香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎教育部長(福森るり) 前回の調査から改善した箇所ということでございますけれども、窓ガラスのひび割れ、雨漏りによる天井ボードの破損、またサッシの不良、トイレ壁面のタイル剥がれ等につきましては、学校と協議をいたしまして順次修理を行わせていただきました。
◎教育部長(福森るり) 前回の調査から改善した箇所ということでございますけれども、窓ガラスのひび割れ、雨漏りによる天井ボードの破損、またサッシの不良、トイレ壁面のタイル剥がれ等につきましては、学校と協議をいたしまして順次修理を行わせていただきました。
けさはちょっと冷え込んで、外にとめてある車のフロントガラスがちょっと凍っておりましたが、皆様におかれましては体調には十分ご留意いただきたいと思います。 私は、今回の一般質問、大きい項目として、安心・安全に産み育てられるまちづくりについてということで、1つ目にいじめ、不登校についてということでお伺いしていきたいと思います。
◆3番(中谷一輝君) 非構造部材として、ほかにテレビであったり、収納棚、本棚、げた箱、ピアノ、窓ガラス等ありますけれども、そちらのほうはどのような状況になってるんでしょうか。 ○副議長(中山武彦君) 澤次長。
なぜこんなことを聞くかというと、実際あったことなんでご報告させていただきますが、雨の日だったんで外で遊べない子供たちが学習館のなかで遊んでて、鬼ごっこをしてて入り口の自動ドアのガラスに当たるような結果で、故意じゃないんで不意にバンと当たってしまって割れたと、親御さんらが弁償されたという事案があったわけなんですけど、そっからいうと建物のなかで走り回ったんが悪いんやといえばそれまでなんですけど、何かちょっと
それができない人たちにとって、ガラス窓があることがとても安心するということも、私は教えていただくまでまったく気づきませんでした。いかに自分が聴覚障害者の方たちのことを知らないのかと思い知らされた感じであります。これはまさに一例だけの話なんですが、これほどまでに健聴者は聴覚障害者のことについて知らないんだということを強く意識していただきたいと思います。
そのなかで雨漏りがあったということもありましたので、すべて確認、二上保育園だけでありますけども確認させてもらいましたら、天井のガラスのところがどろどろになっていて、修繕といいますか、プロの手を使わないとできないのではないのかなといったところも何カ所かございました。
ただ、ちょっと心配なのがいつまであの状態で、病院なんでどうしてもいろんなうわさも立ってきますし、ガラス割って入るとかいろんな問題も今後出てくるのも怖いんで、早くそういう点もある程度空き家対策の今、市も取り組まれる部分もありますんで、そういう点も踏まえたなかで進めていっていただけたらなと思いますんで、これはもうよろしくお願いしておきます。
また、サッシ、窓ガラスの改修、取りかえ等は行っておりませんけども、耐震補強工事において柱、はり、耐力壁で地震に対応できる耐震補強となっていることから、変形、破損等は少ないと考えております。少ないということでございます。 地震時に大きな力がかかって変形が起こるような部分については、構造スリットを入れて力が伝わらないような構造となっております。 以上でございます。
通常のガラスが割れたとかっていうような簡易な営繕につきましては、所管課のほうで引き続きやっていただくということになるわけでございます。 ○副議長(中村良路君) はい、下村佳史君。 ◆4番(下村佳史君) 1つに集約するということは、人員削減と、また行政の効率化等につながるのでしょうか。 ○副議長(中村良路君) はい、森村企画部長、答弁。
また、屋根、外壁は断熱タイプの材料を使用して、窓などは高気密、高断熱サッシや複層ガラスとして、建物全体の高断熱化を図っていく考えであります。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) 下村議員。 ◆4番(下村佳史君) それをすることによって、どれぐらいエコになったとか、そういう数値はわかってるんでしょうか。まだそこまでは出てないということか、どちらかお願いします。
そういう点もありますんで、あまりどうすんのということも言いにくいとは思うんですけど、ただ完全に撤去というか撤退されて、廃墟になって建物に落書きされてるとか、もうガラスは割られとか、そういうこともやっぱり危惧したなかで進めていただかないと、結局あの東朋香芝病院の前、区画整理されて今からっていうときに、その前の建物がもうぼろぼろでっていうことのないように、ぜひこの後も終わったから終わりじゃなくて、実際見
また、半導体とか発光ダイオード、燃料電池などの電子材料、また光触媒、光学ガラスや形状記憶合金などの物、プラズマディスプレーとか蛍光灯などもございます。
確かに大きな瓦れき類は自衛隊や警察などに片づけていただきましたので、重機などを使っての片づけはありませんでしたが、細かい瓦れきやガラスの破片、生活用品が散乱していて、それらを処理、清掃するのに人手が足りないとのことでした。 その後、七ケ浜ボランティアスタッフから本日の清掃箇所として振り分けがあり、スタッフ同行のもと、清掃箇所に移動しました。
それから、窓ガラスはもう破れないようにしておると。外からはテレビカメラでしか話できないというような、要塞家になっとるわけなんですね。そういうところと、端的に古い家があるところは、やっぱり逃げ方も大分違うと思うんです。それを単に自主防災だとかっていうようなものじゃないと思うんですね。
地盤のずれで傾き、壁や窓ガラスが割れてしまっている住宅や、1階部分が完全につぶされてしまった家もあります。修繕したいと思えば、また余震でだめになる。代々受け継いできた土地だが、ここにはもう住めなくなるかもしれない。この家を全部直すには、1軒建てるより高くつくだろう。支援をもらわないと、とてもじゃないけど無理だよという話が報道されていました。
ただ、初期投資といたしまして例を申し上げますと、イチゴの水耕栽培につきましては10アール当たり、1反当たりですね、400万円、また簡易なビニールハウスは10アール当たり200万円、さらにガラスハウスになりますと高額となってまいります。このような設備で栽培されました作物等は、経費が上乗せをされまして値段的にも高くなってると、こういったのが現状でございます。
具体的な方策といたしましては、まず粗大ごみ、燃えないごみの中には資源として利用できるガラス類や陶器類の小物類の品目も多くあるため、これらについて、現在の申し込みによる収集から資源としての収集を行っていくことも視野に入れまして、今後調査研究を重ねてまいりたいと考えております。 ○議長(黒松康至君) 2点目の子育て支援について、吉田保健福祉部長、答弁。吉田部長。
報告書によりますと、過去の事例で災害発生後に教職員が到着する前に被災者がガラスや戸を破って中に入り、後から高齢者などの要支援者がおくれて到着したときには廊下などのスペースしか居住空間はなかったという事例があったそうです。
まず、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、鉱滓、ばいじん、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、瓦れきくず、紙くず、木くず、繊維くず、動物性残渣、動物のふん尿、動物の死体、政令第3号廃棄物で、これは産業廃棄物を処分するために処理したものでございます。また、この産業廃棄物の中には、普通の廃棄物以外に厳しい規制を行っている特別管理産業廃棄物もございます。