広陵町議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 2日)
17 議員提出議案第4号 予算審査特別委員会設置に関する決議について 18 議案第19号 令和2年度広陵町一般会計予算 議案第20号 令和2年度広陵町国民健康保険特別会計予算 議案第21号 令和2年度広陵町後期高齢者医療特別会計予算 議案第22号 令和2年度広陵町介護保険特別会計予算 議案第23号 令和2年度広陵町墓地事業特別会計予算 議案第24号 令和2年度広陵町学校給食特別会計予算
17 議員提出議案第4号 予算審査特別委員会設置に関する決議について 18 議案第19号 令和2年度広陵町一般会計予算 議案第20号 令和2年度広陵町国民健康保険特別会計予算 議案第21号 令和2年度広陵町後期高齢者医療特別会計予算 議案第22号 令和2年度広陵町介護保険特別会計予算 議案第23号 令和2年度広陵町墓地事業特別会計予算 議案第24号 令和2年度広陵町学校給食特別会計予算
献立は、地域の食文化や産業、自然の恩恵に対する理解を育むことを目的とした「ならの日」や「ふるさと給食」の日を設定し、地産地消の促進として地場産品や郷土料理を積極的に取り入れてまいります。 中学校給食では、令和元年度に行ったアンケート調査結果を可能な限り反映した献立編成や調理改善を行い、よりおいしい給食の提供に努めてまいります。
次に、議案第75号、広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正することについては、保育所での業務が多くなると思うが、町のほうでも分担して業務の軽減を図ると聞いていたが、その後、協議されたのかとの質疑に対し、無償化に伴い給食費の徴収等の業務が発生することについて、本来は無償化の対象となる引き落としの必要のない方につきまして、一端、園で引き落とししてもらい、
質問事項4、学校給食、保育所給食無償化への検討を。また、おいしい中学校給食へ改善を。 1、6月議会等で、学校給食は義務教育無償化の一環として、また、子育て支援、子供の貧困対策として、既に全国83の自治体で小中学校給食費無償化が実施されていることを紹介し、広陵町でも検討するよう要望しましたが、その後、検討はされましたか。
○教育委員会事務局長(池端徳隆君) 太陽光パネルということで、いわゆる中学校の給食センターも後づけではございますけれども、太陽光パネルがございますので、ちょっとつけ加えさせていただきます。 ○議長(奥本隆一君) 奥田企画部長! ○企画部長(奥田育裕君) 山田議員のほうから109ページの人員未確保の減についての御質問をいただいたところでございます。
次に、議案第66号、平成30年度広陵町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定については、残食率が小学校で3%、中学校では11%となっている。
公募も必要であろうと思いますし、また、議会から推薦いただく委員も入れるべきではないかというふうにも思いますので、前にもそんな方法で、給食センターの検討委員会のときもそうだったと思いますので、そこは十分詰めた上で人選をしていきたいというふうに思います。12月議会には、必ず条例案を出させていただきたいというふうに考えております。 ○議長(奥本隆一君) 5番、山村議員!
議案第62号 平成30年度広陵町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第63号 平成30年度広陵町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案第64号 平成30年度広陵町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第65号 平成30年度広陵町墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第66号 平成30年度広陵町学校給食特別会計歳入歳出決算
平成30年度広陵町学校給食特別会計歳入歳出決算の総額は、歳入歳出ともに2億8,862万1,000円、収支同額であり、差引額はございません。 次に、決算書の事項別明細書でございます。320ページをお願いいたします。 見開きとなります歳出でございます。 この歳出の内訳といたしましては、まず1款小学校の給食費でございます。
教室の問題だけではなしに給食室が非常に手狭になっていると。
それでは、次に中学校給食の関係です。先日、行かせていただいたら、中学校の給食の時間に関しては、非常にやっぱりしんどい部分がございます。ここで書いていますように、12時45分に4時限目が終わりまして、そして13時30分に呼び鈴が鳴ると。実際に35分が昼食時間です。それを10分延ばしたらどうやというのがこっち側です。10分を延ばします。
次に、議案第26号、平成31年度広陵町学校給食特別会計予算については、中学校給食の残食問題に関しての現状と取り組みについての質疑に対して、平成30年4月から平成31年1月末での6中学校合わせた残食率は12.5%であり、以前よりも増加している。これは、インフルエンザの流行による学級閉鎖が重なったことが影響している。
あるいは香芝市及び広陵町に在住する者というふうに向こうの議会で変更していただいてうちの議会でも決める必要があるんだったら決めたらいいと思うんですが、それで金も払わんのに、香芝市の制度を利用するのはおかしいじゃないかと、こういうふうな意見も出るかもしれませんが、あえていいますけれども、中学校の給食センタ―を建設する折に、香芝市の側から要請があって、あそこの土地使用料については免除すると、放棄すると、こういうことをやったわけです
そして給食時間についての質問をさせていただきましたが、それについては確認できたのでしょうか。 それと残食については、食育推進協議会というのがあると思いますけれども、そこの意見はどうなのか。 その質問事項3項目をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(堀川季延君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長!
最後に、学校給食でございます。 小学校給食につきましては、栄養教諭が発育盛りの児童においしさと栄養のバランスを考慮しつつ、食物アレルギーに対応した給食を提供いたしております。毎月、「ならの日」や「ふるさと給食」の日を設定し、食育の推進にも努めております。 中学校給食につきましては、さらなる改善を加えつつ、安全・安心でおいしい給食の提供に努めてまいります。
一番古手じゃないんですよ、私よりまだ古い人は給食ボランティアがいてましたからね。その人とも久しぶりやなとならなかったですわ。だからその辺も変わってきてどうなるんやろなということですわ。
中学校給食センターの障がい者雇用比率についてです。 障がい者雇用率の2番目で質問の共同中学校給食センター「スマイル」の雇用率ですが、御存じいただいているとおり、受託事業者は、東京都台東区に本部がある「株式会社東洋食品」であります。
孫娘は老人ホームの給食のようだったと表現していました。魚はしっとりとした焼きかげんはなく、どちらかというとぱさぱさでした。認定こども園で試食したお魚はとてもおいしかったんです。こういう給食を中学校の生徒たちに食べさせてあげたいと思いました。残食が小学校と比較して断トツに多い点を早く解消していただきたいと思います。単に給食時間が短いだけでは済まされません。 このことにより反対いたします。
そして中学校給食は、香芝市と共同で、多面的にスケールメリットがあったと認識をしております。それに伴いまして、香芝市との相互連携協定もでき、職員の人事交流の実施の運びとなったわけでございます。今後は、さらにハード・ソフトの両面の拡大も必要だと感じております。私は、今までの本町の広域事業は一定の成果を示したなと認識をしております。
質問事項3、学校給食費の多子世帯への無償化・一部補助を求めて。 3月の定例会で、学校給食費の無償化を求めて質問をさせていただきました。その際、多子世帯だけでも負担するということについては、一理ある、議論はできるとお答えになっていたと思いますが、検討していただく形での前進はありましたでしょうか。 以上、壇上から3点にわたって質問をさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。