橿原市議会 2014-03-11 平成26年予算特別委員会(平成26年度当初予算) 本文 開催日: 2014-03-11
それとアライグマというのも聞いてるんですけども。
それとアライグマというのも聞いてるんですけども。
農業の支援では、鳥獣による農作物の被害等を防止するために、猟友会の方々のご協力を得ながら、イノシシやアライグマなどの捕獲事業を進めているところです。そのほか、市内の農地を利用した農業体験や遊休農地の荒廃化の防止に努めているところです。
1、本市の野生動物、イノシシ、アライグマによる被害状況の現状と推移について、アライグマについては、農作物だけではなく、住居への侵入状況についても市はどのように把握されていますか。 2、鳥獣被害防止総合対策の取組は、市はどのように推進されておられますか。 3、生駒市鳥獣被害防止計画について。
歳出については、住民の願いに応えた施策、幼児2人同乗用自転車の補助、小児用予防接種の助成、小児医療費助成の給付、地域支えあいデイハウスの助成、コミュニティバス、妊産婦健診、バリアフリー特定事業計画、少人数学級や学校事務職員の配置などの継続、また、新規事業として住宅リフォームの助成、太陽光発電システムの設置補助、レスパイトサービス、学校、学童、保育所の建設、アライグマ対策や防災マップの作成、女性行動計画
委員より、有害鳥獣捕獲委託料についてただされたのに対し、担当者は、「猟友会にアライグマの捕獲を依頼した経費である」と答弁されました。 同じく委員より、有害動物の情報提供についてただされたのに対し、担当者は、「今後は、危険性等について周知徹底したい」と答弁されました。 危険動物に関する情報について、広報啓発に努められるよう、要望しておきます。
まず1点目は、アライグマの被害とその対策についてでございます。 最近、アライグマの被害が多く、苦情が寄せられております。私の住んでいるところでもスイカが食べられたとか、犬の餌が食べられたとか、子連れで歩いていたなど多数の苦情、目撃証言が寄せられ、被害が広がっているのが現状でございます。
最近、獣害、特にアライグマを聞くんですけど、イノシシも結構ひどい状況だというふうに聞いております。生駒市では、平成21年度に生駒市鳥獣被害防止計画というのが策定されていますね。
事業内容では、幼児2人同乗自転車の補助、幼児予防接種の助成、小児医療費助成給付事業、支え合いデイハウス、コミュニティーバス、妊産婦健診、バリアフリー特定事業計画、少人数学級や学校事務職員の配置の継続、また新規事業として住宅リフォーム助成、太陽光発電システム設置補助、レスパイトサービス、郡山南学童保育所建設、アライグマ対策や防災マップ、女性行動計画策定、公営住宅のエレベーター設置、給食センター第2整備
ただ、ここの「等」につきましては、事実上はアライグマと野犬ということで、実際のところはアライグマの捕獲に関してさせていただいていると。犬、猫につきましては、道路上でなっている部分についてのことを行っていると。そういった意味合いで、生きているものについては事実上アライグマ、死んでいるものについては、道なり水路なりに死んでいる犬、猫等が対象になっているというような状況でございます。
461 ◯北村俊彦産業振興課長兼農業委員会事務局長 この委託料につきましては、アライグマの捕獲をするわけでございますが、それについて、業者に頼んで、捕まった田畑からこちらの方へ持ってきていただく費用でございます。それの委託でございます。
イノシシ、アライグマについては、その食害防止を図ることで農業従事者の生産意欲を高めるため、関係機関・団体と連携して、有害獣捕獲の実施及び防護柵等の普及を進めます。 商工業の振興については、生駒商工会議所等関係団体との連携を推進するとともに、平成24年度は2カ所の商店街等施設の改修に対し補助金を交付いたします。 観光振興については、本市観光協会に対し補助金を追加交付いたします。
また、近年イノシシ、アライグマ等による農作物等の被害が市街地にまで及んできており、香芝市有害鳥獣防止対策協議会では国から補助金を受け、地域と協働で防止さく等の被害防止に取り組んでおりますが、平成24年につきましても引き続き有害鳥獣の被害防止の強化に努めてまいりたいと考えております。
農業では、農業基盤整備のための土地改良事業と老朽化した白土下池の堤等の整備について引き続き進めるとともに、最近、新たな課題となってきたイノシシやアライグマなどの被害に対しては、情報を収集に努めるとともに、改めて関係団体との連携を密にし、日常生活における安全の確保と農作物被害の防止に努めてまいります。 第3章 子育て・教育。 続きまして、“子育て・教育”についてでございます。
せっかくつくった、特に精根込めてつくった出荷前の作物が、無残にもイノシシ、カラス、アライグマ等に荒らされ、出荷がだめになった例はたくさんあります。一年に一回しか収穫できない農産物が被害に遭うと、次は一年後しか栽培できません。また、果樹園では石垣を崩され、果樹、樹木が倒される被害もあります。このような状態がたび重なれば、当然生産意欲もなくなり、耕作放棄地ともなりかねません。
94 ◯中谷泰也経済振興課長兼農業委員会事務局長 アライグマの防除・駆除の委託料でございます。 95 ◯井上充生委員長 白本委員。
一方、外来種であるアライグマは、おりで捕獲することが許されており、年間10匹程度捕獲されています。 平成23年度の捕獲数はゼロでありますが、アライグマに関しては、その雑食性から頭数がふえている可能性があります。以上のとおりでございます。 ○議長(八代基次君) 13番、松浦議員!
やはり、おりをふやして捕獲数をふやすのが大前提であることから、先ほどの事業のソフト部門でイノシシ、アライグマの幾らかの捕獲おりを鳥獣対策協議会が購入することについて交付されると聞いておりますので、有効に活用していただけることとともに、ふやすことで猟友会の管理、相当の仕事量がふえることとなりますが、被害をなくすことが地域の悲願でもあることから、今後管理体制の地域の協力をも模索しながら、鳥獣害対策について
次に、近年、イノシシ、アライグマなどの有害獣による農作物等の被害が市街地にまで及んでいることから、香芝市有害鳥獣防止対策協議会により、穴虫西、田尻、関屋、平野の被害4地区におきまして侵入防止さくを8月下旬より順次設置いただいております。 次に、上下水道関係でございます。 上水道につきましては、安全でおいしい水を供給するため、配水管整備事業として老朽管の布設がえ工事を進めております。