香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
今回、ファイザー社のワクチンは、日本国内での治験数が少ない中、海外の治験結果を含め、総合的な判断により承認されましたが、副反応も季節性インフルエンザワクチンよりも高いと言われています。
今回、ファイザー社のワクチンは、日本国内での治験数が少ない中、海外の治験結果を含め、総合的な判断により承認されましたが、副反応も季節性インフルエンザワクチンよりも高いと言われています。
◆3番(中谷一輝) これもその期限とかを国が決めてきていることなんで、その変更に応じてこっちは対応しないといけないというのは分かるんですけれども、例えばこういったワクチン、インフルエンザのワクチンじゃなくコロナのワクチンというのは皆さん怖いなという印象もあるので、すぐに打たずにもうちょっと待ってみようかということもあります。
◎企画部長(堀本武史) 本市における第2次交付分の実施事業につきましては、消費喚起のための1世帯当たり5,000円分のクーポン券の配布や高齢者及び妊婦へのインフルエンザワクチンの接種への補助、市内医療機関が実施するPCR検査や感染予防環境整備に要する費用への助成、また市役所来庁者の感染防止対策のための窓口環境整備や業務継続のための行政事務のデジタル化となってございます。
10月1日から高齢者と妊婦に対しインフルエンザワクチン接種の費用助成を実施しております。インフルエンザで重症化しやすい高齢者や妊婦にワクチンの接種を促し、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を避けるとともに、重症患者を減らすことで医療機関の負担軽減を図ることを目的としております。
次、衛生費の予防接種委託料なんですけれども、これはインフルエンザに対して、高齢者のインフルエンザに対してのものだと思うんですけど、これは何名分に対しての委託料なんですかね。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。 ◎福祉健康部長(滝村豊) 対象者の8割、80%を見込んでおります。
◆2番(鈴木篤志) これから冬になるんでインフルエンザ等と一緒のような症状が出てくると思うんですけども、それでは2番のコロナ、インフルエンザ等の対策として、これから秋、冬を迎えますが、冬に流行する症状のよく似たインフルエンザについてお聞きしたいと思います。 コロナの症状とインフルエンザの症状の違いはありますか。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。
非常に工夫をしていただいているとよく分かりましたけれども、それでしたら今後3月に向けて特に気をつけていかなくてはいけないこと、例えば冬場またインフルエンザ等絡みもあると思います。それと卒業や進級、それについてどのようなことがありますか。 ○議長(中村良路) はい、福森教育部長。
◎危機管理監(笠屋眞一) まず、マニュアルでございますけれども、新型インフルエンザ等対策行動計画というマニュアルがございます。そちらのほうでは相談窓口体制であったり、市民に対する感染対策の周知であったり、施設関係、学校等の休業等、こういったものを重立ったもので申しますと定められてございます。
令和2年4月7日に東京都ほか6府県に新型インフルエンザ等特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令され、同月16日に対象区域が全都道府県に拡大されました。
◎危機管理監(笠屋眞一) 今回につきましては、私どもインフルエンザ等の対策特別措置法に基づきます新型インフルエンザ等対策本部というのを条例で設けてございますけれども、そのときにはまだ新型インフルエンザ等の指定のほうが国のほうにおいてされておりませんでしたので、そういう新型インフルエンザ等対策行動計画っていう計画がそもそも持ってございましたので、それに準じたような位置づけでの態勢という形でさせていただいております
このほかにも、高齢者、インフルエンザ等の手続に来所された対象者の方にもお声がけするなど、国が求めております周知啓発の取り組みには対応できておると考えてございます。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。ことし、先ほどもお話しさせてもらいましたように、災害が非常に多い年でもありました。
では次に、これも新聞に載っておったんですけれども、愛媛県の新居浜市で、毎年皆さんもご存じのように極寒のなか実施される大学、高校受験がありますけども、そのときにちょくちょくお聞きしますのがインフルエンザに感染することによる受験生が力を発揮できなかった、また受験ができなかったというニュースを耳にされると思います。
それでは、最後に3番のインフルエンザの予防接種について。 このインフルエンザの接種人口の動向は、何かわかる資料なんていうのはあるんでしょうか。 ○議長(中川廣美君) 平山次長。
冬には非常にインフルエンザが流行いたしまして、1月にこの葛城地域を中心に指数も高く、警報が出るに及んだわけでございますけども、ようやくピークも過ぎましたが、この3月、4月と温かくなる時期においても非常に警戒が必要でございます。もう少しの間、ご自愛、そして我々も気をつけてまいりたいと、このように思っているところであります。 また、昨日、第5回のかしば産業展が開催されました。
特に、インフルエンザは高熱が出たときには重症化ともなります。インフルエンザの最も確実な予防法は、流行前にワクチンを接種するということでございます。抵抗力の弱い小児や子供や高齢者、また気管支ぜんそく、糖尿病、高血圧などの慢性の病気を持っている方などは、インフルエンザにかかると重症になるということでございます。積極的に接種をしていただければと思います。
冬本番になりますので、特にインフルエンザの流行も予測されます。高齢者、そして子供たちへの予防に全力で努めてまいりたいと、このように思ってございます。 さて、そんななかでございますが、12月定例の市議会を招集させていただきましたところ、公私お忙しいなかご出席賜りまして、議員各位には心から感謝を申し上げたいと思います。 さて、振り返ってみますと1年間、特に災害が多い年でございました。
じゃあ、例えば先生方がインフルエンザとかになりましたよと。じゃあ、もう保育はできない。だから、それで預かってくれというてもなかなかできないような気もするんですけど。その辺は期間というか、じゃ受け入れ期間、どれぐらい受け入れするのと。人数じゃなくて時間的なもの。それは何も書いてないんですけども、それは計画されてるんですか。
今お話ししました健康づくりという面だとお答えありましたけれども、半ズボンですぐ風邪を引きやすくて、周りの市民の方からしますとインフルエンザがすごいはやってる、それを助長してるんちゃうかという意見もございますけど、それに対するお考えどうですか。 ○副議長(福岡憲宏君) 村中教育部長。
さて、この1月、2月、大変寒い冬でございまして、インフルエンザのほうもかなり広がっておりまして、学校の休校も広がったわけでございますが、ここへ来てようやくこの警戒レベルも下がってまいりました。私ごとですが、週末に少し体調を崩しました。寒暖の差はまだまだ激しゅうございますので、各議員におかれましてもご自愛賜りたいと、このように思うわけでございます。 また、2月といえば平昌オリンピックがございました。
1年っていうのは早いもので、ことしもあとわずかとなりましたけれども、最近すごく寒くなってきまして、インフルエンザもはやっているということなんで、皆様には健康に十分気をつけていただき、新しい年を迎えていただけますようお祈り申し上げます。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、日本維新の会、中谷一輝が一般質問を行います。 まず1つ目、教育委員会の事務、計画等について。