ツイート シェア
  1. 王寺町議会 2018-06-08
    平成30年  6月 くらし環境常任委員会-06月08日−01号


    取得元: 王寺町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-27
    DiscussNetPremium 平成30年  6月 くらし環境常任委員会 − 06月08日−01号 平成30年  6月 くらし環境常任委員会 − 06月08日−01号 平成30年  6月 くらし環境常任委員会           くらし環境委員会記録 開会日時  平成30年6月8日(金)午前9時30分 閉会日時  平成30年6月8日(金)午前11時15分 委員会場所 王寺町議会議会室 出席委員  北村委員長、小山副委員長、大久保委員、伊藤委員、西本委員       /鎌倉議長 欠席委員  無 傍聴議員  嶋内議員、沖議員、松岡議員中川議員、楠本議員、幡野議員、 説明出席員 平岡副町長、中野教育長       和田総務部長、森田住民福祉部長、植野地域整備部長、       清川水道部長、中井教育次長、柏本社会福祉議会部長、       幸田参事、竹川参事       源住民課長、西田福祉介護課長、田積国保健康推進課長、       増田保健センター課長、池島建設課長、植村まちづくり推進課長、       西村都市計画課長、前田地域交流課長、山中上下水道課長、       平野香芝・王寺環境施設組合課長、谷口静香苑環境施設組合課長       植田福祉介護課係長、堀内建設課係長、木下上下水道課係長、
          大島下水道課係長 事務局職員 吉川議会事務局長、石田書記 案件    1.付託案件         (1) 議第38号 王寺町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について……可決       2.付託外案件         (1) 平成30年度王寺町公共下水道事業及び上水道事業の進捗状況について(報告)         (2) 平成30年度町内要望土木工事について(報告)         (3) 王寺町定住支援事業の実績報告及び事後アンケート結果について(報告)         (4) 「王寺駅周辺地区まちづくり基本構想」の策定について(報告)         (5) 新ごみ処理施設整備事業(美濃園)について(報告)       3.その他所管事項 議事経過概要 ○(北村委員長) 皆さん、おはようございます。このたびの改選後、最初の委員会でございますので、一言ご挨拶申し上げてもらいます。  これから1年間、王寺町の町の皆さんの暮らしと環境を守るために、微力ではございますが、一生懸命頑張りますので、皆様のご協力よろしくお願いいたします。  副委員長の小山さんについては、前回の委員長ということで、私としては非常に心強く思っておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、副委員長の小山委員のほうから一言ご挨拶をお願いします。 ◆(小山副委員長) 改めて、皆さん、おはようございます。くらし常任委員会の副委員長を仰せつかりまして、この1年間、北村委員長を支えて頑張っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ○(北村委員長) それでは、始めます。  今日は、全員委員出席により定足数に達しておりますので、これよりくらし環境常任委員会を開会いたします。  副町長、挨拶よろしくお願いします。 ◎(平岡副町長) 改めまして、皆さん、おはようございます。ただ今、委員長、副委員長のほうから、いろいろご挨拶いただきまして、町民の暮らしと環境を守るという、本当に重要な委員会の中で、これから1年間、理事者側としてもできること、また、スムーズに委員会のほうへ報告なり、また、議論してもらえるような形の提案もしていきたいと考えておりますので、どうぞスムーズな委員会の中での進め方をよろしくお願いしたいなと、このように思います。  それと、もう1点、付託外案件でも上げさせていただいておりますが、特に4番目のまちづくり基本構想について、過去からもいろいろとこの委員会では報告はさせていただいておりますけれども、ある程度また一歩一歩進んできておりますので、その中身をできるだけわかりやすく今日は説明したいなとこのように考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げまして、挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いします。 ○(北村委員長) ありがとうございます。  それでは、議長、挨拶お願いします。 ◆(鎌倉議長) 改めまして、おはようございます。昨日の委員会のときには、施設の話がいろいろ出たんですが、今日は出ていませんが、私は最近、歳のせいかもわからないんですが、花が季節を教えてくれるなということをつくづく思っております。手入れの悪いうちの庭のアジサイが例えば色がすごく増してきたりとか、それから、最近、個人的には夫の付き合いで馬見丘陵公園を歩くとかいうことをしているんですが、あそこは本当に季節の花がいろいろあって、今はショウブがすごくきれいでした。それから、アジサイもだんだんきれいになっています。  そんな自然の中で、今日はくらし環境委員会で自然を守る、暮らしを守るということで、しっかりみんなで頑張っていきたいというふうにつくづく思っています。  今日は、付託案件は1件、それから、付託外は5件、その他ということでご審議いただくんですが、どうぞしっかりご審議いただきますように、スムーズに委員会が進みますように、よろしくお願いいたします。以上です。 ○(北村委員長) ありがとうございます。  これより議事に入ります。  発言の際、委員の皆様は議席番号と氏名を、理事者側は所属課と氏名を告知願います。また、発言される際はマイクに近づいて発言願います。  それでは、1番、付託案件についてでございます。議第38号、王寺町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  理事者、補足説明を願います。  はい、理事者。 ◎(植田係長) 福祉介護課、植田でございます。  議第38号、王寺町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてご説明させていただきます。  議案書41頁、議案説明資料9頁、新旧対照表35頁をごらんください。  それでは、議案説明資料に沿ってご説明させていただきます。  本条例の一部を改正する趣旨につきましては、家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令平成30年4月27日に公布され、同日施行されたことに伴い、改正された基準省令の規定に対応するため、本条例の一部について必要な改正を行うものでございます。  改正の主な内容につきましては、3点でございます。  1つ目は、保育所の連携についてでございます。現行、家庭保育事業者等は代替保育の提供について、連携協力を行う保育所幼稚園認定こども園−−これを連携施設といいます−−を適切に確保しなければならないとなっていたものを、家庭保育事業者等による代替保育の提供に係る連携施設の確保が著しく困難であると認める場合であって、家庭保育事業者等と連携協力を行う者との間で、それぞれの役割分担及び責任の所在が明確化されていること、連携協力を行う者の本来の業務の遂行に支障が生じないようにするための処置が講じられていることの要件を満たすと認めるときは、連携施設以外の保育を提供する事業者を確保することをもって、代替保育の提供に係る連携施設を確保することにかえることができるようにするものでございます。  なお、連携施設以外の保育を提供する事業所といたしましては、ア、家庭保育事業を行う場所以外の場所において、代替保育を提供する場合にあっては、小規模保育事業A型、B型、または事業所内保育事業を行う者、イ、家庭保育事業を行う場所において代替保育を提供する場合にあっては、アに掲げる事業者と同等の能力を有すると町が認める者でございます。  2つ目は、食事提供及び外部搬入についてでございます。家庭保育者の居宅で保育を提供する家庭保育事業者については、保育所等からの調理業務を受託しており、当該家庭保育事業者等による給食の趣旨を十分に認識し、調理業務を適切に遂行できる能力を有するとともに、乳幼児の年齢発達段階、また、健康状況に応じた食事の提供やアレルギー等への配慮等に適切に応じることができる者として町が認める事業者からの食事の外部搬入を可能とするものでございます。  最後に、3つ目といたしまして、自園調理に関する規定の経過措置の期間の延長についてでございます。条例附則第2条の経過措置が適用されている事業者のうち、家庭保育者の居宅で保育を提供する家庭保育事業者については、自園調理により行うために必要な体制を確保するという努力義務を課しつつ、自園調理に関する規定の適用を猶予する経過措置期間を10年とするものでございます。  なお、条例施行期日については、公布日から施行するものといたしております。  以上、議第38号、王寺町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議いただき、議決賜わりますようお願い申し上げます。以上です。 ○(北村委員長) これより質疑に入ります。  質疑のある委員はご発言願います。  はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  今、38号の王寺町家庭保育事業云々ということで説明受けたわけですけれども、家庭保育事業者というのはどういうようなことをいうのかと。そこら辺についてちょっと説明お願いしたいと思います。  この中で、家庭保育事業所が連携協力を行う保育所幼稚園、または認定こども園云々というようなことが書いてありますけれども、これもそれぞれどういうようなところなのか、そこらちょっと説明願いたいと思います。以上、よろしく。 ○(北村委員長) 理事者、説明願います。  はい、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  家庭保育事業といいますのが、ゼロ歳から2歳までの子どもさんを対象にした事業でございまして、保育者の家庭等で家庭的な雰囲気のもとで、5人以下の少人数できめ細やかな保育を実施する事業というものになっております。  あと、連携施設につきましてですが、家庭保育事業につきましては、2歳までを対象としておりますので、3歳以降小学校に入るまでの間、また次には幼稚園とか保育園とか認定こども園、そちらのほうに入らないといけなくなりますので、受けてもらえるように連携しておくという施設でございまして、親御さんがお仕事をされていらっしゃいましたら1日中預かってもらえる保育園です。あと、もしくはお仕事をされていない、パート等で短い時間での保育でいけるのであれば、幼稚園のほうに入られますし、あと、認定こども園というのは、幼稚園保育園と一体的に運営されているものでございますので、認定こども園でございましたらどちらでも入られるというような施設になってございます。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 説明してもらうのも難しいんやけれども、とっとと言えば、王寺町においてであれば、連携協力を行うという、そういう場所はどういうところですか。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  王寺町でもし家庭保育所ができまして、連携施設ということになるのであれば、片岡の里保育園さんであったり、黎明保育園さんであったり、あと町内3つの幼稚園が連携施設になるものと考えております。以上でございます。 ○(北村委員長) よろしいですか。 ◆(西本委員) ちょっと考えるわ。もう1つ聞くわ。 ○(北村委員長) はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  例えば1歳、2歳の場合だったら、具体的に黎明さんのリーベルの5階ですか、ございますね。そういうのもそういう類いの1つになるんでしょうか。  それともう1つ、例えば給食、独自でもやってもいいけれども、施設からとっていいと。実際面は多分そういう外部搬入になるん違うかと思うんですけれども、その点の考え方、ちょっとお教え願えますか。 ○(北村委員長) はい、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  黎明保育園さんがやっていらっしゃるのは、5階の分園のほうですね、そちらのほうももし受けていただくのであれば、連携施設の対象ということにはなるんですが、3歳以上の方が入られますと、基本的には本園のほうへ入られることになるかとは思います。  あと、給食につきましては、今のところ家庭保育事業というのがないので、何とも言えないのですが、聞いているところによりますと、やはり外部搬入が多いとは聞いておりますが、なかなか連携で施設から受けてもらえるところがないということで、今、特例措置でお弁当とかも持参というのが認められているということらしいですので、そちらで対応されていらっしゃるケースもあるということで聞いております。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  そのとおりだと思います。  それと、もう一度聞きたいのは、例えばリーベルの上ございますね、具体的に言いますと。そこでは、例えばもちろん3歳やったら本園に入る、これもよくわかるんですけれども、要は乳幼児からずっと預かっている。これはそういう保育園なんですよね、専門の。言葉でどう言うていいかわからん。家庭的というのはそうじゃないですよね。法人の中のそういう形というのかな。僕の言っている意味わかりますか。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  分園につきましては、小規模保育事業等ではありませんので、通常の保育園ということで一体的にされているものでございます。以上でございます。 ○(北村委員長) よろしいですか。 ◆(大久保委員) 要は本園でやるか、例えば片岡さんだったらこっちでやっていますよね。分けてやっているという。違うんですか。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  片岡さんのように一体的にゼロ歳から5歳までの保育を、ゼロ歳から2歳までを別の場所でやっていらっしゃるというだけでございますので、小規模保育事業には該当はしません。以上でございます。 ○(北村委員長) よろしいですか。 ◆(大久保委員) わかりました。 ○(北村委員長) ほかに。  はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  平成26年に何か法律ができて、いろいろ小規模とか家庭保育事業とかできたみたいなんですけれども、議案説明書の下のほう、アのところなんですけれども、小規模保育事業A型、B型とあるんですけれども、それちょっともう少し詳しく、A型はどういうものなのか、B型はどういうものなのか、ちょっと教えていただけないでしょうか。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  小規模保育所のA型というのが、6人以上19名までの人数を対象にして行っておりまして、A型につきましては、保育士資格を持った方が保育に当たるということで決められておりまして、ミニ保育園のようなものでございます。  あとB型につきましては、同じく受け入れ人数は6人から19人ということで同じなのですが、保育に当たる者の資格として、保育士もしくは保育従事者といいまして、保育士資格がなくても研修を受けた方が一定以上の割合従事できるということになっておりまして、主に僻地等のほう、田舎のほうでなかなか保育園がないようなところを対象にされている事業でございます。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  ありがとうございます。B型なんですけれども、資格がなくてもということで、研修を受けるということなんですけれども、その研修、何十時間とか規定があるんでしょうか。 ○(北村委員長) はい、西田さん。
    ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  すみません、時間のほうは資料がありませんのでわからないですけれども、時間等はもちろん定められて、カリキュラム定めておられますので、一定以上の時間の講習を受けた方がもちろん対象になるものと思っております。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 今、6人からとおっしゃったですね。6人以下だったらどうなるんですか。 ○(北村委員長) はい、西田さん。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  6人以下の場合でありましたら、先ほど申しました家庭保育事業のほう、こちらが5人以下のほうの保育ということになりますので、そちらのほうの対象となるということでございます。以上でございます。 ○(北村委員長) よろしいですか。 ◆(大久保委員) また個別に聞きます。 ○(北村委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  今、これ見ていましたら、食事提供及び外部搬入についてという項目の中で、これずっとずっと読んでいて、町が適当と認める事業者からの食事の外部搬入を許可するものとすると。こういうようになっていますけれども、外部搬入とはどういうところを指して、王寺の場合であれば、また、一般的にどういうところを指しているのか、ちょっとそこらを説明してもらいたいと。 ○(北村委員長) はい、西田さん。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  外部搬入といいますのが、調理を業者が工場とかで行って、お弁当をつくって持っていくというものでありますので、この近隣でいきますと、県内何カ所か調べたんですが、桜井市さんとかであるようではございますが、王寺町内で適当に該当する事業所が今すぐあるかと言われますと、すみません、今のところはないかと思っております。  あと、町が適当と認める者等につきましては、やはり実績といたしまして、保育所とか幼稚園なり、子どもさんを対象にした事業所等にお弁当を搬入されていらっしゃる事業所ということで考えております。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  あるのかな。例えて言えば、安全確保ということであれば、老人ホームとか、それからどこかの病院とかそういうようなところからはどうなんですか。されるわけ。  例えば、近くにこの間、王寺にできましたね。      (特養ですか。の声あり)  てんとう虫か。あこらのあたりでもやっぱり食事提供していますわね。王寺町から1週間に1回向こうへ移動できるというようになっていますわね。ああいうところはどうなんですか。 ○(北村委員長) 他のそういう福祉施設とか病院で今やっているところから持ってくるということですか。  どうですか。 ◆(西本委員) こういうこと聞かれたときに、さあわかりまへんねん、知りまへんねんというわけにはいかんから。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  その特別養護老人ホームなり、病院なりでそこの場所で調理されていらっしゃって、実際に搬入できるノウハウがあるということであれば、連携という形で受けてくだされば可能であるかとは考えております。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、どうぞ。 ◎(森田部長) 補足をさせていただきます。住民福祉部、森田でございます。  今、事業者についてご質問ありましたけれども、開設される方が適当な認められる事業者を探してこられますので、その業者さんが、県のほうで子どもたちのアレルギーであるとか、いろんなものに対応するために保育所等における給食の手引きというのを出しておりますますので、その基準に沿った業者さんであれば、町としては認めるという形になろうかと思っております。以上でございます。 ○(北村委員長) よろしいですか。 ◆(西本委員) はい、わかりました。ありがとうございます。 ○(北村委員長) ほかに。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 要は具体的に今現在まだないんですけれども、実際面として搬入業者じゃなしに、多分ですよ、推測やけれども、例えば黎明さんとか、あるいは片岡、そこで自前で調理なさっていますわね。ほんで、それでそこから分けていただくというか、そういう形、具体的にはそういうふうになるん違いますか。  搬入業者というのは材料を搬入するだけですから。これは想像ですよ。      (想像に答えられへん。の声あり)  搬入業者いうのは材料入れるだけやから、多分。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  大久保委員おっしゃるとおり、本来であれば連携施設というところからの搬入となりますので、保育園なり幼稚園で、もし調理されていらっしゃれば、そこからの搬入ということにはなるんですが、なかなかそのあたりが進まないということで、今回改正されて、ほかのところからでも搬入ができるようにということでの改正されたものでございますので、原則としましては、保育園、幼稚園、そちらのほうで調理されたものが対象になるということで考えております。以上でございます。 ○(北村委員長) よろしいですか。      (おうとったんや。の声あり)  ほかにございませんか。  はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  王寺町ではないと思うんですけれども、全国的には待機児童があって、この春も働きに出ようと思うお母さんたちが、働きになかなか出られないということがあったようなんですけれども、王寺町では待機児童はどんな感じになっているんでしょうか。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  今のところ待機児童のほうは出ておりません。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  ありがとうございます。  この条例についても、これに当てはまる事業所というか、家庭保育をやっているところがないということなんですけれども、やっぱり保育ですね、何か政府はこの保育事業に対しまして、保育士の配置や施設面積などで国基準を上回る手厚い独自でやっている自治体などに対して、基準を引き下げるように、そういうふうな動きがあるということも言われております。  だから、王寺町ではそういうことのないように、子どもたちの命にかかわる大問題ですので、親の願いに沿って安心・安全、もちろん今もされていると思うんですけれども、それに心がけて保育事業を進めていっていただきたいと思います。以上です。要望です。 ○(北村委員長) はい、わかりました。  はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  もう1つちょっと、最後になっていきますけれども、自園調理に関する規定の経過措置、期間の延長についてと、こういう項目があります。これを見ますと、今まで期限が5年待ちますよというようなことやけれども、あと5年待ちましょうと、10年待ちましょうと、10年いうたら大体長いですわね。ということは、それだけやっぱりこの問題については難しいということかな。  この間もテレビでやっていましたけれども、そうあるべきだというのと、現実問題とでは非常に難しいやろうねと。そこらも町のほうも、やっぱり時間をかけるものはかけて、慎重にやっぱりやっていただきたいなということを要望して終わります。以上です。 ○(北村委員長) ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員の発言を許可します。      (ございません。の声あり)  反対討論なしと認めます。  よって、本委員会としましては、議第38号、王寺町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次、2、付託外案件でございます。  まず1番、平成30年度王寺町公共下水道事業及び上水道事業の進捗状況について報告願います。  はい、理事者。 ◎(木下係長) 上下水道課、木下でございます。  付託外案件1、平成30年度王寺町公共下水道事業及び上水道事業の進捗状況につきまして、お手元に配付いたしましております資料のA4横2枚の工事一覧表及びA3横1枚の工事箇所図に基づき、下水道事業の進捗状況からご説明申し上げます。  工事一覧表1枚目の図面番号1、本町総合ポンプ場電気設備更新工事につきましては、平成29年度からの債務負担行為による2カ年工事であり、現在機器製作中であり、現場着手は9月を予定しており、進捗率につきましては約35%でございます。  図面番号2、汚水11−8の3号線管渠築造工事につきましては、公共下水道未普及区域を整備する工事であり、下期に発注を予定しております。  次に、上水道事業の進捗についてご説明申し上げます。  工事一覧表2枚目の図面番号A、第一浄水場西側のり面補強工事につきましては、現在ありますのり面の吹きつけモルタルの補強工事であり、下期に発注を予定しております。  図面番号B、県道畠田藤井線配水管改良工事につきましては、老朽管更新計画に基づく平成27年度からの継続事業であり、上期に発注を予定しております。  図面番号C、中区連絡管布設工事につきましては、低区配水範囲を中区配水範囲に切り替えのできる連絡管を布設する工事であり、6月に発注を予定しております。  図面番号D、藤井2丁目地内配水管改良工事につきましては、平成28年度に布設しました継続工事であり、下期に発注を予定いたしております。  図面番号E、国道168号配水管布設工事その1につきましては、平成30年4月17日に入札を行い、株式会社吉川設備王寺営業所が落札し、工事の進捗率につきましては約90%でございます。  図面番号F、国道168号配水管布設工事その2につきましては、平成30年4月17日に入札を行い、株式会社大角水道設備工業所が落札し、工事の進捗率につきましては約80%でございます。  以上で、平成30年度王寺町公共下水道事業及び上水道事業の進捗状況の説明を終わらせていただきます。以上でございます。 ○(北村委員長) これより質疑に入ります。  質疑のある委員はご発言願います。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  ちょっとお尋ねしたいんですけれども、2番の場所です。これ下水を入れるというんやけれども、たしかここ近々ちょっと僕いっていないけれども、まだ地道のままですよね。だから、下水道とは関係ないけれども、これに伴ってアスファルトの、そんな計画なんかもあるんでしょうか。 ○(北村委員長) はい、理事者。 ◎(木下係長) 上下水道課、木下でございます。  本工事につきましては、下水道管渠布設後に地道未舗装区間につきましては舗装の整備を行う予定をしております。以上でございます。 ◆(大久保委員) ありがとうございます。 ○(北村委員長) ほかに質疑ございますか。ございませんか。      (ありません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  平成30年度王寺町公共下水道事業及び上水道事業の進捗状況について報告を受けました。  次、2番、平成30年度町内要望土木工事についてを議題とします。  理事者、報告願います。  はい、どうぞ。
    ◎(堀内係長) 建設課、堀内です。  付託外案件2、平成30年度町内要望土木工事についてご報告申し上げます。  手元に配付しております資料の確認をお願いいたします。  町内要望土木工事一覧表A4判が2枚と、箇所図A3判が2枚でございます。  平成30年度の町内要望は、53自治会のうち41自治会より要望を承っております。  工事一覧表に基づき、番号、自治会名、工事名、備考の順でご説明申し上げます。  それでは、まず1枚目、舗装新設改良工事図面表示でオレンジでさせていただいております。  1番、東王塚自治会、東王塚1号線舗装工事、100メーター。  2、舟戸自治会、舟戸2号線ほか舗装工事、43メーター。  3、門前自治会、門前東2号線舗装工事、130メーター。  箇所図2枚目でございます。  4、さくら自治会、山上14号線舗装工事、30メーター。  5、美しヶ丘自治会、明神1号線歩道舗装工事、350メーター。  6、美しヶ丘自治会、明神52号線舗装工事、50メーター。  続きまして、1枚目に戻ります。道路維持修繕工事図面表示は黒です。  1番、在原自治会、在原1号線道路補修工事、10メーター。  2、リーベル王寺自治会、リーベル1号歩道舗装工事、1カ所。  3、リーベル王寺自治会、駅北1号線道路補修工事、2メーター。  4、みその自治会、みその14号線道路補修工事、8メーター。  5、イトーピア葛下台自治会、上牧薬井線歩道補修工事、2メーター。  箇所図が2枚目になります。  6、池の原自治会、池の原5号線道路補修工事、2メーター。  7、池の原自治会、池の原3号線道路補修工事、3メーター。  8、天吹自治会、天吹6号線道路補修工事、3メーター。  9、阪奈自治会、阪奈12号線道路補修工事、1メーター。  10番、阪奈自治会、阪奈自治会道路補修工事、1カ所。  11番、小黒自治会、小黒6号線道路補修工事、2メーター。  12番、送迎自治会、送迎南1号線道路補修工事、30メーター。  13番、つくし自治会、山田3号線道路補修工事、4カ所。  14番、藤井自治会、藤井12号線道路補修工事、15メーター。  1枚目の箇所図に戻ります。水路新設改良工事図面表示は青色です。  1番、みその自治会、みその4号線水路改良工事、45メーター。  続きまして、水路維持修繕工事図面表示は緑色です。  1番、御幸自治会、御幸3号線水路泥上げ工事、72メーター。  2番、御幸自治会、御幸4号線水路補修工事、8メーター。  3番、在原自治会、久度7号線水路ぶた補修工事、1カ所。  4番、在原自治会、在原1号線水路補修工事、3カ所。  5番、みその自治会、堀之内1号線泥上げ工事、2メーター。  6番、舟戸自治会、舟戸6号線水路ぶた補修工事、1カ所。  7番、舟戸2丁目自治会、新町2号線水路スクリーン設置工事、1カ所。  8番、舟戸2丁目自治会、舟戸2丁目4号線泥上げ工事、5メーター。  9番、舟戸2丁目自治会、舟戸2丁目2号線泥上げ工事、80メーター。  10番、王寺1丁目自治会、王寺1丁目自治会内スクリーン設置工事、2カ所。  11番、王寺1丁目自治会、王寺1丁目自治会内泥上げ工事、70メーター。  12番、張井自治会、門前2号線水路補修工事、24メーター。  13番、張井自治会、張井6号線水路泥上げ工事、15メーター。  14番、井戸自治会井戸2号線水路補修工事、14メーター。  15番、井戸自治会、片岡台2号線水路補修工事、13メーター。  16番、井戸自治会、片岡台1号線水路泥上げ工事、14メーター。  17番、馬ヶ背自治会、馬ヶ背自治会調整池泥上げ工事、1カ所。  18番、大峯自治会、大峯2号線水路補修工事、33メーター。  19番、大田口自治会、大田口自治会内水路補修工事、3カ所。  20番、大田口自治会、大田口自治会内水路泥上げ工事、2カ所。  箇所図が2枚目になります。  21番、白瓜自治会、池の原東3号線水路ぶた設置工事、11メーター。  22番、天吹自治会、天吹自治会内水路ぶた補修工事、3カ所。  23番、向ヶ丘自治会、向ヶ丘11号線水路補修工事、7メーター。  24番、天平自治会天平台12号線水路補修工事、1カ所。  25番、天平自治会、桃山菩提線水路補修工事、2カ所。  26番、天平自治会天平台5号線水路補修工事、2カ所。  27番、阪奈自治会、阪奈5号線水路泥上げ工事、84メーター。  28番、小黒自治会、小黒6号線水路補修工事、1メーター。  29番、小黒自治会、小黒南1号線水路補修工事、22メーター。  30番、送迎自治会、送迎1号線水路ぶた設置工事、8メーター。  31番、送迎自治会、送迎2号線水路補修工事、1メーター。  32番、美しヶ丘自治会、王寺香芝線水路泥上げ工事、120メーター。  33番、藤井自治会、藤井12号線水路泥上げ工事、20メーター。  以上、舗装新設工事6件、道路維持修繕工事14件、水路新設改良工事1件、水路維持修繕工事33件の合計54件でございます。  以上で、付託外案件2、平成30年度町内要望土木工事についての報告を終わらせていただきます。以上でございます。 ○(北村委員長) これより質疑に入ります。  質疑のある委員はご発言願います。ございませんか。  はい、西本委員。 ◆(西本委員) よろしいか。12番、西本です。  これ、今全部で54件あるということですけれども、溝ぶたの場合であれば、道路の幅を広くするという意味において、こういうこともよく自治会で要望していると思うんです。  泥上げ工事というのがありますわね。泥上げ工事というのは、今までは、168でも溝がいわゆる滞って、泥がよく業者が自分のところでつくったものを流すと。それが泥となると。例えて言えば、豆腐屋さんとかそういうのがあったんですわ、今までは。最近は余りそういうものは見かけないと思うんやけれども、泥上げというのはやっぱりそれだけ発生するものなのか。この泥上げについては、各その周辺の人たちがちょっと泥上げるというのか、自分たちでできるものなのか、そうでないものなのか。そこらはどういうふうに。  私も実際全部歩いていないからわからないんですけれども、ちょっと行政のほうでつかんでおられたら、そこら教えていただきたいなと思うんです。 ○(北村委員長) はい、理事者。 ◎(池島課長) 建設課、池島です。  今回の泥上げ工事につきましては、雨水対策として行う事業でありまして、雨水の主要幹線、大きな水路をメーンにやらせていただいております。  そして、ものが詰まっておったりしておりますと、やはり洪水になる可能性が高いので、毎年主要な幹線を泥上げ工事させていただいておる次第でございます。以上です。 ○(北村委員長) はい、植野部長。 ◎(植野部長) 地域整備部、植野でございます。  ちょっと課長の答弁の補足だけさせていただきます。  基本的に先ほど委員おっしゃったように、家の前の水路であったり、溝であったりは、従来からまちをきれいにしようということで、CCC活動とか町民運動等で清掃はしていただいております。  ただ、今、課長が説明したように、やはり幹線及び準幹線の水路につきましては、内水に多大な影響を与えるということで、これはもう当然自治会長さんからそういう形で上がってきたやつについては、ここは地域でお願いします。ここは町のほうで対応させてもらいますという形できちっと判断した上で、今回上げさせていただいているということですので、当然おっしゃっていただいたように、自分の前の水路は基本的には自分でお願いしたいんですが、やはり幹線、準幹線については、内水があふれたり、スクリーンが詰まったりということで、スクリーンの補修も含めて、今回上げさせていただいているということでございますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  今、部長の報告で、そこらはよくわかるんです。  例えて言いますと、今まで達磨寺の東っぺら、あれが昔は堀だったんです。そのときは泥も、堤防のあれが崩れて、よく水も流れが悪かった。あれは整備されたわけです。きれいな溝をつくられたんやけれども、あれがずっと北のほうへ突き当りのところで、先般も張井のちょうどここから見えるところですけれども、あそこら辺が王寺町の水漬きのもとになったと。  そういうようなことがあって、その場合に、やはり溝はできたけれども、最後の出口が川との落差、そこをどうするかという、前にもそこらも問題出たと思うんですけれども、そういうところは、やっぱりより一層、王寺だけでやれる問題じゃないと思いますけれども、そこらを今後、やはりよく精査してもらいたいなと。  もう今、王寺町にはそういうところないのかなと思いながらも、ふとやっぱりちょっと今そういうことを浮かべたものですから、ちょっとそこら辺またよろしくお願いしておきます。以上です。 ○(北村委員長) ほかにございませんか。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  ちょっと確認なんですけれども、実は私、朝晩犬の散歩でいつも通るんですけれども、9番と10番の場所の確認なんですけれども、9番はゲートボール場の一番端のちょっとくぼんだところかなと思うんです。10番は階段のところですか。 ○(北村委員長) 9番、道路の維持補修とか水路とかありますので、どちらの。 ◆(大久保委員) 維持補修です。阪奈の中の。ごめんなさい。 ○(北村委員長) 黒ですね。 ◆(大久保委員) 黒です。 ○(北村委員長) はい、理事者。
    ◎(堀内係長) 建設課、堀内です。  今、ご質問のありました道路維持修繕工事の9番、10番のことかと思うんですけれども、よろしいでしょうか。      (はい。の声あり)  9番につきましては、インターロッキングの補修工事になっております。10番につきましては、町道へ出る部分につきまして、今スロープになっている部分があるんですけれども、この部分の改良工事になります。以上でございます。 ◆(大久保委員) ありがとうございます。よくわかりました。 ○(北村委員長) よろしいですか。  ほかにございませんか。  (ございません。の声あり)  ないということで、これをもって質疑を打ち切ります。  平成30年度町内要望土木工事については報告を受けました。  続きまして、3番、王寺町定住支援事業の実績報告及び事後アンケート結果についてを議題とします。  理事者、報告願います。  はい、どうぞ。 ◎(植村課長) まちづくり推進課、植村でございます。  それでは、付託外案件3、王寺町定住支援事業の実績報告及び事後アンケート結果についての報告をいたします。  まず、資料の確認をさせていただきます。  A3サイズのカラー版で左肩上にホチキスどめしている2枚物、これが1部ございます。これで説明させていただきます。  初めに、事業の概要を説明いたします。  この事業は、本町における40歳以下の若者世帯と3世代世帯−−親世帯と子世帯の3世帯ですけれども、その増加を推進するとともに、定住人口の増加、バランスのとれた人口構成の実現及び地域社会の活性化を目的とし、住宅を取得した場合や同居するために住宅リフォーム工事をした場合に、その費用の一部として20万円を補助するという事業でございます。  次に、実績を報告させていただきます。  平成30年3月31日時点での集計によるものです。申請件数は192件でございました。年度の内訳としまして、平成28年度は29件、平成29年度は163件でございます。  1頁目左側中段の円グラフをごらんください。移住条件について説明いたします。  グラフ中青表示は、もともと対象となる家屋に住んでいた者で、いわゆる同居リフォーム補助の全5件のうちの2件がそれに当たります。赤表示は転居をあらわしており、王寺町内での転居をあらわしています。緑表示は転入をあらわし、王寺町へどこからか転入されてきた件数をあらしています。もともと同居していた2件を除く、この事業を活用になられた世帯の約36%が王寺町内での転居、残りの63%が町外から転入されたことを示しています。  次に、その下の補助種別をごらんいただくとわかるように、3種類事業のメニューがあるんですけれども、圧倒的に40歳以下の定住支援が多かったです。  世帯人数については、右の円グラフのとおり、2人から4人の世帯で全体の85%を占めております。  右頁をごらんください。  上の棒グラフは、前住所地をまとめたものです。先ほどの王寺町へどこから転入してきたのかというのが、このグラフでわかると思います。三郷町からの転入が23件であり、一番多いということになります。次に香芝市、大阪市と続いています。  転入があった120件のうち、県内転入は72件、県外転入は48件ありました。王寺町に隣接している市町からは、全転入件数の約半数に近い54件が転入されています。近隣のお住まいの方が王寺町を定住先に選んでいるということがわかります。件数は少ないですが、近隣ではない泉佐野市や貝塚市吹田市、またそのほか大津や伊勢名古屋といった遠方からの移住については、結婚を機に夫婦どちらかの実家の近所を選ばれている傾向がありました。  その下の棒グラフにつきましては、転居、転入時期をあらわしています。トータルを見れば12月が多いのですが、これは町内の分譲マンションの引き渡し時期が11月末であったことによるイレギュラーな数値だと考えています。それを除くとやはり3月が多い。新年度に向けての引っ越し時期が一番多いということがわかりました。  次に、2枚目になります。アンケート調査について報告いたします。  この事後アンケートについては、申請192件中135件の回答があったものを取りまとめております。回答率は70%となります。なお、今回お示ししている資料というのは、アンケート調査の抜粋版でありますので、全ての問いを掲載しているわけではございませんので、ご了承ください。  まず、問1の「何から事業を知ったか」では、圧倒的に多いのが住宅販売会社等の不動産会社、次が王寺町のホームページというような結果でありました。住宅購入補助などの不動産に関係する事業というのは、不動産会社住宅メーカーに情報発信してもらうのが効果的で、実際に住むところを調べる媒体というのは、その住むところの市町村のホームページだということがわかりました。  次に、右に移っていただきまして、問2の「事業を知った時期について」という質問なんですけれども、これにつきましては、「住宅の購入時」という意見が60%と一番多く、2番目の「住宅の購入以前から知っていた」というのは25%でした。大半は王寺を選んでから支援事業を知られていますが、25%という4人に1人は王寺に住もうと思ったときに支援事業の情報を入手していたことが言えます。  下の段に移りまして、問3になります。問3では過半数の方が、定住支援事業が王寺町を居住地に選ぶ要因となっていると回答されております。  次に、問4、問5、問6でもわかりますように、定住支援金というのは非常に満足してもらっているというのがわかりました。  次、裏面に移ります。  裏面問8の「移住先や定住先に王寺町を選んだ理由について」は、「交通アクセスが便利」というのが断トツで1位でした。注目したいのは、5番目に回答の多かった「土地や家屋の価格がプランにマッチした」という項目でした。これが5位に入っているということから、大阪市内からの移住者にとっては、都市圏住宅地や都市圏駅前立地より「安くて不便さは感じない」、「安くて広い」という意見や近隣市町の移住者にとっては「便利で思っていたほど高くない」というような意見に信憑性があることがわかりました。  次に、右に移りまして、問9の「何を見て移住や定住先を検討したか」という質問については、「住宅販売会社のあっせん」や「不動産会社のホームページ」からといった意見が圧倒的に多く、王寺町の定住をPRするには、住宅販売メーカーや住宅不動産会社との連携が効果的だということが言えます。  次に、問11に関しましては、「王寺町に重点的に取り組むべき改善すべきと思うものは何か」という問いに関しまして、まず、「子どもの遊び場が欲しい」、「歩道整備で交通安全性を向上してほしい」、「住宅地の周辺においてお店をつくってほしい」。こういう3つが昨年と同様に上位を占めております。移住されてきた住民ニーズの不動の1位、2位、3位だということがわかりました。  右の問13に関しましては、王寺町住宅購入等をされた方は、ほぼ王寺町が初めてだというのがわかりました。  左下、問16の「勤め先について」でありますが、すみません、ここで少し訂正があります。「奈良県」と「大阪府」の記載が逆になっておりました。申しわけございませんが、訂正をお願いいたします。このことから、他府県での勤務が多く、県内就労がその半分強という結果でありまして、国勢調査でありますとか、奈良県統計をとっているそういう結果と王寺町も何ら変わりがないのだなというのがわかりました。  そして、問17の「要望や意見」につきましては、抜粋版ですが、あらわしているような内容でございます。これらの結果につきましては、各関係課へ情報提供したいと考えております。  最後になりますが、若者定住支援事業につきましては、当初の目標件数を達成したため、平成29年度で終了していることを報告いたします。以上でございます。 ○(北村委員長) これより質疑に入ります。  質疑のある委員はご発言願います。  はい、伊藤委員。 ◆(伊藤委員) 5番、伊藤です。  ちょうど今2年、28年、29年ですか、これ今報告いただいたんですけれども、たまたま1頁目の前どこに住んでおったかというやつ見たら、王寺町が町内でやっぱり圧倒的に多いということで、もうちょっとよそが多いほうがありがたいんですけれども、たまたま私もエスリードに住んでいる人、ところに前に住んでいましたので聞いたら、2世帯でしたですけれども、斑鳩町から来たというておっしゃっていたんですけれども、何でと聞いたら、やっぱり利便性がいいということをおっしゃっていましたけれども、これ、今アンケートをいただいたんですけれども、ここでありますね。  1番がやっぱり、2頁目の裏ですか、通勤、通学に便利だから、アクセスが非常にいいからというのが圧倒的に多いと思うんです。昔から多分それがずっと続いていると思うんですけれども、だから、そういった意味から言ったら、いわゆる分譲であれ、賃貸であれ、マンションに住む人と戸建てに住む人がちょっと考え方も違うと思うので、そこら辺からいった場合に、今、王寺町としては、2万4千人ちょっとですか、ぎりぎりのところですけれども、定住支援策というのはあくまでも呼び水で、来ていただいたら幾らかお出ししようという意味だと思うんですけれども、そこら辺を含めて、もう少しいわゆる奈良県内、一番いいのは大阪ですけれども、そこら辺に対して、いろいろ難波とかいろんなところでPRいろいろされましたよね、いっぱい。  だから、その辺は今後もっとよりポイントを絞ってどんな形でやっていくのか、ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。 ○(北村委員長) はい、課長。 ◎(植村課長) まちづくり推進課、植村でございます。  今、委員さんおっしゃった難波とかで以前やっていたという、そういう事業につきましては、北葛城郡4町でやっていました共同事業のことかと思うんですけれども、その事業につきましては、2年間こういうPR事業をやってきたんですけれども、PRというのは、やっぱりお金をかければかけるほどどんどん宣伝効果があって、どんどん宣伝が広まっていくというのがあるんですけれども、じゃ、どこまでお金をかけるんだという問題とかもあると思うんです。そういうことで、今後は何か1つに絞っていこうというような考えで、今、4町で協議しております。  例えば高速道路走っておりましたら、1つの大きな看板がぼんと目立つところがあるかと思うんですけれども、その1点だけ集中して、そこだけでそういうことを掲げておいて、それ以外につきましては、実際の定住・移住される方のニーズといいますか、そういうことを調査することも必要なんじゃないかというような、そういうことで協議を進めておりまして、今後、どこまで宣伝といいますか、それをどの規模でやるというのは、今ちょっとまだはっきりは決めておらないんですけれども、若干、今までのようにどこにでもするのではなくて、かなり絞ってやっていったらどうかというような意見を今持っておる次第でございます。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、伊藤委員。 ◆(伊藤委員) たしかあれ、大分前でしたか、島根県だったかな、邑南町というところに行ったときは、コンセプトが絞られておって、シングルマザーで田舎暮らし、王寺町の場合は、先ほどもありましたけれども、やっぱり交通の利便性というのが一番ポイントだと思うんですけれども。  それに、例えば今後、教育環境も非常にどんどんよくなっていくと思うので、そこら辺をうまく加味していっていただいて、やっぱりポイントを絞らんと、これから全体的には間違いなく減っていくわけですから、その中での自治体の競争というんですか、そんな形になっておるので、そうなってくると、やっぱり高齢者医療とか、それから買い物とか、いろんなそういう利便性を求めると思いますけれども、若い人はやっぱり感覚が私は若くないのでわからないんですけれども、ちょっと違うと思うので、そこら辺をポイントを絞って、今後、要望ですけれども、進めていただきたいと思います。以上です。 ○(北村委員長) よろしいですか。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保委員。  これは、別に要望的なものなんですけれども、やはり今畠田の駅前なり開発、また明神の観光のプッシュと、そういう面において、以前、昼間JRは20分に1本、要は1時間に3本走っておったと。やはりあったものがなくなるというのは、これは本当に不便さを感じております。  もちろん駅前バスを入れる、町長の考えもあると思いますけれども、そういう意味において、王寺町だけではできないけれども、せめて2本の直通はさることながら、やはり王寺高田間の折り返しの1線、これもう王寺だけじゃなしに香芝市、あるいは近隣の市町村にも協力していただいて、やはりJRに住民さんの意見を反映しているということで、希望、アンケートをとって、働きかけていただきたい。  これ、もう王寺町だけでは無理だとは思うんですけれども、私、まだ議員になる前で、前の保井町長のときに、ある日突然3本から2本になったと。それで、非常に不便さを現実的に感じておりますので、ここにも問17で王寺駅は便利であるが畠田駅は不便を感じると云々、これもう実際そうだと思うんです。近隣で住んでいる者はもうそういう1本しかなかったものが2本になったら便利ですけれども、3本のが2本になるということは、どうしてもそういうのが不便さ感じるので、ぜひとも町を挙げて他の市町村とも協力して、折り返しの電車でもいいからJRのほうに要望していただきたいなというのが、私の本音の気持ちです。  これは、あくまでも要望ということでお願いいたします。 ○(北村委員長) ほかにございませんか。  はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  今、このアンケートを見ていまして、やっぱり王寺というのは住みやすいまちやなとつくづく思います。  これは、ここで話しするよりも一般質問のほうがいいかもわからんけれども、この間テレビ見ていまして、土佐の高知、あそこが売上高も非常に売り上げというので収益が上がってきておると。それは何でやと。それにはやっぱり、まず客を引っ張り込むために世界の遊覧船を、豪華遊覧船を港へ着けると、そういう港の工事をしたために遊覧船が入ってくると。8時間滞在で、すごい収益を上げるわけや。入ってきた客をあるところまで運んでいくと。あれは恐らくまちへ運んでいくんや。  それから、坂本龍馬の銅像まで自然に皆さん両側に商店をつくって、120メートルぐらいかな、商店をつくって、それから上まで連れて行くと。それによって世界のいわゆる金持ちたちがそこへ集まってくる。それはもう、売れ方が違うらしいです。  今、王寺の場合にも駅前、いろいろと努力してもらっています。昨日もずっと歩いてみたんやけれども、やっぱり大分変わってきています。  そういう中での努力は努力としてわかるんです。駅の久度大橋歩いてみても、北葛4町のいろいろPRしていますけれども、スマート過ぎて余りちょっと、もうちょっとくっとしたものが欲しいなとも思っています。  昨日も、こないだも広陵へちょっと行って、行ったところがいてはらしませんねん。「今、電車乗ってまんねん」と、「電車で迎えに行くねん」と。「どこへ迎えに行きまんねん」。「法隆寺まで迎えに行くねん」と。「バスもなければ何もないから」と。  いうことで、同じ北葛でも広陵という部分的には不便なところもやっぱりあるわけです。馬見丘陵公園のような立派なところもあるけれども、それにしてもやっぱり不便なところがあると。  それから見たら、やっぱり王寺というのは本当に私らでも、ちょっと時間おくれたなというたら、バス出た後やったら歩いてきてもすぐ駅まで20分もかからん、15分ぐらいで行けると。こういうようなところはまずないと思うんです。  そういう中で、町がやろうとしていること、それに対して行政がやろうとしていること、行政も例えて言うたら、町長が今雪丸、雪丸ということで、いろいろと努力願っていると。雪丸の名前もあちこち行っても名前が売れ出してきたと。虹の湯へ行きましたら、フロントで雪丸ちゃんがとんと座って、向こうの職員さんたちが雪丸にべべ着させて、やっぱりいろいろ努力してくれていると。  そういう中で、基本的な中で、例えて言えば、ですれば職員の皆様方の中でも特に幹部の方たちは、本会議あっても雪丸バッジをつけておられる。ところがこの雪丸バッジがこれだけしかないんです。針がないんです。これはなくなっているんですよ、だんだんと。そこの売店に行っても、売店違っても図書館行ってもどこ行っても。これに針つけるぐらい簡単にできるやろうと。  みんなが一様に雪丸ということで取り組んでいくる中で、そういうことを僕はやっぱり細かいこともやっていく必要があると思うんですわ。  議員諸氏でも、つけているときもつけていないときもあると。これはやっぱり何と言うのかな…… ○(北村委員長) すみません、今、定住支援の関係ですので、余り筋がちょっと変わってきますので、簡潔に。 ◆(西本委員) やっぱり、そういう面で、何かを目的を持ってやる場合には、よりまちをよくするためには、やはりぐっとそれに集中して取り組んでいくと、僕はやっぱりそういうものが必要じゃないかなというようなものを感じますので、ちょっと申し上げておきたいと。 ○(北村委員長) わかりました。  ほかにございませんか。      (もう1つだけ。の声あり)  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  本当に素晴らしいアンケートをつくっていただいてありがとうございます。その中で、17番でちょうど5番目ぐらいですか、町政で比較的透明で、役場の職員さんのモラルも高いと感じると。これ、私、もともと大阪市内に住んでおりまして、大阪の区役所に行きますと大概、今は知りませんよ、大概態度が悪いというような感じを受けました。そういう中でも、僕は王寺に来たとき、本当によく教育できているなと、実際に感じた。それは今も継続してやっていただいていると思うけれども、よりこうやって変わって来られた方からほめていただける皆さん職員さんであってほしい。  ただ、王寺町でずっと住んでいる方は、何や王寺の役場はとよくおっしゃる方おられますけれども、よそと比べたら、私は非常にいいと思うので、職員さん今一丸となって、より町民さんのために頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○(北村委員長) よろしいでしょうか。  ほかにございませんか。      (ないです。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  王寺町定住支援事業の実績報告及び事後アンケート結果についての報告を受けました。  次に、続きまして、4番、「王寺駅周辺地区まちづくり基本構想」の策定についてを議題とします。  理事者、報告を願います。  はい、植村課長。 ◎(植村課長) まちづくり推進課、植村でございます。  それでは、付託外案件4、「王寺駅周辺地区まちづくり基本構想」の策定についてのご報告をいたします。  まず、資料のご確認をさせていただきます。  A4サイズのカラー版が1枚、それとA4判で製本しております「王寺駅周辺地区まちづくり基本構想平成30年5月」と書かれているものが1部、それと、本日配付させていただきましたA3判で基本協定書の写し、それが1枚、資料は以上でございます。
     それでは、ご報告いたします。  王寺駅周辺地区まちづくり基本構想を平成30年5月22日に策定いたしました。お手元の製本しているものがそれでございます。同日に奈良県のホームページ及び王寺町のホームページにおいて、この基本構想につきましては公表しておりますことをご報告いたしておきます。  それでは、基本構想に至るまでの経緯などから順を追って説明いたしますので、A4サイズの1枚物の資料をごらんください。  まず初めに、奈良県市町村とのまちづくりに関する連携協定事業についてご説明いたします。  この事業は奈良県特有の取り組みで、いわゆる奈良モデルといわれる1つであります。県は広域的な観点から、地方創生につながっていく駅や病院、社寺、公園などの拠点を中心としたまちづくりを進めており、そのまちづくりに前向きで、アイデアや熱意のある市町村において、市町村の方針が県の方針と合致するプロジェクトにつきましては、県と市町村が連携協定締結し、共同でプロジェクトを実施していくという、そういう内容の事業でございます。  資料上段にありますとおり、王寺町奈良県平成28年8月18日に基本構想の策定というのを目標としました包括協定締結いたしました。  次に、星印のところですが、先ほど述べましたとおり、まちづくり基本構想を平成30年5月22日に策定いたしました。そして、その日と同日に基本協定というものを県と締結しております。それがお手元の資料に配付させていただきましたA3の基本協定書というものでございます。  この基本協定といいますのは、今般策定しました基本構想の次の段階とした王寺駅周辺地区のまちづくり基本計画を策定するということを目標として締結しているものでございます。  基本計画については、平成30年度と平成31年度の2年間で計画を作成することに取り組んでいきたいと考えております。  資料下の黒色の点線枠のところに、連携協定の進め方についてフロー図を用いてあらわしております。また、その下の黒枠のところには、各段階において取り組むべき内容を示しております。現時点につきましては、フロー図の青枠部分に取りかかった段階でございます。そして、これから何をするのかというのは、フロー図の下に赤色で薄く塗りつぶした(2)基本協定地区単位というところに示しております。  1つ目の白丸であります基本構想に基づき事業計画等を策定し、事業内容や事業手法、事業主体の決定を目指していきます。  また、2つ目の丸印箇所にありますとおり、県からの事業メニューの紹介や関係機関との調整を円滑に進めるための支援といった技術的な支援を受けます。基本構想に記されたことを実施していくための計画を策定していくということになります。  次に、お配りさせていただきました王寺駅周辺地区のまちづくり基本構想についてのご報告をいたします。  こちらの基本構想につきましては、平成30年3月の委員会時にご説明申し上げました内容とほとんど変わっておりませんが、文書のフレーズで少し現状に合わせたという点を変更しております。  県及びJR西日本のほうとも協議をさせていただきまして策定しまして、公表しているという内容になっております。  この基本構想の内容について、再度簡単に申し上げますと、基本構想最後のほうなんですけれども、14頁の右上の枠になるんですけれども、まちづくりのコンセプトとしまして、西和地域の中核となる拠点機能の強化というのをまず目指していこうと考えております。その下に駅北、駅南の各エリアに分けて目指す取り組みを設定しております。  次に、14頁のちょうど真ん中の列になるんですけれども、まちづくりの方針としまして、まず1つ目、安全・安心な地域づくり、2つ目、暮らし・活力を牽引するまちの拠点づくり、3つ目、西和地域の利便性を高める交通ネットワークづくり、4つ目、観光交流人口の増加を図る地域資源の魅力づくり、この4つの方針を決めております。今後は、これらに基づきまして、駅周辺のまちづくりを取り組んでいきます。  次の15頁に、まちづくり構想図ということで、王寺駅周辺で具体的にどんな取り組みを進めるかというのを示しております。  右上の枠から時計回りで説明いたしますと、まず、地図の右上の枠に安全・安心な住環境の整備というのを記載しております。そこの2つ目の丸にあります緊急車両の進入可能な道路空間を確保、また一番下の丸に中央公民館の再整備にあわせた機能の充実を主として取り組んでいくということになります。  次に、右下の枠で、公共交通機関の利用促進として、公共交通の結節性を高める南口駅前広場の再整備を検討していこうと考えております。そしてその下、滞在型観光の推進としましては、王寺駅駅前に宿泊施設を誘致すること、また、その左下なんですけれども、地域交通を円滑にする道路整備の推進として、国道25号の渋滞対策を促進していく。その左上の枠で、地域医療の充実ということで、地域医療の核となる西和医療センターの移転も含めたあり方の検討を進める。また、その上に、民間活力による拠点施設の整備としまして、駅南側における電車留置線等の機能移転を前提とした跡地の有効利用の検討を進める。また、王寺駅前商業施設を誘致する。都市計画規制緩和などによる低未利用地の高度利用を促進する。こういった取り組みを進めようという考えで基本構想を策定しております。  今後は、この基本構想をもとに県や民間活力による取り組みと調整、または連携しながら、次の段階であります基本計画の策定に向けて取り組みを行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○(北村委員長) これより質疑に入ります。  質疑のある委員はご発言願います。  ございませんか。  はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  ちょっとお伺いしたんですけれども、6番目の最後のところで、まちづくり構想図というのをこうやって掲げておられます。  ここで、いろいろの中で、交通機関の利用促進ということで、公共交通の云々で、南口駅前広場の再整備の検討ということを上げておられますけれども、これは南っぺらのほうに、いわゆる西和医療センター云々のそういうものを含めたものなのか、それともそれ以外のものの中での広場なのか、この図で見て赤の点々丸ということから見れば、広場のところの再整備ということを検討されるのか、そこらちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○(北村委員長) はい、植村課長。 ◎(植村課長) まちづくり推進課、植村でございます。  まず、この基本構想に掲げました王寺駅周辺のまちづくりということにつきましては、まずトリガーとなってくるのが、西和医療センターの移設ということであります。今、奈良県におきまして、西和医療センターの移設を含めたあり方の検討というのをしていただいております。  その結果を踏まえまして、王寺駅周辺のまちづくりのあり方というのを今後考えていかないといけないと考えておりますので、西和医療の移転がありきというような形で考えております。以上でございます。 ◆(西本委員) はい、結構です。 ○(北村委員長) よろしいですか。 ◆(西本委員) はい、結構です。 ○(北村委員長) ほかにございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  「王寺駅周辺地区まちづくり基本構想」の策定についての報告を受けました。  続きまして、5番、新ごみ処理施設整備事業(美濃園)についてを議題とします。  理事者、報告願います。  はい、どうぞ。 ◎(平野課長) 香芝・王寺環境施設組合平野でございます。  付託外案件5、新ごみ処理施設整備事業(美濃園)についてでございます。  これは、3月の委員会でご報告させていただきました入札の不調後の新ごみ処理施設設置に向けての事業者選定スケジュールについてご報告させていただきます。  参考資料といたしまして、変更後の事業者選定スケジュール表をお手元に配付しております。ごらんください。  本年2月1日に入札参加資格が認められ、確認された参加業者より辞退届が提出され、辞退要因等を精査し、再入札公募に向けて作業を進めてまいりました。  4月26日に香芝・王寺環境施設組合議会において、補正予算債務負担行為の設定の議決を受け、5月7日に再入札公告を行いました。  5月21日から23日の3日間で、数社から参加表明書の提出があり、6月1日に資格審査結果通知を送付しております。  7月5日に入札提案書の受け付けを行い、8月中旬に落札者の決定、10月末に組合議会において本契約議決を得て本契約を結びます。11月から実施設計、工事着手に取りかかり、当初予定しておりましたより7カ月のおくれの平成34年11月施設稼働の予定で事業を進めてまいりたいと考えております。  以上、新ごみ処理施設に向けての進捗状況を報告させていただきました。 ○(北村委員長) これより質疑に入ります。  質疑のある委員、ご発言願います。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  再入札が行われるわけですけれども、辞退した3社ですか、これはもう入ってこないんですか。 ○(北村委員長) はい、平野課長。 ◎(平野課長) 香芝・王寺環境施設組合平野でございます。  辞退された業者も参加可能でございます。以上です。 ○(北村委員長) よろしいですか。  ほかに質疑ございませんか。  ないようですので、これをもって質疑を打ち切ります。  新ごみ処理施設整備事業(美濃園)についての報告を受けました。  以上で案件審査は終わりました。  続きまして、3番、その他所管事項についてをいたします。  委員会所管事項に限り、質問を受けます。  委員の皆さん、何かございますか。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  1つお尋ねしたいのが、先般来、美濃園の他町からの搬入と言うんですか、私の家にも封書でも来たり、あるいは新聞折り込みで来たりなっておりますけれども、まちでときどきそういうことを聞くんですけれども、香芝のほうの考え方、もし平野さんわかればですけれども、あれに対してどのように考えておられるのか、もしわかればお願いできますか。  時々まちで聞きますので、どうなっているんやと。 ○(北村委員長) はい、森田部長。 ◎(森田部長) 住民福祉部、森田でございます。  その他の報告のほうで、ちょっと予定しておりましたので、担当課長のほうから報告させていただきます。 ○(北村委員長) はい、平野課長。 ◎(平野課長) 香芝・王寺環境施設組の平野でございます。  その他所管事項といたしまして、香芝市許可業者による事業系一般廃棄物、市外ごみの美濃園への搬入に係る経過の報告をさせていただきます。  先日、今ありましたように、議員の皆様に差出人のない封書が送られたと思いますが、そういうこともございますので、組合議会で報告させていただいたことをこの委員会でご報告させていただきたいと思います。  香芝市の許可業者による事業系一般廃棄物の美濃園への越境搬入について、香芝市では、香芝市事業系一般廃棄物搬入違反問題調査委員会において審議された結果、平成30年1月26日にAMカンパニー株式会社に対し、香芝市より許可条件違反、信用の失墜行為及び市外ごみの搬入による30日間の業務停止命令書が出されました。  それに伴い、組合からも注意喚起文書を同日付で送付いたしました。その後、当該案件に関し、2月13日付組合監査委員宛てに住民監査請求書が提出されました。  請求内容は、越境搬入により、組合に対して与えた損害につき賠償請求を怠っているという内容でありましたが、組合監査委員により監査を実施し、4月10日付監査結果を性急に通知いたしました。  監査結果の内容といたしましては、越境搬入量及び損害額は請求人の推測によるもので、具体的事実の立証がされておらず、請求には理由がなく却下となりました。  以上、事件発覚から住民監査請求却下までについては、香芝・王寺環境施設組合議会で順次報告させていただいたとおりでございます。  その後、平成30年5月9日に、住民監査請求されました同じ4名さんから奈良地方裁判所訴状を提出されました。  事案の概要は、原告はAMカンパニー株式会社が越境搬入を長期間継続し、当該越境ごみの焼却に伴い、組合に1,800万円余りの損害が発生していると主張しております。組合が同社に損害賠償請求するように履行を求める訴状でございます。  裁判につきましては、組合管理者の香芝市の顧問弁護士委任し、対応を今しておるところでございます。以上です。 ○(北村委員長) ありがとうございます。  よろしいですか。      (はい。の声あり)  ほかに質疑、質問ございませんか。  はい、伊藤委員。 ◆(伊藤委員) 5番、伊藤です。  先般、この第4次王寺町母子保健計画いただいたので、いわゆる2018年から27年までということで、るる読ませてもらったんですけれども、王寺町として王寺版ネウボラですか、それと去年の暮れだったと思うんですけれども、いわゆる王寺のママスクエアですね、そういった形の施設が非常にうまく機能しているんじゃないかなと思うんですけれども。  直接関係ないんですけれども、この中のことにもちょっと関係するんですけれども、いわゆるママスクエアのほう、これいわゆる保健師さんかな、相談事とかいろいろあったら一応体制として整えておられて、あと地区のほうもおられるというふうにいろんなデータでホームページにも書いてあったんですけれども、王寺町として、その人たち今何人ぐらいおられるんですか。      (保健センターのやつ。の声あり)  保健師。      (保健師は、また別や。の声あり) ○(北村委員長) はい、理事者。 ◎(増田課長) 保健センター、増田です。  お尋ねの件は、王寺町版のネウボラの子育て支援センターのことかと思っておりますので、その件でお答えさせていただきたいと思っています。
     現在、保健センターには私を含めて保健師が6名おりまして、私は地区担当であるとかというふうな業務はしておりません。  ネウボラの関係では、専門の保健師を週2回雇っておりまして、主に妊娠期の相談に乗ってもらっています。  それ以外に町の保健師5名が地区担当を持っておりまして、地区のほうの担当をそれぞれ分けて、個別にケースに対応させてもらって相談に乗ってもらっているというふうな現状にあります。以上です。 ○(北村委員長) はい。 ◆(伊藤委員) 5番、伊藤です。  直接このこととも関係はないんですけれども、この場でどうのこうの言うのもおかしな話なんですけれども、この前、東京の目黒で5歳の子どもがああいう状態で亡くなりましたよね。誰が考えたって、本当に辛いことなんですけれども、あれ児童相談所がいろいろ叩かれていますけれども、王寺町の場合は町ですからそれはないと思うので、そこら辺もいわゆる出産前から、妊娠期からずっと就学前まで切れ目なくやっていただいていると思うんです。  ちょっと一般質問でも言いましたけれども、今、子育て、それから介護、それから防災減災中小企業の皆さんに、私どもも100万人のアンケートをやっているんですけれども、詳細6月末にできるので、また提案しますけれども。  それを見たら、あくまでも限定ですけれども、いろいろな項目があるんですけれども、回答したのはほとんど女の人なんですけれども、その中で、親として一番やっぱり心配しているということで、これは複数回答ですけれども、進学など子どもの将来、それからいじめや学校生活での友人関係、子育てのやり方やしつけ、意外に思ったのは、子育てについて相談できる身近な人がいないというのが物すごく低いんです。  それを見て、私は今お聞きしたように、そこら辺のシステムがうまく機能しているんじゃないかなと思うし、一応いじめというんですか、いじめはあるかもしれんけれども、虐待はないと、あっても早期に手を打つということになっていると思うんです。その場合に、やはり児童相談所とかそういうところに行くのももちろんですけれども、町としての今おっしゃっていただいたような、そういうシステムがあるので、やはりそれをより強化をしていっていただく。  それと、昨日もちょっと言いましたけれども、今後のマイナンバーカードもうまくそこら辺も活用していってもらえれば、いわゆる健康マイレージとそれからボランティアポイントもあるんですけれども、それも物すごい大事やけれども、昨日いろいろ思ったら、今後はそういうお母さん方、例えば今、町として、これにも書いていただいていますけれども、リーベルでの子どもさんの育ての場がいっぱいありますよね。それからボランティアの人がいろいろどんぐりとか文福とか、泉の広場でやっていただいていますよね。  やっぱりそういう場があるから、よそもやっているかもしれんけれども、より王寺の場合は、今言うたように、要は言えば半分ぐらい問題が解決するので、やっぱり孤立をして、ああいうふうに香川県から転宅して、そこから急速に悪くなったということで、これはいろいろ今後も調べていただかなければわからないんですけれども、私としてはやっぱり議員として見た場合、そこら辺が一番心配になるので、今おっしゃっていただいたように、いわゆる王寺版ネウボラ、これは町長の一番最初の冒頭のあれ見ても、子ども育ても大事やけれども、やっぱり大人育ても大事やということも書いていただいていますので、そこにより注力をしていただいて、いろいろ大変だとは思うんですけれども、結論としては、よろしくお願いしておきたいと思います。以上です。 ○(北村委員長) はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  恐らくくらし環境に多少関係あると思うので、質問させていただきたいんですけれども、今、流れておった音楽ありますね。わかりますか。私、もう70やから、ましてや5段階評価で私音楽1とったことあるので、余りそっちのほうだめなんですけれども、もうちょっとなじみのある曲を流していただいたらどうかなとは思うんですけれども、曲名何か全然わからないです。住民の方いろいろおるので、もうちょっとなじみのある音楽いうか、同じだったらと思うんです。流していただくのはどうかという質問以前私やって、よかったんで。これもやはりやわらぎの王寺のために、あえてくらし環境ということで、なじみのある音楽というのかな。それは要望ですけれども、あれ曲は何と言うんです。 ○(北村委員長) はい、植野部長。 ◎(植野部長) 地域整備部、植野でございます。  やわらぎの鐘につきましては、ふるさと創生の平成元年当時ぐらいに建設したもので、町歌、それとあとクラシックの名曲等を時間ごとに曲を変えて流させていただいております。  もう30年近く流しておりますので、一応……      (あの音楽。の声あり)  はい。もうずっと時間ごとに流しておりますので、町歌はもちろん流しておりますし、一応オルゴールの音色ということで音楽を選ばせていただいていますので、基本的には今後もこういう形で運用していきたいと考えております。以上でございます。 ◆(大久保委員) 35年住んでいるけれども、さっぱりわからん。まあいいですよ。 ○(北村委員長) はい、中井次長。 ◎(中井次長) 教育委員会の中井でございます。  すみません、今ご質問いただいたので、それに関連してなんですけれども、以前地域ぐるみ児童生徒健全育成推進協議会のほうで、議員のほうから子どもたちの見守りに関しても夕方定時放送ということで、音楽を流してはどうかということを提案いただきました。  町としてもいろいろ検討させていただいた結果、また広報、かわら版でお知らせするんですけれども、7月をめどに夕方5時に町歌を吹鳴、防災無線でさせていただきたいと思っているんです。  というのは、住民の方に定時ということの、1つの時報ということのお知らせとともに子どもたちに帰宅するようなきっかけということのアナウンスと、また、そういったことを流すことによって、地域全体で子どもたちを見守っていこうというような意識の醸成、さらには、町歌というのを以前からなかなか浸透していないということをご質問もいただいていますので、町歌への親しみを醸成するというきっかけということで、7月からそういったことをさせていただこうと思っております。以上でございます。 ○(北村委員長) はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  ありがとうございます。できますれば、それも非常にありがたいんですけれども、クラシックいうても、もうちょっと何とかなるんだったら、私らの年齢に合わせて、私ら知っているようなクラシックやったらいいんやけれども、私だけかもわかりませんよ。知っている、曲名。そうか。まあ、いいですよ。 ○(北村委員長) 一応、要望ということで。  ほかに。  はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  7月から5時に町歌を防災無線のほうで流されるということなんですけれども、三十数年前は夜の9時にも何か流されていたような気がするんですけれども、今回はその5時だけという、子どもたちにもう5時やから家に帰りなさいというようなことですか。 ○(北村委員長) はい、中井次長。 ◎(中井次長) 教育委員会の中井です。  今おっしゃったとおり、以前はかなり前ですけれども、愛の鐘ということでそういった時間に吹鳴していました。  今回は、先ほど申し上げました趣旨でもって5時に。例えば三郷町でしたら夏場は6時とか、冬場は5時とかに分けられているんですけれども、ただ時報的な意味合いもあるので、定時に流させていただいて、今回初めての試みですので、実際やらせていただいて、またご意見とか賜わりながら、今後についても検討していきたいと考えております。以上でございます。 ◆(小山委員) はい、わかりました。 ○(北村委員長) よろしいですか。  ほかに。  はい、植野部長。 ◎(植野部長) 地域整備部、植野でございます。  すみません、2点地域交流課のほうから。  1つは、王寺駅の北エリアの活性化モデル事業で、今現在行っておりますラーメントライアルの現状と今後のスケジュール、それと、夏をめどにレンタカーの誘致がめどがつきましたので、それのご報告を2点させていただきたいと思いますが、ちょっと事前に資料のほう配付させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。      <資料配付> ○(北村委員長) はい、前田課長。 ◎(前田課長) 地域交流課、前田でございます。  まず、第1点目の王寺駅北エリア活性化モデル事業の王寺ラーメントライアルについて説明させてもらいます。  王寺町で長年空き店舗として利用されなかった居酒屋黒兵衛跡なんですけれども、それを利活用いたしまして、エリアニーズの高かったラーメン店をチャレンジショップとして王寺ラーメントライアルとして実施しました。  第1段は「MENYA BIBIRI」ということで、これは1日限定のイベントだったんですけれども、第2段として「namaiki.noodles」さんが3月13日から5月22日チャレンジされました。第3段といたしまして「麺屋やまひで」さんというのが6月2日から7月29日にチャレンジ、今もうされています。  「namaiki.noodles」さんにつきましては、この場所で8月から開業ということで、ここからもう店としてオープンされます。  ちょっと裏面をごらんください。  裏面は今現在チャレンジされている「麺屋やまひで」さんの場所と営業時間等を書いております。現在、1日80名程度のお客さんが来られているということで、かなりにぎわっているとは聞いております。以上です。  続いて、2点目の駅レンタカーの説明をさせていただきます。  駅レンタカーの王寺営業所の開設についてでございます。これは、王寺駅を中心とした周遊観光の大きなツール、または駅の利便性の向上ということで、居住者にとっても来外者にとっても利便性を高める大きなツールとして駅レンタカーを考えております。  実施主体王寺町観光協会が行うものでございます。場所はリーベル東館、窓口自身は地域交流センター5階の窓口で、観光協会の窓口で受け付け等を行い、車のほうは4階の駐車場のほうに2台を考えております。この2台は、軽1台と4名乗り、コンパクト、1,300cc、ヴィッツとかリーフとか、こういった5人乗りの定員の車を考えております。場所につきましては、そちらを予定しています。  事業開始といたしましては、夏休みぐらいで7月20日を今のところ考えております。業務提携といたしまして、JR西日本のグループ会社なんですけれども、JR西日本レンタカー&リース株式会社が業務提携をさせてもらいます。  車両の提携であったりとか、車両に関する諸経費であったり、また、駅までのサイン関係の環境づくり等もこの駅レンタカーのほうでやっていただいて、観光協会で運営するというスキームでやっていきたいと考えております。以上です。 ○(北村委員長) 先ほど、王寺ラーメントライアルと駅前レンタカー、あわせて質疑を受けます。  何か質問ございますか。  よろしいですか。  これをもって質問を打ち切ります。  本日の委員会報告及び委員長報告の作成は私にご一任願えますか。      (異議なし。の声あり)  ありがとうございます。  これで本日のくらし環境常任委員会閉会といたします。  どうもありがとうございました。  王寺町議会委員会条例第26条の規定により署名する。     平成  年  月  日         王寺町議会           くらし環境常任委員長...