王寺町議会 2016-09-02 09月02日-02号
今ホテル誘致をいろいろ交渉もやっているわけですけれども、大体1つのめどとして100床レベルのビジネスホテルの誘致をするとして、今あの区域の2千平米が、本当言えばはっきり言ってそれでも実は足らないんじゃないかなといった感触もあります。そういう全体構想の中であの部分だけを先にそういう意味で切り離して使うということが、なかなかやっぱり1つは難しい。
今ホテル誘致をいろいろ交渉もやっているわけですけれども、大体1つのめどとして100床レベルのビジネスホテルの誘致をするとして、今あの区域の2千平米が、本当言えばはっきり言ってそれでも実は足らないんじゃないかなといった感触もあります。そういう全体構想の中であの部分だけを先にそういう意味で切り離して使うということが、なかなかやっぱり1つは難しい。
王寺動物病院から畠田4丁目ガソリンスタンド交差点までの約300メートル、これにつきましては、奈良県の高田土木事務所の用地課が中心ですけれども、用地買収交渉に王寺町もできるだけ協力するということでの、鋭意、用地交渉に努めているのが実情でございます。しかし、用地交渉のことでございますので、例えば権利者の方のうちに事業の継続、その権利者の方が事業を継続するためにやはり代替地が欲しいと。
◎番外1番(平井町長) 2点の追加のご質問でございますが、直轄遊水地の進捗ということでございますが、今、我々が情報としていただいていますのは、全体として100万トンの遊水地をつくるということなんですけれども、箇所としましては、斑鳩町で三代川周辺の2カ所、それから川西町の保田だったかな、それから安堵町の岡崎川周辺、今、場所としては、その箇所で地元調整といいますか、用地の関係の交渉でありますとか、あるいは
北朝鮮問題では、アメリカに交渉相手と見てもらいたくてミサイル実験を繰り返しているが、実際にアメリカにミサイルを撃ったり日本を攻撃したりすれば、北朝鮮の消滅を意味する。やるはずがないというのが国際的な常識であるわけでございます。
JR西日本の先ほどの費用負担も全額町が負担、また構造上の2.9が拡幅できない、それから2両分の上屋ということで若干望むところはありますが、今回厳しいJRとの協議、交渉の末、悲願であった上屋の延長工事が年度内に完成するということで、担当の職員の方にはもう本当にご苦労さまであったと思います。ありがとうございます。
特に用地交渉につきましては、県の職員とともに地元に精通している王寺町の職員が協力して一緒に地権者との交渉に当たっているのが実情でございます。また、地元の自治会長さんや水利組合長さんへの事業説明会、あるいは現地での調査、立ち会いの際にも、町職員も必ず立ち会うように努めているところであります。
この建議の中で、みずからの労働条件を決めるに当たって使用者と交渉するということが言われております。いわゆる交渉力のある人が1,075万円以上の年収の人ということで言われているわけですけれども、こういう人は交渉力があるから、自分の労働条件を使用者と交渉することで決めたらいいんだというふうに言われております。
県事業であることから、担当の県高田土木事務所とも意見交換を行いながら用地の交渉など協力体制で進めております。白瓜バス停南側から王寺動物病院までの360メートルの区間については、8月末に整備完成の予定であります。
その後、土地の一体的な有効活用のため、用地交渉を続けてこられましたが、いまだに合意に至っていないとのことです。 避難所として指定されながら、未耐震の老朽施設のまま、これ以上長く放置できないことから、今年度上半期内に用地確保のめどがつかない場合は、当初の用地の範囲内で計画案を作成し、住民の方々や議会とも協議しながら建設に向けて進めていきたいとのことです。
JRとの交渉をする中で、畠田駅全体の実は地籍あるいは所有関係を見ますと、実は100%JRが所有あるいは賃借権を持ってやられているわけじゃなくて、いろいろな経緯の中で部分的に民間の土地もあるということがわかったりとか、あるいは今屋根をつけたいというふうに思っている区域、これにつきましても、実はJR用地だけじゃなくて民間の用地が一部入り込んでいると、こういう多少複雑なことがありまして、JRとしては、まずその
美濃園ごみ処理施設は、当初の30年間の香芝市側地元協定満了後の2年間の操業暫定延長の覚書期限が本年3月23日であるため、香芝市において各自治会との地元交渉が逐次進められ、新設の適地調査の結果に基づいて、美濃園の現在地で建て替えをすることでの考え方を基本にして、美濃園整備計画及び関連事業のスケジュールなどの説明・協議が行われ、地元関係自治会の意向を確認されたとのことでございます。
現場を担う県高田土木事務所とも意見交換を行い、県の事業でありますが、町も担当職員を配置のうえ用地の交渉など、協力体制で進めております。昨年8月には、王寺小学校南の交差点から白瓜バス停までの整備が完成し、白瓜バス停から王寺動物病院までについても、平成26年度末の整備完成をめざして施工中であります。
権利者との交渉に係る質疑については、今後は町が主体となって権利者との交渉を行うとのことでございます。 泉の広場公民館への進入路と国道168号の交差点の中央分離帯処理に係る質疑については、公民館が災害時の避難場所に指定されていること、また近隣住民の施設利用が多いことから、この交差点の中央分離帯を設置しない計画で、奈良県警察交通規制課、西和警察へ引き続き要望を行うとのことでございます。
その後、用地測量に着手をしていただきまして、随時用地交渉を進めるということでございますので、先ほど申しましたように、王寺町も用地の担当職員をふやしたりいたしまして、連携を密にして強力に推進を図っていっていただきたいというふうに考えているところでございます。 それから、大和川の整備と防災組織率の件でございます。
次に、施設の建て替えに当たって、ごみ処理の広域化は検討されているのか、また、香芝市との今後の進め方や地元交渉についての質問に対しては、広域化については十分認識はしているが、まず地元の理解を得ることが先決であることから、近隣との広域化も視野に入れながら検討を進めていきたいとのことであります。
社会福祉費の老人福祉費では2億8,998万8千円を計上され、老人無料バス運賃補助金について、奈良交通(株)との交渉のもと、実績運賃の6割で予算を計上されたとのことで、今後、受益者負担など、住民の声を聞きながら改善に向け検討を進めていくとの説明を受けております。
そのためには、多少僭越ですけれども、県での経験とか人のネットワークとか、そういったものを今私は持っていると思っておりますので、それをぜひ活用させていただいて、広域で取り組むべきものは、ぜひ町の、一体となって県に要望あるいは交渉して進めていきたいと、こういうふうに思っておりますし、幾つかお述べになりました中で特に商業圏の形成ということ、これは町がやはり自分たちでアイデアを出して、税源の寛容といいますか
ですから、ポールの停留所スタートでもいいんじゃないかと、もう少し、やっぱり、いろんなご意見が定まるまでそれでもいいんじゃないかということも思っておりますので、そういうのもしながら、費用負担ばかり奈良交通が町に求めるというのもいかがと、そういうことも思いますので、これはやっぱり協議、交渉でありますから、早く走らせてほしいという中で、いろんなことをやってもらっているのが、事実でございます。
現在、既に日本は、TPP交渉に参加している9カ国のうち6カ国との間で、それぞれ二国間経済連携協定を結んでおり、アジアの経済連携については、21の国や地域で構成されておりますAPEC(アジア太平洋経済協力会議)や、日本が提唱しておりますASEANプラス6、日中韓、インド、オーストラリア、ニュージーランド、こういう中で経済発展、関係発展を図っていけるものです。