大和郡山市議会 2012-03-05 03月05日-02号
次に、教育長から今答弁いただきまして、もちろん柔道、剣道、そういった先生にお願いするということですが、ダンスの場合、フラダンスもあれば、キッズダンスもあれば、ストリートダンスもあれば、社交ダンスもあるんですが、これは必修科目、クラブ活動ではないですから、好きな人だけ集まってということじゃない。必修科目ですから、必ず習わなくてはいけない、教えていかなくてはならない科目ですのでね。
次に、教育長から今答弁いただきまして、もちろん柔道、剣道、そういった先生にお願いするということですが、ダンスの場合、フラダンスもあれば、キッズダンスもあれば、ストリートダンスもあれば、社交ダンスもあるんですが、これは必修科目、クラブ活動ではないですから、好きな人だけ集まってということじゃない。必修科目ですから、必ず習わなくてはいけない、教えていかなくてはならない科目ですのでね。
次に、民生費について、老人クラブ活動費補助金についてはに対し、自治会の活動だけでなく、趣味を通じたクラブの団体にも助成を行っております。現在、25名から50名未満の小規模団体が48団体、50名以上の通常の適正団体が 100団体ございますとの答弁がありました。 また、生活保護の申請状況と推移についてはに対し、19年度の相談件数が 150件で、そのうち申請件数は84件、開始件数が68件でございました。
そして週に1回2回、 400人、 500人のお年寄りがここを利用されておるわけでございまして、先ほど東川議員のたまたま行かれたときには3人か4人であったかもしれませんけれども、私の知る範囲ではいつも体育館でもたくさんの人たち、また子供たちもクラブ活動で利用しておるわけでございます。
本当に朝早くから夜遅くまで、授業やクラブ活動、あわせて子供一人一人へのさまざまな対応と、多忙な毎日を送っておられます。 私は先日、市内の中学校に伺い、今回のこの事業についてお話を聞かせていただきました。その中から何点かお話をさせていただきたい。 あるクラブ活動の監督は、朝7時から朝練をして、そして自分の授業をいたします。そして、また、夜にはクラブの練習、土日もほとんどがクラブの練習であります。
我が教育委員会には、スポーツインストラクターなる一般市民が、次世代のため中学校クラブ活動などにおいて御指導いただき、学校教育の充実に貢献されておられます。なかなかのアイデアだと感心しておりました。その中でも、バスケットボールの竹原太一さんが、この10月の国体で見事奈良県を日本一の逆転シュート、新聞で大きく取り上げていただきました。大層うれしかったんです。
例えば、コミュニティバスの運行、矢田コミュニティセンターの建設、自転車等の放置防止に関する条例の制定、50周年記念事業における盆梅展の開催、50歳の盛人式、中学校のクラブ活動の活発化などが主なものでございます。