橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21
僕も、この前に委員長でしたけど、開かれていなかったというのは、これ、知事は記者会見でああいうふうに言うてはりますけど、駅を造ったり、その駅の周りをインフラを整備したりしたら、そんなん大概のお金が要りますよね。それをどないするかです。こんなん、絵に描いた餅の協定書を結んだってしゃあないです。絵に描いた餅を、まるで食べられるような、こんな協定書ね。
僕も、この前に委員長でしたけど、開かれていなかったというのは、これ、知事は記者会見でああいうふうに言うてはりますけど、駅を造ったり、その駅の周りをインフラを整備したりしたら、そんなん大概のお金が要りますよね。それをどないするかです。こんなん、絵に描いた餅の協定書を結んだってしゃあないです。絵に描いた餅を、まるで食べられるような、こんな協定書ね。
31: ● 井ノ上剛委員 今日ご答弁いただいた中で、この業種の皆様が燃料価格の高騰で非常に困っていらっしゃるというのも初めて私も知りましたが、要は、原油価格というのは、社会の基盤といいますか、インフラの基盤になると思いますので、直接的にこういった業種の方々のように事業費に占める燃料費の割合が高いという、それも今日初めて知ったんですけれども。
軸は、主に国道や県道などといった主要な道路、あるいは鉄道、さらには情報通信インフラを対象としております。図面の中では青色、紫色の矢印が対象となります。市内各地に点在している拠点を鉄道、道路、通信技術といった軸でつなぐことで、この資料の上段に記載をしております「人・モノ・情報の高密度な交流」を実現することを目指します。 次に、土地利用構想について説明いたします。
これまでの進捗状況としましては、固定資産台帳の土地データを基に全ての公有財産、この中には市有地と公社の所有地がありますが、この中から活用が見込める土地を絞り込んで、その土地を管理する担当課へ聞き取り調査を行い、企業誘致に適していると思われる未利用地を抽出し、各種法規制、インフラの整備状況等の整理を終えてございます。
ほんで、僕はそれを聞いて、それはそうやけど、やっぱりそないしたら、物すごい、もっとインフラの整備やらをしなければいけないので、物すごく金がかかる。これ、どないするのかなと。ほんなら、世の中の経済もちょっと下火になってきたからね。(何事か槇尾副委員長呼ぶ) そうか。
スマートシティとは、都市内に張り巡らされたセンサーやカメラ、スマートフォン等を通じて、環境データ、設備稼働データ、消費者属性、行動データ等の様々なデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要に応じて設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ・施設・運営業務の最適化、企業や生活者の利便性・快適性の向上を目指すものでありますけれども、このICT等の新技術を活用しつつ、計画や整備、管理・運営等のマネジメント
現在、企業立地推進室では、市内全ての公有財産についての各種法規制、交通アクセス、インフラの整備状況等について整理を進めており、この整理が整いましたら、企業誘致を進めることができる公有財産の選定を庁内の関係各課と進めてまいりたいというふうに考えてございます。
この年度を生活するために、この年度の人たちで、あと、公共インフラ、病院とか役所とか世代間負担の公平性とかもあるので、そこの分に関しては、何ら、いろんな意味ですよ、各世代が使っていく施設や事業をやったとすれば、それは各世代で負担していったらいい。
これまでの人口の増加や産業などの成長・拡大を前提として、まちの将来像を展望しながら、土地利用の規制やインフラの整備などを計画的に進めることによって、まちづくりをコントロールしてきた経緯がございました。
国土交通省では、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」の下、被害の防止や最小化のため、防災インフラ等の整備を進めています。 このハード面の整備と同時に、より正確な情報を迅速に収集し、発信し、被害を最小限に抑える行動を促すため、ソフト面の取組についても重要と考えます。
特に旧村、旧村というか、過疎の地であるならば、クーポンを利用できる商業施設がないからというのは分かるんですけれど、例えば橿原市の場合は、マイナンバーカードのときのクーポンもそうですけれど、クーポンを使うということ自体については、かなりインフラというか、そういうものが使える状況になっているという中で、クーポンを使っての経済対策ということについての意見は多分あったと思うんですね。
6: ● スポーツ推進課長 そちらの計画に橿原運動公園の施設が入ってないのではないかということですけども、運動公園にはインフラが含まれていないということで、建物が計画の中心になりますので運動公園は含まれていないということになっております。
これをきっかけに、定期的に点検を行うことの重要性が認識され、橋梁などの道路関連インフラ施設を対象に、重大な損傷となる前の軽微な損傷を発見できるよう、5年に一度の定期点検が道路法上義務づけられたということでございます。 本市におきましても、この法改正を受けまして、また、国のガイドラインに基づきまして、点検の方法、損傷の診断方法、修繕の方法等々を検討しながら実施しておるところでございます。
公共が管理する施設を含まないとは、各ゾーンのインフラ整備や造成までの費用と、それに伴う維持管理費用を計上しております。 公共が管理する施設を含むとは、各ゾーンのインフラ整備や造成までの費用と、それに伴う維持管理費用に加えまして、交流ゾーン内、これは公園になるんですけれども、交流ゾーン内に設置する公共施設の建築費用を計上しております。
非常に大切なインフラの1つでございますので、今後とも取組をよろしくお願いいたします。
だけということやったんですけど、やっぱり22校あるわけなので、それはもう必ずやっぱり22校全部やるべきだし、1学年やったら授業がオンラインでできるのか、それとも1クラスやったらできるのか、そういう現状把握というのは絶対しておかなあかんと思いますので、それは必ずやっていただいて、最低限やっぱり、特に中3とか、そういう中3ってやっぱり受験生になってくるので、せめて最低でも1学年は何とかオンラインでできるようなインフラ
また、電力回線や情報回線など、インフラの二重化などを、現在検討を行っております。 左下部に現段階で計画しています3階の災害対策フロアのレイアウト案を記載しております。 3階フロアに災害対応活動の中枢を担う諸室や部署を配置し、災害発生直後から迅速な対応の検討、立案、指揮が行える計画としています。
第3次計画の評価といたしましては、財政、行政改革等、行政運営の分野の評価が低く、インフラ整備の分野で評価が高くなっており、第1期総合戦略の中間評価においては、子育て分野の評価が低いというところになっております。
現状、光ファイバーやLTEなど通信インフラは整備されており、インターネットの普及率は世界上位にあるのに、オンラインでの手続や申請、決裁、意思決定などの業務に対する活用があまりできていませんでした。実際、Zoomなどオンライン会議は、コロナ発生後、この1年以内に始められた方が多いのではないでしょうか。私もその一人でございます。
だから、そういう意味では、それに対応できるインフラをしっかりやっていただきたいなと思っております。 若干時間がありますので、答えられる範囲で結構です。事前に通告していませんけども。