橿原市議会 2021-03-24 令和3年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2021-03-24
出入りというか、イオンには出入りしておって、駅もすごい人が土日にいて、今どないしてるかといいましたら、周辺の店舗さんにトイレだけ貸してくださいと言ってずっと入っていってはるんですよ。周辺の店舗さんはお断りすることなんかできませんやんか、客商売ですから。それで、結構困っておるのでね。一度見に行ってもらって、重々検討してもらいたいんですよ。 取り外しはったんですよね。金橋駅が。
出入りというか、イオンには出入りしておって、駅もすごい人が土日にいて、今どないしてるかといいましたら、周辺の店舗さんにトイレだけ貸してくださいと言ってずっと入っていってはるんですよ。周辺の店舗さんはお断りすることなんかできませんやんか、客商売ですから。それで、結構困っておるのでね。一度見に行ってもらって、重々検討してもらいたいんですよ。 取り外しはったんですよね。金橋駅が。
さらに、就労部会の会員である奈良県社会就労事業振興センターの協力を得て、イオン大和郡山店などにおきまして「はたらく障害者応援フェア特選市」での販売場所の確保、他市町村との事業所間の交流を通じて、販売所の確保に関する情報提供を行うべく協議も実施しております。その常設化につきましては、就労部会にて今後の検討課題としていきたいと考えております。
まだ記録が更新されたという報道はございませんが、昨日の新聞に、金魚すくいの機運を高めたいと、イオンモール店内に金魚神社を設置され、こちくやさんが金魚すくい大会を開催されたことが載っていました。同じ思いを持っていただいて、それぞれの立場で盛り上げていただいていることを知り、うれしく思いました。皆様にも、ぜひ、市を全国にアピールできるよう機運を高めていただきたく、よろしくお願いいたします。
以前、大福地域におけるイオン等々の誘致が失敗もございました。その辺からいきますと、桜井市の今の財政を考えても、やはり最重要課題ではないのかなというふうに思うんですけれども、その辺を踏まえて、市長はこの予算に対して、その企業誘致の分をどういうふうに反映させたと考えておられるのかをお聞きいたしたいというふうに思います。
同じようなことが、ちょっとイオンさんのほうにも言えるかなということで、そういったふうな情報交換というのはさせていただいております。
125: ● 総務課長 土地貸付料、1億800万ほどなんですが、主なものとしましては、近鉄百貨店で8,000万、奈良県職業能力開発促進センターのほうで1,400万、イオンモール、関電等で900万ですね。
◆1番(芦高清友) 具体的な事業所としてもう既に届出が出ていて公表もされているんですけれども、建設設定者にイオンビッグ株式会社と、また奈良トヨタ自動車株式会社というようなことになっているかと思います。そのイオンビッグ開発地の周辺の市道や歩道整備について伺います。 ○議長(中村良路) 津本都市創造部次長、答弁。
(所管:危機管理課) [魅力創造部] 1 1月21日及び22日に、イオンモール橿原において、「シゴト応援フェア」を関係団体と連携し開催しました。
イオンモール、確かに曲川町に大きな、関西では一、二を争う面積を持つショッピングモールがございます。今回のワクチン接種につきましては、接種会場が所在する市町村がワクチンを調達するということになっております。
また、市内においては、イオンモールでは地物の農産物コーナーが常設され、市内の農産物全般の販売促進を行っている例もあり、市としましても今後の農産物の販売支援に力を入れていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 15番 冨野孝之君。 (冨野孝之君登壇) ◆15番(冨野孝之君) 御答弁ありがとうございました。 さて、ここで3回目の質問です。
期日前投票所を本庁舎、分庁舎とイオンモール(2日間)の3か所で開設することにより、分散を図り、混雑回避に努めてまいります。 また、過去の実績から混雑する時間帯をホームページなどで事前に情報提供し、混み合う時間帯を避けていただくよう協力依頼をいたしますが、それでも混雑が想定されますので、案内係を配置し、選挙人同士の間隔を十分確保できるように対策を講じたいと考えております。
また、今年度からの取組といたしまして、DMG MORI やまと郡山城ホール、元気城下町プラザ、元気城下町ぷらっとやasmo大和郡山において保育士募集ポスターを掲示しているほか、市主催イベントでの保育士募集のチラシ配布を実施しており、市役所正面入り口及びイオンモール大和郡山のフードコートにおいては、電子看板を利用し保育士募集を行っております。
◯工藤将之委員 今、北のほうに関してはということなんですが、ということは最初にイオンが建つとなってたあのエリアに関しては、まだ何もないということでいいのかがまず1点と、それと、やはりですね、この中和幹線のこのエリアをですね、何とかしいたいというのは市の思いがあって、地目を変えていったというふうに私は理解しとるんですけれども、それで現状、企業誘致費っていうのはですね、ご報告いただいてるとおりですね、以前条例
また、市役所正面入り口及びイオンモール大和郡山のフードコートにおいては、電子看板を利用し、保育士募集を行っているところでございます。
日本で流通大手のイオンやセブン&アイ等さえも駆逐してしまうのではないかと危惧の声があるアマゾンという流通大手のグローバル企業が侮れないように、農業分野のグローバル企業も侮ることはできません。その一国の農業をも支配できる力から、生駒の農業、奈良県の農業、日本の農業を守るためには、公的、社会的規制が必要です。 以上に述べたように、種子法の廃止は重大な脅威を日本の農業にもたらすことになりました。
(村田俊太郎君登壇) ◆5番(村田俊太郎君) 運行範囲が小学校とその隣接する中学校校区ということになりますが、矢田地区の人は、アピタの買物に移動手段は使えるけれども、筒井地区の人は、アピタにも、イオンにもこの移動手段は使えないというふうに理解してよろしいんでしょうか。お聞かせください。 ○議長(乾充徳君) 上田福祉健康づくり部長。
この共同運用をしてからの発展というところで捉えて話をさせてもらいましたら、隣接する、例えて言うたら登美ヶ丘イオン、また駅、そしてまた登美ケ丘高校等、そういった場所において、今までは、はっきりはできていませんでした。
やっぱり、奈良駅から櫟本、帯解、京終、それから桜井、そういうことで単なるこんなんJR畝傍駅だけの問題と違って、王寺まで行くありようでこう考えていくというか、そこへイオン、アルルがあるわけですから、そこらも含めて考えないと、こんなん、無鉄砲に700万と書いてますけど、どんな起案を、誰が起案をして、どういう形でお金の積算をしたのか、ちょっと教えてほしいわけですけど。
次に、「橿原市環境基本条例」に基づき、環境への負荷を軽減し、持続的発展が可能な循環型社会をつくるため、太陽光発電システムやリチウムイオン蓄電池などの設備設置に対する助成を行い、環境負荷の低いライフスタイルの普及を促進してまいります。