大和郡山市議会 2021-03-04 03月04日-01号
中央公民館をはじめ各公民館において、地域の文化活動の振興や健康増進等を図るため、各種講座の開催やクラブ活動の支援を行うとともに、子供に学校外での体験を通して、様々な知恵を身につけさせるため、地域の小学校との交流を進めるなど、生涯を通じて学ぶ喜びを持ち続けられる公民館活動を行ってまいります。また、南部公民館の駐車場増設工事を行うなど、利用者の利便性の向上に努めてまいります。
中央公民館をはじめ各公民館において、地域の文化活動の振興や健康増進等を図るため、各種講座の開催やクラブ活動の支援を行うとともに、子供に学校外での体験を通して、様々な知恵を身につけさせるため、地域の小学校との交流を進めるなど、生涯を通じて学ぶ喜びを持ち続けられる公民館活動を行ってまいります。また、南部公民館の駐車場増設工事を行うなど、利用者の利便性の向上に努めてまいります。
当然、体育の授業やクラブ活動で体育館を使用されるでしょう。熱中症対策で教室にはエアコンが設置されておりますが、体育館には何の設備もありません。5つの中学校体育館にスポットエアコンを4台ずつ設置するのはどうでしょうか。移動式で取扱いも簡単と聞いています。
本市においても教育長が令和2年度教育行政方針の中で、生涯学習の推進のために社会教育施設の利活用として各公民館において「地域の文化活動の振興や健康増進等を図るため、各種主催講座や教室を開催するとともに、クラブ活動を支援し、コミュニティの場としての役割を果たすなど、市民にとってより身近に感じられる公民館活動を行ってまいります」と述べられております。
中央公民館をはじめ各地区公民館において、地域の文化活動の振興や健康増進等を図るため、各種主催講座や教室を開催するとともに、クラブ活動を支援し、コミュニティーの場としての役割を果たすなど、市民にとってより身近に感じられる公民館活動を行ってまいります。
3点目、学校での体力づくりですが、本年度の教育行政方針の中で、「『体力の向上』は、子どもたちが自ら興味や関心をもって運動に取り組む中で表現される」、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機に、子どもたちのスポーツへの関心を高め、外遊びや業間運動・クラブ活動・社会体育事業への参加など、体を動かすことの楽しさや喜びを味わわせる」としております。
中学校では、特にクラブ活動が活発であり、体にこもった熱が逃げていかないと熱中症になってしまうためクールダウンができるスペースが必要になりますが、このスポットクーラーはその役を果たしてくれると思います。したがって、中学校にもスポットクーラーの設置をお願いいたします。
南部公民館は昭和60年、片桐地区公民館は昭和63年の竣工以来、生涯学習の確立と住民のコミュニティづくりを推進するため、各種教室や講座を開催する一方、クラブ活動などにも活発に利用され、それぞれの地域に根差した、それぞれの地域になくてはならない施設であります。しかしながら、両館とも竣工以来30年以上が経過する中で、空調設備のふぐあいがたびたび生じるようになってきました。
屋外運動場、体育館の学校施設は、教科の体育はもとより、休み時間に自主的に仲間と体を動かしたり、体育的クラブ活動や運動部活動の場としても活用されています。さらに、学校開放として地域住民への開放により、地域の身近な生涯スポーツの場としても大きな役割を果たしています。
外遊びや業間運動・クラブ活動・社会体育事業への参加など、体を動かすことの楽しさや喜びを味わわせるとともに、心身ともに健康であることの大切さを実感させ、生涯にわたって運動に親しむ資質を育ててまいります。 4つ目は、安心・安全で快適な教育環境の整備であります。 園・学校は、子供たちが1日の大半を過ごす学習と生活の場であり、年次的、計画的に施設や設備の整備を進める必要があります。
次に、部活動指導員についてですが、今年度よりクラブ活動に従事している先生方の勤務時間の軽減を図るため法律が改正され、施行されました。そこで、本市の教員の勤務実態を把握することが軽減化に対処する第一歩と捉え、昨年9月の定例会では勤務実態等に関するアンケート調査を行うよう取り上げたところ「検討してまいりたい」との御答弁をいただきましたが、その後どのような状況なのか、お聞きします。
次に、教科の中で、キャリア教育の時間をとることは大変難しくなっていると思われますが、現行の総合学習やクラブ活動以外で、普通授業でのキャリア教育の実態についてもあわせてお聞かせください。 以上、1回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(遊田直秋君) 中尾教育部長。 (中尾誠人君登壇) ◎教育部長(中尾誠人君) 3番林議員の御質問にお答えをいたします。
中央公民館を初め各地区公民館におきましては、地域の文化活動の振興や地域住民の健康増進等を図るため、地域のニーズに合った各種講座や教室を開催するとともに、利用者のクラブ活動を支援し、活力と潤いのある公民館活動を引き続き行ってまいります。
雨がやんだ後、生徒がクラブ活動のために学校に来たとき、グラウンドにくぼみがあり、水たまりができるなどグラウンドの状態が悪く、天候が回復していてもクラブ活動ができないといった寂しい光景を何度も見受けました。予備の真砂土置き場がない中学校に真砂土を置いて、雨上りのくぼみに使えるよう対応する考えはないのか、答弁を求めます。
ふだんの授業対応だけでなく土曜日、日曜日、祝日、夏休み、冬休み、春休みもなくクラブ活動の指導にも全力で取り組まれている先生方に敬意を表しますとともに、改めてこの場をおかりして心から感謝を申し上げるところでございます。 さて、この意見書に書いてありますように、学校に求められる役割が拡大し、学校や教員だけでは解決できない課題が増大している中、チーム学校推進法を早期に成立させることは極めて重要です。
皆さんも御存じのとおり、8月16日、生駒市内の中学1年生がハンドボールのクラブ活動の練習中、ランニングをした後に熱中症で倒れ、病院に搬送され、17日未明に死亡する事故が発生いたしました。ことしの夏は大変な猛暑で、35度以上の猛暑日が毎日のように続いておりました。
例えばクラブ活動の顧問をしている先生からは、ユニフォームや着がえのシャツの枚数が明らかに少ない子、また県内の学校へ練習試合に行くその交通費が出せない子がいる、経済的理由で修学旅行に行けないという相談を受けたなど、確実に貧困が広がっている実感があると聞いています。 また、教育現場で起こるさまざまな問題行動の背景に貧困があるケースは少なくありません。
したがって、サッカーに限らず、今の子供たちはどんなスポーツに興味を持ち、取り組んでいるのかの実態を知ることと、そして、中学校に進学したとき、入りたいクラブ活動は何かを知ることを、小学校高学年を中心にアンケート調査を実施されてはどうかと思いますが、お考えをお聞きいたします。 ところで、4年後にはパラリンピックも開催されます。
続きまして、公民館のクラブ活動の問題であります。 それで、皆さん、公民館のクラブ活動といいますと、かなり、私も余り知らなかったんですけれども、この市役所、2期市会議員することになりまして、非常に活発に公民館のクラブ活動やられておるということを知りました。そして、このクラブ活動を通して、住民のそういう文化、教育、この一つの組織の一番の拠点のそういう活動をされておると。
また、中学生は放課後のみならず、土・日曜、祝日、夏休み、冬休み、ほとんど一年中クラブ活動に取り組まれている姿を見聞きします。中学校における体育系のクラブ活動の現状をお聞きいたします。 3つ目のヘルスケアポイント制度についてお尋ねします。
今年度も既に校外活動や遠足、クラブ活動時などで体調不良を訴えた園児、児童、生徒に使用しているような状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(乾充徳君) 山田福祉健康づくり部長。 (山田弥壽次君登壇) ◎福祉健康づくり部長(山田弥壽次君) 6番福田議員の2回目の御質問にお答えをさせていただきます。