橿原市議会 2022-12-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-12-09
この電気代とか光熱費が上がっていく中で、省エネへの取組ということで節電とかというのはもともと既に実施されていると思うんですけども、例えば、建物の中の空調の温度を一定に保つためにガラスに何かフィルムを貼ったりとかという、そういった工夫もあると思うんですけども、その辺りの研究とかというのは、何かされていることはありますでしょうか。
この電気代とか光熱費が上がっていく中で、省エネへの取組ということで節電とかというのはもともと既に実施されていると思うんですけども、例えば、建物の中の空調の温度を一定に保つためにガラスに何かフィルムを貼ったりとかという、そういった工夫もあると思うんですけども、その辺りの研究とかというのは、何かされていることはありますでしょうか。
既に中学2年生と小学6年生になっている2人の娘を出産した十三、四年前、2か月程度、それぞれに経験させていただいたものですけれども、当時、私が勤めていた橿原市役所では初めての男性育休でありましたから、ガラスの天井を打ち破ったかのように、今もこうして自慢げに振り返っています。 しかし、私が抱く自尊心は大きな間違いであります。
その日のニュースで、私もちょっと存じ上げなかったんですけれど、お昼のニュースでは御坊市の市役所ですね、やはり耐震基準ができていないということで窓ガラスが割れたり、ひび割れが入ったり、業務をストップして全職員が外に出たということがありました。これは市長もよく言われるように、職員の安全、市民の安全を守るために一刻もというふうにおっしゃるんですね。
そういった中、先日も3日の午前でしたかね、和歌山県で震度5弱の揺れを観測し、和歌山県御坊市で震度5弱を観測したときに庁舎の窓ガラスが割れました。この御坊市の庁舎は、建て替え、耐震に向いた新庁舎を今、建てられていると。この地震でガラスが割れた庁舎は昭和48年に建てられた、耐震基準を満たしていないもので、新しいものが再来年度に完成するということでございますけども。
作業中に石が飛んで、車のガラスが破損したりということが結構多くて、歩行者の方に当たったりなんかすると大けがをさせてしまう危険性もあるんですけれども、委託先に対して、何か対策とか、お願いされているようなことというのはあるんでしょうか。
ところが、今の現状においては、そこに誰それさんが駆けつけるということは決まっていたとしても、例えば強風でどこかの屋根瓦飛んできて、体育館の窓ガラスが割れていますわと、何かガラスが散乱していますわと。
少なくとも、例えば、この避難所を開けに行ったら、大風で窓ガラスが破れておる、大変やと、その写メを撮って、いわゆる遠隔操作で本部のほうに連絡を入れて、本部の市長の指示なり、危機管理監の指示を仰いで、「その避難所はあかんから、ほかの場所を使え」だとかというように、情報をリアルタイムで連絡を取り合うのに、今、スマホが一番便利じゃないですか。
同時に、仕事確保の手だてとして、前回も西川議員が質問しましたけれども、個人が住宅のリフォーム・修繕を行う際、地元の建設業者に発注する要件で、リフォームの一部に対して一定の補助、例えば水回り、畳の表がえ、断熱ガラス、地域経済で建設業の方に仕事が行けば、基礎から屋根まで大体3業種から40業種、それは原山議員が一番そのプロですけども、そう動くわけです。
(所管:スポーツ推進課) 12 1月31日に、来場者への視覚的な観光案内と観光来訪の動機づけにつなげることを目的として、ミグランス10階の展望施設の窓面ガラスに中南和地域の観光スポットを図示したシートを貼り付けました。これに伴い、2月1日から2月9日までの9日間、ボランティアガイドを配置して来場者に観光ガイドを行いました。
学校によっては「窓ガラスを割ってでも使ってください」というような表示をしているところもどうもあるようでございますが、それも施設のほうへお任せをしているというようなところでございます。 今後は、危機管理の観点から、夜間、閉館時の活用について、それぞれの所管する所属に対して、何らかの策を講じていただくように呼びかけてまいりたいというふうに思っております。
これなんですけど、展望施設にガラス面解説グラフィックを整備するんですけど、190万。それで、当初、あれ、29年度やったか結構6,000万か7,000万ぐらいの予算が上がっておって、ちょっと最初からお金をかけ過ぎなんじゃないかということで議論を呼んだ部分のやつなんですけど、ほぼ1年間ですかね、運営されて。
今年度は、展望フロアのガラス面に位置情報や山の稜線、見どころのアングルなど、窓から見える実際の景色を解説するグラフィックを設置し、来訪者の方に、地域の魅力、豊かな地域資源をわかりやすく伝えてまいります。 これからもミグランスは利用者の皆さまからの声を大切にし、より良い施設を目指して、進化してまいります。 国では、「人づくり革命」の一環として、幼児教育の無償化を掲げております。
(「乗降口の横とかにもスペースありますやん」と呼ぶ者あり) ガラス戸のところって、B3ってこんなにでかいんやで。(「乗降口の横とかに張ってある」と呼ぶ者あり) そんなん小さいやつやん。
展望施設におきます夜間時の照明がガラスに映り込んでせっかくの夜景が楽しめないというご意見でございます。こちらにつきましては、当初よりご意見がございました。
17: ◯6番(竹森 衛君) それでは、具体的にこの6月から7月にかけて、今年度の工事に関しての入札にかかわっての告示がこの庁舎の西側のガラスボードの中で張られるわけですけれども、具体的にどの工事からこの2つの制度を併用される予定なのか、それをお答えください。
新年度の修繕料に関してですけども、大きなものとしましては、施設関係で温室のガラス屋根のシーリング補修、これはこれまで昆虫館、28年を経過しておりますけども、過去に1回行っただけになっておりますので、これの修繕料446万円ほどをみております。
さあ、気がついたら地域には友達がいないと、「こんな俺にしたのはお前や」と言って、バットで家の中のガラスを全部割ると、それで父親には歯向かわんわけです、母親に対しての憎しみが生まれるわけです。そのときの避難所です。シェルター。それを例えば僕がそういう息子やって、皆さんが配偶者等の暴力からどうやって防ぐか。
また、保育室などの床には、子どもたちが木の温もりを感じられるよう奈良県産の木材を使用し、保育室の窓には遮熱性の高い複層断熱ガラスを装備し、子どもたちが快適に過ごせるよう整備いたしました。
先日、ちょうど僕、控室から展望室を見ていると、夕方ぐらいでしたかね、ガラスがすごく曇っていた日がありまして、多分あれは曇らないようにしているはずやと僕は思っていたんですけど、すごい曇って、多分向こうから外があまり見えない状態になっていたかなというふうに思いますので。
ブースには体験コーナーとして、省エネ住宅コーナーと耐震体験コーナーを設け、高断熱ガラスの実験水槽、住宅の簡易模型製作を用いて制度の説明を行いました。雨天にもかかわらず多くの来場者があり、約100名に説明を行い、制度のPRを行いました。