王寺町議会 2018-09-05 09月05日-02号
耐震工事は子どもたちの命に直接かかわる早急に実施しなければならない極めて重要な対策であり、国の補助制度においても施設の耐用年数、将来計画にかかわらず優先の事業として位置づけられたことから、躯体の耐震化、窓ガラスの非構造部材の耐震化対策を実施したものであります。
耐震工事は子どもたちの命に直接かかわる早急に実施しなければならない極めて重要な対策であり、国の補助制度においても施設の耐用年数、将来計画にかかわらず優先の事業として位置づけられたことから、躯体の耐震化、窓ガラスの非構造部材の耐震化対策を実施したものであります。
このような現状から、本町におきましても、まずストックヤードの確保、いわゆる一時保管所の確保、また、回収時に蛍光灯が破損し、細かいガラス片が飛散して人を傷つけるおそれがあります。また、回収量を見ても積極的な効果が見られないため、現在は有害ごみの公共施設における回収箱の設置につきましては、ちょっと考えておらないというふうな状況であります。 次に、使用済みインクカートリッジの回収についてでございます。
町長など、そういうところを見られたかどうかは本当にわかりませんが、本当にカラスというのは頭がよく、親ガラスは、子どもが生まれると、その子どもに餌のとり方を教えると言われています。 そこで、カラス対策として、固定式または折り畳み式のごみ箱を設置するための補助金を考えてみてはいかがでしょうか。固定式のごみ箱が設置できない場所は、折り畳み式のごみ箱で対応できるものと考えます。
その後、市内国道24号線沿いにありますママスクエア葛城店を訪問させていただきまして、ママスクエア葛城店は、株式会社ママスクエアと連携し、昨年9月30日、関西で初めてキッズスペース、ワーキングスペースを併設したサテライトオフィスとしてオープンされ、市内在住の母親が、現在30名の方ですが、子どもを預けながら1日2時間ないし3時間仕事を行い、子どもはその間、ちょうどガラスで隔てられたガラス越しのキッズスペース
内向きの広報として「自治会所有掲示板」は町内91箇所あり、そのうちガラス戸付が37箇所あります。風雨から掲示物を守るガラス戸付は、最近、ニーズが増しているものの1基あたり、20万円を超える費用がかかることから、掲示板設置に係る補助金の上限をこれまでの1基あたり5万円から10万円に拡大することで、町の広報及び自治会内での情報共有の支援を図ってまいります。
今後の施工につきましては、庁舎外部では庁舎南側の補強用ブレース設置箇所の吹きつけ塗装及び床面の防水工事、外構部分として植栽の復旧、窓ガラスの飛散防止フィルムの貼りつけを3月23日竣工の予定で工事を進めているとの報告を受けております。
大和郡山市では、エコリフォームということで、窓ガラスの2重とか住宅の保温のためのとか、そういうことで限られているみたいですけれども、50万円以上の工事で助成率は10%で上限は5万円です。その補助の分は後で返ってくるんですけれども、大和郡山市内で使う商品券で返すということになっております。それで、また大和郡山市の消費がされるということになっています。
公共施設の耐震化として、災害時に災害対策本部として機能する役場本庁舎の耐震補強工事が間もなく完成するほか、各小中学校の校舎、体育館において、窓ガラスの飛散防止だけでなく、落下物や転倒物から子どもたちを守るとともに地域住民の避難場所としての機能を万全にするため、非構造部材の耐震化を終えました。
今回、当初計画に基づいて工事を行ってまいりましたが、施工中のガラス飛散防止工事について、空調設備(エアコン)のある部屋につきまして、遮熱効果のあるガラス飛散防止フィルムを張ることが冷房効率の向上が期待できると判断し、一部工事内容を変更いたしたため、工事費用を増額したものであります。
また園児を守るための幼稚園園舎のガラス飛散防止対策工事、雨天時の安全性を考え、JR畠田駅のホーム上屋延長工事も実施されます。 「住み続けたいまちづくり」では、健康ウオークの開催や奈良県健康ステーションの開設など、住民の健康維持・向上に資する事業を実施されるほか、王寺町の将来の福祉施策のあり方を考える地域福祉計画の策定も予定されています。
公共施設の耐震化として、災害時に災害対策本部として機能する役場本庁舎の耐震補強工事を実施するほか、耐震構造となっている王寺北幼稚園、王寺南幼稚園においては、非構造部材の強化として、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼り付け、地震や竜巻等による窓ガラスの破片の飛び散りによる危険な状況から園児たちを守るための工事を実施いたします。
また、建て替えが必要なのか、あるいは耐震補強工事で可能なのか、これも耐震診断をしなくては判断できないわけですが、せめて非構造部材の窓ガラスの飛散防止対策、天井の落下防止対策、ロッカーなどの転倒防止対策に先に取り組むべきと私は考えておりますが、いかがでしょうか。
斑鳩町が町民対象に、家庭で不要になった陶磁器製食器やガラス製食器の無料回収を11月末まで期間限定で進めている。回収されました食器は、ごみゼロを目標とし、町が11月13日に開催するゼロウェイストフェスティバルの『くり返し使ってくれてありがとうき(陶器)市』に出品し、町民らは自由に持ち帰ってもらう」。 町によりますと、ごみとして出された食器類は、現在埋め立て処分されています。
今後、窓ガラス、後でまた同僚議員がされますが、非構造部材等、そういったことに対する安全・安心をしていくということも大切でございますが、安全・安心を確保するために取り組まねばならないことがさまざまにございます。 平成20年3月議会におきまして、避難施設指定校の防災機能整備促進を、との一般質問を行いました。
委員からは阪神大震災の事象を踏まえ、今後の直下型地震発生を想定した開口部、窓ガラス等への耐震実施に向けた要望がありました。 次に、調停の申し立てについて報告を申し上げます。
ところが、廊下のガラスあるいは教室のガラスにつきましては、いわゆる生ガラス、4.5ミリから5ミリ程度でございますけれども、生ガラスが使われております。当然大きな震度のものが来れば、ガラスは割れる。その割れたガラスで子どもがけがをする。避難経路にガラスが散乱すると。それでは安全に逃げるということもできません。両校とも避難場所にも設定をされております。