香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
につきましては、様々なインフラや地域拠点の整備、公共交通ネットワークの強化を図るとともに、誰もが暮らしやすく、緑豊かで持続可能な都市づくりに取り組んでまいります。 そして、これら6つの基本的政策方針を着実に実行するため、政策7「スマートでスリムな行政運営の確立のために。」と方針を掲げ、組織の効率化、活性化や公共施設などの適正管理を進めてまいります。
につきましては、様々なインフラや地域拠点の整備、公共交通ネットワークの強化を図るとともに、誰もが暮らしやすく、緑豊かで持続可能な都市づくりに取り組んでまいります。 そして、これら6つの基本的政策方針を着実に実行するため、政策7「スマートでスリムな行政運営の確立のために。」と方針を掲げ、組織の効率化、活性化や公共施設などの適正管理を進めてまいります。
次に、都市計画道路の整備につきましては、円滑な交通の流れを確保し、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動を支える基本的なインフラ整備を目的として、継続して取り組んでいるところでございます。王寺町に接する畑分川線Ⅰ工区につきましては、令和元年度に続く盛土工事を11月に着手いたしました。
被災後、3日以降については給水車等による外部からの給水支援やインフラの復旧等が予想されるため、被災直後から約3日間の緊急段階における必要水量として設定しております。 また、マンホールトイレについては54基を設置する予定でございます。 ○議長(中村良路) はい、鈴木議員。
さまざまなインフラの整備も含めて、待ったなしの状態が続いてございます。本年は、市長選ということでありますが、市民の緊急度、最優先を考えたなかで予算を計上させていただきました。また、補正においては、ICT、さらにはため池の事業も含めて取り組んでございますので、何とぞ慎重審議のうえ、ご理解賜りますようにお願い申し上げまして、開催のあいさつとさせていただきたいと思います。
また、地方自治法施行規則第16条の2に規定されております道路などのインフラ資産につきましては当該調書に計上しておりませんので、先ほど申し上げました面積には含まれてございません。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 下村議員。
7年半の任期のなかで、行財政改革や、そして財務の体質を強化するということに力を入れながら、市民サービスまたはインフラの整備等をやってございましたけれども、今回の一般質問や、そして各委員会からのご意見のなかで、まだまだ各市町村または全国平均と比べて努力しないといけない点が顕著にあらわれてきました。少しでもよくなって、そして追い越して、付加価値のあるまちづくりに今後とも取り組んでいきたいと思います。
この間の主な普通建設事業につきましては、保育所、幼稚園、小・中学校、中央公民館、庁舎の耐震化、中学校給食センターの新設、みつわ保育所の建てかえ、学童保育所の整備、地域交流センターの新設、幼稚園、小・中学校の空調設備の設置などの公共施設の整備や五位堂駅前北第二土地区画整理、近鉄下田駅北地区の整備、尼寺関屋線、畑分川線の建設などのインフラ整備など市民サービスの向上と魅力あるまちづくりに努めてまいりました
◎財務局長[財政課長事務取扱](仲哲司) 議員おっしゃいますとおり、インフラ系の公共事業につきましては、国の補助採択率がかなり低いということで、実際の計画が計画どおりには進んでいかないということに我々としても少し懸念を覚えているところではございます。また、今後におきましても、美濃園の建て替え事業が本格化してまいります。
なお、こういった公共インフラ以外で防災無線というものも確保してございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 森井議員。 ◆9番(森井常夫) 自治会との連絡は自治会長との連絡になるんですか。その防災無線とかというのは自治会長宅にあると思うので。 ○副議長(上田井良二) 笠屋危機管理監。 ◎危機管理監(笠屋眞一) 基本的にはそうなってございます。 ○副議長(上田井良二) 森井議員。
電力が町中のほとんどのインフラに活用されていて、信号機が不全に陥れば大事故にもつながる、当然病院なんかならさらなれというふうに思うんですが、じゃこの復旧までのかなめとなる市と電力会社との連絡体制というマニュアルですか、そういったものというのは存在してるんですかね。 ○議長(中川廣美君) 堀本部長。
次に、都市計画道路の整備につきましては、円滑な交通の流れを確保し、安全で快適な都市生活を、機能的な都市活動を支える基本的なインフラ整備を目的として継続して取り組んでまいるところでございます。
また、インフラ系の施設につきましては、平均18.7億円が毎年必要であると予測されております。こちらにつきましては、過去5年間のインフラ試算に係る投資的経費の平均額3.1億円の約6倍に当たるという数字でございます。財政的にとてもすべての施設を維持することは不可能であるというふうに考えております。このような状況におきまして、ファシリティーマネジメントの重要性が非常に高まってまいります。
そこで、政府におかれては、地方公共団体等とこれまで以上に連携を深めながら、国民の命を守るインフラである水道の戦略的な基盤強化に取り組むため、下記の事項に取り組むことを強く求める。 記。 1、老朽化対策や耐震化対策を初め、国民の命を守るインフラ設備である水道施設の更新、維持管理に全力を挙げるとともに、その国庫補助所要額の確保を行うこと。
◎危機管理監[企画部長](堀本武史君) 人口が減少の一途をたどる状況に陥った場合は、インフラ整備などの拡大、拡充施策については実施が難しいものになってくると考えてございます。また、施設規模につきましても縮小、統廃合が進んでまいります。そのなかで直接的な移住、安定促進に関し、特化した施策を重点的に推進していくことにもなろうかと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 中村君。
また、都市計画道路の整備につきましては、円滑な交通の流れを確保し、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動を支える基本的なインフラ整備を目的として継続して取り組んでいるところでございますが、特にスポーツ公園に関連する都市計画道路、尼寺関屋線につきましては、現在、整備が完了している箇所から畑分川線との交差点付近までの区間において事業用地取得を行い、整備工事を行っております。
また、大きな話でいいますと、市であり県であり、行政が行う道路整備などのインフラ整備っていうのも市内に企業を呼び込みやすい環境をつくるという支援の一助になっていると考えております。 以上です。 ○議長(小西高吉君) 北川重信君。 ◆16番(北川重信君) 企業誘致にはいろいろたくさん努力しなければならないことがあると思いますけど、今後、市内発展のため、また活性化のためよろしくお願いいたします。
それから、いろいろ議員の皆さんからも要望もいただいております、駅前整備、これをしていくということがインフラという意味では必要になってこようかと思います。さらには、これは民生費のところになりますが、やはり子育て世代に対しましての経費、こういったものも必要でしょうし。
また、平成17年から約5年間の計画で土木費を大幅に削減し、インフラ等の整備も故意に停滞させ、公債費関係の調整を大胆に行ったという経緯ですが、既に5年間の抑制期は終わったにもかかわらず、なぜ議会で説明された内容が勝手に変更されているのか。スポーツ公園の進捗もなく、なぜ説明と異なるのか、明確な説明を都市創造部長にお聞きいたします。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、奥田都市創造部長。
1項目めに、老朽化するインフラ対策について質問をいたします。 昨年の11月8日、JRの博多駅前の目抜き通りの路面が崩れ、巨大な穴が開きました。ガス漏れと水道管の破断で周辺は立入禁止となり騒然となりました。
次に、都市計画道路の整備につきましては、円滑な交通の流れを確保し、安全で快適な都市計画と機能的な都市活動を支える基本的なインフラ整備を目的として継続して取り組んでいるところでございます。 本市北部に計画しております都市計画道路、畑分川線、尼寺関屋線につきましては、平成29年度におきましても引き続き事業用地の取得に取り組み、早期の工事着手を目指しております。