70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2013-12-09 平成25年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2013年12月09日

1、本市野生動物イノシシアライグマによる被害状況現状と推移について、アライグマについては、農作物だけではなく、住居への侵入状況についても市はどのように把握されていますか。  2、鳥獣被害防止総合対策の取組は、市はどのように推進されておられますか。  3、生駒鳥獣被害防止計画について。  

大和郡山市議会 2013-09-19 09月19日-04号

歳出については、住民の願いに応えた施策、幼児2人同乗用自転車補助小児用予防接種助成小児医療費助成給付地域支えあいデイハウス助成コミュニティバス、妊産婦健診、バリアフリー特定事業計画、少人数学級学校事務職員配置などの継続、また、新規事業として住宅リフォーム助成太陽光発電システム設置補助レスパイトサービス学校学童保育所建設アライグマ対策防災マップの作成、女性行動計画

大和高田市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第3号) 本文

委員より、有害鳥獣捕獲委託料についてただされたのに対し、担当者は、「猟友会アライグマ捕獲を依頼した経費である」と答弁されました。  同じく委員より、有害動物情報提供についてただされたのに対し、担当者は、「今後は、危険性等について周知徹底したい」と答弁されました。  危険動物に関する情報について、広報啓発に努められるよう、要望しておきます。  

広陵町議会 2013-07-19 平成25年第2回定例会(第3号 7月19日)

まず1点目は、アライグマ被害とその対策についてでございます。  最近、アライグマ被害が多く、苦情が寄せられております。私の住んでいるところでもスイカが食べられたとか、犬の餌が食べられたとか、子連れで歩いていたなど多数の苦情目撃証言が寄せられ、被害が広がっているのが現状でございます。

大和郡山市議会 2012-03-19 03月19日-04号

事業内容では、幼児2人同乗自転車補助幼児予防接種助成小児医療費助成給付事業、支え合いデイハウスコミュニティーバス、妊産婦健診、バリアフリー特定事業計画、少人数学級学校事務職員配置継続、また新規事業として住宅リフォーム助成太陽光発電システム設置補助レスパイトサービス郡山南学童保育所建設アライグマ対策防災マップ女性行動計画策定公営住宅エレベーター設置給食センター第2整備

生駒市議会 2012-03-16 平成24年第1回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2012年03月16日

ただ、ここの「等」につきましては、事実上はアライグマと野犬ということで、実際のところはアライグマ捕獲に関してさせていただいていると。犬、猫につきましては、道路上でなっている部分についてのことを行っていると。そういった意味合いで、生きているものについては事実上アライグマ、死んでいるものについては、道なり水路なりに死んでいる犬、猫等が対象になっているというような状況でございます。

生駒市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会 予算審査特別委員会(市民福祉分科会) 本文 開催日:2012年03月14日

461 ◯北村俊彦産業振興課長農業委員会事務局長 この委託料につきましては、アライグマ捕獲をするわけでございますが、それについて、業者に頼んで、捕まった田畑からこちらの方へ持ってきていただく費用でございます。それの委託でございます。

生駒市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2012年03月06日

イノシシアライグマについては、その食害防止を図ることで農業従事者生産意欲を高めるため、関係機関団体連携して、有害獣捕獲の実施及び防護柵等の普及を進めます。  商工業振興については、生駒商工会議所等関係団体との連携を推進するとともに、平成24年度は2カ所の商店街等施設の改修に対し補助金を交付いたします。  観光振興については、本市観光協会に対し補助金を追加交付いたします。

大和郡山市議会 2012-03-01 03月01日-01号

農業では、農業基盤整備のための土地改良事業と老朽化した白土下池堤等整備について引き続き進めるとともに、最近、新たな課題となってきたイノシシアライグマなどの被害に対しては、情報を収集に努めるとともに、改めて関係団体との連携を密にし、日常生活における安全の確保と農作物被害防止に努めてまいります。 第3章 子育て教育。 続きまして、“子育て教育”についてでございます。 

天理市議会 2012-03-01 03月19日-04号

せっかくつくった、特に精根込めてつくった出荷前の作物が、無残にもイノシシ、カラス、アライグマ等に荒らされ、出荷がだめになった例はたくさんあります。一年に一回しか収穫できない農産物が被害に遭うと、次は一年後しか栽培できません。また、果樹園では石垣を崩され、果樹、樹木が倒される被害もあります。このような状態がたび重なれば、当然生産意欲もなくなり、耕作放棄地ともなりかねません。

奈良市議会 2011-09-07 09月07日-02号

やはり、おりをふやして捕獲数をふやすのが大前提であることから、先ほどの事業ソフト部門イノシシアライグマの幾らかの捕獲おり鳥獣対策協議会が購入することについて交付されると聞いておりますので、有効に活用していただけることとともに、ふやすことで猟友会管理、相当の仕事量がふえることとなりますが、被害をなくすことが地域の悲願でもあることから、今後管理体制地域協力をも模索しながら、鳥獣害対策について

香芝市議会 2011-09-05 09月05日-01号

次に、近年、イノシシアライグマなどの有害獣による農作物等被害市街地にまで及んでいることから、香芝有害鳥獣防止対策協議会により、穴虫西、田尻、関屋、平野の被害4地区におきまして侵入防止さくを8月下旬より順次設置いただいております。 次に、上下水道関係でございます。 上水道につきましては、安全でおいしい水を供給するため、配水管整備事業として老朽管の布設がえ工事を進めております。