大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
また、問題点について、これまでに少人数により学年に一クラスしかなく、6年間クラス替えがない、運動会などイベントが成り立たない、小学校から中学校に上がるとき校区により別々になること、12月議会でクラブ活動の衰退について質問させていただきましたが、1校の教職員数がクラス数の減少とともに減少し、教職員の仕事量の増加の要因にもなっているなど、様々な意見を聞いております。
また、問題点について、これまでに少人数により学年に一クラスしかなく、6年間クラス替えがない、運動会などイベントが成り立たない、小学校から中学校に上がるとき校区により別々になること、12月議会でクラブ活動の衰退について質問させていただきましたが、1校の教職員数がクラス数の減少とともに減少し、教職員の仕事量の増加の要因にもなっているなど、様々な意見を聞いております。
中学校のクラブ活動の現状と課題について、本市の高田中学校、片塩中学校、高田西中学校の3中学校においてのクラブ活動の現状と課題、また、今後、充実に向けた方策についてお伺いいたします。 私が中学生の頃は、片塩中学校は1学年500名を超える生徒が在籍し、県下でも有数のマンモス校でした。もちろんですが、クラブ活動も盛んで、多くの種類のスポーツ、文化、芸術のクラブが活動しておりました。
クラブ活動も、中学校ではクラブ活動が始まってるんですわ。そやのに、ほかのことはできないというのも、またこれはおかしなことですし、先ほど言われました柔道はとか、相撲はと、そういうふうに決めつけというか、言われるんですけど、柔道連盟では全柔連からそういう指導もありまして、最初は畳4枚に1人の割合でしか使っては駄目ですよ。それだけ間隔を空けないところについては活動、駄目ですよと。一切組むなと。
学校で対応が困難になっている中学校のクラブ活動、市長がゲームではなく、あくまでもスポーツだとおっしゃっておりますeスポーツ、高齢化社会に対応する生涯スポーツなど、部局をまたいで考え、今後進めていかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
その成果は、クラブ活動や大学進学等の進路においても数多くの実績を重ねており、生徒の意欲や能力を伸ばす高等教育を進めてまいりたいと考えております。 次に、児童ホームについてであります。
また、それに伴う中学校のクラブ活動の現状と今後の課題について教えてください。 次に、小中学校の教員の配置についてですが、保護者から、子どもたちに人気のある先生方は他市に異動し、少々問題がある先生方が高田に残る、また、先生方からは、高田市の学校への赴任は人気がなく、希望が少ないというふうに聞いております。これまでも大変努力していただいていると思いますが、いかがでしょうか。
低学年の児童にとっては、高学年のお兄さんやお姉さんから安全な登校の方法を学べることはもちろん、学習やクラブ活動などの刺激を受け、興味や関心の幅が広がったり、憧れの気持ちを持ってよりよい成長につながったり、縦割りの人間関係を学ぶこともできます。
また、避難所機能だけでなく通常時の冷暖房があれば、各行事やクラブ活動など快適に過ごせます。 引き続き、小中学校体育館への冷暖房設備設置についての見解をお答えください。 3つ目の質問であります。避難所などの発電設備についてであります。
また、ご指摘の部活動の費用につきましては、クラブ活動補助金という形で、クラブ活動で必要な消耗品や、大会参加費、登録料、参加に伴う交通費等を補助しているほか、生徒派遣費補助金では、上限を設けておりますが、通常かかった経費の2分の1を補助しております。なお、生活保護世帯及び就学援助を受給している世帯の生徒に対しましては、大会参加にかかりました交通費・宿泊費を全額補助しているところでございます。
したがいまして、クラブ活動指定の全国募集につきましては、今後、どのクラブで募集をするのか、またその定員何名募集するのか等々、しっかりと研究、検討を重ねてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いを申し上げます。
また、この施設におきましては、各種ボランティア団体、コーラスや文化団体、障がい者支援団体、学校におけるクラブ活動団体等も含めて、多種多様な活動を行う市民活動団体を登録、支援、育成することも役割として考えております。これらの市民活動団体が、先ほど申しました、この施設に集う、より多くの広い世代の市民とともに活動することで、自然と多種多様な世代間の交流が起こるものだと考えております。
そのための1つには、教育の分野でのエンパワーメントが必要であることは言うまでもなく、現在、幼稚園や小中学校において、学力・体力の向上、クラブ活動、生徒会活動で、また市立商業高等学校におきましては、学習・スポーツ・文化活動等で、生徒の能力・適性、意欲を伸ばし、確かな勤労観・職業観を持った人材育成の教育を進め、資格取得においても一定の成果を生み、着実に成長することを応援していると考えております。
これまで、文科省は、2010年度にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費を新たに支給品目に加え、2014年度からは学用品等の単価を引き上げています。しかし、これらの財源措置は使う目的を限定しない交付税交付金となり、2005年には就学援助制度の補助金が大幅に削減されています。これでは、自治体によって受けられる制度に差が出てきます。国が教育への予算を削る中、多くの自治体で財源負担が重くなってきています。
その成果として、クラブ活動や、上級資格の取得、大学進学において数多くの実績を重ねており、今後も、生徒の意欲や能力を伸ばす教育を進めてまいります。 なお、新年度におきましては、テニスコート改修工事、野球場バックネットの設置工事を実施し、よりよい環境整備に努めてまいります。
まず、クラブ活動の保障について。今年度は、2つの中学校の校舎耐震化工事が予定されていますが、その間にグラウンドなどの使用が制限され、クラブ活動の場所の保障が難しくなることが予想されます。他のグラウンドの借用などの方法が必要となってきますが、その対策は行われていますでしょうか。 そして、少子化により生徒数やクラス数が減っていますが、クラブの数もまた以前に比べて減っていると思います。
実は、ある学校で、そういったクラブ活動のいじめが発覚いたしました。ここの市じゃないですけど、ほかであったんですけども。もちろんベストのいじめの対策というのはどれがいいのかというのは難しいところだと思うんですけど、非常に外に出さない傾向があるんです。
部活動費、PTA会費等のおただしでございますが、部活動費につきましては、中学校のクラブ活動の一環としまして行われます近畿大会や全国大会に出場する生徒に対しまして、経済的負担を軽減するために、その参加の費用に要した経費の一部または全部を補助しているところでございます。 また、PTA会費等につきましては、就学援助には含まれておりません。
次に、12ページ、これは回答は結構ですけど、磐園・陵西小とか生徒の登校時見守り、学校云々、クラブ活動と、学校の支援と、これはこういうことなんです。クラブ活動などの学校支援、どういう形で支援するのか。今は、ご父兄さんは、お母さん、お父さんの収入が大変減っております。そして、保護者負担の軽減というふうな取り組み、そういう学校支援するのかな。
地域のボランティアの皆様による、地域パートナーシップ事業につきましては、従来からの3中学校と、浮孔・菅原・土庫小学校に加え、新年度からは、磐園・陵西小の5小学校へと拡大し、生徒の登下校時の見守り活動や、学校行事、クラブ活動などの学校支援を進めてまいります。
学力の向上以外にも、「安全で楽しい学校生活を送りたい」、あるいは、「いじめ・不登校の対策をしっかりしてほしい」、「学校施設・設備の充実」、「クラブ活動の充実」というふうな部分が今後の要望として出ておりました。これらのことは、現在、本市が持っております学校教育に対するさまざまな課題と合致するものではなかろうかと私は感じたところでございます。