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  1. 生駒市議会 2021-03-15
    令和3年第1回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2021年03月15日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時56分 再開 ◯片山誠也委員長 ただ今から予算委員会を再開いたします。  それでは、厚生消防分科会による審査を行います。本分科会は厚生消防委員会の所管に係る各議案について、常任委員会運営フローに基づき審査いたします。  まず、消防本部の所管について審査いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時56分 開議 2 ◯片山誠也委員長 それでは、議案第2号、令和3年度生駒市一般会計予算の消防本部所管分及び議案第31号、令和3年度生駒市一般会計補正予算(第1回)の消防本部所管分を一括議題といたします。  予算に関する説明書に基づき、所管の部長から、議案第2号について費目順に説明を受けます。福田消防長。 3 ◯福田一仁消防長 それでは、よろしくお願いいたします。消防本部の所管に係ります予算の概要につきまして、予算に関する説明書に基づきまして、ご説明させていただきます。  予算に関する説明書、87ページ中段をお願いいたします。  款7、消防費、項1、消防費、目1、常備消防費でございます。この目につきましては、職員132名の人件費が主なものでございまして、この他、火災予防、応急手当普及啓発に要する経費、救急救命士の養成等救急救助業務の高度化に要する経費、救急車適正事業を推進する広報に要する経費、奈良市と消防通信指令業務の共同運用に要する経費、防火団体の育成に要する経費、消防施設の維持管理に要する経常的な経費などを計上させていただいております。  続きまして、89ページをお願いいたします。  目2、非常備消防費でございます。この目につきましては、消防団員の報酬や消防団活動の充実、活性化に要する経費、消防団施設及び車両等の維持管理に要する経費、消防団員が行う操法訓練を始め、各種訓練に要する経費、消防団員の被服に要する経費などでございます。  引き続きまして、90ページをお願いいたします。  目3、消防施設費でございます。この目につきましては、災害時拠点施設になります消防本部、消防署、庁舎の耐震補強を含む改修工事に要する経費を計上しております。また、火災発生時に使用する消火栓の維持管理や改良等に要する経費、消防団の緊急車両となります消防ポンプ自動車1台と消防本部消防署で活用いたします人員搬送車1台を更新する経費として、また無線機、車両端末装置等の移設に要する委託料を計上させていただいているところです。  以上でございます。どうぞよろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 4 ◯片山誠也委員長 2議案について、これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について、質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 5 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。
     次に、配布しております一般会計予算所管別一覧表厚生消防分科会消防本部所管分の順に従い、歳出についての質疑に移ります。  まず、予算に関する説明書87ページから89ページ、款7、消防費、項1、消防費、目1、常備消防費について、質疑等ございませんか。白本委員。 6 ◯白本和久委員 まず聞きたいんですけど、88ページの燃料費のとこなんですけども、燃料費に該当するかちょっと分からないのやけども、多分これね、今般と言うか、去年も台風9号、台風10号において、関東地方で長期的な停電が起こっています。それに関して、消防施設として非常用電源稼働時間、今現在何時間になっておるのか、教えていただけますか。 7 ◯片山誠也委員長 金田総務課長。 8 ◯金田和彦消防本部総務課長 本部本署の非常用電源、自家用発電設備ですけれども、最大出力でタンク容量の電力量を計算しますと2.4時間となっております。 9 ◯片山誠也委員長 白本委員。 10 ◯白本和久委員 あと、北分署と南分署。 11 ◯片山誠也委員長 金田課長。 12 ◯金田和彦消防本部総務課長 南分署が最大出力電力量で20.5時間、北分署が26時間となっております。 13 ◯片山誠也委員長 白本委員。 14 ◯白本和久委員 政府の電源の稼働時間をどのように今現在、時間数でされているんですか。 15 ◯片山誠也委員長 金田課長。 16 ◯金田和彦消防本部総務課長 人命救助を優先する観点から、稼働可能とする時間は72時間が望ましいとされています。 17 ◯片山誠也委員長 白本委員。 18 ◯白本和久委員 72時間ということなんですけども、本部やったら2.4時間ですか、26時間、20.5時間と、この差についてはどのように対応しようと考えておられるんですか。 19 ◯片山誠也委員長 金田課長。 20 ◯金田和彦消防本部総務課長 今回、ちょっと消防施設費の方になりますけれども、そちらの方の耐震改修の方の設計の中に第2期工事として自家発電設備の更新も考えております。それについては72時間対応の設計をしております。令和4年度以降にまた予算要求していく計画で検討を進めております。現在のところにつきましては、北分署に自家給油所、タンク容量2万リッターの取扱い給油所を26年に整備しております。また、市としては優先供給に関する協定を平成16年3月1日に県石油商業組合と提携し、加えて24年に消防単独で同じく県石油商業組合生駒支部と消防活動における優先供給の協定をいたしております。それで現在は対応したいと考えております。 21 ◯片山誠也委員長 白本委員。 22 ◯白本和久委員 この本部、本署の時間、2時間なんぼなんですけども、これが72時間対応するまでどのぐらいの時間がと言うか、今の状態でいったら、今発言されていますけど、考えておられるんですか。 23 ◯中谷尚敬議長 4年からするには何年かかるかと言うてる。あと何年かかったらできるのと。さっき計画で言うたやろ、4年度から要るとか。 24 ◯片山誠也委員長 金田課長。 25 ◯金田和彦消防本部総務課長 工事期間については、まだ計画の段階ですが、4年度の予算要求でつきましたら、すぐに着工して上半期ぐらいで完了したいと計画しております。 26 ◯片山誠也委員長 白本委員。 27 ◯白本和久委員 ということは4年度中に72時間対応ができるということやね。 28 ◯片山誠也委員長 金田課長。 29 ◯金田和彦消防本部総務課長 予算要求いたしますので、承認がいただければ順次計画していきたいと思います。 30 ◯片山誠也委員長 白本委員。 31 ◯白本和久委員 この間も、先週ですか、産経新聞に大阪府下の病院施設のこの非常用電源の時間が半数以上、何もできていないやないかというのを大々的に載せていました。大阪市消防局の発表です。同じように、うちの市内の病院に対してこういうことをするようにという対応をするのは消防本部やから、自分とこができなかったら、こんなのでけへん。なおかつもう去年に関東では大被害を受けて停電をずっと長期化しているわけで、やっぱりそういう危機対応についてもう少し前向きに見てほしいなと思いますので、よろしくお願いします。 32 ◯片山誠也委員長 ただ今の非常用電源について関連した質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 33 ◯片山誠也委員長 ございませんようでしたら、当該費目でその他の質疑ございますか。白本委員。 34 ◯白本和久委員 次、89ページの一番上の通信指令事務協議会負担金なんですけども、これは平成28年4月1日から奈良市と一緒になってやっている協議会の負担金だと思うんですけど、これの令和元年度で結構ですので、運用状況を教えてください。 35 ◯片山誠也委員長 上田警防課課長。 36 ◯上田尊文警防課課長 令和2年度の通信指令センターの運用の負担金に関しましては、令和元年度では2,184万9,000円となっております。内訳としましては、通信指令センターの保守委託料、光熱水費、センターと本署、各分署をつなぐ指令システムの回線使用料等が大きな内容となっております。以上です。 37 ◯片山誠也委員長 白本委員。 38 ◯白本和久委員 ちょっと具体的と言うか、分かりやすく教えてほしいんですけども、令和元年度の119番着信件数、奈良市と生駒市の割合、教えてください。 39 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 40 ◯上田尊文警防課課長 すいません、現時点でちょっと資料持ち合わせておりません。すいません。ちょっと調べたいと思います。 41 ◯片山誠也委員長 白本委員。 42 ◯白本和久委員 これ、奈良市議会ではもう去年の9月に発表しとるんよ、議会で。それによると、令和元年中、119番は奈良市が3万673件、生駒市7,254件というように議会発表しているんですよ。その内訳で一番多いのは緊急通報2万5,127件ということで、件数的に言うたら、奈良市の方が多いのは人口が多いから当たり前ですけども、この中でこの共同運用について、もうこれで5年になるわけなんですけども、評価はどのようにされているんでしょうか。 43 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 44 ◯上田尊文警防課課長 共同運用、5年経過いたします。5年たちまして、評価としまして、やはり経費の共同運用することによりまして、国の有利な財政処置を受けることができることにより、経費の節減、人員の削減、また大規模災害等の発生した場合においての応援協定等迅速に行えるという体制は確立できていると確信しております。 45 ◯片山誠也委員長 白本委員。 46 ◯白本和久委員 通信の方で、今、職員の削減とか言われたんです。何人削減できたんですか。 47 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 48 ◯上田尊文警防課課長 平成28年の共同運用までは生駒市単独で9名の指令センター員で運用しておりましたが、現在は6名の指令センター員で対応しております。 49 ◯片山誠也委員長 白本委員。 50 ◯白本和久委員 6人は最初から分かっておる。最初したときに6名でやってるねんから。そこから5年間の間にどうしたかと聞いておるんですよ。分かるか。要は、5年間の評価として、6名のままでいけたということは、他のところで、警防課長、削減と言うか、効率化をやったおかげでなったというのがあるんですか。 51 ◯中谷尚敬議長 それは分からんわ。 52 ◯白本和久委員 6名でなったとして、なっていますわね。 53 ◯中谷尚敬議長 9名から6名になったんやろ。6名で運営しているということや。 54 ◯白本和久委員 9名から6名になってんな。それで、共同運用することで、例えばあるんですけども、応援体制と言うか、奈良市と生駒市で応援体制をするというので、メリットやというので、最初言うてたと思うんですよ。それは実績として何件あるんですか。 55 ◯中谷尚敬議長 近いとこ、広域のことを言うてるのか。生駒市が遠かったら、登美ヶ丘やったら奈良市が行くと、そのことを聞いてるのか。そう質問したらな、分からへん。 56 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 57 ◯上田尊文警防課課長 現時点では応援協定に基づく出動等はございません。 58 ◯中谷尚敬議長 ないことはないやろ。だって、そっちが行ったとか聞いてるで。生駒から行くより、奈良から行く方が早いとか。ないことはない、そんなんやったら何のために。 59 ◯片山誠也委員長 白本委員。 60 ◯白本和久委員 ということは、必要はないのか、そういうことをする。最初、そういうのがメリットだというふうに聞いてたんやけどね。5年間実績がないということは要らんねん。 61 ◯片山誠也委員長 福田消防長。 62 ◯福田一仁消防長 応援の出動につきましては、今、課長の方がないと答えたのは、そのような大きな大規模な災害がなかったということでございます。数年前には救急等におきましては、隣接するところで応援に出た部分については、幾つか報告がございます。以上でございます。 63 ◯片山誠也委員長 白本委員。 64 ◯白本和久委員 それの件数を聞いている。 65 ◯片山誠也委員長 福田消防長。 66 ◯福田一仁消防長 件数がないというのは、今現に把握している数字がないせいもありますけども、実際にございません。ここ1年、ありません。以前は共同運用になる前にはございましたし、何件かの報告は聞いておりますが、ここ1年は聞いておりません。以上です。 67 ◯片山誠也委員長 小紫市長。 68 ◯小紫雅史市長 この通信の業務が統合するときにご説明申し上げたのは、基本的にはもちろん隣接する境界部分なんかで、特に火災です。救急はもちろんあり得るんですけれども、救急に関しては消防、火災よりも運用が難しいということで、まずは大規模な火災が特に奈良市と生駒市の境界付近に起きたときにスムーズに出ていこうというようなことで、特に火災に関してのそういう共同運用というのは当然あり得るということで、それも一つのメリットであるというふうな説明を正にこの委員会でしているはずです、救急については、火災よりはちょっと遅れて検討はしていきますというようなことで、将来的な課題としてご説明をしていて、まず共同運用というのは火災の話でご説明をさせていただいたはずなんです。ただ、火災というのはそもそも生駒市でも火災件数って年間今20件ぐらいしかございませんし、共同で対応すると言うか、生駒市が単独で対応して、対応十分できるというような小規模な火災がほとんどでございますし、ましてや境界で大規模な火災があるというようなことというのが、そう頻発するということではないというのはご理解いただいた上で、今後境界部分で両市から出ていかなあかんぐらいの大きな火災があったら当然その共同運用していくことで迅速に対応していったり、そういう訓練もしていますので、より効果的な対応ができるというようなことはきちんとお約束できるんですけれども、今正にそういう生駒市で20件ぐらいしか年間火災がない。そして、ぼやみたいなものがやっぱり多い中で、共同で作戦をしていくような大規模な火災が両市の間ぐらいのところへ送るという事例がまだないということでのご回答かと思います。今後そういうふうな事例があれば、当然、訓練も生かしてしっかりと対応していくということではご理解いただければと。 69 ◯片山誠也委員長 よろしいですか。関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 70 ◯片山誠也委員長 では、他に当該費目における質疑等はございませんか。              (「なし」との声あり) 71 ◯片山誠也委員長 よろしいですか。では、次に89から90ページ、目2、非常備消防費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 72 ◯片山誠也委員長 ありませんようでしたら、最後に90ページ、目3、消防施設費について、補正予算も含めて質疑等ございますか。神山委員。 73 ◯神山聡委員 補正の方で、議案書の15ページをお願いします。ここで、委託料とか備品購入費に係るところだと思うんですけども、補正に関する事業調書も頂いていて、そこの概要を読んでいると、緊急消防援助隊の増隊に伴い、令和4年度更新の車両を前倒しして購入とか、2年度の更新のことも書いてあって、補正以外の内容もいろいろ書いてあるんですけども、今回補正として計上している車両の説明というのがどれになるのか、補足でちょっと説明をいただきたいんですけど。 74 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 75 ◯上田尊文警防課課長 今回、補正予算に係ります事業調書でありますが、補正に該当する令和3年度について詳しく記載しておくべきところ、令和3年度以外の更新車両についても記載したことにより、補正予算の事業調書として大変分かりにくい内容となっておりますことを大変申し訳なく思っております。令和3年度の補正予算に係る事業につきまして、高規格救急自動車の購入となり、事業調書の各年度の概要、令和3年度車両購入(補正)の4,122万3,000円がこれに当たり、車両購入費、積載備品及びその他必要経費を含んだ金額となっております。 76 ◯片山誠也委員長 神山委員。 77 ◯神山聡委員 分かりました。あと、その説明、概要の部分で隊の増隊というのが書いてあって、今、特別救急搬送専属隊が3名3交代9人、構成されていると思うんですけれども、この3年度に増隊をするということなのか、その辺りの説明、お願いできますでしょうか。 78 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 79 ◯上田尊文警防課課長 これらの専属隊に関しましては、現在も消防職員の中から選任を行いまして、通常体制に1隊増隊をさせて運用を行っており、今回の高規格救急自動車の購入に合わせて新たな専属隊を増やすというわけではなく、現在の専属隊により体制を維持していくと考えております。以上です。 80 ◯片山誠也委員長 神山委員。 81 ◯神山聡委員 分かりました。その高規格救急自動車についてなんですけど、隔壁とオゾン発生装置が設置されるということで、運転席側と後の方が隔壁で遮断されているということになるので、後方の部分に関してはこのオゾン発生装置で消毒作業はもう要らなくなると。今後は、搬送するときは運転席側の消毒作業だけになるということになるんでしょうか。 82 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 83 ◯上田尊文警防課課長 委員のおっしゃられるとおり、感染のリスク等の軽減にはつながると考えておりますが、消毒に関しましては、ウイルスは目に見えるものではございませんので、感染防止の観点から搬送後の消毒作業については従来どおり入念に行いたいと思います。以上です。 84 ◯片山誠也委員長 神山委員。 85 ◯神山聡委員 分かりました。その辺りは今までどおり消毒作業していただけるということで、事業調書の今説明いただいたんですけども、書き方について、車両購入という記載だけでいくと、ちょっと何台、何を購入されたのかというようなところが分かりにくいので、我々予算審査する上でちょっともう少し詳しく書いていただきたいということは申し上げておきます。この高規格救急自動車については、消防隊の安全の向上と市民の安全も上がるということで、是非進めていただきたいと思います。以上です。 86 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。白本委員。 87 ◯白本和久委員 補正予算の令和2年度の神山委員の質問と一緒だけど、車両購入、令和2年度、これは何を買うたのか。 88 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 89 ◯上田尊文警防課課長 令和2年度の車両購入8,128万3,000円につきましては、消防ポンプ自動車、高規格救急車の金額となっております。以上です。 90 ◯片山誠也委員長 白本委員。 91 ◯白本和久委員 この救急車は更新ですか、新規ですか。 92 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 93 ◯上田尊文警防課課長 更新となります。 94 ◯片山誠也委員長 白本委員。 95 ◯白本和久委員 そしたら、令和3年度の車両購入やけど、403万1,000円ってあるけど、これは何を買うんですか。 96 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 97 ◯上田尊文警防課課長 車両購入403万1,000円につきましては、人員搬送車とバイク2台となります。以上です。 98 ◯片山誠也委員長 白本委員。 99 ◯白本和久委員 人員搬送車は分かるけど、バイク2台は、これは新規ですか。
    100 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 101 ◯上田尊文警防課課長 更新となります。 102 ◯片山誠也委員長 白本委員。 103 ◯白本和久委員 その次に、令和4年度の車両購入、これは何ですか。 104 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 105 ◯上田尊文警防課課長 令和4年度の車両購入費に関しましては、北分署に配備の事務連絡車とバイクとなります。以上です。 106 ◯片山誠也委員長 白本委員。 107 ◯白本和久委員 次、令和5年度の車両購入ですけども、これは何ですか。 108 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 109 ◯上田尊文警防課課長 令和5年度の車両購入につきましては、指揮車と救急車、高規格救急車となります。以上です。 110 ◯片山誠也委員長 白本委員。 111 ◯白本和久委員 この救急車には補助金か起債か、それは何もないのか。 112 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 113 ◯上田尊文警防課課長 令和5年に関しましてはないということです。 114 ◯片山誠也委員長 白本委員。 115 ◯白本和久委員 その次に、同じく概要調書ですけれども、そもそも4年に購入すると言うてた救急車と思うんですけど、これ2年にした理由をもう一度教えていただけますか。 116 ◯片山誠也委員長 南課長補佐。 117 ◯南篤史警防課課長補佐 令和4年度に計画しておりました車両は消防ポンプ自動車になります。緊急消防援助隊の増隊に伴いまして、令和2年度に有用な起債、地方債がありましたので、令和2年度に前倒しさせていただいた車両となっております。以上です。 118 ◯片山誠也委員長 白本委員。 119 ◯白本和久委員 2年、3年の予定のやつを3年、4年に変えたという車はもう一度確認で教えてもらえますか。 120 ◯片山誠也委員長 南課長補佐。 121 ◯南篤史警防課課長補佐 令和3年、4年に先送りいたしました車両に関しましては、先ほど言いました人員搬送車、それから事務連絡車となっております。以上です。 122 ◯片山誠也委員長 白本委員。 123 ◯白本和久委員 いや、もうちょっと、令和4年度、軽四の車やろ、ここに概要調書に載っているのは。4年度、5年度に後倒しということは、4年度、5年度、この車と違うのか。今言うてる話、ちょっと分からへん。(「質問も分からへんのと違うか」との声あり)2、3年度の更新のやつを4年、5年にしてんやろ。(「3年、4年」との声あり)3、4年か。(「しっかり質問してください」との声あり)えらいすいません。 124 ◯片山誠也委員長 白本委員。 125 ◯白本和久委員 3年度の補正で救急車を買うと言うてるんですけども、この救急車を補正にした理由はコロナですね。まず、それや。そうやね、補正で買うたのはコロナ対策として買うてるようなもんですね。(「買うてるって、まだ買うてない」との声あり)いや、予定、買う予定。 126 ◯片山誠也委員長 南課長補佐。 127 ◯南篤史警防課課長補佐 この救急車に関しましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当して更新したいと考えております。以上です。 128 ◯片山誠也委員長 白本委員。 129 ◯白本和久委員 更新ですね。 130 ◯片山誠也委員長 南課長補佐。 131 ◯南篤史警防課課長補佐 そのとおりです。 132 ◯片山誠也委員長 消防車両について、他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 133 ◯片山誠也委員長 では、当該費目で他に質疑等ございませんか。白本委員。 134 ◯白本和久委員 備品購入費で、この90ページのとこですけども、消防施設費で、備品購入もう一度言うてくれますか。備品、消防緊急車両って何か。 135 ◯片山誠也委員長 金田課長。 136 ◯金田和彦消防本部総務課長 90ページ、17、備品購入費の内訳としましては、消防団のポンプ車、それから消防本部、消防署の人員搬送車、それから第2種の原付スクーターいわゆるバイクです。2台となります。 137 ◯片山誠也委員長 白本委員。 138 ◯白本和久委員 この消防団のポンプ車が何でこの非常時消防の車両購入とこに入ってないの。 139 ◯片山誠也委員長 金田課長。 140 ◯金田和彦消防本部総務課長 投資的経費、また新規主要事業に掲げるような経費は、消防施設費として車両更新は全てこちらの費目で入れております。 141 ◯片山誠也委員長 白本委員。 142 ◯白本和久委員 でも、新規の事業のところに載っているのは、消防団の方の施設費として上げてる。3年度新規主要事業調書で、これ、消防団のポンプ車は非常時消防更新事業として上げているわけですやろ。これ、消防団で上げやなあかんの違うのか。 143 ◯片山誠也委員長 金田課長。 144 ◯金田和彦消防本部総務課長 非常備消防の消防車両更新事業も、以前から消防施設費で予算計上させていただいております。 145 ◯片山誠也委員長 白本委員。 146 ◯白本和久委員 ちょっとそれ、昔は今と同じこの予算説明書と同じ、そこで一本で入れてたと思うんですよ。これ、新規事業のときにわざわざ事業名が非常時消防車両更新事業として入れてるわけで、消防団のポンプ車を。分かりにくいんや、これ。皆さん、議員さんもそうやし、市民の人もこれを見て、この車どこにあるのやと言われても、この予算の説明書を見ても、すぐ分からない。質問して、これ、緊急車両、緊急ばかり書いてあるけども、何がこれをしているのか、もうちょっと整理して分かりやすくしてもらいたいと思いますので、これは要望しておきます。以上です。 147 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 148 ◯片山誠也委員長 では、他に当該費目における質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 149 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会員による目ごとの質疑を終結いたします。  次に、分科会委員による消防本部所管分に係る総括的な質疑を行います。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 150 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。塩見委員。 151 ◯塩見牧子委員 補正予算のこの救急車の、高規格救急車の購入についてですけれども、ちょっと確認なんですけれども、本来の更新計画も令和3年度であったんですか。それとも、本来は4年度以降に更新予定であったものを前倒しで令和3年度に持ってきたということでしょうか。 152 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 153 ◯上田尊文警防課課長 令和3年度に更新計画となっておりました高規格救急車の更新となります。 154 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 155 ◯塩見牧子委員 あと、配置、これは本署になりますか。 156 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 157 ◯上田尊文警防課課長 更新となります車両については、南分署に配備の高規格救急車となります。以上です。 158 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。中浦委員。 159 ◯中浦新悟委員 今、予算、同じことですけども、救急車で今、予算をつけて、設計やら何やら手続きして購入となるわけだけども、実装として動き出すのっていつになるんだろう。 160 ◯片山誠也委員長 上田課課長。 161 ◯上田尊文警防課課長 今、委員さんおっしゃったように、救急車に関しましてもやはり即納車というのは難しく、やはり艤装等の仕様が必要となります。やはり数カ月は見込んでおります。以上です。 162 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 163 ◯中浦新悟委員 もうちょっとその数カ月、今までの実績で言ったら、大体年内には動き出せたらいいなとか、その辺りちょっと参考までに教えてくれたらなと思うんですけど。 164 ◯片山誠也委員長 南課長補佐。 165 ◯南篤史警防課課長補佐 救急車に関しましては、早期の入札を行いましたら、およそ年内には納入されて運用開始できる状態となります。また、今現在でももうなるべく早くできるように事務手続きできることは、順次進めているところです。以上です。 166 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 167 ◯中浦新悟委員 意見的には早くしてほしいなというところがあるので。手続きはちゃんとしてほしいけども。以上です。 168 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 169 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。塩見委員。 170 ◯塩見牧子委員 すいません、説明のところには上がってないんですけれども、主要事業調書のところには上がっていた消防フェス55、市制50周年の記念事業一覧で資料出していただいたので、予算の内訳については理解いたしましたが、具体的にどういったことをこのフェス55ではされるんでしょうか。 171 ◯片山誠也委員長 今里予防課長。 172 ◯今里考志予防課長 今回、消防フェス55につきましては、やはり消防の仕事の内容を皆様に理解していただくとともに、救急車の適正な利用、また住宅用火災警報器の設置、点検、取替え等、またそういったことで消防に関心を持っていただき、消防の仕事を広く知っていただく、理解を深めてもらうために消防フェス55をもって発信していきたいと考えております。 173 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 174 ◯塩見牧子委員 場所はどこを考えておられますか。そして、どれぐらいの市民の方のご来場を予定しておりますでしょうか。 175 ◯片山誠也委員長 今里課長。 176 ◯今里考志予防課長 場所につきましては、南コミュニティセンターを中心に、南分署機動第三分団を使用して行いたいと考えております。来場者の予定につきましては、およそ約500名を見込んでおります。以上です。 177 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 178 ◯塩見牧子委員 あと、周知方法については。 179 ◯片山誠也委員長 今里課長。 180 ◯今里考志予防課長 周知方法につきましては、先ほど委員おっしゃられました、予算の方には見えてきていませんけども、印刷製本費の中で上げさせていただいておりますチラシ等をもって周知をしたいと考えております。 181 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 182 ◯塩見牧子委員 26万1,000円が予算額だと思うんですが、もちろん令和2年度予算はやってないのでゼロなんですが、これ、5年前にフェス50という形ではされたんですかね。 183 ◯片山誠也委員長 今里予防課長。 184 ◯今里考志予防課長 フェス50の50周年につきましては、当初する予定だったんですけど、ちょっと都合上できなくて51という形でさせていただいております。 185 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 186 ◯塩見牧子委員 前は51でやっていて、今回は55、だから4年前にされたということだと思うんですけれども、51のときの内容とフェス55の内容はほぼ同じ、ほぼ同じ予算規模だったということでしょうか。 187 ◯片山誠也委員長 今里課長。 188 ◯今里考志予防課長 内容については、51と同じような形でさせていただきたいと考えております。 189 ◯片山誠也委員長 予算規模は同じですか。川端消防次長。 190 ◯川端信一郎消防本部次長兼消防署長 少しだけ説明させていただきます。フェス51のときは予算を計上しておりませんでした。というのは、これが成功に終わるかどうかというのも、ちょっと半信半疑のとこありましたので、寄附金、そしてまた自分たちの互助会費を合わせて、ちょっと自分たちでやるだけのことはやってみようというとこで、皆さんに私たちの姿を見てもらって、そして適正利用にもつなげていきたいという思いがありましたので、そのようにさせてもらいました。そうしたら、アンケートを取った結果、よかったよという声がたくさんありましたので、このときに55周年のときにまたしようという計画を立てました。以後は、2時間になりますけれども、各分署で例年回って消防の仕事を小さな子どもを中心に伝えていっております。よろしくお願いします。
    191 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 192 ◯塩見牧子委員 毎回、今回は南分署ということなんですけども、前回はまた違った場所で回っていくということですね、5年ごとに。5年なのか4年なのか分からないんですけれど。ちょっと前回は互助会費でされたとお聞きしたんですけれども、そんな殺生なと、こんなんちゃんとやっぱり予算を取ってされた方がよかった。当時の決算でそんなの、もちろん予算を使ってなかったのでそんなの検証しようもなかったんですけれども、やる以上はちゃんとしっかりと市の予算で取っていただきたいと思います。以上です。 193 ◯片山誠也委員長 ただ今の消防フェスに関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 194 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 195 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第2号及び議案第31号に係る消防本部所管分に対する質疑を終結いたします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員におかれましてはそのままご待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 196 ◯片山誠也委員長 次に、福祉健康部の所管について審査いたします。  まず、議案第10号、令和2年度生駒市一般会計補正予算(第12回)の福祉健康部所管分を議題といたします。なお、内容については、過日の議案説明会における所管部長からの説明及び議案説明書の配布、並びに本会議において市長からも説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。  本案について分科会による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。神山委員。 197 ◯神山聡委員 説明のときに、緊急事態宣言によって資材の納入や人材確保に影響があって、開設が遅れたということでお聞きしているんですが、本来予定では2年度の何月に開設予定だったんでしょうか。 198 ◯片山誠也委員長 吉村介護保険課長。 199 ◯吉村智恵介護保険課長 事業所の公募をいたしましたときには、令和3年3月31日開設で募集をいたしております。 200 ◯片山誠也委員長 神山委員。 201 ◯神山聡委員 緊急事態宣言の影響という点なんですけれども、新型コロナウイルス、今年度当初から発生している状況でこの事業を予定していたというところで、緊急事態宣言出た1月8日に関東の方で、関西も14日から始まっているという、そういう社会情勢を見ていると、この事業年度内開設ということを考えていた場合に、その緊急事態宣言の前に人材の確保とか、資材の納入等はある程度手配しておくべき状況下だったのかなということが考えられるんですが、その辺計画上どういうふうに進めていたんでしょうか。 202 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 203 ◯吉村智恵介護保険課長 当初より、どちらも小規模な施設になりますので、3カ月弱あれば、建物としては出来上がるということで計画を立てておられました。そういった短期間で工事ができる工法を取り入れている業者、そういった専門の業者さんがいるようで、そちらの方に契約をされてたんですけれども、1月からその工法を使って工事を始める予定をしておりましたが、実際のところ関東の方の事業者さんでしたので、関東の方がコロナでかなりの影響を受けて、工事がどんどん延びてきてしまっていって、生駒市の事業所の工事の前に請け負った事業が延びてしまいまして、当市の方の工事の着工が遅れたという状況でございます。 204 ◯片山誠也委員長 神山委員。 205 ◯神山聡委員 その前に受けてた工事の影響もかかっているというところである程度理解したんですが、今回遅れたことによって、施設を利用する予定だった方とか、事業者に関して何らか影響は出てないんでしょうか。 206 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 207 ◯吉村智恵介護保険課長 ご利用者に関しましては、従来どおりのサービスを引き続き使っていただいておりますので、特に大きな影響は今のところは出てないと考えております。事業者につきましては、事業者の方からの延期希望ですので、特にこの延ばすことで事業者にとってマイナスということにはなっていないのかなと思います。 208 ◯片山誠也委員長 神山委員。 209 ◯神山聡委員 今度令和3年度に入って開設の予定というのはいつ頃になるんですか。 210 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 211 ◯吉村智恵介護保険課長 開設に当たりましては、生駒市介護保険運営協議会の委員さんに現場を見ていただいた上でご意見をいただいて、市として指定をしておりますので、そちらの運営協議会の方が6月に開催の予定をしておりますので、それが終わってからということで、6月の開設になる見込みです。 212 ◯片山誠也委員長 神山委員。 213 ◯神山聡委員 あと請負業者さんの方ですけれども、先に請け負っている工事自体が延びたというところで、今の状況、その工事がもう進んでて、今度6月開設に向けての工事は入れるということで計画を進めているということでしょうか。 214 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 215 ◯吉村智恵介護保険課長 どちらの施設も既に工事を進めておりますので、延期した期日までには十分開設ができるものと考えております。 216 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 217 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員よる質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 218 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第10号の福祉健康部所管分に対する質疑を終結いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 219 ◯片山誠也委員長 次に、議案第2号、令和3年度生駒市一般会計予算の福祉健康部所管分及び議案第31号、令和3年度生駒市一般会計補正予算(第1回)の福祉健康部所管分を一括議題といたします。予算に関する説明書に基づき所管の部長から議案第2号について、費目順に説明を受けます。近藤福祉健康部長。どうぞ着座でご説明ください。 220 ◯近藤桂子福祉健康部長 着座にて失礼いたします。  それでは、議案第2号、生駒市一般会計予算につきまして、福祉健康部所管分について主なものをご説明申し上げます。  予算に関する説明書の48ページから49ページ上段をまずお願いいたします。  款3、民生費、項1、社会福祉費、目1、社会福祉総務費につきましては、職員の人件費や民生・児童委員活動費交付金、社会福祉協議会への補助金と、生活困窮者の自立支援事業等に要する経費でございます。  同じく49ページ下段から50ページにかけましての目2、国民年金費につきましては、国民年金事務に係る職員の人件費と事務的経費でございます。  同じく50ページ上段から51ページ中段にかけまして、目3、障がい者福祉費につきましては、障がい者の医療費助成、身体、知的、精神障がい者などの障がい福祉サービス費を始め、障がい児等支援のための障がい児施設給付や、特別障がい者手当等の給付及び旧高山幼稚園を活用し、障がい者福祉施設を誘致するための整備に要する経費を計上しております。  同じく51ページ下段から52ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助、並びにやすらぎの杜優楽の空調設備改修に要する経費等でございます。また、高齢者交通費等助成事業につきましては、対象者を昨年度同様の72歳以上の方として、クーポン券制度による移動支援や公共施設の利用など、高齢者の社会参加の促進、健康維持増進につなげる経費を計上しております。  次に、52ページ下段から53ページ上段にかけましての目5、後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者の健康診査委託料や療養給付費負担金、また後期高齢者医療特別会計への繰出金などでございます。  同じく53ページ中段の目6、介護保険費につきましては、介護保険システムの改修や入門的研修に要する委託料、介護人材確保のための介護職員初任者研修受講者への助成金、ケアリンピック生駒の開催に要する経費、地域密着型サービス事業所の感染症対策設備及び介護職員の宿舎施設整備に伴う補助金及び介護保険特別会計への繰出金でございます。  次に、54ページ下段の目8、福祉センター費につきましては、福祉センターの運営に係る指定管理に要する経費のほか、施設や設備の経年劣化に伴う修繕等に要する経費を計上しております。  次に、少し飛びまして、56ページ下段の項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費の節19、扶助費につきましては、子ども医療費助成と未熟児養育医療等給付費を計上しております。  次に、58ページ下段、目4、母子父子福祉費、節19、扶助費につきましては、ひとり親家庭等医療費助成に要する経費を計上しております。  次に、59ページ下段から60ページ中段にかけまして、項3、生活保護費、目1、生活保護総務費につきましては、生活保護事務に係る職員の人件費と事務的経費を計上しております。  次に、その下、目2、扶助費につきましては、生活保護受給世帯への生活扶助を始めとする住宅、教育、医療扶助等の自立支援に要する経費でございます。  続きまして、61ページ上段の項4、災害救助費、目1、災害救助費につきましては、小災害等発生時の災害見舞金等に要する経費でございます。  61ページ中段の項5、国民健康保険費、目1、国民健康保険費につきましては、国民健康保険特別会計への保険基盤安定等の繰出金を計上しております。  同じく61ページ下段から63ページ上段にかけまして、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目1、保健衛生総務費につきましては、主に乳幼児健康診査や妊婦一般健康診査委託料や一般不妊や不育症の治療費助成交付などの母子保健事業に要する経費でございます。また、病院事業につきましては、地方公営企業への繰出し基準に基づく病院事業会計負担金及び補助金、企業債の返還に充てるため病院事業会計に貸し付ける長期貸付金、市民の命を守る医療基金に係る預金利息の積立金等に要する経費を計上しております。  同じく63ページ中段から64ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、各種予防接種事業、がん検診、自殺予防対策や禁煙支援等の健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進、新型コロナウイルス感染症関連事業として、地域外来検査センター業務及び新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。  最後に、64ページ下段から65ページ上段の目3、健康センター管理費につきましては、セラビーいこまの管理に要する経費のほか、施設や設備の経年劣化に伴う修繕等に要する経費を計上しております。  以上が福祉健康部の所管に係る予算でございます。よろしくご審査賜りますようよろしく申し上げます。 221 ◯片山誠也委員長 暫時休憩いたします。              午前11時55分 休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~              午後1時0分 再開 222 ◯片山誠也委員長 休憩を解いてただ今から予算委員会を再開いたします。  2議案についてこれより分科会委員の質疑に入ります。  まず、歳入について質疑等ございませんか。伊木委員。 223 ◯伊木まり子委員 13ページの衛生使用料のところの地域外来検査センター使用料401万3,000円について、その内容を、使用料というのはどういうものなのかとか、教えてください。 224 ◯片山誠也委員長 石田福祉健康部次長。 225 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 使用料につきましては、この地域外来検査センターを使用したときの診療報酬を、公の施設ですので使用料という形で表現させていただきまして、この401万3,000円といいますのは、この度、4、5、6の3カ月間の期間ということで考えておりまして、それの回数的にはPCR検査の回数なんですけど、312回という形で計算をさせていただきまして、それに単価の診療報酬、1回当たり2万5,730円掛ける312回の5割というふうな設定で積算させていただいております。 226 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 227 ◯伊木まり子委員 ということは、診療報酬が2万5,000何がしかで、それでマックス312件を考えていて、それの半分を計上しているということですか。 228 ◯片山誠也委員長 石田次長。 229 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 この積算の根拠につきましては、今年度の実績でございますけども、3月8日現在で診療報酬収入が約450万円ということでございまして、1日平均6件ということでございますので、そういったところからも勘案しまして、実績ベースで積算しております。 230 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 231 ◯片山誠也委員長 他に歳入について質疑等ございませんか。伊木委員。 232 ◯伊木まり子委員 16ページの一番上ですけども、民生費国庫負担金の生活困窮者自立相談支援事業費等負担金というのが、昨年に比べて大体1.6倍ぐらいになっているんですけれども、この辺はどういう要因で増えているのか教えていただけますか。 233 ◯片山誠也委員長 平田生活支援課長。 234 ◯平田勝久生活支援課長 こちらにつきましては、生活困窮者自立支援法に基づきます自立相談支援事業と就労準備支援事業、それと住居確保給付金の分の負担が入っておりますので、それの増額に伴うものでございます。 235 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 236 ◯伊木まり子委員 この三つの事業全部が大体同じようなベースで増えているということですか。 237 ◯片山誠也委員長 平田課長。 238 ◯平田勝久生活支援課長 三つではありませんで、今申し上げました自立相談支援事業はくらしとしごと支援センターの委託料、それと就労準備支援事業は、くらしとしごと支援センターと、それから広域の就労準備支援事業の分ですので、その分については変わりませんが、住居確保の方が増えているものでございます。 239 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 240 ◯片山誠也委員長 他に歳入について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 241 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、配布しております一般会計予算所管別一覧表、厚生消防分科会福祉健康部所管分の順に従い、歳出についての質疑に移ります。  まず、予算に関する説明書48ページから49ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目1、社会福祉総務費について質疑等ございませんか。神山委員。 242 ◯神山聡委員 節の18、負担金補助及び交付金ですけれども、この節にこれまで就労準備支援事業各市負担金があったんです、172万1,000円ほどで。3年度に関してはこれがなくなっているんですけれども、これ事業自体がなくなっているのか、事業はあるけどこの負担金がない、この事業自体どうなっているんでしょうか。 243 ◯片山誠也委員長 平田課長。 244 ◯平田勝久生活支援課長 この就労準備支援事業につきましては、奈良県と県内11市で構成する広域事業としまして、平成30年から実施してきたものであります。奈良県代表自治体として契約しました業者への費用を、均等割と人口割で算出されたものを、負担金として3年間、この費目から継続して支出してきたものでございます。しかしながら、当初から奈良市が参加していないことで、人口割になりますと負担割合が生駒市が最も高い状況がずっとございました。それで実施主体が県社協、畝傍御陵前にあります県社協が主体になることで、各種セミナーでありますとか、職場体験等の開催地が中奈和地区に集中しがちになりまして、元々対象者が精神疾患等で社会性に乏しい方が多くある中にもかかわりませず、本市からそこに参加しようと思いましたら、電車を乗り継いで行かなければならないということもありまして、生駒市民にとっては利用しにくく、なかなか実績につながらない状況が続いておりました。このことから、令和3年度におきましては、広域から脱会いたしまして、市単独事業として実施することで、より実効性のある事業見直しを図りたいと考えているものでございます。したがって、従来負担金としての予算化をしていたものをそのまま委託料に組み替えたものでございます。ですので、引き続き事業自体は継続していくということでご理解いただきたいと思います。 245 ◯片山誠也委員長 神山委員。 246 ◯神山聡委員 委託料に組み替えているというのは、この目の委託料の中に入っているということですか。 247 ◯片山誠也委員長 平田課長。 248 ◯平田勝久生活支援課長 その12の委託料のところなんですけども、その説明のところに四つ項目があると思いますけども、そのうちの家計相談支援事業等委託料の中に組み込まれております。 249 ◯片山誠也委員長 神山委員。
    250 ◯神山聡委員 その委託料の金額というのはどれぐらいになるんですか。 251 ◯片山誠也委員長 平田課長。 252 ◯平田勝久生活支援課長 そのまま172万1,000円でしたか、そのままの金額を持っていっております。 253 ◯片山誠也委員長 神山委員。 254 ◯神山聡委員 これまで継続してきた事業なので、県の社協が行ってきていた部分ですので、それを市の方で単独でやるということなんですけど、これまで継続をしてこられた方に対しては、脱会によって何らか影響することはないんですか。 255 ◯片山誠也委員長 平田課長。 256 ◯平田勝久生活支援課長 市のどんな事業でも一緒やと思うんですけども、事業をお願いしている委託先でありますとか、体制でありますとか、そういったものが切り替わる際には何がしかの影響があってしかるべきだと思っております。ただ、この支援の必要な方につきましては、例年10人を割るぐらいの限られた方であるということもございまして、支援プランの方も生駒市のくらしとしごと支援センターの方が立てておりますので、新しい業者さんに前回までにやってきたことをうまく情報を仕入れながら、その方について適正な支援が継続できればと考えておりますので、多少の影響があるということで理解しております。以上です。 257 ◯片山誠也委員長 神山委員。 258 ◯神山聡委員 分かりました。交通の便とかというところはそうなのかなと思うんですけど、市単独でやる事業にすることで、職場体験とか各種セミナーについても、単独事業にした方が実効性があるということになるんですかね。 259 ◯片山誠也委員長 平田課長。 260 ◯平田勝久生活支援課長 市全体、県全体でいきますと、新規の対象者が毎年100名弱ぐらいの対象になりまして、この方たちを対象にセミナーとかを行った場合、やはり集団で大人数集めて、どこか橿原とかそういうところでやるというようなことにもなってきていました。先ほど申し上げましたように、参加しにくいということもあります。今の時代ですので、コロナ禍で集団でするというようなところの問題もございます。来年度につきましては、この辺りを個々の事情に寄り添った個々の支援プランが組めればと思っておりますので、職場体験もなかなか県内で場所を探そうとすると限られたところもありますので、この辺りも県境を越えまして、東大阪とか八尾とか、そういったところにも手を広げていければと考えておりますので、市で単独にするメリットはかなり大きいと考えております。 261 ◯片山誠也委員長 神山委員。 262 ◯神山聡委員 分かりました。継続されている方もいらっしゃるということなので、その辺のフォローをしっかりしていただければなと思います。以上です。 263 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。伊木委員。 264 ◯伊木まり子委員 今、10人くらいで172万ということで、1人になると17万ぐらいですか。どういう内容なのかとか、それから同じような金額なのか、人によって30万と10万とか、その辺ちょっとよく分からないので教えてください。 265 ◯片山誠也委員長 平田課長。 266 ◯平田勝久生活支援課長 支援者それぞれにということですか。 267 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 268 ◯伊木まり子委員 それぞれ対象によって異なると思うんですけども、大ざっぱに職場体験であるとか講演会であるとか、お一人5万円の人もあったら、30万円の人もあるのか、そういうものなのか、ちょっとざっくりと教えていただけませんか。 269 ◯片山誠也委員長 平田課長。 270 ◯平田勝久生活支援課長 一口に支援の必要な方と申し上げましても、これは就労準備支援ですので、就労できないというご事情が何かあった中で、例えばすぐハローワークにつなげられる方であるとか、面接とか行ける方ではない人ということですので、例を申し上げると、引きこもりで外へ出られない方でありますとか、朝、定時に起きられない方、それとかお風呂に入ったり、洗濯したりというような習慣のない方とか、様々なご事情がありますので、その方の就労の意欲のところもありますし、またその以前の分もありますので、集団に馴れていただくところから、外へ連れ出すところから始める方については、かなりの経費がかかる場合もありますし、そこまでは何とか来れるけども、そこから次という方でしたらまた経費も変わってきますし、なかなか一口にどの方にどのくらいという計算はしにくいということでご理解いただきたいと思います。 271 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 272 ◯伊木まり子委員 また、別途教えてください。ありがとうございました。 273 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。答弁ありますか。よろしいですか。平田課長。 274 ◯平田勝久生活支援課長 すいません、先ほどの負担金の金額、負担金から委託料に持っていった金額なんですけど、172万1,000円と申しましたけど、171万4,000円でございます。すいません。 275 ◯片山誠也委員長 改めて関連した質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 276 ◯片山誠也委員長 では、当該費目で他に質疑等ございますか。よろしいですかね。              (「なし」との声あり) 277 ◯片山誠也委員長 では、次に参ります。49から50ページ、目2、国民年金費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 278 ◯片山誠也委員長 では、ないようでございますので、次に、移ります。50ページから51ページ、目3、障がい者福祉費、補正予算分も含めて質疑等ございますか。加藤委員。 279 ◯加藤裕美委員 節12、委託料、権利擁護支援センター管理運営委託料についてお伺いしたいんですが、こちら後見制度のすごく重要な、やはり高齢化社会ですごく認知症高齢者や知的障がい者に対する虐待や悪徳詐欺の被害を防ぐためにも力を入れていく事業の運営委託をされていると思うんですが、こちら後見制度の利用促進はどのようなことをされていますでしょうか。 280 ◯片山誠也委員長 金子障がい福祉課長。 281 ◯金子雅文障がい福祉課長 まず、毎年1回なんですけども、権利擁護支援セミナーの開催をさせていただいておりまして、あと自治会さんなどから依頼がございましたら、権利擁護支援センターの職員による出前講座等を行ったり、あと今年度でありましたら、福祉センター登録ボランティアの方がいらっしゃるんですけども、その方に出前講座という形で取らせていただいて普及啓発をしております。また、関係機関の支援員、地域包括支援センターさんとか生活支援センター、あと弁護士会さん、県社協さんとかもお集まりいただきまして、実務者連絡会を開催いたしましたり、あと支援員のスキルアップを開催してその支援員の方々のスキルアップを図るとともに、あと権利擁護支援センターの方に社会福祉士の資格を持った専門相談員を配置しておりまして、その方による相談支援を行ったり、あと弁護士による高齢者、障がい者のための無料法律相談会の開催とか、あと司法書士などによります成年後見制度無料相談会などを行いまして、制度の利用支援等を行っている状況でございます。 282 ◯片山誠也委員長 加藤委員。 283 ◯加藤裕美委員 ありがとうございます。こちらは委託事業なんですけれども、やっぱり他市では後見制度の普及啓発以外にも、市民後見とかしているところもございまして、今後必要な事業、すごく重大な重要な事業になりますので、また市役所の方も社協さんと一緒になって力を入れていってもらえたらという要望もありますので、よろしくお願いします。 284 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 285 ◯片山誠也委員長 他に当該費目で質疑等ございませんか。神山委員。 286 ◯神山聡委員 節14の工事請負費の高山幼稚園跡整備工事についてなんですが、今回北部地域にこの障がい者福祉事業所を誘致しようと考えるに至った理由をまずお聞かせいただけますか。 287 ◯片山誠也委員長 金子課長。 288 ◯金子雅文障がい福祉課長 まず、これまで背景といたしまして、3回ほど知的障がい児・者を抱える家族会の方から、北部地域におきまして重度の知的障がい者がサービスを受けることができる障がい者施設を開設してくださいというご要望が出されておりました。また、その一方で、重度の方を含めた多様な障がい特性のある知的障がい者の支援を行っておられます社会福祉法人いこま福祉会さんが、中南部地域に自分たちの施設が多いこととか、あと現在傍示地区の方で生活介護の一環として農園等をされていることなどから農福の連携等も踏まえて、北部地域で新たな拠点を探されておられました。こういった状況の中で市といたしましても、総合計画におきまして、農福連携事業の記載をしていることとか、あと高山幼稚園の方が平成30年3月の閉園以降、跡地利用がなされておらず、その有効活用も期待できることなども踏まえまして、市民の思い、あと地域貢献活動とかも踏まえた事業者さんの考え、思い、あと市の考えも合致したことから今回その整備に係る費用を計上させていただいたものとなっております。 289 ◯片山誠也委員長 神山委員。 290 ◯神山聡委員 分かりました。北部地域に、他に長楽の跡地があったり、空き家もあるんですけど、その中で高山幼稚園の跡地を選ばれたのには何らかの理由があったんでしょうか。 291 ◯片山誠也委員長 金子課長。 292 ◯金子雅文障がい福祉課長 いこま福祉会さんの方で長楽の跡地とか、あと民間の土地とかも数カ所候補地として挙げられていたんですけれども、最終的には利用者の安全面とか、あと利便性、あと幼稚園の立地条件などから地域貢献活動のしやすさという面も考慮されて、あと市の方としましても、閉園後跡地利用が未定のままでありまして、市有財産の有効活用の観点からも、市としても効果的であると判断しましてお互いの考えが一致しましたことから、この地を候補地とされたものでございます。 293 ◯片山誠也委員長 神山委員。 294 ◯神山聡委員 分かりました。他を検討した上でここに決まったということですね。2018年3月に高山幼稚園が廃止されて、3年ほどが過ぎる中で、地元の方には有効に使ってくださいねという案内をしていったところなんですけども、あまり利用はなかったみたいですよね。ただ、これまで、そこを利用してくださいと案内をかけてきた地元の方、8自治会も含めて、これまでにどういう話をして、今回、工事をするに至ってきたのか、その辺りを教えてもらえますか。 295 ◯片山誠也委員長 金子課長。 296 ◯金子雅文障がい福祉課長 まず、閉園後、当時の所管であります教育委員会の方から地元の自治会に対しまして跡地利用についてのご意見を伺ったんですけれども、特にご意見がなかったということがございましたので、先ほど申し上げました経緯、背景もありますことから、昨年の11月下旬になるんですけども、久保自治会長さんと副会長さんに説明をさせていただきまして、それ以降、自治会内部でもご検討いただきまして、その結果といたしまして、本年の1月9日に自治会の評議委員会で了承いただいております。それを受けまして、市としましても、1月28日に市も同行させていただいて、いこま福祉会さんが久保自治会さんの方に法人の概要とか、あとそこで何しようかという事業の概要等を説明させていただいて、地元の方々からも理解いただいている状況となっております。あと、高山地区の8自治会連絡協議会につきましては、12月下旬に久保自治会長さんの方から説明いただきまして、特に意見はなかったということで伺っております。 297 ◯片山誠也委員長 神山委員。 298 ◯神山聡委員 分かりました。地元の理解もしっかり得ながら今進めているということで、その点は安心しました。頂いている説明資料の方には、その事業費の中に園舎の解体とかいうことが書かれていて、園庭については開放するということなんですけど、その園舎の解体の部分なんですが、耐震性のないものを職員室とか倉庫があるのと、あと耐震性がある園舎もあるんですけど、この辺は再利用と言うか、利活用して耐震性のある方は残すということでしょうか。 299 ◯片山誠也委員長 金子課長。 300 ◯金子雅文障がい福祉課長 まず、地元自治会さんの方から、建物の撤去と、あと先ほど話がありました、運動場を地元の人が使えるような広場の整備の要望が上げられております。このことから、例えば車で広場に来られる方のために駐車場を設けようと思っておりまして、それを設けるために現在の職員室とか倉庫部分は解体、撤去をさせていただきまして、それ以外の建物につきましては、いこま福祉会さんの方が耐震改修を行って活用する計画となっております。あと、運動場にある遊具につきましては、かなり老朽化がされておられますことからそれは撤去させていただくとともに、あと現在敷地に接道しております里道から広場の方に入っていただくための整備も併せて行う予定をしております。 301 ◯片山誠也委員長 神山委員。 302 ◯神山聡委員 分かりました。元々高山幼稚園ってすごく地元といろんな交流しながらやっていた場所で老人会の方とかすごく入り込んでやっていたとこなので、そういう方々とまた交流をしながら事業をしていくという考え方で安心しました。また、今後も地元と協議しながらつくり上げていっていただきたいと思います。以上です。 303 ◯片山誠也委員長 ただ今の高山幼稚園跡地に関して質疑等ございますか。伊木委員。 304 ◯伊木まり子委員 この高山幼稚園の跡地ってどれぐらいの広さがあるんですか。 305 ◯片山誠也委員長 金子課長。 306 ◯金子雅文障がい福祉課長 ちょっと土地までは分からないんです。建物が全てで579平米になるかと思います。 307 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 308 ◯伊木まり子委員 今回、障がい者福祉計画の方にこういう計画を盛り込んであるのかなと思って見たところ、確かに少し53ページでしたか、下の方に農福連携とか、その下に北部から何とかということは書いてありました。ただ、今いろいろお話、初めて聞かせていただいて、教育委員会が所有じゃないけど、使っていたとこだけども、他に使う予定がないからということで福祉部門で今まで農福連携ってやってきたし、要望があったということなんですけども、生駒市の公有地、かなり広いんだろうと思うんですけど、これのあとをどうするかというときに、何か今聞いてたらもっといろんな課と、いろんなところとかと連携してとか、何かできることがないかとか、何かそういう検討をされた方がいいのじゃないのかなと思って聞いていたんです。今、ファシリティマネジメントも進んでいて、これから廃止になる建物も出てくるかもしれないんですけども、そういうときに市の土地をどういうふうに使っていくかという一番最初の事例みたいな感じでちょっと受け止めて聞いてたんですけどね、要望があって、使わないから、地元から、そうだから、それでいいのかな、こう決まりましたって今報告、それでいいのかなってちょっと思ったんですけど、この点、市としては、どんなふうにお考えなのか、お聞かせいただいたら。もっといろんなところに声をかけて、こういう土地があるけども使わないかとか、何か連携してもっといい施策が打てる方策はないかとか、何か検討される余地はなかったのかなと、そんなことを思うんですけど、何かお考えがあったらお聞かせください。 309 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 310 ◯近藤桂子福祉健康部長 確かに施設、建物だけを考えた場合そういうような視点もあろうかと思いますけども、今回はやはり地元にとってすごく思いのある土地、建物と言いますか、施設であったというとこら辺で、地元の方の思いというものをしっかりと酌み取らせていただいたというとこら辺が大きな点でございまして、その当時、教育委員会の方で所管されている中でいろいろ地元の方の発信の中では、やっぱり地元を活性化させたいという辺りの中で出てきた部分と、タイミングよくこの農福連携の拠点といった、これは福祉健康部の方で求めていたところ、合致しましたし、あと法人さんの思いが地域の活性化という地元の方々の思いと合致をしたというところで、今回はこの機というのはすごく大事にしたいなと思ったので、このような形を取らせていただきました。 311 ◯片山誠也委員長 関連した質疑は他にございますか。              (「なし」との声あり) 312 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございますか。山田委員。 313 ◯山田耕三委員 51ページの19の扶助費の方で聞きたいんですけども、特にこの昨年の予算額と比較しまして、心身・精神の医療費、自立支援医療、そして福祉サービス、障がい児施設給付金の方なんですけども、これは私が見る限り初めてのマイナスにはなっておるんですけど、計算根拠とかというのをどういった形で計算されたんでしょうか。 314 ◯片山誠也委員長 金子課長。 315 ◯金子雅文障がい福祉課長 今三つご指摘いただいたんですけど、恐らく一番上の心身障害者の医療費につきましては、ちょっと金額は昨年度に比べて上がっているかと思うんですけども、精神障害者の医療費とあと障害福祉サービス費につきましては、基本的に来年度予算の計上方法といたしましては、今年度の決算見込み等を勘案して計算をしております。令和2年度につきましては、恐らくコロナの関係なんですけども、障がい福祉サービスの利用がとか、利用控えとか、あと受診控えがあったこととか、あとグループホームができるということのお話しあったんですけど、その予定がなくなったこと。あと、児童発達支援サービス等につきましては、今年度から幼児の教育無償化に伴いまして増額等見込んでたんですけども、結果として増えなかったことなど、今そういったことの要因が重なったことによりまして、令和2年度予算額に比べて決算見込みがかなり減少しているのが要因と考えられています。だから、その決算見込みをベースに計算しての令和3年度予算につきましては、2年度よりもちょっと低くなっている計算となりますけども、ただ過去の伸び率とかからも計算して、そこら辺も勘案して予算計上しておりますので、令和2年決算見込みより金額は1億円以上ほど多く予算要求をさせていただいておりますので、十分に耐える金額であるかとは考えております。 316 ◯片山誠也委員長 山田委員。 317 ◯山田耕三委員 理解しました。一つだけお聞きしたいのは、この3障がいの障害者手帳の所持者、これは増という形で計算されたのか、それとも手帳所持者の方は増えないという形で計算されたのか、もしそれが分かるようでしたら教えていただけますか。 318 ◯片山誠也委員長 金子課長。 319 ◯金子雅文障がい福祉課長 基本的には金額が増えるイコール障がい者の3障がいの方も増えるという形になるかと、ある程度関連はしていると思いますので、両方見込みの分で計算した形になっております。 320 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 321 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。神山委員。 322 ◯神山聡委員 補正予算の方で、議案書13ページになるんですが、負担金補助及び交付金の新型コロナウイルス感染症対応のための交付金による障がい者及び障がい児施設応援特別給付金についてなんですけれども、これは事業調書も頂いていて、介護事業、医療機関も同じような給付金があるということなんですが、今回この障がい者、障がい児施設に対する給付金については、対象施設が62カ所ということで書いてあるんですけど、これは62カ所の施設が申請すれば全てが給付を受けることができるということでしょうか。 323 ◯片山誠也委員長 金子課長。 324 ◯金子雅文障がい福祉課長 対象となる事業者さんが申請いただきましたら、全ての事業所の方に交付はさせていただきます。 325 ◯片山誠也委員長 神山委員。 326 ◯神山聡委員 750万という予算で全て支給されるということなんですけど、施設はその規模とか事業内容が違うと思うんですね。今現在本市では入所系の施設が13カ所あって、通所と訪問系が49カ所あると思うんですけれども、これの給付額については全て同額ということになるんでしょうか。 327 ◯片山誠也委員長 金子課長。 328 ◯金子雅文障がい福祉課長 おっしゃるとおり、事業内容等によって対策、対応にかかってくる費用も異なってくることも考えられますので、他の自治体等を参考にさせていただきまして、入所系につきましては20万円、通所系につきましては10万円とさせていただきたいと考えております。 329 ◯片山誠也委員長 神山委員。 330 ◯神山聡委員 分かりました。あと、説明のときにこのコロナの感染症対策ということを踏まえて、使途については限定しないということもおっしゃっていたんですけど、支給するに当たって給付金の使い方についての説明というのはどういうふうに行っていくんですか。 331 ◯片山誠也委員長 金子課長。 332 ◯金子雅文障がい福祉課長 対策につきましては、事業所によりまして様々であることが想定されますので、交付金の使途につきましては、もう幅広くさせていただきたいと考えているんですけれども、この交付金の支給に当たりまして、要綱を作成することになります。これに基づいて交付することとなりますので、まずその中で対象となる経費、使途とかを定めさせていただきまして、それに基づきましてホームページとかでその情報の公開とか、させていただいて周知の方はしていきたいと考えております。 333 ◯片山誠也委員長 神山委員。 334 ◯神山聡委員 分かりました。コロナ対策というところで、今こういう施設の労働環境の整備とか職員の安全確保をするとか、特に職員への負担軽減をするということが利用者の安定したサービス提供につながっていくということをしっかりと理解していただいて、それで給付金を利用してもらうということはしっかり説明していただきたいと思います。以上です。 335 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 336 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございますか。伊木委員。 337 ◯伊木まり子委員 予算書の方の51ページの節18の障がい者福祉施設整備費補助金というのがありますけど、これはたしか平成30年のときに、1施設60万円の補助で六つとか言って、説明を受けて、その後ずっとこの360万が計上されているんですけども、次年度と言うか、令和3年度も6施設に補助されるとか、何かこの補助金の内容が変わっているんですか。その辺、ちょっともう一回この補助金について教えてください。 338 ◯片山誠也委員長 金子課長。 339 ◯金子雅文障がい福祉課長 補助金の内容につきましては、その制度、平成30年度、制度をつくって以来、内容的には変わっておりません。実績的には、令和2年度とかはなかったんですけれども、問合せ等々は毎年数件はあるようですので、令和3年度も引き続き問合せがあったときにすぐ対応できるような形でこちらの金額の方を計上させていただいております。 340 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 341 ◯伊木まり子委員 生駒市内のニーズとしては、何個ぐらいと言うか、そのグループホームのニーズがあるんですか。今から整備していかないといけないというグループホームの数とかはどのようにお考えですか。 342 ◯片山誠也委員長 金子課長。
    343 ◯金子雅文障がい福祉課長 はっきりとこれだけのニーズあるというのは、先ほど午前中に話がありました計画策定のときにもグループホームをつくってほしいという市民さんの声もありましたので、ニーズ的には一定あるのかなと思いますけど、ただ、どんなグループホームをつくってほしいとかという、何件つくってほしいというとこまでなかなかうちとしてもニーズはつかみ切れていない部分ではあるんですけれども、この補助金につきましては空き家を活用した分のグループホームの補助金、消防の設備とか防犯カメラの設備とかに対する補助金になりますので、問合せが今年度も数件ありましたので、来年度につきましても、対応できるように計上の方をさせていただいているものでございます。 344 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 345 ◯伊木まり子委員 多分いろいろニーズはあると思うので、しっかりとうまくマッチングして、補助金出せるようによろしくお願いしたいと思います。 346 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 347 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等がありませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 348 ◯片山誠也委員長 ないようでしたら、次に進みます。  51ページから52ページ、目4、老人福祉費、補正予算分も含めて質疑等ございますか。加藤委員。 349 ◯加藤裕美委員 節、委託料、交通費など助成事業委託料に関してお伺いしたいんですけども、こちら、いきいきクーポンに関する委託事業かと思うんですが、ICを取り入れていただいて、やはり利用者さんとか、IC利用者さんはざくっと今の時点でどれぐらいの割合でしょうか。 350 ◯片山誠也委員長 武元高齢施策課長。 351 ◯武元一真高齢施策課長 現時点の割合でございますが、48.5%でございます。 352 ◯片山誠也委員長 加藤委員。 353 ◯加藤裕美委員 回数券の場合は、前はどれぐらいでしたでしょうか。 354 ◯片山誠也委員長 武元課長。 355 ◯武元一真高齢施策課長 30.97%です。 356 ◯片山誠也委員長 加藤委員。 357 ◯加藤裕美委員 すごくICを取り入れられて、やはり便利性が上がって、やはりご高齢者のお出かけのきっかけになるすごく大切な事業だと思いますので、今後も継続してお願いできたらと思っています。 358 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 359 ◯片山誠也委員長 ないようでしたら、他に当該費目における質疑等ございますか。竹内委員。 360 ◯竹内ひろみ委員 51ページの12の委託料なんですが、この最初の権利擁護支援センターとかひとり暮らし高齢者等システム、この金額はどれぐらいか分かりますか。 361 ◯片山誠也委員長 武元課長。 362 ◯武元一真高齢施策課長 権利擁護支援センターの委託料が385万9,000円でございます。ひとり暮らし高齢者等システム保守委託料は13万2,000円でございます。 363 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 364 ◯竹内ひろみ委員 少ない金額のように思いますが、ひとり暮らし高齢者等システムというのは通報システム、このペンダント型を利用する、そういうものでしょうか。 365 ◯片山誠也委員長 武元課長。 366 ◯武元一真高齢施策課長 これはそうではございませんで、ひとり暮らしの方のデータベースです。緊急連絡先でありますとか、ふだんの生活でありますとかそういったものをデータベース化しておりまして、そのシステムの使用料でございます。 367 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 368 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。白本委員。 369 ◯白本和久委員 52ページの委託料なんですけども、一番この委託料の最後に設計委託料と書いてあるんですけど、何の設計委託料ですか。 370 ◯片山誠也委員長 西田健康課長。 371 ◯西田幸彦健康課長 14の工事請負費で4,587万円計上させていただいておりますけども、優楽の空調機器の更新に係る工事の設計委託料の経費ということで、金額としましては263万2,000円となっております。 372 ◯片山誠也委員長 白本委員。 373 ◯白本和久委員 これ、何の委託料と書いておかないと分からへん。部長、分からんかったか、分かるのか、自分。これ、人が、市民の方も見はるわけでしょ。議員も含めてやけどね。読んで分かるようにしてあげないと、設計委託料って、これ、聞かないと分からへんわけやんか。 374 ◯片山誠也委員長 要望ということでよろしいですか。ただ今の設計委託料に関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 375 ◯片山誠也委員長 では、他に当該費目における質疑等ございませんか。神山委員。 376 ◯神山聡委員 補正予算の方です。議案書の13ページ、節12の委託料、移送支援事業なんですけれども、これの対象となる方というのはどのような方になるんでしょうか。 377 ◯片山誠也委員長 後藤地域包括ケア推進課長。 378 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 生駒市民の方でPCR検査が必要になる、ドクターから、保健所から指示された方が対象ということになります。 379 ◯片山誠也委員長 神山委員。 380 ◯神山聡委員 この事業者を今後探していくということになると思うんですけど、ちょっと特殊な事業で、運ぶ方によっては介護が必要な方とか、いろんな方を運ぶことになるんですけど、どういう事業者を想定して、どういう方が手を挙げてくるということを想定しているのか、教えていただけますか。 381 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 382 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 委員さん、おっしゃいましたように、やっぱり高齢者の方が対象としては多いのかなということで、特に移動手段がない方、車椅子を利用している方ということが考えられますので、介護タクシー事業者を含めたタクシー事業者に委託して実施したいなと考えています。 383 ◯片山誠也委員長 神山委員。 384 ◯神山聡委員 分かりました。それで、その事業者を探す場合に、何らか資格を有することを求めることになるのかなと思うんですけど、その条件というのはどうなってくるんでしょうか。 385 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 386 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 車的には白ナンバーの車なので、資格は特に必要ないとは考えているんですけど、やっぱり市民さんをお運びするということで、2種免許を取得されている、持っている方のドライバーで、やっぱり乗降介助等必要になってくることもありますので、介護福祉士、それに準ずる資格を持っておられる方というのを条件にしたいなと思っています。 387 ◯片山誠也委員長 神山委員。 388 ◯神山聡委員 分かりました。移送業務については、他市で既にやっているところがあるんですけど、そういうところでは問合せが殺到してしまったり、風評被害があるということを考えて、公表なんかしてないんですね。本市ではその辺はどのように考えているんですか。 389 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 390 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 今のところ市民の方に広く広報で知らせるというようなことではなくて、介護事業所でありますとか、医療機関、県保健所に生駒市でこういう事業をしていますよという情報提供をして、なぜそういうことを考えますかと言いますと、必ずPCR検査が必要だという判断、ドクターであるとか、医療機関、県、保健所を経由してそこからの指示があるというふうに聞いておりますので、必ずそちらの方からの依頼を行政が受けるという形になることを想定してそのように考えております。 391 ◯片山誠也委員長 神山委員。 392 ◯神山聡委員 分かりました。市の方で1回仲介と言うか、連絡を受けて案内をするということですね。そもそもの話でちょっと聞いておきたいんですけども、移送する疑い患者という方は今、消防の方で搬送をしているというところもあるんですけれども、そこで内容的に重複する部分もあるのかなということも考えるんですが、今回新たに移送をする事業者を探すというのは、消防では足りないと言うか、消防で対応していない方を運ぶと言うか、何らか理由があってこういう事業者を探しているということなんでしょうか。 393 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 394 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 今回この事業につきましては、救急車の出動が必要である、緊急性のある方というのは、そもそも想定はしておりません。当然、介護事業所であるとかタクシー事業者にお願いするわけですので、その緊急性の判断とか、そういうことはできないと思っておりますので、なぜこの事業を実施するかといいますと、やっぱり地域包括ケア推進課の方、介護保険課の方にも事業所から実際に高齢者の方、熱が出ていて、救急呼ぶまでもないけど、私らがどうしようもなかったので、私らが防護服来て運んだでありますとか、先日もうちの市の職員が救急車でPCRの検査、大きい病院へ運ばれました。帰りって送ってくれないんですよね。それを実際職員が迎えに行ったというような事例もありましたので、このような事業を、まだ第4波、可能性がありますので、それに対応するために自主事業を実施しようというふうに考えさせてもらいました。 395 ◯片山誠也委員長 神山委員。 396 ◯神山聡委員 送迎も含めて必要なことだということなんですね。あと、今度移送される事業者に、この移送車についてなんですけど、救急だと防護服来てアイソレーターに入ってもらって搬送したりしてて、きっちり感染症対策をやっているということなんですけど、今回この移送車はどういう整備をしていく予定なんですかね。 397 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 398 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 基本的にミニバンの2000ccの車ということで、国の方から移送に関する通知というのがございまして、基本的には移送車にアイソレーターや陰圧の設備を設置することは要さないというふうに国からも出されています。その際には運転者と患者のいるとこをビニールシートで分離する。そういうふうにしておれば、今回の車両については、セパレートした形の車を購入しようと思っています。これは奈良県の方で感染症の車、何台も入っているんですけども、それと同じ仕様の車を購入できたらなというふうに考えております。 399 ◯片山誠也委員長 神山委員。 400 ◯神山聡委員 分かりました。事業調書の特記事項のところに、コロナの状況が読めず移送事業の利用者数も読めず、需要が少なければ防災や福祉で使っていくというようなことが書かれているんですけれども、そういった場合と言うか、このコロナが収束をしていった後、防災や福祉で使っていくということになると思うんですけど、そこではどのような活用をしていくと考えているんですか。 401 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 402 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 できるだけ早い時期に、そのような形になればいいんですけれども、今考えておりますのは、最後この車を委託事業者から返していただいた後につきましては、車椅子対応の車を今予定しております。行政の方に車椅子の方を乗せる車というのはたしかなかったと思います。災害時の車両でありますとか、福祉避難所への移送、高齢者とか障がい者の場合は、行政、措置権限ございまして、施設へ措置しないといけないというような事例もございます。そのようなときにこの車が利用できるのではないかなということで、今のところ考えております。 403 ◯片山誠也委員長 神山委員。 404 ◯神山聡委員 分かりました。新しい事業なので、危険も伴いますし、運用後に課題とか問題というものも出てくるのかなと思うんですけども、既に移送業務を行っている先進的な自治体から、ある程度いろんな課題とか、問題点については情報を集めていただいて、またあと消防と連絡を取り合うということも考えられますので、その辺は事前に協議していただいて進めていただきたいと思います。以上です。 405 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。伊木委員。 406 ◯伊木まり子委員 もう一回確認ですけども、車は市の方で購入をして、事業者さんがご自分の事業所の方で保管されるんですか、その車を。そうでなくて市の方で車を保管しておいて、事業者が、要請があれば市の方に来てその車に乗り換えてと、その辺はどうなっているんでしょうか。 407 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 408 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 車の保管につきましても、事業所のそばの駐車場を借りていただいて、そこでというふうに考えています。この委託料の中にはその駐車場代というのも含ませていただいております。 409 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 410 ◯伊木まり子委員 コロナの疑いがあるから検査に行きなさいと言われたと。自分は車を持ってないし、どうしようと思って、ご自分が検査を受ける人が地域包括ケア推進課に電話するんですか。そうじゃなくて、さっき県とか医療機関とか介護事業所がどんな人が検査を必要か分かっているから、そちらから業者の方に連絡があるんですか、その辺の道筋を整理して教えてください。 411 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 412 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 基本的にPCRの検査を受けなさいという指示は市民の方と保健所なり、県の方とされます。何時にどこどこに来てくださいというのは、そちらから市民の方に指示があると思います。その指示を受けた市民さんから、行政の方にこういう指示を受けたんですけど、何時に何々病院へ行かなあかんねんけど、予約できますかというのでアポを取ってもらうと。空いてたらそれでマッチングして、行政から事業者にこの時間にご家庭に行ってくださいという指示を出して行ってもらうという形を。病院から直接じゃなしに病院と市民の方で。(発言する者あり) 413 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 414 ◯近藤桂子福祉健康部長 すいません、いろいろいろんな状況をシミュレーションしながら、こちらの方の計画も立てさせていただきましたので、いろんなパターンは当然あるかなと思いますけども、基本的には検査を受けるに当たっては、保健所の方からご本人さんにいついつどこの病院でというようなご連絡があります。その際に、当然ご本人さん、何もなければそのまま行かれますけども、保健所の方に対して、移動手段がないんです、交通手段ないんですという相談を受けられたときに、保健所としても行っていただきたいというとこら辺もありますので、そのときにご本人さんがもう直接ちゃんとご連絡いただける方であれば、保健所の指示で市の方にも連絡があるかと思いますし、ご本人さんがなかなかちょっとこう連絡しづらいということであれば保健所の方から県の方にというパターンがありますけども、どちらにしろ、単に保健所がと言うか、本人さんが移動手段がないからとか、たまたま自分車持ってないからという理由だけではないということでさせていただいております。 415 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 416 ◯伊木まり子委員 PCR検査が必要だと、保健所であったり、発熱の認定外来をやっていらっしゃるところとかで、そこの開業医の先生は、診察はするけど、PCR検査とかはしない人やったら、地域検査センターの方にいつ行きなさいねということになるんですよね。そういうときは、開業医の先生からじゃなくて、ご本人さんからこの包括ケアの推進課の方に連絡があって、そこから車が手配されるということですか。 417 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 418 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 まだ、診療所の先生、PCR検査ができない診療所の先生から、どちらかのPCRできる場所への紹介とか、その辺、医師会との調整もまだできておりませんし、ちょっと聞いた話では、ドクター自身がその間に入ることはという話も一部に聞いておりますので、それはこれからちょっと調整の方をさせていただきたいなと思います。 419 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 420 ◯伊木まり子委員 分かりやすいように、確かにお困りの方、いらっしゃると思います。あとその自己負担というのはどのような扱いになるんですか。ただでというわけにはいかないと思いますが。 421 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 422 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 基本的には料金を取らないという形で考えております。料金を取ることによって運送法の関係でややこしい話になりますので、今回は、利用者負担は取らないという形で考えております。 423 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 424 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 425 ◯片山誠也委員長 ないようでございますので、次に移ります。  52ページから53ページ、目5、後期高齢者医療費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 426 ◯片山誠也委員長 ないようでございますので、次に移ります。  53ページ、目6、介護保険費、補正予算も含めて質疑等ございますか。神山委員。 427 ◯神山聡委員 補正予算の方で、議案書13ページ、節12の委託料なんですが、在宅療養者受入病床確保事業について、これは在宅介護で介護者が感染した場合に要介護者が濃厚接触者となるために、市内病院において14日間の健康観察期間の入院と介護が可能となるように、市内病院と連携した委託事業を行うということなんですけれども、事業調書の方を読むと、入院について観察期間14日間を上限としていて、年度内利用を1人2回までという記載があるんですが、このような状況というのは、1年に2回もなかなか起こらないと思いますし、仮に、じゃあ、2回超えて3回あったら断るかと言えば、なかなか断ることもないと思うんですけれども、あえて年度内利用上限2回、1人2回としている理由は何らかあるんでしょうか。 428 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 429 ◯吉村智恵介護保険課長 実際にこの事業を企画いたしましたときに参考にいたしましたのが、難病患者さんのレスパイト入院といった制度が全国的にいろいろあるんですけども、そういった事業を参考に最初の設計をいたしましたので、回数制限というのも視野に入れたんですけれども、委員おっしゃるとおり、実際2回目の感染というのは正直、ほとんどないやろうなというのと、3回目やったら、じゃあ、お断りするのかというのは、それはやっぱりお断りできないので、今後、もう少し具体的に制度設計を固めていく中ではそういった回数制限というのはちょっと外していきたいなとは思います。 430 ◯片山誠也委員長 神山委員。 431 ◯神山聡委員 分かりました。これは1人1日3万円で掛ける2人で14日間で12カ月で1,008万円ということで、24人を対象とするということなんですけれども、その24人という人数はどういう形で出てきた人数なんでしょうか。
    432 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 433 ◯吉村智恵介護保険課長 今までの経過から申し上げますと、実際に介護者さんが陽性になられた場合、介護を要する人が在宅に残された場合、本当にどうするねんというのがずっと課題になっておりまして、そうなったときのために、必ず介護者さんが不在になったときに、代わりに支援してくれる人というのをちゃんとつかまえといてくださいというのをケアマネジャーとご家族の方にお願いをしてまいりました。その結果、何とか今まで介護者の方が陽性になっても乗り切れてこれたんですけれども、やはりケアマネジャーさんの方からは、まだその感染の危険性とかはないんやけれども、どう頑張っても、支援者が見つからない方というのがやっぱり何人かいらっしゃるということで、複数相談を受けておりましたので、それであれば、一月にお二人見込んでおけば、経費としては足りるのではないかということでさせていただきました。実際にそれだけの人数がいるとかという話ではないんですけれども、2人分があれば賄えるだろうということで考えております。 434 ◯片山誠也委員長 神山委員。 435 ◯神山聡委員 ある程度相談があったことでこの人数が出てきているのかなと思うんですけど、あとその事業調書の必要性、有効性という部分で、病院側が個室対応や人員の問題を危惧しているという記載があるんですね。これは委託料を支払うことで解決できる問題ではなかなかないと思うんですけども、また同じところで、昨年12月に疑似症患者受入れ病床を有する医療機関3機関に打診して受入れをお願いできる可能性があるということでちょっと曖昧な表現になっているんですけれども、これ、可決されて実はできませんでしたというようなことにはならないのか、その辺は大丈夫なんでしょうかね。 436 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 437 ◯吉村智恵介護保険課長 病院の方が心配されていたというのが、介護者さんが陽性の場合、介護を要する人というのが、検査結果が陰性があっても濃厚接触者という扱いになります。いつ陽性になるか分からないという状況なので、やはり個室対応をしていただかないといけないんですけれども、実際利用者さんに入院の医療費を全て自己負担でしていただくとなった場合は、個室料が非常に高額になってきますので、その辺りがお支払いが大丈夫なんでしょうかねというところのご心配と、やはり介護、看護に当たっていただく人というのをある程度固定していかないといけないということでしたので、そういった方の確保にお使いいただける金額だと考えております。 438 ◯片山誠也委員長 神山委員。 439 ◯神山聡委員 分かりました。事業としては、介護者、要介護者安全のために必要な事業だと思います。是非進めていただきたいんですが、事業を利用する場合、そのコロナの感染状況というのがある程度拡大しているような状況が想定されると思います。そういった状況下の中で運用が実際にできるのかというところを心配するので、その辺は病院と事業契約をしていく中で感染が拡大している状況下ということを踏まえた上で協議をしておいていただきたいと思います。以上です。 440 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。伊木委員。 441 ◯伊木まり子委員 この要介護者という方ですけど、これは介護認定を受けている人ということですね。 442 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 443 ◯吉村智恵介護保険課長 介護を要する方、常時介護を要する方ということで捉えておりますので、高齢者の方でしたら、大概介護認定を受けておられると思いますし、障がいをお持ちの方も、常時介護を要する方は対象に考えております。 444 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 445 ◯伊木まり子委員 要支援とか要介護とかの認定を受けてなくても、在宅でいろいろ世話をしてもらっている。その世話をしていた人がコロナになって、世話をする人がいなくなった。ほとんどは認定を受けていらっしゃる方かとは思うんですけども、そうでないような方もあるのかなとか思ったりして、そんな場合は認定を受けてないから駄目ですよということなのか、それとも地域包括支援センターの方で、この人は是非やっぱりちょっと支えてあげないといけないからという判断をして、こういう制度を使えるんでしょうか。その辺を教えてください。 446 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 447 ◯吉村智恵介護保険課長 おっしゃられるとおり、介護認定を受けてないけれども、在宅で常時やっぱり介護されているご家庭というのはおありだと思いますので、その辺り、包括支援センター等の協力によって、こういうご家庭があるんだけれども、使えるかどうかというところは相談いただければ対応していきたいと思っています。 448 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 449 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。神山委員。 450 ◯神山聡委員 予算書の53ページの負担金補助及び交付金、地域医療介護総合確保基金補助金についてなんですが、これが説明資料も頂いているんですけれども、宿舎施設整備補助、それから簡易陰圧装置設置支援なども含まれていると思うんですけども、この二つだけの金額なんですか、他にもあるんですか。 451 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 452 ◯吉村智恵介護保険課長 事前資料としてお配りさせていただいた分につきましては、これは国の方の制度を説明する資料でございまして、介護離職ゼロのための量的拡大、拡充でありましたり、介護サービス質の向上で幾つかメニューあるんですけれども、この中のうち、生駒市が取り組みますのが、介護職員の宿舎整備、新規というこちらだけになります。ですので、今回の882万円の内訳といたしましては、陰圧装置をつけたいという事業所が1カ所ございますので、そちらの方の432万円と介護職員の宿舎整備事業の補助として450万を予定しております。 453 ◯片山誠也委員長 神山委員。 454 ◯神山聡委員 分かりました。この頂いた説明資料のメニューの介護職員宿舎施設整備だけが、この450万ということなんですけど、介護離職ゼロのためというところなんですけど、今、離職ってどれぐらいあるのか、離職率とかというのは分かるんですか。 455 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 456 ◯吉村智恵介護保険課長 生駒市の介護従事者さんの離職率としては、ちょっと把握はしてないんですけれども、全国的な離職率としましては訪問介護と介護事業所に勤めてはる方で15.4%というふうに聞いております。 457 ◯片山誠也委員長 神山委員。 458 ◯神山聡委員 全国的に職員が少ないというところでこれをされるのかなと思うんですけど、メニューの中を見ると、他にも二つぐらいメニューがあって、今回はこれだけが事業費で出てきているんですけど、その他の二つのメニューは特には必要ないということになるのか、今その生駒市で介護離職ゼロのために必要なのは、この宿舎の整備が必要だと、他の二つは特に必要ないという理解でいいんですか。 459 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 460 ◯吉村智恵介護保険課長 あとの二つにつきましては、広域型施設の大規模改修とかというのが、これと高齢者向け住まい、高齢者向けのホーム、これは県指定の事業所になりますので、市町村での補助というのは対象外になります。 461 ◯片山誠也委員長 神山委員。 462 ◯神山聡委員 あと今回の補助率が3分の1になるということなんですけども、この450万ほどで何施設ぐらいを考えているのかというのは、教えてもらえますか。 463 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 464 ◯吉村智恵介護保険課長 これは、事前に県の方から令和3年度の補助事業を希望されるとこはありますかということで調査がございまして、それによって市内の地域密着型事業者の方に、こういった補助メニューありますけれども、来年度どうされますかということで調査をしまして、そのうち認知症のグループホームを運営される方から希望がありましたので、今のところはこのもう1カ所だけの予定です。 465 ◯片山誠也委員長 神山委員。 466 ◯神山聡委員 分かりました。あと説明資料の方で、33平米を基準ということが書かれているんですけども、その広さとしては1DKとか、ちょっと狭い1LDK程度かなと思うんですが、これは夫婦とか家族ではなくて、単身者のみを受け入れる宿舎を想定しているということなんでしょうか。 467 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 468 ◯吉村智恵介護保険課長 これ、実は国の方の募集の要領の中に細かく書いているんですけれども、こちらの寮の補助に関しては、宿舎の定員規制や設備、居室のタイプであったりとか、入居者1人当たりの居室の床面積とか、台所、お風呂があるとか、そういったものは一切問いませんという内容になっておりまして、補助対象の金額を計算するときに、申請のあった事業所の職員1人につき33平米という形の計算をしますよということになっていますので、お部屋の広さがどんなのであっても、また施設に余裕があれば、この従事者のご家族も一緒に入れるというような形になっております。 469 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 470 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 471 ◯片山誠也委員長 ないようでしたら、次に54ページ、目8、福祉センター費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 472 ◯片山誠也委員長 では、次に55ページから56ページ、款3、民生費、項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費の子ども医療費助成事業費と、未熟児養育医療事業費について質疑等ございますか。神山委員。 473 ◯神山聡委員 未熟児養育医療等給付金ですね。922万円ということなんですけれども、前年度は1,200万ほどあって300万ほど減額ということなんですが、予算規模から言うと結構な減額になっているんですけども、減額というのは未熟児の人数の実績値から算出してくるのか、どういった理由で減額になっているんでしょうか。 474 ◯片山誠也委員長 市川国保医療課長。 475 ◯市川豊国保医療課長 今回の未熟児の予算の算出につきましては、前年度実績、これは96件ございまして、予算編成時、大体63件ほどありました。特に未熟児養育医療につきましては、上半期が一番多うございますので、通常は上半期の件数を倍するような形で計算をさせていただいておりますけれども、1件当たり大体10万円ぐらいの予算を見込んでおりまして、今回は80件ほど、それに基礎額として100万円ほど見ておりますので、全部で900万円。ただ、委員おっしゃるように、ちょっとこれは状況がはっきり分からへんときもございますので、当然予算の不足、特に上半期で予算の不足が見込まれるということになれば、規模によっては補正とか流用とかということも考えていかないといけないかなと思います。以上でございます。 476 ◯片山誠也委員長 神山委員。 477 ◯神山聡委員 分かりました。その辺だけ、実際に申請をして、その給付が受けられないということがない状況であれば、問題ないと思います。以上です。 478 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 479 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 480 ◯片山誠也委員長 ないようですので、次に移ります。  58ページ、目4、母子父子福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 481 ◯片山誠也委員長 ないようですので、次に移ります。  59ページから60ページ、款3、民生費、項3、生活保護費、目1、生活保護総務費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 482 ◯片山誠也委員長 では、次に移ります。  60ページ、目2、扶助費、扶助費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 483 ◯片山誠也委員長 ないようですので、次に移ります。  61ページ、款3、民生費、項4、災害救助費、目1、災害救助費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 484 ◯片山誠也委員長 次に、61ページ、款3、民生費、項5、国民健康保険費、目1、国民健康保険費について質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 485 ◯片山誠也委員長 では、次に、61から63ページ、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目1、保健衛生総務費について補正予算含めて質疑等ございますか。神山委員。 486 ◯神山聡委員 予算書62ページの節12、委託料と節18の負担金補助及び交付金について、併せて聞きたいんですけれども、妊産婦や不妊治療に係る委託料とか補助金が減額しているんですね。この辺も出生率の実績値から算出しての減額という認識でよろしいんでしょうか。 487 ◯片山誠也委員長 西田健康課長。 488 ◯西田幸彦健康課長 そのとおりでございます。 489 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 490 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 491 ◯片山誠也委員長 ないようですので、次に移ります。  63ページから64ページ、目2、予防費、予防費について質疑等ございますか。竹内委員。 492 ◯竹内ひろみ委員 64ページの18の負担金補助及び交付金の中で、病院群輪番制病院設備整備費補助金、これなんですけれども、ご説明もあったんですが、もう一度詳しく、どういった設備なのか、教えていただけますか。 493 ◯片山誠也委員長 西田課長。 494 ◯西田幸彦健康課長 市内の病院で、輪番で回していただいている医療機関に対して、今回、脳外科ドリルを院の方で整備する費用となっておりまして、4分の3が公費負担、4分の1が自己負担という形で、それぞれ4分の3の公費のうち国、県、市でそれぞれ負担し合うというような内容のものとなっております。 495 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 496 ◯竹内ひろみ委員 脳外科ドリルとおっしゃいましたか。 497 ◯片山誠也委員長 西田課長。 498 ◯西田幸彦健康課長 脳外科ドリルというふうにお聞きしております。 499 ◯竹内ひろみ委員 何かどういうものかちょっと教えてもらえませんでしょうか。 500 ◯片山誠也委員長 どういうものか分かりますか。近藤部長。 501 ◯近藤桂子福祉健康部長 すいません。これ、応急診療、例えば外科で運ばれたときに、脳圧内、脳の中の圧がすごく高まっていることによって症状が悪化するような場合に、ちょっと表現は悪いですけど、頭蓋骨を削って圧を何らかの処置で中の圧なり出血、血液を出すとかというようなことをするためのドリルでございます。 502 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 503 ◯竹内ひろみ委員 ドリル、分かりました。 504 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 505 ◯片山誠也委員長 他に当該費目に質疑ございますか。伊木委員。 506 ◯伊木まり子委員 19の扶助費はコロナの関係で被害者が増えるということで、去年に比べてかなり増えているのかなと思うんですけども、どれぐらいの人数を想定してと言うか、この給付金、どんなふうに計算して計上されているのか教えてください。 507 ◯片山誠也委員長 西田課長。 508 ◯西田幸彦健康課長 予算上は50名で6カ月間を想定しております。 509 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 510 ◯伊木まり子委員 6カ月間で50名じゃなくて、50名を6カ月間支援すると、救済するということですか。 511 ◯片山誠也委員長 西田課長。 512 ◯西田幸彦健康課長 そのとおりでございます。
    513 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 514 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。予防費で。神山委員。 515 ◯神山聡委員 委託料の方で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業委託料と、それからワクチン接種委託料とあるんですけど、これ、それぞれちょっと説明をお願いできますでしょうか。 516 ◯片山誠也委員長 西田課長。 517 ◯西田幸彦健康課長 委託料の内訳としまして、接種体制確保事業委託料については、いわゆる事務費に相当するものでございまして、コールセンターの運営費であったり、あと発送費用、あと健康カルテの方の入力作業の経費をこの確保事業委託料に充てております。ワクチン接種委託料につきましては、国の方で一律お一人当たり税抜きで2,070円で経費を算出されていますので、医療機関にお支払いする経費が委託料に相当するものでございます。 518 ◯片山誠也委員長 神山委員。 519 ◯神山聡委員 コールセンターについては、前に委託先と庁内に設置するということをお聞きしているんですが、予約システムについても庁内に置くことになるのか、予約システムについては、委託先に置くことになるのか、その辺はどうなるんでしょうか。 520 ◯片山誠也委員長 西田課長。 521 ◯西田幸彦健康課長 クラウドサービスということで、庁外の委託業者の方に設置する予定をしております。 522 ◯片山誠也委員長 神山委員。 523 ◯神山聡委員 その予約システムに入力していく際に、ネットでされる方、電話でされる方もいらっしゃって、例えば庁内の窓口に来られる方もいるのかなと思うんですけど、そういった場合は、どのような手続きでその予約をしていくことになるんでしょうか。 524 ◯片山誠也委員長 西田課長。 525 ◯西田幸彦健康課長 原則としましては、コールセンターなりご自身でサイトにつないでいただくということになると思うんですけども、庁内に来られる方も当然いらっしゃると思いますので、その辺りに対してもきっちりと対応していく必要があるかなとは考えております。 526 ◯片山誠也委員長 神山委員。 527 ◯神山聡委員 それと、コールセンター以外に問合せがあるだろうと考えられるのが、庁内もそうですけど、接種会場とか病院とかにも連絡が入ったりすることもあるのかなと思うんですが、そういったときの案内というのが全て同じ案内になっておかないと混乱を招く原因になってくると思うんですけれども、そういったマニュアルと言うのか、みんなが統一した回答ができるようなことはどうやってやっていくつもりなんでしょうか。 528 ◯片山誠也委員長 西田課長。 529 ◯西田幸彦健康課長 コールセンターも含めまして、窓口での対応だったり接種会場での問合せ対応であったり、今委員おっしゃったように、マニュアルと言うんですか、Q&Aの整備、統一したお答えできるような形での対応というのは進めていきたいと考えております。 530 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 531 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。神山委員。 532 ◯神山聡委員 節7の報償費の方なんですが、この医師、看護師の謝礼として8,400万、これは大体何人に対して何日になるのか、何回になるのか分からないですけど、その辺の内訳を教えてもらえますでしょうか。 533 ◯片山誠也委員長 西田課長。 534 ◯西田幸彦健康課長 医師、看護師それぞれ10名の64回分を算定しております。 535 ◯片山誠也委員長 神山委員。 536 ◯神山聡委員 その医師の10名64回分なんですけれども、接種会場とその病院の医師、両方含まれているということでいいんですね。 537 ◯片山誠也委員長 西田課長。 538 ◯西田幸彦健康課長 あくまでこの報償費、謝礼に関しましては、集団接種の会場にお越しいただいた医師、看護師への謝礼というのを考えております。 539 ◯片山誠也委員長 神山委員。 540 ◯神山聡委員 分かりました。その集団接種の会場の数というのは、現時点では3カ所を想定されているのかなと思うんですけれども、その中で予防接種を行う医師、それから経過観察でアナフィラキシーショックとか、そういったことで対応しようと思ったときに今の10人体制でいけるということなんでしょうか。 541 ◯片山誠也委員長 西田課長。 542 ◯西田幸彦健康課長 集団接種の会場も3カ所に限ったことではなくて、状況によったらもう少し公共施設もいろいろ他にありますので、増えていくのかなというふうに思っております。基本的にアナフィラキシー対応については、やっぱり専門的な知見と言うんですか、必要になりますので、現場での医師、看護師が対応に当たることになると考えます。 543 ◯中谷尚敬議長 10人で足りるのかと言うてる。その答え、結構です違う。それを聞いてるのと違うのか。 544 ◯片山誠也委員長 神山委員。 545 ◯神山聡委員 すいません、今の回答で、その10人で足りるのかの部分の説明、お願いできますか。 546 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 547 ◯近藤桂子福祉健康部長 こちらの方に関しましては、その当時想定をしていた会場での人数ということで、その後いろいろ国からのいろんな情報の中で今現在集団接種会場での対応というものは、適宜修正をかけているところでございます。ですので、今現在は3会場を同時進行でやっていくというような想定の中で人数の確保というものを進めているところですので、現時点ではこの予算の範囲で進めていけるものというふうに考えております。 548 ◯片山誠也委員長 神山委員。 549 ◯神山聡委員 その接種会場の医師と看護師についてはその人数でまずやっていくということなんですけれども、それ以外のスタッフというのは今回の予算の中ではどこに含まれることになるんでしょうか。 550 ◯片山誠也委員長 西田課長。 551 ◯西田幸彦健康課長 スタッフ、委託業者も当然接種会場に配置していただくことになりますので、それについては委託料の中に計上をさせていただいております。その他スタッフ当然、これ全庁的に対応していく必要がございますので、職員の経費については、ここには直接入っているものはございません。 552 ◯片山誠也委員長 神山委員。 553 ◯神山聡委員 今、すいません、委託料の方に行ってしまっているんですけど、そのスタッフというのを集団接種会場でどの程度の人数を見込んでいるのか、どういう役割の方を考えているのか、その辺を教えてもらえますでしょうか。 554 ◯片山誠也委員長 西田課長。 555 ◯西田幸彦健康課長 すいません、ちょっと具体的な人数につきましては後ほどお調べしてお答えさせていただきたいと思います。 556 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 557 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。神山委員。 558 ◯神山聡委員 あと節10の需用費の医薬材料費のところなんですけれども、この医薬材料費の内訳と言うか、どういったものにかかる金額がここに書かれているんでしょうか。 559 ◯片山誠也委員長 西田課長。 560 ◯西田幸彦健康課長 細かくなるんですけども、基本的に主要なものとしましては、先ほど委員おっしゃっていただいたようにアナフィラキシー用のエピペンであったり、そういった薬剤、あと消毒液であったり、今回希釈が必要ですので、希釈用の注射器であったり、シリンジなんかが医薬品に含まれます。 561 ◯片山誠也委員長 神山委員。 562 ◯神山聡委員 分かりました。これはそのワクチン以外で接種会場で必要となる薬品ということですね。そこは結構です。 563 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 564 ◯片山誠也委員長 当該費目で他に質疑等ございますか。神山委員。 565 ◯神山聡委員 そのワクチン接種の全体にもかかってしまうんですけど、今現時点で、4月12日に高齢者の接種が始まるという段階までに、どれぐらいのワクチンが市に入ることになっているのか、その辺は明確に数として何人分というのは分かるんでしょうか。 566 ◯片山誠也委員長 西田課長。 567 ◯西田幸彦健康課長 現在奈良県の方が配分を予定していますのは、4月分といたしまして650人分、合計1,300回分のみとなっております。 568 ◯片山誠也委員長 神山委員。 569 ◯神山聡委員 ちょっと細かい話を聞いていいのか、接種会場でアナフィラキシーショック、先ほど話ありましたけど、経過観察というのはどういう形で進めていくのか。その辺もちょっと教えてもらえたら。 570 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 571 ◯近藤桂子福祉健康部長 経過観察と言いますか、集団接種会場につきましては、今現在いろんなところで先行的にモデルで実施をされておりまして、生駒市の場合、ちょっと予算のときとは想定は変わってはきますけども、集団の接種会場、受付業務であったりとか、その後問診等スタッフ、専門職以外でできるスタッフも含めて3名ぐらいでした場合、会場の規模によりますけれども、半日で50から100人ぐらいを想定しての順番に受けられるような場所が確保できればということで、最低15分間、その場で座ってお待ちいただく。さらに健康状態に問題のある、問診の中で健康状態に問題がちょっとあるからもうしばらく待っていただきたい方については、少なくとも30分間待っていただくとかというような指針が先週12日金曜日、国と県でそれぞれ説明会がございまして、観察するポイントであったりとか、どういう体制がいいのかといったようなある程度方針なんかも示されましたので、それに沿って生駒市でも安全なような場所ということで、確保はしたいなと思ってはおります。お元気な方については、15分たった段階で連絡が取れるような状態を保った状態でいったんお帰りいただくということでたくさんの方、受けることもできるのかなというふうに思っているところでございます。 572 ◯片山誠也委員長 神山委員。 573 ◯神山聡委員 ワクチンの接種をされる人数なんですけど、これは16歳以上が接種対象となっていて、優先接種以外の方で、生駒市では何人が住民接種を受けることになるんでしょうか。対象となる方ですね。 574 ◯片山誠也委員長 西田課長。 575 ◯西田幸彦健康課長 人数といたしまして、生駒市民約11万9,000人から、優先接種者の医療従事者と15歳以下の方を除きますと、約9万9,500人と推計をしております。 576 ◯片山誠也委員長 先ほどの人数の答弁。西田課長。 577 ◯西田幸彦健康課長 失礼いたしました。委託業者の内訳なんですけど、内訳と言いますか、1会場当たり13名の配置を予定しております。 578 ◯片山誠也委員長 神山委員。 579 ◯神山聡委員 13人というのは、このファイザー社のワクチンが5日間で出した場合、冷蔵庫で保存できるのは5日間だけで、早急に使っていかなきゃいけないと。冷蔵庫からまた出した場合にまた戻すことができないというようなことも聞いているんですけど、会場から会場へ搬送したりということもあり得ると思うんですけど、そういったスタッフを見込んで今の13人ということでしょうか。 580 ◯片山誠也委員長 西田課長。 581 ◯西田幸彦健康課長 あくまでもこの13名といいますのは、その会場内での案内であったり、人数整理を考えておりまして、それぞれワクチンの各会場での移送というところはまた別途、ディープフリーザーの配置場所から各それぞれの会場までの移送については、職員であったり、配送業者は別の配送業者での輸送と言いますか、移送を考えております。 582 ◯片山誠也委員長 神山委員。 583 ◯神山聡委員 その接種会場のスタッフと言うか人数についてなんですけど、ワクチンの保存期間ってすごく時間で管理していくことになると思うんですね。そのワクチン自体を管理担当していくような人員も要るのかなと思うんですけど、例えば冷蔵庫に何日の何時に入れたと、出して何時間たったとか、そういうことまで管理していかないといけないワクチンだと思うので、そういった人員というのを当初から見込んでおく必要があるのかなと思いますので、そういったこともしっかり考えて人員の確保をお願いしたいと思います。以上です。 584 ◯片山誠也委員長 ワクチン接種に関して、他に質疑等ございますか。加藤委員。 585 ◯加藤裕美委員 先ほどの件なんですけども、4月分で650人分ということであれば、65歳以上の方の接種も5月、6月になるということでよろしかったですか。 586 ◯片山誠也委員長 西田課長。 587 ◯西田幸彦健康課長 65歳以上の方の人数につきましては、約3万6,000人を見込んでおります。国の方では、4月分はまだ限定的ですけど、5月、6月になると、全ての高齢者のワクチンを供給見込みだということでは発表されているんですけど、具体的にいつどの時期にどれだけのワクチンが入ってくるのかというのは現時点でまだ明らかになっておりませんので、その辺りのスケジュールも併せながら、接種体制というのを整備していきたいというふうに考えております。 588 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 589 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等はございませんか。神山委員。 590 ◯神山聡委員 ドライブスルー方式のPCR検査体制の方なんですが、事業調書の方には今後ワクチン接種が進む中で感染患者の増減状況に応じて開設期間を生駒地区医師会と協議するということにしていて、4月から6月までの開設予定ということなんですけれども、予算について、この6月までの期間で見ている予算という理解でいいんでしょうか。 591 ◯片山誠也委員長 石田次長。 592 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 予算計上しているやつについては、4月から6月までの3カ月分の費用でございます。 593 ◯片山誠也委員長 神山委員。 594 ◯神山聡委員 あと今のコロナのワクチンの確保できる量とか時期が明確でない中で、期間を6月までとしているのがどういった理由から6月にしているんですか。 595 ◯片山誠也委員長 石田次長。 596 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 当初この予算を設計するときに、4月、5月、6月とだんだんと気候が安定してきて、風邪とかインフルエンザの時期が超えて、発熱患者が相対的に減少するであろうというふうなことと、それとワクチンの話が随分と遅れてきているんですけど、当初は、4、5、6と、6月ぐらいにはある一定もうワクチン接種の方も軌道に乗っているという状況も勘案しまして、そういったことから、一応まず3カ月での期間を設定という形をさせていただいたところでございます。 597 ◯片山誠也委員長 神山委員。 598 ◯神山聡委員 このPCR検査の事業費自体は国の補助でしているのかなと思うんですけど、それが開設期間延長するということになった場合は、また補助の申請をしたり、その後はどのようになるんでしょうか。 599 ◯片山誠也委員長 石田次長。 600 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 国の方と県の方にも確認したんですけど、新年度に関しては、まだちょっと補助金の情報が来ておらない状況ですので、今のところはその補助金は計上してないんですけれども、国の方から新年度、補助金のメニューが来ましたら、そちらの方はその補助金の方を取りに行くというふうな形で想定しております。 601 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 602 ◯片山誠也委員長 他に当該費目における質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 603 ◯片山誠也委員長 ないようですので、最後に64ページから65ページ、目3、健康センター管理費について質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 604 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による目ごとの質疑を終結いたします。
     次に、分科会委員による福祉健康部の所管に係る総括的な質疑を行います。  質疑等ございませんか。神山委員。 605 ◯神山聡委員 今後本市で高齢化に伴って、介護予防とか認知予防の取組、新たな施設の開設に伴っている人員の増加とか、移送に伴う公用車の購入、福祉施設の修繕など令和3年度の予算を見ても、社会保障関係費の増加、公共施設の老朽化に伴う歳出が多く計上されていると思うんですけれども、令和元年度から令和3年度までの生駒市行政改革大綱の前期行動計画というのを踏まえた上で、計画どおりに今現在、行政改革が進んでいると、それをもってこの予算を組み立てているということで理解してよろしいでしょうか。 606 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 607 ◯近藤桂子福祉健康部長 現在のところ、そのような形で進めさせていただくところでございます。 608 ◯片山誠也委員長 神山委員。 609 ◯神山聡委員 その前期行動計画は毎年度、取組内容ごとに達成とか効果検証していくということも書かれているんですけれども、この3年度予算で目標の達成状況、それから効果の検証から見直しを行った事業などはあったんでしょうか。 610 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 611 ◯近藤桂子福祉健康部長 生駒市の行政改革大綱に掲げられています計画、具体的な計画の中ということでは、特段福祉健康部においてということではなく、全体的な方向性ということで計画に基づいてさせていただいているところですし、今現在も少子高齢化ということは更に進展していくというようなこともございますし、財政的な需要の拡大、増大ということも、当然見込まれるわけでございますので、今後のそういう予算編成においてもしっかりと事業の精査は行いながら進めていきたいというふうに考えております。 612 ◯片山誠也委員長 神山委員。 613 ◯神山聡委員 行政改革に今、大綱に沿って進めていただいているということなんですけども、議案の繰越しでも、工事の延長というものがあったりして、ほとんどの取組や事業はコロナウイルスの影響を受けていると思うんですね。気になっているのは、コロナ禍が始まって既に1年以上経過している中で、コロナウイルスの影響が想定外だという考え方であるものと、そうでないものもあるのかなと思うんです。今現在、我々そのコロナウイルスのある中で生活しているわけです。市民も様々な想定しながら、何とか生活を維持しているということなので、今の社会情勢を踏まえて行革の方もいろいろ考えていかないといけない、見直しを行うというようなことも書いてありますので、そういったことを事前に様々想定をしていただく、想定外ということがあまりない、それを想定外だということでできなかったというのを逃げ道にしないような予算の執行をしていただきたいということだけ申し上げておきます。 614 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 615 ◯片山誠也委員長 他に総括的な質疑はございませんか。              (「なし」との声あり) 616 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。中浦委員。 617 ◯中浦新悟委員 どこというわけじゃないですけど、コロナワクチンの関係でちょっと確認だけさせてほしいんですけども、まずなんですけど、ちょっと単純なる質問で、この節18の、負担金補助及び交付金、ワクチン接種負担金2,186万円って、勉強不足で申し訳ない、具体的に何の負担金なんやろ。 618 ◯片山誠也委員長 西田課長。 619 ◯西田幸彦健康課長 ワクチン接種、先ほどお一人当たり2,070円という経費ということで申し上げたんですけど、国が定める経費、これについては市内の医療機関で接種されたものについては、委託料で計上しているんですけども、市外で打たれた方というのは国保連合会を通じて請求されますので、そちらの方は費目が負担金という形で別計上させていただいております。 620 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 621 ◯中浦新悟委員 はい、理解しました。関連でちょっと、他の節に行ってもいいですか。 622 ◯片山誠也委員長 大丈夫です。 623 ◯中浦新悟委員 じゃあ、ちょっと続けさせてもらって、予約システムのところで、予約の今後の受け方の部分でちょっと確認なんですけど、4月分として650人分ありますという中で、例えばそれをどう優先じゃないですけど、どう振り分けていくのか、どう対応していくのか、その少ない配分を。例えばその4月分と言ったって、4月、最初の頃に、まるごと650人と出てきたら、まだやりやすさもあるんでしょうけども、例えば、そうじゃなくて、日、分けて週またいで分割して出てきたときにどう運用していくのかというところを何かシステム上のとか、手続き上のとかでちょっと見解があったり、やり方というのが今決まっているのだったら教えてください。 624 ◯片山誠也委員長 西田課長。 625 ◯西田幸彦健康課長 これに関しましては、我々もかなり頭を悩ませているところです。先ほど申しましたように、65歳以上の方でも3万6,000名程度いらっしゃるという中で、年齢を区切って高齢の方から接種していただくというのが一つの考えですし、その他にも、他市でも高齢者施設をまず接種するというような考えもございますし、その辺り、医師会とも、今正に協議を進めているような状況にございます。 626 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 627 ◯中浦新悟委員 しっかりと考えて答えを出していただけたらとは思うんですけども、あと、分割的に、これはどっちにしろ4月と5月で分割して650人分、その他の、うまく行ったら3万何千人分一気に来るのかどうか分からないですけども、分割して来たときに、例えば予約システムで全て一括でやっていくという中で、じゃあ、対象者、65歳以上でやっていくんだったらそのうちの対象者は何を見たら、今ここに枠が空いている、又はそれぞれにかざしたら商品が並んだのか分かるのか、要するに入荷したのか分かるのか、そういったことというのはどういうふうな段取り、手続きで市民、利用対象者というのは知っていくことができるんでしょうか。 628 ◯片山誠也委員長 西田課長。 629 ◯西田幸彦健康課長 クーポン券の発送につきましては、当初国からの指示もありまして、3月の下旬に一斉発送というのを考えてたんですけど、4月分、650人分という極めて限定的な数ということで、発送しても、ほとんどの方が予約できないというふうな状況にもなりますので、この辺りもコロナの確保の状況を見ながら、対象年齢を更に区切って、段階的に発送して、混乱のないような形で進めた方がいいんじゃないかということで、これも含めて、今、最重要な検討課題というふうになっております。 630 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 631 ◯中浦新悟委員 ワクチンのめどが立った、ある程度でしょうけど、ある程度立った段階の対象の方々の分をクーポン送って、また順次クーポン送ってという手間、段取りもすごい大変やろうけども、やっていこうという考えですね。そんな中でそういう対応というのは全て委託先がやってくれるというふうな認識でいいんですかね。 632 ◯片山誠也委員長 西田課長。 633 ◯西田幸彦健康課長 予約システムの例えば枠を確定したりというのは、当然委託業者になるんですけども、そういった全体的な調整であったりというのは、当然市の職員がやっていくことになります。 634 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 635 ◯中浦新悟委員 その体制が今どういうふうな体制でやってこうというふうに、今庁内ではなっているんですか。何人ぐらいで、例えば市長をトップにワーキングチームとは言わないですけど、部長トップにワーキングチーム、健康課だけがやる、どういった形でワクチンというその体制づくり、結構重たい、しかも長丁場な話だなというふうに見ているんですけど、その辺りは、今庁内で考えられて動いているんですか。 636 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 637 ◯近藤桂子福祉健康部長 ご存じかと思いますけど、今年1月4日付けで健康課内に予防接種の専属のチームというものをつくらせていただきました。元々予防接種に関しましては福祉健康部内の健康課の事業ということで、そこがまずはキーになるところだろうというところでそこを膨らましていこうという感じで進めております。当然、通常の予防接種の業務の範囲を超えるような業務量にはなっておりますので、国からも全庁的な体制で実施をしなさいということもございました。それで、今現在は企画の方からの補佐1名、それとシステムとかそういったことに長けているとこら辺でSDGs推進課の方から職員1名、その他、福祉健康部内でも財政とかそういったことに長けている、医療機関との連携に長けている者、そういった者を専属で4名の職員が今、市役所の地下のところで詰めてはやっておりますけども、当然のように、健康課の課長なり、あと福祉健康部の私もそうですし、次長、両次長も含めて、毎日、進行の状況を確認しながら進めているところと、あとはそのシステムに関しましても、そこのチームの中に組み入れる方がいい場合の動きと、組入れずに協力体制ということでした方がいいような業務もございますので、当然のように広報からも応援もございますし、システム関係であれば情報システムの方からも何らかの形で今現在もご協力いただけているところでございます。今後予約が始まりましたら当然ながら窓口、市民さん対応も必要になってきますし、システム系に関しても、更に厚い形で職員体制もしていかないといけない等、本当にいろんな形での職員の増が見込まれるようなことも当然ございますので、それに関しては、定期的に市長、副市長とも、毎週、毎週協議を進めておりますので、その中で人であったりとか、段取り、足りないところについては順次応援ができるようにということでやっておりますので。 638 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 639 ◯中浦新悟委員 さっきもちらっと言うたけど、本当に長丁場になりそうだなというのが見える中で、今は肝心なときですけども、庁内の人の体制だけはもう分厚くしておいてもらわないと、その他業務を当然持っている中での話ですからね、その辺りはほんまに、これはもう市長、副市長も含めて、今だったら、市長、副市長に対してしか言えないけども、分厚くしといてもらわんと、部長とかここにいる課長とか、次長が倒れてしまったら、本当に機能しなくなるなんてことにもなりかねへんようなことになるので、ちょっと注意していただきたいなと思います。  あと、対外的な部分で、何か動きというのは、市というのはできないものなんですかね。例えば650人分のワクチンが4月に入ってきますよということですけども、例えば県内だったら、もっとあるわけで、それがどう振り分けていくのかとか、今後そういった対外的な話、市の外という意味でね、そういった部分もひょっとしたらあるのかななんて思うんですけども、そういったところというのはないんですか。県が振り分けて、例えば人口割でというのが決まっているわけじゃないというふうに聞いているのでね、その辺りどういうふうに動いていらっしゃるんですかね。 640 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 641 ◯近藤桂子福祉健康部長 先に1点、誤解を招くような表現だったんですけども、先ほど専属チーム4名というのは、チーム長を除いてですので、合計5名でございます。県とか対外的なことに関しましては毎週、県の中でウェブ会議が開催されております。その中で県としても、各都道府県に、ワクチンに関してはワクチンの供給がこれぐらいですというのを割り当てられて、県内で各市町村、割当てがこれぐらいになるけれども、どうなのかというようなことの調査も含めつつ、全てウェブ会議の中でそういったこの時期にどれぐらいというようなことの中で今現在650人分というような、生駒市の場合は650人分というような数字が出てきたような状況でございます。当然ながら、接種体制であったりとか、市町村単位ではなかなか決められないことに関しましては、それぞれの市町村から県に対してもその会議の中で意見なり、要望なりを出させていただいているところですし、ウェブ会議という意味におきましては、同じく県が各医療機関に対して行っている会議についても、一緒に見ることもできますし、国の行っている自治体向けの会議、こういったものに関しても直接、国のウェブ会議の中で意見とかも必要に応じて述べることもできるような環境は出来上がっておりますので、そういうような場所であったりとかで、声は随時上げていけたらなというふうには考えているところでございます。 642 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 643 ◯中浦新悟委員 この前も、質疑の中で、本会議の中で質問もさせてもらって、多分まだ答え出てないんだろうけども、かかりつけ医であったりとかうんぬんで、市外で接種したいと考えられている方も多数いらっしゃるかとは思うんですよね。そういった方は結局他市の手法に倣って受けていただくという形にはなるんだろうけども、生駒市だったら、いま聞いている限り、例えばクーポンが届けへん限り行かれへんし、生駒が例えば80以上で年齢を切っていってやるというたって、よそのまちが同じことをやっているというわけではないですからね、そんなもの全部ひっくるめていろんなものを考えていかなあかんと思うんですよね。だから、そんなんもひっくるめてちょっと対外的に動きやすい方法、庁内的に動かない人員、そんなことも含めてやっていただけたらなと思います。取りあえずこれに関しては以上です。 644 ◯片山誠也委員長 暫時休憩いたします。              午後2時分58休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~              午後3時15分再開 645 ◯片山誠也委員長 休憩を解いて委員会を再開いたします。  先ほどのワクチン接種に関して、他の委員さんから質疑等ございますか。惠比須委員。 646 ◯惠比須幹夫委員 ちょっと1点だけ確認をさせていただきます。当然ながら先ほどから話、出てますワクチンがいつどれだけ来るのか、見通しがつくのかということとの見合せになろうかとは思うんですが、以前からちょっと懸案になっていました地区医師会とのお話、集団接種をするにしても、お医者さんが現場に来てもらえない限りは実施ができないということもありますので、その辺のお話の進捗というのはどういうふうになっていますでしょうか。 647 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 648 ◯近藤桂子福祉健康部長 地区医師会さんの方とも定期的に協議、重ねさせていただきました。住民向けのワクチンもそうですけども、医療従事者向けのワクチンもなかなか思うとおりに入っていないというようなこともございまして、当初の進捗等もやっぱり変わってきているというような辺りもございましたので、当初は医療従事者、先に終わってからというようなところから並行してやっていくというような方針を国の方も出されましたので、一定これまでよりは住民向けの接種についても一緒に協議の方が進み始めたかなというような状況でございます。 649 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 650 ◯惠比須幹夫委員 そうしますと、最終的に一定のワクチンも供給されるめどが立って、集団接種、進めるというときには、大体各会場どういう人数でどれだけ来てくれはるとかいうようなことは、おおよそめどが立ってきているということですか。 651 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 652 ◯近藤桂子福祉健康部長 大体おおよその会場に何名の医師の派遣ができるかというような辺りの具体的なとこら辺まで示していただけるような段階になってきたかなというふうに思っております。 653 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 654 ◯惠比須幹夫委員 その辺しっかりと最終円滑に協議進めていただければと思うんですが、印刷の方、クーポンの印刷はもう終わっているということでよろしかったですか。 655 ◯片山誠也委員長 西田課長。 656 ◯西田幸彦健康課長 クーポンの印刷自体は順調に進んでおりまして、納品自体は来週ぐらいに納品される見込みとなっております。 657 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 658 ◯惠比須幹夫委員 じゃあ、今のお話がしっかり詰まって、封入物もそれで決まるという理解でよろしいですか。 659 ◯片山誠也委員長 西田課長。 660 ◯西田幸彦健康課長 封入物につきましては、クーポン券とあと予診票までは決まっているんですけども、もう一つ市民の方への案内の文書をどういった中身にしたらいいのかというところが、まだ最終的に決定とまでは至っておりませんので、この辺りは早急に詰める必要があるのかなというふうに考えております。 661 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 662 ◯惠比須幹夫委員 その案内の文書は、医師の派遣とは関連しない部分ですか。会場ごとに案内を変えるとかいうことですか。 663 ◯片山誠也委員長 西田課長。 664 ◯西田幸彦健康課長 案内文書にはつきましては、一律になるかなと思うんですけども、先ほど来申しましたように、クーポンというのが限定的という状況の中で、どういった予約をしていだくかという中身的な検討というのを、最後の詰めをしているような状況になっております。 665 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 666 ◯惠比須幹夫委員 幸か不幸か、後ろへスケジュールがずれていってますので、その辺、しっかりと発送できる体制は、まずいつ来ても発送できるような体制だけ整えていただきますようお願いしておきます。 667 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。上村委員。 668 ◯上村京子委員 コロナの生ワクチンの件についてですが、市民の方から、93のお母さんがおられて、早くできたら知らせてほしいという、例えばそういうコミセンに行くのか、個人の病院に行けるのかということを心配しているとおっしゃってはります。それと息子さんが60、70でいらっしゃればいいんですけど、高齢者のひとり暮らしの方なんか、介護につながっている人は介護の方から案内をもらったり情報が入るんですが、ホームページだけでは分からない方もいらっしゃるので、そういう方たちの配慮をよろしくお願いいたします。 669 ◯片山誠也委員長 ワクチン接種に関して他に質疑等ございますか。中浦委員。 670 ◯中浦新悟委員 1点だけ、ちょっと聞きづらいんだけども、医師、看護師の謝礼8,448万円、これ、どういう内訳で、単価ってどういうふうな算定でされているんだろうということなんです。 671 ◯片山誠也委員長 西田課長。 672 ◯西田幸彦健康課長 予算としましては、1時間当たり、医師で2万円、看護師で2,000円の金額を計上はさせてはいただいているんですけど、最終的にこの金額につきましては、我々も県下の統一価格で、県の方にもお願いはしていたんですけど、それぞれ市町村の事情があるからということで、お示しはしていただいておりませんので、この辺り一体最終的に幾らで折り合うかというのは、最終医師会と協議していきたいと考えております。 673 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 674 ◯近藤桂子福祉健康部長 補足説明でございますが、当初2万円というのはPCR検査をしていただくときの単価ということで、かなりリスクを伴う業務だったということです。それに対し、ワクチン接種ということで同等でいいものかどうなのかといった辺りで、その単価については、いろいろな他市町村の状況なども聞きながら、最終的には県内でばらばらではいけないのではないかということで、先ほどのウェブ会議の中で、統一単価を示してほしいということの要望を出させていただいておりました。そこで、先週12日の金曜日の段階で、奈良県が医療従事者向けに行われる予防接種の単価では約1万5,000円程度というような数字を出されましたので、これも一つの基準として今後医師会の方と協議を進めていきたいなというふうに考えております。 675 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 676 ◯中浦新悟委員 県下ということは、ごめんなさい、国ではもう基準というのが定まっているわけじゃないんですね、大阪府、京都、奈良それぞれでもう単位違うんですね、そういう単価って。 677 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 678 ◯近藤桂子福祉健康部長 はい、そのとおりでございます。 679 ◯片山誠也委員長 中浦委員。 680 ◯中浦新悟委員 そうですね、なかなかさっき惠比須委員がおっしゃったように、なかなか人手の問題、医療従事者の人手の問題等ある中なんだったら、きちんとした数字が示していただけたらなということでの確認でした。結構です。 681 ◯片山誠也委員長 ワクチン接種に関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 682 ◯片山誠也委員長 では、その他に質疑等ございますか。成田委員。 683 ◯成田智樹委員 ワクチン接種については、円滑に行っていただきたいということで、健康課さん大変やと思いますので頑張っていただきたいんですけども、健康課が所管しております自殺対策計画のことについてお聞きしたいんですが、明日の教育こども部の予算審査の方で、児童・生徒のSOSの出し方に関する教育のための研修等が項目として上がっておりますが、所管の福祉健康部、また健康課として、自殺対策として令和3年度に何か特に予定されている事業等はございませんか。 684 ◯片山誠也委員長 西田課長。 685 ◯西田幸彦健康課長 自殺対策につきましては、コロナ禍ということで、今年度につきましても、コロナによる自殺者を出さないということで、それぞれチラシを作成しまして、各公共施設の窓口であったり、あと商工会議所のニュースレター、経済的な支援の窓口なんかも掲載した、そういったチラシを作って、各それぞれの商工会議所の会員さんに送付したというようなこともございますし、来年度につきましては、今、中高生の自殺者の増加というのも懸念されておりますので、以前、中学の文化祭にお伺いして、そのブースで受動喫煙対策のコーナーを設けたようなこともあったようですので、そういったところで、今度は自殺対策、命の大切さについてのそういった啓発の事業と言うんですか、そういったこともやっていきたいというふうに考えております。 686 ◯片山誠也委員長 成田委員。 687 ◯成田智樹委員 昨年の12月に一般質問させていただいた内容でございますけれども、その際には部長からは、ゲートキーパーの研修をしっかりと充実させていきたいという答弁があったかと思いますけれども、これについては何かございませんでしょうかね。 688 ◯片山誠也委員長 川島健康課課長補佐。 689 ◯川島光健康課課長補佐 ゲートキーパーの養成講座につきましても、今年度も市民対象に実施しておりますが、令和3年度につきましても、職員向けのゲートキーパー研修、それから市民向けのゲートキーパー研修ということで、しっかりと啓発、支援をしていきたいと思います。 690 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 691 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。塩見委員。
    692 ◯塩見牧子委員 説明書の51ページの例の高山幼稚園跡の整備工事、313につきまして、障がい者の事業所については、かつて山麓公園の件もあったので、本当に1者指定というところはどうなのだろうというところで、最初は不安もあったんですけれども、先ほどご説明をお聞きした中で、地元の方も、事業者の方とも既にマッチングができているということ、それから福祉会さんの方は、かねてからずっと農福連携ということで高山に拠点も置いておられるということで、適当ではないかと思っておりますが、1点だけ確認させていただきたいのは、ここ、土地の賃借料等は取る予定なのか、それともこの辺り一帯を福祉会さんの方が維持管理等も行うということでそれも含めて、もう無償にするのか、その辺だけ確認させてください。 693 ◯片山誠也委員長 金子課長。 694 ◯金子雅文障がい福祉課長 いこま福祉会様が事業開始されるのが令和4年度から予定されておりますので、その段階で他の福祉施設、貸しているところの状況とかも鑑みて賃料の方は頂きたいと考えております。 695 ◯片山誠也委員長 高山幼稚園跡地に関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 696 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございますか。改正委員。 697 ◯改正大祐委員 63ページ予防費の委託料で、休日夜間応急診療業務委託料です。これ、今年度7月の補正予算で約4,400万の補填があったと思うんですが、補填したからには、やっぱりそれで終わりというわけじゃないと思うんですね、1企業じゃなくて市も入っている話なので、令和3年度、この補填したことによって、次の年よくなっていただけなければ困るんですが、経営の健全に対して、市ってどのように関わっていくのかなというのをちょっとお聞かせ願いたいんですけども。 698 ◯片山誠也委員長 西田課長。 699 ◯西田幸彦健康課長 コロナの状況でかなり休日夜間応急診療所の運営も厳しいということで、今委員おっしゃったように、7月の補正予算で4,422万6,000円の補正予算対応していただきまして、それ以降、順調に回復の状況にはあったんですけど、第3波が拡大すると同時に、またかなり状況が悪化をいたしまして、例年でしたら8,000人程度の受診者が、今年度につきましては2,000人から2,500人程度になる見込みです。一方、メディカルセンターの方も経営努力と言うんですか、何とか収入を上げたいというようなことで、例えば薬剤師の配置の見直し、今まで例えば日曜日でしたら、継続して勤務していたのを繁忙時間だけにしたりとか、あと昨年度から奈良県の発熱外来の認定を受けられて補助金の方、今、幾らか入ってきていますし、そういった努力というのも、法人としての努力というのもかなりされておりまして、最終的に今年度、4,400万ということで予算を上げさせていただいたんですけど、そういったもろもろの努力があって、3,200万程度になるような予定もしております。来年度につきましても、コロナの状況がどうなるか見えない部分もあるんですけども、こういったものについては、メディカル任せにせず、市と連携して、きっちりと休日夜間応急診療所の業務というのを運営していきたいというふうに考えております。 700 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 701 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございますか。成田委員。 702 ◯成田智樹委員 すいません、もう1点なんですけども、次の介護保険特会の中でも出てきますその基幹型地域包括支援センターの設置については、これも私、9月の一般質問で質問させていただいた重層的支援体制整備事業に係るものだと理解しておりますけれども、令和3年度におきまして、先ほどこの社会福祉総務費の中の自立支援の取組についてはお聞きしましたけども、令和3年度、この重層的支援体制整備事業の実施に向けた何かその具体的な取組であるとか、具体的な予算計上等はされておられませんでしょうか。 703 ◯片山誠也委員長 近藤部長。 704 ◯近藤桂子福祉健康部長 令和3年度につきましては、高齢者の方で基幹型支援センターを立ち上げするというようなことでございますが、昨年の一般質問のときにもお答えさせていただきました。あと、それだけでなく、高齢者だけではなくてやはりいろいろと障がいをお持ちの方もそうでしょうし、広くいけば、母子、そういったものも含めての重層的な支援であるということで、それの足がかりとして基幹型支援センターをいったん市だけでなくて、地域の法人さんからも来ていただく、そういう地域でこういう支援するようなセンターを立ち上げていくことによって、今後重層的な支援をしていく上での課題とかというものが見えてくるのではないかということで、いったんは令和3年度につきましては、基幹型支援センターの予算だけを計上はさせていただいておりますが、当然ながら同じ福祉健康部内に障がい福祉の方での支援センター、当然基幹型の役割を持ったところもございますので、そういった課題も含めて検討していくような場は持っていけるのかな。ただ、それに予算がつくかどうかとなりますと、予算がなかったからといってしないというものではなく、予算がなくてもそういうような協議の機会は持っていけたらなというふうに考えております。 705 ◯片山誠也委員長 成田委員。 706 ◯成田智樹委員 しっかりその重層的支援体制整備事業については、その導入に向けての準備を、先ほど部長おっしゃったように、予算計上あるなしにかかわらず、様々な形で行っていただきたいと思います。先ほどの自殺対策も含めまして、コロナ禍の収束が見通せないというところでそちらの方の対策が非常に重要であり、先ほどのワクチンの接種についても円滑に実施いただきたいと思いますけれども、またコロナ禍であるからこそ、非常に重要な大変な状況、長らく続いておりますので、様々なお声もお聞きしておりますので、何とかしっかり断らない支援も含めて、そちらの方をとめることなく、検討、実施に向けてしっかりとお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。以上です。 707 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 708 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 709 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第2号及び議案第31号に係る福祉健康部所管分に対する質疑を終結いたします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 710 ◯片山誠也委員長 次に、議案第4号、令和3年度生駒市介護保険特別会計予算を議題といたします。  部長から説明を受けます。近藤福祉健康部長。長くなるようでしたら着座でどうぞ。 711 ◯近藤桂子福祉健康部長 それでは、着座にて失礼いたします。  それでは、議案第4号、令和3年度生駒市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。予算に関する説明書の133ページから155ページがそれに該当いたします。  本予算につきましては、令和3年度から令和5年度までを計画期間とする第8期介護保険事業計画の1年目であり、計画に示す令和3年度の第1号被保険者数、要介護・要支援認定者数、保険料基準月額に基づき、介護保険事業に係る経費を計上しております。令和3年度の歳入歳出の予算総額は90億8,441万5,000円で、前年度と比べて1.8%の増額となっております。  まず、歳入についてご説明申し上げます。135ページをお願いいたします。  款1、保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者の保険料でございます。款2、使用料及び手数料につきましては、市が指定しております地域密着型サービス事業所及び居宅介護支援事業所の新規及び更新申請の審査手数料に係るものでございます。  同じく135ページ下段から138ページにかけまして、款3、国庫支出金、款4、支払基金交付金、款5、県支出金につきましては、それぞれ法定割合により交付される負担金及び交付金でございます。  なお、款3、項2、国庫補助金、4、保険者機能強化推進交付金につきましては、高齢者の自立支援重度化防止等に関する取組状況により点数化され、額が決定されるものでございます。  次に、138ページをお願いします。  款7、繰入金、項1、一般会計繰入金につきましては、法令に基づく市負担分及び職員の人件費等でございます。  次に、歳出につきましてご説明申し上げます。141ページをお願いいたします。  款1、総務費、項1、総務管理費につきましては、介護保険運営に係る人件費や、電算処理システム利用等の事務的経費でございます。  次に、142ページ、項2、徴収費につきましては納入通知書作成及び封入業務委託料等の保険料賦課徴収に係る経費でございます。  次に、142ページ中段から143ページ上段にかけまして、項3、介護認定審査会費につきましては、介護認定審査会委員や介護認定調査員への報酬及び委託料等の介護認定に係る経費でございます。  次に、143ページ下段から145ページ中段にかけまして、款2、保険給付費につきましては、要介護者や要支援者の方々への居宅介護サービス、施設介護サービスの提供や高額介護サービス等に係る各給付費及び審査支払い手数料でございます。  次に、145ページ中段の款3、地域支援事業費につきまして、項1、介護予防日常生活支援総合事業費、目1、介護予防生活支援サービス事業費については、地域における自立した日常生活の支援のための介護予防生活支援サービス事業に要する経費でございます。  続きまして、146ページ上段の目3、一般介護予防事業費につきまして、介護予防の必要な人を把握する元気度チェックの実施や、各種介護予防事業をより一層展開していくための経費でございます。  次に、同じく146ページ下段、項2、包括的支援等事業費につきましては、各地域包括支援センターの運営等に係る経費などに加え、本年度新たに設置いたします基幹型地域包括支援センターに係る経費、医療介護連携ネットワーク協議会等の在宅医療介護連携の推進に係る経費、各地域包括支援センターにおいて、個別課題に対応する地域ケア会議の開催に要する経費及び地域の支援体制を強化する生活支援コーディネーターの配置に要する経費を計上しております。  最後に、148ページをお願いいたします。  款4、基金積立金につきましては、介護給付費準備基金への積立金及び運用利子でございます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 712 ◯片山誠也委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について質疑等ございませんか。伊木委員。 713 ◯伊木まり子委員 136ページですが、先ほど項2の国庫補助金の目4、保険者機能強化推進交付金のことはご説明いただきました。その次に、5の方で保険者努力支援交付金、これは去年はなくて、今年からで、ちょっと私よく分からないんです。これは両方とも一緒に今年の8月ぐらいから点数化して国の方に申請されているという、どちらも今年からの交付金でしょうか。その辺、ちょっと説明いただけますか。 714 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 715 ◯吉村智恵介護保険課長 元々保険者機能強化推進交付金というのがございまして、29年度からたしか始まったかと思うんですけれども、その項目から幾つか分化し、新しいまた視点の評価指標が加わったものが、保険者努力支援交付金となりまして、それぞれ、介護予防であったりとか、そういったものの事業に充てることができるんですが、あと1号被保険者の保険料を充てるような事業にも使うことができるんですが、若干使用できる事業に違いがあるかなといったものです。 716 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 717 ◯伊木まり子委員 ちょっとたまたま8月の介護保険の運営協議会の資料のところにその評価結果についてとかいうような資料がついていまして、これは何だろうなと思って見てたことがあって、あそこで点数をつけて、これを請求されて、入ってくる予定をされているのかなと思ったんですけど、それではないんですか。 718 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 719 ◯吉村智恵介護保険課長 8月の運営協議会のときには、もう令和2年度の評価、国の方の評価が終わって、その結果を皆さん、委員さんにご報告させていただいた分です。令和3年度については、今後評価、令和2年度の実績について評価していくことになります。 720 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 721 ◯片山誠也委員長 他に歳入における質疑等ございませんか。神山委員。 722 ◯神山聡委員 140ページの款9、諸収入の雑入のとこだと思うんですけど、全体で120万ぐらい前年に比べて諸収入、増加しているんですけれども、その増加の理由を教えてもらえますでしょうか。 723 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 724 ◯吉村智恵介護保険課長 項2、雑入のところなんですけれども、二つ目の第三者納付金というところがかなり額が上がっているんですけれども、これにつきましては、例えば交通事故のように、第三者の方からの危害によって介護状態になられて、介護サービスを使われた場合、市が負担している給付費については、加害者の方にお支払いいただくというルールになっておりまして、令和2年度に発生したそういった事案の方で介護サービスを結構使っておられる状況なんですね。その方からのまだお支払いというのが完納していませんので、その分を令和3年度にお支払いいただけるものとして計上しております。 725 ◯片山誠也委員長 神山委員。 726 ◯神山聡委員 分かりました。過去のを見ていると、平成29年度辺りで80万ぐらいだったのが、だんだん増加しているので、一つの何か一定した理由があるのかと思ったら、そういうわけではないということですね。 727 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 728 ◯片山誠也委員長 他に歳入における質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 729 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、歳出についての質疑に移ります。  質疑等ございませんか。神山委員。 730 ◯神山聡委員 145ページの款3の地域支援事業費の目1で節18の方なんですけども、住民主体によるサービス、事業調書で頂いているんですが、35ページの方で訪問型サービスBについて、令和3年度が2団体、コーディネーター4人となっていて、これは対象となる地区が決まっているということで出てきているんですかね。住民の方が納得をされて、こういう計画になっているということなんでしょうか。 731 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 732 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 議員さん、ご存じのように、今年度令和2年度につきましては、中地区の方でモデル事業として1団体、実施しております。この1団体というのは小学校区が1団体ということで、令和3年度につきましては、今のモデル事業の1団体プラス、中地区まちづくり協議会、2小学校区持っておりますので、桜ヶ丘小学校区が1団体、生駒小学校区も1団体という形で、まだモデルが完璧に検証結果が出ておりませんので、来年度についてこれからなんですけど、どうしていくかというのを団体と話し合う予定で今2団体ということで、来年度も考えております。 733 ◯片山誠也委員長 神山委員。 734 ◯神山聡委員 調書を見ていると、そのまま4年、5年と結構な数が増えていくような計画をされているんですが、これ、認知症介護予防の取組の中の生活期というものだと思うんですけども、その集中介入期とか移行期の部分については、左に同じということで特に変化がない形になっているんですけれども、この集中介入期とか移行期の方はその取組の強化というようなものは必要ないということなんでしょうか。 735 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 736 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 強化が必要ないというわけではございません。確かに集中介入期、生駒、全国的にも大分認められておりますパワーアッププラス教室、これにはかなりのマンパワー、専門職のマンパワーが必要になってきます。現実的にここを強化するということで場所を2カ所に増やすとか、高齢者の今後の伸びを考えて2カ所に増やすというのは、今の段階ではちょっと難しいかなと考えております。当然専門職、いろいろ入れ替わりがございますので、その辺のスキルのアップというのは、常に強化していかなければならないとは考えております。 737 ◯片山誠也委員長 神山委員。 738 ◯神山聡委員 その実状から考えたら強化の必要はあるけども、現実的なところで人材と言うか、そういった部分で簡単にできることではないということで左に同じという表現になっているということですね。結構です。 739 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。伊木委員。 740 ◯伊木まり子委員 今のその訪問型サービスB、令和4年、令和5年、ものすごい数を上げはったなと思うんですけど、何か意気込み等を聞かせていただきましたら、お願いします。 741 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 742 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 この総合事業というのを元々の考え方からして、プロはプロの仕事をして、住民でできるものは支え合いながらやっていただこうというものなんですけど、これ、確かに今現在中地区で始められておりますけれども、なかなか実際にはモデルで支援者が70人ほど、実際に対象の方は、今、交渉中も含めて9名程度で事業は実施しているんですけど、市民自治協議会単位で市民自治協議会の発展も含めて増やしていこうというふうに当初考えておりました。来年度は取りあえず中地区の2件、その後9件と一気に増やす考えを計画上はしておりますけれども、事前にモデルを始めるときに、市民自治協の準備会と自治協の団体には話しさせていただいています。その中で、取りあえず中地区をモデルにするのをそれを見せてもらうというような話、積極的にやっていくつもりはあるという話も聞いておりますので、それプラスアルファを見込んだ9件、最終的には全小学校区にこういう団体ができればなというふうに今後、特に力を入れていきたいなと。その生活支援コーディネーターも補助を増やしていただきましたし、その辺、頑張っていただけるものかなというふうに思っております。 743 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 744 ◯伊木まり子委員 介護保険料のこともありますし、本当に市民の皆さんと一緒にやれるところはやってというところで、この目標を次、次年度、その次の年、ここが減らんようによろしくお願いいたします。 745 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 746 ◯片山誠也委員長 他に歳出において質疑はございますか。加藤委員。 747 ◯加藤裕美委員 こちら、介護サービス等給付金が前年度に比べて2億7,800万の増額、一方で介護予防サービス給付金が4,659万減額で、あと高額介護サービス給付金も2,768万減額、特定入所者介護サービス等の費用は7,343万減額で、介護予防生活支援サービス事業費1,219万の減額と、こちら関連性とか、増減の理由とか、何か分析されておられましたら、教えてもらいたいんですけど。 748 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 749 ◯吉村智恵介護保険課長 介護サービス等給付費が上がっていまして、介護予防サービス等給付費が下がっている件につきましては、これはもう要介護認定者数が増えていること、逆に要支援認定者数は令和元年度から令和2年に向けて減っております。実際に令和2年度中に要支援の人が使う介護予防サービスにつきましては、利用がやはり減ってきておりますので、その実状に合わせて金額を減らしております。  続きまして、高額介護サービス費なんですけれども、これにつきましては制度改正がございまして、1カ月に使われる介護サービスの上限費を定める制度があるんですけれども、従来でしたら、低所得の方でしたら1カ月当たりの上限が1万5,000円、一般世帯でしたら4万4,400円、現役並み所得のある方も4万4,400円という上限だったんですが、これがこの令和3年8月利用分から、現役並み所得がおありの方につきましては、年収によって3段階の区切りがございまして、一番下の年収770万未満の方でしたら、従来どおりの4万4,400円。770万円以上、1,160万円未満の方につきましては上限が9万3,000円にまで引き上げられます。その上の段階に年収約1,160万円以上の方につきましては、上限額14万100円にまで上がりますことから、給付費としては実際に減ってくるものとして積算をしております。  同じく特定入所者介護サービス事業費につきましても、これも制度改正がございまして、この8月から、これは特別養護老人ホームであったり、老健施設とかに入居されているときに、お部屋代と食費というのがかかってくるんですけれども、低所得の方につきましては収入額に応じて3段階に分けておりまして減額をするというサービスがございます。そちらの方も第3段階という段階の方が、ちょっと預金の金額が変わりまして、今までよりも預金残額が引き下げられます。それに伴って、対象の方が減ってくるものと、サービス利用される方が減ってくるものと見込んでおりますので、給付費としても減らしております。以上となります。 750 ◯片山誠也委員長 加藤委員。 751 ◯加藤裕美委員 様々な制度改正の影響とかもあるかと思いますので、ちょっと難しい分析、ありがとうございました。ただ、予防支援サービスがすごく生駒市、頑張っておられるのが、ちょっと今下がっているというので懸念があるんですが、今後何か対策とかお考えなんでしょうか。 752 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 753 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 今回の予算、令和3年度の総合事業の予算が下がっているということだと思いますけど、前回の決算委員会のときにかなりの不用額が出ておりました。その関係で今回の当初の予算を下げているに過ぎませんでして、これで予防の対象者、サービス制限をするとか、そういうことではございませんので、ご理解いただきたいと思います。 754 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 755 ◯片山誠也委員長 他に歳出における質疑ございますか。竹内委員。
    756 ◯竹内ひろみ委員 146ページから147ページ、包括的支援事業費の最後の18の負担金補助及び交付金、この中に先ほどもお話あったんですが、基幹型地域包括支援センター事業について、ちょっとお聞きしたいんですが、新規事業の調書の中で、37ページですけれども、今高齢者の虐待とか支援困難ケースなどが非常に多種、複雑多様化して問題が増加しているというふうに書かれております。今の状況というのは、どのような状況なんでしょうか。 757 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 758 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 今回基幹型地域包括支援センター、令和3年度から設置という主な理由につきましては、虐待のケースと、支援困難のケースが増えている。それを、うちの専門職、保健師ですけれども、中心になって対応しているわけなんですけども、やっぱり約1名の職員を中心にしているもので、その職員が実際、今年度の令和2年度の虐待件数といたしましては36件ほどの通告が上がってきて、認定したのが13件。新規の支援困難、いろいろ8050であるとか、複雑多様化している問題が多いんですけれども、それが新規で88件ほど上がってきております。それを保健師中心に1名で対応しているというのはかなりバーンアウトしそうな状況でもありますので、今回それに合わせて3人、専門職、3職種の目線で見るというのが非常に大きいことでございまして、保健師だけじゃなしに、社会福祉士、主任ケアマネ、これは包括支援センターの方から出向で来ていただくわけなんですけども、そのチームで対応していきたいなというふうに考えています。 759 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 760 ◯竹内ひろみ委員 職員1名で今まで対応されてたというのはびっくりしましたけれども、本当にそんな状態だったらいけないと思います。今回、これだけ人員を拡大されて、これでかなりきちっとした対応できるかなと思いますが、どうでしょうか。その辺の見通し、これでいけそうですか。 761 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 762 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 来ていただく職員につきましても、若手の職員が来ていただくわけでは、今回はございません。立ち上げもありまして、ベテラン、中堅の方、来ていただきますので、4月からが楽しみで期待しております。 763 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 764 ◯竹内ひろみ委員 一口に言ってもいろんなケース、こういうケースというのはありまして、私たちも委員会で佐賀の方に視察に行ったことあるんですが、やはり一人一人にこのアウトリーチと言うんですか、ケース・バイ・ケースで細かな対応が必要なんですね。そういうので経験も要りますし、是非これを機に、もっときちっと対応できるような体制に努めていただきたいと思います。以上です。 765 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。伊木委員。 766 ◯伊木まり子委員 ちょっと確認なんですけど、このセンターというのは庁内にどこか部署をつくるんですか。それともどこかの包括支援センターに委託、その辺のところ、根本的なところを教えてください。 767 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 768 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 今回この基幹型地域包括支援センターは庁内の市直営の包括を置くということで、地域にある包括支援センターと言ったら、ケアプラン、個別のケアプランを持ったりしていますけれども、今回は持たずに各包括の総合調整役、各包括から上がってきた懸案事項についてさばくと言うんですか、そういうような役割を担う部署になります。うちの地域包括ケア推進課内の一つの係として置けたらなというふうに思っています。 769 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 770 ◯伊木まり子委員 すごく狭いなと思いながら、あそこの駐車場からの入り口の辺り、通ったときに思うんですけど、今いらっしゃる部署の中にそういう窓口をつくるということですか。 771 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 772 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 今のところそのように考えております。あと2人分のスペースはどこかへつくりたいなというふうに思います。 773 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 774 ◯伊木まり子委員 これは理事者の方にお願いしておきたいと思いますけど、本当に障がい福祉だったり、支援センター、虐待の話とかいうようなことを相談に来られ、それに対応する場所というのは、やっぱり個人情報、お話ししにくいこと、いろいろそこで詳しく話をして詳しく聞き取る中から解決策、見つかるので、できましたら、どこかブースをきちんと検討いただけたらと思いますけど、何かお考えございますか。 775 ◯片山誠也委員長 小紫市長。 776 ◯小紫雅史市長 その点はもう当然理解をしております。そもそも職員数が減って、もちろん会計年度の方なんかも増えているんですが、トータルとして減っている中で、何でオフィスが狭くなっていくんだろうみたいな話はあるんですけど、オフィス改革的なこととか、ペーパーレスとかそんなこともきちんとありますし、今、地下1階が空いていたりもしますし、ワクチン対応で使ったりもしますので、いろいろ総合的にどうスペースを使っていくかという話も考えなきゃいけないと思います。あとはいろんな方の出入りがあるところで相談するのがどうかというような意見もありますし、逆に比較的、ちょっと人目につきにくいとこで相談したいというようなご意見もあれば、そうすると何か分かりにくくなったとかいう意見もあったりとか、いろいろご意見はいただきますので、その辺は全部いただいた上で、確かに誰がどう見てもあそこ狭いので、少し改善できるようなやり方があるか、市役所が持っている本庁舎もそうですし、いろんな施設がありますので、そこの全体のマネジメントをしっかりしていきたいと思います。 777 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 778 ◯伊木まり子委員 本当に困っていらっしゃる方、1人でもいい状況にということですので、どうぞよろしくお願いいたします。 779 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 780 ◯片山誠也委員長 他に歳出における質疑等ございませんか。伊木委員。 781 ◯伊木まり子委員 149ページの繰出金の他会計繰出金486万円、これを説明いただけますか。いただいたのかもしれないんですけど、ちょっとよく分かってないので、お願いします。 782 ◯片山誠也委員長 石田次長。 783 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 この486万円につきましては一般会計の方に繰出しということで、これを財源としまして来年度、医療と介護のレセプトデータの分析に係る経費として活用させていただこうというふうに考えております。 784 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 785 ◯片山誠也委員長 他に歳出における質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 786 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。分科会委員の質疑が終わりましたので、次に一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。成田委員。 787 ◯成田智樹委員 すいません、1点だけ、歳出の最初の141ページの節2の給料、節3の職員手当等で、これは正職員が前年26名から24名に減っていますよね。今、お話を聞いておりますと、様々これからもちょっと充実と言うか、しっかりと機能強化を図っていくというお話だと思うんですけども、正職2名は減らして大丈夫と言うか、何か効率化できたことがあるんですか。 788 ◯片山誠也委員長 後藤課長。 789 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 昨年度の予算では26名という形で上がっていたと思います。実質は、実態は25名なわけでして、令和3年度につきましては24名、1名減という形なんですけど、これは基幹型地域包括支援センター、うちの先ほど言いましたように保健師が、職員の部分はここで給与を今までは見とったんですけども、地域支援事業の方で見ることができるということで、そちらへ回ったというふうにご理解いただきたいと思います。 790 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 791 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 792 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第4号に対する質疑を終結いたします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 793 ◯片山誠也委員長 次に、議案第5号、令和3年度生駒市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。  部長から説明を受けます。近藤福祉健康部長。長くなるようでしたら着座で。 794 ◯近藤桂子福祉健康部長 それでは、再び着座にて失礼いたします。  それでは、議案第5号、令和3年度生駒市国民健康保険特別会計予算について、主なものをご説明申し上げます。予算に関する説明書の159ページから160ページをまずお願いいたします。  令和3年度の歳入歳出の予算総額は110億6,387万2,000円で、前年度と比べて約0.6%の増額となっております。毎年、被保険者数が減少している中での増額の理由は、奈良県の会計処理の変更によるものであります。令和2年度までは奈良県の会計内で国から県に交付される国保、国庫負担金などの一部と、県内各市町村へ請求する事業納付金を県で事前に調整しておりましたが、令和3年度はいったん本市に県支出金として交付し、交付した同額を事業納付金として奈良県に納付する方式に変更がなされたため、令和3年度予算総額が増額となったものです。  それでは、歳入につきましてご説明申し上げます。161ページをお願いいたします。  161ページから162ページ上段にかけまして、款1、国民健康保険税につきましては、総額22億3,929万5,000円で、令和3年度は限度額を改定させていただきましたが、被保険者数の減少、新型コロナウイルス感染症による所得の減少や、それに伴う軽減措置対象者の増加等が見込まれることなどから、前年度に比べ約1億6,500万円の減額としております。  次に、163ページ中段、款4、県支出金につきましては、項1、県負担金は特定健康審査等に係る負担金でございます。同じく163ページ中段、項2、県補助金につきましては、生駒市が負担している医療費等に要する経費について、保険給付費等交付金として全額県から交付されるものでございます。冒頭で説明いたしました、令和3年度の予算総額の増額理由のとおり、歳入につきましても、県支出金の節2の保険給付費等交付金(特別交付金)が前年度より増額となり、5億6,920万6,000円となっております。  次に、164ページ下段の款7、繰入金、項1、一般会計繰入金につきまして、保険基盤安定繰入金分と、その他一般会計繰入金として、出産育児一時金分を計上しており、被保険者の減少などにより、前年度より1,166万5,000円の減少となっております。また、次の165ページ上段の項2、基金繰入金につきましては、財政安定化支援事業及び事務費に係る経費分について1億9,342万6,000円を計上しております。  次に、歳出につきましてご説明申し上げます。168ページをお願いいたします。  168ページから170ページ中段にかけまして、款1、総務費につきましては、国保特別会計の人件費及び電算等事務に関する経費で、レセプト処理電算委託などでございます。同じく170ページ下段から173ページ上段の款2、保険給付費につきましては、医療費給付のほか、出産一時金・葬祭費及び新型コロナウイルス感染症への対応として傷病手当金などを計上しております。  次に、173ページ中段から174ページ中段の款3、国民健康保険事業費納付金につきましては、県が生駒市の所得水準等により算出した納付金を計上しております。また、冒頭で説明いたしました令和3年度の予算総額の増額の理由のとおり、歳出については、項4、その他納付金の(説明欄)に、県2号繰入金として4億9,701万円の増額となっております。  次に、175ページから176ページ中段にかけまして、款6、保健事業費につきましては、特定健康診査や特定保健指導の受診率向上のため、電話や文書による受診勧奨や、休日における保健指導やアプリを利用した保健指導を実施するとともに、骨密度測定器や血管年齢測定器等を利用した、何でも健康チェック事業などの保健事業を引き続き実施し、被保険者自らの健康生活を維持し、生活習慣病予防することを目的とした経費を計上しております。  説明は以上でございます。なお、去る2月18日に生駒市国民健康保険運営協議会を開催し、令和3年度生駒市国民健康保険特別会計予算(案)についてご承認をいただいておりますことをご報告申し上げます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 795 ◯片山誠也委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 796 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、歳出についての質疑に移ります。  質疑等ございませんか。竹内委員。 797 ◯竹内ひろみ委員 すいません、ちょっと分からないので教えてほしいんですが、173ページ、1の傷病手当基金というのがありまして、これ新規事業調書にも出ているんですけれども、これはどういったものなんでしょうか。 798 ◯片山誠也委員長 市川課長。 799 ◯市川豊国保医療課長 こちらなんですけれども、新型コロナウイルス感染症にかかった方の被用者について、国保の方、その方について傷病手当金を国保会計の方からお出しすることができるようになっております。今回、去年は半年間当初ということだったんですけれども、そこから順々に延びておりまして、今また6月まで延長ということも国が通知しておりますので、その分の予算ということでございます。 800 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 801 ◯竹内ひろみ委員 1人当たり幾ら出るんですか。 802 ◯片山誠也委員長 市川課長。 803 ◯市川豊国保医療課長 大体国保で被用者になられる方というのは、パートとかでお勤めになって、社会保険の水準以下ということになりますので、月で言うと大体8万円ぐらいを収入として得ておられる方が対象になるかとは思います。 804 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 805 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。竹内委員。 806 ◯竹内ひろみ委員 174ページのその他納付金のところで、県2号繰入金分として結構な金額が出ているんですが、4億9,000、これが新規事業のところに出ておりまして、これはどういったお金でしょうか。 807 ◯片山誠也委員長 市川課長。 808 ◯市川豊国保医療課長 こちらの方なんですけれども、部長もちょっとご説明させていただきましたけれども、令和2年度までは、県の方で国から入ってくるお金とかで相殺されておりまして、各市町村から集める必要はないというような会計処理をされているんですけれども、令和3年度から、いったん県から各市町村に支出して、それと同額をまた県に戻すという会計処理をしてほしいということがございましたので、それに伴って変更ということで、30年度の単位化のときに、各市町村がもらっていました国からの交付金とかは全部基本的には県に行っておりますので、その部分の調整を令和3年度からもう一度し直して、県の会計上、透明化を図っておられるということでございます。 809 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 810 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 811 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 812 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第5号に対する質疑を終結いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 813 ◯片山誠也委員長 次に、議案第6号、令和3年度生駒市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。  部長から説明を受けます。近藤福祉健康部長。 814 ◯近藤桂子福祉健康部長 それでは、議案第6号、令和3年度生駒市後期高齢者医療特別会計予算につきまして主なものをご説明申し上げます。予算に関する説明書の187ページから188ページをお願いいたします。  令和3年度の歳入歳出の予算総額は22億6,498万9,000円で、前年度と比べて約2.9%の増額となっております。  それでは、歳入についてご説明申し上げます。189ページをお願いいたします。  款1、後期高齢者医療保険料につきまして、後期高齢者医療の保険料改定は2年に一度であり、令和3年度は据え置きの年となり、令和2年度と同じ保険料となります。また、被保険者数の増を見込んだことから18億9,757万1,000円で、前年度に比べ、約2.1%の増額となっております。同じく189ページ下段から190ページ上段、款3、繰入金につきましては、事務費及び保険料軽減に係る一般会計からの繰入金でございます。  次に、192ページをお願いいたします。  歳出について、款1、総務費につきましては、人件費や保険料の徴収と後期高齢者医療の事務処理に伴う経費を計上しております。  次に、193ページ上段、款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う基盤安定負担金及び保険料等の負担金で、歳出の大半を占めてございます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 815 ◯片山誠也委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。
     まず、歳入について質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 816 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、歳出についての質疑に移ります。質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 817 ◯片山誠也委員長 質疑等のないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に一括して分科会外委員よる質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 818 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第6号に対する質疑を終結いたします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 819 ◯片山誠也委員長 最後に、議案第9号、令和3年度生駒市病院事業会計予算を議題といたします。  部長から説明を受けます。近藤福祉健康部長。どうぞ着座でご説明ください。 820 ◯近藤桂子福祉健康部長 着座にて失礼いたします。  それでは、議案第9号、令和3年度生駒市病院事業会計予算についてご説明申し上げます。別冊となっております令和3年度生駒市病院事業会計予算書の1ページをお願いいたします。  まず、初めに第2条の業務の予定量につきまして、(1)病床数は一般病床210床でございます。  次に、第3条の収益的収入及び支出及び第4条の資本的収入及び支出の各予算の予定額につきましては、3ページ以降の病院事業会計予算の実施計画でご説明申し上げます。  それでは、3ページをお願いいたします。  令和3年度生駒市病院事業会計予算実施計画でございます。  1、収益的収入及び支出でございます。収入につきまして、款1、病院事業収益、項1、医業収益につきましては、生駒市立病院の診断書等の文書交付手数料や救急医療及び災害時医療備蓄に係る一般会計負担金等でございます。  項2、医業外収益につきましては、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助金等に係る県補助金、企業債利子、病床割、小児医療病床に係る一般会計負担金及び指定官舎負担金、毎年の企業債元金保証に伴い交付される一般会計負担金等の病院施設に係る減価償却見合い分の収益化であります長期前受金戻入等でございます。  次に、支出につきましては、款1、病院事業費、項1、医業費用は職員の給与費、経費といたしまして、病院用地に係る賃借料や、めくっていただきまして4ページに参りまして、市立病院文書料等徴収業務に係る委託料等及び病院施設等の減価償却費でございます。項2、医業外費用は、企業債及び長期借入金に係る支払い利息並びに消費税及び地方消費税でございます。また、項3、予備費を計上いたしております。  次に、5ページをお願いいたします。  2、資本的収入及び支出でございます。収入につきましては、款1、資本的収入、項1、負担金交付金については、企業債の元金償還に係る一般会計負担金、項2、他会計からの長期借入金については、企業債の償還に充てるための一般会計からの長期借入金でございます。  次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金として、病院建設に係る企業債の元金償還金、項2、予備費を計上いたしております。  以上収益的収入及び支出、並びに資本的収入及び支出の説明でございます。恐れ入りますが、2ページにお戻り願います。  第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について定めるものでございます。第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について定めるものでございます。  最後に、第7条では、他会計からの補助金について定めるものでございます。  次に、令和3年度生駒市病院事業会計予算に関する説明書でございます。表紙、めくっていただきまして、3ページ以降、先ほどご説明申し上げました予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定損益計算書、予定貸借対照表、注記を記載しておりますので、ご清覧おき願います。  以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 821 ◯片山誠也委員長 これより分科会委員による質疑に入りますが、収入、支出について一括して質疑等を行います。  質疑等ございませんか。神山委員。 822 ◯神山聡委員 1ページの方で支出の方なんですけれども、医業外費用が大きく増額になっているんですが、この増額の理由を教えていただけますでしょうか。 823 ◯片山誠也委員長 桐坂地域医療課課長補佐。 824 ◯桐坂昇司地域医療課課長補佐 先ほど部長の方もご説明申し上げましたけれども、予算書の4ページをご覧になっていただけますでしょうか。こちらにつきましては、医業外費用といたしまして、内訳の方を記載しておりますけれども、支払い利息及び企業債取扱諸費と消費税及び地方消費税の内訳が記入させていただいております。支払い利息及び企業債取扱諸費につきましては、前年度より減少しているんですけれども、消費税及び地方消費税につきましては、前年度約1,200万円から4,300万円ということで、大幅な増額という形になっております。これにつきましては、課税売上高が5,000万円以下の場合、事務負担軽減のために、税務署に届け出れば、簡易課税方式という特例方式で消費税額を計算することができて、今年度につきましては簡易課税方式で計算の方をしておりました。しかし、令和元年度から指定管理者負担金額、約2億6,000万円、収入したことによりまして、令和元年度でその金額を収入すると翌々事業年度、つまり令和3年度から、特例方式が適用できずに、原則の計算方式で消費税を算出するという形になっておりますので、原則方式で計算したところ、令和3年度の消費税額につきましては約4,300万円を見込んでいるということでございます。 825 ◯片山誠也委員長 神山委員。 826 ◯神山聡委員 課税方式が変わったことによる税率と言うのか、それが上がったということでいいんですか。税金額が上がったのはその課税方式が上がったことによるということですよね。 827 ◯片山誠也委員長 桐坂課長補佐。 828 ◯桐坂昇司地域医療課課長補佐 消費税の計算方式ですね。計算方式が変わったことによる増額でございます。 829 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 830 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。神山委員。 831 ◯神山聡委員 3ページの方で、支出の目2の経費の賃借料についてなんですが、前年度から75万8,000円ぐらい増額しているんですね。賃借料については、令和元年に市立病院の南側の市道の路線価19万から20万に上がったことで1回改定をしているんですけれども、今回も同じような理由からの増額ということでしょうか。 832 ◯片山誠也委員長 桐坂課長補佐。 833 ◯桐坂昇司地域医療課課長補佐 市立病院用地に係る賃貸借料につきましては、経済情勢の変化等により、3年ごとに改定可能な路線価により算出する固定賃借料と年度ごとの固定資産税額、都市計画税額により算出する変動賃貸借料により算出しております。令和3年度につきましては、固定資産税の評価替えが予定されておりまして、予算計上する時点では税額の方がどうなるかまだ未確定でしたので、増額の方、一応最大限としての増額を見込んで貸借料の方を増額させていただいたことでございます。 834 ◯片山誠也委員長 神山委員。 835 ◯神山聡委員 今言っていた固定賃借料に関しては3年ごとで、変動賃借料については毎年変わる可能性があるということでしょうか。 836 ◯片山誠也委員長 桐坂課長補佐。 837 ◯桐坂昇司地域医療課課長補佐 年度ごとの固定資産税、都市計画税により、変動賃借料につきましては算出いたしますので、毎年の税額により変動する可能性があるというものでございます。 838 ◯片山誠也委員長 神山委員。 839 ◯神山聡委員 あと、その固定賃借料に関しては5%の範囲内で改定することができるという契約内容になっていたと思うんですけど、この変動賃借料の改定については5%の範囲内というような条件があるんでしょうか。 840 ◯片山誠也委員長 桐坂課長補佐。 841 ◯桐坂昇司地域医療課課長補佐 変動賃貸借料につきましては、毎年度の固定資産税、都市計画税の税額によるというだけでございますので、5%という制限の方はございません。 842 ◯片山誠也委員長 神山委員。 843 ◯神山聡委員 ということは、賃借料の内訳に変動賃借料と固定賃借料があって、変動賃借料は毎年変わる可能性があって、固定賃借料は5%の範囲内で3年ごとの改定があるということですね。だから、固定賃借料は、次は令和4年度に改定予定という理解でよろしいですか。 844 ◯片山誠也委員長 桐坂課長補佐。 845 ◯桐坂昇司地域医療課課長補佐 そのとおりでございます。 846 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 847 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 848 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて収入、支出における分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員よる質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 849 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第9号に対する質疑を終結いたします。  以上で本会議から付託された厚生消防分科会の議案の質疑は全て終了いたしました。  次の委員会は、明日16日、市民文教委員会終了後に再開いたします。  本日はこれにて散会いたします。              午後4時34分 散会              ~~~~~~~~~~~~~~~ ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....