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平成28年  9月 総務文教常任委員会-09月07日−01号

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  1. 王寺町議会 2016-09-07
    平成28年  9月 総務文教常任委員会-09月07日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  9月 総務文教常任委員会 − 09月07日−01号 平成28年  9月 総務文教常任委員会 − 09月07日−01号 平成28年  9月 総務文教常任委員会             総務文教常任委員会記録 開会日時  平成28年9月7日(水)午前9時30分 閉会日時  平成28年9月7日(水)午後0時05分 委員会場所 王寺町議会協議会室 出席委員  大久保委員長、小山副委員長、嶋内委員、松岡委員、鎌倉委員、       中川委員/楠本議長 欠席委員  無 傍聴議員  北村議員、伊藤議員、沖議員、幡野議員、西本議員 説明出席員 平岡副町長、梅野教育長、岡嶋危機管理監、中野理事       古川総務部長、井関地域整備部長、内山水道部長、乾教育次長       植野住民福祉部参事、木村地域整備部参事、渡邊地域整備部参事       幸田政策推進課長、清川総務課長、南税務課長、西岡出納室課長、       源住民課長、森田福祉介護課長、竹川国保健康推進課長、       藤本保健センター課長、前田地域交流課長、中井学校教育課長、       西本生涯学習課長、片岡文化交流課長、柏本社会福祉協議会課長       吉田政策推進課係長、南口総務課係長、樋山総務課係長、       坂本建設課係長、西口学校教育課係長、小野文化交流課係長
    事務局職員 吉川議会事務局長、山内書記 案件    1.付託案件         (1) 議第47号 平成28年度王寺町一般会計補正予算(第3号)について……可決(挙手採決)         (2) 議第52号 王寺町立図書館基金条例の制定について……可決       2.付託外案件         (1) 訴訟の進捗状況について(報告)         (2) 新規電算システムの導入について(報告)         (3) 王寺町立小中学校校務用パソコンについて(報告)         (4) (仮称)泉の広場防災センター建設計画について(報告)         (5) 義務教育学校設置検討の進捗状況について(報告)       3.その他所管事項 議事経過概要 ○(大久保委員長) 委員会に入ります。おはようございます。一言ご挨拶申し上げます。  決算委員会のときに言いましたが、また、台風のことしか言えないという。また、北海道の稚内、あるいは利尻、本来、洪水があるところないんですけれども、それと群馬県と、大変な被害が出ております。ほんでまた、先般申し上げましたように、台風13号は予想どおり台風に成長しまして、今晩から明日の朝ですか、とにかく雨台風のようなんで、特に王寺の場合は、前回も言いましたように、とにかく雨に、集中豪雨に気をつけてやっぱりやっていただきたいと。  それと、よく夕立三日という言葉、僕ら、小さいときよく言うたんですけれども、この2日間、連続、私、シャワーを浴びまして、本当に大変なぐらいの雨で、これが本当に長時間続けば大変だと思うんで、幸いにして1時間弱でおさまっているんで、あれだと思います。  それと、世界各国では、アメリカ、テキサス、アリゾナですか、それでまた、中国も洪水、片やアフリカでは、干ばつでワニが死んでおると。だから、世界中どうなっているんやわかりませんけれども、いずれにしましても、我々が住んでいる王寺が被害のないように事務方のほうも頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それではよろしくお願いします。  それでは、全員出席、定数に達しておりますので、これより総務文教常任委員会を開会いたします。  発言の際、委員の皆様は議席番号と氏名を、理事者側は所属課と氏名を告知願います。  また、発言される際は、マイクに近づいて発言お願いいたします。  それでは副町長、ご挨拶お願いいたします。 ◎(平岡副町長) 皆さん、おはようございます。  第3回の総務文教常任委員会、開催いただきまして、誠にありがとうございます。  開会前ということでございますので、今、委員長のほうからもおっしゃいましたように、台風13号が、多分、今晩、ここに近づいてくると。明日の朝6時には浜松付近に、相当スピードを上げてくるんじゃなかろうかと思うていますので、気象庁もそのように応対しております。  ということで、うちのほうも職員も多分今晩は徹夜になるんかなという部分もありますので、ちゃんとしたしっかりとした体制で住民の方々に情報発信できるような形を常々心がけてやっておりますので、その辺はご安心いただきたいなと、このように考えておりますのでよろしくお願いを申し上げます。  本日は案件、付託案件が2件、そして、付託外が5件と、そして、その他所管事項で少し、1件ほどございますが、どうぞ慎重審議よろしくお願いを申し上げます。以上です。 ○(大久保委員長) ありがとうございます。  今、副町長おっしゃったように、今晩は徹夜で大変だと思いますけれども、ひとつ頑張ってよろしくお願いします。  それでは議長、よろしくお願いします。 ◆(楠本議長) 改めまして、おはようございます。  先ほどから台風というようなことを言われていますが、来年が楽しみだろうと私は一人思っているわけでございますが、台風の来る年は来年はタケノコが豊作でございます。これも1つ、皆さん方にお伝えしたいと、このように思います。  それで、今日は総務常任委員会で委員の皆さん方全員、そしてまた傍聴議員さん、そしてまた職員の皆さん方、丁寧に説明をしていただきますようにお願いを申し上げます。  今日は変を出さんようによろしくご指導のほどお願い申し上げます。  以上でございます。 ○(大久保委員長) これより議事に入ります。  タケノコ出ましたが、お裾分けあれば、またよろしくお願いします。  それでは付託案件、議第47号、平成28年度王寺町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。  理事者、補足説明願います。  はい、どうぞ。 ◎(吉田係長) 政策推進課の吉田です。座ったまま失礼させていただきます。  それでは、ただ今議題となりました議第47号、平成28年度王寺町一般会計補正予算(第3号)につきまして、説明を申し上げます。  予算書の1頁をお願いします。議案説明資料につきましては、53頁になります。  今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億5,253万9千円を増額し、総額を87億1,239万円としております。  また、債務負担行為の追加につきましては5頁の第2表債務負担行為補正、地方債の変更につきましては6頁の第3表地方債補正によるものでございます。  それでは、歳入歳出一括で事項別明細書に基づき説明を申し上げます。  まず、歳出でございますが、予算書の12頁をお願いします。議案説明資料につきましては54頁になります。  なお、今回の補正につきましては、全般にわたり職員の異動、昇任等に伴い、人件費の科目間の過不足を補う補正を計上しており、職員人件費及び臨時職員人件費を計1,185万3千円増額しております。  款1議会費では、職員人件費27万6千円を増額しております。  款2総務費では、2億94万6千円を増額しております。  主な内容といたしましては、項1総務管理費、目3財産管理費では、美しヶ丘自治会内等の町有地の樹木伐採、草刈り等で86万4千円を増額、目7財政調整基金費では、前年度繰越金の補正計上に伴い、歳計剰余金を元金積み立てするもので、1億1,446万8千円を増額しております。  目19コミュニティ施設費では、美しヶ丘自治会館への備品購入助成240万円、同じく美しヶ丘自治会の掲示板設置補助20万円、白瓜自治会館のバリアフリー改修工事費に係る地域集会所補助155万7千円を増額しております。  また、目24王寺町立図書館基金費では、議第52号で提案させていただいていますように、新たに基金を創設し、故西村利子氏からの寄附金を積み立てるものとして、5千万円を増額しております。  予算書の14頁をお願いします。  項3、目1戸籍住民基本台帳費では、コンビニエンスストアでの住民票等の交付を可能とするシステムの導入費用3,500万円を増額。  款3民生費では、2,365万2千円を増額、主な内容といたしましては、前年度の臨時福祉給付金給付事業などの事業費確定により、国及び県への補助金等返還金合わせて430万9千円を増額するほか、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費で、(仮称)ふれあい町民のど自慢大会の開催経費72万8千円を増額、保険事業を国民健康保険特別会計へ予算の組み替えをするため、国民健康保険特別会計繰出金832万9千円を増額しております。  16頁をお願いします。  目3心身障害者福祉費では、西和7町で障害者への理解に向けた講演会を開催するための負担金6万4千円を増額、目4老人福祉費では、国保会計への予算の組み替えのため、122万7千円を減額、項2児童福祉費、目2児童振興費では、10月にオープン予定の文化福祉センターでの子育て広場開設費用46万2千円を増額しております。  款4衛生費では、143万円を増額しております。  項1保健衛生費、18頁をお願いします。  目2生活習慣病対策費では、出前健康チェック事業等で使用する骨健康度測定器等の購入費131万9千円を増額、目3予防費では、B型肝炎ワクチンが定期予防接種となることに係る費用317万9千円を増額しております。  目4健康づくり推進費では、予算の組み替えによる減額のほか、乳幼児健診の対象児童の増加に伴う医師賃金等21万3千円を増額しております。  款5農林商工費では、77万8千円を減額しております。  項1農林業費、20頁をお願いします。  目4農地費では、国営第二十津川紀の川土地改良事業が延期されることにより66万9千円を減額、目5林業振興費では、ナラ枯れとなった樹木の除去に係る費用を助成する事業として35万円を増額しております。  項2商工費、目2観光振興費では、10月2日に開催予定の雪丸の里巡りウォーキングスタンプラリーの開催に係る経費として、観光協会補助金51万3千円を増額、また、今月に申請予定の地方創生推進交付金の申請事業として、香芝市、大阪府柏原市、三郷町、王寺町の2市2町が共同で観光ルートの現地調査などを実施する経費として200万円を増額、目3の地域交流費では、りーべる東館の修繕積立金の改定により195万7千円を増額、目4雇用促進費では、地方創生推進交付金の申請事業として、りーべる王寺東館内にテレワークセンター設置工事実施設計業務300万円を増額しております。  22頁をお願いします。  款6土木費では、658万4千円を減額しております。  主に、項1土木管理費、目2施設管理費では、明神山自然の森整備工事の設計変更等に伴うものとして合計で600万円、王寺駅南駅前広場のイルミネーション設置工事90万円をそれぞれ増額しております。  項4都市計画費、目1都市計画総務費では、奈良県と王寺町とのまちづくり連携協定を踏まえたまちづくり基本構想策定業務委託400万円を増額、既存木造住宅耐震改修補助については、補助額の上限や補助率の引き上げにより150万円を増額、また、住宅への耐震シェルターの設置費用への補助45万円を増額しております。  予算書の24頁をお願いします。  項5住宅費では、壁面漏水や退去後の復旧費用等100万円を増額。  款7消防費では、1,750万5千円を増額しております。  項1消防費、目1非常備消防費では、消防団へのトランシーバーを配備するため15万円を増額、目4防災対策費では、避難所である王寺中学校への停電時でも点灯する誘導灯設置工事を全額県の補助を受けて実施する費用1,760万円を増額しております。  款8教育費では、1,826万5千円を増額しております。  26頁をお願いします。  項3小学校費、項4中学校費では、準要保護児童の増に伴う補正として169万5千円を増額、項5社会教育費では、各公民館、また、やわらぎ会館の座椅子の購入費用47万円を増額、目3図書館費では、28頁をお願いします。故西村利子氏からいただいた寄附金を図書館で活動されている青い実の会への助成や、ボランティアの育成、児童書の購入などに充てるため、205万4千円を増額しております。  款10公債費では、平成27年度借入債等の定時償還額の確定及び利率見直しによる償還額の調整により217万3千円を減額しております。  続きまして、歳入でございます。  予算書の9頁をお願いします。議案説明資料については53頁をお願いします。  款9地方交付税では、交付決定により5,544万4千円を増額しております。なお、普通交付税は前年度比6.7%の増の14億5,544万4千円となっております。  款13国庫支出金では、493万6千円を増額、主に項2国庫補助金では、社会保障・税番号制度補助金150万円のほか、広域観光協議会やテレワークセンター設置に係る補助である地方創生推進交付金250万円、また、既存木造住宅耐震改修補助に係るものとして75万円をそれぞれ増額しております。  款14県支出金では、3,505万5千円を増額、主に項2県補助金では、10頁をお願いします。小中学校の通院に対する助成が県補助の対象となったため子ども医療費補助金488万円、骨健康度測定器等の購入に係るものとして健康増進事業補助金45万円、ナラ枯れ被害防除補助金35万円、明神山自然の森整備に係る景観向上推進事業補助金1千万円、奈良県との連携協定に基づくまちづくり連携推進事業補助金200万円、王寺中学校への避難誘導灯の設置に係る公共施設再生可能エネルギー等導入事業補助金1,760万円をそれぞれ増額しております。  款16寄附金では、故西村利子氏からの寄附金として5千万円を増額しております。  款17繰入金では、財政調整基金等1億6,863万円を減額。  款18繰越金では、前年度決算に係る実質収支額2億4,892万2千円を増額しております。  款19諸収入では、391万2千円を増額、コミュニティ助成や前年度の福祉医療助成事業の事業費確定に伴う県補助金の追加交付などを増額しております。  款20町債では、2,290万円を増額、臨時財政対策債の借入金の確定に伴い2,380万円を増額、また、奈良県防災行政無線再整備事業債では事業費確定に伴い30万円を減額、国営第二十津川紀の川土地改良事業債については、事業延期に伴い60万円の減額となっております。  以上が補正の主な内容でございます。よろしくご審議いただき、議決賜りますようお願いいたします。 ○(大久保委員長) ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。  はい、松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。お願いします。  予算書9頁、款13、項2、目1の総務費国庫補助金の、今回から導入してあるのかな、テレワークセンター、ちょっと、これ、具体的に詳しく、勉強不足ですのでちょっと教えてもらいたい思います。 ○(大久保委員長) はい、幸田さん。 ◎(幸田課長) 政策推進課、幸田です。  委員さんおっしゃったその頁、あと、歳出の頁としまして、農林商工費の雇用促進費のところに実施設計ということで今回予算を300万計上させていただいています。  このテレワークセンターといいますのが、テレワークセンターというのはどういうものかと言いますと、ICTとか情報通信技術を活用して、時間と場所にとらわれない柔軟な働き方ができるような、遠隔で仕事ができるということで、そういうテレワークセンターを例えば王寺につくると。大阪の企業で働く方々がテレワークを利用できるという企業であれば、そこで働く社員の方が通勤しなくても王寺でいろんな仕事をできるというような、簡単に言えば、そういうような機能があるセンターです。  今回、この国の地方創生交付金の2次募集ということで実施計画を上げるに当たりまして、この9月補正の予算計上というのが前提条件でありまして、この実施設計ということで今300万上げさせていただいています。この額自体は概算の額ということで、今回、9月補正には上げさせていただいています。
     それと並行しまして、今、国のほうで2次補正という国の補助金、それが、ちょっとまだ今内容が明らかになっていませんけれども、この補助金、こちらのほうもテレワーク整備に充てることができるのではないかということで、今、大まかな内容が出ていますので、その細かな内容が出ましたら、そのテレワーク整備に向けて、その国の2次補正も、有利な財源も確保しながら、今後、議会の皆さんにご相談しながら進めていきたいということで、今、りーべる王寺の東館ということでの整備ということでは説明ありました。具体的に言いますと、今、4階の駐車スペースというのが、結構空きスペースが目立っている状況なので、そのスペースの有効活用ということで、今、テレワークセンターの整備を考えております。  テレワークセンター、今、近隣でどこがやっているかと申しますと、天理市、それと三郷町が国の交付金を使って、今整備をもうしています。天理市につきましては、もう整備が終わって、今稼働しているような状況であります。  その両市については、ちょっと視察で職員が行かせていただきました。今の現状をいろいろ聞く中で、やはり一番の不安に思っていることといいますのは、テレワークを使って仕事ができる企業というのがなかなかないと。その企業さんに営業をかけに行って、社員の方を、例えば天理市でしたら、天理市でテレワークで働いてくださいというような営業をかけなきゃいけないと。テレワークを使って、今、お仕事ができる企業がなかなかないようで、その営業も、職員が今現在、交付金の交付金外ということで、職員が営業に行っているような状況であると。  非常にちょっとなかなか稼働率もよくないというような状況でしたので、王寺に関しましては、やはりそういった自治体で整備するかというよりは、箱ものだけをつくって、民間企業を誘致して、自主運営でやっていただくのがやはりいいのかなということで、今、そういう形で考えまして、このテレワークセンターの整備ということで、今、進めている状況です。  今後、いろいろ進んできましたら、またいろいろご相談させていただきながら進めていきたいと思っています。以上です。 ○(大久保委員長) はい、松岡委員。 ◆(松岡委員) 利便性のいい王寺町ですので、また、そのテレワーク、また、スポンサーですか、また、やってくれはる企業なんかもまた名乗り出てくれはると思いますので、よろしく運営のほうお願いいたします。以上です。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  今のテレワークセンターの件なんですが、ここには設置工事実施設計委託ということで300万出ているわけですよね。  これは、ちょっと今説明聞いたら、なかなか先のことも考えながらということなので、難しいのかなと思ったんですが、王寺町として、このテレワークセンターの計画、この先々の計画、今朝奈良新聞に三郷町のことが出ていました。12月1日からオープンするというようなことで出ておりましたが、三郷よりは王寺のほうがそれは地の利は絶対いいわけで、この実施設計、これは2分の1、国の補助ですよね。ここから先、実施設計をし、実施していく段階になって、今追加の補助が出るだろうという話をされていたんですが、それは実施設計の後はまだ追加の補助でこの先やっていくのか、大体の今後の予定を教えてください。 ○(大久保委員長) はい、幸田さん。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  今度の国の2次補正という補助は、恐らくハード事業が対象となるということで聞いております。今回のこの地方創生交付金、この300万につきましては、ソフト事業が主に使えると。ハード事業に使える金額が限られているということで、非常にちょっと使いづらい交付金なんですけれども、ハード事業は国の2次補正で補助金をいただいて、ソフト面はこの交付金で申請していくというような流れにはなっていくと思います。  ソフト面を申請するのと、あと、この実施設計も、そうなるとハード面の申請になってきますので、またハード面に置き替えて、また、それはちょっと申請自体はかなり遅くなってくるんですけれども、その置き替えてやっていくというような内容で、今、とにかく、この交付金を使うに当たっては、この9月補正に計上するということが前提でしたので、概算でちょっと今上げさせていただいて、今後、工事等が発生してくるというような感じになります。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  そうしますと、今、王寺町としては、大体いつぐらいからこれがオープンできるかというようなところまでは、計画は立っていないということなんでしょうか。 ○(大久保委員長) はい、幸田さん。 ◎(幸田課長) 政策推進課、幸田です。  オープンとなりますと、平成29年度中という形では今のところは検討していますが、誘致できる企業等の関連もありますので、ちょっとその辺を見きわめて進めていきたいと考えております。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  すぐ近くの三郷町がオープンするということで、駅のすぐ前の駐輪場ですかね、あそこの3階かなんかでオープンするということですので、いろんな企業への働きかけというのも、先手必勝で早く行ったほうがいいのかわからないし、補助にこだわらないといけないということはわかりますし、先々のことは考えないといけない、ちゃんと誘致できるかどうかということも、予想は立てないといけないと思いますが、29年度中というような雑駁なものではなくて、なるべく計画をきちっと立てて、また議会にも教えていただければというふうに思いますので、この件についてはよろしくお願いいたします。 ○(大久保委員長) はい、嶋内委員。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。耐震シェルター設置補助について、もうちょっと詳しく、耐震シェルター、どのようなもので、設置可能なものか。ベッドシェルターもあると思いますねけれども、そういうものも補助の対象になっていくのかどうかお伺いいたします。 ○(大久保委員長) はい、渡邊参事。 ◎(渡邊参事) 地域整備部の渡邊です。  耐震シェルターについてご説明させてもらいます。  今回、熊本地震が起きまして、その後、町のほうで耐震改修について、これまで補助を実施してきたわけですけれどもなかなか補助を活用される方がおられないということで、実態についてアンケート調査を行いました。  その中で、耐震改修についてもう少し補助額を上げてもらいたい、補助率を上げてもらいたいという意見がある一方で、耐震を実施するのに100万円、200万円といった規模の費用を負担することが困難であるという意見もいただいたところです。  そうした方々についても、何らかの耐震の対策をとっていただきたいというふうなことを考えまして、比較的安価で耐震対策を行っていただけるというところで、耐震シェルターというものを補助対象で実施していきたいというふうに考えております。  耐震シェルターについてなんですけれども、今回考えておりますのは、既存の木造家屋の中の1つの部屋の中に、新たに骨組みを設置していただいて、部屋の中につくる部屋という形のものを対象にさせていただきたいというふうに考えています。  今のところ、耐震シェルターベッドと言われているものまではちょっと対象には考えていないというふうなところでございます。以上です。 ○(大久保委員長) 嶋内委員。 ◆(嶋内委員) はい、2番、嶋内です。  1室シェルター化という形、大体どのぐらい値段つくかというのも、メーカーによってちょっと違うと思いますけれども、今、一番安いところで一条工務店かどこやと思いますねけれども、そのような形をどんどんアピールしていただいて、やはり、命あってこその生きていく過程になるわけですので、これも、町だけやなしに県にもちょっと働きかけていただいて、補助をもうちょっと大きくしていただいたらどうかと思いますねけれども、いかがなもんでしょうか。 ○(大久保委員長) 渡邊参事。 ◎(渡邊参事) 地域整備部、渡邊です。  ご意見ありがとうございます。町のほうにも、県のほうにも、耐震改修も含めて、補助限度額の引き上げ、補助率の引き上げについては要望させていただいているところです。  これは、引き続き隣接町も含めて合同で要望を上げていきたいというふうに考えております。また、ご支援よろしくお願いします。 ◆(嶋内委員) 2番、嶋内です。ありがとうございます。  一条工務店あたりだと、これ、最高……。あかんのか。補助金限度額が15万と、県からも何ぼかは出してもうたら、大体出さんでもいけるようなぐらいの金額になってくるかと思うんですけれども、そのところもうちょっと考えていただいて、頑張っていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。ありがとうございます。 ○(大久保委員長) 中川委員。 ◆(中川委員) これは22頁、農林商工費、明神山自然の森の件なんですけれども、この前明神山へ上がらせてもらったときに、大分工事がおくれているんかどうかわからんねけれども、また石がいっぱい積んであったと。その中において、何か設計の変更があったのかどうか。  それと、これ、一番最初に聞いていた金額では、県支出金の中で最初、1千万円の補助金をもらえるみたいですねけれども、最初から1千万でできるという話ではなかったんですかな。何か大分金額的に増えてきてるんじゃないかなと思うの、それ、まず1点と。  それと、15頁の社会福祉のふれあい町民のど自慢大会、これ、大体いつごろされる予定なんか、ちょっとそこらあたり、わかっている部分で説明もう少ししていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○(大久保委員長) 井関部長。 ◎(井関部長) 地域整備部、井関でございます。  まず1点目の明神山の悠久の鐘の設置工事に伴います変更関係でご説明させていただきます。  御存じいただいていますように、明神山悠久の鐘につきましては、当初、大阪側、西側のデッキから直角で張り出しデッキを整備して、そのデッキの先端にリングを設置し、そこに鐘を設置するという工事で設計をいたしまして、一部工事着工させていただいたところでございます。  しかし、御存じいただいていますように、明神山山頂、特に大阪側につきましては、デッキから大阪平野から大阪湾、また明石海峡大橋、さらに淡路島までも眺望できる奈良県でも随一の絶景ポイントであると言われておりまして、多くの方に利用していただいているところでございます。  特に、海に縁のない奈良県といたしましては、その明神山の山頂から海も見ることができるということで、これも、県内でも類を見ない眺望の場所ではないかと考えているところでございます。そのようなことから、明神山でいろいろこれまでも整備をさせていただいているのはもう十分ご案内のことかと思います。  そういったことから、この悠久の鐘を、海が見える方向、特に明石海峡大橋方面に向けて設置をすることで、夕刻になりますと、その明石海峡大橋とか大阪湾に沈む夕日を、そのデッキの先端のリングの背景、バックの景色にできるようにしたら、さらにその魅力が向上するのではないかというご意見が内外から寄せられました。  本町といたしましても、既に工事を着工しているということもございますので、内部で十分検討させていただいたところでございますが、特に現場工事での手戻りがあっては、これまた余計に費用もかかってくるということで、そのあたり検証いたしました。  一応着工しておりました基礎につきましては、そのまま活用できるということと、そして、方向を明石海峡大橋のあたりに向けるということは、現状より若干、30度ぐらい南西方向に振ることになるんですが、それによって、新たな床板であったり、側面の手すりであったりという部材も必要になるんですが、その部材につきましても、これは工場で生産されるんですが、工場で製造がまだされていないといった状況で、そういう時期でございましたので、現場での工事に手戻りがないということを確認させていただいた上で、悠久の鐘のコンセプトであります恋人たちが永遠の愛を誓う場として、さらにその魅力を高めるために張り出しデッキの方向を明石海峡方面へ変更させていただいたものでございます。  現場で案内看板を設置させていただいておりますのは、そういった趣旨で変更させていただいた旨を周知させていただいているものでございます。  あと、整備工事につきましては、これは実は26年度ぐらいからずっと検討してまいりました。大体金額的には1千万から1,400万ぐらいということで当初から試算をしておったものでございます。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、どうぞ、柏本さん。 ◎(柏本課長) 社会福祉協議会、柏本でございます。  2点目のふれあい町民のど自慢大会の時期ですが、現在のところ、12月ないし1月ごろ予定で調整を図りたいと思っております。以上です。 ○(大久保委員長) 中川委員。 ◆(中川委員) 9番、中川です。  それはこういう年齢制限とかそういうのもいろいろあるわけ。 ○(大久保委員長) はい、どうぞ。 ◎(柏本課長) これののど自慢大会に関しましては、全世代を対象にいたしまして、10代から65歳以上の高齢者の方まで対象にして、町民全体で交流、相互の親睦を深めていきたいと思っております。以上です。 ○(大久保委員長) 中川委員。 ◆(中川委員) 9番、中川です。  先ほど部長のほうから自然の森の設計の部分についてお聞かせ願いましたですけれども、この設計の見直しの段階で、まだ設計図がまたもう一遍我々には見せていただけるということ、ではなしに……。そこらあたりちょっと、お聞かせ願います。設計図出してもらえるのかな。 ○(大久保委員長) 井関部長。 ◎(井関部長) 地域整備部、井関でございます。  工期の関係がございますので、急いで設計を現在進めているところでございます。設計が上がり次第、現場での工事にも入りたいと思っております。  設計図面というよりは、既にイメージパースをごらんいただいていると思います。そのイメージパースをもとに、若干デッキの角度がちょっと振られるというふうにご認識いただいたら、全体的には仕上がりにはそう違いはないというふうにご認識いただいたらと思います。以上でございます。 ◆(中川委員) はい、もう結構です。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  1つ、1点は今回の補正予算で国保会計の振り替えというのが、たくさんシルバーウォークのこととか出てまいりますが、なぜこの今の時期に国保会計に振り替えがこんなに何項目も出てきているのかということをご説明いただきたいのが1点です。  それから、2点目は、先ほど出ておりますシェルターの件ですが、これ、木造住宅に限るのでしょうか。それ、2点目。  それから、もう1点、この説明書の中で、57頁にあるんですが、図書館事務一般経費で205万4千円、これは西村様からいただいたものを使うという形でということですが、今はとりあえずは基金から出しておくという意味なんでしょうか、この補正予算の中では。それ、3点お願いします。 ○(大久保委員長) はい、どうぞ。 ◎(植野参事) 住民福祉部、植野でございます。  鎌倉委員お尋ねの今回保険事業につきまして、一般会計からの組み替えということで、国保のほうに振り替えさせていただいて、今回減額になっております。これにつきましては、従来県のほうに、特定財源ということで、県の補助がないかということで担当のほうが毎年事業を行う前に県に確認を行っておりましたが、採択できないということで回答を受けておりました。  しかしながら、今回確認したところ、県のほうも健康寿命日本一を目指しているということで、町のほうも同じように、県内健康寿命日本一を目指しているということで、再度お願いしたところ、補助金の採択が何とかできそうだというところがありまして、これは国保会計に組み替えさせていただいて県の補助金を受けるということで、今回組み替えをさせていただいたことで、事業の内容等には変更はございませんが、一応県の補助が何とか受けられそうということで、今回振り替えをさせていただいた次第でございます。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、渡邊参事。もうちょっと声大きくお願いします。 ◎(渡邊参事) 地域整備部、渡邊です。  耐震シェルターの設置の対象の住宅なんですけれども、耐震性のない木造住宅に限定して運用していきたいというふうに考えております。以上です。 ○(大久保委員長) はい。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡です。  先ほどお尋ねの図書館の基金の関係でございますけれども、西村利子さん、お亡くなりですけれども、その方のご遺志といたしまして、一時的に終わるものではない形で図書館の資料の充実ですとか、図書館ボランティアの育成について望まれているということがありますので、今回5千万円ということで一括で寄附をいただいたわけなんですけれども、そのうちの一部を使わせていただいて、平成28年度、記入させていただいております補正予算のほうを計上させていただいておりまして、内容につきましては、図書ボランティアの育成講座、それから新規で児童図書を購入させていただく、それから書架の購入とサインプレートの設置ということで、継続できるような形で予算を提案させていただいているところでございます。以上です。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  1番目の国保会計のことはわかりました。  それから、シェルターのことなんですが、これ、限度額15万円で、それで45万ということになると、3戸分だけしか予算化されていないんですが、これについては、もしどんどん要望があった場合、さらに足してまた補正していくという予定があるのか、今年度中はこんなもんというふうに考えておられるのか、その辺、追加でお願いします。  それから、新しい質問なんですが、予算書の17頁の文化福祉センターに子育て広場が新設されるということで、子育てとして、今まで保健センターの中だけでしたので、位置的に全く違う地域で行われるというのはいいと思うんです。これ、内容としては具体的にはどんなことをされるのかというのと、それから、もう1点、コンビニの交付サービス導入についてもう少し詳しく説明をお願いいたします。 ○(大久保委員長) はい、渡邊参事。 ◎(渡邊参事) 地域整備部、渡邊です。  耐震シェルターの導入、今回、補正予算で計上させていただいているのは3戸分ということで15万円というふうにさせていただいておりますけれども、10月に、まずかわら版で広報させていただいて、11月の王伸にも掲示をさせていただいて、11月に耐震対策に対するセミナーも実施していきたいというふうに思っています。  そうした広報を周知しながら、町民の皆様からのニーズが多いようでしたら、また追って補正予算を計上させていただきたいというふうに考えております。以上です。 ○(大久保委員長) 藤本さん。 ◎(藤本課長) 保健センターの藤本です。
     2点目の子育て広場の件でございますけれども、今、すくすく広場、保健センターの隣で平日9時から12時、1時から4時と開催しておりますけれども、南部のほうで今現在、毎月第1、第3金曜日に既存のボランティアグループの方がどんぐりというのをされております。これに、町のほうからもう少し拡大していただけないかということで、ご協力いただけないかということでお願いをしましたところ、快諾をしていただきまして、毎週金曜日に、時間は同じですけれども、毎週していただけるということで快諾をいただきました。  計上させていただいておりますのは、10月からそれを実施させていただきたいということで、開設の準備費用と運営費を計上させていただいております。  具体的な内容をもっと言わせていただきますと、遊びに使われております部屋が2階の畳の部屋とピータイルの部屋、研修室なんですけれども、畳の部屋で、例えば木馬とかに乗られると畳が傷むので、それの保護するためにフロアマットとか、それから、おやつを出すときの材料代でありますとか、遊びに使う紙とかの材料代です、それが消耗品になります。  それから、今現在、全くの手弁当でされておりますので、ボランティアの方の活動費でありますとか、保育士の方の賃金としまして、そこの役務費の手数料10万円を、半年分ですけれども計上させていただいております。  今、されておりますどんぐりですけれども、保険には入っておられませんので、町がすることによりまして保険に入りますので、保険料2万9千円です。  備品購入費としましては、されております方のご要望をお聞きして、畳の上で使う背の低い机でありますとか、CDプレーヤーでありますとか、ミルクをつくるときの電気ポットでありますとか、音楽を使って遊ぶときのキーボードでありますとか、そういう備品をご要望を聞きましてここに計上させていただいております。以上です。 ○(大久保委員長) はい。 ◎(源課長) 住民課、源でございます。  3点目のコンビニ交付の関係についてご説明させていただきます。  平成28年度の一般会計補正予算のほうの資料をお持ちだと思います。そちらの資料2のほうを見ていただければと思います。  よろしいでしょうか。それでは資料2に沿って説明させていただきます。  各諸証明のコンビニ交付の取り組みについて、こちらのほうは住民さんのさらなるサービスの向上を図るために、全国のコンビニで諸証明ができること、また、コンビニ交付により時間の有効活用と郵便請求費用の軽減を行っていただく、それと申請から交付まで他人の目に触れず手続ができ、個人情報の保護、また、諸証明交付場所、時間の拡大ということで検討させていただきました。  現行では、自動交付機の設置を役場と地域交流センターのほうに行っております。稼働時間につきましては、8時半から19時まで、交付証明につきましても、住民票と印鑑証明のみの交付で行っておりました。こちらのほうなんですが、平成22年に機器更新を行いまして、今年度、更新、機器の保守の更新を行わなければなりませんが、業者のほうから、機械が古く部品調達が困難なため保守の継続はできない。もしもやるんであれば新規導入をしてくださいということになりましたので、コンビニ交付のほうの検討をさせていただきました。  現行のほうから住民サービス向上の矢印のほうを右にいっていただきますと、各証明書のコンビニ交付という形で書かせていただいております。こちらの稼働時間なんですけれども、6時半から23時まで交付できます。  設置場所については、全国コンビニ約4万8,800店舗、王寺町では8店舗、また、交付証明につきましても、住民票、印鑑登録証明書、戸籍証明書、所得証明書、課税証明書と、もちろん従来よりも拡大した形での交付を考えております。  また、設置費用につきましては、システム構築費用といたしまして3,484万7千円、LGWAN接続費用、これは通信の接続が15万3千円、合わせまして3,500万円の費用がかかります。こちらのほうなんですけれども、特別交付税に導入されまして、上限が2分の1、また上限5千万円の範囲として特別交付税措置が導入されます。また、30年度までにつきましては、証明書発行サーバーの保守や証明書の交付センターの運営費用、またコンビニ事業者への委託手数料につきましても特別交付税のほうに入れられます。  また、左のほうへいっていただきますと、コンビニ交付、近隣の取り組み状況ということで上げさせていただいております。生駒市につきましては平成28年4月から、天理市につきましても平成28年8月から、香芝市は28年10月から、広陵町は28年12月から、斑鳩町は平成29年2月から、高田市は平成29年3月から、桜井市は29年9月から、田原本町は平成29年4月から、上牧町が平成29年4月から、橿原市が平成29年度で検討ということで聞いております。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  まず、シェルターの件なんですが、いろいろ広報しながら、さらに要望が多ければ補正をしていくということで、よろしくお願いします。  それから、広報の中にセミナーを行う予定というのがありましたが、どんな形のセミナーを予定されているのか、具体的にちょっとわかっていたら教えてください。  それから、次の子どもの広場ですけれども、長年、どんぐり、ずっとやっていただいて、その方たちが同じように毎週金曜日やられて、今まで全くのボランティアだったと思うので、とてもやっていただく方にも励みになるし、地域的にも南側ということで、いいと思うので、非常にこの制度については私もいいなというふうに思っております。  ますます子育てがしやすいまちになるように、ご支援のほうお願いします。  それから、コンビニ交付ですが、これ、戸籍証明というのは、謄本とか抄本とか、全てとれるということ、そうですか、すごい便利ですね。  それから、この交付金なんですが、交付税、5千万限度にということで、今のところ3,500万ですよね。これは5千万以内だから出るけれども、平成30年までいろいろな保守のこととか出るということですが、これ、今のところ30年までで、それ以後のことはやはり王寺町なり地方自治体で見ていくことになるんでしょうか。お願いします。 ○(大久保委員長) 渡邊参事。 ◎(渡邊参事) 地域整備部の渡邊です。  耐震のセミナーについてお答えさせていただきます。  現時点で予定しておりますのは、11月5日にりーべるで耐震対策についてのセミナーを実施したいというふうに考えております。  主催はNPO法人、ちょっと名前忘れているんですけれども、NPO法人のほうにしていただくというふうな予定をしておりまして、内容につきましては、耐震対策の工事というものがどういうものなのかという事例の紹介、その対策工事でどれぐらいの期間がかかるのか、どれぐらいの費用がかかるのかといったところをご説明いただくとともに、耐震改修を実施することによってどれぐらいの効果、どういう効果があるのかというのをわかりやすく説明していただいて、住民の皆さんにご理解いただけるようなセミナーを実施していきたいというふうに考えております。以上です。 ○(大久保委員長) はい、源君。 ◎(源課長) 住民課、源です。  特別交付税ですけれども、国のほうから30年で打ち切りと聞いております。それ以後につきましては、町負担といたしまして約670万円の経費がかかってきます。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  NPO法人に受け持ってもらうということですよね、セミナー。NPOというのもいろいろありまして、私の今までのいろいろな経験から言うと、本当にNPOとはいうけれども、私的な考え方というか、営利的なこととか、そんなのを主にしているようなNPOもありますので、十分NPO法人の選定については考えていっていただきたいと、これは要望です。  それから、コンビニ交付のほうですが、あと平成30年以降は670万ぐらいのコストがかかるということですが、これについても、これ、結局、マイナンバー制度が取り入れられて、今、私はカードをつくっておりませんが、こういうことができるようになれば、それまでにカードはつくりたいと思いますし、つくらなければいけないとは思うんですけれども、国の奨励でこのマイナンバー制度というのも出てきておりますから、ぜひ行政としても、30年以降についても、市町村に全部コストを、大体国でも県でもですけれども、初めはちょっと出すけれども後は自分らでやりなというのがほとんどだと思いますが、そこら辺も行政のほうで交付金のほうの獲得について努力してやっていただければというふうに思います。以上です。 ○(大久保委員長) はい、中川委員。 ◆(中川委員) 9番、中川です。  ちょっと、今、補足ですねけれども、これ、コンビニで出せる単価というのは、今現在王寺町で使うている分の単価でいいんかどうか、そこらだけちょっと教えて、費用。 ○(大久保委員長) はい、源さん。 ◎(源課長) 今のところ、近隣の状況をはかりまして、うちのほう、コンビニと窓口と差をつけるのかというのは今後検討していきたいと思います。以上でございます。 ◆(鎌倉委員) 決まってないということ。 ○(大久保委員長) はい。 ◎(源課長) 住民課、源です。  今の段階では正式には決まっておりません。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  今、もう全然決まってないということですけれども、予想としては、窓口と余り変わらない状態で利用できるというふうに私たちは考えておってもいいでしょうか。 ○(大久保委員長) はい、源さん。 ◎(源課長) 近隣では大体100円ぐらいの単価を下げて発行しているところはあるんですけれども、うちのほう、もともと、窓口が200円と安いので、それをどうするのかというのを今後検討していきたい。 ○(大久保委員長) 源さん、今の、もう一回言うて。 ◎(源課長) すみません。住民課、源です。  王寺町につきましては、近隣より発行の手数料というのは安く発行させていただいております。ですので、それと同じ単価でいくかどうかというのも今後検討課題として考えております。以上です。 ◆(中川委員) ちょっと、ごめん。すみません、もう一遍聞かせて。 ○(大久保委員長) 中川委員。 ◆(中川委員) コンビニでも種類いろいろあるわな。そこらのあたりで値段が変わるというようなことはないの。 ○(大久保委員長) 源さん。 ◎(源課長) 変わることはありません。以上です。 ○(大久保委員長) いいですか。  鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 今、課長のご説明で今のところ、まだ検討中ということなので、便利はよくなったけれども高くなったということになると、もう100円から上げるというと150円とかということになったりすると思うので、すると5割アップですよね。だから、その辺は十分考えて決めていただきたいというふうにお願いします。  それから、よろしいですか、続けて。 ○(大久保委員長) どうぞ。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  議案説明の54頁のところなんですが、町有地の樹木伐採というので、86万4千円が、これは美しヶ丘の伐採ということで出ていますが、町有地の伐採という考え方で、すごい地域的な個人的な質問をちょっとしますが、天平台のスカイヒルズとの間にグリーンベルトがありまして、あそこがとりあえずグリーン地帯で緑を保存するところだというふうに言われていまして、自然林というふうに呼ばれているんですが、周囲の私たち住んでいる者がもう放置林というふうに思うぐらいひどい状態になるんです。  昨年、1度、一斉伐採をしていただきましたが、もう1年たったら元の木阿弥という状況で、どんどん雑草が生い茂ってきていますけれども、そこら辺はやっぱり自然林という扱いと、何かきれいに刈ってしまっている斜面との考え方の違いというのはどうなんですか。 ○(大久保委員長) 清川課長。 ◎(清川課長) 総務課、清川でございます。  去年ですか、天平台の樹木伐採させていただきましたけれども、これにつきましては、喬木というんですか、大きい、今までにずっと育ってきまして、そのところにつるが巻いたとか、そういう部分もありましたので、自治会とも協議させていただいて、今回、自然緑地ということですけれども、要望に応えさせていただきまして、樹木伐採と、あと草刈りをさせていただきました。  従来、年1回、裾刈りというんですか、そういう部分で自然緑地を保護していくという形ですけれども、状況を見ながらも協議しながら、一応自治会との協議の中では、そのときの状況を見ながらということで、交わしもしておりますけれども、現況を踏まえて考えていきたいと思います。  今回、美しヶ丘につきましても、カンゴ池、下池の裾の喬木が出てきまして、それが道のほうにかかってきていますので、今回補正を上げさせていただきまして、樹木伐採、また、枝打ち等をさせていただきたいと思っております。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  つるが巻きついてということになりますと、物すごいつるの力が強くて、もう今もちょっと横向いている間に家の前の側溝に向かってつるがもう数限りなくおりてきますし、それから、その辺の雑木というか、雑草にも、昨日もちょっと上に上がって少し整理したんですが、もう全ての植物につるが巻きついているんです。  だから、1年前にやっていただいたのにもかかわらず、そういうことになっていて、業者さんの話を聞くと、年数を置いておくほど伐採は大変になるからというような話も聞いておりますので、その辺、よく観察をしながら見ていただきたいのと、それから、地下水のしみ出しを、今度ちょっと工事はしていただけたんですが、まだまだあれも十分ではないので、やっぱり水がしみ込んでくるということは、そのうちの前のところは土も流れ出してくるということになって、課長もよくわかっていただいていると思うので、その自然林だからといって放置するのではなくて、様子を見ながらやっていっていただきたいと。  お金はかかることだというふうには思うんですが、そうかといって、じゃ、私たちがお金を出してやるという種類の、町有地ですので、そんなこともできないと思いますから、気持ちよく生活できるように十分配慮をしていただきたいというふうに思います。以上です。 ○(大久保委員長) 小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  コンビニ交付のサービス導入のことなんですけれども、マイナンバーのカードを取得している人でないと使えないということですが、現在、マイナンバーカードの申請されている方の人数、わかりますでしょうか。 ○(大久保委員長) 源さん。 ◎(源課長) 住民課、源です。  申請者数につきましては、8月末現在で2,330人でございます。以上でございます。 ○(大久保委員長) 小山さん。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  その申請されている方というのは、ほとんどもちろん大人の方ということだと思うんですけれども、大体年齢なんかわかりますでしょうか。わからない。 ○(大久保委員長) はい、源課長。 ◎(源課長) すみません。うちのほうではちょっと年齢は把握しておりません。申しわけございません。 ◆(小山委員) もう1点よろしいですか。 ○(大久保委員長) はい、どうぞ。 ◆(小山委員) 議案説明書の56頁ですが、(仮称)2市2町広域観光連携協議会というのがここに上げられておりますが、これ、具体的に王寺町ではこの協議会にどういう方が参加されるのか、それと、これ、現在、ここに書かれているのは現地調査となっておりますが、あと、整備事業などでもお金がかかると思うんですが、その辺、どんなふうに考えておられるのかお答えください。 ○(大久保委員長) はい、前田さん。 ◎(前田課長) 地域交流課、前田です。  この事業につきましては、橿原市、王寺町、香芝市、三郷町の4つの自治体でやっておりまして、今は行政レベルの職員で、主に商工業を中心とした部局の職員で構成してこの会議を運営しております。  将来的には、これ、推進交付金のほうで2分の1の財源を確保しながら、現在、万葉集、このエリアには万葉集であったり、龍田古道であったり、そういった資産が数多く点在しますので、それぞれの自治体でやっていてはなかなかエリアプロモーションということはできませんので、連携しながらこのエリアを万葉集ゆかりの地ということで整備していきたいということで考えております。  整備指針についても、マップであったりとか、ホームページであったりとか、そういった発信するようなツールを確立して人を呼び込むとともに、このエリア内での居住者に対してもやはり郷土の万葉集であったり、知っていただくことによって、郷土愛を醸成して楽しんでもらえるようなハイキング整備を考えております。以上です。 ◆(小山委員) はい、ありがとうございました。 ○(大久保委員長) いいですか。 ◆(小山委員) はい。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。
    ◆(嶋内委員) ちょっとすみません。  さっきのシェルターの件についてですけれども、王寺町で、見本というものを、できたらつくっていただいたらいいかなと思うんですけれども、考えていただいたら結構かと思います。よろしくお願いします。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員の発言を許可いたします。  はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  議第47号、平成28年度王寺町一般会計補正予算についての反対討論を行います。  現在、マイナンバーカードの申請件数、申請者は2,330人とお聞きしました。このコンビニでの住民票等の証明の発行が現在よりも、朝6時30分から23時までと便利になりますけれども、このマイナンバーの所有者でないと使えないということでございます。  王寺町の人口ですけれども、7月31日現在、2万3,578人です。マイナンバーを取得されている方は大人の方ですので、19歳以下の方の人口を2万3,578人から引きますと、大体、20歳以上の人口は1万9,338人になります。この1万9,338人の中で、マイナンバーカードを取得されている方が今現在ですけれども、たった2,330人ということでございます。  また、このマイナンバーカードを持っておられる方も、全てコンビニに行くとは限りません。それで、最初の3,500万円は補助がおりるということですが、先ほど、後では670万円かかるということです。  また、マイナンバー制度は情報の漏えい、そしてまた、国による国民監視の強化など、国民の疑念は消えておりません。こういうことの理由によりまして、反対といたします。 ○(大久保委員長) 次に、原案に賛成の委員の発言を許可いたします。  はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  議第47号、平成28年度王寺町一般会計補正予算(第3号)についての賛成の意見を申し述べます。  本補正予算は国において地方版総合戦略を推進するため、地方創生推進交付金が創設され、自治体においても地方創生が注目される中で、地域の活性化に資する事業としてさまざまなことを考えて、ここに補正として出てきているものと考えます。  広域観光、今、反対の方もおっしゃいます広域観光の推進、2市2町の、今、商工課を中心にやっているということですが、特に、王寺町は雪丸を中心に観光ということも考えているまちですから、広域で考えていかれるというところ、それから、雇用促進、テレワークの問題ですが、今ちょっとお聞きしましたところ、まだ実施されるのはかなり先かなと思いますが、とにかく交付金を利用しながら働きやすい状況をつくっていくというようなこと、こういった先駆的な事業を計上されております。  今の反対討論の中にも、コンビニエンスストアでの住民票の交付ということが、まだ2,330人しかいないじゃないかというようなお話でしたが、私もまだ持っておりませんが、これからコンビニでとれるならば、カードもつくっていきたいと思っているし、それから、現行の機械が先ほども説明がありましたように、部品調達が困難ということで、もうさらに新しいものを購入するとなると、随分お金もまたかかってくると、そして保守点検がまたかかってくるということを考えますと、私もマイナンバー制度はできたときはそんなに思いましたが、もう今できてしまっておりますし、じゃ、何とか利用する方法といえば、こういう利便性が出てくればとても便利かなというふうに思ったりしますので、そういった可能性を計上していただいたりとか、いろいろ時代のニーズに即した住民サービスの向上を目指すとともに、先ほどの耐震シェルターもそうなんですが、住民の安全・安心を支援するものとして考えていただいているというようなことも、非常に評価が高いというふうに思っています。  以上のことから、議第47号、平成28年度王寺町一般会計補正予算(第3号)に対する賛成討論とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○(大久保委員長) ほかに討論はございませんか。      (なし。の声あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより議第47号について採決します。  本案は原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手)  賛成多数です。  よって、本委員会としては、議第47号、平成28年度王寺町一般会計補正予算(第3号)について原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続きまして、付託案件2番目の議第52号、王寺町立図書館基金条例の制定についてを議題といたします。  理事者、補足説明をお願いいたします。  はい、南口さん。 ◎(南口係長) 総務課、南口です。  それでは、議第52号、王寺町立図書館基金条例の制定につきましてご説明を申し上げます。  議案書につきましては19頁をごらんください。議案説明資料につきましては63頁でございます。  本条例の制定につきましてですが、平成28年3月にご逝去されました故西村利子様のご遺志によりまして、ご遺族から王寺町立図書館の充実を図るため5千万円の寄附金をいただきました。この寄附金をもとに、王寺町立図書館の継続的な発展と充実に資する事業に要する財源に充てることを目的といたしまして、新たに基金を設置するため、地方自治法第241条の規定に基づきまして条例を制定させていただくという案件でございます。  条例の内容につきましてでございますが、議案書19頁、まず、第1条につきましては、基金を設置する旨の設置規定を置いているものです。  第2条につきましては、基金に積み立てる額について規定をするもので、第1条に規定している設置目的を達成するために本町が受けた寄附金に相当する額とさせていただいております。  第3条につきましては、管理について規定をしておりまして、金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとすること、また、基金に属する現金は必要に応じて最も確実かつ有利な有価証券に替えることができるとするものです。  第4条については、運用益金の処理について定めております。基金の運用から生ずる収益は一般会計に計上いたしまして、基金の設置目的を達成するために必要な財源に充て、また、基金に編入することができるという規定でございます。  第5条は、処分について規定しておりまして、こちらも第1条に規定する基金の設置目的を達成するために必要な財源に充てる場合に限って処分することができるという規定でございます。  議案書20頁でございますが、第6条は、繰替運用について規定しております。財政上必要があると認める場合は確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができるとするものでございます。  第7条は、委任規定でございます。  最後に、附則といたしまして、本条例につきましては公布の日から施行させていただくとするものでございます。  議第52号、王寺町立図書館基金条例につきましては以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。  はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  議案書の19頁ですけれども、第3条の2番、基金に属する現金は必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に替えることができるとありますけれども、これ、こういうふうな有価証券で運用される予定とかを考えていらっしゃるんでしょうか。 ○(大久保委員長) はい、どうぞ。 ◎(西岡課長) 出納室、西岡でございます。  有価証券に替えることができるという規定をもとに、例えば、国債であったり、地方債、政府保証債、そういったもので運用をしたいと考えております。以上でございます。 ○(大久保委員長) はい、小山委員。 ◆(小山委員) 3番、小山です。  リスクのあるような運用は避けていただきたいと思います。要望です。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対の委員の発言を許可いたします。      (なし。の声あり)  反対討論なしと認めます。  よって、本委員会としては、議第52号、王寺町立図書館基金条例の制定については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  それでは、11時まで休憩をとります。      <休憩> ○(大久保委員長) 再開いたします。  付託外案件について、まず、訴訟の進捗状況についてを議題といたします。  理事者、報告願います。  はい、中野理事。 ◎(中野理事) 中野でございます。  今回、訴訟の進捗につきましては、南元町の開発の寄附金の従来から報告させていただいている分でございますが、前回、5月20日に最高裁への上告をさせていただきましたことについて、6月の定例議会で報告を申し上げました。  それ以降でございますが、その上告に基づきまして、7月13日に、その上告の受理申し立ての理由書並びに上告理由書を最高裁に対して提出をいたしております。その中身につきましては、上告の申し立て理由でございますが、現在の判決につきましては、最高裁判例に違反があること、また、法令の解釈適用に誤りがあること等を申し立てております。  今後、これに基づき裁判をされることになりますが、次回の公判の開廷の日程につきましては、今のところ、まだ未定でございますので、また決まり次第報告をさせていただきます。現状を報告させていただきます。以上でございます。 ○(大久保委員長) ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言願います。      (ございません。の声あり)  ないですね。これをもって質疑を打ち切ります。  訴訟の進捗状況について報告を受けました。  引き続きまして、新規電算システムの導入についてを議題といたします。  理事者、報告願います。  はい、どうぞ、樋山さん。 ◎(樋山係長) 総務課、樋山です。  お配りさせていただいております新規電算システムの導入についてと書いた、A4横の1枚物の資料をもとに説明させていただきます。  よろしいでしょうか。      (はい。の声あり)  では、王寺町における基幹となる新規電算システムの導入について説明させていただきます。  本町が現在使用している総合行政システムは、株式会社日立システムズのADWORLDを平成23年4月より導入していますが、導入開始当初より利用していますサーバーや自動交付機や大型プリンター等の機器が法定耐用年数を超え、重大な故障が発生する確率もふえてきます。  また、業者による機器保守サポートが終了となることから、故障発生時に住民サービスが停止してしまうことを避けるため、新規電算システムの検討を行いました。  検討した内容としましては、現行システムの更新と以前より本町に対して提案のあった4業者と香芝市、葛城市、川西町、田原本町、上牧町、広陵町、河合町の近隣2市5町で共同利用しているシステム導入業者の6案を比較しました。  結果としましては、お配りしました資料の真ん中少し下の表のとおり、最も低い見積もりの業者と現行の業者で継続して利用した場合を比較しても、初期費用と5年間のランニングコストを合わせますと、1億2千万円以上も多く費用が発生することから、システムとしては現行の株式会社日立システムズのADWORLDを引き続き利用し、それに必要な機器の更新と、それに伴う環境構築を実施することが望ましいとの結論に至りました。  なお、24時間営業のコンビニで納税できるコンビニ収納サービスにつきましては、昨年6月議会で、伊藤議員の一般質問に対し、現行システムのプログラム改修費用を抑えるため、コンビニ収納が標準パッケージ化された新しい電算システム導入時に合わせてスタートさせると回答しているところですが、しかしながら、先ほどお伝えしましたように、現行システムをそのまま継続使用させていただいた場合、コンビニ収納サービスを導入しますと、初期費用として約1,230万円、5年間のランニングコストの増加分として約350万円、合計で約1,580万円の費用が必要になります。この場合、コンビニ収納1件当たり250円のコストがかかることになります。これは、現在の金融機関への手数料10.8円の約23倍のコストとなります。  このことから、コンビニ収納サービスについて、予定しておりました平成29年4月からの導入を延期し、初期費用が現在の見積もり価格より低価となるなどの状況の変化を見きわめ、より適切な時期にサービスを開始させていただく予定です。それまでの間は、納税者の方に対しまして便利な口座振替を推奨してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。  以上、新規電算システムの導入についての説明を終わらせていただきます。 ○(大久保委員長) はい、ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言ください。ございませんか。  はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  コンビニのあれですか。
     私、システムのことが弱いもんだから余計なんですけれども、今ご説明していただいたことがよく理解できなくて申しわけないんですが、要するに、今の日立システムズのままでこれからもやっていきますという説明だったんですよね。  それで、コンビニのことについて、まだ、いつから導入できるか、さっき、課長の説明だと29年6月1日と、資料にはありませんでしたか。      (発言する者あり)  あれ、違います。      (証明書の発行。の声あり)  証明書の発行が。      (発言する者あり)  証明書の発行が6月1日ということは、いつからかよくわからないというのは、どういう意味なんでしょうか。もう一回ちょっとすみません。 ○(大久保委員長) 理事者、ちょっと、手を挙げてお願いします。 ◆(鎌倉委員) すみません。お願いします。 ○(大久保委員長) はい、南さん。 ◎(南課長) 税務課、南です。  先ほどの一般会計予算の補正予算のほうで計上されたのは、コンビニ交付といいまして、住民票とか所得証明、課税証明とか、あくまでも証明書をコンビニでとれるというものでございます。  今、先延ばしといいますか、延期しますと言いましたコンビニ収納といいますのは、税金等をコンビニで納めることができるというサービスで、両者は違うサービスでございます。以上です。 ○(大久保委員長) いいですか。 ◆(鎌倉委員) はい、8番、鎌倉。  わかりました。コンビニ収納とか、何かよくきちっと整理ができなくて、さっきとちょっとどういうふうに違うのかなとか、決まっていたはずじゃないのとか、いろいろ考えたりしたので。わかりました。はい、よろしくお願いします。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  新規電算システムの導入について報告を受けました。  次に、引き続きまして、王寺町立小中学校校務用パソコンについてを議題といたします。  理事者、報告願います。  はい、どうぞ。 ◎(西口係長) 学校教育課、西口です。  付託外案件(3)の王寺町立小中学校校務用パソコンについてご説明させていただきます。  お配りさせていただいています、王寺町立小中学校校務用パソコン落札金額内訳という資料をごらんください。  1表の表、左端に、各学校の名称を記させていただいております。  機械の内訳といたしまして、ノートパソコンは全教員に貸与するもので、各パソコンには、ワード、エクセルなどのオフィスソフトを搭載いたします。また、プリンターは各学校に1台ずつ、データをやりとりするためのセキュリティを強化したUSBメモリーは各学校に10本ずつ、そして、プリンターを共有する関係でネットワークを構成する必要がありますので、配線等の費用、また、これら機種の5年分の保守費用を合計し、設計金額税込み1,998万円で、6社にて指名競争入札を行ったところ2社が応札し、税込み1,825万2千円で、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングが落札いたしました。  なお、13日の定例会にて本契約案件を上程させていただく予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。以上です。 ○(大久保委員長) はい、ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある議員、ご発言願います。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  王寺町立小中学校校務用パソコンについて報告を受けました。  引き続きまして、(仮称)泉の広場防災センター建設計画についてを議題といたします。  理事者、報告願います。  はい、片岡君。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡でございます。  それでは、付託外案件4番目、(仮称)泉の広場防災センター建設計画についてご説明申し上げます。  それでは、資料のほうですけれども、A3サイズの横長7枚物で資料のほうがございます。そちらのほうをご用意いただきたいと思います。よろしくお願いします。  それでは、ご説明をさせていただきます。  まず、説明をさせていただきます前に、提示をさせていただいております図面でございますが、あくまでも案でございまして、公園や建物につきましては、詳細設計を進めさせていただく中でご意見等を反映させながら形にしていくものでございますので、ご了承をお願いしたいと思います。  それでは、資料のほうですけれども、まず、1枚目の図面でございます。  こちらにつきましては、平成28年6月20日に、泉の広場公園の区域変更の手続に伴います住民説明会を開催しておりますけれども、その際に使用した図面でございます。色分けがしてございまして、青色の線につきましては、公園の現況の施設を表示しておりまして、既存の公民館、体育館、テニスコート、ゲートボール場、屋外トイレ、噴水、プール、園路が、それに該当をいたします。  それに対しまして、赤色の線でございますが、公園の今後の施設配置の計画を表示しておりまして、新設の公民館、体育館、テニスコート、それから、ゲートボール場、屋外トイレ、あずまや、園路、駐車場、それから県の都市計画道路元町畠田線が、それに該当をいたします。この図面を使用いたしまして6月20日に公園区域変更の住民説明会を開催しております。  それでは、資料のほう、次の2枚目に移らせていただきます。  こちらにつきましては、住民説明会の意見を参考にして作成をさせていただいたものでございます。  新設の公民館、体育館におきましては、防災センターの機能として、敷地に、次に申し上げます3点の機能を盛り込むことで検討をいたしております。  まず1点目でございますが、耐震性能を有する県営水道の応急給水栓の設置が泉の広場公園内に予定をされておりまして、震災時におきましても、水の供給ポイントとしての利用を計画しております。今、この2枚目の絵におきましては、公民館、体育館北側の防災受水槽と書かれております付近を想定しております。  2点目でございますが、避難所となった場合、トイレへの人の集中に備えまして、マンホールトイレに利用できるマンホールを設置する検討をいたしております。この図面におきましては、先ほどの応急給水栓設置予定箇所の西側を想定いたしております。  3点目、緊急時に防災ヘリコプターの着陸が可能な広場、これは40メートル四方−1,600平米になるわけでございますが、これを芝生広場に確保できるように検討をいたしております。  また、芝生広場におきましては、さまざまな運動や遊び、散歩や憩いの場としてご利用いただくとともに、近年、競技人口がふえておりますグラウンドゴルフのコート設置例を図面に表示をいたしております。グラウンドゴルフのコースにつきましては、大小含めての8コースが標準コースとなっておりまして、それは、常設のコースとはせずに、ゲートボールやその他、多目的にご利用いただける芝生広場とさせていただく案となっております。  対しまして、駐車場のほうですけれども、新設の76台駐車可能な駐車場から新設の公民館、体育館に向かう園路の左側でございますけれども、あずまやと泉の広場にふさわしい修景の施設を配置いたしまして、新設の公民館、体育館の東側には円形を模した絵がありますけれども、ここに、木漏れ日の中で憩いの場所となるベンチの設置を検討いたしております。  駐車場につきましては、既存の駐車場と身障者用駐車場を含めまして、98台の駐車を可能という形で案を作成いたしております。  また、周辺道路との接道につきましては、従来からの国道168号からの町道と公園北東側からの町道に加え、新設の県の都市計画道路元町畠田線から駐車場に出入りできる道の設置を検討いたしております。  既設の泉の広場公園内のテニスコートにつきましては、公園区域変更の地元説明会で騒音などを懸念する意見があったこと及び大会が開催できるコート数の確保−これが3コートから4コートと言われておりますが、その確保を要望する利用者の意見があることから、泉の広場公園とは別の場所を候補地として検討をいたしております。  また、既設のプールにつきましては、プール本体及び設備面双方で老朽化が激しく、改修には多額の費用を要することから廃止し、25メートルのプールについては、各小学校のプールの使用を検討するとともに、幼児プールについては、期間限定レンタルのプール等の設置を検討いたしております。  また、近隣市町のプールを王寺町の住民が市内料金で利用することが可能かどうかの検討も行ってまいります。  ここまで公園区域内の配置について申し上げておりますが、段階的な整備となる予定でございまして、まずは、新設の公民館、体育館の防災センターが平成30年3月に完成をいたします。その後、既設の体育館、公民館を解体する流れとなります。  県の都市計画道路の用地交渉の時期に合わせて駐車場用地の用地交渉を進めたいと考えておりますが、既設のプール、テニスコートについては、しばらく現状で使用できる状況でございます。公園区域の内容につきましては、以上でございます。  続きまして、次の3枚目の資料のほうをごらんいただきたいと思います。  こちらのほうは、新設の駐車場から新設の公民館、体育館の方向を見たイメージスケッチとなっております。あくまでもイメージでございますので、詳細な仕様はこのとおりではございません。  続きまして、4枚目の図面のほうをごらんいただきたいと思います。  こちらのほうの図面でございますが、新設の公民館、体育館の東側の円形を模したベンチの設置のイメージでございます。こちらにつきましても、詳細の仕様はこのとおりではございません。  続いて、5枚目の資料のほうに移らせていただきます。  こちらの図面につきましては、新設の公民館、体育館の平面図でございまして、5枚目が1階部分、6枚目が2階部分、7枚目が3階部分という構成になっております。  公民館、体育館の全般といたしまして、泉の広場公民館、体育館は王寺町地域防災計画で8自治会、天吹自治会、向ヶ丘自治会、天平台自治会、青松園自治会、桃山自治会、山上自治会、さくら自治会、泉ヶ丘自治会の8自治会の指定緊急避難場所に指定をされております。長期避難が必要となった際の避難所の機能といたしまして、1,000人収容することが必要と想定されることから、新設の泉の広場防災センターでは1,700平米の避難スペースを確保する必要がございます。1人1.7平米ということでの計算でございます。図面では、その避難スペースの合計面積を右下のほうに1,829平米と書いておりますが、それを確保する形で絵を描かせていただいております。  また、災害によります停電の予測に備えまして、太陽光発電やガス発電等によりまして必要最低限の電力が確保できる機能を整備する検討をいたしております。  それでは、5枚目の1階部分のほうの説明に入らせていただきます。  図面左側の緑色の着色の部分でございますが、既設と同等の広さの体育館に加えまして、表彰式等に利用できるよう舞台の追加配置をしております。これまで同様、バレーボール等の球技ができる高さの天井を有した体育館を想定いたしております。  次に、図面上側の赤色の部分でございますが、2階建ての防災備蓄倉庫となっております。  現在、葛下地区に設置をしております防災備蓄倉庫の備蓄物を分散備蓄する計画でございまして、1階、2階の防災倉庫の面積につきましては、葛下地区に設置しております防災備蓄倉庫の面積と同等の面積を確保することで検討をいたしております。  また、防災倉庫の1階には、防災資機材の保管を初め、消防団員や消防関係職員の打ち合わせスペースとなるミーティングルームの設置を検討しております。  次に、公民館部分についてでございますが、みんなのギャラリーということで表示をしております部分でございます。通常時は区切られた部屋ではなくミーティングの場所として、また、公園や体育館で運動された方の休憩のスペースとしてご利用いただいたり、可動式のパーティションを任意に設置をいたしまして、公民館のクラブサークル活動で作成された作品を展示し、文字どおりギャラリースペースとしてご利用いただけるスペースとして検討いたしております。  また、選挙実施の際におきましては、泉の広場公民館が投票所として設定されておりますので、波線で囲まれた箇所を可動式のパーティションで仕切りまして、投票所として利用できるように検討をいたしております。  1階部分では、そのほか11人乗りのエレベーター2基、内部階段が1カ所、外部階段2カ所、更衣室、シャワー室、男女別のトイレ、多目的トイレ、湯沸かし室、管理事務所の設置を検討いたしております。1階部分については、以上でございます。  続いて、6枚目の2階部分の平面図のほうをごらんいただきたいと思います。  図面左側の緑色の部分は、体育館のキャットウォーク部分を表示しております。  次に、図面、公民館の上側の赤色の部分でございますが、先ほど説明をいたしました備蓄倉庫の2階部分となっております。  次に、公民館の部分でございますが、青色部分の着色の部分でございますが、炊き出し室と表示をしております。災害発生時には、避難所の食料炊き出し場所として機能し、平時には、公民館教室の料理教室やクラブ、サークル活動での料理講座等を開催する調理室としての利用を検討いたしております。  次に、会議室ですが、通常は10人までの少人数での会議を想定した小会議室2室と、20人ぐらいまでの人数の会議を想定いたしました中会議室2室の計4室を設置し、可動間仕切りを外すと約160平米の1つの大きな会議室としても利用できるようにと、多様な用途に使用できるような形を提案いたしております。  次に、多目的室におきましては、ダンス−主に社交ダンスの利用が多いわけでございますが−ダンスやヨガ、バレエ、体操、太極拳、新舞踊が行える部屋といたしまして、防音構造で壁に全身鏡とバレエ用の支え棒を設置する内容で検討をいたしております。  最後に、和室におきましては、詩吟、民謡、大正琴、書道等のサークル、クラブ活動の場所として利用できるように検討をいたしております。2階部分については以上でございます。  続いて、最後の7枚目の3階部分の平面図のほうをごらんいただきたいと思います。  図面の右側の部分におきましては、発表の場所としてのコンサートホールとして、また、音楽のあるまちづくりを進める上で必要となる音楽練習場として、防音機能と音響機能を持ったみんなのホールの設置を検討しております。  コンサートホールとしての利用の際の定員は150名程度と想定しております。椅子につきましては、固定椅子とせず、避難所となった際に有効に利用できるスペースとしての利用を検討いたしております。  なお、みんなのホールが多数の人数の収容を想定されることから、内部階段1カ所に加えまして、外部階段2カ所で検討をしておるところでございます。  図面左側の部分に移りますが、入園前の子どもと保護者の仲間づくりや居場所づくりのため、子育て支援の拠点としてすくすく広場の設置を検討いたしております。こちらも可動間仕切りで2室に仕切りができる構造で検討をいたしております。以上が図面の説明になっております。  この案を受けまして、平成28年8月25日に、社会教育委員兼公民館運営審議会の小委員会の会議と社会教育委員兼公民館運営審議会の会議を開催いたしまして、本図面にて同様の説明をいたしております。  小委員会の会議でいただきました要望、意見といたしましては、倉庫をもう少しふやしてほしいというご意見。屋根の防水やガラスの材質をよく検討してほしいというご意見。建物南側にひさしをつけて夏場の暑さ対策と冬場の日差しでの暖かい場所となるような場所の確保をしてはどうかということのご意見。体育館の床にすき間ができない材質の検討をしてほしいというご意見。それから、体育館の面積を稼ぐために折り畳み式の舞台を用いることや、柱の位置を外側に向けて張り出す形で、内側には広さを確保できるということの検討をしてほしいというご意見。それから、多目的室のダンス用の鏡の割れ防止の対策をしてほしいというご意見や、みんなのホールの部分のドアについてはスライドドアのほうがいいんではないかということのご意見や要望をいただいております。  また、社会教育委員兼公民館運営審議会の会議におきましては、質疑といたしまして、葛下の防災備蓄倉庫の移設後の活用方法についてのご質問。それから、テニスコートの設置場所は別の場所かというご質問。新旧の施設での部屋数及び面積の比較はどうかというご質問。マンホールトイレの利用方法はどうなるのかといったご質問。それから、避難所開設時の芝生への駐車の可否はというふうな質疑をいただいております。また、要望といたしましては、工事中の安全対策を万全に願いたいとの要望をいただいております。  これまでいただいております意見、要望につきましては、今後、発注をいたします実施設計業務に反映をさせてまいりたいと考えております。以上で、(仮称)泉の広場防災センター建設計画についての説明を終わります。以上です。 ○(大久保委員長) ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言願います。  はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  この前もちょっと説明は聞いておりますので、おおよそ理解はしていますが、今、審議会等で出たご意見を十分反映していただけるということなので、今後、それをお願いしたいのと、この防災倉庫のスペースなんですが、既にご意見が出ているかもしれませんけれども、ミーティングルームというのは、これは、どうしてもこれをとらなければいけない、ほかのところですることはできないのかと、私は思いまして、そうだったら、防災倉庫のスペースをもっときっちり上下いっぱいにとったほうがいいのではないかというふうに考えています。  それと、防災倉庫の2階の出入りはどうするんですかと、この前、ちょっと質問も出ていたと思いますが、そのことについては、何かその後にお考えがあったのかということと、それから、2階の会議室の和室なんですが、詩吟等というふうにおっしゃいました。詩吟といろいろ言われて詩吟が一番頭に残っているんですけれども、多分、足の悪い方が多くて、和室で詩吟というよりも、椅子に座って何か作業するというか、練習するほうがいいのではないかなと思うので、和室というのが必要かどうかというふうにも考えました。  それと、3階の親子のすくすく広場ですが、これは、保健センターでされているすくすく広場をそのまま泉の広場に持ってくると、ここでもやるということなのでしょうか。
     4点、お願いします。 ◎(清川課長) 総務課、清川でございます。  防災の会議室の件でございますけれども、これから、いろんな多様な消防団等で訓練とか、そういうことがありますと、全体で集合して協議をしていただくとか、現在、女性消防団、今回できたんですけれども、各屯所、5分団ございますけれども、女性消防団の部分で専用の協議室というのがございませんので、それも兼ねた部分を兼ね備えた形で会議室を設けたということでございます。以上でございます。 ○(大久保委員長) 片岡課長。 ◎(片岡課長) 文化交流課、片岡でございます。  お尋ねの備蓄倉庫と公民館部分との接続でございますが、2階でも行き来ができる形の構造で、今のところ、絵を描かせていただいているところでございます。  それと、すみません。あと、和室のほうでご質問をいただいたかと思います。和室のほうについては、現状の泉の広場公民館の和室の利用内容を申し上げたにすぎませんので、そのあたりについて、そこを束縛するものでもありませんので。ただ、和室のほうには、今回提案をいたしております補正予算のほうで、座椅子のほうも購入いたしまして、それも、新しい施設のほうにも流用できる形かなというふうに考えておりますので、足の悪い方が和室を利用される際には、その座椅子の併用も考えて、利用されたい方が利用したい部屋を選ばれると思いますので、そのあたりについては、支障が生じないのかなというふうに考えております。以上です。 ○(大久保委員長) はい、植野参事。 ◎(植野参事) 3階のすくすく広場の運用の考え方でございますが、現在、保健センターで月曜日から金曜日、すくすく広場を開設いたしております。今回、泉の広場の公民館でも新しい公共施設ということで、出張型といたしまして、今、考えておりますのは、週2回、町の直営で職員を派遣いたしまして、出張型といたしまして実施をしていくと。  先ほどの補正予算にもありました文化福祉センターで行っておりますボランティアの方によるボランティア型と合わせまして3カ所のすくすく広場ということで、そちらのほうも、ボランティア型と出張型の日をかぶらないようにということで調整をしていきたいと考えております。以上でございます。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  ミーティングルームはぜひ必要ということですが、ほかの部屋で、それは代行できないものかとやっぱり考えますので、検討していただきたいと思います。  防災倉庫がこのスペースで絶対大丈夫というなら、それはそれでいいんですけれども、何か無駄なスペース、せっかく防災倉庫とするスペースなら防災倉庫にしたほうがいいんじゃないかと、そんな単純な考えです。  それから、2階に行き来というのは、そうじゃなくて、2階にある備蓄物を、外階段というか、直接2階からおろすということは考えていないのですかということ。  前もちょっとそれはどなたからか質問が出ていたんですけれども、こんな混雑して、いろんな人が出入りする中で、わざわざ本館のほうに来て下に持っていくというよりも、せっかくこれからつくる防災倉庫なんだから、簡単な外階段でも外へ直接持って出れるという工夫をするべきではないかなというふうに考えましたので、検討の中に入れていただきたいと思います。以上です。 ◆(中川委員) まあ、私も審議会委員の一人として入っておりましたけれども、今回のこの件、今の外側図面だけでも……。中の図面は、やっぱり議員さん同士、皆さん方のご意見もあろうかと思いますので、これはまた、中の報告は、一応、今、受けておったということだけで、あとの中身の審議としては、やっぱり全員協議会でまた何とか話やっていくとかという、そういうものはありますので、今日はあくまで、今の外輪の分です。うちのここに出ている設計費用、その分を議会のほうで審議するということでもないんですか。 ○(大久保委員長) では、どなたか。  はい、乾次長。 ◎(乾次長) 教育委員会、乾でございます。  ただ今、中川委員がおっしゃっていますのは、今この案というのを提示させていただきまして、いろいろな委員さんからのご意見をいただいています。それを反映するために、例えば、詳細については、詳細設計の中でいろいろ検討していかなくてはならないものがございますので、そういう形で、現在、考えております。それ以外に議会で審議していただくということはございません。以上でございます。      (意見通らへんということ。の声あり) ○(大久保委員長) はい、乾次長。      (審議せえへんかったら意見通らへんやろ。の声あり) ◎(乾次長) 教育委員会、乾でございます。  この案に基づきましていろいろご意見をいただければ、その意見について反映させていただきたいと。それは、今後、詳細設計の中でどういう形で反映できるかという検討も必要でございますので、そういう詳細設計の発注についても進めていきたいと考えております。以上でございます。 ○(大久保委員長) いいですか。  はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  この前、8月17日でしたか、説明をいただいたとき、29日に入札にもうかかるという話があったと思いますが、それはどのようになっているんですか。 ○(大久保委員長) はい、乾次長。 ◎(乾次長) 教育委員会、乾でございます。  当初はそういう形でのご説明をさせていただいたかと思いますが、29日は延期させていただきまして、入札はまだでございます。以上でございます。 ◆(鎌倉委員) わかりました。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  もう一度、ちょっと確認になりますが、防災倉庫、これは、裏のほうから車が入っていって、出入り口は当然ながらあるわけですね。鎌倉委員言ってはったけれども。 ○(大久保委員長) はい、乾次長。 ◎(乾次長) 2枚目の図面を見ていただきたいと思います。公園全体の図面なんですけれども。  これにつきましては、例えば、168から進入してまいりますと、公園内の園路を通りまして、新しい公民館の東側を通って、北側、防災倉庫の前まで車の出入りは可能になると考えております。以上でございます。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。  はい、嶋内委員。 ◆(嶋内委員) ちょっと図面のことで、わかりませんねけれども、このミーティングと体育館とトイレ、この間があいているというのは、どういう意味であいているのか。へばりつけたほうが安く上がるん違うかなと。なぜ、そのような形をとって、これは何か意味があるのかどうか。シャワー室もそうですわ。そのあいている場所は、何のためにあけているのか。 ○(大久保委員長) はい、乾次長。 ◎(乾次長) 教育委員会、乾でございます。  この建物、公民館と防災倉庫をひっつけますと、どうしてもトイレの北側が壁になってしまいますので暗いというイメージと、離すことによりまして、防災倉庫のほうにも南側にも窓が設置できて、明かりとりという形での設計となっております。以上でございます。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  (仮称)泉の広場防災センター建設計画について報告を受けました。  引き続きまして、義務教育学校設置検討の進捗状況についてを議題といたします。  理事者、報告願います。  はい、どうぞ、中井さん。 ◎(中井課長) 学校教育課の中井でございます。  付託外案件(5)の義務教育学校設置検討の進捗状況についてご報告申し上げます。  御承知のとおり、学校教育法の一部改正において、義務教育学校が新たな学校の種類として制度化され、平成28年4月1日から施行されました。  5月18日には、今後の王寺町の児童生徒数の見通しや、学校の適正規模も視野に入れ、また、学校施設の老朽化の現状も押さえながら、本町の今後の義務教育のあり方についてさまざまなご意見をいただくため、学識経験者や住民代表7名による王寺町義務教育学校設置検討懇話会を設置いたしました。  第1回の懇話会では、座長に奈良学園大学の梶田学長、副座長に冨岡前奈良県教育長が選出され、案件としては、小中一貫教育について義務教育学校の制度化など、学校教育法の法律改正や、既に特例として実施されています小中一貫教育が取り組まれている背景について、また、王寺町の小中学校について、設置状況や現在の小中学校の校区、各施設の建築年次、児童生徒数のこれまでの推移と今後の見通しについて説明をし、意見交換を行いました。  6月21日、22日には、教育委員の視察研修として、大阪府の小中一貫校であります箕面市立とどろみの森学園、池田市立ほそごう学園を訪問いたしました。  例えば、とどろみの森学園は、箕面森町というニュータウンがまち開きし、既存の小中学校を移転新築し、平成20年4月に大阪府内公立学校で初めてとなる施設一体型小中一貫校としてスタートされました。前期4年、中期3年、後期2年をブロックとして、リーダー学年、4年生、7年生、9年生を節目として9年間の成長の連続性の中で児童生徒を育てていくモリ森プランを作成、上級生と下級生の縦のつながり、また、同学年の横のつながり、地域とのつながりなど、特色ある小中一貫教育の取り組みの内容の説明を受け、授業参観や小中一体型の施設を見学するなど研修を行っております。  7月29日には、第2回義務教育学校設置検討懇話会を開催いたしました。内容としては、町内にある3小学校と2中学校の5校、2校の義務教育学校に再編整備する場合の校区割りや児童生徒数の見通しについて、現行の2つの中学校区を義務教育学校の校区として採用した場合、現在の児童生徒数は1,680人でありますが、王寺町人口ビジョンをもとにピーク時の平成37年、推定ですけれども、約2,100人の校区別人数など、さらに、学校建設候補地であります王寺小学校敷地の埋蔵文化財ですけれども、飛鳥時代に創建されたと言われる片岡王寺遺構の可能性。また、現行の施設整備に係る国の補助制度について説明し、意見交換を行っています。  8月23日には、町立幼稚園、小中学校の教職員を対象に研修会を開催し、前の明日香村の教育委員会学校指導主事から明日香村の幼小中一貫教育推進計画として、基礎となる言語力の育成プロジェクトの取り組み、また、前の奈良市立富雄第三小中学校校長から平成23年4月に開校された同学校の小中一貫校の狙い、また成果について講義を受けているところでございます。  9月16日には、王寺小学校敷地でございますが、埋蔵文化財の包蔵地に指定されていることから、敷地の利用の適宜について専門的な見地から評価をいただくため、王寺町文化財保護審議会を開催、諮問し、後日答申を受ける予定となっております。  この答申を受け、来月10月には、第3回義務教育学校設置検討懇話会を開催し、答申内容を踏まえ、義務教育学校設置の候補地、校区など、本町にふさわしい義務教育学校のあり方について一定の方向性をまとめ、11月にはタウンミーティングを開催し、広く住民の皆様のご意見をお聞きする予定であります。  タウンミーティングの意見などを踏まえ、年内に第4回義務教育学校設置検討懇話会を開催し、本町の義務教育学校設置についての提言をまとめ、議会とも協議をさせていただきながら、年内には方向性を決定したいと考えております。以上でございます。 ○(大久保委員長) ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言願います。  はい、鎌倉委員。 ◆(鎌倉委員) 8番、鎌倉です。  今の中で、2つの中学校が軸になるというふうには予想はしているんですけれども、2つの中学校を中心にいくということで、実際、これから審議されるんだと思いますけれども、大方の予想としては、今ある学校等の施設をそのまま利用してやっていこうとするのか、その先、箕面とかで施設一体型というのがあって、私の知っている例で、大阪府では吹田市に在住しているものが、やっぱり小中一貫になっていて、6年生になると、週1回中学校に授業を受けに行ったりとか、いろいろ中学校の生徒と一緒に行動するというふうの利点があって、中学になって−今度1年生になった孫のことですが−スムーズに中学生になっているということで、2小学校がその中学校に行くんですが、以前、その小学校同士も交流があってというようなことで、そのままの施設で、スムーズに小中一貫校という運営がされているなというふうに思っているんですけれども、王寺の場合は、どんなふうに考えておられるのか、もし、考えておられることがあれば教えてください。 ○(大久保委員長) はい、中井課長。 ◎(中井課長) 学校教育課の中井でございます。  御承知のとおり、人口減少というのがこれまで続いてきました。例えば、小学校を例にとりますと、児童数のピークが平成元年の王寺町全体で約1,900人の児童数がありました。ところが、今年の5月現在で小学校が約1,160人というような形で、小学校の児童数だけでもかなり減少しています。  当初、人口が増加していく中で、昔でしたら王寺中学校、王寺小学校の、小学校、中学校の1校体制がありました。それが、人口の急増というか、ニュータウンとかの開発とかに伴って、今現在、小学校が3校、中学校が2校という形で存在しています。  日本全国で議論されているように、学校の適正規模というか、ある程度の児童生徒数、クラス数が確保されなければ、なかなかクラス替えができないとか、あるいは、切磋琢磨できるような環境とか、あと、クラブ活動の運営とか、いろいろな団体活動に支障が出るということで、本町も、わずか約7平方キロメートルの面積ですので、今議論しているのは、東西に長いのと違って南北に長い地形でありますので、北に1校、南に1校といった形のイメージで、2つの義務教育学校に5校の小中学校を再編できないかという形で懇話会でも議論をさせていただいているところであります。  ただ、まだ学校候補地については、今言いましたように、北1校、南1校という形で進めていきたいわけですけれども、先ほども説明申し上げましたように、1つの学校候補地であります王寺小学校についても、片岡王寺の遺構といった、そういう重要な文化財が眠っている可能性というのも高いですので、今後、場所については、そういった王寺町文化財保護審議会とかの答申を踏まえながら、最終的に場所を決定していきたいと思っておりますが、とにかく、南北に2校に再編する形で、今、いろいろとご意見をいただきながら進めている最中でございます。以上でございます。 ○(大久保委員長) ほかにございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質疑を打ち切ります。  義務教育学校設置検討の進捗状況について報告を受けました。  以上で、案件審査は終わりました。  その他所管事項でございます。  お手元に配付しております地方消費税についての資料、地方消費税の清算基準の見直しを求める意見書(案)をごらんください。  この件につきましては、本定例会最終日に、議員提案が提出される予定と伺っておりますが、地方消費税等について制度的なこともございますので、理事者より仕組みや内容等についてご説明いただきたいと思います。  委員の皆さん、ご異議がございませんか。      (異議なし。の声あり)  異議なしと認めます。  それでは、理事者、説明願います。  はい、どうぞ。 ◎(幸田課長) 政策推進課の幸田です。  地方消費税の清算基準について、現状、課題等をお手元配付資料に基づきましてご説明いたします。  資料は、1番から5番までがございます。順に説明させていただきます。  まず、資料の1、地方消費税についてという資料ですけれども、こちらの青いタイトル1番目、地方消費税とはということで、この辺は皆さん御存じかと思われますが、地方消費税は、国の税金であります消費税と同様、商品の販売、サービスの提供等の取引に対して課税される都道府県の税金で、現在の消費税率8%のうち、国税の消費税率は6.3%、地方消費税率は1.7%となっています。  米印、括弧書きになりますけれども、消費税率5%時、平成26年3月以前については、国税4%、地方消費税は1%という割合でした。  交付されるお金の流れですけれども、まず、国から都道府県へ交付され、次に、国から都道府県へ交付された2分の1の金額が市町村へ交付されるという流れになっています。  続いて、青い文字、2項目めの地方消費税の清算基準ですが、まず、国から都道府県へ配分される1.7%分につきましては、消費に相当する額ということで、4つの項目により案分され、各都道府県に配分されています。  この4つの項目とは、1、各県での小売年間販売額、2、サービス業対個人事業収入額、この2つで75%。3、人口割りで15%。4、奈良県の企業で働いている従業者数割りで10%という配分割合となっています。この中で、3と4につきましては、平成27年度に改正がありまして、改正以前の配分割合は12.5%ずつとなっていましたが、改正により、人口割りに比重を置いた配分割合ということで改正されまして、現在の人口割り15%となっています。この改正によりまして、王寺町への配分影響額は約1,300万円の増額となっています。  次に、都道府県から各市町村へは、都道府県の2分の1が配分されます。地方消費税率1.7%のうち、平成26年4月の消費税率引き上げ前の1%分、この表の1、従来分につきましては、人口割りが50%、企業で働く従業者数割りで50%、それと、引き上げ分0.7%につきましては、社会保障施策に要する経費に充当するものとされていることもありまして、人口割りで100%という配分割合で交付されています。  地方消費税につきましては、このような複雑な配分割合によって、国から都道府県、そして各市町村のほうに交付されています。  それでは、この地方消費税の精算基準については、どういうことが課題になっているかというのが、青い文字3つ目の消費の現状と積算基準の課題というところになります。  まず、一番上の表ですけれども、これは、5年に1度行われる全国消費実態調査ということで、平成21年と平成26年の2つのデータがあります。奈良県の1世帯当たり消費率という項目がありまして、それは、どちらも3位と11位ということで、全国上位に位置しております。  もう一個の項目としまして、奈良県民の他の都道府県での購入割合につきましては、両年とも全国1位というデータが出ております。
     次に、矢印から下になりますけれども、国から都道府県へ配分されるに当たりまして、消費地に重点が置かれているため、実際の税負担者である奈良県民の支払った地方消費税が、大阪府などで他府県に配分されているという現状があります。  例えば、王寺の人が大阪で買い物をした場合、大阪府全体の小売年間販売額やサービス対個人事業収入額がふえるため、大阪府への配分額が大きくなります。つまり、王寺の人が支払った地方消費税は大阪府へ配分されているという、いわゆる最終消費地と税帰属地の不一致と言われる、実態に合わない配分となっているのが現状であります。  一方、一番下の表になりますけれども、こちらのほうでは、地方消費税の交付金、精算後の1人当たりの地方消費税額ということで、配分額になりますけれども、こちらのほうは、逆に全国最下位レベルということで、46位ということでの順位が出ております。  こういうことから、地方消費税の現在の清算基準につきましては、実態に合わない配分となっているということが言えます。  続きまして、めくっていただいて、資料2になります。  資料2につきましては、消費税収の格差是正というタイトルで、今年の8月31日付の奈良新聞の記事のコピーを添付しています。記事の内容を簡単に申しますと、インターネットなどによる通信販売の売り上げ、これにつきましても、地方の在住者が購入しても、多くの販売会社が本社を置く東京などの自治体に計上されることから、この通信販売額を先ほどの国から県への交付案分項目、小売年間販売額から除外すること。また、企業の売り上げではなく、人口を今より重視する案ということで、今後、検討されるといった記事の内容となっています。  続いて、資料2の1ということで、すみません、ちょっとこちらの資料のほう、後から追加したということで資料2との関連性は全然ないんですけれども、こちらのほうが、王寺町として地方消費税の清算基準の見直しということで、奈良県を通じて国へ要望していただくように、北葛城郡4町共同で奈良県へ要望書を提出したというもののコピーとなっています。  2頁目のほうの中段、新規という項目で、北葛4町で合同で要望しています。  また、今年の7月31日には、県選出の国会議員の皆さんが出席された政府予算要望、そのときにも王寺町として国に要望いたしました。資料3が、その政府予算の要望資料になります。  この1頁、2頁、これ、項目別と、あと市町村別ということで、同じことが書かれているんですけれども、この地方消費税の清算基準についてという要望につきましては、王寺町のみが要望しているという状況です。3頁目に、その要望の内容、4頁目、5頁目に資料という形で添付資料をつけさせていただき、要望として提出しております。  資料4につきましては、これを受けて奈良県から国への要望内容ということで、A3のちょっと大きな資料4になります。この資料4の、めくっていただいて2頁ですけれども、この2番目に、地方消費税の清算基準見直し、総務省ということで項目を挙げて、3頁目に詳細資料を添付して、県のほうからも要望していただいています。  その政府予算要望時には、地元選出の高市総務大臣も来られていまして、この要望に対しては、やはり大きな課題があるということで認識していただいているということでの回答がありました。  最後、資料5につきまして、こちらが、意見書の案としてお示しさせていただいています。  内容につきましては、ただ今ご説明させていただいた課題等をまとめさせていただいたものとなっております。こちらのほうが裏面もございまして、裏面の1と2、こちらが要望事項ということで、1、地方消費税の清算は、人口による配分割合を大きくするなど、最終消費地である実質負担者の居住地に配分するよう見直すこと。2点目として、社会保障財源である引き上げ分の配分について、小売年間販売額、サービス業対個人事業収入額を重視した現在の清算基準による配分とせず、新たな基準として高齢者人口及び年少人口により配分すること、この引き上げ分は0.7%分の引き上げ分ということで、人口により配分することということで、2点を意見書(案)として提示させていただいています。  以上が、地方消費税の今の課題と、あと提出いただく意見書(案)ということで説明させていただきました。以上でございます。 ○(大久保委員長) ありがとうございます。  12時になりますが、このまま委員会を継続させていただきたいと思うんですけれども。      (異議なし。の声あり)  はい、ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑のある委員、ご発言願います。ありませんか。      (ありません。の声あり)  それでは、これをもって質疑を打ち切ります。  地方消費税の清算基準の見直しを求める意見書(案)について説明を受けました。  次に、委員会所管に限り質問お受けいたします。  委員の皆さん、何かございませんか。  松岡委員。 ◆(松岡委員) 7番、松岡です。  ちょっと所管じゃないんですが、申し上げたいと思います。      (所管でない。の声あり)  総務委員会とちょっと。 ○(大久保委員長) はい、どうぞ。 ◆(松岡委員) ご了承いただきたい。  敬老会の記念品のことですねけれども、去年より敬老会の記念品を宅配していただきました。対象者の人、また、家族の方が取りに行かなくていいということで、大変好評でございます。今までなら誰かに頼んだり、家族が取りに行ったりということで、去年から事前に宅配されております。多少の経費はかかるものの車の渋滞もなく、係の世話もなく、費用対効果が大いに発揮されたと評価させていただきます。  もう一点ございます。これはちょっと残念な報告でございますが、王寺町のタクシーの乗車拒否の件です。ちょっとうちの自治会のほうでこういう出来事がございましたので、紹介させていただきたいと思います。  時は8月最終の日曜日の出来事でございます。この日は、久度5丁目にある自治会館で、新しくできるマンションの地元説明会が午前10時からございました。我々役員、関係者、いろいろ地元の方々が来られて、業者の来られるのを待っていたところでございます。1業者が10時になっても一向に来られず説明を始めたところ、10分ぐらい過ぎてから汗だくで来られました。後でその業者の方がおっしゃるには、大阪方面から来たと。それで、地理に疎いもので、王寺の南駅前のほうにおりられまして、タクシーに乗って行き先、みその自治会館へ行ってくれと言ったら、ここで乗るより北口のほうへ行ったほうが近いと言われ、また、その方、北口のほうへ向かわれましてタクシーへ乗ろうとしたら、今度は、無線で連絡あったのかどうかわかりませんが、三、四人のドライバーの方々が来られて、「お客さん、その場所は近くで歩いてでも行けるところなので、歩いて行きはったほうがよろしいで」と言って、乗車を拒否したわけです。  私も、この話を聞きまして、いまだにこんなことをまだやっているのかということで、今、タクシー業界では、皆さん御承知のとおり、初乗り410円時代で試行が行われております。高齢者等の利便性の一環として、近くであっても乗っていただくことを勧められておるときに、何とも残念なことだと思っております。  また、王寺町のイメージも、王寺へ来たらタクシー乗せてくれへんのかというようなイメージもありますので、愕然としたことです。  また、本町では、福祉施策として、やわらぎ優待タクシーチケットを対象者の方に配付しておられるのに、片や、タクシーの乗務員の方々がこのような対応では、先が思いやられるなということを感じます。行政のほうからも、業界のほうにちょっと実態を報告、説明されまして、今後こういうことがないように指導していただきたいと思います。  副町長、ちょっとコメントいただけたら。よろしくお願いします。 ◎(平岡副町長) 今のお話、確かに王寺町もこれから観光に力を入れていきたいということで、そういう業界の方へもいろいろとお願いもし、ある意味、うちの雪丸のステッカーまで貼っていただいているということもしておりますので、今、委員さんからのお話がありましたので、業界の方のほうへも、そういうことのないように、改めてうちのほうからもお願いなり指導なりをさせていただきます。以上です。 ◆(松岡委員) はい、ありがとうございました。  厳重によろしくお願いします。 ○(大久保委員長) ほかに所管の、ございませんか。      (ございません。の声あり)  これをもって質問を打ち切ります。  お諮りいたします。本日の委員会報告及び委員長報告の作成は私にご一任願えますか。      (異議なし。の声あり)  ありがとうございます。  これで総務文教常任委員会を閉会いたします。  ありがとうございました。  王寺町議会委員会条例第26条の規定により署名する。     平成  年  月  日         王寺町議会           総務文教常任委員長...