奈良市議会 2006-03-07 03月07日-01号
さらに、南部土地改良清美事業においては、浸出水蒸発濃縮装置を新設し、放流水の塩化物イオン濃度の低減に努めてまいりたいと考えております。 また、環境保全につきましては、豊かな環境を将来世代に引き継いでいくため、環境基本条例に基づく施策推進に努めることとし、新年度には、ごみ収集車両に天然ガス車10台を導入し、きれいなまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
さらに、南部土地改良清美事業においては、浸出水蒸発濃縮装置を新設し、放流水の塩化物イオン濃度の低減に努めてまいりたいと考えております。 また、環境保全につきましては、豊かな環境を将来世代に引き継いでいくため、環境基本条例に基づく施策推進に努めることとし、新年度には、ごみ収集車両に天然ガス車10台を導入し、きれいなまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
奈良市も出資をする第三セクターが誘致をした高の原イオンについて、その事業について見通しを持っておられるのかどうか、お答えください。 以上で私の第一問を終わります。 ○議長(矢追勇夫君) 助役。 (助役 米田通男君 登壇) ◎助役(米田通男君) 十一番北村議員の御質問にお答え申し上げます。 大規模小売店舗立地法に関係する仮称サンタウンこすもす館の事業の見通しについてでございます。
バス停も真ん中に出てきているし、イオンができたし、ライフがあるしで交差点がいっぱいできちゃったので、その辺の計画の見通しを教えていただきたいと思います。
先日、学研都市センターが計画をいたします仮称イオン高の原ショッピングセンターの住民に対する説明会に行ってまいりました。大店立地法のもとで、地域住民に対する説明会を一回から三回開催いたしますという説明をされておりました。
次に、超大型店舗イオン出店計画についてでございます。 イオン出店予定地である市内下三橋町の文化財発掘調査において、マスコミの報道によると、明治に定説化した平城京の南北九条のプランを見直す約100年ぶりの大発見と、その成果を大々的に扱っており、9月3日の現地説明会には1,400名の参加があったと報じております。県内外の多くの人々が今後の成り行きを見守っていることと思います。
二つ目に、とりわけ高の原駅前に計画されているイオンの出店は、奈良市も出資をする第三セクターの関西文化学術研究都市センター株式会社が計画をしている事業です。税金で特定企業の利益のために事業を進めるべきではありません。しかも、近隣商店の経営や住環境悪化にも影響を及ぼす事業です。中止をすべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、ごみの減量政策と清掃工場の移転の推進について質問します。
次に、イオンの進出についてということでかねがね伺っておりますが、現在、事前の協議や手続がどうなっているかということで、文化財の試掘や下流域も含めた治水対策の基本的な考え方についてお聞かせをいただきたい。 都市計画関係については以上でございます。
私は、この運輸支局の東側を南北に通る市道三百三十七号線は、以前から地域の住民の生活道路として利用頻度が高く、また朝夕に停滞する旧二十四号線の抜け道として、さらには奈良交通跡地のイオン出店に伴う買い物客等でかなりの交通量になっています。この道路は、済美南小学校の通学路であるところから、交通量の増加に伴い、大変危険な状態となっています。
最後に、高の原駅前のイオン出店問題について質問します。通告では経済部長の質問を予定していましたが、省略をさせていただきます。それでは質問に入ります。 この問題については、九月議会でも質問させていただきました。
この計画は、奈良市も出資している第三セクターの関西文化学術研究都市センター株式会社が建物をつくって、そこに中心となる店舗にイオンという大型店を誘致しようとするものです。映画館などの娯楽施設の併設も計画されております。営業時間については、深夜営業や二十四時間営業も考えられます。
次に、大型店の出店についてということで、杉村議員がお尋ねをしてから述べられておったんですが、橿原のイオングループのダイヤモンドシティのオープンとか、アピタ郡山のオープン、それから大安寺のイオンのオープン、こういうことが予測をされておったんですが、オープンをしています。県下でも、大型店のラッシュの状況でございます。
こういう本当に私たちの周りで大型店がどんどんどんどん建っていく中で、今回、下三橋町のイオン、この質問書の中にも書かれておりますが、イオン開発地という言葉が使われておりますが、イオン関係の大規模店がつくられるのではないか、こういう問題がいろいろなところから私たちも耳にしております。
あわせて、最近、商工会議所の調査結果で、イオングループのダイヤモンドシティ、本社大阪市が、橿原市曲川町に今春開店予定、その本市への影響度は予想以上で、年間販売額で11.6%流出、金額にして21億7,000万円と、その新聞紙上において発表されていましたが、その調査は、スーパー高田サティと商店街の片塩地域周辺を対象にされたようでありますが、ほかの商店街も含め、本市商店街も今後その対応を迫られることになるのは
南京終町一丁目に出店予定のイオン、また三条大路四丁目に進出予定の大型店の出店計画の進捗状況はどうなっているでしょうか。また、この大型店の出店計画に伴って、周辺地域を初めとする市民の中に交通渋滞などの心配が広がっています。営業開始までに十分な交通対策や市内の商店への影響調査の実施、イオンの二十四時間営業に伴う子供に与える影響などへの対応が必要だと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。
例に挙げると、比熱、電力量、日本の天気の特徴、イオン、力の合成、それから分解、仕事が高校に先送りされます。中学校の数学では、数の集合と四則、それから1元1次不等式、2次方程式の解の方式、相似の図形と面積比、体積比も高校に先送りされます。
同時に商業問題では流通問題を、これは市長は以前から持論としてもかなり一定の意見を持っておられまして、私どももよく聞いてきているところでありますが、これからの高田市の商業が基本的にどうなるかということも考えたときに、大きな影響を与えるであろうと思われるのがご承知のように、橿原市曲川にイオンが5万平米という大きな売り場面積を持つ流通機構を設置するということがすでに、企業側から発表されております。
大気汚染の原因物質には、窒素酸化物や硫黄酸化物など、自動車などの排気ガスが影響していることが多いのですが、西山教授は、東大寺の灯籠の被害について、ごみ焼却により発生する塩素イオンの影響が大きいとも述べられております。世界文化遺産への登録は、私たち奈良市民にとって大変名誉なことでありますが、このことは、同時に文化財を守る責任と義務を課されたものであると考えます。
御承知のように、水の中に含まれる水素イオンの濃度をあらわす単位をpHといい、ゼロから十四の範囲で示されます。pH一の違いは十倍、pH二の違いは百倍の酸性度の違いになるそうです。pH五・六五を基準にして、それ以下を示す雨や雪を酸性雨と呼んでいます。 私は、酸性雨についても全く素人ですので、酸性雨と文化財について研究しておられる奈良大学の西山教授に話を聞いてきました。
次に、温泉の泉質については、奈良県衛生研究所に調査依頼し、知覚的試験では無色透明で微硫黄臭を有し、水素イオン濃度pH7.5であり、泉質として単純温泉であるということでございます。