桜井市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月20日
平成29年4月7日現在、去年の4月7日現在なんですけども、建築、建具、塗装、不動産、建築板金、住宅設備、水道、給排水設備、屋根、電気、建築材、大工、左官、アルミサッシ、そしてガラス、防水、畳、内装など55の業者が登録をしています。
平成29年4月7日現在、去年の4月7日現在なんですけども、建築、建具、塗装、不動産、建築板金、住宅設備、水道、給排水設備、屋根、電気、建築材、大工、左官、アルミサッシ、そしてガラス、防水、畳、内装など55の業者が登録をしています。
ガラスの中で花をですね。華道のほうから、花をいけられて人気だと聞いておるんです。そういうことも含めて、現在11月から閉館されますけども、この交流センターの中にですね。設置されていくのかどうか。これから細かい話は進んでいくと思いますが。この点含めて、財源とわかっている範囲でお願いしたい。
しかし、耐震化により倒壊等がなくても、非構造部材の耐震化が進んでいないと、飛散したガラスや、また落下した天井等、子どもたちが安全に居住する環境を確保することができません。 現在の学校施設の非構造部材の耐震化についての進捗と今後の取り組みについてお伺いをいたします。
緊急地震速報を受けて、上から窓ガラスなどの落ちてこない場所にすぐ移動いたしましたが、そのときの職員の動きは、全く危機感を伴ったものではなかったと記憶しています。私の記憶では、このとき、何も行動を起こしていない職員がほとんどであったと記憶しています。 そして、ことし4月1日、11時39分ごろに再度、緊急地震速報が出され、このときは桜井市でも震度3が観測されています。
◯12番(土家靖起君) そういう検討委員会もなされるということですけど、本当にこの庁舎は建ってから、先般、もうちょっと前の地震でも窓ガラスがゆがんで割れるというような、今お聞きすると、震度6までやということになれば、ほんまにこれは大変なことになってきまっせ。人が集まるような公的なこの場所で。
小学校は避難所に指定されているが、窓ガラスの耐震化はできているか。できているならば、震度は幾らまでか。 学校給食センターの測量委託料が上がっているが、現在、候補地として計画中の場所は規制も厳しいと考える。面積的な問題も含め、土地の有効活用等、具体的な構想はどうか。移転に伴い、総合庁舎の利用計画等、全ての計画に影響が出ることも予想されるので、早期の計画決定を願う。
体育館の天井落下もあると思うんですけれども、窓ガラスとかの耐震化とかはどうなっているのかと思います。と言いますのも、小学校というのは基本的に避難場所になるところですので、そういったところで、確か天井落下防止というのは非常に大事なんでしょうけれども、窓ガラスが割れて避難所に使えなくなる可能性もありますので、そういったところの窓ガラスの耐震は考えておられるのかどうか。
1990年、平成2年から埋立事業が始まった中和営繕高田地区産業廃棄物最終処分場は、廃プラスチック、金属くず、ガラスくず及び陶器くず、工作物除去によって生じたコンクリートの破片など、いわゆる安定型の産業廃棄物最終処分場で、当初は埋立許可容量が36万7,187立方メートルでした。それが、1998年、平成10年には処理施設の変更届が出されました。
本処分場は、廃プラスチック、金属くず、ガラスくず及び陶器くず、工作物の除去によって生じたコンクリートの破片など、いわゆる安定型の産業廃棄物最終処分場であります。 この最終処分場は、1990年、平成2年から操業が始まって、当初は埋立容量が36万7,187立方メートルでしたが、1998年、平成10年ですが、には処理施設の変更届が出され、埋立容量が140万2,908立方メートルに規模が拡大されました。
非構造部材の耐震化では、多くの学校施設において、非構造部材、いわゆる天井材なり外装材、照明器具、設備機器、窓ガラス、家具等です、特に致命的な事故が起こりやすい体育館の天井等の落下防止対策を進める必要があると提言をされております。
本市といたしましては、十分に検討した結果、放射能汚染がないことを大前提といたしまして、可燃ごみ、廃木材、プラスチック、不燃ごみとして割れたガラス、金属類などを受け入れ可能な廃棄物として、23年6月3日に年間およそ2,000トンということで回答申し上げたところでございます。
◯市長(谷奥昭弘君) 関係者の方から県を通じて桜井市に協力依頼があったわけでございまして、私どもとしては、先ほどは申しおくれましたが、放射能汚染がないということを大前提といたしまして、中身的には可燃ごみ、それから、木材の廃物、廃木材、それからプラスチック、不燃ごみとして割れたガラス、貴金属類など受け入れ可能な廃棄物として6月3日に回答いたしたところでございます。
これは、このあいだも担当次長から少し説明を、新しい形の説明を県とお話されて、その報告を少し聞いておりましたけれども、何ら別にスラグに関しては、環境を破壊するべきものでもないし、我々住民が分別等をしっかりとしていくことによって、焼却炉の中でガラス状の真っ黒な砂という定義づけをされるように、安定した物質が発生してくるんです。
私は、このきらりと光るという言葉は、市長に対して、ガラス玉でもいいやないかというような言い方もさせてもらいましたが、それは市長の心情の変化なのか、あるいは、変わったのか、心情変化と変わりの違いの説明も含めて、こうだという説明をお願いしたいと思います。 ◯市長(谷奥昭弘君) 高谷議員さんのご質問にお答えいたします。
学校への太陽光発電の導入、二重サッシや断熱ガラス、節水型トイレなどの導入による省エネ改修、校庭の芝生化、ビオトープの設置など学校のエコ改修が挙げられています。 特に、学校における太陽光発電の導入は、低炭素社会の実現に向けて、学校や地域にわたる環境・エネルギー教育に活用できるほか、再生可能なエネルギーの積極的活用やCO2削減効果、学校の電気代の節約にも効果があると言われています。
私は、そういうダイヤモンドの輝きがなくても、ガラス玉でもいい、泥んこでもいい、笑顔があふれる桜井の町をつくることが大切やと申し上げました。それだけのことを申し上げまして、質問は終わりたいと思います。 ◯8番(東 俊克君) 人件費について、ちょっとお聞きいたします。
その最たるものが、環境部に関してのガラス工房の四つの教室の閉館と、リサイクル教室の五つの教室の閉館と、これは私の取り組みなんですけれども、私が議員になる前から取り組んでいる、これから一番大事な、我々住民が最も取り組まなければならない循環型社会形成のための一つの取り組みでもある、「すもうの町及び桜井を美しく住みよいまち、リサイクルのまちに」をテーマで、市民に啓発するための環境フェアの予算削減に対しては