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  1. 生駒市議会 2021-06-22
    令和3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時0分 再開 ◯中谷尚敬議長 ただ今から令和3年生駒市議会第3回定例会を再開いたします。  本日の会議につきましては、報道関係者事務局職員による写真等の撮影を許可しておりますので、ご了承願います。  諸般の報告を行います。  まず、会期中において所管事項の調査として議会運営委員会が開催されておりますので、報告を受けます。  議会運営委員会委員長、23番福中眞美議員。              (23番 福中眞美議員 登壇) 2 ◯23番 福中眞美議員 おはようございます。ただ今から議会運営委員会委員長報告を行います。当委員会は議長の諮問に基づき、6月21日に委員会を開催し、調査いたしましたので、その結果について逐次ご報告いたします。  まず、令和3年生駒市議会第3回6月定例会の運営についてでありますが、開議宣告後、日程第1として、本日追加提案されます、報告第8号を議題に掲げ、市長から説明を受け、通告による質疑の後、承りおくことになります。  次に、日程第2として、各常任委員会審査を付託された5議案一括議題に掲げ、各委員長から一括して審査報告を受け、審査報告に対する質疑の後、各議案に対する討論を経て、分割して表決することになります。  次に、日程第3から日程第5として追加提案されます、議案第47号から議案第49号を一括議題に掲げ、市長から一括して議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、市民文教委員会及び予算委員会審査を付託して本会議を休憩します。本会議休憩中には、市民文教委員会及び予算委員会を続けて開催するとともに、委員会での審査終了後、本会議を再開し、追加日程として、議案第47号から議案第49号を議題に掲げ、各委員長から審査報告を受け、審査報告に対する質疑の後、通告によらない討論を経て表決することになります。  次に、日程第6として、会期中に開催された議員定数等に関する特別委員会審査内容について、同特別委員会委員長から報告を受け、会議を閉じることになります。  次に、この後、会期中に開催された市民文教委員会厚生消防委員会及び都市建設委員会で調査が実施され、各委員長から報告書が提出されたことの報告を議長から受けます。  最後に、事務事業評価シートの在り方について、ワーキンググループからの報告を踏まえ、新規主要事業調書対象事業、様式をベースとした事務事業評価シート決算議案の審議に向けて議会に提供いただくよう議長を通じ、市長に申し入れることを決定しました。  以上、議会運営委員会委員長報告といたします。 3 ◯中谷尚敬議長 報告は終わりました。  次に、会期中の市民文教委員会厚生消防委員会及び都市建設委員会において所管事項の調査が行われ、各委員長から提出されております調査報告書につきましては、委員会所管事務調査報告一覧表のとおりでありますので、ご報告いたします。  以上で諸般の報告を終わります。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時4分 開議
    4 ◯中谷尚敬議長 これより本日の会議を開きます。本日の日程議事日程のとおりとなりますので、ご了承おき願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~   日程第1 報告第8号 市長専決処分報告について(損害賠償の額の決定について) 5 ◯中谷尚敬議長 日程第1、報告第8号、市長専決処分報告について(損害賠償の額の決定について)を議題といたします。  本件について、市長から説明を受けます。小紫雅史市長。              (小紫雅史市長 登壇) 6 ◯小紫雅史市長 ただ今上程されました報告第8号、市長専決処分報告について(損害賠償の額の決定について)につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定されている損害賠償の額の決定について専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  内容は萩原町地内において市職員公用車を運転中、狭あいな道路で対向しようとした際、一時停止した対向車の車体に公用車ドアミラーが接触したことにより、対向車右後方部付近に損傷を与えたものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 7 ◯中谷尚敬議長 説明は終わりました。本件についてこれより質疑に入るのでありますが、通告がございません。よって質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。  日程第1、報告第8号は承りおき願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~   日程第2 議案第40号 職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定につ               いて        議案第41号 生駒会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部               を改正する条例の制定について        議案第38号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第4回)        議案第45号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第5回)        議案第46号 財産の取得について 8 ◯中谷尚敬議長 日程第2、議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第46号、財産の取得についてまでの以上5議案一括議題といたします。  この際、一括して委員会審査報告を受けます。  まず、企画総務委員会委員長、13番惠比須幹夫議員。              (13番 惠比須幹夫議員 登壇) 9 ◯13番 惠比須幹夫議員 ただ今から企画総務委員会審査報告を行います。  当委員会は6月15日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました。議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを審査いたしました結果、委員から一部修正案が提出され、質疑等があり、採決の結果、修正案を賛成多数で可決するとともに、修正可決した部分を除く部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、企画総務委員会審査報告を終わります。 10 ◯中谷尚敬議長 次に、市民文教委員会委員長、11番沢田かおる議員。              (11番 沢田かおる議員 登壇) 11 ◯11番 沢田かおる議員 ただ今から市民文教委員会審査報告を行います。  当委員会は6月14日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました議案第41号、生駒会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを審査いたしました結果、質疑等があったものの、異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、市民文教委員会審査報告を終わります。 12 ◯中谷尚敬議長 次に、厚生消防委員会委員長、21番伊木まり子議員。              (21番 伊木まり子議員 登壇) 13 ◯21番 伊木まり子議員 ただ今から厚生消防委員会審査報告を行います。  当委員会は6月11日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました議案第46号、財産の取得についてを審査いたしました結果、質疑等があったものの、異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、厚生消防委員会審査報告を終わります。 14 ◯中谷尚敬議長 最後に、予算委員会委員長、10番片山誠也議員。              (10番 片山誠也議員 登壇) 15 ◯10番 片山誠也議員 ただ今から予算委員会審査報告を行います。  当委員会は6月11日、14日、15日及び17日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました議案第38号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第4回)及び議案第45号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第5回)の以上2議案について審査いたしました結果、質疑等があったものの、いずれも異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、予算委員会審査報告を終わります。 16 ◯中谷尚敬議長 以上をもちまして、委員会審査報告を終わります。  この際、ただ今委員会審査報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。              (「なし」との声あり) 17 ◯中谷尚敬議長 ないようでございますので、これにて委員会審査報告に対する質疑を終結いたします。  5議案について、これより一括して討論に入ります。討論の通告の通告がございますので、議案第40号の原案と委員会修正案について発言を許可いたします。20番吉波伸治議員。 18 ◯20番 吉波伸治議員 議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する賛成討論を行います。  この条例案宣誓書への押印と任命権者、又は任命権者の定める上級の職員の面前での宣誓書朗読義務付けていたことを取りやめるというものですが、そのうち宣誓書朗読義務付けについては、続けるよう修正することを求める修正案も出されています。  そこで、修正案に反対し、原案に賛成する立場で討論を行います。さて、宣誓書へ、任命権者、又は任命権者の定める上級の職員(以下、この二つを任命権者等と言います)の面前での宣誓書朗読義務付け問題点、つまり弊害を3点指摘いたします。  まず、新採職員任命権者宣誓書を提出するのはあくまでもけじめのためであります。つまり、入庁に当たって、これまで培ってきた公務員として働くための心構えと、それを踏まえて職務を遂行していくとの決意を可視化、つまり文章化することで、自らの新たな出発点と進む目標を確認することです。けじめには、宣誓書に記載された文の朗読で、憲法尊重等公務員宣誓についての理解を深めるとの学習は不要です。そもそも、4次にわたる任用試験にて公務員の責務について十分に理解を深めている方が採用されています。4次にわたる任用試験でも不十分というのであれば、任用試験やり方を問題にしなければなりません。また、学習は入庁してから研修等で幾らでもできます。わざわざ不要不急なものを新年度多忙な時期に行うことは、行政の効率化スリム化を進めようという時代の流れに逆行しています。何より、今回の押印と宣誓書朗読義務付けをなくすとの原案は、行政のデジタル化を進める一環としてそれを行うとの案であり、もし修正案が通ることになれば、本市における行政のデジタル化を遅らせるという結果を招くことになります。  二つ目に、朗読が儀礼、儀式として実施されることにも危惧される点があります。宣誓書には宛先が書かれていないことで分かるように、宣誓書任命権者に提出はしますが、宣誓の対象はあくまでも全市民であり、任命権者等ではありません。憲法第15条には、全て公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないとしています。任命権者も憲法で言えば一部であって、公務員の奉仕の対象ではなく、その面前で宣誓書朗読して宣誓することは必要性がないどころか、公務員任命権者に奉仕するものだという誤った心を新採職員に植付けてしまうおそれのある行為です。儀礼、儀式としてなされることは、そのリスクをさらに高めます。任命権者等の面前で宣誓書朗読することが、自分より上位の者に対して誓うということになります。今日問題となっている生きづらさや働きづらさは、職場、学校、地域等において上位に立つ人間と下位に置かれる人間という構図がつくられるときに生み出されます。職場、学校等でのハラスメントやいじめ等の原因となるそのような構図をなくしていこうというのが時代の流れである中、朗読の儀礼、儀式は時代錯誤の感が免れません。  三つ目は、新採職員朗読させられたならば、その誇りと自尊心を傷つけられ、その傷は公務員人生において長く続いていく恐れがあることです。新採職員任命権者等でも合格できるか分からないような難しい任用試験を突破して合格しています。それなのに朗読させられるとなると、おまえは憲法や地方自治の本旨を本当に理解できているのかとの不信感を突きつけられる、朗読することで理解が深まるぞと、子ども扱いされていると屈辱を感じるでしょう。それは職務遂行にとって最も大切な誇りや自尊心を損ね、一気にやる気を低下させてしまう恐れがあります。  生駒市議会の弱点の一つは、ややもすれば、当事者の気持ちへの理解が薄いのではないかということです。先の3月議会では、自動車文庫設置を否定し、図書館職員の方々を悲しませました。また、学校教育のことが議題になるときは、教職員の意見や気持ちを考慮できていないのではないかと思われる発言も少なからずあると感じます。そして今回、さあ難関の採用試験を乗り越えて、気持ちも新たに頑張るぞと思っている新採職員がいきなり不信感を突きつけられ、子ども扱いされてどういう気持ちになるでしょうか。修正案は、それを考慮していただいていないものと感じます。  以上のように、宣誓書朗読には少なくとも三つの弊害があります。もし修正案が通るようなことになれば、時代遅れの弊害ある儀礼、儀式をやるのは、県下で本市だけになるだろうとのことです。そうなれば、本市のイメージはダウンし、それは就活生に悪影響を及ぼし、本市の任用試験の人気も低下してしまうでしょう。  以上の理由により、修正案に反対しつつ、原案に賛成いたします。 19 ◯中谷尚敬議長 18番塩見牧子議員。 20 ◯18番 塩見牧子議員 議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についての修正案に対して賛成の立場から討論いたします。  本議案は、要するに宣誓の内容、宣誓に書かれている内容、その重みについてどれほど感じているかどうかという問題だと思っております。先ほどの吉波議員賛成討論でちょっと誤解があったようなので訂正しておきたいんですけれども、修正案デジタル化を進めないとしているわけではありません。押印のところは削除しておりますので、それは当たらないと思います。そして、厳しい公務員試験を受けておられるということなんですけれども、現在法務に関するような知識を求める試験はなくて、SPI3、適性検査的なものと面接、これによってくぐり抜けてこられているわけですので、その指摘も当たらないということを先に申し上げた上で討論を続けたいと思います。  現行条例では、新入の職員が今後数十年にわたり服務するに当たり、日本国憲法を尊重、擁護し、全体の奉仕者として職務を遂行することの誓いを上級職員の面前での朗読、署名という形で、自分の胸のうちのみならず、他者に向かって表出するようになっております。昨日まで一市民であった職員は、入職の日から市民の権利を制限し、義務を課する権力者になります。しかし、それらの行為はあくまで法や条例に基づいてのみ可能なのであって、法令等を逸脱して市民の権利を制限したり、義務を課したりしないよう、民主主義国家法治国家である日本国の憲法は権力者を縛っております。また、憲法第15条、地方公務員法第30条は公務員が権力ある自らの立場を利用して、特定の者、一部の者に利益をもたらすことのないよう、全体の奉仕者として公共の利益の推進に尽くすように求めております。公務員は、自分が市民に不利益を与えかねない権力者であるということを常に自覚し、それゆえ権限を行使する際には、それが法や条例を逸脱していないか、公平、公正に執行できているかを絶えず省みる必要があります。これは、市民事業者と行政との関係が支配するものとされるものから、協働のパートナーに変わったとしても変わることはありません。いえ、むしろ両者の関係が機械的、事務的な関係でなくなればなくなるほど、手心を加えたり、目こぼしをしたりする可能性は高まり、職員は自らをより厳しく律していかなければなりません。また、たとえ市長や上司から理不尽な業務を命ぜられても、職員宣誓するところに従い、命令を断る勇気を持たなければなりません。宣誓は単なる事務手続きではなく、今申し述べたような意義ある重いものであるはずで、形の上では上級職員の面前で宣誓することにはなっておりますが、法令遵守の姿勢や、公平公正な職務の遂行を市民に対して誓うものです。  今回、国家公務員法に基づく服務宣誓に関する政令が改正されたことや、デジタル化に関して総務省地方行政局技術的助言があったことを当該条例改正理由としておりますが、それらに従う理由はありません。昨年度まで同種条例の改正を行った自治体を見ましたところ、会計年度任用職員についての新たな規定の他は押印のみを廃している自治体の方が署名まで撤廃してしまう自治体よりも多いです。何のための宣誓制度なのか、生駒市の職員としての心構えを植え付けるにはどうあるべきか、そのためには宣誓制度の何を残すかということを考えるべきです。それを考えることなく、国がそうだから、国から言われているからという理由だけで宣誓制度を軽々しく簡素化、簡略化するのは自治体の主体性もプライドも見えず、極めて残念であります。  行政手続きデジタル化そのものは否定いたしません。しかし、こと宣誓制度に関しては、デジタル化とは最も遠いところにあると言わざるを得ません。本議案を提出する際に、その他幾多の行政手続きの書類と宣誓書を同等に扱うことに対して何の疑問も感じなかったとすれば、その姿勢こそ宣誓の意義を理解していないと責められるべきです。  もっとも先の企画総務委員会では、既に面前朗読も署名もなく、宣誓が形骸化している事実が明らかになりました。朗読の時間がないなどという詭弁もしておいででしたが、それこそ新入職員全員で唱和するなど、運用次第でどうにでもなるものです。生駒市の遵法精神がその程度のものであったことがくしくも露呈しましたが、だからこそ宣誓をないがしろにしてきたことを自ら責め、反省し、遵法精神を強く持つことを全職員が再確認すべきです。条例を守れてこなかった現状に合わせて、デジタル化流れついでに改正するなど言語道断です。  以上のような理由から、押印のみを廃し、面前朗読、署名を残す修正案に賛成するものです。 21 ◯中谷尚敬議長 4番梶井憲子議員。 22 ◯4番 梶井憲子議員 それでは、議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の立場から討論いたします。  本案は、職員服務宣誓に関する政令の改正に準ずる形で条例改正されるものです。これからのデジタル時代に向けた規制、制度の見直しは本市においても必要であると考えます。服務宣誓の目的は、職員公務員としての責務を自覚し、服務上の義務を負うことを確認し、それを誓うことであります。宣誓に当たっては、服務宣誓の内容や、それを行うことの意味をきちんと理解し、心にとどめることが最も重要なことです。そのために本市では、現在も宣誓書提出の前に十分な説明、研修を行った上で署名、提出していますので、朗読するの部分は不要と考えます。また、耳の不自由な方や言語に障がいを持っておられ、発声が困難な方など、職員として今後採用されることもあるかと思います。昭和27年にこの条例ができた当時には、障がいを持った方を採用することは想定されていなかったかと思いますが、朗読することはその点においても、今の時代に合っていません。  署名についてですが、宣誓に対する本人の意思確認が必要ではありますが、行政事務デジタル化に向けた取組の中で、行く行くは電子署名などによる署名も一般的になってくると考えられます。それらのことも踏まえ、署名は条例に定めるのではなく、要綱や規則等でしっかりと基準を定めることでよいと考えます。  服務宣誓公務員の義務とされていますので、これは必要なことですが、古いやり方を見直し、今の時代に合った運用方法で実施することにより、効率的に本来の目的は達成できると考えます。  以上のことから、議案第40号は原案に賛成いたします。 23 ◯中谷尚敬議長 19番中浦新悟議員。 24 ◯19番 中浦新悟議員 それでは、議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する修正案に対し、賛成の立場から討論いたします。  3月定例会において、青山社中との随意契約について問うた際、市はずさんな公文書管理であったことなどを認め、反省し、市役所内の職責に対する意識向上に鋭意取り組む旨の意思を確認できたように感じていました。多分、それはまやかしやったんかな、そのように今は感じております。職員服務宣誓朗読は不要、簡略化、デジタル化効率化、コロナ禍踏まえて、対面手続きを減らすなどを目的に、宣誓の内容は研修の中で話をしている、だからそれで理解してもらえる、朗読しなければ市民に対して職責を果たせないというわけではないなどの説明を市からは受けました。確かに宣誓をしたからといって、宣誓朗読したからといって、その内容が心に刻まれるというわけではないとは思います。ただ、今の生駒市職員には朗読するくらいのことはすべきと考えます。デジタル化について、先ほど吉波議員、梶井議員もおっしゃっていましたけども、デジタル化について特に否定するものではありません。そのことに関しましては、塩見議員の討論の中でも説明されています。  この条例朗読という部分、それはもう意識を変えるというための、意識を持っていただくというための、まず一つの手法、そのように私は感じているので、簡素化という、効率化、そういった部分だけで進めるような内容ではない、そのように感じております。研修、それも大事です。これまで市では数え切れないほど度重なる研修を実施しています。きっと職責に対する意識向上に向けた取組もあったはずです。今の生駒市職員、それを理解して職責を完全に全うできているのでしょうか。この6月定例会の中でも、生駒市職員の職責に対する意識が欠落している事例、複数確認できました。一つは、市の危機管理意識の欠如と隠ぺい体質とでも言いましょうか、生駒市立病院の誤接種が発生し、市の担当者に連絡が入るまで2日、それから市長報告がなされるまで10日も要していました。一般質問でその伝達が遅くなったことについて問うた際、市長職員の危機管理意識の欠如に対し反省し謝罪されました。このような失態を市の重責を担う管理職が犯すのですから、情けないにも程があります。今まで一体何の研修をしてきたんでしょうか。研修をしたから万全、言ったから完璧なわけないんです、意識に刻み込まれてないんです。本当に反省していただきたい。  ただ、私はこれ、職員の失態だけでの課題ではないというふうにも考えています。この事件を議会に報告するために開かれた厚生消防委員会で伝達が遅れたことについて、何の報告もございませんでした。この委員会市長含め理事者、管理者、全ていらっしゃいました。それだけでなく市は市立病院が市に報告するのを2日かかったことについて、市立病院を非難してました。自分たちのことを棚に上げて。市自身が危機管理意識持っていないのに市立病院に何を求めるのか、情けない。結局、議員が追及しなければ真実を伝えないその姿勢、見直すべきです。市長や管理職含めて市役所全体で職務の意識が欠落しています。先のずさんな文書管理も含めて、市民に対して誠実に職務を果たしていただきたい。  二つ目として、法令遵守意識の欠落、本条例、何十年にもわたって条例どおりに執行されていないということが分かりました。それも委員会の場で議員からの質問により判明しました。ましてや、市はそのことに気付いてたという。にもかかわらず放置し続けた。市長はこのことを運用に反省すべき点があるという、これ、違います。反省すべきは条例を遵守していなかったということであって運用方法の話で済まそうとすることに意識の低さが表れています。何十年にもわたって条例違反をし続け、そのことに気付いても誰ひとり正すことをせず、放置し続ける、それが今の生駒市です。これまでの生駒市でもあったんかもしれません。この失態、ミスによるものじゃないです。故意によるものです。これで法令遵守意識に問題がない、研修してきたから十分だとでも生駒市職員さん、言えるんでしょうか。この条例を担当している部局は職員研修も担当している部局ですよね。自ら条例も遵守せず、職員研修を実施してきたことを十分に反省していただきたい。他に職務意識の低さからの失態はないでしょうね。これ、他市での話ですけども、コロナワクチンの接種に当たってキャンセルで生じたワクチンを市が定めるルールを逸脱して、権力、立場を利用して優先的に接種していた。そんなことも耳にしました。これ生駒市ではそんなことないですよね。ちゃんとルールに従って順番を守り、適切に対応していますよね。生駒市職員の職務意識の低さから度重なる失態が明らかになって市役所全体の職務意識の向上を図っている、市役所全体の職務意識の向上、これ、急務です。今の生駒市役所において、何をどうすれば職務意識が向上するのか、特効薬があるのか、それはちょっと私には分かりません。恐らくほとんどの職員さんは職責について知ってはいます。知らない職員さんはほとんどいないと思います。でも、意識がないんです。正直これ、全て僕、意識の問題。じゃあ、意識を高めるにはどうしたらいいのか、こつこつこつこつ新入の際から、ときより研修の際から、何が大事で何をしなければいけないのか、我々は何に対して仕事をしているのか、何を遵守しなければいけないのか、適宜研修をし、訴えかけ心に刻んでいく、それしかないと僕は思います。その第一歩が今回のこの宣誓書朗読であろうと思います。だからこそ、少なくとも職員服務宣誓書朗読程度、実施すべき、そう考えます。これまで実施していなかったというのであればなおのこと意識を高めるためにも朗読することから始めるべき、そのように考えます。以上です。 25 ◯中谷尚敬議長 以上で通告による討論を終結し、5議案を分割して採決いたします。  まず、議案第40号、職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを電子表決システムで採決いたします。  本案に対する委員長報告は修正でありますので、まず委員会修正案について採決いたします。  お諮りいたします。委員会修正案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。  ボタンの押し忘れ等はございませんか。              (「なし」との声あり) 26 ◯中谷尚敬議長 押し忘れ等なしと認め、確定いたします。  賛成少数であります。よって、委員会修正案は否決することに決定いたしました。  したがいまして、原案について電子表決システムで採決いたします。  お諮りいたします。議案第40号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。  ボタンの押し忘れ等はございませんか。              (「なし」との声あり) 27 ◯中谷尚敬議長 押し忘れ等なしと認め、確定いたします。  賛成多数であります。よって、議案第40号は原案のとおり可決することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第40号 職員服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について    原案どおり可決確定              ~~~~~~~~~~~~~~~ 28 ◯中谷尚敬議長 次に、議案第41号、生駒会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第46号、財産の取得についてまでの、以上4議案を一括して採決いたします。  お諮りいたします。4議案に対する委員長報告はいずれも可決であります。4議案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 29 ◯中谷尚敬議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第41号から議案第46号までの以上4議案はいずれも原案のとおり可決することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第41号 生駒会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する
             条例の制定について    議案第38号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第4回)    議案第45号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第5回)    議案第46号 財産の取得について    いずれも原案どおり可決確定              ~~~~~~~~~~~~~~~   日程第3 議案第47号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)   日程第4 議案第48号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結について   日程第5 議案第49号 財産の取得について 30 ◯中谷尚敬議長 日程第3、議案第47号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)から日程第5、議案第49号、財産の取得についてまでの以上3議案一括議題といたします。  3議案について市長から議案提案理由説明を受けます。小紫雅史市長。              (小紫雅史市長 登壇) 31 ◯小紫雅史市長 それでは、ただ今上程されました議案第47号から議案第49号までを順次ご説明申し上げます。  初めに、議案第47号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億2,568万8,000円を追加し、総額397億4,206万6,000円とするものでございます。内容につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴い、総合支援資金の再貸付け終了などで更なる貸付けを利用できない生活困窮世帯に対する支援策として支給する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金、また営業時間短縮要請に協力いただいた市内飲食店に対する営業時間短縮協力支援金について、当初よりも申請者数、支給金額が増える見込みであることから、増額補正するものでございます。なお、これらの事業の財源といたしましては、国費や県費を充てるほか、前年度繰越金などの歳入の補正を行うものでございます。  次に、議案第48号、生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結についてにつきましては、谷建設株式会社と契約の日から令和4年9月30日までを期間として1億8,623万円で工事請負契約を締結するものでございます。  次に、議案第49号、財産の取得についてにつきましては、日本調理機株式会社関西支店から2億3,452万円で生駒市立学校給食センター改修整備工事に伴う厨房設備を取得するものでございます。  以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 32 ◯中谷尚敬議長 説明は終わりました。本案について、これより質疑に入るのでありますが、通告がございません。よって質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。  3議案議案審査付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会審査を付託いたします。  暫時休憩いたします。              午前10時41分 休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前11時36分 再開 33 ◯中谷尚敬議長 休憩を解いて引き続き会議を行います。  お諮りいたします。この際、議案第47号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)、議案第48号、生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結について及び議案第49号、財産の取得についての、以上3議案日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題としたいと思います。  これにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 34 ◯中谷尚敬議長 ご異議なしと認めます。よって議案第47号から議案第49号までの以上3議案日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題とすることに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~   追加日程第1 議案第47号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)          議案第48号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結につ                 いて          議案第49号 財産の取得について 35 ◯中谷尚敬議長 追加日程第1、議案第47号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)から、議案第49号、財産の取得についてまでの以上3議案一括議題といたします。この際、委員会審査報告を受けます。  まず、市民文教委員会委員長、11番沢田かおる議員。              (11番 沢田かおる議員 登壇) 36 ◯11番 沢田かおる議員 ただ今から市民文教委員会審査報告を行います。  当委員会は、先ほどの本会議休憩中に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました議案第48号、生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結について及び議案第49号、財産の取得についての以上2議案について審査いたしました結果、質疑等があったものの、いずれも異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、市民文教委員会審査報告を終わります。 37 ◯中谷尚敬議長 次に、予算委員会委員長、10番片山誠也議員。              (10番 片山誠也議員 登壇) 38 ◯10番 片山誠也議員 ただ今から予算委員会審査報告を行います。  当委員会は、先ほどの本会議休憩中に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました議案第47号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)を審査いたしました結果、質疑等があったものの、異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、予算委員会審査報告を終わります。 39 ◯中谷尚敬議長 以上をもちまして、委員会審査報告を終わります。  ただ今委員会審査報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。              (「なし」との声あり) 40 ◯中谷尚敬議長 ないようでございますので、これにて委員会審査報告に対する質疑を終結いたします。  3議案について、これより一括して討論に入ります。発言については、会議規則第56条の規定により、反対討論、賛成討論の順に交互に行います。  まず、議案第47号について発言を許可いたします。  反対討論はございませんか。              (「なし」との声あり) 41 ◯中谷尚敬議長 賛成討論はございませんか。              (「なし」との声あり) 42 ◯中谷尚敬議長 他にございませんか。              (「なし」との声あり) 43 ◯中谷尚敬議長 ないようでございますので、次に議案第48号について発言を許可いたします。  反対討論はございませんか。              (「なし」との声あり) 44 ◯中谷尚敬議長 賛成討論はございませんか。              (「なし」との声あり) 45 ◯中谷尚敬議長 他にございませんか。              (「なし」との声あり) 46 ◯中谷尚敬議長 ないようでございますので、最後に議案第49号について発言を許可いたします。  反対討論はございませんか。              (「なし」との声あり) 47 ◯中谷尚敬議長 賛成討論はございませんか。              (「なし」との声あり) 48 ◯中谷尚敬議長 他にございませんか。              (「なし」との声あり) 49 ◯中谷尚敬議長 ないようでございますので、これにて討論を終結し、3議案を分割して採決いたします。  まず、議案第47号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)を電子表決システムで採決いたします。  お諮りいたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。  ボタンの押し忘れ等はございませんか。              (「なし」との声あり) 50 ◯中谷尚敬議長 押し忘れ等なしと認め、確定いたします。  賛成多数であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第47号 令和3年度生駒一般会計補正予算(第6回)    原案どおり可決確定              ~~~~~~~~~~~~~~~ 51 ◯中谷尚敬議長 次に、議案第48号、生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結についてを電子表決システムで採決いたします。  お諮りいたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。  ボタンの押し忘れ等はございませんか。              (「なし」との声あり) 52 ◯中谷尚敬議長 押し忘れ等なしと認め、確定いたします。  賛成多数であります。よって、議案第48号は原案のとおり可決することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第48号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負契約の締結について    原案どおり可決確定              ~~~~~~~~~~~~~~~ 53 ◯中谷尚敬議長 最後に、議案第49号、財産の取得についてを電子表決システムで採決いたします。  お諮りいたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。  押し忘れ等はございませんか。              (「なし」との声あり) 54 ◯中谷尚敬議長 押し忘れ等なしと認め、確定いたします。  賛成多数であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第49号 財産の取得について
       原案どおり可決確定              ~~~~~~~~~~~~~~~   日程第6 議員定数等に関する特別委員会審査報告 55 ◯中谷尚敬議長 日程第6、議員定数等に関する特別委員会審査報告を行います。  議員定数等に関する特別委員会委員長、23番福中眞美議員。              (23番 福中眞美議員 登壇) 56 ◯23番 福中眞美議員 ただ今から議員定数等に関する特別委員会審査報告を行います。  当委員会は6月17日に委員会を開催し、調査を行いましたのでご報告いたします。  まず、調査を進めるに当たり、各委員から議員定数及び常任委員会の編成に対する考え方について説明を受けるとともに、委員からの説明を踏まえ、常任委員会の編成については、予算委員会を除く4常任委員会を3常任委員会に再編成を検討する意見が多数あり、3常任委員会での運営の試行を提案する意見があったことから、9月定例会中に実施されます決算審査特別委員会において、3分科会での審査を試行願い、試行を踏まえて協議することを決定しました。  なお、決算審査特別委員会における具体的な所管編成案については、市長公室、総務部、会計課、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、固定資産評価審査委員会市民部及び消防本部で編成される分科会、福祉健康部及び教育委員会で編成される分科会、地域活力創生部、農業委員会、建設部、都市整備部及び上下水道部で編成される分科会の3分科会とする案を決定しました。  次に、当委員会で決定した所管編成案に基づき、決算審査特別委員会において試行的に3分科会での審査を実施するよう、議会運営委員会で協議願うことを議長に申し入れることを決定しました。  最後に、議員定数については常任委員会の編成の在り方と関連することから、決算審査特別委員会での試行を踏まえた上で協議することを決定しました。  以上、議員定数等に関する特別委員会審査報告を終わります。 57 ◯中谷尚敬議長 以上をもちまして、議員定数等に関する特別委員会審査報告を終わります。  以上で今期定例会会議に付議された事件は全て議了いたしました。よって、今期定例会はこれにて閉会したいと思います。  閉会に当たり、市長から挨拶がございます。小紫雅史市長。              (小紫雅史市長 登壇) 58 ◯小紫雅史市長 閉会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。本定例会では提案をいたしました議案を慎重にご審議をいただき、ありがとうございました。本定例会でご議決いただきました内容につきましては、早急に具体化、具現化をしてまいります。また、新型コロナウイルスのワクチンの接種につきましては、ワクチンの接種を希望する全ての市民の皆様が確実かつ安全、また速やかに接種できるように全力で取り組んでまいります。加えて、今、変異株などにより、感染拡大の脅威が今後もまた続いていく可能性も否定できません。引き続き、市民の健康、生活を守るため、国や県、関係機関と連携を図りながら、コロナウイルスの感染症による危機的な状況を乗り越え、いち早く通常の生活が取り戻せるよう、迅速かつ適切に対応してまいります。市民の皆様、また議員各位のより一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。どうもありがとうございました。 59 ◯中谷尚敬議長 挨拶は終わりました。  これにて令和3年生駒市議会第3回定例会を閉会いたします。              午前11時48分 閉会              ~~~~~~~~~~~~~~~  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。               生駒市議会議長   中 谷 尚 敬               生駒市議会副議長  吉 村 善 明               署 名 議 員   松 本 守 夫                  〃      片 山 誠 也                  〃      沢 田 かおる ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....