香芝市議会 2017-06-21 06月21日-02号
こちらにつきましては、現契約が今年度末まででございますが、契約の関係上、増便っていうのは難しいところでございます。 ○議長(小西高吉君) 河杉博之君。
こちらにつきましては、現契約が今年度末まででございますが、契約の関係上、増便っていうのは難しいところでございます。 ○議長(小西高吉君) 河杉博之君。
妊娠期から子育て期に係る切れ目ない支援体制について、さらなる強化及び関係各位、関係機関との連携を図りながら、このことも取り組んでまいります。また、4月1日以降の妊娠届者に対しましては、妊婦一般健康診査費用助成を9万5,000円から9万7,500円に増額し、出産しやすい体制整備を行ったところであります。 次に、4月1日より香芝生喜病院が2次救急医療機関の認定を受け、開院いたしました。
インフラは長期間にわたり、役に立つ国民の資産でありますことから、人口が増加する香芝市で交通量の増加、また上下水道の利用増加が見込まれるなかで、新しい整備と維持管理をあわせて行っていく、投資を行っていく必要がございます。
このような現状ではございますが、本市は今もなお人口増加が続いており、扶助費や医療費などの社会保障関係経費の支出のほか、健康づくりや福祉、子育て支援など、市民生活の向上を図るさまざまな施策についても積極的に取り組んでいかなければなりません。
また、本市は、浄化槽の清掃に関して、代表者が相互に親族関係にある2社に許可を与え、さらに両者の事業区域を国道165号線等により厳格に区別しているため、本市内に浄化槽を設置する住民は、浄化槽の清掃を依頼する事業者を選択することができない状況にあります。香芝市一般廃棄物処理実施計画については、現状で、上記2社に限定されているわけではないとの説明ですが、その旨明記されてはいません。
ただ、この香芝としまして、今大変人口といいますか、いろんな方々がご利用いただいてますあの踏切、特に先ほども申し上げましたように北側にスーパーができた関係で徒歩であそこを渡られる方、また通学でお使いになってる学生の方が自転車、通勤でお使いになってる方がバイク、自転車等でお渡りになられる、車だけではなく。
このことは当然我が香芝にも香芝市にも影響を及ぼすわけであり、人口減少が地域にもたらす影響は、地域経済の縮小だけではなく、人手不足、すなわち生産人口の減少をもたらし、地域の力も奪っていくものであります。
次に、市民環境関係では、10月1日からコンビニエンスストアでのマイナンバーカードを利用した交付サービスを開始いたしました。交付は、土日祝に関係なく早朝6時半から深夜23時まで、市内はもちろん全国のコンビニで住民票の写しと印鑑登録証明書が取得いただけます。コンビニに市民課の出張所として役割を担っていただくことで、近くで便利なサービスの提供が実現いたしました。
◎健康局長(松崎三十鈴君) 香芝市の高齢者の状況ということですけども、現在、香芝市の7月末現在の総人口7万8,799人に対しまして、65歳以上の高齢者人口は1万7,138人、高齢化率は21.7%となっております。 市のこの高齢化率は、県や全国平均を下回ってはいますが、今後は緩やかに上昇して、平成37年の高齢化率は22.8%、約4.4人に1人が65歳以上になるだろうと予測している状況です。
しかしながら、交通安全対策には地域の利害関係の整備が必須でもあり、日常の取り組みによる信頼関係の構築が欠かせません。PDCAサイクルをきちんと実施することが地域住民の方との信頼関係のもとになると考えております。このPDCAサイクル、今の答弁からもわかるように、私自身は香芝市、この市はできていないというふうに感じております。
まず、企画関係です。 7月13日に都市計画市民会議を開催し、地方創生に基づく地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金において執行した14事業の効果検証を行いました。
◎教育部長(吉村宗章君) 当時、声かけをさせていただいてる関係、あるいはまた資料等が集まってる関係等を勘案しまして、学校教育課が、教育委員会が主導させていただいてる状態でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、奥山隆俊君。
◎教育部長(吉村宗章君) まずもって運用面、受け入れ側の対応でございますけども、今、学校関係者と協議を重ねてございまして、給食担当者の決定を初め、学校の工事の関係、また行事の調整、食物アレルギー対応等、把握に努めておる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、河杉君。
◆11番(関義秀君) まず、支出のほうで9ページ、7の文化振興費の委託料と工事費の関係、そして13ページの同じく款8の教育費のなかの4、公民館費のなかの委託料と工事請負費の関係なんですけど、まず最初の9ページ、モナミホールの耐震補強改修工事2,620万円と、そして管理委託料520万円、この割合を見ますと約20%が管理委託料ということと、もう一つ13ページの管理委託料140万円、そして公民館耐震補強改修工事費
なぜこのようなばらつきがあるのかとただされ、理事者から、浄化槽の清掃は自治会単位を基本としている関係で、自治会の軒数の多い少ないがあるため、このようなばらつきが出てると答弁がありました。
◆9番(森井常夫君) 40店舗増えたということで、商工会の関係者の方は大層喜んでおられると思うんですけれども、商品券の事業が終了した後、参加店舗のほうにアンケートをされてると思うんですけども、どのような項目でされましたか、ちょっと教えていただけますか。 ○議長(北川重信君) 黒越局長。
◆14番(中川廣美君) 各市町村によってはいろいろ条件が、人口の増加率の条件が違って、都市計画整備がちゃんとできてから人口が張りつくという状況の町でしたら問題はないんですけども、香芝市の場合は人口が少ないとこに急に人が増え、倍からの人口になったために、ふだんの生活道路が見直されてない、何ら手を加えてないという状況で、まだこれから平成40年まで人口が増えるという状況です。
次に、議第2号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を制定することについてでございます。 本案は、平成26年6月13日に全部改正にて公布されました行政不服審査法の施行に伴い、不服申し立ての手続において、異議申し立てが廃止され、審査請求に一元化されたこと等により、関係する条例の規定を整備する必要があるため、本条例を制定するものでございます。
それと、先ほど大学進学率の関係でございましたが、私、手元に資料がございませんでして、失礼いたしましたが、26年度、生活保護世帯についての大学進学の関係ですか、希望された方、お一人そのまま進学されております。ちょっと訂正させていただきます。 ○副議長(小西高吉君) 池田英子君。
例えば、恋人関係のなかで起こる暴力、すなわちデートDVです。高校生や大学生、時には中学生にもこれらの恋愛のあり方の予防教育が必要であると考えております。デートDVの啓発紙、学校や警察関係の講習に使われ広く活用されてると聞きます。 3月8日、市長もシンポジストとして参加されてたと思います。