュニケーションというのを学ぶ時間としてあると、存在すると思うんですけども、学校の授業の一環というふうな考え方は、捉え方はできないのでしょうか