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平成30年  3月 当初予算審査特別委員会-03月12日−01号

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  1. 王寺町議会 2018-03-12
    平成30年  3月 当初予算審査特別委員会-03月12日−01号


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    DiscussNetPremium 平成30年  3月 当初予算審査特別委員会 − 03月12日−01号 平成30年  3月 当初予算審査特別委員会 − 03月12日−01号 平成30年  3月 当初予算審査特別委員会           当初予算審査特別委員会記録 開会日時  平成30年3月12日(月)午前9時30分 閉会日時  平成30年3月12日(月)午後3時32分 委員会場所 王寺町議会協議会室 出席委員  鎌倉委員長、嶋内副委員長、大久保委員、松岡委員、幡野委員、       西本委員/楠本議長 欠席委員  無 傍聴議員  北村議員、小山議員、伊藤議員、沖議員、中川議員 説明出席員 平井町長、平岡副町長、梅野教育長、中野理事       古川総務部長、浅井住民福祉部長、植野地域整備部長、       井関水道部長、中井教育次長、渡邉地域整備部理事、       清川総務部参事、森田住民福祉部参事、柏本社会福祉協議会参事       幸田政策推進課長、南税務課長、源住民課長、西田福祉介護課長、       田積国保健康推進課長、竹川保健センター課長、山中建設課長、       前田地域交流課長、西村上下水道課長、西岡出納室課長、       藤岡学校教育課長、西本生涯学習課長、片岡文化交流課長、       平野香芝・王寺環境施設組合課長、谷口静香苑環境施設組合課長
          吉田政策推進課係長、安川福祉介護課係長、中谷福祉介護課係長、       芳川国保健康推進課係長、堀内上下水道課係長 事務局職員 吉川議会事務局長、山内書記 案件    1.平成30年度王寺町当初予算審査特別委員会委員長及び副委員長の互選について       2.付託案件         (1) 議第3号 平成30年度王寺町一般会計予算について……可決(挙手採決)         (2) 議第4号 平成30年度王寺町国民健康保険特別会計予算について……可決(挙手採決)         (3) 議第5号 平成30年度王寺町後期高齢者医療特別会計予算について……可決(挙手採決)         (4) 議第7号 平成30年度王寺町介護保険特別会計予算について……可決(挙手採決)         (5) 議第6号 平成30年度王寺町下水道事業特別会計予算について……可決         (6) 議第8号 平成30年度王寺町水道事業会計予算について……可決(挙手採決)       3.付託外案件         (1) 平成30年度王寺町土地開発公社の予算書の提出について 議事経過概要 ○(楠本議長) 皆さんおはようございます。土曜日は皆さん方御存じのように非常に楽しみをさせていただいたわけでございます。そしてまた昨日は、王寺町のほうにおきまして、「聖徳太子ゆかりの里フォトロゲ2018〜雪丸が1400年をナビゲート〜」開催についてでございますが、非常に多くの方が来られて、150名の方が参加されたわけでございます。その中で、愛知県の方も1チームございます。王寺も雪丸で非常にすごいなと思ったわけでございます。これは中央公民館で大和川が出発点でございました。そしてまた、その後、町長さんを後からずっと後ろを見ていたら、ラーメン屋にちょっと入られたと。それ以外、私はリーベルの5階、いろいろ見させていただいて、非常に楽しく、みんな子どもさんからしておられたなと。あと、帰りしなのほうでちょっと話を、エスカレーターでおりるときなんですけれども、よかったな、またしてほしいなというようなお声もあったということでございます。  皆さん方、今日は盛りだくさんございますので、中身が濃いと思いますので、委員の皆さん方、発言をよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。  町長、挨拶をお願いします。 ◎(平井町長) 皆さんおはようございます。今、議長のほうからいろいろお話しいただいていましたので、重複は避けながらちょこっと感想もということでございましたら。  本当に土曜日、日曜日、天候にまず恵まれて、土曜日の日も子どもたちの落語をテーマのイベントでございました。ほぼ、文化福祉センター満員の人に来ていただきました。一番最初にゆるキャラ投票の日日新聞主催でございましたけれども、人がたくさん来ていただくところで表彰式をということで、冒頭にV5の表彰式をしていただきました。日日新聞の社長からトロフィーなりいただきました。本当に殿堂入りらしいんで、来年は投票しなくていいらしいんですけれども、違う形でまた盛り上げていきたいと思います。子ども落語の皆さん、本当に上手だし、聞いていて本当に才能も含めてすごい皆さん方だなというふうに思いましたけれども、一番満員になったのが、春風亭昇太さん、笑点の司会をされている方というゲストのあれもあったと思うんですけれども、年配の方が本当に多くて、子ども落語が王寺のまちに定着してきたのかなと、そういうふうに思いました。音楽のあるまちづくりであり、笑いのあるまちづくりであり、いろんなテーマでもってまちが活気づいていけばなというふうに思いました。  あと、昨日の初めてのフォトロゲだったんですけれども、東京からあるいは愛知から、岐阜からということで、天候にも恵まれましたけれども、この地域になじむイベントなのかなというふうに思いました。各50か100か忘れましたけれども、そのポイントの写真を撮りながら、チームで家族あるいは仲間内でその時間を競いながらちゃんとポイントの写真を撮ってくるということで、皆さん走っていかれましたけれども、そういう意味で特に危険ということも余りなさそうな感じがしますし、山あり谷ありで、いろんな文化財であり、この地域、本当に法隆寺も信貴山も含めてフォトロゲというやり方というのがなじむのかなというふうに思いました。またできたら来年以降も続けていければなといろんなことを思いながら。  予算でございます。施政方針なりでいろいろ申し上げておりますので重ねませんが、今後のいろんな将来方向を具体化していく大事な予算だと思っておりますので、また慎重にご審議をよろしくお願いして、冒頭の挨拶にさせていただきます。  本日はよろしくお願いします。 ○(楠本議長) これより案件に入らせていただきます。  案件1、平成30年度王寺町当初予算審査特別委員会委員長及び副委員長の互選についてを議題といたします。  まず初めに、当初予算審査特別委員会委員長をどのようにお諮りさせていただいたらよろしいですか。      (議長一任。の声あり)  今、松岡委員から議長一任というお声がございましたので、私のほうから指名させていただきますが、よろしいですか。      (はい。の声あり)  それでは、鎌倉委員、よろしくお願いを申し上げます。 ○(鎌倉委員長) おはようございます。ただ今議長のほうから委員長にということでご指名をいただきましたので、この重責、しっかり果たしていきたいと、30年度の事業、いろいろ盛りだくさんの事業のこれが基本になるということで、委員の皆さんよろしくお願いいたします。  先ほどから、議長とかそれから町長からもお話出ておりましたが、この週末、本当にいろいろ楽しませていただいたり、事業もいっぱいあったなというふうに思います。10日、笑いでまちづくり、本当に子どもさんの落語がおもしろくて、プロはプロでそれはおもしろいんですけれども、子どもさんの落語がおもしろくて、1年生のお子さんの1番にやられた落語が、うわあ1年生でこんなにできるんやと思って、あの方が5年生のお兄ちゃんらしいですけれども、お兄ちゃんのところに至るのにまただんだん上達されるのかなと思って、年々楽しみにしていきたいなと。本当に笑いは健康にもよいということなので、笑いのまちづくりはいいなというふうに思っております。お母さんがぜひ続けていけるようにというような要望も出しておられましたので、ぜひこれはずっと続くようにと思っております。  昨日は、私はマルシェのほうに、リーベル5階のほうで子ども食堂でカレーを提供していたんですが、これがまた思いのほか好評で、つくり足してつくり足して最後はストップをかけたぐらい大変な事業でございましたが、名前も知ってもらえたかなと、これから子ども食堂に来ようかなと言っていた人もいますし、よかったかなというふうに思っています。本当に全体がにぎわっていたという印象を持っております。  感想はこのぐらいにしまして、本日どうぞよろしくお願いいたします。  次に、当初予算審査特別委員会の副委員長をどのようにさせていただいたらいいのか、お諮りいたします。      (委員長一任。の声あり)  ありがとうございます。委員長一任というお声をいただきましたので、指名させていただきます。  嶋内委員、よろしくお願いします。  副委員長、一言ご挨拶をお願いいたします。 ◆(嶋内副委員長) おはようございます。昨日でちょうど東日本震災から7年ということで、多くの方がまだ仮設におられるということで。防災なんかも力を入れていって、自分の命は自分で守るということをきちっと自分に言い聞かせて生活しなければならないなと思っております。  本日の当初予算審査特別委員会がスムーズに運びますように、委員長を補佐させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○(鎌倉委員長) 全委員出席により、定足数に達しておりますので、当初予算審査特別委員会は成立いたします。  平成30年度各会計別の予算書の乱丁等はございませんか。      (ございません。の声あり)  次に、注意事項の確認をいたします。  質疑は、理事者側の説明の後、受け付けます。質疑は3問ずつ区切って行います。質疑、答弁は簡潔明瞭に願います。発言の際、挙手の上、委員は議席番号と氏名、理事者は所属課と氏名を告知願います。発言はマイクに近づいてはっきりとお願いいたします。  それでは、案件に入ります。  1、議第3号、平成30年度王寺町一般会計予算についてを議題といたします。  王寺町一般会計予算の審議の順番は、歳出の後、歳入へ移ります。歳出は、各款ごとにまとめて区切ります。  具体的に申し上げますと、款1議会費30頁から款2総務費52頁まで、それから款3民生費52頁から款4衛生費76頁まで、款5農林商工費76頁から款7消防費95頁まで、款8教育費95頁から款12予備費131頁まで、以上のとおり、一般会計予算の歳出については款を区切って審査を行います。  歳入は、一括して説明及び審査を行います。  なお、説明員の入れ替えを適時行っていただきます。  それでは、款を区切って補足説明をお願いします。  まず、款1議会費、款2総務費、これにつきまして、理事者、補足説明をお願いします。  理事者。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田でございます。  それでは、ただ今議題となりました議第3号、平成30年度王寺町一般会計予算案につきましてご説明を申し上げます。  予算書の1頁をお願いします。  本予算案の歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ86億7千万円としております。前年度より7億2千万円の減、比率にしますと7.7%の減となっております。  予算書8頁をお願いします。  債務負担行為につきましては第2表、債務負担行為により事項、期間、限度額を、9頁をお願いします。地方債については第3表、地方債により起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法をそれぞれ定めております。  なお、平成30年度の予算編成に当たって、まず町の財政状況についてですが、財政構造の硬直化をあらわす経常収支比率は、平成28年度決算で全国平均を上回る97.1%と依然として厳しい財政状況にあります。このような財政状況の中で、少子化による人口減少、高齢化のさらなる進行、公共施設の老朽化などさまざまな課題解決に向けた政策の実行が求められています。  このことから、地方創生に向けて、国の予算による地方創生推進交付金や交付税算入率の高い緊急防災・減災事業債など有利な特定財源の活用等により、健全財政の堅持及び持続可能な財政運営に心がけながら、「人とまちがきらめく和のふるさとづくり」の達成に向けた取り組みについて、必要な予算を積極的に計上しております。特に、子ども・子育て・高齢者対策、西和地域の拠点にふさわしいまちづくり、観光振興、安全・安心への取り組みなど、重要項目を意識した予算編成となっております。  では、歳出につきまして、款1議会費から款2総務費、予算書の30頁から52頁までを説明申し上げます。  予算書の30頁、予算編成概要の31頁をお願いします。  款1議会費では1億139万7千円を計上し、議員報酬を初め議会広報紙の発行経費のほか、会議録の作成委託料などを計上しております。  款2総務費では9億1,086万4千円を計上しております。  予算書の32頁をお願いします。  項1総務管理費では7億4,223万6千円を計上、目1一般管理費では2億6,829万1千円を計上しております。職員給のほか、例規集システムや公会計サポート委託料などを計上しております。  予算書の34頁、編成概要の32頁をお願いします。  目2人事管理費では、職員研修経費、退職手当負担金など1億33万6千円を計上しております。  目3財産管理費では9,765万5千円を計上、職員給のほか、庁舎及び町有地の管理費などを計上しております。  予算書の36頁をお願いします。  目4企画費では3,165万4千円を計上、予算書の38頁をお願いします。編成概要の19頁をお願いします。定住促進事業では、高齢社会において親世代の見守りや多世代の交流を促進するため、事業内容を見直し、3世代ファミリー定住支援に重点化して実施するための費用400万円を計上、北葛城郡4町で推進するすむ・奈良・ほっかつ!協議会への負担金200万円、また、達磨寺方丈修復寄附金を募るため、ふるさと寄附金推進事業費1,618万4千円などを計上しております。  目5ICT推進費では7,237万6千円を計上、予算書の40頁をお願いします。システムの更新経費や機器の保守点検費用などを計上しております。  目6国際交流振興費では外国人留学生の地域活動に関する報償費など9万2千円を計上、目7財政調整基金費から目15王寺町立図書館基金費までは主に運用利子を積み立てするほか、目14文化財保護基金費ではふるさと寄附金としていただいた中から必要経費を差し引いて積み立てするものとして1,381万6千円を計上しております。  予算書の42頁をお願いします。編成概要は34頁になります。  目16広報広聴費では1,187万8千円を計上、平成30年度からは、現在、王伸、かわら版おうじと2種類発行している広報紙の統合を行い、リニューアルすることでさらなる見やすさの向上を図ります。なお、発行回数については、従来どおり月2回発行を予定しております。  目18交通防犯対策費では、放置自転車対策、カーブミラー、ガードレールの設置工事など968万円を計上しております。  予算書の44頁をお願いします。  目19自治振興費では、自治会協力報償費、自治連合会運営補助など1,219万5千円を計上、目20コミュニティ施設費では、地域集会所等補助金など215万9千円を計上しております。  目21ふるさとづくり事業費では、盆踊り大会や王寺ミルキーウェイ各実行委員会への補助など1,957万円を計上しております。  目22水と緑のネットワーク事業費では、まちづくり町民運動、CCC活動費など1,756万5千円を計上しております。  予算書の46頁、編成概要の36頁をお願いします。  目23自転車駐車場費では5,696万2千円を計上。  目24王寺駅南駐車場費では1,404万8千円を、各施設の維持管理経費として計上しております。  項2徴税費では1億791万4千円を計上しております。  目1税務総務費では、職員給や過年度還付金など8,425万9千円を、予算書の48頁をお願いします。  目2賦課徴収費では町税の課税及び徴収に係る経費2,365万5千円を計上しております。  項3戸籍住民基本台帳費では、職員給のほか、予算書の50頁をお願いします。住民基本台帳ネットワークシステムや戸籍電子情報処理システムの保守委託料のほか、社会保障・税番号制度で使用する個人番号カード作成に係る負担金、住民票等のコンビニ交付に係る費用など5,777万8千円を計上しております。  項4選挙費では75万8千円を計上し、選挙管理委員会の運営経費などを計上しております。  項5統計調査費では151万3千円を、項6監査委員費では監査委員の報酬など66万5円を計上しております。  以上が款1議会費から款2総務費までの説明でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  まず予算編成概要の33頁、安全・安心の防犯カメラ設置補助、昨年度どれぐらい補助金を使って設置したか。それともう1つは、これは予算金額云々じゃないんですけれども、あくまで要望としてお願いしたいんですけれども、同じく概要の35頁、盆踊り大会の実施に対して、住民さんからも聞いておるんですけれども、申しわけないけれども、ゲストに来ていただいている歌手の川本さん、あの方せめてプロですから、服装、やっぱり盆踊りにふさわしいような浴衣ぐらいは着てほしいわ。これはあくまで要望なんですけれども、ちょっとその雰囲気合わんなという、やっぱり住民さんからかなり私聞いていますので、その点はあくまで主催者の要望としてぜひとも言っていただきたいなと。これは予算云々は関係ありませんので、その点だけよろしくお願いします。
     第1点のほう、よろしくお願いします。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事の清川でございます。  防犯カメラの設置の前年度分実績ですけれども、実績はありません。 ○(鎌倉委員長) 実績はなしということで、よろしいですか。  大久保委員。 ◆(大久保委員) ゼロということは…… ○(鎌倉委員長) お名前をお願いします。 ◆(大久保委員) ごめんなさい、4番、大久保です。マイクに近づきます。  町独自でつけておられると思うんやけれども、ゼロの一番の原因いうんですか、それはどういうところにあるんでしょうか。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事の清川でございます。  自治会からの問い合わせ等はございますが、プライバシーの関係、カメラを映す場所につきまして、場所とかそういう部分、地元の同意とかそういう部分について苦慮されているのはお聞きしています。何件か本当に問い合わせはあるんですけれども、実施には至っておりません。以上でございます。 ◆(大久保委員) わかりました。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。ほかに。  松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  予算概要の10頁、新政策ということで応急給水設備整備事業ですか、新たに給水車を購入されるということで、どれぐらいの規模の車なのか。もう1点、予算概要の21頁、やわらぎ名画劇場、実績ちょっとわかりましたら教えていただきたいです。2点。 ○(鎌倉委員長) 参加人数ですね。2点。  理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事、清川でございます。  応急給水の車の件でございますけれども、2トン自動車を予定しております。タンク容量につきましては1,800リットル、1人1日3リットルということで約600人分の部分で考えております。物としましては加圧ポンプ式で、1分間に300リットル、高さ25メートルの高所まで給水が可能いうことで考えております。この車につきましては、普通免許があればいけるということで、他の市町村の災害派遣等にも対応できるようになっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(中井次長) 教育委員会の中井でございます。  2点目のやわらぎ名画劇場、すみません、予算計上は教育費ですので、その時点でご質問いただきますようによろしくお願いします。 ○(鎌倉委員長) 松岡委員。 ◆(松岡委員) 松岡です。  給水車ありがとうございます。組み立て式の貯水槽、これもちょっと容量わかりましたら、14セットって書いてあるけれども、お願いします。      (それ今言うた。の声あり)  いやいや、貯水槽14セット……      (1,800リットルいうの。の声あり)  それはあれやろ。 ○(鎌倉委員長) ちょっとお聞きになったので、理事者に聞きます。  理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事、清川です。  一応これ消防費の部分なんですけれども……      (これも消防か。の声あり) ○(鎌倉委員長) じゃ、消防のところでよろしいですか。  ほかに。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 1点お願いいたします。概要の32頁です。人事評価制度構築支援業務委託ということで新規事業ですが、これはどういう内容かお尋ねいたします。 ○(鎌倉委員長) まず1点ですね。  清川さん。 ◎(清川参事) 総務部参事、清川でございます。  職員の能力開発を効果的に推進するため、平成29年度、今年度ですけれども、補正予算に上げさせていただきまして、人材戦略基本方針というのを今回3月末までに構築させていただきます。それを生かしまして、30年度につきましては人事評価制度の見直しを考えております。その人事考課表の評価項目の見直しや、またその人事評価のマニュアル等をつくっていただくという作業になっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 評価項目の見直しですが、どういうことが重点となっているんでしょうか。 ○(鎌倉委員長) 清川参事。 ◎(清川参事) 人事考課、王寺町は長きにわたっているんですけれども、ほとんど今まで職階級に合わせて項目を変えているんですけれども、今現在かなり複雑化しているということで、もう少し簡素化しながらも内容、現状に合った部分で項目を見直すというふうに考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  3点お伺いいたします。  まず、38頁の定住促進事業でございますけれども、3世代ファミリーというようなことで、この場合に、今現在、現状がどうなのか、そしてその現状からどのぐらいの数をふやしていきたいんか、まずそこら1点お伺いいたしたいと思います。  一つ一ついきますわ。 ○(鎌倉委員長) そうですか。今、定住促進のこと。  渡邉参事。 ◎(渡邉理事) 地域整備部、渡邉です。  定住促進事業についてのお尋ねです。  こちらの目標につきましては、平成27年度に策定した総合戦略において、若者の定住を40件、3世代定住を80件、合計120件を目標ということで総合戦略で掲げさせていただいております。28年度と29年度の実績なんですけれども、若者の定住については152件、3世代の定住については12件、合計164件の実績というふうに、29年度は見込みも含むんですけれども、実績というふうになっております。  こうしたことから、目標値である120件を超えてきているというところもありますので、今回見直しを行うというふうな対応になっております。以上です。 ○(鎌倉委員長) 西本委員。 ◆(西本委員) ありがとうございます。今、定住、若い人たちに特に住んでもらいたいと、それが活力になっていくというようなことも申しておりますけれども、やはりいかに若い人たちに住んでもらうかということが大切やと思います。それについて、具体的にどういうような方法で展開していこうと思っておられるのか。目標数値は今聞かせていただきました。実績も聞かせていただいた。それをどういうような手だてで促進していこうとしているのか、そこらをちょっと思っておられることがあれば説明していただきたいなと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者、ご回答いただけますか。具体的な施策ということですか。      (そうですね。の声あり)  副町長。 ◎(平岡副町長) 副町長の平岡です。  ただ今のご質問の若者の定住について、どのような形でと、具体的にどのようなやり方やというお話やというふうに受けとめましたけれども、前々からこの総合戦略のほうで将来の人口ビジョンを見た中で、やはりアンダー40という、40代以下の方々にこれから王寺町に住んでいただくと、そうすることでお子さんが生まれ、そして人口がふえていくであろうというふうな形で、アンダー40もやらせていただきました。  それとプラス、これからも引き続きやっていきたいと思っている3世代でございます。これにつきましては当然、1つの家庭でお子さんの家族とそれから両親なり、お父さんお母さんが一緒に生活していただけるように、また、近居という形で王寺町内の中で常に家族としてやっていただけるような形を保つことが、これからの将来の王寺町の人口に対して効果的であろうということから総合戦略でも上げさせていただきまして、このような制度で今補助をやっておるわけでございます。  そして、先ほど担当理事からも申しましたように、アンダー40については、社会的なこともあるんでしょうけれども、王寺町の場合、利便性のいいところということで開発ができたりとか、またマンションが建ったりという形で、それに伴ってアンダー40の補助制度を設けたことかもわかりませんが、若い方々がどんどん入っていただけたということで、それについては目標をクリアした。しかし、3世代と、これから高齢化も進む中で1つの家族として子どもが親を見ていただけるような状況も、これから少しずつでもつくっていく必要があろうかというふうにも考えておりますので、なかなか行政だけで高齢化対策についてやっていくことが難しい時代にも入っております。やはりボランティアであり、また親族の方々がそういう格好で親を見ていくというふうになれば、これはもうベストだなというふうに考えておりますので、これはこれとして、やはり今後もこういう制度を設けて補助をつくって、できるだけ王寺に戻っていただくなり、また近居で生活してもらう、できれば一緒に生活してもらうというふうな思いを持っておりまして、これを続けていきたいと、このように考えておりますので、どうぞご理解よろしくお願いいたします。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  ありがとうございます。一般質問のような格好になって申しわけない。せんだっての、さっきも話出ていましたが、落語会やないけれども、やっぱりいつもと違った客層が来ていましたね。そういう面での推進をよろしくお願いいたします。  その次に、40頁のところに国際交流振興費ということで計上されております。これは地域の活動をしてもらうというようなことに対してと、恐らく白鳳を指しておられると思うんですけれども、どの程度の地域の活動か、そこらをちょっとお示し願いたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(前田課長) 地域交流課、前田でございます。  この事業は、白鳳短期大学と白鳳セミナーという形で年3回、国際人間学専攻の留学生の方を対象に、講師として1回目がベトナムの異文化ということで異文化交流のお話、そして2回目がミャンマーの方、そしてウクライナの方ということで3回させてもらいまして、4回目のときは逆に食生活改善推進協議会の方に、日本の伝統文化というかお節料理をつくってもらおうということで、留学生に日本のお節料理を食べてもらうというような、こちらからの日本の文化を紹介するというような取り組みもさせてもらって国際交流を進めております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまでした。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  ありがとうございます。確かに、この間も卒業式がありましたけれども、やはり国際的な感覚、感じますね。王寺町におってこれだけ国際的な感覚持てるんかなと、いわゆるそんなことをつくづく感じました。  それからその次にいきます。43頁のところに自転車についてでございます。これの13、19のところに放置自転車の対策として94万4千円、それから放置自転車対策協議会に120万、それぞれに支払いするようになっておりますけれども、これの対象です。同じような放置自転車対策ですけれども、ちょっとこれをもう少し詳しく説明していただきたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  ただ今ご質問いただいております放置自転車の関連でございます。  まず、協議会に対する負担金と申しますのは、駅の北側、それと駅南側それぞれに放置自転車対策として月2回放置自転車対策の対応をいただいております。その方たちの活動に対する補助として支出させていただくものでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまです。よろしいですか。 ◆(西本委員) はい、結構です、ありがとうございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑。  嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  2点ほどお伺いいたします。  ふるさと寄附金業務のことですけれども、39頁です。どのようなところに委託されているのかちょっと教えていただきたいと思います。それが1点です。  もう1点ですけれども、耐震シェルター工事、今現在でどのぐらい工事されているのか、そしてこれ昭和56年…… ○(鎌倉委員長) ちょっと待って、これ、総務までの部分になりますか。 ◆(嶋内委員) 10からやさかい構へんのか。      (39頁やでの声あり) ○(鎌倉委員長) 39頁と何頁になりますか。 ◆(嶋内委員) 予算書の10頁です。
    ○(鎌倉委員長) これ土木……。      (歳入やで。の声あり) ◆(嶋内委員) これ違うところか。 ○(鎌倉委員長) 所管がちょっと。説明員が違いますので後にしてください。 ◆(嶋内委員) すみません、さっき何か言うてはったからここかなと思った。  先ほどの1点お願いします。 ○(鎌倉委員長) 吉田さん。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田でございます。  ふるさと寄附金の件でご質問いただきました。ふるさと寄附金、申し込みからの受注であったり発注であったり支払いであったりいろいろ事務が生じてくるわけですが、その分の内容に委託がありまして、委託先といたしましては株式会社サイネックスという会社に委託をしております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。 ◆(嶋内委員) ありがとうございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  38頁、男女共同参画事業なんですが、これ4万5千円ということで旅費、需用費、役務費とあるんですが、ほとんど事業というのはできないわけですけれども、この内容をちょっとお尋ねいたします。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(前田課長) 地域交流課、前田でございます。  この事業は、男女共同参画週間というのが6月23日から6月29日にあるんですけれども、リーベルの5階のほうで県のポスターを使いながら啓発活動を進めるとともに、保健センター等にもイクメンの冊子をいただきながら配布等を行って啓発に努めるものでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) リーベル5階で啓発をされているということですが、これはそしたら対象はどういう、来られた方にということなんでしょうか。その辺にいらっしゃる方にということなんでしょうか。 ○(鎌倉委員長) 広報ですか。 ◆(幡野委員) はい。 ○(鎌倉委員長) それじゃ、はい。 ◎(前田課長) 地域交流課、前田でございます。  リーベルの来られる方ももちろん対象ですけれども、また保健センターのすくすく広場等でもそういった子育て中のお母さん方にも冊子を配ったり、そういった活動もさせていただいております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  そういう広報ということでされているということなので、わかりました。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  編成概要32頁の人事関係の資格取得費補助2万円、これどんな資格の補助金なんですか。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事、清川でございます。  職員、広く個人で資格を取っていただいて業務に生かしていただく自己研修いうんですか、そういうものに対して資格を取って合格すればその分の費用を出すということで、何かという部分じゃなくて仕事に生かせる部分での資格いうことで限定させていただいております。以上でございます。 ◆(大久保委員) わかりました。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  概要の32頁、人事事務事業の新事業の人事評価制度構築支援業務委託、ちょっと具体的にどのような、新事業で上げてあるから説明願えますか。 ○(鎌倉委員長) 人事評価、さっきご質問出まして説明いただいたんですが、もう一度していただきますか。 ◆(松岡委員) 結構です。 ○(鎌倉委員長) すみません、申しわけないです。さっき幡野委員から質問出ましてご回答いただいております。  ほかに質疑ございますか。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  もう1点、確認の意味でちょっと教えてもらいたいんですけれども、44頁に、いわゆる大切な…… ○(鎌倉委員長) どちらの44頁ですか。議案書。 ◆(西本委員) 予算書。 ○(鎌倉委員長) 予算書の、はい。 ◆(西本委員) それの自治振興費なんですけれども、これも今さら何言うてんねんと言われるかもわからんけれども、自治会にどのくらい町から補助あるんですかと、こういう話もこの間聞いた人あるんです。何回かもらうよってわかりまへんねんと、こう自治会長が言うたことがあるんですわ。普通ここに出ております自治振興事業、自治会協力報償費というのが掲げられております。それから、もう1つその下に自治連合会運営補助ということが掲げられております。自治連合会の運営、上は自治会それぞれ独自だと思うんですけれども、そういうように解釈しておったらいいんですか。それとも、ここに掲げられている以外に、自治会に対して何かの報償費的な何かそういうものがほかの名目で何か出ていることがあるんですか。ちょっとそこら辺教えてもらいたいんですけれども。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  今のご質問ですが、自治連合会の補助金というのは自治連合会のいろんな活動、研修とかの活動に対しての補助金として王寺町が王寺町自治連合会に補助しているものです。それともう1点、自治会協力報償費、こちらのほうはおっしゃるように王寺町が各自治会のほうに補助をさせていただいている分で、内容的には広報の配布とかいろんな連絡調整、それといろんなコミュニティーを深める事業ということで、各自治会で行っていただいている事業に対して、一定の基準をもって補助しているということになります。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、よろしいですか。 ◆(西本委員) わからんねんけど、よろしいわ。また別個に聞きます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑はございませんか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  45頁、集会所補助ですが100万円、これはどちらかということでお尋ねいたします。 ○(鎌倉委員長) どこに補助をするかと。  理事者。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  こちらの地域集会所の補助を掲示板とこういう集会所の補助も含めまして、ある程度一定の金額ということで毎年計上させていただいています。今回2自治会ほど今のところ要望はお聞きしていますが、この100万円の範囲内でということでの今、計上とさせていただいています。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  それではこれをもって、質疑を打ち切ります。  説明員の入れ替え、よろしいでしょうか。      <説明員交代>  では、続きまして款3民生費から款4衛生費までを審議いたします。  理事者、補足説明をお願いします。  吉田さん。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田です。  続きまして、款3民生費から款4衛生費、予算書の52頁から76頁までを説明申し上げます。  予算書52頁、予算編成概要は38頁をお願いします。  款3民生費では、障害者の方々の生活支援、高齢者の方々や子ども・子育てにかかわる各種福祉施策のため、28億878万6千円を計上しております。  項1社会福祉費では14億9,861万2千円を計上し、目1社会福祉総務費では6億3,409万9千円を計上しております。職員給や、また、我が事・丸ごとの地域づくり推進業務の委託、各種の福祉活動団体への補助金のほか、予算書の54頁をお願いします。国民健康保険特別会計繰出金、後期高齢者医療に係る繰出金及び負担金などを計上しております。  目3心身障害者福祉費では、障害者の方々の生活を支援するための経費として4億7,734万3千円を計上、心身障害者医療費助成事業のほか、予算書の56頁、編成概要の40頁をお願いします。地域生活支援事業及び障害者自立支援給付事業、障害児通所支援給付事業などの予算計上をしております。  予算書の58頁、編成概要の41頁をお願いします。  目4老人福祉費では、高齢者の方々への福祉サービス実施のため3億1,657万7千円を計上、高齢者の外出支援として実施しておりますやわらぎの手帳優遇措置事業のほか、敬老会事務事業につきましては、対象者の増に伴う事業費の増大に伴い、持続可能な事業とするため、社会保障費の推移や近隣町の実施状況を踏まえ見直しを行い、平成30年度より敬老記念品を廃止させていただくことといたしました。  予算書の60頁、編成概要は42頁をお願いします。  目5福祉施設費では、三室園組合分担金のほか、片岡の家及び老人福祉センターの管理運営に係る経費など4,894万6千円を計上しております。  目6人権推進費では1,187万4千円を計上、町民集会開催に係る経費のほか、王寺町人権推進協議会への補助金などを計上しております。  予算書の62頁をお願いします。  項2児童福祉費では13億978万5千円を計上し、目1児童福祉総務費では1億8,496万5千円を計上、編成概要の24頁をごらんください。平成30年度より親子の交通安全や経済的負担の軽減を図るため、幼児2人同乗用自転車購入に対する補助事業を開始いたします。また、学童保育事業では、南小学校では児童の増加による空き教室がなくなるため学童保育室を新築、また利用者の増により片岡の里保育園学童保育所の増築に対する補助を計上、また、各小学校で実施している公設学童保育につきましては、保護者からの要望に応え保育時間を延長し、平日は午後7時まで、土曜日・長期休暇は午前8時から午後7時までといたします。  予算書の64頁をお願いします。  目2児童振興費では10億3,515万7千円を計上し、編成概要の44頁をお願いします。保育所で実施の特別保育への助成のほか、保育所運営費、児童手当給付事業になります。保健センターと文化福祉センターでのすくすく広場に係る経費などを計上、予算書66頁、編成概要は46頁をお願いします。また、母子保健や育児に関するさまざまな悩みに保健師等が専門的な見地から相談支援を実施するすくすく子育て支援センターの運営経費を計上、平成30年度は子育て中の不安やマタニティーブルーの母親を対象に専門の看護師に相談できる心の相談を実施いたします。  目3母子福祉費では8,966万3千円を計上し、子ども医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成などを計上しております。  款4衛生費では6億6,768万1千円を計上しております。  項1保健衛生費では3億3,191万4千円を計上し、目1保健衛生総務費では1,757万2千円を計上、職員給のほか保健センターの運営経費を計上しております。  予算書の68頁をお願いします。  目2生活習慣病対策費では、各種がん検診に係る経費など2,064万8千円を計上しております。  予算書の70頁をお願いします。  目3予防費では、各種予防接種等に係る経費として8,698万8千円を計上しております。子どものインフルエンザによる重症化と子育て支援を目的に、子どもインフルエンザ接種費用の一部助成を引き続き実施いたします。  目4環境衛生費では、生活環境対策に係る経費のほか、静香苑環境施設組合への分担金など1億243万9千円を計上しております。  目5健康づくり推進費では1億426万7千円を計上、編成概要の48頁をお願いします。妊産婦や乳幼児の健診事業などを計上しております。  予算書の75頁をお願いします。  項2清掃費では3億3,576万7千円を計上しております。  目1清掃総務費では1億5,847万8千円を計上、香芝・王寺環境施設組合分担金のほか、再生資源集団回収助成金などを計上しております。
     編成概要の18頁をご覧ください。  また、平成30年度から32年度までの3年間の実施として、自治会が設置するごみ集積所の飛散防止用ネットなどの購入経費を助成する事業を実施いたします。  目2塵芥処理費では、ごみ収集や残灰搬送に係る委託料など1億178万5千円を計上しております。  予算書の76頁をお願いします。  目3し尿処理費では、葛城地区清掃事務組合分担金など7,550万4千円を計上しております。  以上が款3民生費から款4衛生費までの説明でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  先ほどちょっと私のほうの手違いというか混乱もありまして、説明の範囲でない質疑もちょっと行われたんですが、今のご説明いただいた款3民生費52頁から款4衛生費76頁の範囲で質疑を行いたいと思います。  質疑のある委員、よろしくお願いします。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  2点につきまして説明をお願いしたいというふうに思います。  1つは概要の38頁、現物給付、福祉医療事務事業のところで、現物給付方式の導入システム改修委託ということでございます。これ、新規事業です。  それから40頁の新規事業、成年後見制度利用支援事業、このことについてももうちょっと詳しく説明をお願いしたいと思います。  それと3点目といたしましては、46頁、子育ての悩みでありますとかマタニティーブルーに対応するということで、心の相談ということで新規事業で上げていただいております。これは、その同一対象者とか回数とかそういうようなことは何か基準は設けておられるのか、その3点お願いいたします。 ○(鎌倉委員長) 理事者よろしくお願いします。  理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  まず、1点目のご質問の福祉医療の現物給付方式に関する委託料でございます。御承知のとおり現物給付方式の導入検討の背景といたしましては、平成28年12月に、30年度より未就学児を対象とした医療費助成については、国民健康保険の補助金の減額調整措置を行わないということが決定されたことを受けまして、平成29年度から県と各市町村との話し合いの中でどういった形の現物給付をしていくかという議論を進めてまいりました。その中で、平成31年8月診療分から未就学児までを対象とした現物給付方式を導入するということが決まっております。それに対する今回はシステム改修費の費用を上げさせていただいております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護、西田でございます。  成年後見制度の利用支援事業でございますが、こちらにつきましては、精神障害をお持ちの方であるとか知的障害をお持ちの方に対しまして、成年後見の申し立てをする方が親族にいらっしゃらない場合、こちら町長申し立てという形で町のほうで申し立てを行いまして、成年後見人をつけるという手続をとるものでございます。また、費用の一部といたしましては、生活保護の方であるとかの場合につきまして、後見人に対しましての報酬を助成する事業でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(竹川課長) 保健センター、竹川です。  3点目の心の相談についてご説明申し上げます。  目的といたしましては、先ほどもありましたようにマタニティーブルーとか産後鬱とかの傾向がある妊産婦さんの不安の軽減ということで、新年度から専門の看護師、メンタル系でずっと携わってこられた看護師の方ですが、その看護師の方に来ていただきまして相談に乗っていただくものでございます。  基本的に毎月第2金曜日、午後1時半から3時半、2時間の予定で毎月1回開催し、年12回開催の予定で、委託先は信貴山病院ハートランドしぎさんへ委託する予定でございます。その経費をこのすくすく子育て支援センター運営事業の中で6万円見させてもらっております。1回相談に来られても、また気になるとか言われて来られたら、もちろんそんな1回だけしかあきませんとかいうことはなしに、何回か相談に乗っていただけますので、1回だけで閉ざしたようなことはしませんので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ということです。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  現在その産後鬱とかマタニティーブルーというのは結構社会的にも問題になっている部分もあると思いますが、王寺町で現状どういう状況なのか、そのあたりお尋ねしたいと思います。  それから、成年後見制度ですが、これは町長が申し入れるんですか、ということになるんですか。おっしゃいました、町が知的障害あるいは精神障害の方などについて肩がわりをするということでよろしいんでしょうか。 ○(鎌倉委員長) 今の質問、肩がわり。申請者になる…… ◆(幡野委員) 申請者、本人できないから、もちろん成年後見人というのはそういうことですけれども……。 ○(鎌倉委員長) 申請者に町長がなられるということかどうかということですね。 ◆(幡野委員) はい、その確認です。 ○(鎌倉委員長) 理事者お願いします。  どうぞ、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  成年後見制度ですが、こちらにつきましては本来であれば親族の方から裁判所に対しまして、この方は成年後見が必要であるという形で申し立てを行うものなんですが、そういった方がいらっしゃらない場合、それにかわりまして市町村長が申し立てを裁判所に対して行うということでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(竹川課長) 保健センター、竹川です。  今のマタニティーブルーとか産後鬱傾向の状況ですけれども、今回30年度から心の相談事業を実施いたしますが、仮にですけれども、平成28年度を振り返ってどのような方が該当されるかということで拾ったところ、大体60人から70人ぐらい、程度の差はありますけれどもこういう方にこの心の相談事業を受けていただいたらどうかなという仮の数字は拾っております。また、29年度に関しましては、10月末までの数字でございますが、35人程度同じくこういう相談があれば相談に乗っていただけるなという、来ていただけるなという妊産婦さんの数を拾っております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまです。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  そうしますと、これは利用者が多くなると補正も組んでいただくということになっていくんでしょうか。 ○(鎌倉委員長) どうでしょうか、理事者。 ◎(竹川課長) 当初の向こうへ−−ハートランドしぎさんですけれども−−お願いするのは年12回ということでお願いしておりますが、またその状況を見まして適切に対応していきたいと思います。当然相談が多ければこの回数ではおさまらないと思いますので、その場合はまた状況を見て補正対応をさせていただきたいと考えております。以上でございます。 ◆(幡野委員) 結構です。 ○(鎌倉委員長) いいですか。  ほかに質疑。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  まず第1点、編成概要の41頁、高齢者のお風呂とかバスとかあるいはJR、これをちょっとお伺いしたいんですけれども、実は私自身タクシーの補助券をもらっているんですけれども、実際ほとんど使っていないと、でも2年間有効はあると、なおかつ仮に私がそういう方が今度ICOCAにかえるということもあり得ると思うんです。そのとき、2年間の有効が残っているチケットは使えるのか使えないのかというのがまず第1点。それとそれに付随して、この一番下に乗車バス運賃補助(満70歳以上)これをちょっとお伺いしたい、これが第1点です。  それと第2点目が……。1つずついきましょうか。その最初の件、お願いいたします。 ○(鎌倉委員長) どうぞ、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  まず第1点目にご質問いただきましたタクシーからICOCAへ切り替える場合なんですが……      (例えばね。の声あり)  はい。2年間有効にさせてもらっていますのが、そのまま継続してタクシーを2年間ご利用いただく場合のみとさせていただいておりますので、翌年度ICOCAに切り替えられる場合であれば、そのタクシー券のほうは回収させていただくことになります。  あと2点目の、乗車バス運賃補助でございますが、こちらにつきましては奈良交通の優待バス乗車券を選んでいただいている方の中から、70歳以上で免許を返納された方につきまして無料で乗っていただく券をお渡ししておりますので、そちらの事業のことでございます。以上でございます。 ◆(大久保委員) 引き続いての、2行じゃないんやね、わかりました。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  ICOCAの場合は、例えばもらえますよね。そして当然、切り替えを年度初めにやると。このときは、細かいことですけれども、残っている金額があれば上乗せでやってもらうんですか、どうなんですか。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  残金のカードの上に5千円分チャージしておりますので、上乗せをさせていただくんですが、上限が2万円までとカードはなっておりますので、1万5千円を超えている場合はちょっとご利用いただいてからお越しいただくような形になります。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  よくわかりました。  その次、43頁、学童保育の賃金共済費(指導員)、これの時間給というんですか、それともう1つ付随して、要は小学校でやっている場合と、私立の保育園でやっている場合と両方あると思うんですけれども、これ同じ条件で指導員の方は行かれているんですか。 ○(鎌倉委員長) 賃金のことですか。 ◆(大久保委員) そうそう。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  学童保育の賃金でございますが、公設学童−−役場で行っている分につきましては、保育士等の資格を持っている方の場合、950円で計上させていただいております。あと資格のない方、こちらにつきましては880円で計上させていただいております。  あと学童、私立との違いなんですが、私立のほうはそれぞれの黎明さん、片岡さんのほうで賃金のほうを設定されておられますので、役場と同一ということではございません。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  よくわかりました。というのは、伺ったのはやっぱりどっちが条件いいやろなと、そういうようなことを聞かれる指導員さんの方もおられるんで、あえて質問させていただきました。  次、差し支えなかったら、46頁のひとり親家庭の世帯数というのはどれぐらい王寺町あるんかなと。差し支えあれば、もう答えは結構ですけれども。 ○(鎌倉委員長) どうでしょうか。  理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  大久保委員おっしゃられているのは子ども医療費のところのひとり親の世帯でしょうか。 ◆(大久保委員) それ、どちらでもいいですが、どちらでもいいより、要はひとり親家庭自身がどれぐらいあるかという。最近は昔と違うてふえているとは思うんですけれども。 ○(鎌倉委員長) はい。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  すみません、今ちょっと正確な数字はお答えできないんですけれども、大体400世帯というふうに認識しております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  あともう1点、これはぜひとも町長にお願いしたいと思うんで、48頁のイノシシ対策です。当然のことながらおりとわなと両方で、藤井地区あるいは畠田地区、対応しておるわけなんですけれども、おりに入れば電気ショックなんで問題ないんですけれども、わなにかかったもので、例えば私も猟の経験があるんでわかるんですけれども、仮に50キロ以上のものがわなにかかったとき、もちろん森さんとか小山さんがちょっと長い棒のやつの電気ショックをやるんやけれども、一応私調べた範囲において、最近町長かわった斑鳩はわかりませんけれども、この王寺町を取り巻く各市町村、香芝から平群、三郷、斑鳩、上牧というところは、あくまで首長さんの許可があれば最後は銃で殺傷すると。  というのは実際のところ、わなをかけた人は当然観察つけるんですけれども、わなかかったままで放っておくと、イノシシもやっぱり生き物ですから衰弱して死んでしまうということがあるんで、必ず2日に一遍ぐらいは見に行かないかんというのがあるんですけれども。やはり50キロ以上のものが、何キロのがおるというても僕も対面していないんでわかりませんが、こんな小さいウリボウだったら怖くないんですけれども、大きいのがかかったら私らでも絶対怖いんでね。その点、もう一度、もちろん狩猟するという意味じゃないんですけれども、竹やぶとかそういうところで弾が飛ぶようなところは危ないですけれども、最期の、ひっかかったイノシシ、そういうのが気持ちよく昇天すると言うたらおかしいですかね、やはりそれも大事やと思うんで、その点ちょっと町長なりにまた一度考えていただきたいなということを、これはあくまで要望で結構ですので、よく考えていただいてそれなりの結果を、決して危ないことはありませんので、実際僕らもよくやりましたけれども。 ○(鎌倉委員長) 要望でよろしいですね。 ◆(大久保委員) もう要望で結構です。答えていただいても結構ですけれども。よく考えていただいてということで結構ですが。 ○(鎌倉委員長) お答えいただきますか、では町長。
    ◎(平井町長) おっしゃっている趣旨、大体必要性はわかるんですけれども、王寺の場所で本当にそういう近距離でも銃というのがふさわしいのかどうか、これはちょっと、50キロ以上のごっついやつもおるとか、それはもう実態だと思うんです。ただ、銃を使用するとなるとかなりのやっぱり配慮なり、いろんなチェックが要るんだろうと思います。ちょっと私も現実承知していませんので、そこはよくまず現状をよく聞きながら、その周辺の対応も含めて、ちょっと調査させてください。 ◆(大久保委員) はい、それで結構です。どうもありがとうございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  まず予算書の54頁のところに、後期高齢者医療事業というのがございます。そこで、まずその中で19と28、いわゆる負担金、補助及び交付金のところで、後期高齢者医療療養給付費負担金、これが2億1,800万云々出ています。それからその下に、繰出金として後期高齢者医療特別会計6,500万云々出ていますけれども、ちょっとここらをわかりやすく説明していただきたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  まず後期高齢者医療の給付費のほうなんですけれども、これにつきましては法律のほうで後期高齢者医療の給付に対する負担分12分の1という、法定の一般会計から負担しなさいよという率が12分の1というのが決まっております。その分についての費用でございます。  それから、特別会計への繰出金につきましては、こちらについてもそれぞれ国・県・市町村で負担する分が決まっておりまして、後期高齢者医療の方についても当然低所得者の方に対する軽減措置がございますので、その部分についての国・県・町の持ち出し分を繰出金としてプラス一般会計の事務費の繰り出し分も含めて繰り出しているということで、この2つが成り立っているということでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 西本委員。 ◆(西本委員) ありがとうございます。その説明していただいた中で、後期高齢者医療特別会計が6,553万1千円ということになっています。これは、こっちの概要のほうを見ますと3つに分かれているんです。保険基盤安定負担金云々、これ、それぞれのところに支払うからこういうようになっているんですか、これわかりにくいんですけれども、そこらちょっと説明お願いします。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  この繰出金というのは、当然一般会計から後期高齢医療の特別会計のほうに繰り出していただいて、特別会計のほうで繰り入れ、歳入するという部分でございます。その部分を特別会計で受けて、当然後期高齢者広域連合のほうにあわせて給付に対する部分を負担するという形になっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。 ◆(西本委員) はい、結構です。 ○(鎌倉委員長) 西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  次、予算書の中の60から61にかけてですけれども、福祉施設費というのがあります。そこで老人福祉施設三室園組合、それから片岡の家管理事業、それから文化福祉センター管理云々とかなっていますけれども、ここらはどっちかといえば、ここへ行ってお風呂に入ってということになると思うんですけれども、ここら実態はどうなんですか。利用されているんかどうか、どの程度なのか、これわかればちょっと教えてもらいたい。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  老人福祉施設三室園の分担金、こちらにつきましては、西和7町で事務組合を持っております養護老人ホーム三室園と特別養護老人ホーム三室園、あと、あくなみ苑の分担金でございまして、お風呂に入っていただくといいますか、入所していただく施設の分担金となっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  それの実態はどうなんですか。利用の実績というんですか。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  三室園組合の利用実績でございますが、養護老人ホームにつきましては今のところ入所者はおりません。あと、特別養護老人ホーム三室園で現在10名の方に入所いただいております。あくなみ苑のほうにつきましても今現在入所者はおりません。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 西本委員。 ◆(西本委員) 例えて言いました片岡の家というのがありますけれども……      (まだや、続きありますわ。の声あり) ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(柏本参事) 社会福祉協議会、柏本でございます。  今ご質問の老人福祉センターと片岡の家ですけれども、もちろんお風呂は利用されておりまして、片岡の家に関しましては15人から20人、毎日利用していただいております。老人福祉センターのほうに関しましても10人前後利用していただきまして、健康ルーム等々、囲碁、将棋等もあります。利用していただいております。以上です。 ○(鎌倉委員長) 毎日ということですね。      (はい。の声あり)  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  今、実績を述べていただきました。例えを言いましたらね、片岡の家にしましても本当に毎日行く人決まっています。10人も行っていません。そういうところに、これは何かほかの方法ないんかなと、例えて言いましたら、これは町長にちょっとお願いしておきたいんやけれども、ここら辺でよく行くというたら、虹のお風呂ですわ、上牧になりますけれども、あそこは多いです。それはもう土曜、日曜になったら超満員です。あそこに行きましたら、風呂も入れば、それからゆったりとできると。食事もできるというようなことですけれども、あそこらと提携というものは町長どんなもんですやろ。 ○(鎌倉委員長) いかがでしょうか、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  虹の湯さんにつきましては、現在やわらぎの手帳をお持ちの方につきまして提携させていただいておりまして、そちらを提示していただきますと50円割引させていただいているという形で虹の湯さんとは提携させていただいております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  そうですか、ということは余り知らないですわ。だから、せっかくそういう制度があっても、私らやっぱり回数券買うてすぐなくなりますけれども。そういう面で、50円、1回で50円ということは……      (50円割引、割引。の声あり)  割引やろ。あれ700円ですわね。700円やから50円、ここ経営者も王寺の方ですから、いろいろ協力していただけると思うんやけれども、ありがとうございました。すみません。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。  松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  1点お願いします。予算概要の38頁、一番上ですねんけれども、我が事・丸ごとの地域づくり推進業務、これやっていただきまして今の現況いいますか、進捗状況はどういうふうになっていますか。 ○(鎌倉委員長) 柏本局長。 ◎(柏本参事) 社会福祉協議会の柏本でございます。  これにつきましては、来年度予算880万ということで組ませていただいていますが、今年度9月補正で承認いただきまして8月から実施しております。委員さん御承知のとおり、みその自治会にもご協力いただきまして、サロンみその等々で出張何でも相談会を試験的にこの間も開催させていただきまして、あと、社協の目指すアウトリーチ機能といいますか、困っている方、相談に来れる方はまだいいですけれども、こちらから出向いていろいろなひとり暮らし、また介護サービスを受けずに頑張っておられる高齢者の方に訪問して、どんなことでも困り事は全て社協が受けまして、各専門機関につなげるということは今年度実施しております。引き続き、来年度も国の補助事業を受けまして我が事・丸ごと事業というのを継続していきたいと考えております。  もともと社協の役割であります地域福祉の推進と等しい活動ですので、継続して、もちろんみその自治会にもまた協力を得まして、小さな拠点とあわせて実施してまいりたいと思います。以上です。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまです。  ほかに。  松岡委員。 ◆(松岡委員) みそのだけじゃないと思いますけれども、よろしくお願いしておきます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  片岡の家と文福のお風呂なんですが、これやはり大変楽しみにして、同じ方が行かれているというような面もあるかもわかりませんが、しかし、本当に貴重な場所だと思うんです、交流する。楽しみにしておられまして、100円で入れるということで。これはいい施策だなと私は思いますので、ちょっと西本委員からそういうお話がありましたけれどもそれだけではないという意見を申し述べておきたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、ありがとうございます。  ほかに。  西本委員。 ◆(西本委員) はい、西本です。  幡野さんから話あったけれども、まあ利用してみなはれ。そんな状況と違うわ。  それと、ここに予算編成の中の43頁のところに、片岡の里保育園の増築工事の件がここに計上されております。そしてその次を見ますと、44頁のところに同じく上のほうに黎明と片岡の里と出ておりまして、その下に延長保育云々と出ております。その上の今言いました片岡の場合の1,221万円というのはこれは何に当たるんですか。ちょっとそこらをお聞かせ願いたい。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  保育所助成事業の片岡の里の金額につきましてでございますが、こちら町単独で行っております保育に対する補助でございまして、基本分360万、あと、2,700円掛ける1年間の園児数を掛けた割合を補助させていただいております。そちらの金額でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。 ◆(西本委員) わからん。 ○(鎌倉委員長) これはもともとの補助事業と増築をするということで、全然項目が違う…… ◆(西本委員) 1,221万は何なのかということや。      (これは1人当たり何ぼの補助や。の声あり) ○(鎌倉委員長) それは今ご説明。もう一度すみませんが理事者、説明していただけますか。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  1,210万円の内訳についてでございますが……      (違う違う、この事業の名前を言えよ言うてんねん。の声あり)  すみません。こちらの事業につきましては……      (ちょっと委員長。ちゃんと記載をするように。ちょっとこちらも見落としてすみません。事業の中身を書かないとわからないでしょう。訂正します。の声あり) ○(鎌倉委員長) もう一度説明お願いします。 ◎(西田課長) 町単独で行っております保育所に対しましての助成事業でございまして、金額につきましては各園それぞれ基本分といたしまして360万円、あと園児数につきまして、すみません、事業名につきましては、王寺町から園に対しましての補助事業という形になってございます。 ○(鎌倉委員長) 360万円が基本で、あとは園児数に対して…… ◎(西田課長) 園児数に対して2,700円。 ○(鎌倉委員長) 2,700円。はい。で、この金額になるということですね。助成金として渡されていると。      (発言する者あり)  それでよろしいですか。基本が360万円各保育園にありまして、補助が。それプラス園児数掛ける2,700円というのが助成事業として王寺町が行っているということですよね。      (単独ですね。の声あり)  単独で、はい。単独で行っている。      (記載が不十分ですみません。の声あり) ◆(西本委員) そこらをちょっと強調してほしかったんですわ。ほかにはない王寺としてやっていることですよということをね。はい、すみません。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  ほかに質疑。  嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  先ほども学童保育の件でいろいろお尋ねしておられました。小学校のほうの学童保育と、片岡とか私立のほうの学童保育とでは預ける金額は大分違うと思うんです。そうなれば、今度午後7時まで預かるということになれば、やはり片岡さんから町の小学校のほうに変わられるというような事態が起きるんじゃないかなと。私も孫が行っておって、大体5時ぐらいに迎えに行くのが多いです。そのときにたくさんの方が迎えに来られている。そのようになれば、片岡さんなんかから町の小学校に移るというようなケースが出てくるかもわかりませんので、そうなれば片岡さんのほうでちょっと大変なことになるんやないかと思うんですけれども、そのようなことは何か対策はとっておられるかどうか、ちょっと教えてもらいたいです。 ○(鎌倉委員長) 参事。
    ◎(森田参事) 住民福祉部参事、森田でございます。  この件に関しましては当然、黎明保育園、片岡の里保育園にも既に7時までやるということについては同意していただいております。王寺町のほうで7時まで利用される方というのは十数名おられるということは実態としてつかんでおります。ただ、お母様の例えば就労の関係で残業とかある方にとっては、また私立のほうを選ばれるということはあるかと思いますが、この件に関しましては、両園とも調整済みの上で実施させていただくものでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。ありがとうございます。  片岡の里も増築工事という形で人数が多くなると。南小学校ですか。片岡の里なんか、増築するのに敷地があるんかどうかいうのを、どんなもんですか。 ○(鎌倉委員長) 増築についてですか。 ◆(嶋内委員) はい、増築です。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  片岡の里保育園さんの増築部分につきましてですが、168号沿いの駐車場になっている部分、あちらのほうに対しまして増築されるということで伺っております。以上でございます。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  それぐらいしか土地ないかなと思っていましたけれども。南小学校だったら広いですよね。いいところでまた学童の部屋ができると思いますけれども。以上でありがとうございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  ないようですので、これで質疑を打ち切ります。  説明員の交代とともに、10分間、15分から開会したいと思います。よろしくお願いします。      <休憩> ○(鎌倉委員長) 休憩を閉じて再開させていただきます。  続きまして、款5農林商工費から款7消防費までを審議いたします。理事者、補足説明をお願いいたします。  理事者。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田でございます。  次に、款5農林商工費から款7消防費、予算書の76頁から95頁までを説明申し上げます。  予算書の76頁、予算編成概要の51頁をお願いします。  款5農林商工費では2億9,438万2千円を計上しております。  項1農林業費では6,690万7千円を計上し、目1農業委員会費から78頁の目4農地費までは、農業委員会運営費のほか、農業用水路等に係る工事費を計上するほか、国営大和紀伊平野土地改良事業に係る町負担金を計上しております。  目5林業振興費では1,373万8千円を計上しており、ナラ枯れ被害防除補助金や藤井地区の治山工事など等を計上しております。  目6地籍調査費では2,428万6千円を計上し、職員給のほか、調査費用などを計上しております。  予算書の80頁、予算編成概要の52頁をお願いします。  項2商工費では2億2,747万5千円を計上し、目1商工業振興費では、王寺町商工会への補助金など6,346万円を計上しております。  目2観光振興費では6,912万1千円を計上、雪丸啓発推進事業、雪丸実行委員会補助金のほか、王寺町観光協会に対する補助金を計上しております。  編成概要の29頁をごらんください。  今年いぬ年を迎え、雪丸のさらなるプロモーション活動や第2回の首都圏イベント、近鉄田原本線の開通100周年イベントなど、王寺町の魅力を全国に発信する各種イベントを地方創生推進交付金を活用して開催してまいります。  編成概要の30頁をお願いします。  また、DMO観光地経営の視点から多様な関係者と協働しながら観光地域づくりを実現する法人を設立するための調査研究や、昨年度に引き続きチャレンジショップなどの誘致を行いながら王寺駅周辺の商業活性化・起業家支援事業を図ってまいります。  編成概要は53頁へお戻りください。  目3地域交流費では、地域交流センターに係る人件費及び維持管理に係る経費8,798万3千円を計上しております。  予算書の82頁をお願いします。  目4雇用促進費では、子育て世代の母親の就労支援の拠点として昨年12月にオープンしました女性活躍支援センターの運営経費や就職支援サイトの運営委託業務691万1千円を計上しております。  款6土木費では12億4,140万5千円を計上しております。  項1土木管理費では2億276万円で、目1土木総務費では5,171万2千円を計上しております。  予算書の84頁、編成概要は54頁をお願いします。  目2施設管理費では、公園内の草刈りや街路樹の剪定消毒などの公園等施設の維持管理経費のほか、気軽に健康づくりができるよう公園等への健康遊具の設置工事や公園遊具の長寿命化工事、王寺駅周辺などに多言語に対応した観光案内サインの設置や明神山の山頂デッキの設置工事、高齢者や子ども連れの方などのバス利用者のためのバス停留所へのベンチの設置工事など1億5,104万8千円を計上しております。  予算書の86頁をお願いします。  項2道路橋梁費では、安全・安心な道路環境を維持するため、町内要望工事など3,500万円を計上、目1道路維持費では、若草橋の定期点検業務など2,400万円を計上、目2道路新設改良費では、町内要望工事など1,100万円を計上しております。  項3河川費では、雨水タンクを設置された方に設置費用を助成する事業など509万7千円を計上しております。  項4都市計画費では9億6,957万円を計上しております。  目1都市計画総務費では6,771万4千円を計上し、職員給のほか、予算書の88頁をお願いします。奈良県と共同で進める王寺駅周辺地区のまちづくり基本計画の策定、既存木造住宅への耐震改修補助や耐震シェルターの設置補助、また、平成30年度より老朽空き家の除却に対する補助制度を実施します。  目2街路事業費では、畠田駅前の整備を図るため、都市計画道路畠田駅前線の整備に係る設計委託、用地取得など5億4,302万7千円を計上しております。  予算書の90頁をお願いします。  目3下水路費では、町内要望に係る工事費2千万円を計上し、目4公共下水道事業費では、下水道事業特別会計繰出金3億3,882万9千円を計上しております。  項5住宅費では2,897万8千円を計上し、職員給のほか、町営住宅の維持管理経費、桃山住宅結露対策工事などを計上しております。  予算書の92頁をお願いします。  款7消防費では3億6,567万5千円を計上しております。  項1消防費、目1非常備消防費では、消防団などの非常備消防の運営経費など1,883万3千円を、目2消防施設費では、常備消防の奈良県広域消防組合への分担金のほか2億6,986万3千円を計上しております。  予算書の94頁、編成概要の57頁をお願いします。  目4防災対策費では7,662万円を計上し、自主防災組織の設立、活動、促進のための防災講演会、平成31年1月にオープン予定の泉の広場防災センターの備蓄倉庫への備品の整備や避難所として学校体育館の洋式トイレの改修、断水時に速やかに対応できるよう給水設備の整備、また、家屋等への浸水被害を軽減するため、止水板等の設置補助を実施します。また、役目を終える現泉の広場公民館、体育館の解体設計、王寺1丁目地内に整備予定の公園の整備費用を計上しております。  以上が、款5農林商工費から款7消防費までの説明でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員の方、ご発言願います。  松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  概要の57頁。先ほどちょっと聞きそびれましたので、よろしくお願いします。  給水式貯水槽14セット、これはどれぐらいの容量が入るもので、14セットどういうふうな、もしものときに、どういうふうな場所に設置しようと思ってはるのか、それ1点ちょっとお願いします。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事の清川でございます。  今ありました貯水槽のほうですけれども、容量1,000リットル、先ほど言いましたように1人1日3リットルですから、約330人分を考えております。14カ所いうことですけれども、一応、避難所11カ所ありますので、その分1カ所ずつと、あと3つは予備ということで購入をさせていただく予定になっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。  はい、嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。先ほどはすみませんでした。  耐震シェルター購入補助についてですけれども、それと、もう1点のは耐震改修工事、この改修工事というのは、金額的に相当高くつくと。だから、昭和56年5月31日以前のものということです。だけど、これはほんまに人の命というものを守ろうと思ったら、やはりそれ以後のものでもちょっと補助をいただいたらなと。今現在シェルターですけれども、何件くらいシェルターを設置されたか、わかりますか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(渡邉理事) 地域整備部、渡邉です。  シェルターの設置については、まだこれまで利用されたものはございません。 ◆(鎌倉委員) 嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  実際、私もこのシェルターなら、家の一部屋をやれば、50万もあればできるような状態だと思います。値段的には、いろいろ幅はあると思いますけれども、簡単なものでは30万から50万ぐらいでできると思います。そういうのに、できたら、もう少し緩めていただいて、耐震のほうは何百万とつくと思います。だけど、耐震改修は何百万とつくと思います。そういうシェルターならそのぐらいの金額でできると思いますので、これは国が決めたかどうか知りませんけども、昭和56年5月31日以前のものという、それを少し、できたら王寺町で緩めていただいて、もうちょっと幅広く考えていただいたらなと。  地震というものは、新しい家でも崩れる場合がありますので、シェルターの場合やったら大丈夫ということを聞いておりますので、できたらそういうものを要望として出させていただきたいと思います。ありがとうございます。よろしくお願いします。 ○(鎌倉委員長) 要望ですね。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  編成概要の57頁です。以前、一般質問であって、防災無線の点検図が。先般もなさっていましたけれども、本格的には増設するとかせんとかいう、こういうのは大体いつごろまでにわかるのかというのと、もうあと1点、これも一般質問で実際に7月にライトアップ、D51、ありがたいことなんですけれども、例えば蒸気機関車自身も、元JRの国鉄の方にお聞きすると、やはりかなり塗装も傷んでいると、そういうのも含めて整備なさるのか、その辺、ちょっとお願いしたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(清川参事) 総務部参事、清川でございます。  防災無線の調査につきましては、3月8日、9日、あと14日に、今回難聴地域の確認を今させていただいております。先日もお話ありましたように、各自治会長さんとか、モニターさんをふやして確認しております。  先日も、風が強く聞こえないという部分とか、そういう部分、いろいろ聞いておりすけれども、今回調査させていただきまして、その結果、9月ぐらいまでには結果を出しまして、どういう形にするか、増設するのか、改造するのか、また、14日の日にJアラートの試験放送がございます。そのときには、今試験的に行っていますのは、1カ所ずつ鳴らしての確認ですけれども、全町的一斉に音が鳴ります。そのときの状態とか、その後、14日お昼からは地域、地域の分野ごとに鳴らして、そういうテストをさせていただいて、この間の結果に基づきましても、やはり防災無線だけでは確実な周知というのがなかなかできないのかなというふうにも思いますので、第二、第三、補完部分も考えながら、また、聞こえない部分には個別の部分とか、そういうものをいろいろ考えて、雨水期までには結果を出したいなと思っております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまでした。  はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  先ほど、ご質問いただきましたD51のライトアップに係る塗装についてでございますが、現在のところはLEDスポットライトを使ったライトアップのみを考えておりまして、D51の塗装につきましては、鉄道にゆかりのある方や、地域の方々に良好な状態で保たれているということで認識しておりますので、塗装についてまでは、現在のところは考えておりません。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 関連で、大久保委員。 ◆(大久保委員) 関連で。まず無線ですけれども、ぜひとも、以前も言いましたように畠田の、ちょうど我々の住んでいるところは本当に上牧町が余りにも鮮明に聞こえるんで、せめて縦型のアンテナの方向だけでも、たしか流れるのは90度ですね。だから、もうちょっと左へ振ってもらったら、半分山ですから、45度は。だから山よりもちょっとこっちに振ったら、ちょっとでもよくなる。もちろん、無線が全てだとは私決して思っておりません。絶対無理です。言うたらいかんけれども、無理やと思います。だけど、やはり極力そういう努力をお願いしたいと。  それと、もう1つのD51は、もちろん、ほこり云々で掃除は定期的になさっているんであれですけれども、塗装は無理ですからね。比較的ちょっとワックス塗る程度のそれぐらいはやってもらいたいなと。夜のことですから、余りわからないと思いますけれども、よろしくお願いいたします。  階段は、どこの階段ですか。おりる階段ですか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  階段と申しますのは、国道25号から舟戸児童公園に入る、ちょうど跨線橋の部分から公園に入る、その階段の部分の塗装が傷んでおりますので、それの補修を考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  ほかに質疑。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。
     施設管理費ですけれども、予算書の84から86にかけて、その中で、観光案内サイン設置工事と書いておりますけれども、具体的にちょっとこれを説明していただきたい。これが1点。  2点目としましては、公園施設の長寿命化対策工事。これにつきましては国が2分の1補助云々と書いていますけれども、これについてと。  それから、3点目は、明神山山頂のトイレ改修ですけれども、どういうような格好でされるのか、ここらをちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  まず、1点目の観光案内サインについてでございますが、王寺町へ来られる方に対しまして、ようこそ看板や雪丸フィギャアなどはございますが、町内の案内サインは王寺駅や畠田駅に改札の外にある以外は、駅から離れた場所にしかなく、町内のどこに何があるのか案内が十分にできておりません。30年度予算では、王寺町の玄関口である王寺・畠田両駅前に町内の観光案内とあわせて王寺周辺の観光案内を、今後増加すると考えられる外国人観光客にもご利用いただけるよう、多言語での案内看板を整備することを考えております。  それとあわせて、葛下川遊歩道に町内に観光案内看板の設置と、それから25号に明神山への誘導看板の整備を考えております。  2点目の、長寿命化についてでございますが、平成29年度予算で37公園の長寿命化計画を現在策定しております。この長寿命化計画の結果に基づきまして、劣化度や、また公園の利用の数の多いところなどを考えながら優先順位というものを付して、もとあった遊具などを設置の前提として、これをまた地元の自治会と協議をしながら遊具の再整備をしていきたいと考えております。  それと3点目でございます。  明神山のトイレの改修についてでございますけれども、明神山のトイレも建設以来20年以上が経過しておりまして、内外装に傷みが目立っております。平成26年度から眺望の整備等々を始めさせていただいて、誓いのテラスSORANIであったり、写真解説パネルなどなど整備をさせていただいております。  また、町のソフト事業であるシルバーウオークやふれあいワゴンにおいても、大勢の方々にご登頂いただいており、登山者の中には高齢者が多く、現状のトイレは和式便器で使いづらい、また、トイレが汚いという苦情もいただいておりまして、特に高齢者にとって足腰に負担の少ない洋式便器へ改修を行い、快適にご利用いただけるよう内外装の補修とあわせて行いたいと考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  はい、西本委員。 ◆(西本委員) 西本です。  まず、逆にいきますと、明神山ですけれども、改装は結構ですけれども、外装はどんなような格好にされるのか。そこの王寺の小学校のグランドの隅にあるような、あんな格好なのか、それとも葛下川沿いにある、ああいうようなトイレなのか、そこらはどういうことですか。これ、第1点ちょっと聞かせてもらいたいと。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  外装につきましては、基本ベースは建物自体はそのまま、例えば壁を壊すとかということはございませんので、塗装のふき替えあったり、壁紙の張り替えであったりということを考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  というのは、きらびやかというんやなくて、山にあったような木造風的な感じということに理解したらいいわけやね。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(植野部長) 地域整備部、植野でございます。  委員おっしゃっていただいた件で、相聞の広場であったり、小学校にあるようなトイレ等も、新築というのも、一旦は協議の中に上げさせていただいて内部で調整はさせていただきました。しかしながら、やはり何千万円という費用がかかるというところもございまして、今使っているトイレで一番何が問題かというのは、先ほど課長が申しましたように、和式トイレであったり、あとは手洗い場が外にありますので、寒い日であれば水道管が腫れて使用できなくなったりというところがございます。それと、やはり壁、内装が、相当20年たって汚ないというよりも、掃除はきちっと定期的にやっておりますので、きれいにはなっておるんですが、やはり古くなってきているというところで、今、明神山の山頂にあった計画で今現在もつくられておりますので、それを余り壊さないようにきれいに使っていただくということで、いろんな形で考えさせていただいて、今のリフォームという形に落ちついたということでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 西本です。  それでは、次に、公園の施設の長寿化というんですか。 ○(鎌倉委員長) 長寿命化。 ◆(西本委員) 長寿命化ですか。これには、健康遊具とかそういうようなものを中心にということですか、それとも、そのほかに何かあるんですか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  健康遊具はまた別となっておりまして、今回、この長寿命化の関連につきましては、既存の公園遊具、これをベースに考えておりますというか、それがベースになります。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 現状の。西本委員。 ◆(西本委員) それでは、次に観光案内のサインの設置ですけれども、今何カ所かおっしゃいましたね。王寺、畠田、それから明神へ登るところ云々というようなことがありましたけれども、そこには具体的にあれですか、案内サインということは、何かそういう……。 ○(鎌倉委員長) どんなものかということなんでしょうか。 ◆(西本委員) どんなものなのか、ちょっとそこがイメージとしてちょっとなかなか…… ○(鎌倉委員長) どんなものでしょうかという質問なんですが。  はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  最初に申し上げました駅の周辺と、川沿いには、町内の地図、王寺町の全体図を示したものに観光できるスポットを落とさせていただいたような案内、いえば看板です。それと、25号線に予定しておりますのは、ちょうど健民グラウンドに上がるところの3差路を大阪方面から来た車と奈良方面から来る車に明神山がこちらですという誘導看板、これも看板でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。ありがとうございました。  もう1つちょっとお聞きしたいんやけど、ここに新しく事業としてバス停のベンチ等の設置。これは、この168だけなのか、大体、王寺町のバスの通ってるところ全体を対象なのか、そこらをちょっとお教え願いたいんです。 ○(鎌倉委員長) ベンチの設置について。  はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  このバス停のベンチ設置につきましては、町内全体を対象としまして、47カ所あるバス停のうちベンチの設置されていない19カ所を対象に、ベンチ設置後、歩道の有効幅員2メートルを確保できるところにベンチを設置するということでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、西本委員。 ◆(西本委員) 西本です。  その今ベンチが設置されると、されているというのは、バスがどことどこか、今王寺の中でちょっとわかりにくいんですわ。それで、大体どこなのかということです。168沿いなのか、そのほかはどこなのか、ここらちょっとあわせてお願いします。 ○(鎌倉委員長) そのバスの路線の説明でしょうか。 ◆(西本委員) はい。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  具体的にバス停名を上げさせていただきましたら、まず王寺駅の北側のロータリー、それから王寺町役場前、ちょうどやわらぎ会館側、それと王寺本町2丁目バス停、白瓜バス停…… ○(鎌倉委員長) ちょっと待ってください。何か調整ありますか。 ◎(山中課長) すみません。そしたら、昼から地図を配らせていただきますので、以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、そうしてください。じゃ、午後に所在の地図を配っていただきます。  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) すみません、編成概要51頁の地籍調査、これの場所は次回はどこの部分なのかということが1つと、素朴な疑問なんですけれども、私、畠田3丁目に住んでおりますけれども、ちょうど通称ポンプ場のあるエリアのところです。普通メタルを全部打っていきますね、終わったところは。メタルというか標識のやつ。あれ打っていないエリアがあるんやけどね、畑、山とかそういうところじゃない、住宅の中で。あれは、どういうふうに解釈したらいいんかな。あるんよ。杭いうか、矢印の入ったやつ。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(山中課長) 建設課、山中でございます。  地籍調査につきましては、畠田1丁目から4丁目で実施いたしております。それと、立ち合いを行って、境界確定していないところにつきましては、まだそのピン、そういうものを打っていないところもございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに、質疑ございませんか。  はい、幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  バス停が出ましたので、屋根の設置はどのように考えておられるのかということが1つ。  それから、81頁のDMOなんですが、これはまちづくり基本計画策定をされるということになっていますが、こことのかかわりというのはどういうことなのか、全然かかわりがないのか、DMOが設立されましたら、それから後の役割というのはどういうことになるのか、その点について。  それから、泉の広場防災センターなんですが、こちらに自家発電の装置は全然考えておられないのか。その辺、あるんですか。設置されるということになっているのかな。それをちょっと確認お願いいたします。  それで3点になりましたので。 ○(鎌倉委員長) 理事者、お願いします。  バス停の屋根。  はい、理事者。 ◎(植野部長) 地域整備部、植野でございます。  バス停のベンチにつきましては、以前、一般質問でもいただきまして、町長のほうから考え方を述べさせていただいたところでございますが、まず、町といたしましてバス停の全部の調査をいたしました。その中で、先ほど課長が申しましたように、有効幅員2メーターがある部分についてはベンチの設置を検討するということで、今回、有効幅をぎりぎりとれるようなベンチと、もう1つ、腰をかけられるようなものも含めて設置のほうを今検討いたしております。  今、お尋ねの屋根につきましては、やはり今現在ベンチがないところについては、屋根の設置というのは、いろいろ歩道がある部分とか、あと民地の部分、いろいろございますので、やはり協議に相当時間がかかってまいります。今後、屋根の設置をするに当たって、どういうふうに町のほうとしては費用の面であったり、費用対効果であったり、利用の人数であったりというのをきちっと出した上で、費用対効果を見ながら今後屋根については考えていきたいと思います。  それと、次のDMOの考え方でございますが、DMOといいますのは、ちょっと英語の頭文字で、DとMとOしか書いていないんですけども、ちょっと英語で言わせていただきますと、デスティネーション・マネジメント・オーガニゼーションということで、旅行者の目的となる地域が一体となって観光とマネジメントをする目的で形成される組織というところでございます。これは、あくまで王寺町は、まさに交通の要所であるんですけれども、王寺町単独ではなかなか観光というのは、今頑張って雪丸も中心にいろいろPRはいたしておるんですけれども、やはり広域観光が王寺町の場合は必要でないかというところで、やはり斑鳩町、三郷町、ひいては平群町、安堵町、それと北葛城郡の町にも声をかけて、どういう形でできるか、それはまず行政でございます。  それと、やはり鉄道事業者、それと商工業者、いろんな部分で、あとは観光の関係の団体と連携をとってやっていくということで、これはあくまでソフト事業でございます。  将来的には、やはり各町でいろいろさまざま違う目的でやっている部分を全部洗い出しをして、1つのDMO組織として行政と民間が一体となってどういうふうにできるか。当然、行政については、インフラであったりそんな部分しかできないんですけれども、やはり民間の力を入れていくということで、まちづくりの中の1つの手法としてDMOを活用していきたいと考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、片岡課長。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡でございます。  ただ今、泉の広場防災センターのほうに非常用の発電装置があるのかとの質疑でございますけれども、こちらのほうにつきましては、非常用発電装置はございまして、その内容でございますが、エアコンがかなり容量を食いますので、そのエアコンの部分を除いた部分で、なおかつ全体の電気の照明装置の半数を確保できる形の部分で、約3日間賄えるだけのディーゼル発電機のほうを備えさせていただいて、現在建築中でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまです。よろしいですか。  はい、幡野委員。 ◆(幡野委員) 観光政策について、ちょっとお尋ねいたします。  雪丸を中心として、いろいろ観光をプロモーションでありますとか、施策がやられているんですけれども、これの期間ですね、今地方創生交付金の中でやられているということがあると思うんですが、この地方創生がなくなればどうなるんでしょうか。そのあたりのお考えをお尋ねしておきたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(前田課長) 地域交流課、前田でございます。  事業自身の推進交付金は、来年度で一応3カ年事業ということです。継続性につきましては、また先ほどのお話にもありましたけれども、DMOの設立に向けて、そこに観光庁のほうからの補助メニューがあったり、また、県の補助等もありますので、そういったことを活用しながら経済的に観光事業の政策をしていきたいなと思っております。  今後、2019年にはラグビーワールドカップであったり、20年には東京オリンピック、また、翌年には聖徳太子御遠忌と、このエリアにとって非常に重要な年でありますので、それに向けていろいろな観光施策を打っていきまして、地域を盛り上げたいなと思っています。  王寺町におきましても、産業的には第三次産業と言われるサービス業であったり、飲食業であったり、金融機関であったり、そういった産業が主流になってきますので、そういったところの産業に結びつけるような観光施策を打っていきたいと考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。ほかに質疑。  ちょっと待ってください。今、11時52分なんですが、質問がまだちょっと続きますので、12時過ぎてもこの款5、款7が終わるまでやりたいと思います。  よろしいでしょうか。      (結構です。の声あり)  お願いします。  はい、どうぞ。嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 嶋内です。  先ほど、大久保委員もおっしゃいましたが、防災無線、テストされましたね。テストされて、その調査というのは結果は出ていますか。鳴らして、どういう反響であったかという。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。
    ◎(清川参事) 総務部参事、清川でございます。  今、調査をやっている最中です。14日水曜日も行いますので、その調査結果をもとにまたまとめていきたいと思います。今のところ、まだこれからまとめるというところでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) まだ、まとまっていないということですね。  はい、嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  うちの家の場合ですけれども、チャイムは聞こえると。だけど、言葉が聞こえないということです。だから、チャイムの音は相当高いというのかどうかやけども、それもできたら参考にしていただけたらなと思います。ありがとうございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑。  はい、幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  83頁の女性雇用促進事業なんですが、そのうち女性活躍支援センターの区分所有権使用料360万とあるんですけれども、この説明をお願いしたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  この女性活躍支援センターの区分所有権使用料ですけれども、女性活躍支援センターの土地部分の使用料ということで、王寺町から地域振興株式会社に支払っている、一月30万掛ける12カ月の360万円となっております。  収入としまして、これに対して、今、ママスクエアのほうからは、月48万掛ける12カ月ということで、後で出てきますが、歳入のほうで576万計上させていただいているところです。  この360万につきましては、地方創生交付金で見ていただきますので、半分国ということで、町の持ち出しは半分ということになります。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  この区分所有権なんですが、ということは、ママスクエアのほうは歳入のほうで五百何万ですか、今おっしゃったように入っているんですけれども、地域振興株式会社のほうにそれが支払われるということですね。それで、歳入のほうで入っています、これはママスクエアのほうから入るということですよね。これは、町の歳入に入っているということは、どういうふうに考えればよろしいんですか。 ○(鎌倉委員長) 理事者、よろしいですか。  はい、理事者。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  女性活躍支援センターの建物は町で整備させていただきましたが、底地部分に関しては、もともと地域振興株式会社の所有になっておりますので、そちらに対する使用料を町から払うと。ママスクエアのほうは、土地も含めまして建物を使用していただくということで、そちらのほうは、町のほうに収入という形で計上させていただいています。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) そうしますと、29年度は180万だったんですけれども、それは年度途中だったということでよろしいんですね。 ○(鎌倉委員長) はい、そういうことのようです。  よろしいですか。  ほかに質疑。  はい、松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  ちょっと新事業を説明願いたいんですけれども、予算概要の52頁、一番上ですねんけど、雪丸PR推進事業、名犬サミット、それと、中ごろのいにしえ浪漫街道ツーデーウォーク実行委員会、ちょっと内容がわかりましたらお教え願います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  この雪丸啓発推進事業の名犬サミットということで、これも新規事業となっておりますが、29年度、観光振興事業ということで、名犬サミットということで実施を考えおりました。  その概要ですけれども、犬にゆかりのある自治体ということで、全国にいろいろ自治体があります。そういう自治体と連携しながら社会貢献になるような、例えば、補助犬の育成に関しての啓発推進など、そういう形、テーマを持って自治体が集まってサミットを開催しようかということで、30年がいぬ年ですので、いぬ年に向けて、そういう形で、まず29年は犬でも一番有名な秋田県、今結構ブームになっていますけれども、秋田犬で有名な秋田県大館市のほうといろいろ連絡を取り合って、こういうことをしたいということでのいろいろ協議を重ねましたが、結局ちょっと地理的にもかなり遠いということで、いろんな連携をしましょうということではお話があったんですけれども、なかなか難しいというような経緯がございました。  30年はいぬ年ということで、こういったやはり社会貢献ということでの取り組みというものを30年はやっていきたいということで、また自治体のほう、またいろんな民間のそういう補助犬センター、情報センターとか、いろんなところと連携しながらサミットというものを開催していきたいということで、今回100万ということでの予算を計上させていただきました。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) いにしえ浪漫ですか。こちらの。  はい、理事者。 ◎(前田課長) 地域交流課の前田でございます。  「聖徳太子ゆかりの地の巡るいにしえ浪漫街道ツーデーウォーク」ということで、現在、これも第4回目になるんですけれども、従来、生駒郡でされていた事業の中に、王寺町もそこに参画させていただいて、聖徳太子のゆかりのエリアをめぐるということで実施しています。実施は、11月24と25、2日間に行う予定でございます。  また、これは実行委員会形式で県のウオーキング協会とも連携しながら、コースの設定、これから王寺町が入るということで、コースの設定であったり協議を進めながら進めたいと思っております。以上です。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  それでは質疑を終了します。  ただ今、ちょうど12時になりましたので、ここで1時間休憩をさせていただきます。午後は1時から開会いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。      <休憩> ○(鎌倉委員長) 休憩を閉じて再開いたします。  続きまして、款8……      (委員長。の声あり)  説明ありますか。  はい、理事者。 ◎(植野部長) 地域整備部、植野でございます。  先ほど西本委員のほうからバス停のベンチの設置箇所について詳しい場所のほうを図面でということでございましたので、昼の休憩でちょっと用意させていただきました。  まず、1枚目はバス停のベンチの設置予定箇所図でございます。  まず、赤で示させていただいているのが、通常のベンチを置く8カ所でございます。それと、青で示させていただいているのが、サポーターベンチ、よく駅でありますように、ちょっと腰をかける、やはり歩道の幅員が十分とれない部分については、そういう椅子でもって対応していきたいと考えております。  なお、2枚目につきましては、町内のバス路線ということでございましたので、この辺、周辺のバス路線のほうを添付させていただいております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ありがとうございました。  そうしましたら、続きまして、款8教育費から款12予備費までを議題といたします。  理事者、補足説明をお願いします。  はい、理事者。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田でございます。  それでは、次に、款8教育費から款12予備費、予算書の95頁から131頁までをご説明を申し上げます。  予算書の95頁、予算編成概要は58頁からになります。  款8教育費では13億2,325万6千円を計上しております。  項1教育総務費では4億6,047万4千円を計上し、目1教育委員会費では、委員報酬など184万5千円を計上しております。  予算書の96頁をお願いします。  目2事務局費では1億4,898万9千円を計上し、職員給や外国語指導助手に係る経費のほか各幼稚園での工夫を凝らした取り組みを推進するための幼児教育推進事業交付金などを計上しております。  予算書の98頁をお願いします。  目3義務教育学校整備費では3億964万円を計上、平成30年度は建設に向けて基本設計及び実施設計に着手いたします。  項2幼稚園費では1億9,407万9千円を計上し、職員給のほか各幼稚園の維持管理経費、英語体験保育、また保護者の子育てを支援する預かり保育事業などを計上しております。  予算書の104頁をお願いします。編成概要は59頁をお願いします。  項3小学校費では1億8,908万8千円を計上し、小学校施設の維持管理並びに英語を学ぶ外国語活動などの教育振興に係る経費、また、各校のICT整備として、短焦点型電子黒板やデジタル教科書のICT機器の導入費などを計上しております。  予算書の110頁をお願いします。  項4中学校費では1億1,808万4千円を計上。中学校施設の維持管理経費のほか文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」を活用した車椅子ダンスなどの教育振興に係る経費などを計上しております。  予算書の115頁、編成概要61頁をお願いします。  項5社会教育費では2億8,777万3千円を計上し、目1社会教育総務費では1億2,236万6千円を計上、職員給のほか文化講演会の開催経費、各小中学校への学校地域パートナーシップ事業補助金。  予算書の116頁をお願いします。編成概要は62頁になります。  建築後350年が経過する達磨寺方丈を3年間かけて修復するため、ふるさと納税により募った寄附金を活用し補助する事業や、舟戸2丁目にある西安寺跡の埋蔵文化財発掘業務、寺子屋塾の運営経費などを計上しております。また、平成30年度では、文化財だけではなく、周辺環境も含め、保存活用を進めていくため、歴史文化基本構想の策定を行います。  予算書118頁になります。  目2公民館費では6,161万円を計上し、中央公民館、泉の広場公民館、南公民館の維持管理経費を計上しております。  なお、泉の広場防災センターが完成するに当たり、所要の備品整備の費用を計上しております。  予算書の121頁をお願いします。  目3図書館費では、職員給、貸し出し図書等の購入費用など3,977万3千円を計上、また子どもの想像力の向上を目的に、挨拶や読み聞かせができる雪丸のぬいぐるみ型のロボットを導入いたします。  予算書の122頁をお願いします。  目4人権教育費では、人権教育推進協議会補助金など197万8千円を、目5野外キャンプ場費では、施設の維持管理経費352万3千円を計上しております。  目6やわらぎ会館費では、職員給、施設の維持管理経費など5,031万2千円を計上しています。  予算書の124頁をお願いします。  目7文化芸術振興費では821万1千円を計上し、ジュニアハンドベル、ジュニア合唱団への支援のほか、編成概要の21頁をごらんください。文化芸術事業として、平成30年度は、南こうせつさんのコンサートほかさまざまな文化芸術イベントを予定しております。  すみません、編成概要の64頁にお戻りください。  項6保健体育費では7,375万8千円を計上しております。  目1保健体育総務費では2,875万円を計上し、職員給のほか町民体育大会、和マラソン大会、ファミリーウオーク事業などを計上しております。  予算書の127頁をお願いします。  目2体育施設費では4,383万8千円を計上、予算書の128頁をお願いします。体育施設の維持管理経費のほか泉の広場防災センターとあわせて整備を予定されている泉の広場体育館の備品整備費を計上しております。  目3町民一スポーツ推進費では、中学生を対象にプロのアスリートによるこころのプロジェクト「夢の教室」の費用など117万円を計上しております。  款10公債費では、町債の元利償還金など9億651万4千円を、予算書の131頁をお願いします。  款12予備費では、前年度と同額の5千万円を計上しております。  以上、款8教育費から款12予備費までのご説明でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。
     編成概要の65頁、このプール夏季管理運営委託金2カ所700万円ですね。内訳いうのは、どういう形だったんですか。 ○(鎌倉委員長) プールについてですね。  理事者、どうぞ。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  夏季プールの管理でございますが、舟戸プールと今回泉の広場のプールが非常に老朽化のために修繕を行うには非常に費用がかかるということで、南小学校のプールを夏休み期間中に開放するということで一般質問をいただきまして、ご回答をさせていただいているところでございますが、南小学校のプール、夏休み期間中と舟戸プールの管理委託でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに。  大久保委員。 ◆(大久保委員) それはわかるんですけれども、700万円も要るんですか。350万、1カ所。 ○(鎌倉委員長) 理事者、はい、どうぞ。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  1カ所で350万でございまして、プールの安全確保を保つためには、監視をつけないといけませんので、1つのプールにつきまして350万ずつかかるものでございます。ただし、南小学校につきましては、若干夏休み期間中ということで、通常は7月1日から8月30日の予定をしておりましたが、夏休み期間中は7月21日からということで若干期間が短くなりますので、発注の際には、若干この金額よりも金額は落ちてくると思います。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。 ◆(大久保委員) いや、余り。物すごい金額…… ○(鎌倉委員長) ちょっと発言、求めてください。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  それだけかかるんですか。 ○(鎌倉委員長) これは従来どおりの経費ですよね。  西本課長。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  従来どおりの金額でございます。ただ、昨年度よりは、これ予算を計上する場合に業者見積もりをします。若干やはり人件費のほうは上がっておるんですけれども、人件費でございます。以上でございます。      (結構です。の声あり) ○(鎌倉委員長) 松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  先ほどの質問の続きになりますねんけれども、やわらぎ名画劇場、これ、6回しておられまして、どれぐらいの入場者があるのか。 ○(鎌倉委員長) 片岡課長。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡でございます。  平成29年度の実績で、名画劇場のほうを6回開催をさせていただいておりまして、延べ628名の方においでいただいております。1回当たり105名という形になっております。以上です。 ○(鎌倉委員長) 松岡委員。 ◆(松岡委員) あそこは何名ぐらい収容できるんですか。 ○(鎌倉委員長) 片岡課長。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡でございます。  202名のイベントホールの定員でございます。以上です。 ○(鎌倉委員長) 松岡委員。 ◆(松岡委員) 金曜日の夕方から7時からかな、いつもしてはるのが。これ、来ておられるのが、高齢者とかシニアの方が大概多いと思いますけれども、費用対効果として土曜日の午後ぐらいやったら皆さん明るいうちに来られて、また見に来られる方も多いと思いますねんけれども、その点どうですか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(片岡課長) 文化交流課の片岡でございます。  現在内容につきましてもアンケートをとらせていただいて、どんな内容をさせていただいたらいいかということもお伺いしながら進めておる状況なんですけれども、時間帯も含めましてアンケートをとらせていただいて、その中で検討していきたいというふうに考えております。以上です。 ○(鎌倉委員長) 松岡委員。 ◆(松岡委員) ほんなら、アンケートのほうで、もしもまた土曜日の選択とかあったら、よろしくお願いしときます。以上です。 ○(鎌倉委員長) 要望で、よく調べて開催時間を決めてくださいということでお願いします。  ほかに質疑は。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  図書館費の中で、図書館雪丸ロボット使用料というのが出ておりますけれども、具体的にどういうような役割でどういうふうに使うんか、そこらを説明願いたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者、お願いします。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡でございます。  雪丸ロボットですが、こちらのほうにつきましては、通常時は図書館のカウンターのところに置かせていただいて、借りに来られた方への挨拶を行ってもらおうと思っております。  それから、おはなし室等で絵本、紙芝居なんですけれども、それの読み聞かせをロボットのほうが行いまして、画面はそのモニターのところに紙芝居の絵の部分が映るわけなんですけれども、その語りを雪丸ロボットから、正確には雪丸ロボットのスピーカーから音声が流れまして、それに合わせて読み終わったら次の画面にということで、自動的に画面のほうが移り変わってきまして、その読み聞かせを行うというふうな内容になっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  ちょっとその雪丸ロボットですけれども、大きさ、カウンターに云々ということやから、我々想像しているようなそこそこの背丈のある雪丸ロボットなのか、それともまた変わったロボットなのか、そこらちょっと聞かせてください。 ○(鎌倉委員長) ロボットの形態ですか。 ◆(西本委員) そうそう。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(片岡課長) 文化交流課の片岡でございます。  すみません、雪丸のぬいぐるみは御存じだと思うんですけれども、特大サイズではなく、中くらいのサイズのところにスピーカーとかその他の受信装置等を備えた形ですので、形的に、外見的には、もう雪丸のぬいぐるみになっております。以上でございます。      (はい、結構です。の声あり) ○(鎌倉委員長) いいですか。ほかに質疑ございませんか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) ちょっと教育全般でお尋ねしたいんですが。 ○(鎌倉委員長) はい、どうぞ。 ◆(幡野委員) この予算書には直接かかわりはないんですけれども、学校の先生の労働時間の問題なんですけれども……  今教員の長時間労働が深刻化しているということで、国では働き方改革に関する緊急対策というのが発表されました。そういう中で、王寺における教員の、先生方の長時間労働の実態というのがないのか、どういうようになっているのか。  それで、また外部人材の活用ということが今言われておりますが、そういう教員の負担軽減策なども含めまして、何かお考えになっているようなことはないのか、その点ちょっとひとつお尋ねしておきたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(中井次長) 教育委員会の中井でございます。  今実態につきましては、即答するような資料を持ち合わせておりません。ただ、御承知のとおり、教員にも働き方改革ということで、文科省のほうで中間答申も出されていて、最終的な答申も次年度以降出されるというように聞いています。  幡野委員がおっしゃるように、学校は本来、教職員が担うべきもの、あるいは教員以外でも例えば補助スタッフ的な形の方が担えるもの、あるいは外部指導者ということで、地域の方に何らかの形で委ねるものなどいろいろあり方について中間報告でも出されています。  ただ、今後のあり方については、まだ最終の答申も出ていませんし、以前にも例えば外部指導員の関係で、部活動の関係も一般質問であって、中体連との関係の改革とか、県の方向というか、県の例規整備を待って、王寺町においてもそういった新たな制度自体の取り入れ自体を導入していきますということなんですけれども、まだ県のほうもそういった面で具体的な動きというのがございません。  そういったことから、最終的なガイドラインとか、あるいは県とかでそういった方向がまとまった時点で、本町としてもどういったあり方がふさわしいのか考えていきます。  ただ、そういった答えを待つだけじゃなくて、現状についても各学校の現場のほうからいろいろと校園長会通して意見を聞きながら、どういった形で取り組んでいけるかということを今後とも引き続き検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  それでは、次の件なんですが、義務教育学校のことです。  基本設計と実施設計をやっていくということで、その予算が予算化されておりますが、今この基本計画案が策定されましたのが今年の1月下旬です。住民への説明というのは、説明というか、こういうものですというお示しだというふうに思いますが、それが3日間のタウンミーティングということで、それぞれ25分の説明、それから、質問については10分ということで、あとの報告を見てみますと、義務教育学校についての質問というのは、そうなかったように思われます。  そういう中で、町民の多くの方は、義務教育学校とはそもそも何かというその辺も理解したいというふうに、そこから理解したいというふうに思われているような節があります。それは議会報告会で義務教育学校が1つのテーマになりましたけれども、そこでも1つもわからんと、一体どういうことやねんというような、もう率直な声が結構ありました。  ですから、義務教育については、基本計画案について、住民の意見、あるいは疑問を聞くというこれを丁寧に聞くということを重ねていくということが、今最も重要なのではないかなというふうに思うんです。  3月28日に王寺町の総合教育会議で基本計画の決定をするというふうなスケジュールになっているようですけれども、これで果たしていいのかというのが率直な思いでして、そのあたりの考え、これを基本設計、実施設計を上げてきておられますが、基本計画の案ではなくて、基本計画が決まったんだということで、まだいくというには、状況はそういうふうになっていないのではないかと、町民的な議論は尽くされていないのではないかというふうに私は思うんですけれども、その辺のお考え聞かせていただけたらというふうに思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(中井次長) 教育委員会の中井でございます。  今幡野委員おっしゃいましたように、タウンミーティングは、ちなみにまた特別委員会のほうでタウンミーティングの結果とかいうのを報告させていただきたいと思っていました。  今回のタウンミーティングは、前回187名だったんですけれども、今回は206名の方が参加いただいたということで、幡野委員もお気づきだと思うんですけれども、前回のタウンミーティングとか前回のスクールミーティングとか、今回のタウンミーティングと、質問の内容をお聞かせいただいていたら、前回のはどちらかというたら義務教育学校の建設というか、そういう再編に対して否定的な方も確かに中には何人かおられました。ところが、最近のご質問とかお聞きしていましたら、通学路とかそういったことの問題よりも、どちらかといえば、北の義務教育学校の建設当時に、王寺中学校で学ぶ子どもたちの環境対策とかそういった工事の配慮をしてくださいといった声が多くなってきているのかなと。そういったことから、以前に比べて、義務教育学校整備に対してというか、こういった義務教育学校の設置に対して肯定的な意見がふえているのではないかと考えております。  確かにタウンミーティングを本当に関心のある方だけしかなかなか来ていただけないというのが現状なんですけれども、今回のアンケート調査でも北の基本計画に対して理解が大変深まった、あるいは深まったという方が、70%を超える方が理解を示されています。基本計画自体は、今お話しいただいたように、3月28日の総合教育会議で決定したいと考えているわけなんですけれども、内容については、以前から申し上げていますとおり、学校現場のPTA総会とか授業参観の合間に学校へ赴かせていただいて、保護者説明会とか、また、そういった意見を聞きながら、基本設計とか実施設計のほうに、基本計画はこの時点で決定しますけれども、貴重な意見、反映すべき内容については、今後も設計等に取り入れていきたいと考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいでしょうか。よろしくないけれども、いいですか。  質疑。  嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  127頁の体育施設費のところで、体育施設管理事業の修繕費等アリーナ管理事業の修繕費、こういうのはどういうあれで、もう今出ているんか、これからしていくものか。  体育施設管理事業の体育施設、これは何に当たるんか。アリーナやったら、アリーナで示していますけれども。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  まず、体育施設費管理事業の修繕費でございますが、突発的な修繕費用といたしまして12万計上しております。ただ、あと、健民グラウンドのフェンスの改修や、あと、水道の蛇口が一部壊れておりますので、その改修、あと、演台、町民体育大会などで持ち運び式の演台がかなりもう古くなっております。それの修繕を予定しております。  あと、アリーナでございますが、突発的な修繕の費用を10万円確保しておりまして、あと、アリーナの2階のアリーナ部分のカーテンが潰れておりますので、その修繕費用として約70万、あと、照明器具の修繕も現在わかっておりますので、計上しておるところでございます。  あと、アリーナ以外の体育施設管理事業でございますが、今少し申し上げましたが、健民グラウンド、あと、泉の広場体育館、あと、テニスコート、あと、久度の貯留地、そのあたりも含まれておるところでございます。以上でございます。      (理解しました。ありがとうございます。の声あり) ○(鎌倉委員長) よろしいですか。ほかに質疑。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。
     ちょっと二、三お願いします。  62頁のところで、地域ぐるみ健全育成事業ということで、あいさつ+1運動ですけれども、おとといですか、落語会のときでも、話題として、王寺町では挨拶運動を展開していると。それにプラス1を追加してとこういうことで、非常に関心持ってもろうているわけですよ。  今、これ展開しているわけですけれども、この中でこれの費用として、啓発看板、道路ステッカー云々と出ておりますけれども、どういうようなことでより展開していかれるんか、これをまず1点お聞きさせてもらいたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。はい、西本課長。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  あいさつ+1運動ということで、平成27年度から同活動というものを始めさせていただいているわけですが、今町内の学校や自治会、各種企業などに啓発用のカード、あと、のぼり旗の設置等を行って、啓発を行ってきたわけでございます。しかし、この啓発用カードの配布やのぼり旗の設置だけは、決してそういう実態を伴っているとは言えないということで、具体的に運動を実践するモデル地区、誰もが気兼ねなく挨拶を交わせる実践の場を設定して、運動の実践等他地区への発信を図りたいということで、今回葛下川の河川の周回コース、この横に見えておりますが、達磨橋から出合橋までのこの間の区間をモデル地区として設定させていただきまして、その間に、幕とか道路にステッカーを張ったりして、啓発を進めていこうということで平成30年度予算計上させていただいております。  あと、この周回コースは、王寺中学校や王寺工業高校の生徒さんもよく通られます。また、あと地域自治会にも積極的に広めさせていただいて、情報の発信を図らせていただきたいと、そのように考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまでした。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  今の件ですけれども、より展開していただきたいと思います。  それから、その次に、新ということで、歴史文化基本構想策定ということで予算計上されておりますけれども、これについて具体的にひとつ説明願いたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 西本課長。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  歴史文化基本構想については、総務文教常任委員会でもご説明はさせていただいているんですけれども、歴史文化基本構想ということで、地域に存在する文化財を指定、未指定にかかわらず、幅広く捉えて、的確に把握し、文化財をその周辺環境まで含めて、総合的に保存活用するための構想であります。これを平成30年度で策定していく予定でございます。  これにおいて、文化財保護の基本的な方針、さらに文化財をその周辺環境を含めて総合的に保存活用するための方針等を定め、歴史文化基本構想を文化財保護に関するマスタープランとすると。加えて文化財を生かした地域づくりに資するものとして活用していくものでございます。  なお、この策定に当たりまして、王寺町歴史文化基本構想策定委員会を設置いたしまして、策定していくものでございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまでした。よろしいですか。      (はい。の声あり)  ほかに質疑ございませんか。      (ちょっと質問です。の声あり)  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  いつもお尋ねしていることです。要保護、準要保護の人数なんですが幼稚園の就園奨励費のほうからお願いいたします。 ○(鎌倉委員長) 理事者、お願いします。  藤岡課長。 ◎(藤岡課長) 学校教育課、藤岡です。  まず、就園奨励費につきましては84人分を計上させていただいております。  それと続きまして、準要、要保護でございます。      (王寺小。の声あり)  王寺小学校ですね。      (はい。の声あり)  王寺小学校の準要につきましては68人。      (特別支援。の声あり)  順番にいかせてもらいます。      (はい。の声あり)  準要保護がゼロ人です。特別支援が8人、北小学校については、準要保護が12人、要保護が1人、特別支援については15人。  王寺中学校でございます。      (南小。の声あり)  南小の準要保護については4人、要保護がゼロ人、特別支援については16人。  続いて、王寺中学校でございます。準要保護については47人、要保護が2人、特別支援が9人。  南中です。準要保護が29人、要保護が2人、特別支援が6人でございます。以上です。      (ありがとうございました。の声あり) ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  65頁の予算概要のところの町民一スポーツという推進費というのが計上されておりますけれども、今現在委員を選出、選ばれたり、そしてまたこれからそういうものについてこころのプロジェクト「夢の教室」に委託するとか出ておりますけれども、より推進するために今年度はどういうように推進していかれるんか、そこらをひとつ説明していただいたいと思います。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(西本課長) 生涯学習課、西本でございます。  町民一スポーツということで、昨年から進めさせていただいておりますこの「夢の教室」というのを非常に重要視しております。この教室は、夢先と言いまして、中学校2年生を対象に元アスリートの方々が中学校2年生に授業に行っていただくということで、昨年度から始めさせていただいて、昨年度は元バレーボール選手の大山加奈さん、元サッカー選手の小林弥生さん、あと、キックボクシングの富平辰文さんが王寺中学と南中学で教えていただきました。  体を使ったゲームや授業等を子どもたちのみならず、教職員の方々からも非常に評判がよくて、ぜひとも続けてほしいと、非常に子どもたちにとってやはり夢を持つことの大切さを知ったということで、評判がいい授業でございました。  平成30年度もこの事業についても引き続き続けさせていただいて、また子どもたちに夢を持つ、そういう事業を続けたいと思っております。  また、町民一スポーツということで、今体育の中心になっていただいておりますのが王寺町の体育協会という組織がございます。あと、10年前から王寺町にはやわらぎトラストというものをつくりまして、小さい子どもさんからお年寄りまで幅広く活動していただけるそういう場を設けまして、現在1,000人を超える会員がおられまして、多くの方がスポーツをされております。そういう面でやはり町民一スポーツということで、今後もそういう活動も広げていきたい、そういうふうに考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまでした。  よろしいですか。      (はい、結構です。の声あり)  ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  それでは、これをもって質疑を打ち切ります。  説明員の入れ替えはよろしいですか。入れ替えますか。      (入れ替えます。の声あり)  じゃ、お願いします。      <説明員交代>  それでは、続きまして、歳入に入ります。  歳入につきまして、理事者補足説明をお願いします。  はい、理事者。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田です。  それでは、歳入につきまして一括でご説明を申し上げます。  予算書の12頁、編成概要の2頁をお願いします。  款1町税では、各税目の調定見込み額による予算計上で30億241万5千円を計上しております。  予算書の14頁、編成概要の1頁をお願いします。  款2地方譲与税から款7自動車取得税交付金までは、平成29年度の交付見込み額をもとに計上しております。  款8地方特例交付金では、住宅ローン控除分の財源補填として3,068万3千円を、款9地方交付税では16億2,200万円、款10交通安全対策特別交付金では324万5千円を計上しております。  款11分担金及び負担金では1億5,685万8千円を計上。  予算書の16頁をお願いします。  款12使用料及び手数料では、自転車駐車場や王寺駅南駐車場使用料のほか町営住宅使用料、幼稚園保育料など3億2,752万1千円を計上しております。  次に、予算書の18頁から21頁まででございますが、款13国庫支出金では11億5,833万6千円を計上、児童手当に係る負担金を初め子どものための教育・保育給付費負担金、障害者自立支援給付費負担金など福祉事業に係る負担金のほか、地方創生推進交付金、社会保障・税番号制度関連補助金、畠田駅前線整備工事などに係る社会資本整備交付金などを計上しております。  次に、予算書の21頁から26頁までございますが、款14県支出金では5億5,020万8千円を計上し、国庫支出金同様、各種福祉事業や医療関係に対する補助金、県民税に係る徴税費委託金などを計上しております。  予算書の26頁、款15財産収入では、土地建物の貸付金収入のほか基金運用利子など2,106万6千円を、款16寄付金では達磨寺方丈修復に係る寄附金など3,001万円を計上しております。  款17繰入金では、基金からの繰入金として2億2,450万1千円を計上しております。  予算書の28頁をお願いします。  款19諸収入では1億7,487万2千円を計上し、項3雑入では、市町村振興宝くじ交付金、職員駐車場負担金などの諸雑入などを計上しております。  款4貸付金元利収入では、久度地区再開発事業に伴う法人保留床取得資金貸付金元金収入を計上しております。  款20町債では、国の財源不足によって普通交付税の代替措置として発行できる臨時財政対策債、畠田駅前線整備などに係る社会資本整備事業債、王寺1丁目や泉の広場への防災公園を整備する緊急防災・減債事業債、義務教育学校の整備に係る公共施設等適正管理推進事業債を発行するものなどで8億5,350万円を計上しております。  以上が歳入の主な説明でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑には入ります。質疑のある委員の方、ご発言願います。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  教育費使用料、17頁です。  幼児教育の無償化ということで、これ、3年間かけて段階的に進めるということですか。330億円の予算が今年度は計上されていると思うんですけれども、そのあたり、ちょっとどういうふうに考えておられるのか、また指導があるのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○(鎌倉委員長) 理事者、課長。 ◎(藤岡課長) 学校教育課、藤岡です。  今、国のほうでも無償化という動きがございます。ただ、もともと幼稚園の保育料につきましては、国の基準よりも今安く設定をしているところでございます。無償化につきましては、国の今後の動向も見ながら、今度保育料については決定していきたいというふうに考えております。以上です。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  今のところ、そしたら無償化ということで、具体的なタイムスケジュールとかそういうのは全くないということですか。 ○(鎌倉委員長) 理事者、はい、藤岡課長。 ◎(藤岡課長) 学校教育課、藤岡です。  今のところ、具体的なスケジュールはございませんので、今後国の動向を見ながら検討していきたいというふうに考えております。以上です。
    ○(鎌倉委員長) よろしいですか。      (はい。の声あり)  ほかに質疑はございませんか。      (ございません。の声あり)  それでは、これをもって質疑を打ち切ります。  以上で、議第3号、平成30年度王寺町一般会計予算の補足説明及び質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員、発言を許可します。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  反対理由は、義務教育学校の整備事業で基本設計業務9,700万、実施設計業務で2億1,100万円計上されているということであります。  先ほども申し上げましたように、基本計画案は30年1月下旬に作成されまして、住民へのそのものの説明というのは、タウンミーティングの3日間です。それぞれ非常に短時間。こういう中で、あの計画案、それを理解するというのはとっても無理ですし、見せていただいたということだというふうに思います。  町民の多くは、そもそも義務教育学校とは何かということからのやっぱり疑問点、それをしっかと理解したいというふうに思われていると思います。それは先ほども言いましたように、議会報告会の中でも大分言われましたし、わかっていないということ、もっと説明せよということが大分強硬に言われました。住民の中では、認識の深まりは現在ありません。  そういう中で、義務教育学校業務計画案について今本当に住民の疑問、意見をしっかりと聞くということが一番大事なことだというふうに思います。  そういうことで、総合会議で基本計画の決定をすることは住民を置き去りにして、強引に教育行政が進められるということではないかなというふうに思います。  そういうことから、本予算の計上の基本設計と実施設計は取り下げることを求めて反対といたします。 ○(鎌倉委員長) では、原案に賛成の委員の発言を許可します。  松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡委員です。  平成30年度の一般会計当初予算案につきましての賛成意見を申し上げます。  平成30年度予算の編成におかれましては、将来にわたって活力ある社会を維持していくために、4つの政策から成る「人とまちがきらめく和のふるさとづくり」の実現に向けて、現状の課題と真摯に向き合った政策を計上されております。王寺町の平成28年度経常収支比率は97.1%と全国平均の92.5%を上回り、依然として厳しい財政状況ではございますが、財源確保に努めながら、積極的に新規施策を計上されております。  まず、1つ目の安全・安心のまちづくりでは、浸水から住居を守る浸水対策用止水板等設置補助、また緊急断水時に対応するための応急給水設備の整備など地域の防災力を高め、住民の安全・安心につながる施策を展開されております。  次に、2つ目の住み続けたいまちづくりでは、バス停へのベンチの設置やごみの飛散防止のためのごみ集積場の管理機材の購入補助、JR畠田駅前広場の整備などを行う畠田駅前線の整備など、住民ニーズに対応した施策や都市基盤を充実する施策などを積極的に計上されております。  次に、3つ目の未来を担う人づくりでは、交通安全や経済的負担を軽減するために、幼児2人同乗用自転車購入補助や学童保育室の整備及び保育時間の延長、また9年間の一貫した教育を実現するため義務教育学校の整備など保護者のニーズに対応する施策や子どもたちの学習環境の整備に向けた取り組みを展開されております。  最後に、4つ目の住民に開かれ自立するまちづくりでは、王寺町の目指す将来像と目標を明らかにした総合計画の策定や全国に王寺町の魅力を発信する観光プロモーション事業、また王寺駅周辺商業活性化・起業家支援事業など観光・産業振興による地方創生により、まちの活力のためにさらに注力されております。  これらの予算は、平井町長が真に王寺町の未来を熟考し、住民の声を幅広く反映されたものであり、私はこの平成30年度一般会計当初予算に賛成するものであります。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) はい、ご苦労さまでした。  ほかに討論はございませんか。      (ございません。の声あり)  それでは、これをもって討論を終結いたします。  これより議第3号についてを採決します。  本案は原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手)  はい、ありがとうございます。  挙手多数です。  よって、本委員会としては、議第3号、平成30年度王寺町一般会計予算については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、説明員の入れ替えございますよね。お願いします。      <説明員交代>  次に、議第4号、平成30年度王寺町国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。  理事者、歳入歳出を一括して補足説明をお願いします。  はい、理事者。 ◎(芳川係長) 国保健康推進課、芳川でございます。  議第4号、平成30年度王寺町国民健康保険特別会計予算案につきまして説明を申し上げます。  初めに、平成30年度からの国保県単一化に伴いまして、歳入歳出予算科目の新設、廃止等がありまして、前年度と比べますと増減が大きくなっている科目等がございますので、ご了承いただきますようよろしくお願いします。  それでは、予算書の1頁のほうをお願いいたします。  本予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ25億3千万円としております。  それでは、事項別明細書によりまして、歳入歳出一括で主な内容についてご説明をさせていただきます。  歳出からさせていただきます。12頁をお願いいたします。  款1総務費では5,206万6千円を計上しております。項1総務管理費、目1一般管理費では、職員3名分の給料、職員手当等、共済費を合わせまして2,284万2千円を、また被保険者証や高齢受給者証の交付といった資格管理の事務経費や、県単位化に伴い設置されます(仮称)国保事務支援センターが行う保健事業への負担金など1,544万2千円を計上しております。  13頁をお願いいたします。  項2徴税費、目1賦課徴収費では417万3千円を計上しております。主な内容といたしましては、手数料でレセプト管理や口座手数料などを計上しております。  項5、14頁をお願いいたします。  目1収納率向上特別対策事業費では930万9千円を計上しております。主に職員1名分の人件費を計上しております。  款2保険給付費では、全体で18億7,089万6千円を計上しております。  項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費では15億7,242万8千円を計上しており、一般被保険者見込み数4,938人、1人当たりの給付費を31万8,434円と見込んでおります。  目2退職被保険者等療養給付費では970万3千円を計上しており、退職被保険者等見込み数29人、1人当たりの給付費を33万4,586円と見込んでおります。  15頁をお願いいたします。  目3一般被保険者療養費では1,967万7千円を、項2高額療養費、目1一般被保険者高額療養費では2億5,204万5千円を計上しております。  16頁をお願いいたします。  項4出産育児諸費、目1出産育児一時金では840万円を計上しております。  項5葬祭諸費、目1葬祭費では90万円を計上しております。  款3国民健康保険事業費納付金ですが、こちらは県単位化により新設された科目で、県から示された納付金必要額を支出するもので、5億7,058万円を計上しております。  項1医療給付費分、目1一般被保険者医療給付費分では3億6,504万2千円、項2後期高齢者支援金等分、目1一般被保険者後期高齢者支援金等分では1億5,524万9千円。  18頁をお願いいたします。  項3目1介護納付金では4,759万1千円を計上しております。  款4保健事業費では3,377万9千円を計上しております。  項1目1特定健康診査等事業費で40歳以上の被保険者を対象とした特定健康診査及び特定保健指導の実施に要する費用を計上しており、平成30年度は受診率向上の新たな取り組みといたしまして、受診された方に雪丸グッズをプレゼントいたします。また、新たに第2期データヘルス計画策定費用のほか、それをもとに実施する保健事業の費用を計上しております。  19頁をお願いいたします。  項2保健事業費、目2健康推進事業費では、ふれあいシルバーウオーク等に係る費用632万9千円を計上しております。  続きまして、歳入に移らせていただきます。  7頁にお戻りください。  款1項1国民健康保険税では4億3,213万8千円を計上しております。主なものといたしまして、目1一般被保険者国民健康保険税、節1医療給付費分現年課税分では2億9,216万7千円を計上し、被保険者数4,938人、調定額を1人当たり6万190円と見込んでおります。  節2後期高齢者支援金分現年課税分では9,986万1千円を計上し、被保険者数は同じく4,938人、調定額を1人当たり2万573円と見込んでおります。  節3介護納付金分現年課税分では2,956万3千円を計上し、被保険者数1,434人、調定額を1人当たり2万972円と見込んでおります。  8頁をお願いいたします。  款3県収支金、項1県負担金補助金、目1保険給付費等交付金では18億9,303万9千円を計上しております。この保険給付費等交付金は新設された科目で、節1保険給付費交付金普通交付金は、保険給付費の支払いに必要な費用につきまして、県のほうから交付されるものでございます。  9頁をお願いいたします。  款5繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金では、低所得者への保険税軽減分に基づく繰り入れ分であります保険基盤安定繰入金と事務費に係る繰り入れ分の一般会計繰入金の科目が統合されまして2億250万9千円を計上しております。  款7諸収入では190万2千円を計上しております。  10頁をお願いいたします。  主に項2目1雑入で、特定健診一部負担金や活動量計費用自己負担金を計上しております。  以上が平成30年度国民健康保険特別会計当初予算の主な内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご議決賜りますようよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員方、ご発言願います。質疑ございますか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 国保が県単位化になりまして、納付金は前年と変わらないということで聞いておりますが、保険税が値上がった人、また下がった人、それぞれ何人いるか、それちょっと教えてください。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  委員おっしゃるように30年度につきましては、値上げになる方、値下げ、あるいは現状の変わらない、増減なしの方もいらっしゃいます。  1月末の世帯の状況で申し上げますと、値上げになる世帯つきましては1,337世帯、割合としては43.2%、値下げになる世帯につきましては815世帯、26.3%、増減なしの世帯が943世帯で30.5%と試算をいたしております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございますか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  子どもの均等割の減免ですね、これが大分前から全国知事会などは国に要請しておりますし、東京都議会は意見書を採択したりしています。埼玉のふじみ野市は、第3子以降が3万1,600円、全額免除というようなことになっておりまして、国保というのは本当に低所得者ということで多い保険ですので、子どもの均等割を減免するという施策は非常にいいのではないかなというふうに思うんですが、そのあたりの考え方はどういうような見解をお持ちか、ちょっとお聞きしたいんですが。 ○(鎌倉委員長) 理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  今委員おっしゃったように、確かに子どもの均等割の減額のお話というのは全国的に若干あるのかなというのは認識しておるんですけれども、この国保の県単位化に向けての県内での会議の中では、そういった議論というのは全くなされていないというのが現状でして、現実に30年度からスタートしても実際に賦課していくのは、各市町村というのは変わりはありませんので、減免の規定についても現在各市町村で、基本的な部分は同じですけれども、実際のところ市町村ばらばらというところがございます。  ただ、30年度県単位化がスタートしても引き続き県が主導をとられて、いろんな事務の改善のグループというのは継続していきますので、当然その中で各市町村の減免の取り扱いという部分についても今後統一に向けて議論されていくと思いますので、その辺はまたいろいろ議論が進みましたら、議会の時点時点でご説明させていただきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。
     やはり市町村の担当のほうからもぜひそういう声を上げていっていただけないかなというふうに思っております。  それと、今回改定に当たりまして、各市町村の給付費削減の努力を評価して予算を配分するという保険者努力支援制度交付金、王寺で言いますと8頁に計上されておりますが、これが平成30年から本格実施ということになろうかと思いますが、これについて、どういうように実際担当のほうではこれが実施されているのかというのをちょっとお尋ねをしたいんですが。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  今委員がおっしゃいました保険者努力支援制度交付金でございます。これについては、30年度から新たな科目として交付されるわけですけれども、当然この交付の尺度につきましては、特定健診の受診率であったりとか、保健指導の実施率、あるいはメタボリックシンドロームの該当者の減少率であったりとか、当然収納率という部分も加味されて交付されるものでございます。  今年度、王寺町といたしましては832万3千円が交付されておりまして、当然これがふえるのか減るのかというのは、今後の保健事業の取り組みによって変わってくるかと思いますので、それは当然保健センターとも連携をしながら、交付金として多くいただける部分のメニューを考えながら、当然今やっております糖尿病の重症化予防につきましても、県内でも実際にやっているところというのは、奈良市と王寺町というところで、こういうところの取り組みというのは点数的には高い点数で交付金として入ってくるところですので、こういったところのメニューを選別しながら今後も進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さま。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  担当課としては、医療費抑制を進めるということがやはり命題としてあるかなというふうに思うんですけれども、一方、被保険者にとりましては、やはり必要な医療が受けられないということにつながっていくかなという意味でちょっと心配な部分があるんです。医療費抑制に重点を置いた行政がされるということは、被保険者にとりましては、そこにばかり傾注されましたら困るなという部分があるかと思いますので、そのあたりを認識していただきたいなというふうに思うんですけれども、そのあたりはいかがですか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  医療費の給付を抑えていく事業というのは、今回の30年度の予算につきましても、国の補助金を取りながら順次やってまいりますので、こういう保健事業をやることによって被保険者が医療を受けられないという部分については、ちょっと方向性が違うのかなというふうには思うんですけれども。以上です。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  その点につきまして私もちょっと聞きたかったわけですけれども、違うような医療費抑制をするための何か別の手法というようなものはないんですか。もう全く保健、健康診査の受診率を上げるとか、そういう健康的なメニューを一生懸命やるというだけのことなんでしょうか、担当課としては。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  医療費抑制につきましては、当然長い期間をかけて事業を継続しなければならない事業というものもありますし、短期的なもの、中長期的なことも考えながらやっていかなければならないと思うんですけれども、やはり医療費、給付を抑えるという手法にはどうすればいいのかというと、やはりそれぞれ被保険者の方の健康に対する意識というのを高めていただかないといけないのかなというところがあるかと思います。  それについてはまずは、特定健診を毎年受けていただくこと、それから特定健診を受けた後の異常値がかなり数字的に高ければ、すぐに医療機関を受診していただく。糖尿病になりますと、お一人当たり年間500万から600万の医療費がかかるわけですので、やはり透析に移る前に生活改善をしてもらうという部分の取り組み、こういったことが担当課といたしましては重要かなと。要は保健事業をいかにやっていくかというところが大事かなというふうに考えております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  やはり担当課としては、そういうことで日々今業務を行われているというふうに思いますけれども、国の大きな方針としては、やはり医療費がどんどんふえていくということの対応として削減ということはが言われてくるんですけれども、それに傾斜し過ぎますと、必要な医療が受けられない、そういう医療抑制ですね、そういうことが行われてくると思いますので、そのあたりを実際の担当課として何か把握されていることがあるのかなと思いまして、ちょっとお尋ねをしているんです。国はもう総合的に医療費削減という方向で走っているわけですから、そういういろんな施策を持ってくるわけですね。これが1つのそういう施策なわけです。医療を削減したところについては、そういう努力をしているところについては支援しましょうと、交付金でそういう優遇を誘導していくわけですよね。  だから、そういう面で国の政策そのものを忠実にやっていけば、医療費抑制の医療につながっていくというふうに考えるんですけれども、余りその辺のことはぴんとこられないんですか。 ○(鎌倉委員長) どうですか、理事者のほうは。  はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  委員さん今おっしゃっている医療自身の公平性というか機会という部分につきましては、ちょっと以前も高校生以下の世帯につきましては、当然滞納のある方につきましても全部保険証もお渡ししているという状況ですし、医療を受けていただく環境という部分については、それと保健事業がどうリンクするのかなというところがちょっとわかりにくいんですけれども。以上です。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  余り説得力を持って私も言えていないので、もうちょっと……。  国がやろうとしていることはそういうことだというふうに理解はするんですが、それが実際町のほうでどう具体化して実現されていくのかと、現実化されていくのかというところら辺がちょっとわかりにくいのでお聞きしました。ちょっとこれはこれで置いておきます。  それですみません、いつもお聞きしています資格証、短期保険証、それから差し押さえ、滞納者、この辺の人数をお願いいたします。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  30年2月末でございます。短期証の発行世帯につきましては6世帯、発行人数につきましては9人でございます。資格証の発行世帯につきましては4世帯4人でございます。差し押さえ件数と差し押さえ金額でございます。こちら平成30年2月末で44件、金額で326万7千円になっております。滞納世帯につきましても306世帯で3,351万4千円というようになっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑よろしいですか。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  ちょっとお教え願いたいと思います。  まず、16頁の出産育児一時金並びに次の頁の葬祭費、生まれたのと死んだのですけれども、1件当たり幾らぐらいなのか、ちょっとお教え願えますか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  出産育児一時金につきましては、1分娩当たり42万円、葬祭費につきましては、お一人3万円となっております。以上でございます。      (ありがとうございます。の声あり) ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  それでは、これをもって質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員ございますか。発言を許可します。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  お聞きしました中で、やはり県単位化に関しまして、保険料が上がったというのが43.2%、下がったというのが26.3%で、全体としてやはり保険料が値上げになっているというふうに考えていいかというふうに思います。  高い保険税を引き下げてほしいというのが被保険者の切なる願いだと思いますが、それがなかなか実現いたしません。  よって、そういう理由で反対といたします。 ○(鎌倉委員長) それでは、賛成委員の発言を許可しますが。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  議第4号、平成30年度王寺町国民健康保険特別会計予算案につきまして賛成の意見を述べさせていただきます。  国民健康保険は、年齢構成と医療費水準が高く、所得水準が低いといった構造的な課題を抱えており、高齢化の進展、医療の高度化により医療費がふえております。将来的に国保財政が急激に悪化するおそれがあり、全国的に小規模な保険者が多いため、少子高齢化の進展による保険運営が一層不安定になることが予想されております。  そのため、平成30年4月から国民健康保険制度が県単位化され、都道府県が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保など国保運営に中心的な役割を担い、制度は安定化されます。  そんな中、今回の予算案は、歳出では、新たに第2期データヘルス計画を作成し、これまでの保健事業の取り組みの評価、検証を行い、今後も被保険者の健康保持増進につながる事業を展開する予算となっております。  さらに、生活習慣病の予防を目的とした特定健康診査や人間ドック健診費用の一部助成も継続的な取り組みとして予算計上されております。また、歳入では、過去のセンサン金が多額であったことにより、現行の保険税率の水準を維持した形での予算となっており、被保険者の負担の公平化を図るため、同じ所得、世帯構成であれば、県内どこに住んでも保険税が同じとなる保険税水準の統一化に向けて資産割と介護分の平等割を廃止されるなど、平成36年度の県内統一保険税水準を目指した計画的、段階的な予算となっております。  よって、本予算案に賛成するものであります。以上です。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  ほかに討論はございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより議第4号についてを採決いたします。  本案は原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手)  はい、ありがとうございます。  挙手多数です。  よって、本委員会といたしましては、議第4号、平成30年度王寺町国民健康保険特別会計予算については、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第5号、平成30年度王寺町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。  理事者、一括して補足説明をお願いいたします。  はい、理事者。 ◎(芳川係長) 国保健康推進課、芳川でございます。  議第5号、平成30年度王寺町後期高齢者医療特別会計予算案につきましてご説明のほうを申し上げます。  予算書の1頁をお願いいたします。  本予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,320万円としております。  それでは、事項別明細書によりまして、歳入歳出一括で主な内容につきまして説明させていただきます。  まず、歳出でございます。予算書8頁をお願いいたします。  款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では578万6千円を計上しております。主に制度改正に伴うシステム改修費用、電算システム保守料などの委託料324万円、電算システムの機器使用料として105万円を計上しております。  項2目1徴収費では、納付書の印刷費用及びその郵送料といたしまして76万3千円を計上しております。  款2項1、予算書9頁をお願いいたします。目1後期高齢者医療広域連合納付金では3億2,697万9千円を計上しております。内容につきましては、広域連合への共通経費負担分、被保険者から納付された保険料、低所得者等への保険料軽減額に相当する保険基盤安定繰入分を広域連合へ納付するものでございます。  款3保健事業費、項1健康保持増進事業費、目1健康診査費では、被保険者の健康診査委託料924万2千円を計上しております。また、健康の保持増進を目的といたしまして、人間ドック費用の一部助成費用といたしまして40万円も計上しております。  款4諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1保険料給付金では、保険料の過年度還付金といたしまして30万円を計上しております。  続きまして、歳入でございます。  予算書6頁にお戻りください。  款1項1後期高齢者医療保険料、目1特別徴収保険料では1億137万2千円、目2普通徴収保険料では1億6,478万1千円をそれぞれ計上しております。  款3国庫支出金、項1国庫補助金、目2高齢者医療制度円滑運営事業費補助金では、制度改正に伴う電算システム改修費用の補助といたしまして181万4千円を計上しております。  款4繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金では6,553万1千円を計上しております。内訳といたしましては、事務費繰入金で1,778万2千円、保険基盤安定繰入金で4,774万9千円となっております。  予算書7頁をお願いいたします。  款6諸収入では、主に項3目1雑入で被保険者の健康診査に係る広域連合からの委託金でございます。保健事業委託金924万2千円を計上しております。  以上が平成30年度後期高齢者特別会計当初予算の主な内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。  幡野委員。
    ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  6頁ですが、後期高齢者医療の保険料です。これは何人で1人当たり幾らになるのか、その点について説明がございませんでしたので、お願いいたします。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  平成30年度は後期高齢者医療保険料の改定の年でございます。広域連合が示しています30、31年度の県内の圏域の試算につきましては、1人当たり7万4,517円という試算をされております。  一方、王寺町の場合ですが、平均の被保険者数を3,249人とされておりまして、平均保険料は8万1,893円という試算でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  去年も同じような数字であったかなというふうに思いますが、去年の王寺町の1人当たりの保険料8万幾らかだったと思いますが、それ、ちょっと教えておいてください。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課の田積でございます。  29年度につきましては、平均被保険者数が3,076人、平均保険料が8万2,826円であったかと思います。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  ほかに質疑ございませんか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  特別軽減ですね、5割から2割、9割から7割というふうに軽減分が減っていると思うんですが、その点についてちょっと確認をお願いいたします。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  今委員おっしゃいました軽減の廃止につきましてですが、まず、29年度をもちまして廃止になったものが、低所得者の所得割の対象者、これ年金収入でいいますと153万円から211万円の間の方々に対する軽減措置でございます。これにつきましては、29年度で既に所得割の5割軽減が2割軽減ということで軽減が減少しているという形になっておりまして、30年度でこちらにつきましては、廃止になっております。  あと、もう1点、元被扶養者の均等割の対象者でございます。これは配偶者の社会保険に入られておられまして、ご主人が76歳の到達に伴いまして奥様が75歳未満のケースといった場合なんですけれども、こういった場合につきまして均等割が軽減されておりました。これにつきましても、30年度で7割軽減から5割軽減という形で軽減割合が減っているという形でございます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。      (はい。の声あり)  ほかに質疑ございませんか。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  9頁のところに後期高齢者医療広域連合納付金で3億2,697万9千円と出ていますけれども、これは内訳的なものをできる範囲で教えてもらえませんか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  今委員おっしゃっています納付金でございます。  まず、広域連合の事務費の負担金といたしまして約1,300万円、それから軽減世帯に対します負担いうことで、保険基盤安定負担金ということで約4,775万円、それから歳入で上げております保険料、こちらにつきましても入ってきた分そのまま広域連合に支払いますので、その分約2億6,600万円を計上しておりますので、これを3つ合わせたものを広域連合に支払うということで、納付金という形になっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  西本委員。 ◆(西本委員) ちょっとぴんとけえへんねやね。金額も大きいですから。  その次にもう1つ、その次の健康診査費、これは委託をされておるんですけれども、これの内訳をちょっと教えてもらえませんか。  それと、その中で人間ドックの一部助成、これ、件数どのぐらいあるんか、そこらお願いします。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  健康診査の内訳といいますか、国民健康保険のほうに特定健診があるように、75歳以上、後期の方につきましては健康診査という形で受けていただいております。  これにつきましては、健診の項目といたしましては、身長、体重とか血圧測定ということがあるんですけれども、その内訳といいますと、受診者見込みとしては3,520人を見越しておりまして、30年度の受診見込み率を25.6%と見込んで、それに対しまして、1人当たりの基本健診の金額を掛け合わせた額で積算をしておりすます。  あと、人間ドックでございますが、現時点で2月末で言いますと、申請数が4件、男性が全て4件になっております。支給件数といたしましては現在3件で、支給額が6万円というふうになっております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) よろしいですか。      (はい、結構です。の声あり)  はい、大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  もしわかればなんですけれども、後期高齢者になると、要するに我々は75を超えると1割と3割なんですね、支払いが。大体どれぐらいの割合というか、王寺町で何人ぐらい例えば3割なんか、もしわかれば。それと、収入のもちろん控除とかいろいろあるやろうけれども、大体目安どれぐらいなんですか、そのボーダーラインの。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(芳川係長) 国保健康推進課、芳川でございます。  委員さんおっしゃっていただいています1割と3割の割合につきましては、今のところちょっと数字を持っておりませんので、また後日ご報告させていただきます。  あと、1割、3割になる収入の目安ですけれども、一応住民税の課税所得、所得からいろんな控除、住民税の計算する控除を差し引いた金額が145万円以上であれば基本的に3割になります。ただ、もう1つ審査の段階がありまして、1人当たりの収入を今度は見に行きます。そこの収入が383万円以上であれば、この2つの条件がそろって初めて3割という形の審査というか、決定となります。以上でございます。      (ありがとうございます。の声あり) ○(鎌倉委員長) よろしいですか。  あと質疑はございませんか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  医療費は今まだ1割、3割ですか。まだ2割にはなっていないですか。 ○(鎌倉委員長) はい、理事者。 ◎(田積課長) 国保健康推進課、田積でございます。  後期高齢につきましては1割か3割しかございません。以上です。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。      (ありません。の声あり)  ないようですので、これをもって質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員の発言を許可します。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  本医療制度は75歳以上の人だけが入る独立した保険制度でありまして、全員から保険料を徴収し、医療給付など制度運営がされています。約半数が保険料の負担軽減を受けておりました。その特別軽減が廃止されたということでありますので、さらなる負担が大きくなっているというふうに思います。この構成は約半数が負担軽減を受けているという本当に低所得者層でありますけれども、またその半数が50万円以下という所得層で、月々5万円に満たない年金で暮らしておられる、こういう保険構成になっております。  そういう中で、この保険料は非常に高いということがございますので、反対といたします。 ○(鎌倉委員長) それでは、原案に賛成の委員の発言を許可します。  西本委員。 ◆(西本委員) 12番、西本です。  議第5号、平成30年度王寺町後期高齢者医療特別会計予算案につきまして賛成の意見を申し上げます。  後期高齢者制度は、都道府県単位で設置されている後期高齢者医療広域連合が主体となって事業運営されておられます。  平成30年度は2年に一度の保険料の改定の年でありますが、前の前回に比べて、所得割合は0.03%の減、それから均等割につきましては400円の増ということで、特に低所得者への影響は限定的であると考えられます。  また、王寺町の責務として、安定した事業運営に資するため、保険料の適正な納付を維持していくこと、また被保険者の健康維持と医療費の適正化を目指して、生活習慣病の早期発見に有効な健康診査や人間ドック診査費用の一部助成も本予算に上げられております。  よって、本予算は賛成するものであります。以上です。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  ほかに討論はございませんか。      (ありません。の声あり)  それでは、これをもって討論を終結いたします。  これより議第5号についてを採決します。  本案は原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手)  はい、ありがとうございます。  挙手多数です。  よって、本委員会といたしましては、議第5号、平成30年度王寺町後期高齢者医療特別会計予算については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第7号、平成30年度王寺町介護保険特別会計予算についてを議題といたします。  理事者、歳入歳出一括して補足説明をお願いします。 ◎(安川係長) 福祉介護課の安川でございます。  議第7号、平成30年度王寺町介護保険特別会計予算案につきましてご説明申し上げます。  予算書1頁をお願いします。  初めに、介護保険事業からご説明申し上げます。  本予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億4千万円としております。  それでは、事項別明細書により、歳入歳出一括で主な内容についてご説明申し上げます。  歳出からでございます。  予算書11頁をごらんください。  款1総務費では2,877万2千円を計上しております。  項1総務管理費、目1一般管理費では1,112万3千円を計上しております。これは、介護保険法の改正に伴い、介護認定の更新認定期間の上限の延長や一定以上所得者の3割負担等に対応するためのシステム改修費等を計上しております。  予算書12頁をごらんください。  項4趣旨普及費では59万1千円を計上しております。これは介護保険制度の改正に伴うガイドブックの作成費用でございます。
     予算書13頁をごらんください。  款2保険給付費では18億944万3千円を計上しております。今年度は3年を1期とする第7期王寺町介護保険事業計画のスタートの年あり、介護事業に必要な給付等を見込んだ予算を計上しております。なお、給付費の伸び率は今後介護予防事業の強化を視野に入れ、第6期期間内である平成28年度決算額と平成29年度決算見込み額の給付費総額の平均伸び率1.0235倍を適用しています。主な内容につきまして、項2施設介護サービス給付費では6億2,850万円を計上しております。これは平成30年4月に開設される町内新設の特別養護老人ホームの入所者分を含めた介護3施設の給付費となっております。  続きまして、予算書16頁をごらんください。  項5特定入所者介護サービス等費、目1特定入所者介護サービス費では9,099万8千円を計上しております。これは所得の低い方が施設サービス等を利用する場合、申請により居住費、食費の減額分の補助を受けるもので、町内新設の特別養護老人ホームの入所者分を含めて計上しております。  続きまして、款3基金積立金では1,680万8千円を計上しております。これは、第7期王寺町介護保険事業計画期間内において介護保険料が平均的に収納されるため、2年目以降の保険給付費等に対応できるよう保険料の一部を基金として積み立てるものでございます。  予算書17頁をごらんください。  款4地域支援事業費では8,419万7千円を計上しております。主な内容としまして、項1介護予防生活支援サービス事業費、目1介護予防生活支援サービス事業費4,393万1千円を計上しております。これは総合事業として市町村が実施する事業で、平成29年度に実施しましたちゃれんじデラックス教室短期集中予防サービスに加えて、現行の訪問介護(ヘルパーサービス)や現行の通所介護(デイサービス)などの実施に必要な経費を計上しております。  続きまして、項2一般介護予防費、目1一般介護予防事業費で103万8千円計上しております。主な内容としまして、町内に新設される特別養護老人ホーム内の地域交流スペースを活用した介護予防事業への講師派遣の報償費や秋の明神山ふれあいワゴン等を実施するものでございます。  予算書18頁をごらんください。  項3包括的支援事業・任意事業費では3,371万7千円を計上しております。  予算書19頁をごらんください。  目3総合相談事業費では102万8千円を計上しております。これは2カ所の在宅介護支援センターの専門スタッフが介護保険に関する相談や指導、訪問等を行っていただくための委託料でございます。  予算書21頁をごらんください。  目7在宅医療介護連携推進事業費では15万円を計上しております。これは地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療と介護の連携を目的に行う研修会や講演会の開催に伴う報償費等でございます。  目8生活支援体制整備事業費では23万6千円を計上しております。主な内容としまして、総合事業と地域リハビリテーション体制の構築について検討する地域ケア推進部会の開催に伴う報償費等でございます。  続きまして、目9認知症総合支援事業費では132万3千円を計上しております。主な内容としまして、認知症に関する理解促進のための認知症相談窓口や認知症初期集中支援チームの活動や会議の開催に伴う報償費等でございます。  以上が介護保険事業の歳出でございます。  続きまして、介護保険事業の歳入についてご説明申し上げます。  予算書の7頁をごらんください。  まず、款1保険料では4億8,516万2千円を計上しております。第7期の介護保険料の基準月額を5,600円と定め、平成30年度末の65歳以上の第1号被保険者数を6,980人と見込んでおります。  続きまして、款3国庫支出金では保険給付費及び地域支援事業費、システム改修費に対する交付金として4億51万8千円を計上しております。  予算書8頁をごらんください。  款4支払基金交付金では、保険給付費及び地域支援事業の総合事業費に対する交付金として5億218万円を計上しております。なお、40歳以上65歳未満の介護保険料の負担割合は28%から27%となり、65歳以上の負担割合は22%から23%に変更となります。  予算書9頁をごらんください。  款7繰入金では2億7,067万円を計上しております。主な内容としまして、保険給付費、地域支援事業費の町負担分のほか、事務費、低所得者への保険料の負担軽減分でございます。  以上、介護保険事業特別会計予算案の内容でございます。  続きまして、介護サービス事業についてご説明申し上げます。  予算書1頁にお戻りください。  本予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ314万5千円としております。  それでは、事項別明細書により、歳入歳出一括で主な内容につきましてご説明申し上げます。  予算書29頁の歳出からご説明申し上げます。  款1サービス事業費では314万5千円を計上しております。これはケアプランの作成委託料を計上しております。平成29年度から総合事業に移行したサービス以外で介護認定が必要な訪問看護や住宅改修などの予防給付を利用した場合のケアプランの作成委託料を計上しております。  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。  予算書28頁をごらんください。  款1サービス収入としまして311万円を計上しております。主な内容としまして、ケアプラン作成料の収入分として計上しております。  以上、平成30年度王寺町介護保険特別会計予算案の主な内容でございます。よろしくご審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。  大久保委員。 ◆(大久保委員) 4番、大久保です。  愚問かもわかりませんけれども、今回できる特養がありますね。よく王寺町の方が優先があるとかないとか聞くんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。  それと、今河合町でも何か大きいのが建設中ですよね。佐味田のとろに。ちょっとの辺よく言われるのは、王寺は優先かと聞かれるんですけれども、その辺はどうなんですか。 ○(鎌倉委員長) どうでしょうか。  はい、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  今度4月から開設される特別養護老人ホームですが、王寺町優先、できましたら、それでお願いしたいところなんですが、あくまで法人さんのほうで状態を見られて決定されるということで伺っております。ただ、地元施設ということでございますので、そのあたりは考慮していただけるものかと考えています。以上でございます。      (ありがとうございます。の声あり) ○(鎌倉委員長) ほかに質疑はございませんか。  はい、幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  この第7期につきましては、介護保険からの卒業を目指すという意味で自立を促すという取り組みが重視されるということですが、この保険の会計ではそのあたりはどのところに反映されているんでしょうか。 ○(鎌倉委員長) 理事者、いかがですか。  はい、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  あくまで介護度からの卒業というよりも重度化防止に取り組むということで考えておりまして、先ほど申しました4月からできます特別養護老人ホーム内の地域交流スペースというところをお借りしましてリハビリ教室のほうに取り組んだり、あと、ウオーキング等の事業等々行っていきまして、重度化防止を目指していくという考えを持っております。そのため、通常であれば3年分で見ておりました介護給付費の伸びを2年間ということで低いほうの値で見ております。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 幡野委員。 ◆(幡野委員) その関係で、機能訓練に偏重した報酬改定ということになってくると思うんですが、そういう中で、収益確保が困難なもので、なかなか自立が見込まれない人については、サービス提供に差異が生まれてくる。事業所としましてですよ。そういう懸念があるわけです。利用者の選別を招きかねないということがありますので、そういう部分については何かお話などはありませんか、担当者間で。 ○(鎌倉委員長) どうでしょうか。  はい、理事者。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。  介護報酬の改定につきましては、こちらは一律のものでございまして、今回で0.54%のプラス改定ということで聞いておりますが、その事業者間で差異が出るということにつきましては、特に介護の担当者間の間でも聞いたことは今のところはございません。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに質疑ございませんか。      (ございません。の声あり)  ないようですので、質疑を打ち切ります。  まず、原案に対する反対討論ございますか。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 11番、幡野です。  重度化を防止するということも当然そういうことなんですけれども、非常に強調されて重点化さているのは、介護保険を使わないように自立をしようと、一面それはいいことなんですけれども、それが強制されるということになったら、やっぱりちょっと問題が出てくるわけです。非常に自立支援の取り組みが重視されて、国が指標を定めて評価して交付金を支給するそういう仕組みが導入されたということであります。  機能訓練に偏重した報酬設定は、収益確保がなかなか困難なもとで、改善が先ほども申しましたように見込まれない人へのサービス提供拒否につながるということにもなってくるかと思うんです。そういうことになると、利用者の選別を招きかねないということになります。介護は一人一人違う条件のもとでその人らしい生活が実現するよう尊重し支援すべきものでありまして、個別性が強い介護労働に一律画一的な標準化した取り組みの強制で介護費を削減、抑制することは本来の介護とは言えない。こういう意味でこの改定については反対をいたします。  それと、保険料が値上がりになったということですね。基準保険料が5,460円、それが5,600円になります。全部料率で決まりますので、これが基準ですので、全段階において値上げということになりますので、それも反対理由でございます。 ○(鎌倉委員長) 次に、原案に賛成の委員の発言を許可します。  2番、嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。  平成30年度介護保険特別会計予算案の賛成討論を申し上げます。  議第7号、平成30年度介護保険特別会計予算案について賛成意見を述べさせていただきます。  今回3年間を1期とする第7期介護事業計画を策定されており、平成30年度については、第7期介護保険事業計画のスタートの年であり、3年間の介護事業に必要な給付費用等を見込んだ上で、本年度の予算案を計上しておられます。当初の予算額は19億4千万円で、前年度より9,700万円増額されています。保険給付費の伸び率については、今後の介護予防事業の強化を視野に入れ、第6期期間内である平成28年から29年度見込みの給付費総額の平均伸び率1.0235倍を適用とし、保険給付と費用負担をしっかりと見込んだ安定的な財政運営ができる予算編成をされておられます。また、地域支援事業費では、町内に新設される特別養護老人ホーム内の地域交流スペースを活用し、介護予防事業等に取り組まれます。  また、認知症の方の増加に伴い、認知症相談窓口や認知症初期集中支援チームの活動の推進など地域包括ケアシステム構築に向けた適切な予算の計上が行われています。  今後ますます高齢者がふえ続ける中で、安定した介護保険サービスを提供するためにも、介護保険制度は必要不可欠であります。  以上のことから、平成30年度介護保険特別会計予算案について賛成意見を述べ、賛成討論といたします。以上です。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  ほかに討論はございませんか。      (ございません。の声あり)  それでは、これをもって討論を終結します。  これより議第7号についてを採決いたします。  本案は原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手)  はい、ありがとうございます。  挙手多数です。  よって、本委員会としては、議第7号、平成30年度王寺町介護保険特別会計予算については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  ここで、休憩をいたします。      <休憩> ○(鎌倉委員長) 休憩を閉じて再開いたします。  次に、議第6号、平成30年度王寺町下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。  理事者、歳入歳出を一括して補足説明をお願いします。  理事者。 ◎(堀内係長) 上下水道課、堀内です。  議第6号、平成30年度王寺町下水道事業特別会計予算案についてご説明申し上げます。  まず1頁でございます。  第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ8億8,870万円を計上、前年度比2億9,130万円の減となっております。  第2条、地方債につきましては4頁の第2表のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法をそれぞれ定めております。
     内容につきましては、歳入歳出予算事項別明細書に基づき、9頁の歳出からご説明を申し上げます。  まず、款1下水道事業費、項1下水道費、目1下水道総務費は主にポンプ施設等維持管理にかかる経費として1億9,412万1千円を計上いたしております。その主なものとして、節11需用費で各施設の光熱水費及び修繕費などで2,194万8千円、節13委託料で、本町総合ポンプ場、久度雨水ポンプ場及び久度第2雨水貯留池等の点検業務委託などで2,409万3千円、節19負担金、補助金及び交付金の1億3,429万9千円で流域下水道市町村維持管理負担金がその主なものでございます。  次に、10頁でございます。  目2下水道建設費は、主にポンプ場及び管渠築造に係る事業費として9,473万8千円を計上いたしております。その主なものといたしまして11頁でございます。節13委託料で設計業務委託等1,385万7千円、節15工事請負費では本町総合ポンプ場電気設備更新工事及び取付管工事等で6,971万8千円を計上いたしております。  目3流域下水道費につきましては、1,045万8千円で流域市町村建設負担金が主なものでございます。  12頁でございます。  款2項1公債費では、起債の償還元利金5億8,438万3千円を計上いたしております。公債費の内訳といたしまして、目1元金4億6,023万5千円、目2利子で1億2,414万8千円を計上いたしております。  款3項1予備費は500万円を計上いたしております。  続きまして7頁、歳入についてご説明申し上げます。  款1使用料及び手数料、項1使用料の下水道使用料は、現年度分使用料と滞納繰越分を合わせ3億465万6千円を計上いたしております。  次に、款2国庫支出金は社会資本整備総合交付金で、補助対象事業に対して補助率2分の1で3,300万円を計上いたしております。  款3県支出金は、流域下水道負荷軽減等推進事業補助金で、補助対象事業に対し補助率2分の1で263万6千円を計上いたしております。  款5繰入金、項1他会計繰入金は一般会計繰入金として3億3,882万9千円を計上いたしております。  8頁でございます。  款8項1町債では、公共下水道事業債、流域下水道事業債、資本費平準化債を合わせ2億950万円を計上いたしております。  以上で平成30年度王寺町下水道事業特別会計予算案についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員の方、ご発言ください。      (ありません。の声あり)  ございませんか。ないようですので、質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員の発言を許可します。  ございますか。      (ありません。の声あり)  反対討論なしと認めます。  よって、本委員会としましては、議第6号、平成30年度王寺町下水道事業特別会計予算については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第8号、平成30年度王寺町水道事業会計予算についてを議題といたします。  理事者、歳入歳出を一括して補足説明お願いします。  理事者。 ◎(堀内係長) 上下水道課、堀内です。  それでは、議第8号、平成30年度王寺町水道事業会計予算についてご説明申し上げます。  まず、2頁です。  第2条の業務予定量は、給水戸数9,510戸、年間送配水量236万立方メートル、1日平均配水量6,466立方メートル、建設費2億2,394万1千円といたしております。  次に、第3条の収益的収支及び第4条の資本的収支の主な内容につきまして、21頁からの予算説明書に基づき説明させていただきます。  収益的収支の収入からご説明申し上げます。  款1水道事業収益5億8,896万5千円を計上、前年度比較1億7,760万9千円の減で、収益の約9割を占める目1給水収益の水道使用料で5億1,624万円を見込んでおります。  項2営業外収益、目4長期前受金戻入では、会計制度上、国庫補助金等を得て取得した資産の減価償却費のうち補助金等見合い分を収益化することとなっており、6,544万1千円を計上いたしております。  23頁です。  支出では、款1水道事業費5億8,423万2千円を計上、前年度比較3億222万円の減で、主なものは項1営業費用の約5割を占めます目1原水及び浄水費は、県水受水費で2億9,540万2千円、目2配水及び給水費では、24頁の節15委託料で共同溝維持管理費ほかで1,871万8千円、節18修繕費では配水管、給水管の修理などで1,279万7千円、25頁、目3総係費におきましては、節13通信運搬費で第2浄水場ほかと中央監視制御装置の専用回線通信料など290万2千円、節15委託料の各家庭の量水器検針ほかで3,348万7千円、26頁の目4減価償却費では有形固定資産減価償却費で1億1,958万9千円、27頁、目5資産減耗費では節1の固定資産除却費などで55万円、項2営業外費用、目1支払利息では企業債利息として361万9千円、目2消費税は1,300万円を計上いたしております。  続きまして28頁、款1資本的収入では3,682万6千円を計上、前年度比較378万6千円の減で、内訳として項1工事負担金で住宅等の新設に伴う新設加入金2,079万円を、項2国庫補助金では老朽管更新事業に係る補助金として、補助対象事業費に対する補助率2分の1で、1,603万6千円を計上いたしております。  29頁です。  款1資本的支出では3億3,925万6千円を計上、前年度比較6,640万5千円の減で、主なものでは項1建設改良費、目1排水設備改良費の委託料で、県道畠田藤井線配水管改良工事実施設計、詳細設計業務等4,005万6千円、工事請負費では老朽管更新工事の県道畠田藤井線配水管改良工事、国道168号配水管布設工事等で1億2,786万7千円を計上。目2固定資産購入費の機器及び備品で、水道料金システム、水道会計システムの更新経費等で5,120万5千円を計上いたしております。  30頁の項2目1企業債償還金では、起債償還元金として1,531万5千円を計上いたしております。  項3目1投資有価証券では、国際地方債などの有価証券購入で1億円を計上しております。  以上、平成30年度の第3条収益的収支、第4条予算、資本的収支の説明を終わります。  以上が平成30年度王寺町水道事業会計予算についての説明となります。  よろしくご審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○(鎌倉委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。      (ございません。の声あり)  質疑ないようですので、これで打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員の発言を許可します。  幡野委員。 ◆(幡野委員) 本委員会での質疑がないままに反対討論なんですけれども、くらし環境のほうでも出ておりました、こちらからのいつも言っております分につきましては改善もされておりません。1つは近隣水道料金との比較で高い水道料、それから新設加入金、これは収益的収入に入れるべき会計処理をしなければいけないと思いますが、それがされておりません。そういうことを理由に、私はこの会計に反対いたします。以上です。 ○(鎌倉委員長) それでは、賛成の委員の発言を許可したいと思いますが。  松岡委員。 ◆(松岡委員) それでは平成30年度王寺町水道事業会計予算についての賛成の意見を申し上げます。  本予算につきましては、収益的収支予算について収入の水道料金は宅地開発による人口の増加はあるものの、節水意識の定着により使用水量が減少し、料金収入は昨年度に比べ若干の減額になっております。  しかしながら、支出において県営水道100%の切り替えなどにより経常経費をできるだけ最小限に抑えられるなど、収入の範囲内で必要な事業を効果的に実施するため、事業会計として健全な運営を図った予算編成とされておられます。  また水道事業会計は、さまざまな経済状況の中、今日まで独立採算制をもとに、王寺町の地域の現状に見合った料金体系や新設加入金を財源の1つとして、老朽配水管路の更新や施設改修等の建設改良を実施されるなど、安全・安心な飲料水を安定して供給できるよう健全な財政運営がなされております。今後も、さらなる企業努力に努められ、効率的な経営をより一層推進されんことを期待し、平成30年度王寺町水道事業会計予算は適正なものと認め、ここに本予算に対する賛成討論といたします。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) ほかに討論はございませんか。      (ございません。の声あり)  ございませんか。それでは、これをもって討論を終結します。  これより議第8号についてを採決します。  本案は原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手)  ありがとうございます。  挙手多数です。  よって、本委員会としては、議第8号、平成30年度王寺町水道事業会計予算については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続きまして、案件3、付託外案件に入りたいと思います。  平成30年度王寺町土地開発公社の予算書の提出についてを議題といたします。  それでは理事者、説明をお願いします。  理事者。 ◎(清川参事) 参事、清川でございます。  事前に平成30年度の王寺町土地開発公社の予算書を配付させていただいております。  王寺町土地開発公社の平成30年3月31日までの、見込みの公有地の所有状況についてご説明させていただきます。  全体で24カ所、6,608.49平方メートルで、帳簿価格につきましては6億7,455万2,436円でございます。  内訳につきましては、所有年数別、用途別につきましては、資料をもって報告とかえさせていただきます。以上でございます。 ○(鎌倉委員長) 平成30年度王寺町土地開発公社の予算書の提出について説明を受けました。  以上をもって、当委員会に提出されました案件の審査は全て終了いたしました。  お諮りします。本日の委員会報告及び委員長報告の作成は私にご一任願えますか。      (異議なし。の声あり)  ありがとうございます。  これで当初予算審査特別委員会を閉会します。      王寺町議会委員会条例第26条の規定により署名する。         平成  年  月  日             王寺町議会               平成30年度王寺町当初予算審査特別委員長...