91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21

僕も、この前に委員長でしたけど、開かれていなかったというのは、これ、知事は記者会見でああいうふうに言うてはりますけど、駅を造ったり、その駅の周りをインフラ整備したりしたら、そんなん大概のお金が要りますよね。それをどないするかです。こんなん、絵に描いた餅の協定書を結んだってしゃあないです。絵に描いた餅を、まるで食べられるような、こんな協定書ね。  

橿原市議会 2022-09-07 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-09-07

31: ● 井ノ上剛委員 今日ご答弁いただいた中で、この業種の皆様が燃料価格の高騰で非常に困っていらっしゃるというのも初めて私も知りましたが、要は、原油価格というのは、社会の基盤といいますか、インフラ基盤になると思いますので、直接的にこういった業種の方々のように事業費に占める燃料費の割合が高いという、それも今日初めて知ったんですけれども。

橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05

軸は、主に国道や県道などといった主要な道路、あるいは鉄道、さらには情報通信インフラ対象としております。図面の中では青色、紫色の矢印が対象となります。市内各地に点在している拠点を鉄道道路通信技術といった軸でつなぐことで、この資料の上段に記載をしております「人・モノ・情報の高密度な交流」を実現することを目指します。  次に、土地利用構想について説明いたします。  

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

これまでの進捗状況としましては、固定資産台帳土地データを基に全ての公有財産、この中には市有地と公社の所有地がありますが、この中から活用が見込める土地を絞り込んで、その土地管理する担当課へ聞き取り調査を行い、企業誘致に適していると思われる未利用地を抽出し、各種法規制インフラ整備状況等整理を終えてございます。

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

スマートシティとは、都市内に張り巡らされたセンサーやカメラ、スマートフォン等を通じて、環境データ設備稼働データ消費者属性行動データ等の様々なデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要に応じて設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ施設運営業務最適化企業生活者利便性快適性の向上を目指すものでありますけれども、このICT等の新技術活用しつつ、計画整備管理運営等のマネジメント

橿原市議会 2021-12-17 令和3年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2021-12-17

特に旧村、旧村というか、過疎の地であるならば、クーポンを利用できる商業施設がないからというのは分かるんですけれど、例えば橿原市の場合は、マイナンバーカードのときのクーポンもそうですけれど、クーポンを使うということ自体については、かなりインフラというか、そういうものが使える状況になっているという中で、クーポンを使っての経済対策ということについての意見は多分あったと思うんですね。  

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

これをきっかけに、定期的に点検を行うことの重要性が認識され、橋梁などの道路関連インフラ施設対象に、重大な損傷となる前の軽微な損傷を発見できるよう、5年に一度の定期点検道路法上義務づけられたということでございます。  本市におきましても、この法改正を受けまして、また、国のガイドラインに基づきまして、点検方法損傷診断方法、修繕の方法等々を検討しながら実施しておるところでございます。  

橿原市議会 2021-09-14 令和3年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2021-09-14

公共管理する施設を含まないとは、各ゾーンインフラ整備造成までの費用と、それに伴う維持管理費用を計上しております。  公共管理する施設を含むとは、各ゾーンインフラ整備造成までの費用と、それに伴う維持管理費用に加えまして、交流ゾーン内、これは公園になるんですけれども、交流ゾーン内に設置する公共施設建築費用を計上しております。  

橿原市議会 2021-09-08 令和3年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2021-09-08

だけということやったんですけど、やっぱり22校あるわけなので、それはもう必ずやっぱり22校全部やるべきだし、1学年やったら授業がオンラインでできるのか、それとも1クラスやったらできるのか、そういう現状把握というのは絶対しておかなあかんと思いますので、それは必ずやっていただいて、最低限やっぱり、特に中3とか、そういう中3ってやっぱり受験生になってくるので、せめて最低でも1学年は何とかオンラインでできるようなインフラ

橿原市議会 2020-12-14 令和2年市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2020-12-14

また、電力回線情報回線など、インフラの二重化などを、現在検討を行っております。  左下部に現段階で計画しています3階の災害対策フロアレイアウト案を記載しております。  3階フロア災害対応活動の中枢を担う諸室や部署を配置し、災害発生直後から迅速な対応検討、立案、指揮が行える計画としています。

橿原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

現状、光ファイバーやLTEなど通信インフラ整備されており、インターネットの普及率世界上位にあるのに、オンラインでの手続や申請、決裁、意思決定などの業務に対する活用があまりできていませんでした。実際、Zoomなどオンライン会議は、コロナ発生後、この1年以内に始められた方が多いのではないでしょうか。私もその一人でございます。