桜井市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年03月10日
研修や、あるいはクラブ活動、部活動の指導、その試合が、学校が休みだからこそ、そういうときに入っているから、出ていかなあかんねんというて、夏休み中なんやのに、夏期特別休暇というのも取れないと、こういう事情もあるとも聞いておりまして、今、教育長、予定ということでございます。
研修や、あるいはクラブ活動、部活動の指導、その試合が、学校が休みだからこそ、そういうときに入っているから、出ていかなあかんねんというて、夏休み中なんやのに、夏期特別休暇というのも取れないと、こういう事情もあるとも聞いておりまして、今、教育長、予定ということでございます。
公民館のクラブ活動を活発にされているところもありますので、そのあたり配慮もしていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ◯議長(藤井孝博君) これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっている本案は、総務委員会に付託いたします。
このようなことから、誰もが利用でき、世代間交流ができる施設に生まれ変わることにより、それに活気が生まれ、市民の憩いの場となるよう、高齢者に限らず市内・市外の方も利用できるよう条例を改正し、多くの皆様方が利用者自身の趣味やクラブ活動を初め、各種研修会・会議などに利用していただけるように、この4月から運営形態を変えて頑張っているところであります。
倉橋ため池と遠望には二上山を眺められる緑豊かなところにあり、囲碁、将棋、カラオケなどを通じて交流を深めていただく教養娯楽室や、研修室、講座室、茶室なども設けられ、趣味のクラブ活動や各種研修会などを通じて、高齢者の文化教養と活動の場として、また、コミュニケーションづくりと生きがいづくりの場として、オープン以来20年以上にわたり、60歳以上の市内在住の高齢者の皆さんに多く利用していただき、健康づくりや生
開設当初は、総合体育館で開催される各種スポーツ教室やクラブ活動、トレーニング教室への参加者等々の多くの市民の方々に利用していただいておりました。また、競技場の無料開放デー等の実施を通して、啓発活動も活発に行っておりました。
◯市長(松井正剛君) 以前は、各大字において活発に活動されておりました子ども会活動も、最近におきましては、今お述べをいただきましたように、運営などお世話をいただく役員の方の負担や子どもの塾やクラブ活動などの関係から、活動が下火になってきていると聞いております。
桜井市高齢者総合福祉センター条例の第3条を見てみますと、第3条には事業名があるんですけれども、高齢者の生活、身上等に関する相談、高齢者の健康相談、高齢者の教養向上のための講演会、講習会等の開催、レクリエーション、スポーツ、趣味活動等の指導促進、老人クラブ活動の指導育成、世代間交流事業、介護保険の予防に関する事業、その他市長が必要と認める事業があるわけなんですけども、こういう高齢者福祉の集中した施設で
私も学生時代からずっとクラブ活動をやっておりまして、まず、あいさつから始めなければならないというふうに思っております。そういうふうな心構えで自分自身はいてるつもりですので、毎日登庁するときも、やはり、そういうふうな気持ちであいさつさせていただいている。