広陵町議会 > 2018-12-17 >
平成30年第4回定例会(第5号12月17日)

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  1. 広陵町議会 2018-12-17
    平成30年第4回定例会(第5号12月17日)


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    最終取得日: 2020-08-13
    平成30年第4回定例会(第5号12月17日)           平成30年第4回広陵町議会定例会会議録最終日)                 平成30年12月17日              平成30年12月17日広陵町議会               第4回定例会会議録最終日)  平成30年12月17日広陵町議会第4回定例会最終日)は、広陵町議場に招集された。 1 出席議員は、14名で次のとおりである。    1番  濵 野 直 美          2番  吉 田 信 弘    3番  山 田 美津代          4番  吉 村 眞弓美    5番  山 村 美咲子          6番  坂 野 佳 宏    7番  吉 村 裕 之          8番  坂 口 友 良    9番  堀 川 季 延(議長)     10番  奥 本 隆 一   11番  谷   禎 一(副議長)    12番  笹 井 由 明   13番  八 尾 春 雄         14番  青 木 義 勝
    2 欠席議員は、なし 3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は、次のとおりである。   町     長  山 村 吉 由     副  町  長  松 井 宏 之   教  育  長  植 村 佳 央     理     事  中 川   保   まちづくり政策監 中 村 賢 一     企 画 部 長  奥 田 育 裕   総 務 部 長  吉 田 英 史     福 祉 部 長  増 田 克 也   生 活 部 長  北 橋 美智代     危機管理監    林 田 哲 男   事 業 部 長  小 原   薫     教育委員会事務局長                                 池 端 徳 隆 4 本会議の書記は、次のとおりである。   議会事務局長   田 村   猛   議 事 課 長  鎌 田 将 二     書     記  岡 本 彩 華 ○議長堀川季延君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。     (A.M.10:18開会) 日程番号      付 議 事 件  1 議案第64号 広陵町議会議員議員報酬等に関する条例の一部を改正することについ           て    議案第65号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正す           ることについて    議案第66号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正す           ることについて    議案第67号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについて    議案第68号 一般職任期付職員の採用に関する条例の一部を改正することについて    議案第70号 平成30年度広陵町一般会計補正予算(第4号)  2 議案第69号 広陵町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正           することについて    議案第71号 町道の路線認定について    議案第72号 山辺・県北西部広域環境衛生組合の規約の変更について  3 議員提出議案第13号 認知症施策の推進を求める意見書について  4 議員提出議案第14号 寡婦控除等適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大することを求める              意見書について ○議長堀川季延君) 先ほど議会運営委員会が開かれ、本日の議事日程について協議されておりますので、議会運営委員長より報告願うこととします。  吉田議会運営委員長! ○議会運営委員長吉田信弘君) 議会運営委員会は、本日、12月17日に委員会を開き、平成30年第4回定例会最終日議事日程について協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。  本日の議事日程でございますが、お手元に配付しております日程表のとおり決定しております。  日程1番では、議案第64号、第65号、第66号、第67号、第68号及び第70号の6議案について、付託されました総務文教委員会委員長より、委員会報告をしていただきまして、その後に議案ごとに質疑、討論を行い、採決をしていただきます。  次に、日程2番では、議案第69号、第71号及び第72号の3議案について、付託されました厚生建設委員会委員長より委員会報告をしていただきまして、その後に議案ごとに質疑、討論を行い、採決をしていただきます。  次に、日程3番及び日程4番において、意見書に関する議員提出議案、2議案を議題とします。議員提出議案第13号については、坂野議員より、第14号については、奥本議員より提出され、所定の賛成者がありますので、それぞれ、提案趣旨説明をしていただきまして、質疑、討論の後、採決をしていただきます。  以上、本日の日程について、議会運営委員会の報告とします。 ○議長堀川季延君) ありがとうございました。  ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本日の議事日程は、委員長報告のとおりお手元に配付した日程表とすることに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、本日の議事日程は、日程表のとおり決定しました。  それでは、日程1番、議案第64号、第65号、第66号、第67号、第68号及び第70号を議題とします。  本案について、総務文教委員会委員長より、委員会の審査の結果について報告願うことにします。  奥本総務文教委員長! ○総務文教委員長奥本隆一君) 総務文教委員会は、10日の本会議において付託されました6議案につきまして、13日に委員会を開き、慎重に審査しましたので、その結果を御報告申し上げます。  まず初めに、議案第64号、広陵町議会議員議員報酬等に関する条例の一部を改正することについては、議長・副議長議員期末手当は、どれくらいの増額となるのかとの質疑に対し、議長が2万6,390円、副議長が2万2,330円、議員が2万300円の増額となり、合計すると29万2,320円であるとの答弁がありました。  人事院勧告の認識についての質疑に対し、地方議員についても、長年、人事院勧告を寄りどころにしてきており、定着しているものと認識しているとの答弁がありました。  その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第65号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正することについては、町長・副町長の期末手当は、どれくらいの増額となるのかとの質疑に対し、町長が5万9,789円、副町長が4万9,285円の増額となり、合計すると10万9,074円であるとの答弁がありました。  その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第66号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正することについては、教育長期末手当は、どれくらいの増額となるのかとの質疑に対し、4万3,630円の増額となるとの答弁を受けましたが、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第67号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについては、質疑及び反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。  次に、議案第68号、一般職任期付職員の採用に関する条例の一部を改正することについては、質疑及び反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。  次に、議案第70号、平成30年度広陵町一般会計補正予算(第4号)については、グリーンパレス内で小規模保育を実施するに当たり、平面図と現況とが違っていることを当初なぜ、確認ができていなかったのかとの質疑に対し、図面と現場との照合ができていなかったことが原因であり、確認不足であったと考えているとの答弁がありました。  約3年前に公共施設問題点洗い出し作業を行うとの約束であったが、現在、どのような状況になっているのかとの質疑に対し、全公共施設の調査については、年度内に調査を進めていきたいとの答弁がありました。  改修を行うグリーンパレス内のワーキングスペースでは、どのようなことをされるのかとの質疑に対し、テレワークが中心になってくると考えている。また、オープンスペースを利用し、さまざまな情報交換の場としての活用や、女性起業家の支援を視野に入れたセミナーの開催も考えているとの答弁がありました。  人事院勧告に伴う費用は、本補正予算に計上されているのかとの質疑に対し、計上しているとの答弁がありました。  来年度の保育士及び幼稚園教諭任期付職員の採用についての質疑に対し、まずは、任期付職員での雇用を考えているが、確保できない場合については、人材派遣で対応したいとの答弁がありました。  その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  以上、簡単でありますが、総務文教委員会の審査結果報告といたします。 ○議長堀川季延君) ありがとうございました。  ただいまの委員長報告に対し、各議案ごとに審議します。  それでは、議案第64号、広陵町議会議員議員報酬等に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。  13番、八尾議員! ○13番(八尾春雄君) 反対の立場で討論をしたいと思います。4点申し上げたいと思います。  一つは、今回の議員報酬期末手当について、人事院勧告を準用したと、こういうふうに言っているわけであります。常任委員会でも議論をしておりますが、この人事院勧告というのは、労働基本権の一部を剥奪をした代償として取り入れられた制度でございまして、議会議員は、労働基本権がもともとないわけでございまして、準用するなどということはできないはずでございますが、これを準用などと強弁をしている点が1点あります。  二つ目にそのことを指摘をしますと、事務当局は、これまでの過去の慣例に従ったんだと。制度として定着しているという今、委員長の報告がありましたけれども、この慣例そのものが、この制度そのものが時代の趨勢に合っていないと、こういう認識に立つべきではないのかと、こういう場合には、抜本的な見直しをする必要があるということをきちんと申し述べるべきでございます。  3番目にこの提案は、町長が提案をしたわけでございますけれども、町長の町民が今の議員の給料が安過ぎると、ぜひ上げたってほしいと。前は30万円だったのを今は29万円にしているらしいやないかと。あれだけ仕事をしているんやから上げてもらったら結構やというふうにそういう住民の声があるならともかく、そういう声は私も誰も聞いていない。そういう中でこういう提案をするということになると、自治体に対して国が義務づけているわけでもないこの人勧の準用ということを、町長もはい、わかりましたというふうにやるということは、これはすべきではないのではないかということ、住民の理解は得られないのではないかと、こういうことが三つ目でございます。  4番目でございますが、1万円の減額をしているところについて、再々申しておりますけれども、住民の理解と共感、地域の合意ということを背景にして、議会がみずからの議員報酬も決めるというのがこの間の議会の審議の過程でございます。こうしたことをちゃんと言っているにもかかわらず、町長がこれに関与してくる、絡ませてくると、こういうやり方は異様でございますので、今後このような提案は、なされないように申し上げまして、反対討論といたします。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。  12番、笹井議員! ○12番(笹井由明君) 議案第64号について反対討論がありましたので、賛成の立場で討論をさせていただきます。  地方議会議員の身分は、非常勤特別職地方公務員であり、昭和22年の地方自治法の制定によってその第203条に議員報酬の支給について義務化されておるところでございます。また、昭和31年の改正においては、他の非常勤の職員とは異なり、議員期末手当については、条例化による支給ができると規定されており、そのほとんどの自治体においては、支給がなされているところでございます。そうした中、その任務の遂行の対価については、先ほど労働基準権制約の代償にかかるものとは議員ではなじまないとしながらも、ある一方では一定の判断基準を設けることによって恒久的にその改正がなされてきたものと理解するところでございます。いわゆる一般職国家公務員人事院勧告による給与改定判断基準とし、常勤特別職とあわせて官民格差の均衡が図られるよう措置がなされてきているものでございます。今回の議員期末手当の改正においても、住民の合意が図られる前提のもとに町長から提案されたものであり、我々は議会人として、これを真摯に受けとめ、さらなる住民サービスの向上に努めるとともに、個々の議員活動を通して、信頼される議会形成に精進すべきものと考えるところでございます。  よって、本案については、賛成をいたします。異議はございません。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。  7番、吉村議員! ○7番(吉村裕之君) 本議案につきまして、反対の立場から討論いたします。  笹井議員の討論と重複するところがございますけれども、地方自治法第203条第1項においては、議員報酬を支給しなければならないとありまして、第3項に期末手当を支給することができるとあります。今回の条例改正は、議員期末手当の額にかかわるものであり、地方自治法では期末手当の支給の有無については任意であると。各自治体の判断に任されるものであることからその額の算出には、一定の算出基準が求められることになります。現在、本町では多くの自治体と同様に人事院勧告による一般職国家公務員給料改定の例により、特別職国家公務員給料改定が実施され、地方公務員の給料も、またそれらを考慮することから準じた形で算出された額を期末手当の額と用いるとする慣行的な方法、人事院勧告と国の取り扱いをよりどころとすることもあくまで算出基準の一つとして現時点においては有効なものと考えております。しかし、議員期末手当の額にかかわることとして、ここで考えるのは、後ほどの財政からの観点であります。本町の一般会計における実質単年度収支は、平成28年度決算では2億4,930万2,000円のマイナス、平成29年度決算では、2億7,034万9,000円のマイナスと2年連続実質年度収支マイナスの決算となっております。  また進行中の平成30年度予算も多額の財政調整基金の取り崩しを前提として組まれたものであり、最終の数値は決算までわかりませんけれども、見通しとしては、大変厳しい決算になると予想されます。自治体マイナスというのは、営利企業マイナスとはその意味するところは異にしますけれども、財政的に厳しい状況であることは違いありません。そして今回人事院勧告をもとに算出される期末手当は、増額される結果となるものであることから、今回は見送るべきではないかと判断いたします。私自身も財政の確保を要する新たな事業の実施を理事者に対し求めている中で、議員期末手当に関して、こういった側面からの検討も今後必要ではないかという意味も含めまして、本議案については反対と判断いたします。
    議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  本案について、反対者がありますので、起立により採決します。  議案第64号を原案のとおり可決することに賛成の職員の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長堀川季延君) 起立10名であり、賛成多数であります。  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第65号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。  13番、八尾議員! ○13番(八尾春雄君) 反対の立場で討論をいたします。  特別職ですから、労働基本権があるわけではございませんで、その剥奪の代償として人勧を準用するということ自体が誤りなわけですから、これはもうやめにしてもらいたい。極めて非論理的な対応でございます。  それから二つ目に過去、特別職報酬審議会というのが設置をされまして、その方々は今解任をされておりますけれども、その方々に対して討論をお願いする、検討をお願いするということは今回はなされておりません。人勧が出たからそれを準用するということでやっておりますが、少し安易なのではないか。私は、町長の給料についても、また退職金についてもいろいろな議論があるということをきちんと認識すべきだというふうに思っております。毎日乗っております軽トラの横に町長の退職金1,700万円は2分の1以下にしろということでステッカーを張って毎日行動しておりますが、この間も當麻のほうへ行ったときに、赤信号でとまっておったら、隣の車のおっちゃんが、「おい、そのステッカーは何や」と声がかかりましたので、簡単に事情を説明しました。町長というものは4年に1回退職金を受けとることができるそうで、葛城市の市民の方でしたから、「山下市長ももらってはりますやろ」と言ったら、えっと驚いておりましたけれども、そういう問題はやっぱり住民の理解もきちんとしなければいけないし、共感も得なければいけない。そりゃそうやで、あれだけ一生懸命働いているのにちゃんとしたらあかんがなという声を聞いているんだったら私は賛成しますけれども、残念ながらそういうことにはなっておりません。  よって、反対をいたします。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。  12番、笹井議員! ○12番(笹井由明君) 議案第65号に反対討論がありましたので、賛成の立場で討論をさせていただきます。  特別職は、常勤の地方公務員でございます。当然ながら特別職報酬審議会の諮問が今回についてはなかったという指摘もあろうかと思いますけれども、長年の人事院勧告によって、この一定の判断基準をもって改正がなされるということにつきましては、諮問を割愛し、そしてまた住民合意が図れるものと私は判断させていただいております。  ほかの理由については、先ほどの議案第64号についてと同様でありますので、異議なく賛成をいたしたいと思います。以上です。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  本案について、反対者がありますので起立により採決します。  議案第65号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長堀川季延君) 起立11名であり、賛成多数であります。  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第66号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。  13番、八尾議員! ○13番(八尾春雄君) この議案に対して、反対討論を行いたいと思います。  議案第64号と第65号で反対討論をるる述べました。同じ趣旨でございます。  以上です。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。  12番、笹井議員! ○12番(笹井由明君) 議案第66号について反対討論がございましたので、賛成討論をさせていただきます。  教育長につきましては、平成26年の地方教育行政の組織及び運営に関する法律によって、教育長教育委員長が一つとなっている関係で、現在常勤の特別職としての地方公務員とされました。内容につきましては、議案第64号及び第65号と同様の理由で賛成とさせていただきます。  以上です。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  本案について、反対者がありますので起立により採決します。  議案第66号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長堀川季延君) 起立11名であり、賛成多数であります。  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第67号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議案第67号は委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第68号、一般職任期付職員の採用に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議案第68号は委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第70号、平成30年度広陵町一般会計補正予算(第4号)を議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。  11番、谷議員! ○11番(谷 禎一君) 質問をさせていただきます。  先ほどの委員長の報告の中でグリーンパレス内で小規模保育を実施するに当たりということで、要は現地調査ができていなかったということで、今年度中に行うということで聞いておりますが、その当時、委員会では各部長が答えられております。この建物自体は実際どこが管理しているのか。といいますのは、今後調査していってもらうのに当たって、その建物を実質的に管理しているところの部長なり、その現場の方がきちっと管理していってもらわないかんというふうなこともありまして、実際にグリーンパレスとかの管理というのは、これは福祉のほうが管理するんですか。それとも企画のほうが管理するんですか。どこが管理するんですかということでお尋ねしたいと思います。 ○議長堀川季延君) 奥本総務文教委員長! ○総務文教委員長奥本隆一君) 今の谷議員の質問に対しましては、理事者側の部長のほうから回答願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長堀川季延君) 奥田企画部長! ○企画部長奥田育裕君) お答えをさせていただきます。  現在、グリーンパレスにつきましては、所管は生活部の所管となってございます。 ○議長堀川季延君) 谷議員総務文教委員でしたので、この案件は総務文教委員会で議論されて十分審議を尽くしたはずなので、その辺を御理解いただいた上での発言をよろしくお願いしたいと思います。  11番、谷議員! ○11番(谷 禎一君) 総務文教委員会では、私の質問に関して各部長が答えなかったので、町長が誰も答えないのであれば私が答えましょうということで手を挙げた経緯があります。実際に各施設を今後管理していく中で、施設の監督者というのがやっぱり責任を持って今後対処していっていただきたいという意味もありまして、今質問をさせていただきました。今回のグリーンパレスに関して、生活部ということなので、生活部長、今回のこの分に関してどういうふうに考えているのかということもあわせて今お答え願えたらありがたいと思います。 ○議長堀川季延君) 奥本総務文教委員長に一応返しますけれども。 ○総務文教委員長奥本隆一君) 生活部長から答弁してくれということですので、よろしくお願いいたします。 ○議長堀川季延君) 北橋生活部長! ○生活部長北橋美智代君) 委員会のほうでお答えできなかったので、こちらのほうで答えろということなので、お答えをさせていただきますが、今後の管理云々につきましては、指定管理等が今検討されておりますので、そちらのほうで検討をしていただけるものというふうに理解をしております。今現在起こっておりますものにつきましては、議員皆様御承知のとおり、現職に私、今つきましたのは10月1日でございます。その時点ではまだ小規模をされるということで問題なく進めておられるというふうに聞いておりました。ただ、10月1日就任してすぐぐらいに利用者の方から講座室のほうが使えなくなるので代替案が欲しいというふうなことで館長のほうから説明を受けまして、どういうふうにすればいいのかというふうなことを検討はさせていただいておりました。  今、増築されているという部分につきましては、私が認識しましたのは、全員協議会が終わりまして、小規模の保育施設をつくるに当たり、再度申請するに当たって現場等を確認された段階で全然増築されているのではないかということで相談を受けたので、その時点で認識させていただきましたので、10月末ぐらいに認識をさせていただきました。小規模保育施設をどうしてもというか、4月に開園したいという強い意向のほうがありましたので、どうすればいいのかということで、現場としては何らかの理由で増築をされているので講座室等もなくなることから、できれば現存のまま使いたいという意向もありましたが、なかなかそれも復旧をさせる12条の構成を出すのも少し無理な事例も出ましたので、どうにか解体ということでさせていただいたというのが現実でございます。ただ今後のグリーンパレスにつきましては、公共施設の利用の再計画というところで、企画のほうで検討をしていただいているところではございます。
     以上です。 ○議長堀川季延君) 松井副町長! ○副町長(松井宏之君) 全体的な公共施設の管理につきましては、一応所管の部署のほうで、その施設をそれぞれ管理するという形では進んでおります。ただ、谷議員御指摘のように、公共施設、当初の確認申請から今のグリーンパレスのように変更がされているというような施設がほかにも見受けられるという部分がございますので、御指摘ありましたように、公共施設については、全体的に見直すということで、今のような状態でいらうようになってからもその変更が出てくるというんじゃなしに、従前からの当初から変更されているという施設を確認させてもらって、何かいらうときには必ずそういう12条の是正をしていかなければならないということで、今後は公共施設見直しという形で進ませていただきたいと思います。 ○議長堀川季延君) ほかに質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。  13番、八尾議員! ○13番(八尾春雄君) きょうの本会議で採決をした議会議員の報酬、それから町長、副町長の報酬、教育長の報酬、いずれも納得のできない提案がこの補正予算の中に入っておりますので、反対します。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。  5番、山村議員! ○5番(山村美咲子君) 賛成の立場で意見を述べさせていただきます。  この補正予算の中には、待機児童を出さないための小規模保育を実施するため、グリーンパレスの改修をするための予算が含まれており、また台風被害に遭われた農家に対する補助金も含まれておるところでございます。住民の方々に対して重要な補正予算の内容でございますので、賛成とさせていただきます。 ○議長堀川季延君) ほかに討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  本案について、反対者がありますので起立により採決します。  議案第70号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長堀川季延君) 起立11名であり、賛成多数であります。  よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。  次に、日程2番、議案第69号、第71号及び第72号を議題とします。  本案について、厚生建設委員会委員長より委員会の審査の結果について、報告願うことにします。  坂野厚生建設委員長! ○厚生建設委員長坂野佳宏君) 厚生建設委員会は、10日の本会議において付託されました、3議案につきまして、13日に委員会を開き、慎重に審査しましたので、その結果を御報告申し上げます。  まず初めに、議案第69号、広陵町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正することについては、馬見南5丁目の地区計画に関しての条例を制定するに当たり、都市計画審議会で承認されたが、議決を得て町では何ができるのか。また、該当地域にお住まいの住民からの賛成を100%得なければならないのではないかとの質疑に対し、議会の承認を得ることで、都市計画法建築基準法整合性が図れ、地区計画の規制を確実に進めることができる。地域アンケートでは90%以上の賛成があり残りの10%は反対ではなく、さらに厳しい地区計画を要望する意が込められたものであるとの答弁がありました。  その他、各委員から質疑があり、適正な答弁を受け、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で、可決すべきものと決しました。  次に、議案第71号、町道の路線認定については、笠29号線の幅員のみ最小4.45メートルとなっているが、町道認定するにおいて制限があるのではないかとの質疑に対して、1,000平米以下35メートル以内は4メートルで許可が可能である。町は、6メートル以上幅員をとっていただくよう指導をしているとの答弁がありました。  その他、各委員から質疑があり、適正な答弁を受け、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。  次に、議案第72号、山辺・県北西部広域環境衛生組合規約変更については、質疑及び反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。  以上、簡単ではありますが、厚生建設委員会の審査の結果報告といたします。 ○議長堀川季延君) ありがとうございました。  ただいまの委員長報告に対し、各議案ごとに審議します。  それでは、議案第69号、広陵町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議案第69号は、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、議案第69号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第71号、町道の路線認定についてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議案第71号は、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、議案第71号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第72号、山辺・県北西部広域環境衛生組合の規約の変更についてを議題とします。  先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議案第72号は、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、議案第72号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程3番、議員提出議案第13号、認知症施策の推進を求める意見書については、坂野議員から提出され、所定の賛成者があり、成立しておりますので、これより議題とします。  朗読させます。  局長! ○議会事務局長(田村 猛君) 朗読 ○議長堀川季延君) 本案について、提案趣旨の説明をお願いします。  6番、坂野議員! ○6番(坂野佳宏君) それでは、朗読いたします。少し長いですが、ゆっくりと読ませていただきます。  認知症施策の推進を求める意見書。  世界に類例を見ないスピードで高齢化が進む我が国において、認知症の人は年々ふえ続けている。2015年に推計で約525万人であったものが、2025年には推計で700万人を突破すると見込まれている。認知症は、今や誰でも発症する可能性があり、誰もが介護者となり得るため、認知症施策の推進は極めて重要である。また、認知症施策の推進に当たっては、認知症と診断されても、尊厳をもって生きることができる社会の実現を目指し、当事者の意思を大切にし、家族等も寄り添っていく姿勢で臨むことが重要であるとともに、「若年性認知症」など、これまで十分に取り組まれてこなかった課題にも踏み込んでいく必要がある。さらに、認知症施策に関する課題は、今や医療・介護だけでなく、地域づくりから生活支援、教育に至るまで多岐にわたっている。よって政府におかれては、認知症施策のさらなる充実、加速化を目指し、基本法の制定も視野に入れた、下記の事項に取り組むことを強く求める。  1.国や自治体を初め企業や地域が力を合わせ、認知症の人やその家族を支える社会を構築するため、認知症施策を総合的かつ計画的に推進する基本法を制定すること。  2.認知症診断直後は、相談できる人がいないといった人が多く存在しており、診断直後の空白期間が生じている。この空白期間については、本人が必要とする支援や情報につながることができるよう、認知症サポーターの活用やガイドブックを作成することによる支援体制の構築を図ること。  3.若年性認知症の支援については、若年性認知症支援コーディネーターの効果的・効率的な活動を推進するため、コーディネーターに対する研修など支援体制を整備するとともに、本人の状態に応じた就労継続社会参加ができる環境の整備を進めること。  4.認知症全国規模疫学調査疾患登録に基づくビッグデータの活用を通し、有効な予防法や行動・心理症状に対する適切な対応など認知症施策の推進に取り組むこと。また、次世代認知症治療薬の開発・早期実用化や最先端の技術を活用した早期診断法研究開発を進めるとともに、認知症の人の心身の特性に応じたリハビリや介護方法に関する研究を進めること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年12月17日 奈良県広陵町議会。  宛て先内閣総理大臣厚生労働大臣衆議院議長参議院議長。  以上です。 ○議長堀川季延君) これより本案について質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議員提出議案第13号は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。
     よって、議員提出議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程4番、議員提出議案第14号、寡婦控除等適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大することを求める意見書については、奥本議員から提出され、所定の賛成者があり成立しておりますので、これより議題とします。  朗読させます。  局長! ○議会事務局長(田村 猛君) 朗読 ○議長堀川季延君) 本案について、提案趣旨の説明をお願いします。  10番、奥本議員! ○10番(奥本隆一君) この件に関しましては、先日、国会においても答えが出されておるんですけれども、広陵町議会から提出されたと考えるもので、意見書の朗読をもってかえさせていただきます。  寡婦控除等適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大することを求める意見書。  配偶者と死別または離婚した後、再度婚姻せずに子供を養育する者は、所得税法上の寡婦控除または寡夫控除(以下「寡婦控除等」という)の適用により、一定の所得控除を受けることができるが、当初から未婚のまま子供を育てているひとり親世帯には適用されていない。未婚のひとり親世帯は、寡婦控除等が適用される世帯と同収入であっても、課税の基準となる所得金額が高くなるため、所得税及び住民税の負担が重くなる。  また、所得金額公営住宅の家賃や保育料等の算定の基準とされており、寡婦控除等が適用されない未婚のひとり親世帯には不利な扱いとなっている。このような中、一部の地方公共団体では、保育料等の算定において寡婦控除等のいわゆる「みなし適用」を独自に行う軽減措置を講じており、国も、平成28年に公営住宅の家賃、本年9月からは保育料算定基準においてみなし適用を実施しているところであり、所得税等においても負担の不均衡の解消が求められている。  よって、本議会は、国会及び政府において、子育てを行っているひとり親に対する制度的な公平性を確保するため、早期に法律を改正し、寡婦控除等適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大するよう強く要請する。  地方自治法第99条の規定により、上記のとおり意見書を提出します。  平成30年12月17日 奈良県広陵町議会。  衆議院議長 大島理森様、参議院議長 伊達忠一様、内閣総理大臣 安倍晋三様、総務大臣 石田真敏様、財務大臣 麻生太郎様、厚生労働大臣 根本匠様。  以上でございます。 ○議長堀川季延君) これより本案について質疑に入ります。  質疑ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。  討論ありませんか。          (「なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。  お諮りします。  議員提出議案第14号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長堀川季延君) 異議なしと認めます。  よって、議員提出議案第14号は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日の議事日程は、全て終了しましたので、これで会議を閉じます。  本定例会に付議されました事件は、全て終了しました。  平成30年第4回定例会は、これにて閉会します。     (A.M.11:10閉会)  以上、会議の顛末を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。        平成30年12月17日             広陵町議会議長   堀 川 季 延             署名議員      吉 田 信 弘             署名議員      山 田 美津代...