奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
県道奈良名張線から旅立ちの杜への案内標識の設置についてでございます。 これまで道路管理者である奈良県県土マネジメント部奈良土木事務所と、案内標識の設置に向けた協議を進めてきております。 橋梁入り口につきましては、市街地側からと田原方面側からの双方に設置を予定しております。
県道奈良名張線から旅立ちの杜への案内標識の設置についてでございます。 これまで道路管理者である奈良県県土マネジメント部奈良土木事務所と、案内標識の設置に向けた協議を進めてきております。 橋梁入り口につきましては、市街地側からと田原方面側からの双方に設置を予定しております。
奈良県全体といたしましては、1月22日までの1週間の定点当たりの報告数が10を超えたことから、1月26日に奈良県がインフルエンザ注意報を発令しております。なお、1月29日までの奈良県における直近1週間の定点当たりの報告数は13.93となっております。 以上でございます。
奈良県内でも現金給付のところがほとんどの自治体でございます。中には、商品券であったりとか検討しておるところもございますけれども、やはり迅速に支給するという面から、今回、現金というふうにさせていただきました。
令和4年12月22日、奈良県広陵町議会。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) それでは、これより本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 坂口議員! ○1番(坂口友良君) 提案者にちょっと聞かせてください。もう決まっちゃったので、私は決まったそのとおり、そうなるんですけど、ちょっと1番、2番、3番、これは当たり前の話ですからね。
また、原案では議長の中立性を維持するため、議員定数は偶数であるべきとの考えが述べられましたが、実際に奈良市は定数39人、橿原市は23人であります。定数が奇数の市議会もあり、特に問題なく議会運営をされているとそれぞれの市議会議員からお聞きしていることから、定数は偶数、奇数にこだわらなくてもよいと考え、修正するものです。
資料作成に係るこの業務を発注するためには奈良県等の協議調整が必要となりまして、以前から調整は進めてきたんですけれども、マスタープランの考え方を整理して、その後、事業推進会議を設置しました。
実際、奈良市が39だったり、橿原市が23だったり、奇数の定数で実際運営されている議会が他にもあるからです。 198 ◯福中眞美委員長 浜田委員。
花讃道プロジェクトに頂きました寄附金につきましては、本町と奈良県がまちづくりに係る包括連携協力協定を締結して進めております「公園を核としたにぎわいのまちづくり」に使わせていただきます。 また、町長にお任せにつきましては、町内トイレピカピカ作戦として、町内の公園や観光施設のトイレ改修に使わせていただくことを検討しております。
(第2号) 議案第98号 令和4年度奈良市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 議案第99号 奈良市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第100号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第101号 奈良市子ども医療費の助成に関する条例等の一部改正について 議案第102号 奈良市男女共同参画センター条例の一部改正について
また、通学路の設定につきましては、今まで学校長が中心となり決定してまいりましたが、そこに首長が積極的に関与するための取組として、奈良県教育委員会が事務局となり、11月29日に令和4年度第1回奈良県通学路等安全対策推進会議が開催されたところでございます。
奈良県は、水道事業を一体化し、浄水場などの施設整備を合理化し、水道料金一本化を目指しています。県内の多くの市町村は12月をめどに参加の是非を判断しなければなりません。仮に参加するとなれば、現場(町)の住民サービスが低下しないかが問題となります。不慮の事故や災害で水道が止まった場合、奈良県がすぐに対応することは難しく、町が対応することになりますが、対応策は考えておられますか。
150 ◯山本英樹教育総務課長 この制度を導入するに当たりまして、県内で他市で3市されて、奈良市さんと、大和郡山市さんと、天理市さんでこの制度を導入されておりますので、事前に今の状況とかも聞かせていただきまして、今議員おっしゃいましたように、そういう大規模校と言うか、多くの人数のところでは適応しづらいお子さんであるとか、特別支援学級対象のお子さんでありますとかいう形の方が来られるということも
本日は、この覚書に基づき、奈良県と協議を行っております、令和13年に奈良県で開催が予定されております国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を契機とした奈良県中南和の新たなスポーツ拠点施設の整備の進捗状況についてご説明させていただきます。 それでは、「橿原運動公園と橿原公苑における新たなスポーツ拠点施設整備」と書かれました資料をご覧ください。A3の資料でございます。
5 ◯市川豊国保医療課長 今、子ども医療につきましては奈良県の方が基準を設けていただいておりまして、補助をいただいているという状況でございます。
そういったところもありまして、今は第8波に入ってすごく増えていますけど、その辺の想定がかなり流動的で、予算の積算では難しいという部分がありましたので、この運用病床につきましては、確保病床が28床なんですけど、コロナの感染状況に応じて、その確保病床の範囲内で病床を減らすというふうなことは県との協議でできておりまして、市立病院の方も、そういった意味では、9月は20床で10月から10床というふうな形で、奈良県
22: ● 財政課長 基本的には、財源は一般財源という形の単費となりますけれども、例えば、分庁舎ですと、カンデオさんとか、奈良食堂さんにお貸ししている部分、施設負担金収入として入ってくる分は今回の歳入にも一部計上してございます。
37 ◯塩見牧子委員 確認ですけれども、ということは、今回は今問題になっている北部を中心に奈良交通のバスの路線、廃止だとか減便だとか、声が上がっていますけれども、それとは関係のない補助ということでよろしいですね。
奈良県が置いている前提と、奈良市が置いている前提というのが少し違うとか、それによって結果が変わってくるとかいうようなこと、議論も奈良市の懇談会ではありましたけれども、ただ当然我々もそれも全て勉強しています。奈良県がやっているシミュレーションをそのまま受け入れてるわけじゃなくて、ちゃんと担当の方でも精査をして、それぞれの条件の設定というのの合理性なんかも見ています。
そんな中、奈良県並びに奈良市からの提案で、奈良県域水道一体化を進めようと協議が始まり、奈良県市町村長サミットで議論を重ね、上水道事業を行う全市町村が参加し、議論を重ねてまいりました。 平成29年に県市町村長サミットで県域水道一体化の目指す姿と方向性が示されました。平成30年4月から県と28市町村による事務担当者による県域水道一体化検討会が発足をいたしました。検討を始めました。
まずはA3刷り1枚、それと、資料1「水道事業等の統合に関する基本協定書(案)」、資料2「奈良県広域水道企業団基本計画(案)」、そして、参考「第5回 奈良県広域水道企業団設立準備協議会 資料」でございます。参考につきましては後ほどご一読願います。