大和高田市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第3号) 本文
また、議員おただしのリサイクル事業全体に係る市の税金の持ち出しでありますが、カン及びガラスくずで2,085万3,000円、ペットボトルで1,059万1,000円、その他プラスチックで932万1,000円、合計4,076万5,000円となっております。市民1人当たりにいたしますと、年間約570円を負担いただいております。 なお、古紙類につきましては、1,972万5,000円の売却益を得ております。
また、議員おただしのリサイクル事業全体に係る市の税金の持ち出しでありますが、カン及びガラスくずで2,085万3,000円、ペットボトルで1,059万1,000円、その他プラスチックで932万1,000円、合計4,076万5,000円となっております。市民1人当たりにいたしますと、年間約570円を負担いただいております。 なお、古紙類につきましては、1,972万5,000円の売却益を得ております。
学校への太陽光発電の導入、二重サッシや断熱ガラス、節水型トイレなどの導入による省エネ改修、校庭の芝生化、ビオトープの設置など学校のエコ改修が挙げられています。 特に、学校における太陽光発電の導入は、低炭素社会の実現に向けて、学校や地域にわたる環境・エネルギー教育に活用できるほか、再生可能なエネルギーの積極的活用やCO2削減効果、学校の電気代の節約にも効果があると言われています。
目標としまして、この陶磁器、ガラスの埋立処分量168トン、非常にきちんとした数字が出ております。この辺のちょっと説明を。 163 ◯委員長(福中眞美君) 山本環境事業課長。
また、旅費が減らされている、紙や切手が買えない、ガラス代が底をついてしまっているなど、消耗品予算が削られている影響も大きく、現場の教育にさまざまな支障が出ています。 学校は、言うまでもなく、すべての子供たちの人間らしい育ちが保障されるものでなければなりません。その条件整備をするのは行政の責任です。教育予算の抜本的な拡充を強く求めます。市長の所見を伺います。
スラグとはごみを焼却炉に入れ、その焼却灰を溶融炉にかけてできたガラス状のものを言う。使い道としてはコンクリートやアスファルト、そして路盤材または公共工事の配管の埋め戻し等に使われている。東京都や高知県では既に公共工事に使われている。本市では前回一般質問で回答いただいた内容は、スラグの分析結果を見て前向きに検討するにとどまっている。平成18年ではJIS規格で使用が認められている。
また、ガラスの破片が混ざったときの回収の困難さや動物のふんによる衛生上の問題があることもわかりました。ですから、学校現場には未知のものへの不安があり、小学校の運動場の芝生化推進事業への応募は見送られております。
ほかの陶磁器につきましても、昨年7月から食器、陶磁器リユース市ということでリサイクルに努めておったわけですけども、委員さんがおっしゃったように、ほかの粉々のガラスくずとか陶磁器については埋立処分しておったんですけども、不燃物の受託者から分別ができるよと、分別したら、埋め立てずに再資源化する業者がおるよというような提案もありまして、その中で費用面を考えましても、埋立てでしたらトン3万8,000円程度かかるのが
私は、そういうダイヤモンドの輝きがなくても、ガラス玉でもいい、泥んこでもいい、笑顔があふれる桜井の町をつくることが大切やと申し上げました。それだけのことを申し上げまして、質問は終わりたいと思います。 ◯8番(東 俊克君) 人件費について、ちょっとお聞きいたします。
その最たるものが、環境部に関してのガラス工房の四つの教室の閉館と、リサイクル教室の五つの教室の閉館と、これは私の取り組みなんですけれども、私が議員になる前から取り組んでいる、これから一番大事な、我々住民が最も取り組まなければならない循環型社会形成のための一つの取り組みでもある、「すもうの町及び桜井を美しく住みよいまち、リサイクルのまちに」をテーマで、市民に啓発するための環境フェアの予算削減に対しては
あの126号墳の金の飾りやガラス器は橿原市の宝物です。教育委員会から借りてまいりました。これです。 (126号墳出土品の写真パネルを示す) この橿原市の宝物は日本の宝物でもあるために、本物は東京国立博物館にあります。残念ながら本家、この資料館にはレプリカがあるだけです。資料館は教育委員会の所管であるのですから、学校教育の一環としての位置づけが重要ではないかと思います。
このたびの建設に当たりましては、省エネタイプの照明器具、節水型の器具等の採用や冷暖房の効率を高めるためエアコンの系統別化やペアガラス、2重ガラスの設置、玄関ホールに風よけ室を設けるなど、省エネルギー対策を講じたところであります。新エネルギーであります太陽光発電装置の設置につきましては、設計段階におきまして検討をいたしましたが、初期投資費用が高く、本市の財政状況から判断して採用には至りませんでした。
具体的な方策といたしましては、まず粗大ごみ、燃えないごみの中には資源として利用できるガラス類や陶器類の小物類の品目も多くあるため、これらについて、現在の申し込みによる収集から資源としての収集を行っていくことも視野に入れまして、今後調査研究を重ねてまいりたいと考えております。 ○議長(黒松康至君) 2点目の子育て支援について、吉田保健福祉部長、答弁。吉田部長。
それもやはり、あれは市の事業ではなくて組合の事業でございますが、一つのアイデア、あるいはセンスとか行動力とか、そういうところで実現したものでありますし、ご存じのようについ先般、掖上小学校の強化ガラスを一千数百万という非常に、財政的にも助かるし、掖上小学校の子供たちもやっぱり地域の大人たちがそうやってやってくれたんだという意味からおいても、私は非常にすばらしいことやと思います。
16 10月25日、自然の中で体験活動を行う「かしはら探検隊」を、川西町地内におい て、約700名の参加者のもと開催し、古代衣装の試着、火おこし体験等の体験活動や ガラス細工等のクラフト作りを通じ、親子のふれあいを深めながら、学習していただき ました。
364 ◯消防本部次長兼予防課長(中嶋吉春君) 庁舎の委託料につきましては、日常清掃の中で床ワックスを年3回、窓ガラスふきが年2回、カーペットが年1回と、あと救急施設と、日常業務は行っていませんけれども、救急施設とか、南分署につきましては床ワックス、また窓ガラスとかカーペットの清掃を行っている分は含んでおります。
次に、4点目の、リサイクルされた後の最終処理についてでありますが、瓶につきましては無色、茶色、その他のガラスに選別し、また、缶につきましてはアルミ缶、スチール缶に分け、売却しております。また、ペットボトルはフレーク状に粉砕して、食品トレーにつきましては加熱溶融し、棒状に固めた上でそれぞれ売却いたしております。その他、牛乳等の飲料用紙パックにつきましても古紙業者に売却をいたしております。
そのために配備場所をわかるよう、また利用がわかるような看板、ステッカー等で示すとともに、特に教職員が不在となる休日夜間の利用には緊急時対応となることから、窓ガラスを打破してAEDを利用するよう周知をしていただいております。 続きまして、学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインの取り扱い等についてでございます。
学校内の、あと照明器具とか、学校での窓ガラスの点検とか、収納棚とか、そういう学校施設内の点検ですね。どのような日常的に点検をされているのか、ちょっと再質問になって申しわけありませんけれども、教えていただきたいと思います。 ○議長(安川勝) 上村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(上村恵祥) 学校の安全のために、遊具の点検等につきましては、定期的に学校でやっていただいております。
しかし、それでも、この地震によって学校の倒壊こそしなかったものの、そのIs値の 0.7以上のものやあるいは 1.0以上の、いわゆる安全と言われる範囲のIs値の建物でも、例えば天井が落下したりあるいは壁がはがれたり、あるいはまた窓ガラスが割れ、柱のひびが割れたり、こういう被害が確認されているわけですよ。
旧文部省は92年、小学校施設整備指針で子供の多様な行動に応じた安全性の確保を挙げ、ガラスも人体の衝撃で破損しにくくするよう注意をしております。全国で校舎の耐震化工事を急ピッチで進めようという折、今回の痛ましい事故は、思わぬ側面から学校の安全について警告を発したのであります。