奈良市議会 2024-06-25 06月25日-08号
これにより、JR新駅並びに京奈和自動車道奈良インターチェンジ付近のまちづくりも、新たな局面に進んだものと考えております。 今後も引き続き、市民、そして議会の皆様の御理解の下、市政発展に尽力してまいりたいと考えております。 以上、甚だ簡単でございますが、6月定例市議会閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
これにより、JR新駅並びに京奈和自動車道奈良インターチェンジ付近のまちづくりも、新たな局面に進んだものと考えております。 今後も引き続き、市民、そして議会の皆様の御理解の下、市政発展に尽力してまいりたいと考えております。 以上、甚だ簡単でございますが、6月定例市議会閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
逆に言うと、そういうまちにいると自治体ガチャで栄養が足りなくなる。給食をとっているのに足りないということは、先進国として恥ずかしい。国が何かしら手を打たないと、保護者と自治体に任せるというのは限界じゃないですか」と言われ、司会の方が奈良市の現状を一つの象徴だと答えておられました。つまり、財源のある自治体とない自治体で格差が生じていることの象徴だということでした。
また(3)地域力を最大限生かした教育によるまちづくりにつきまして、(1)、(2)、(4)は策定に当たっての方針だが、(3)については大綱に基づく施策の実施方針であるため、項目から削除してはどうかというご意見をちょうだいいたしました。このご意見を踏まえまして(3)についても、他と同様に策定に当たっての方針であることが明確になるように文末の表現を修正いたしました。
一方で、米田部長から申し上げたように、こういう公園の管理に市民の、やっぱり頻繁に公園に行っておられる方に気付いたことは、ちょっとここ大丈夫かなみたいなやつを都度いただくようなコミュニケーションができれば、より安全性が上がる、市民協働のまちづくりという意味でも、それは意味のあることだというのは、私はそう思ってますので、ちょっとこの5万1,000円という形でお願いするようなやり方を取るにしても、ご指摘いただいたようなことをちゃんと
クロスウェイなかまちは奈良県が設置をする道の駅ですが、富雄丸山古墳にも近く、西部地域の魅力を伝える新たな情報発信拠点となるという点から、本市といたしまして、設置者の県と運営管理を行う県施設の指定管理者との連携が必要であるとの認識に変わりはございません。
令和5年度当初予算の主要な施策項目、未来投資型予算として、脱炭素社会の実現と人にやさしいまち、ゼロカーボン戦略を推進するまちとして、民間宿泊施設等太陽光発電設置補助1億5902万円、公共施設への再生可能エネルギー導入1億1538万円、本庁舎ZEB化設計2714万円の予算が計上、また、歳出予算説明調書で説明されているところでございます。 本庁舎ZEB化改修について、真銅副市長にお聞きいたします。
次に、住みよいまちづくりについて、真銅副市長に伺います。 町なかに一休みできるベンチを普及させたいという問題提起をしたいと思います。 昨年の6月議会での代表質問で、観光客を意識したおもてなしベンチの設置を訴えました。現在、御検討いただいている途中とは存じますが、今日訴えるのは、観光客だけでなく奈良市民のためのベンチです。
コーヒーも飲めるしみたいな話がありましたけれども、図書館の業務というのは非常に図書館司書が熱心にまちづくりと本、まちづくりと図書館の業務をつなげて全力で頑張っていきますという非常に思いを持って取り組んでくれています。
生駒市では平成22年4月に、参画と協働のまちづくりを基本原則とする生駒市自治基本条例が施行され、各種施策・事業を展開するとしています。 参画と協働のまちづくりは、市民が市の施策等の計画、実施、評価等までまちづくりに関わり、市民と市がそれぞれの役割と責任において対等な立場で協力し合い、地域課題の解決に向けて、それぞれの能力を発揮し、取り組んでいくものです。
紹介議員より請願の趣旨として、左京地区にある環境清美工場をめぐっては、まちができた当初から、次に更新する際には別の地域に移転をしてほしいとの切実な要望が長きにわたりなされてきた経過がある。 こうした中、環境清美工場の移転を求め、平成15年8月26日に住民が奈良県公害審査会に公害調停申請書を提出した。
◎市長(並河健) 精神障害の有無や程度にかかわらず、誰もが地域の一員として安心して自分らしくお暮らしいただけるまちづくりを進めていくことは非常に重要であります。
天理市第六次総合計画において、これまで培われてきた資源や取組を活用しながら、市民一人ひとりがやりたいことをつくり、点であった資源が線でつながり、市内全体に面として広がることで、魅力あるまちの実現につながること、また、資源の豊かさを大切にしながら、市民、民間事業者、行政等がオール天理で共に支え合うまちづくりに取り組み、地域の絆を育みながら、誰もが生き生きと活躍し、安心して豊かに暮らし続けられる、笑顔の
2月の行財政改革及び公共施設等検討特別委員会の質疑を通じ、鼓阪小、佐保小の学校規模適正化計画案の決定プロセスにおいて、鼓阪地区から小学校がなくなることによる弊害や影響を行政組織内の関係部署で検討されていない事実が判明し、地区のまちづくりに関する協議に奈良町にぎわい課も実質関与をしておらず、まちづくりを進める部署、調整を進める部署がない、もしくは機能していないことも明らかとなりました。
私も防災について質問させていただきましたが、自助、共助、公助、この各役割を再認識して、仮設トイレの整備、また自主防災会との連携、官民一体となって災害対応できる体制の構築等、災害に強い、安心して暮らせるまちへの取組を引き続きお願いしたいと思います。
8ページからの基本方針2、学びを通してつながり合える地域であるためにでは、生涯学習、文化、歴史、図書、スポーツなど社会教育の様々な分野で、あらゆる状況で全ての方が自分らしく学びたいときに学ぶことができる機会の充実を目指し、そういった機会を充実させることで市民一人一人がまちづくりや地域づくりに活躍できるような取組を進めていくことを記載しております。
今しておるところでございますが、まずはかさねるいこまというところのチラシを作りまして、既存のイベントとか、例えば5年度でしたら差別をなくす市民集会ですとか、どんどこまつりですとか、あとはまちのえきとか、くらしのブンカサイとか、そういったところの方に取組の方のパネル展示をしているときですとか、お祭りでしたら少しコイン落としとかをやりながら周知の方を図っていっております。
110 ◯塩見牧子委員 すいません、アクションプランで言うと、同じ4ページになるんですけれども、まちのえきづくりということで、その他特記事項のところに生活困窮者支援等のための地域づくり事業、生活困窮者就労準備支援事業費補助金を活用したいとあるんですけれども、まちのえき、いろんなそれぞれの団体で、いろんなバリエーションに富んだ活動をされていると思うんですけれども、これがそこでそれぞれが
拠点形成課長 有山将人 拠点形成課課長補佐 岸本剛志 学研推進室長 秦克行 建築課長 清水一彦 建築課課長補佐 井上雅至 みどり公園課長 巽眞一 みどり公園課課長補佐 紀之國暁 花のまちづくり
まず1点目の質問について、市民自治のあるべき姿については、生駒市自治基本条例において、共同体意識が形成可能な自治会などの地縁のつながりの中で、市民が地域課題に取り組み、市民が主役となったまちづくりを行うこととしています。