70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香芝市議会 2016-12-15 12月15日-03号

さっきも言いましたように鎌田のほうでアライグマも出まして、アライグマ捕獲のほうに僕ちょっと立ち会ったんですけども、これは外来性有害鳥獣かなんかということで、やっぱり見たんですけども、爪なんか見たら本当に危険を感じたわけでございます。私らのところも子供たちもたくさんいるわけなんですけれども、そういうとこにアライグマでも。 ○議長(細井宏純君) ご静粛にお願いします。

大和郡山市議会 2016-03-17 03月17日-04号

次に、農林水産業費の主な質疑について、有害鳥獣駆除実績はに対し、イノシシ捕獲頭数平成24年度で6頭、25年度で28頭、26年度で36頭、27年度では現時点で19頭、計89頭となっており、アライグマ捕獲頭数は、平成25年度で13頭、26年度で16頭、27年度は現時点で50頭となっております。また、カラス駆除数は、今年度67羽となっておりますとの答弁がありました。 

橿原市議会 2016-03-11 平成28年予算特別委員会(平成28年度当初予算) 本文 開催日: 2016-03-11

特に、この中のウ、エ、オ、いわゆる獣害に強い里山づくり事業委託料、それから施業放置林解活動推進員報奨金、そして施業放置林整備業務委託料ということで、関連性があると考えているんですけども、実際に白橿町、鳥屋町を含めて、あの地域で畑を借りてつくってらっしゃる方は、ほとんどアライグマそれからイノシシ等に作物を荒らされているわけですけれども、それに関して、それぞれ1年前、2年前は新規事業という形で、エ

桜井市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年03月08日

計画の主たる対策としては、個体数削減について、捕獲計画頭数平成28年度はイノシシ300頭、アライグマ80頭、ニホンジカ200頭としております。また、被害軽減目標については、平成25年度の被害総額の30%削減目標に設定をいたしております。こうした取り組みを進めることにより、個体数削減農作物被害防止を図ることといたしております。  

大和高田市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第3号) 本文

委員より、「有害鳥獣捕獲委託料が計上されているが、実績はあるのか」との問いに、担当者は、「猟友会へ委託しており、過去の実績アライグマを8頭捕獲している。イノシシも出没しており、その対応もあわせて行っている」と答弁されました。  次に、第7款、商工費の中の商工振興費についてであります。  

大和郡山市議会 2015-09-17 09月17日-04号

歳出については住民の願いに答えた施策、幼児2人同乗用自転車補助小児医療費助成給付、地域支え合いデイハウスの助成コミュニティバス、少人数学級学校事務職員の配置、住宅リフォーム助成太陽光発電システム設置補助イノシシアライグマ対策給食センター建設事業など一定評価できるものもあります。 しかしながら、賛成できない課題も残されています。

生駒市議会 2015-09-17 平成27年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2015年09月17日

他の土地アライグマとかイノシシとか、そういう被害があるみたいですから、一定の柵のような低い柵でやっているんですけれども、是非、URの保有している土地、その管理をやっぱりちゃんとしてもらうように、市としても要請してほしいと思うんです。やっぱり管理が行き届いていないがために、そこがアライグマイノシシの住みかになっているんですね。

大和高田市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第3号) 本文

委員より、有害鳥獣捕獲委託料支払い先と目的についてただされたのに対し、担当者は、「猟友会に対して、アライグマ駆除を委託している」と答弁されました。  次に、第7款、商工費の中の商工振興費についてであります。  委員より、「以前にあった四季大祭を廃止したにもかかわらず、活活まつりへの補助金を出しているのはどうしてなのか」との問いに、理事者は、「四季大祭は同じ形で継続することが難しくなった。

広陵町議会 2015-06-11 平成27年第2回定例会(第3号 6月11日)

質問事項3、アライグマ防除対策のその後の経過について。  既に野生化している特定外来生物については、国や地方公共団体などが防除実施計画を策定し、捕獲処分等防除が実施できることとなっております。広陵町におきましては、既に防除実施計画の認定を受けていただきました。防除実施計画には、目標等記入されているのではないかと思いますが、目標達成に向けて具体的にどのような防除計画になっているのでしょうか。

御所市議会 2015-03-11 03月11日-03号

収穫直前になってイノシシアライグマ、鳥に荒らされるなど、悔しいことはありません。収穫期は農家と鳥獣との戦いです。全国的にも甚大な被害を受けております。御所市でも昨年、ことしとイノシシの数が大変ふえております。 この5月末には鳥獣保護法も改正され、現行の鳥獣保護から積極的な捕獲の方針に変えるそうですが、改正法では計画を立てて鹿とイノシシ捕獲事業を自治体が後押しする。

奈良市議会 2015-03-05 03月05日-03号

有害鳥獣に対する奈良市の取り組みと国の制度についてでございますが、本市におきましては、主な有害鳥獣でありますアライグマについては、平成23年度に107頭、平成24年度には162頭、平成25年度には175頭を捕獲し、またイノシシにおきましても、狩猟期間を除いた毎年4月から11月の期間で、平成23年度には125頭、平成24年度には130頭、平成25年度には220頭を捕獲いたしましたが、年々その捕獲頭数

天理市議会 2015-03-01 03月13日-03号

イノシシアライグマ、カラスニホンジカなどが年間を通じ、食害や農作物の踏み倒し、農地の掘り起こしなどの被害が多発しています。イノシシによる被害では、春季、いわゆる春のタケノコ、野菜、また、夏の果樹野菜、そして秋季、秋の収穫前の水稲や果樹などに被害が拡大しています。近年では、耕作放棄地の増加により、山際の平坦部まで被害が拡大してきています。

生駒市議会 2014-09-25 平成26年第4回定例会 決算審査特別委員会(環境文教分科会) 本文 開催日:2014年09月25日

24年度決算書数字で言うと、イノシシが108頭、アライグマが89匹、25年度決算では82、75と、若干減ってはいるんですけども、これは、頭数が減ったというよりかは、捕獲する手が減ったと言うのか、その原因をどういうふうに、この数字をどういうふうにまず解釈されていますか。

広陵町議会 2014-09-22 平成26年第3回定例会(第4号 9月22日)

次に、衛生費では、出生者数全戸訪問数の相違について、アライグマ、イタチタヌキ駆除について、がん検診斎場管理委託料についての質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。  また、清掃費においては、ごみ処理町民会議について、今後のアバウトな計画を尋ねると、平成26年、平成27年で場所と処理方式のみを決めるとの回答がありました。  

橿原市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第2号) 本文

主にイノシシアライグマそして全市的にイタチ、この問題ですけども。  特に一昨年より獣害に強い里山づくりを実施するために予算措置をしています。市南西部、橿原市で一番高い山、貝吹山周辺及び隣接する農地被害などの実態は既に把握されていると思いますけれども、その全体像はどのように把握されていますか。