天理市議会 2016-03-01 03月18日-03号
また、交通でいうと、天理には鉄道会社は二社ほど乗り入れをしておりますが、やはり大阪行きがないというのが最大の若者離れの要因かなというふうにも考えておりますので、ぜひとも市長、鉄道会社の方々と膝詰めでいろいろな話をしていただきたいというふうに思います。
また、交通でいうと、天理には鉄道会社は二社ほど乗り入れをしておりますが、やはり大阪行きがないというのが最大の若者離れの要因かなというふうにも考えておりますので、ぜひとも市長、鉄道会社の方々と膝詰めでいろいろな話をしていただきたいというふうに思います。
また、市内の事業者様の方から、既に落合恵子さんが主宰される事業者の方で有名な絵本会社があるんですけども、その絵本千冊を寄贈いただきました。なので、こちらも配置をして活用していきたい。
災害時の飲料水の確保につきましては、備蓄物資といたしまして二リットルペットボトルで長柄防災倉庫に四百二十本、また、コカ・コーラウエスト株式会社に一千三百八十本、合計一千八百本の備蓄をしております。また、防災協定事業所等の協定におきまして、災害時に飲料水、食料などを市民生活共同組合ならコープ、またイオン株式会社等から提供いただける体制となっております。
自治体は地方創生を進めるための総合戦略づくりを国から求められており、それをコンサルティング会社や総研などに委託する自治体が多いため、いま現在、「コンサルバブル」という言葉ができているほどです。また、地方創生に先行する事業として、全国九七%になる自治体でプレミアム商品券が売り出されています。いまや自治体は地方創生で持ち切りです。
本案は、天理市立メディカルセンター新築工事を施工するため、去る二月十九日に一般競争入札に付した結果、奈良市高天町三十八番地の三、大日本土木・日誠建設特定建設工事共同企業体共同企業体代表者、大日本土木株式会社奈良営業所所長、高田正晃が落札いたしましたので、請負契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定により、議会の御議決を求めるものでございます。
次に、議案第三十八号、天理市立メディカルセンター新築工事請負契約についてでありますが、本案は、天理市立メディカルセンター新築工事を施工するため、去る二月十九日、一般競争入札に付した結果、奈良市高天町三十八番地の三、大日本土木・日誠建設特定建設工事共同企業体、共同企業体代表者、大日本土木株式会社奈良営業所所長、高田正晃が落札したことにより、請負契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の
このように独自性のあるユニークな個性のあるいくつかの会社や地元の団体を核として、本市でもその目玉として、プラスアルファの商業・観光施設を誘致し、地場産業の充実・発展を通じて商工業の活性化を図るということであります。 市長、やる気があればできますし、まちのにぎわい、活性化に向けて共に取り組んでみようという気はなりませんか。燃えてきませんか。
これらは、天理市立前栽小学校校舎新増改築工事及び東校舎改修工事を施工するため、去る十一月二十日に一般競争入札に付した結果、建築工事につきましては、北葛城郡広陵町大字平尾十一番地の一、村本・三和特定建設工事共同企業体共同企業体代表者、村本建設株式会社奈良本店取締役常務執行役員本店長、市岡武が、機械設備工事につきましては、橿原市光陽町二百七十五番地、株式会社博電工業代表取締役、山口照博が、電気設備工事につきましては
次に、議案第六十九号、天理駅前広場の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、天理駅前広場について、大阪市阿倍野区阿倍野筋一丁目一番四十三号、ミディ総合管理株式会社代表取締役社長、藤木剛一を指定管理者に指定しようとするため、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本案は、消防ポンプ自動車を購入するために、去る六月二十七日に指名競争入札に付した結果、株式会社モリタ大阪支店支店長、平田隆吉が落札いたしましたので、契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。 次に、認定案第七号、平成二十五年度天理市立病院事業会計決算認定についてを御説明いたします。
締結後、事業者側は株式会社関西電力との電力系統連携の協議、経済産業省への認可申請を進められ、既に完了しておられます。土地利用に係る県の林地開発許可についても、各種の協議を重ねられ、間もなく許可をいただける運びとなっております。
次に、議案第五十号、財産の取得についてでありますが、本案は、消防ポンプ自動車二台を購入するため、去る六月二十七日に指名競争入札に付した結果、株式会社モリタ大阪支店支店長、平田隆吉が落札したことにより、契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
つまり、公務労働というのは民間企業と違って、民間企業は利益を出さないと会社は倒産するわけですから、当然、企業としての社会的責任を果たすということはもちろんありますが、やっぱり利益を出すということが一つの大きな目的ですよね。
あるそういうBGMの会社のホームページを見ますと、学校でもそういうBGM、いつ流すかはちょっと書いてませんでしたが、休憩時間に流したのかもわかりませんが、流すと、子どもたちのそういういじめや、いうふうなことが少なくなったということも言われておりますから、音楽の効果というのはさまざまな形であることは確かなんですね。
そして商工会と、あと市内の活性化事業に取り組んでいらっしゃるような方々、それに加えまして、奈良の燈火会ですとか千三百年祭、こういったプロジェクトを成功に導かれた有識者の方と、そして全国的にPPP、PFIというような民間資本をうまく活用した形でのまちづくりというところで知見があるコンサル会社、これもコンサルにFEEを払うという形ではなく、委員として外部有識者として入ってもらおうと思っております。
この制度の適用については、既に御承知のとおり、昨年度に福住地区に御進出いただいた三甲株式会社が初めてとなるわけでございますけども、今後、こういった優遇制度を、企業側から見てより魅力的なもの、進出を促すものとするために、対象を製造業以外も含めた業種に拡大する、また、新規の進出企業だけでなく既存の市内企業の定着、この定着を図る観点からも、事業の拡大や施設の増設、こういったことも含めた一層の優遇措置というものを
次に、議案第七十三号、天理市体育施設及び有料公園施設の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、天理市体育施設及び有料公園施設の管理運営について、株式会社河合楽器製作所代表取締役社長、河合弘隆氏を平成二十六年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの三年間、指定管理者の指定を行うため、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
◆十六番(大橋基之議員) いろいろ交渉の過程の中で、市の方が買い受けるというふうなことを、徐々に話し合う中で決められたと思うんですが、それで市長が信頼する鑑定会社、この鑑定会社とは市長はどういうふうな関係なんですか。 ○議長(廣井洋司議長) 市長。 ◎市長(南佳策) 私も、どの鑑定会社がいいかどうかはわかりません。ただ、私はもと県庁土木部管理課長です。
◆十三番(三橋保長議員) 耕作放棄地の再生及び有効利用のために市民農園という先ほどのお話なんですけど、会社を定年になったサラリーマンとかが、くわとか鎌を持って自分の好きな野菜とか果物をつくる。自分の、自らの手で栽培された安心で安全な農作物を体験していただくことができて、野菜栽培を通じて、また触れ合い交流も生まれ、実にすばらしい、健康的な取り組みであるということであります。
本案は、山の辺第一工区第二調整池整備工事を施工するため、去る八月七日に一般競争入札に付した結果、株式会社木村建設・株式会社岡部工務店、特定建設工事共同企業体共同企業体代表者、株式会社木村建設代表取締役、木村昌樹が落札いたしましたので、請負契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定により、議会の議決を求めるものであります。