生駒市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会 経済建設委員会 本文 開催日:2024年06月13日
なので、発信の必要性についてはもちろん全く否定してませんし、かなりやっている方だと思いますけども、説明会と言うか、発信の方法というのはいろんなやり方があって、今現状を考えれば、説明会を与えるというよりは、今やっている対応をしっかりとやっていく方がより合理的であり、市民のお声にも応えていくという方法だと思っているということでございます。
なので、発信の必要性についてはもちろん全く否定してませんし、かなりやっている方だと思いますけども、説明会と言うか、発信の方法というのはいろんなやり方があって、今現状を考えれば、説明会を与えるというよりは、今やっている対応をしっかりとやっていく方がより合理的であり、市民のお声にも応えていくという方法だと思っているということでございます。
率直な受け止めと、この結果には当事者や関係者の声を聞かずに統廃合を押し切ろうとする市や教育委員会の強引なやり方が反映しているのではないかについてお答えください。
何でそういううまいやり方をやらないのか。例えばね、かつては4幼稚園、2小学校の統廃合のときに、セイセイビルの市民ホールを使って全体説明会をやりました。そのときはその説明会の前にアンケートとかいろんな何を聞きたいとか全部集めて、それを整理してそれに対する答えもしながら、そしてさらに会場でそれを補足する意見とかも言ってもらいながらちゃんと答えてやると。
この議会でもいろいろ答弁申し上げているところですけども、やはり今、特にデジタルの話なんかは、どんどん社会も動き、人材の獲得みたいなところで大変大きな動きがある中で、もちろん会計年度任用職員だからできないと明確に法律に書いているものをやってしまうとこれは違法になりますけれども、今の社会の実態に応じて、デジタルの専門家である人を職員として採用するというような形を採るときに会計年度職員というやり方、そしてまた
先日の第65回クリーンセンター建設計画策定委員会は、あまりに拙速な日程設定、資料も会議開催直前で委員に配付され、さらに、十分な審議を尽くさず七条地区を新クリーンセンターの候補地として容認するための採決を採るなど、いずれの請願の願意にも反する強引なやり方が取られました。このようなやり方では市民の理解は得られず、新クリーンセンター建設をむしろ遅らせることにつながると意見を申し上げます。
290 ◯6番 梶井憲子議員 今のやり方で、今のペースで増えていくといつかなんかこの事務負担というのが大きくなって、いずれ市民の方にきちんと対応できなくなるのではないかという心配をしております。
ですから、従来のやり方のまま人をどんどんつけていくというのは、恐らく政府の予算からしても限界がある。それに対して、人が足りない、このまま現場が潰れていいんですかという形で、なかなか落としどころがない形でいま議論が闘わされていると。
ことごとくそれを踏みにじる市のやり方は改められなければなりません。 今議会の審議では、そのことを問題視し、強引な統廃合強行はすべきではないと他会派からも次々意見が出されました。当事者置き去りの強引なやり方は、この間の公民館や総合福祉センターなどで当事者の声と一体に議会がブレーキをかけ、白紙撤回となった市の手法と本質的には全く同じであります。
元々この経営強化プランにおいて、生駒市立病院は毎年度、1年度ごとにしっかり予算を立てて報告をしているので、ちょっと9年度までの収支はということで、奈良県からもご了承いただいてたんですが、年明け頃に、やはりちょっと収支、一定生駒市のやり方は分かるけども、入れてほしいということで、急きょ入れている形になります。
その中の壱分こども園化方針の内容の柱の一つである民営化については、市民の中に様々な意見と疑義があり、丁寧な合意形成が求められますが、保護者や地域の方への説明会は、案の段階とはいえ、方針決定の直前に1回行われたに過ぎず、しかも保護者の代表は1人という、形だけかと言われても仕方がないやり方であります。
ちょっと電話で私に来るときもありますし、ダイレクトメッセージでやり取りしてというのもありますし、いろんなやり方があります。
574 ◯南口嘉子課税課長 先ほど説明させていただいたときに、当初我々は国のオンラインでの説明会で先進事例を学んだというふうにお伝えはさせていただいたんですが、そのときに、自治体によってやり方は様々あるんですけれども、皆さん口をそろえておっしゃられたのが、スモールスタート、アジャイル思考ということです。少しずつ始めて、何かあればすぐに方向転換をしながら進んでいく。
いろんな先進地もあるんですけれども、今言われているのが、一斉授業というやり方についていろんな疑問が言われているところです。先生が前に立って同じ決められたものを決められたスピードで子どもたちがそれについていくようにやっていくというやり方については、どうしてもついていけない子が出たり物足りない子が出てきたりするというところから、授業改善というものを進めなければいけない。
564 ◯吉村智恵福祉健康部長 国の方でもがん検診受診率を上げるためにいろんな手法を紹介してくれていまして、そのうちの一つに今言っていますナッジ理論というのがあって、全然受けたことがない人に何も通知が行かなくて、誰かは通知をもらっていると何か私、損しているやんということで、興味を持っていただいて手を挙げていただくというようなことで、多分どこかの自治体でそういうやり方をされて受診率
に書いている観光の方向性の一つに地域内の公共交通機関との連携であったりとか、あと生駒山のブランドという意味で山上遊園地だったりとか、ケーブルの連携だったりとか、当然バスの利用ということもあって、ちょっと沿線の価値創造という部分と観光とでやるという意味で、近鉄さんから人を頂けないかなというふうにちょっと今考えていまして、この方式というのが、今、都市整備の方でURから来ていただいている専門人材の派遣のやり方
当然、その以降、例えばこの手続きは真ん中程度のレベルでオーケーなので、そしたらマイナンバーカードを使った公的個人認証を使って申請をしていただこう、市民の方にはこういうやり方でお願いしますというふうに周知をしていく、そのような順序で考えてございます。
今後もあまりにも職員の方から負担が大きいとかそういう話があれば、また、やり方についても検討していく必要はあるのかなとは思います。 135 ◯吉村善明議長 塩見議員。
世界では二十数か国でライドシェアが認められていますが、今回日本で導入されるのは実施主体をタクシー会社が行うやり方で、誰でも自由に参入できる形ではない、いわゆる日本版ライドシェアです。タクシードライバーに必要な2種免許は必要なく、普通運転免許で取得から1年以上たっていれば乗務できるのが主な特徴です。
ちょっと話を変えますけれども、以前、一般質問で、お茶わんにご飯をよそうやり方に変更した学校を紹介しました。奈良県では、お弁当箱方式は本市20校と大和郡山市16校と奈良市1校のみです。奈良市は令和5年、去年の4月から33校を、食育の観点からと、お弁当箱に詰める加工賃の削減のため、バッカン方式に変更されています、先ほども言いましたけれども。
ですので、まず今回の話と言うか、次回に通告制にするかしないかというのではなくて、もう一度、委員外議員の発言というものがどんなものかというのを委員の方に認識してもらって、3月なり、委員会をした中で認識できてなければ、通告制とかそういったようなものも考えていくという、だからちょっと保留ではないですけど、まずすぐに通告制にするということではなくて、その前にもう一度、各委員のやり方、やり方と言うか、発言の仕方