橿原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文
このほかにも、大阪市からのインバウンドバスツアーなどにも取り組んでおりますが、2025年の大阪万博まで、大阪への各国、特にアジアからの旅行客が増える一方かと推測されますので、何とか協力関係を築き、本市への誘客につなげていきたいと存じます。
このほかにも、大阪市からのインバウンドバスツアーなどにも取り組んでおりますが、2025年の大阪万博まで、大阪への各国、特にアジアからの旅行客が増える一方かと推測されますので、何とか協力関係を築き、本市への誘客につなげていきたいと存じます。
しかしながら、この水準ですが、欧米はもとよりアジアの主要都市と比較いたしましても大きく立ちおくれている状況にあるというふうに思っております。全国には依然として約3,600万本の電柱が立っているということでございます。
アジアで初めてのオリンピック開催という国際的な存在感、経済発展、インフラ整備、国立競技場などの施設はレガシーとして残り、国際的にも戦後からの復興した姿と平和への決意を世界へ発信された大会であったと理解をしております。当然、54年前は私も生まれておりませんので、国内で開催されるオリンピック・パラリンピックを大変心待ちにしております。
そうしましたら、代替施設になり得るということだと思うんですけども、朝からスポーツに関する話であるとかオリンピックのという言葉も出たかなというふうに思うんですけども、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの翌年に生涯スポーツの世界大会がアジアで初めて開催される。
この実践を北東アジアにも広げようとさまざまな提起がされており、我が党も北東アジア平和協力構想を提唱しています。 朝鮮半島で平和のプロセスが始まっていることについて、6月定例会の我が党の質問に対し市長は、奈良市においても国家間の外交だけでなく都市間のつながりを深め、地方自治体だからこそできるさまざまな交流等を通じて国際平和に積極的に貢献していきたいと表明をされました。
今まさにアジア大会でも日本勢が大活躍したわけでございますけれども、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、香芝市からもたくさんのアスリートが活躍いただきたいなとこういった思いでございます。 さて、本題でございますけども、本会の議案につきましては報告そして補正、そして何より9月につきましては平成29年度の一般会計そして特別会計、水道事業の決算を認定いただくわけでございます。
しかし、水平社博物館が所蔵する水平社と衡平社の連帯の記録する資料などが、2016年5月にベトナム・フエで開催された第7回アジア・太平洋地域ユネスコ世界遺産委員会の総会で登録されることが決まりました。御所市の文化遺産が登録されるということは、水平社博物館にとっても快挙であり、御所市民にとっても快挙であったと思います。御所市は、水平社発祥の地であります。御所市にとっても快挙です。
スポーツ事業といたしましては、カザフスタンの女子バレーボールチームが来年度9月29日から日本で行われるバレーボールの世界選手権2018のアジア代表として来日されることが決定しておりますので、その大会の前に橿原に来ていただいて、キャンプであったり、交流という形での催しをしたいということで、ただいま交渉をしているところでございます。
ただし、中国を始め、アジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等に留意する必要があるとされております。
私が国は、アジアで初めて近代法の整備を果たし、それ以降も先人たちの不断の努力により、法の支配の理念に基づく政治が行われるようになりました。
今、国外に目を向ければ、北朝鮮の北東アジアの脅威等に対応できる安定した外交能力が、また、国内においては超高齢化、そして少子化の時代に対応できる安心・安全の社会基盤の確立が求められています。
アジア大会での優勝とそのご活躍。さらにその後に行われましたオーストリア、インスブルックでの世界大会の出場、本当にすばらしいと思います。ふだんは机を並べて勉強している普通の中学生たちが、香芝から日本を飛び出して世界で活躍し、香芝の名前を世界に広めてくれることは大変うれしいことであります。心よりお祝い申し上げます。
このような国連決議に違反するたび重なる北朝鮮の暴挙は、本市、そして我が国を初め、アジア太平洋地域の平和と安全を脅かすものであります。このことは、国際社会全体に極めて深刻な危機を及ぼし、かつ重大な不安を与える行為であり、断じて許すことはできません。よって、一市会議員という立場ではございますが、北朝鮮による核実験及びミサイル発射に対し、厳重に抗議いたします。 それでは、質問に入らせていただきます。
ボルダリングというなかではアジアユースで優勝するなどの快挙、またダブルダッチでは世界大会での優勝、またクラブ活動においては剣道の団体、個人で県優勝、そしてテニスそしてソフトテニス、弓道、相撲と、上位の成績を残すという、いわゆる今日本ではスーパー中学生という言葉が流行してございますが、香芝にもまさにそのスーパー中学生がいる、本当に頼もしい限りで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでの活躍も心
なぜ、ここまで依存症がふえてきたのか、それは政府も自治体もギャンブル依存症問題に目をふさぎ、欧米やアジア各国では当たり前になっている水準の対策すらやってこなかったからです。ギャンブル依存症を広げる無責任な政策をとり続けてきた国の責任を指摘して、国として抜本的なギャンブル依存症対策が必要です。
現在、世界の国の認知症患者はアメリカ大陸で 940万人、日本を含むアジアでは 2,290万人でそのうち日本では 462万人、アフリカで 400万人、ヨーロッパで 1,050万人と言われております。このような現状ですから、認知症問題は世界規模で取り組まなくてはいけないほど大きな問題になってきております。
今、東アジア、北東アジアの平和と安定が脅かされている中、今回のミサイル発射実験、断固として抗議をしたい、このように思います。同時に、この問題について、紛争から戦争へ、これだけは絶対に避けなければなりません。日本共産党は、あくまでも平和的な話し合いによる解決を、これを求めているところであります。
世界的に見ても、ロンドンやシンガポールなど欧米やアジアの主要都市では無電柱化が90%以上の整備がされている一方で、国内では東京23区では7%、大阪では5%と、大変無電柱化に対する政策が立ちおくれているのが現状であります。今回成立したこの法律の中で第8条第2項には、市町村は、市町村無電柱化推進計画を定めるように努めなければならないとあります。 そこで、お尋ねをいたします。
ただし、アメリカの金融政策正常化の影響、中国を始め、アジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等に留意をする必要があるとされています。
次に、この出張でどういう成果があったかということでありますが、実際に商談会に参加をされた事業者には、その後イタリアやアメリカなど、フランス以外にも販路を拡大されたお茶の生産者の方がおられたり、またお酒につきましては、従来アメリカが中心であったものを輸出先をベトナムや香港を含むアジアに広げられたところもございました。