橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文
21: ◯議長(細川佳秀君) 日程第7、県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会経過報告を受けることにいたします。
21: ◯議長(細川佳秀君) 日程第7、県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会経過報告を受けることにいたします。
に関する陳情書 (15)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (16)要望書 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告…………………………1-5 文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会調査報告………………………………………1-5 建設常任委員会所管事務調査報告……………………………………………………………1-6 県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり
参加しないことを求める陳情書 (14)県域水道一体化に関する陳情書 (15)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (16)要望書 日程第 4 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告 日程第 5 文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会調査報告 日程第 6 建設常任委員会所管事務調査報告 日程第 7 県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり
町 長 山 村 吉 由 副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長
最後に(4)として、医大新キャンパスの整備や今後検討が進められていくであろう新駅の設置などと連携して、橿原市の持続的発展や活性化を企図したまちづくりを考えることとなっております。 第3項は、協議の進め方について示しております。
このように、自助・共助・公助が一体となった訓練を市内全域で一斉に実施することにより、防災関係機関や団体だけではなく、市民の皆様、また市の職員の災害対応能力が高まり、災害に強いまちづくりにつながるものと考えております。今回の訓練を通して得られる教訓や課題を踏まえながら、さらなる防災力の向上に向けた取組を進めてまいる所存であります。
これ一般質問をやったときには、中村まちづくり政策監のほうは何もないことではないんですよと、かなりのことをやっているんですよという説明がありましたけれども、具体的に弁護士さんのほうの団体でそういうやり取りがあるということは、これは注目に値する問題でございます。非常に強引なやり方についておかしいというふうに思っております。 二つ目でございます。
続きまして、市民参画協働推進事業として、市民自治協議会2団体と協議会の設立を目指して活動している1団体、合わせて3団体に対して補助を行うとともに、市民自治協議会に対して活動の充実を図るまちづくり講演会を、協議会設立を目指す1団体に対して、協議会設立に向け座談会等を開催いたしました。
この1ページ目ですけれども、目標人口につきましては、当初の資料では数値目標としておりましたけれども、この修正の部分では、まちづくりの基本的な考え方である「『住み続けたい』『住んでみたい』まちづくりにより人口減少のさらなる歯止めを目指す」という記載に変更しております。 次、資料3ページをご覧ください。
この編さんの基本方針が、質の高い学問レベルに耐え得る内容を保ちながら、広く市民に親しまれ、まちづくりや生涯学習、学校教育等でも活用される、読みやすい市史を編さんするとなっておるんですね。だから、質の高い学問レベル維持しながら、それでいて読みやすくて親しみやすいという、そういう内容のそういうものとして編さんしますよとなってるのに、5人の学者の先生、これ質の高い学者の先生ばっかりなんですよ。
学研北生駒駅の中心地区まちづくりについては、まちづくり協議会委員とともに先進地視察を行い、まちづくり基本計画(案)の作成など、準備組合の設立に向けた取組を進め、生駒駅前南口周辺地区についてはエリアプラットフォームの構築に向けた地区内関係者へのヒアリングや、未来ビジョン検討の基礎資料となる現況調査を実施いたしました。
澤ひろみ 都市計画課課長補佐 杉原廣重 都市計画課課長補佐兼住宅政策室長 内蔵敏文 拠点形成課長 有山将人 学研推進室長 秦克行 建築課長 清水一彦 建築課課長補佐 井上雅至 みどり公園課長 河島貴司 みどり公園課課長補佐 巽眞一 花のまちづくり
今後、リニア新駅を核として、国内外からさらなる集客・交流が創出する新しいまちづくりに取り組んでいく必要があると考えております。
奈良市政の先人を調べますと、奈良時代、平城京の盛時の繁栄を取り戻し、国際都市として友好交流を盛んにし、天平文化を導入した中国西安市、韓国慶州市と再び友好交流を図られ、当時の平城京と同じ文化の華を大きく咲かせ、市制80周年に市政の目標を新平城京のまちづくりとし、この地に新庁舎を移転建設、竣工させ、真に幸せな夢と生きがいのあるまちづくりのための各種施策を展開されてきました。
ただ、先ほどから川島次長の方も申し上げているように、これは私も一般質問のときに答弁しましたけれども、やっぱりこのいこま市民パワーというのを含めたいろんなまちづくりとか、地産地消の取組とか、その地域の経済の活性化とか、こういう話は環境モデル都市であったりとか、SDGs未来都市の認定とか、その市のいろんな計画、内閣の方から、政府の方から認めていただいたいろんな計画の非常に大きな一つの柱になっているのがいこま
町 長 山 村 吉 由 副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長
また、これからの市の方針、考え方ということでありますが、今後の市の方針としては、やはり2050年のゼロカーボンの実現に向け、本市の地域特性、また今後のまちづくりの方向性を踏まえ、目指す将来ビジョンを具現化し、脱炭素社会を目指すための方向性も共有しながら、新クリーンセンターを核とするまちづくり構想を早期に策定し、この新クリーンセンターとそれに伴うまちづくりが地元、周辺住民の皆様にとってどれだけ有意義なものになるかということを
町 長 山 村 吉 由 副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長
町 長 山 村 吉 由 副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長