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  1. 生駒市議会 2021-03-12
    令和3年第1回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年03月12日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時0分 開会 ◯梶井憲子委員長 おはようございます。ただ今から都市建設委員会を開催いたします。本日の会議につきましては、次第に基づき、審査及び調査を行いますが、過日の議会運営委員会で決定され、全員協議会で周知されました運営方法を踏まえ、各議員のレターケースに配布されました常任委員会運営フローに基づき運営いたしますので、ご承知おき願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開議 2 ◯梶井憲子委員長 1、審査事項、議案第25号、損害賠償の額の決定についてを議題といたします。  なお、議案の内容については、過日の議案説明会における所管部長からの説明及び議案説明書の配布、並びに本会議において市長からも説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。  本件について、委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんでしょうか。松本委員。 3 ◯松本守夫委員 今回2,000万オーバーと言うかなり高額になっておるわけですけれども、人身は損傷なかったんですね。 4 ◯梶井憲子委員長 岡村工務課長。 5 ◯岡村祥宏工務課長 人身についてはございません。 6 ◯梶井憲子委員長 松本委員。 7 ◯松本守夫委員 この損害賠償、非常に大きいんですけど、保険で払われたということで、保険料、次から高くなるんじゃないですかね、その辺は計算されているんですかね。 8 ◯梶井憲子委員長 岡村工務課長。 9 ◯岡村祥宏工務課長 まだ来年度の分についてはそのままという形になりますけども、その次の年については、また少し上がるとは思うんですが、額についてはまた見積書、来ますので、予算で計上させていただくことになります。 10 ◯梶井憲子委員長 松本委員。 11 ◯松本守夫委員 自動車でも事故を起こすと、保険料がぽんと上がるというふうなシステムになっていますので、値段交渉もやっていただきたいと思いますが。  それから、事故が起こって、いわゆる再発防止、その対策というのはどういうふうに立てられたか。 12 ◯梶井憲子委員長 岡村工務課長。 13 ◯岡村祥宏工務課長 今回、事故、起こりまして、当該箇所につきましては年度中に更新工事を発注いたしまして、繰越しさせていただいて、次の年、令和元年度に完成させていただいております。残り、同じような年代の管ですけども、令和元年度令和2年度とちょっと更新させていただいて、これ、昭和36年に埋設された管なんですけども、36年度以前の管につきましては残り約50メートルということで、令和3年度に更新予定しておりまして、予算の方を計上させていただいております。残り、同じような管についても、ちょっと新しいんですけども、まだ約5キロちょっとございますので、それについても、来年度以降更新計画立てまして、速やかに更新していきたいと考えております。
    14 ◯梶井憲子委員長 松本委員。 15 ◯松本守夫委員 更新の方をよろしくお願いいたします。以前、九州の博多でしたか、大きな穴が空いて、道路にね、事故があったと記憶しておりますけど、そういうことのないように頑張ってもらいたいなと思います。  以上です。 16 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんか。塩見委員。 17 ◯塩見牧子委員 事故の概要についても理解いたしましたし、損害賠償についても当然のことだとは思うんですけれども、この当該水道管、最初昭和36年の布設から最終25年使用したということですね。昭和61年に管の更生工事を実施していると。ですから、今回は33年使用したところでこういうことになったということなんですけれども、破損したのか、腐食したのか、ちょっと原因の方、どういう状態で水道管から水漏れが起こったんですか。 18 ◯梶井憲子委員長 岡村工務課長。 19 ◯岡村祥宏工務課長 昭和61年の工事については、管更正ということで、内面をきれいにするという形の工事をさせていただいたということなんですけども、外面については36年のままですので、状態としては、ちょっとひび割れがあってそこから漏水していたということになります。 20 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 21 ◯塩見牧子委員 一般的にこの管の耐用年数というのは40年と言われているというふうによく伺うんですけれども、ですからこの場合は昭和36年からここまでで、だから58年ぐらいですか、そうですね、58年。耐用年数超えてかなりそのままでいたということだと思うんです。既にそういう同じような時期に布設したようなところは、今年度でもう完了するようにちゃんと整備は進めているとはいうことなんですけれども、やっぱりこの耐用年数を超えて、あとどれぐらい長持ちさせるか、普通に管を通すだけじゃなくて、何かその更に長持ちさせる、あるいは穴が空いてしまっても、それがこの土の中に染み込まないように、更に何か防食をするとか、あるいは流れた水がこういう法面へ流れ出ていかないように、そこで食い止めるとか、そういったことまでは考えておられないんでしょうか。 22 ◯梶井憲子委員長 岡村課長。 23 ◯岡村祥宏工務課長 40年と言いますのは、会計上の法定耐用年数が40年ということで、実際の耐用年数につきましては、おおむね80年前後という形に考えています。今現在の新しく更新した管につきましては、メーカーの方の耐用年数も100年ということで入れさせてもらっています。それに外側をポリスリップ、巻くというような形で腐食を防ぐような対応を取っております。ただ、既に埋設された管につきましては、そういう形はしていませんけども、そういう管についてはもうできるだけ早く更新していくように考えております。 24 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 25 ◯塩見牧子委員 何か起こってしまっても、二重、三重に防ぐそういう手だてをできれば講じていけたら、特にこういう流れ、出やすい形状のところ、ちょっと以前、奈良市の方で同じような事故があったということで、そこは事故調査委員会みたいなのも立ち上げて原因分析しておられたんですけれども、やっぱりそういうところをちゃんとデータベース化して、そういう盛土をしているようなところとかはそういうことが起こりやすいということでデータベース化するようにというようなことも、その調査委員会の報告書にも上がっていたので、またそういったところも、そういうデータ、ひょっとしたら持っておられるのかもしれないですけれども、何かそういった全体的にその事故を防いでいくというような取組は何か考えておられますか。 26 ◯梶井憲子委員長 岡村課長。 27 ◯岡村祥宏工務課長 そうですね、今回、特別ちょっと道の方が高いというような形状のところで、通常は道から上に上がってくるという形で発見してすぐに対応させていただくんですけども、そういうような場所については、今後ちょっと調査してデータを持っておきたいと思っております。 28 ◯梶井憲子委員長 よろしいでしょうか。他に質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 29 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 30 ◯梶井憲子委員長 質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結し、本案を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第25号は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 31 ◯梶井憲子委員長 ご異議なしと認めます。  よって、委員会といたしましては、議案第25号は原案のとおり可決することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 32 ◯梶井憲子委員長 2、調査事項、(5)生駒市水道事業ビジョンの策定について。  本件は生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、報告を受けるものです。  なお、本件について、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 33 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について部長から報告を受けます。岸田上下水道部長。  長くなるようでしたら、着座にてお願いいたします。 34 ◯岸田靖司上下水道部長 ありがとうございます。貴重なお時間をちょうだいいたしましてありがとうございます。  それでは、調査事項の(5)生駒市水道事業ビジョンの策定について、ご説明を申し上げます。  お手元にお配りしております、生駒市水道事業ビジョンの策定について、説明資料というのをお願いいたします。  生駒市水道事業ビジョンにつきましては、昨年12月の都市建設委員会におきまして、素案を説明させていただきました後、令和3年1月12日から2月12日までの1カ月間、パブリックコメントを実施いたしました。その結果、14名の方からのご意見をいただき、若干の修正を行い、策定したものでございます。いただきましたご意見による本ビジョンへの修正内容等につきまして、水道総務課長の方からご説明させていただきます。 35 ◯梶井憲子委員長 池田上下水道部総務課長。 36 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 それでは、私の方から、パブリックコメントの結果及びパブリックコメント案からの変更箇所についてご説明を申し上げます。 37 ◯梶井憲子委員長 長くなるようでしたら着座にてお願いいたします。 38 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 ありがとうございます。そしたら、座ってご説明させていただきます。  まず、パブリックコメントの結果について、お配りさせていただいております資料2、パブリックコメントの結果を用いてご説明させていただきます。  先ほど、部長からもご報告させていただきましたとおり、パブリックコメントへのご意見ですけども、14人の方からちょうだいいたしまして、ご意見の内容を細分化した結果、58件となっております。提出されたご意見のうち、12人の方から46件につきまして、県域水道一体化に関するものでした。  引き続きまして、資料2の1ページのナンバー1から、3ページ目のナンバー46、ここまでが県域水道一体化に関するご意見でございまして、水道事業ビジョンの本編の4ページに記載されております県域水道一体化への推進に向けてが該当ページになります。ご意見ごとに分類してまとめたものに市の考えをお示しさせていただいております。  それでは、資料2の1ページ目から分類ごとに順にご説明させていただきます。  まず、市内の真弓浄水場、山崎浄水場を廃止することで、自己水を失うことに関する様々な不安、基幹浄水場が県内3カ所に集約することへの不安についてのご意見でございます。浄水場廃止への不安ということで分類させていただいております。  次に、1ページ下段の職員についてのご意見、次にページをめくっていただきまして2ページになります。上段から、企業団と市民の隔たり、料金上昇に対する不安、一体化の判断、そして生駒市が責任を持って真剣に一体化について検討してほしいというご意見でございまして、市の責任、水質の不安。  続きまして3ページになります。民営化への懸念、財政についてでございまして、細分化した46件のご意見を九つのグループに分類させていただいております。今回のパブリックコメント意見募集期間中に水道事業等の統合に関する覚書の締結式、こちらの方が行われたこともございまして、たくさんの貴重なご意見をいただいたと考えております。県域水道一体化に関するこれらのご意見につきましては、今後、令和7年度の企業団設立に向け、具体的な運営について、奈良県及び各市町村の協議、検討していく内容でございますので、ナンバー1からナンバー46までにつきましては本編に修正を加えるべきものではないという判断のもと、原案のとおりとさせていただいております。  また、今後協議、検討の内容につきましては、進捗状況にもよりますけども、水道事業のホームページで適宜報告させていただくとともに、広報紙などでも、市民の皆さんへの周知が必要であると考えてございます。  次に、同じく資料2の3ページ、ナンバー47からナンバー56までにつきましては、水道事業ビジョン本編の各ページへのご意見をちょうだいしておりまして、市の考え方をお示しさせていただいているとおりでございます。ナンバー47以外につきましては、原案のとおりとさせていただいております。ナンバー47のご意見につきましては、後ほど資料3を用いてご説明させていただきます。  最後に、ナンバー57及びナンバー58につきましては、水道事業ビジョンに対するご意見ではないため、その他ということで分類させていただきまして、原案のとおりとさせていただいております。  次に、4ページをお願いいたします。昨年12月の、本委員会でいただきましたご意見を一覧にさせていただいたものでございます。  それでは、次に資料3になります。パブリックコメント案からの変更箇所一覧をお願いいたします。4件ございまして、資料1、生駒市水道事業ビジョンと併せてご説明申し上げます。資料3のナンバー1、資料1の3ページ、1.2.3、更新需要の増大の箇所から管路延長のグラフについて、更新済みの管路の量と、この10年で更新する量、それ以降に更新する量について色分けして見やすくできないかというご意見をいただきました。こちらのグラフにつきましては、各年度で布設した管路の量のうち、現在から見て更新時期が到来するものでございまして、法定耐用年数の40年を境に法定耐用年数に達しているかどうかを表すものでございます。それが伝わるように変更いたしました。修正内容につきましては、まず、グラフの表題、管路の布設延長(年度別)を管路延長(布設年度別)と変更させていただきました。そして説明欄の法定耐用年数に、40年を追加させていただいております。  次に、資料3のナンバー2、資料1の11ページになります。  水道事業に関するアンケート調査の結果の概要でございまして、節水の状況の要因部分において、大滝ダムの完成により、渇水の心配が解消されたことが一因であると言い切る表記になっておりました。見直しを進めるべきというご意見をちょうだいいたしましたので、渇水などの自然環境に関わることに対して断定した表現を改めまして、この分におおむねを追加させていただきまして、渇水の心配がおおむね解消されたとさせていただいております。  次に、資料3のナンバー3、資料1の27ページ、施策の内容の安全になります。資料1の下段の水質保全の貯水槽水道管理者の指導部分につきまして、貯水槽水道の切替えについて、既存の建物について、マンションなどの管理組合の呼びかけは実施しないのかというご意見をいただきました。既存の建物の管理者にも呼びかけをいたしますので、より分かりやすくするために、対象者として貯水槽水道管理者を追加させていただいております。貯水槽水道管理者に対して、増圧を含めた直結給水方式の普及、切替えを促進いたしますといたしております。  最後になります。資料3のナンバー4、資料1は先ほどと同じく27ページの施策内容の安全になります。今度は資料1の上段の水質管理の維持向上の部分で、26ページの施策体系図のアクションプランの最上段に水質管理の徹底の項目がございます。自動監視設備定期点検実施とありますが、27ページの上段、水質管理の徹底、この箇所にその項目が抜けていることがこちらの方で分かりまして、項目を追加させていただいております。  修正箇所については、以上となります。  なお、資料4、生駒市の水道事業ビジョン概要版、こちらにつきましても、同様に該当箇所につきまして修正させていただいております。よろしくお願いいたします。 39 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。塩見委員。 40 ◯塩見牧子委員 パブリックコメントを受けての修正というところでご報告はいただいたんですけれども、やっぱりそのパブリックコメント、かなりその水道の広域化に対する不安が結構大きいんじゃないかなという印象を抱いております。先ほど、これからホームページですとか広報で広報していくというようなご発言もありましたけれども、多分こういうご不安を抱えていらっしゃる方というのは、本当にもっと細かいところまでちゃんと説明をしてほしいと思っていらっしゃるんじゃないかなと思うんです。なので、本当に何か市民に対しては、ただ読んどいてねというだけではなく、もうちょっと強い説明会的なものを、情報をすごく欲しがっていらっしゃると思いますので、そういったことについて今後お考えはないでしょうか。 41 ◯梶井憲子委員長 池田上下水道部総務課長。 42 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 委員おっしゃったご意見につきまして、ごもっともだと思います。今後につきまして、そういう説明会というところも選択肢の一つとして水道事業内部の方で考えていかないといけないことかなとは思います。 43 ◯梶井憲子委員長 よろしいでしょうか。他に質疑等ございませんか。片山委員。 44 ◯片山誠也委員 同じく市民への説明のところなんですけども、今年ちょっとコロナでどうなるか分かりませんけども、毎年、水道さんの方で夏祭りで水の飲み比べで出店されていますよね。ああいうところで職員さんが出て行かれて、市民とコミュニケーションを取られているのは非常にいい機会だと思いますので、ああいうその夏祭りの飲み比べなんかのところでも、説明をちょっとされても、何かビラを渡すとか、興味、関心ある人がそこで話してくるのに答えるとかそういうような説明もあるのかなと思うんですけども、いかがでしょうか。 45 ◯梶井憲子委員長 池田課長。 46 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 先ほどの塩見委員のご質問と同様に、そういう機会がございましたら、そういうタイミングでも、そういう一体化の説明というところを展開していきたいなとは思っております。 47 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 48 ◯梶井憲子委員長 ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。浜田議員。 49 ◯浜田佳資議員 1点だけ、今2人の委員さんが言ったことと同じなんですが、すぐやる場合のいろんな説明が大変だと思いますので、上下水道部のホームページ上で充実させてそこでいろんな疑問に具体的に答える、例えばこれを市民の皆さんに読んでほしいと言っても、これはちょっと難しい話なので、もうちょっと幾つか、代表的なものとかをピックアップして、もっとリアルな説明をすると言うか、写真とかグラフとか、そういうのも入れてというので、まずはそこら辺を充実させる、これは割とやりやすいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。 50 ◯梶井憲子委員長 池田課長。 51 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 ありがとうございます。そういったことも含めまして、より市民の方に分かりやすく伝わるように工夫して取り組んでいきたいと思います。 52 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 53 ◯梶井憲子委員長 他にないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結いたします。  常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針第5条に基づき、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかをご協議願うのですが、ビジョンが策定されたところなので、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 54 ◯梶井憲子委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することとします。  それでは、ただ今から、説明員の入替えを行いますので、委員及び委員外議員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 55 ◯梶井憲子委員長 (6)下水道事業の財政収支見込みについて(経営戦略)。  本件は、理事者からの申入れに基づき、報告を受けるものです。  なお、本件について、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 56 ◯梶井憲子委員長 それでは、部長から報告を受けます。岸田上下水道部長。 57 ◯岸田靖司上下水道部長 それでは、続きまして、調査事項(6)下水道事業の財政収支見込みについて(経営戦略)につきましてご説明申し上げます。  冊子としてお配りしております下水道事業の財政収支見込みについて(経営戦略)をお願いいたします。  令和2年度から地方公営企業法の財務規定を適用いたしまして、企業会計となりました下水道事業につきまして、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本方針といたしまして、今後の50年間の投資及び財源に関する試算を行った上で、令和3年度から令和12年度までの10年間の財政収支見込みの作成をもって下水道事業における経営戦略とするものでございます。  それでは、財政収支見込みの内容につきまして、下水道課長からご説明させていただきます。 58 ◯梶井憲子委員長 河島下水道課長。 59 ◯河島嘉明下水道課長 おはようございます。よろしくお願いいたします。  それでは、下水道事業の財政収支見込みについて(経営戦略)についてをご説明させていただきます。 60 ◯梶井憲子委員長 長くなるようでしたら、着座にてお願いいたします。 61 ◯河島嘉明下水道課長 ありがとうございます。それでは着座にて失礼いたします。  それでは、お手元にお配りしております下水道事業の財政収支見込みについての冊子に基づいて順番にご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
     まず、表紙をめくっていただきまして目次をお願いいたします。  1、下水道事業の現況から、6、経営の見込まで大きく六つの章に分かれております。  まず、1ページでございますが、1、下水道事業の現況でございます。この章では、将来にわたって持続可能な下水道サービスを安定的に提供するため、中長期的な視点に立った計画的な管渠整備や更新事業に取り組むとともに経営の効率化を図ることが求められていること。また、経営の基本方針となる経営戦略として、財政収支見込みを作成し、財政マネジメントの向上を図ることを記載しております。  次に、3ページをお願いいたします。  2、下水道事業の概況の2.2、処理区別の整備状況でございます。下の段の処理区別の下水道普及率のグラフに示しますように、本市の四つの下水道処理区のうち、緑色の流域関連竜田川処理区の下水道普及率が56.6%と最も低く、今後も整備が必要な状況となっております。  次に、4ページをお願いいたします。  2.3、施設状況でございます。本市が所有する処理場につきましては、竜田川浄化センターと山田川浄化センターの二つの処理場、中継ポンプ場につきましては6カ所ございます。また、管渠につきましては、総延長が33万2,444メートルとなってございます。  次の5ページをお願いいたします。  3、事業整備方針の3.1、公共下水道の整備でございます。流域関連公共下水道竜田川処理区の下水道普及率の向上を図るために、今後も生駒市効率的な汚水処理施設整備基本計画に基づき、継続的な管渠整備を実施いたします。  なお、管渠の整備に当たっては、過度な後年度負担につながらないよう、事業を平準化するなど、収支のバランスに勘案し、公債費の増加を抑制するなど持続可能な経営を目指します。下の表の整備スケジュールを令和29年度としておりますのは、この時点で合併処理浄化槽を含めた汚水処理普及率を100%と見込んでいるためでございます。  続きまして、7ページをお願いいたします。  3.2、管渠施設の長寿命化の方2)の施設更新費でございます。10年間の財政収支見込みでは、山田川浄化センターの耐震化や施設更新事業を見込んでおります。  なお、財政収支見込みの期間外とはなりますが、将来的には昭和50年代の住宅開発によって整備された管渠や浄化センターなどの更新費用が発生するため、建設改良費は大幅に増加することが予想されています。  次の8ページをお願いいたします。  4、長期財政収支見込みの4.1、収入の概要についてでございます。1)の下水道使用料につきましては、上段で下水道使用料の体系を、下の段で下水道使用料の今後の見込みを示しております。今後の下水道使用料は人口減少や節水型機器の普及が進むものの、管渠整備を継続的に実施することにより、令和12年までは緩やかに増加する見込みでございます。  なお、令和13年度以降は人口減少が更に進み、下水道使用料は緩やかに減少する見込みとなっております。  少し飛びまして12ページをお願いいたします。  1)の建設改良費でございます。赤色の線が管渠整備費でございます。一番下の青色の線が流域下水道建設負担金でございます。この負担金は奈良県が事業主体として実施しております、大和川上流流域域下水道の施設整備や更新に当たって使用する各市町が応分の負担を行っているものでございます。真ん中の緑色の線が施設更新費でございます。施設更新費は当面、本市の浄化センターの設備更新が中心ですが、令和32年度以降は昭和50年代の大規模住宅開発で布設された関係や、浄化センターの建物、構築物等の更新が生じるため急激に増加する見込みでございます。  すいませんが、また戻っていただきまして、9ページをお願いいたします。  2)の国庫補助金、それと3)の企業債につきましては今ご説明させていただいた建設改良費の財源となっております。  次の10ページをお願いいたします。  4)の一般会計補助金でございます。建設改良事業を平準化することにより、当面減少する見込みですが、令和32年度以降は大規模な施設更新費に伴い、一般会計補助金も増加する見込みです。  次の11ページをお願いいたします。  4.2、支出の概要でございます。このページでは、固定資産の保有状況をグラフで示しております。  次の12ページをお願いいたします。  1)建設改良費は先ほどご説明させていただきましたので、省略させていただきます。2)公債費でございます。公債費は、支払い利息と企業債償還金、元金部分の合計金額となっております。  次の13ページの3)経費、4)減価償却費についても見込みを示させていただいております。  次に、14ページをお願いいたします。  5、経営健全化の取組でございます。現在まで取り組んできた内容につきまして、5.1で収益の確保、次の15ページと16ページにおきまして、5.2、経費の削減について項目ごとに記載しております。なお、この取組につきましては、今後も継続して実施し、経営の健全化を図ってまいりたいと考えております。  次に、17ページをお願いいたします。  6、経営の見込みでございます。財政収支見込みにつきましては、現行の使用料、下水道使用料体系をもとに、効率的な汚水処理施設整備基本計画で定めています汚水処理普及率を達成することを目標として、建設改良費の平準化等により収支のバランスを図り、一般会計補助金を削減することとしております。  1)の汚水処理原価及び経費回収率でございます。汚水処理原価とは有収水量1立方メートル当たりの汚水処理に要した経費を言います。また、経費回収率は汚水処理に要した経費をどの程度下水道使用料で賄えているかを示した指標でございまして、下水道使用料の算定や経営状況を表すために用いられる指標となっております。下水道使用料の大幅な増加が見込めない中で、未普及地域の解消に向けて公共下水道の整備を継続的に実施するとともに、老朽化する下水道施設の維持管理費の増加や、施設更新事業に適切に対応するため、収入と支出のバランスに配慮した経営を行う必要があり、その指標として、汚水処理原価と経費、回収率を設定しております。なお、これらの指標につきましては、令和2年度をベースとして、今後10年間を維持していくことを目標としております。  なお、これによりまして各項目別に見ますと、2)の企業債残高は令和2年度比で54%。公債費は23%削減される見込みとなります。また、3)の一般会計補助金につきましても、公債費の減により20%削減される見込みであり、今後これらの数値を指標として健全な下水道経営を実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  最後に、3、横の下水道事業の収支財政見込みの表をお願いいたします。  ご説明させていただきました項目別の金額を収益的収支と資本的収支に分類して、各年度別に記載しております。上段の収益的収支につきましては、1会計年度における営業活動で発生する収益と費用を消費税抜で記載しております。なお、収益的収支につきましては、一般会計補助金を収入していることから、黄色のラインの部分ですけれども、当年度純利益が発生しております。また、中段の資本的収支は将来の営業活動に備えて行う建設改良費や、建設改良に係る企業債償還金などの投資的な支出及びその財源となる収入を記載しております。こちらも黄色のラインの二つ目の資本的収支不足額が生じておりますけれども、その下の段の補填財源である、1、損益勘定留保資金と収益的収支の当年度純利益による、2、利益剰余金処分額により不足額を補っており、計画期間中の補填財源不足額は全てゼロとなっております。  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 62 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について、委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。片山委員。 63 ◯片山誠也委員 では、5ページの下水道普及率についてお聞きをいたしますけれども、令和29年度に85%まで持っていくということでありますけども、今竜田川処理区のとこですと、住宅密集地でも下水道、なかなか普及してないというようなこともありますけども、その住宅密集地については、いつぐらいには行き渡るみたいなスケジュール感みたいなのというのはありますか。 64 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 65 ◯河島嘉明下水道課長 市全体で85%ということでございますけれども、竜田川沿いで言いますと、やはり竜田川の右岸、竜田川の西側地域、それと東生駒川のこれも西側地域、この辺の人口密集と言うか、大きな住宅街がまだ下水道整備がし切れてないというようなことでございます。やはりそれを29年度まで整備していって、ここを上げていきたいと。それによって竜田川流域の普及率は、大体80、全体と同じぐらいということで85.4%を見込んでいるというようなことでございます。 66 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 67 ◯片山誠也委員 29年度までにそうした住宅密集地のところも普及させていきたいという答弁でお聞きしたんですけどね、その住宅密集地を優先的にやっていくとかそういう考えというのはないんですかね。 68 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 69 ◯河島嘉明下水道課長 当然今までの整備がやはり下水道ですので、下流部分から整備するというようになってございます。それで今残っているのは、やはりそれの主に上流部と言うか、今まで整備した結果に、今残った住宅密集地が残っていると。それが先ほど言わせていただいた地域なんですけれども、そこの部分を重点的に整備していきたいというふうに考えております。 70 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 71 ◯片山誠也委員 分かりました。そのちょっと上のところの文字のところで水洗化の促進等のところでなんですけども、下水道普及させてから水洗化してもらうために、今、本市ではどういう取組というのはなされているんでしょうか。 72 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 73 ◯河島嘉明下水道課長 水洗化につきましては、14ページで過去の水洗化率というのを記載しているわけですけれども、やはり整備をすれば一遍につないでいただけるわけではないということで、結構率が上がったり、落ちたりというのを繰り返しております。今後につきましては、やはり収入を上げたいということで、この取組はしていきたいと。取組につきましては、やはり一番効果的なのは、最初は結構整備したら何年間というのはつないでいただけるんですけれども、やはり一定期間を過ぎるとちょっと接続率が悪くなってくるという分で、戸別訪問というような事業を取り入れて今進めていると。ただ、今年度とか、ちょっとコロナ禍ということで、なかなか対面でということが、今はちょっと控えられる状況なんですけれども、やはりそういったことを重点的に進めていきたいというのを考えております。 74 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 75 ◯片山誠也委員 戸別訪問されているということでありましたけども、これ最初の工事で工事の負担が40万とか50万とかかかる話ですよね。そうした中で費用の一部負担みたいなことというのはご検討などはされてないんでしょうか。 76 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 77 ◯河島嘉明下水道課長 一部負担というのはやはり個人さんの財産に対してということと、やはり今までの接続された方の負担の公平ということもございますので、今のところはそういったことは考えてないということでございます。 78 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。塩見委員。 79 ◯塩見牧子委員 一つちょっと気になった点が15ページから16ページにかけてなんですけれども、経費の削減、表が四つほどありますけれども、これ削減なので、各数字の金額の頭にマイナスをつけるなり、黒三角をつけるなりした方がいいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 80 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 81 ◯河島嘉明下水道課長 削減額ということで削減できた額を記載させていただいているというようなところでございますので。 82 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 83 ◯塩見牧子委員 もちろん分かるんですけれど、分かるんですけど、私も最初見たときにこれ増えるように見えたので。 84 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。惠比須副委員長。 85 ◯惠比須幹夫副委員長 今回のビジョンは当面の10年という見通しを基にということなんですが、それであと長期的な見通しも示されているんですが、この12ページの上の建設改良費のところ、令和32年からぐっと上がって16億弱ぐらいが必要となってきて、それがずっと毎年続いていくということなんですが、そうなった場合の一般会計の補助、国庫、使用料という内訳、全体が何ぼになってどう賄っていくかというのは、内訳をちょっと教えてもらいたいなと思うんですが。 86 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 87 ◯河島嘉明下水道課長 この32年から急激に増えると言いますのは、これは管渠ということでございます。これ、管渠の状況というのが4ページについてございますけれども、やはり開発で造られた管渠が耐用年数を迎えるというところでございます。やはりここの取扱いにつきましては、今これ入替えというような形でいったん試算しておりますけれども、やはり管種とか、それによっていろんな方法というのが今後も出てくると思いますし、あとその管径についても、全部やるのかとか、部分的にやるのかとか、そういったことは今後の検討材料というように考えていまして、これが今、見込みということで長期見込みということで試算しているんですけれども、やはりそこについては、将来的には少し工夫しながらやっていかなければならないというふうに考えていますので、ここについては10年間で、長期を見た中での10年間の計画ということでそこまでは詳細にはやってないというようなところでございますので、よろしくお願いします。 88 ◯梶井憲子委員長 古川水道事業管理者。 89 ◯古川文男水道事業管理者 この経営戦略、財政シミュレーションを条件設定は料金をそのままというのがこれ一番大きなベースになってございます。料金をそのままにすれば、当然のことながら、助け舟は一般会計からの繰入れというようになってくるんですけども、やはり独立採算というのが運営の基本になってまいりますので、一般会計の繰入れをいかにして下げていくか、今回この10年間で2割カットだというような目標を持って進んでいくんですけども、今、課長が答弁させていただいたように、やはり令和32年からぐっと上がってまいります。それをどういうような形で対応するかといけば、やはり下水道の使用料も、県が12市のうち安い方から3番目というような形になってございます。これだけ起伏等がある団体が低い方から3番という分について、これはいつか見直しの必要性が出てくるというふうに考えてございます。だから、32年にばんとそういうような形で一発でそうするか、やはり前もってやっていくか。前もってやっていくというような方法になれば、財政シミュレーションを見ていただいたならばよく分かるんですけども、内部留保がたまらない計画になっているんですね。内部留保がたまらないから、どんとこうなっていくものを、やはり内部留保をある程度考えながら、そして事業運営をやっていく。つまり、やはり一番いいようなタイミングで市民の皆様方にご理解をいただきながら、やはり料金設定も今後は見直していく必要があると、そのように考えてございますので、そのときはまたよろしくお願いしたいなと思います。 90 ◯梶井憲子委員長 惠比須副委員長。 91 ◯惠比須幹夫副委員長 分かりました。将来、中長期的に見ると、上がることがあってもまず下がることはもう考えられないということですね。理解しました。 92 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんか。松本委員。 93 ◯松本守夫委員 19ページでありますけども、収益的収支のところで、1番の営業費が令和2年度から令和3年度に対して、どんと増えているんですね。ところが、令和3年度からあと10年間は全然増えてないと言うか、ほんのたった700万ですけど、計算すると。なだらかなこと、何かこの2年から3年にあったんですかね、原因がと言うか。なぜかというと、実は2番の経費がありますね、(2)の。これも3,200万ほど令和2年度から3年度、ぐんと伸びているんです。この頃もずっと10年間見ると伸びてない。大体なだらかなもんやということなんです。だから、この2年度と3年度だけが変化があるんですね。何かこの原因があったんでしょうかね。 94 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 95 ◯河島嘉明下水道課長 令和2年、営業経費のところですね。増えていますのがやはりその2年と3年で言いますと、ちょっと使用料収入も増えているんですけれども、奈良県で処理してもらう、奈良県の浄化センターで汚水を処理してもらう地域というのがありまして、そこの使用料負担金というのが、これ2年と3年で比べたら増えていると。それと新たに更新という部分ではないんですけれども、管渠の補修費ということを3年度予算でちょっと増やさせていただいているというのがここで費用として増えている分だというようなところでございます。 96 ◯梶井憲子委員長 松本委員。 97 ◯松本守夫委員 いわゆる2年から3年度、イレギュラーなことがあったと、こういうことですね。あと、3年からずっとレギュラーだと言うか、そういう考え方でいいんですね。 98 ◯梶井憲子委員長 河島課長。 99 ◯河島嘉明下水道課長 前半言わせていただいたのが、コロナ禍でやはり水道の使用料がちょっと増えていると。それについて、当然下水道の使用料も一緒に増えていくような形と、それとやはり修繕については、管渠の修繕については増やしているんですけれども、今後はやっぱり少し今までよりは出てくるということで、3年はちょっと増やさせていただいて、そのペースで今後も行かせていただくような推計をつくらせてもらっているというようなところでございますので、よろしくお願いします。 100 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 101 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 102 ◯梶井憲子委員長 ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結いたします。  常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針第5条に基づき、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うか協議願うのですが、今回報告を受けた経営戦略に基づき、事業が行われるとのことですので、今後の状況を見て必要に応じて調査することでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 103 ◯梶井憲子委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て、必要に応じて調査することとします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員及び委員外議員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 104 ◯梶井憲子委員長 (1)生駒市地域公共交通計画の策定について。  本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、報告を受けるものです。  なお、本件について、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 105 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について、部長から報告を受けます。米田建設部長。 106 ◯米田尚起建設部長 それでは、生駒市地域公共交通計画の策定についてをご説明申し上げます。  本計画につきましては、本市の地域公共交通の目指すべき将来像を定め、その実現に向けて基本方針、事業の方向性及び具体的な事業をまとめたもので、昨年の12月10日の都市建設委員会においてパブリックコメント前の案をご報告させていただいたところです。その後、昨年12月16日から本年1月15日までの間でパブリックコメントを実施し、5人の方から8件のご意見をいただきました。お手元にお配りしております計画は、12月の都市建設委員会パブリックコメントでのご意見、また生駒市地域公共交通活性化協議会での検討、修正を経て策定したものです。  それでは、主な変更箇所につきまして、中谷課長からご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 107 ◯梶井憲子委員長 中谷事業計画課長、説明、お願いします。 108 ◯中谷正之事業計画課長 おはようございます。それではよろしくお願いいたします。  それでは、まず初めにお配りしております資料のご確認の方、お願いいたします。  まず、資料1の方ですが、生駒市地域公共交通計画、資料2の方がパブリックコメントの結果、そして資料3の方は修正箇所等一覧表となっております。 109 ◯梶井憲子委員長 長くなるようでしたら、着座にてお願いいたします。
    110 ◯中谷正之事業計画課長 ありがとうございます。着座にて説明させていただきます。  それでは、パブリックコメントの結果及びパブリックコメント(案)からの主な変更箇所につきましてご説明を申し上げます。  資料2、パブリックコメントの結果をお願いいたします。  今回実施いたしましたパブリックコメントでは、5人の方から8件のご意見をいただきました。パブリックコメント(案)のご意見につきましては、生駒市地域公共交通計画により実施します、具体的な事業に関するご意見ですとか、公共交通事業者へのご要望等がございましたが、本当該計画への変更修正等はございません。  続きまして、昨年12月におけます本委員会で賜りましたご意見や、生駒市地域公共交通活性化協議会での審議を踏まえまして、パブリックコメント(案)以降の修正等につきましてお配りしております資料の1、生駒市地域公共交通計画に沿ってご説明を申し上げます。また、併せまして資料の3、修正箇所等一覧の方もご覧いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、お配りした修正箇所等一覧でございますが、A3のものになりますが、左側からですけれども、番号、そして修正後のページ、そして章、そしてその右が意見者の区分、その横はいただいたご意見の内容とその対応、その横は修正前と修正後でございます。修正、追加等で変更した文言、また変更した図や表につきましては、タイトルに赤字や下線をしております。よろしくお願いします。  それでは、資料の1、生駒市地域公共交通計画の22ページをお願いいたします。資料3としましては番号6となります。  図の5-1、公共交通のカバー状況におきましては、コミュニティバス西畑線の自由乗降区間がこの当該図に反映できておりませんでしたので、バスルート上につきましては全て300メーターの交通カバー圏域に修正をさせていただいております。その結果ですが、少し飛びますが、計画の83ページ、資料3では番号21番をご覧ください。表の中ほどでございますが、公共交通のカバー圏が一部増加することに伴いまして、評価指標の現況値及び目標値を修正させていただいております。  少し申し訳ございません、戻りまして、計画の78ページから81ページの方、お願いいたします。  資料3では番号の14番となります。公共交通の位置付けと役割といたしましては、幹線交通、そして支線交通、そして補完的な交通と当初表現しておりましたが、一体的でシームレス、いわゆる継ぎ目のない移動という観点から、ラストワンマイルを支援するための公共交通としての表現、これは補完的な交通という文言よりも、端末交通との表現が分かりやすく、より適切ではないかとのご意見を受けまして、表現につきましては端末交通として修正をさせていただきました。  次に、計画の80ページの方、お願いいたします。  資料3では、番号19番でございます。図の7-1、公共交通における端末交通の位置付けとしましては、当初の図では縦軸の方を利用者特性としておりましたが、特定と不特定の程度、これは移動手段間で大きく変化しないことがある、このようなご意見をちょうだいいたしまして、端末交通をより分かりやすく説明するものとしては、縦軸には輸送の密度、横軸には移動距離とする図に変更をさせていただいております。  次に、計画の86ページと88ページをお願いいたします。  資料3では、番号の23番となります。公共交通サービスによる活動機会の保障状況について。人口密度によります保障状況を示したもの。これに加えまして、地域別の状況、これも分かる方がよいのではとのご意見も踏まえまして、地区別での保障状況。この現在と将来が見えますように、図の7-4及び図の7-6、これを追加しております。  次に、計画、95ページから119ページとなります。資料3におきましては、番号30番となります。現計画におきましては、生駒市の地域公共交通総合連携計画からの引継事業を、本計画においては明確に示してほしいとのご意見も踏まえまして、各事業につきましては、新規又は継続、拡充のいずれかに該当するのかをページの右上に、追記表現いたしております。  次に、計画の104ページの方をお願いいたします。  資料3では番号の32番となります。市内では、交通アクセスがよくない公共施設が多く、各施設の移動サービスについても検討してほしいとのご意見を踏まえまして、情報収集ですとか実現の可能性、この検討実施につきましては、予定時期につきましては令和3年度からと変更をさせていただいております。  最後となりますが、計画の122ページ、123ページの方をお願いいたします。  資料3では、番号42番となります。多岐にわたる事業で、どの事業に今後重点を置くのかを示してほしいとのご意見も踏まえまして、表の9-1におきましては、今後重点的に検討、また実施する事業に赤の星印を追記させていただいております。  以上が主な変更となります。よろしくお願いいたします。 111 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について、委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 112 ◯梶井憲子委員長 ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。浜田議員。 113 ◯浜田佳資議員 計画の79ページなんですけど、一つだけなんですけど、端末交通という、それはいいんですけど、ラストワンマイルと言われても、1マイルが幾らというのはあんまりそんなにぴんとくる、アメリカではないのでこないと思いますが、この表現、ワンマイル程度の狭くと言われても、どこまで市民の皆さんにぴんときていただけるかとなるんですが、なぜこの表現になったんでしょうか。 114 ◯梶井憲子委員長 清水事業計画課課長補佐。 115 ◯清水亨事業計画課課長補佐 すいません、ラストワンマイルといいますのが、一般的に使われております文言でここには使わせていただいたんですけれども、具体的に何メートルの距離をするということではなくて、概念的に短い距離というのを表現するというところで、この表現をさせていただいております。以上です。 116 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 117 ◯浜田佳資議員 短い距離だというイメージがわく言葉でないと、その言葉を使う意味がない。言葉というのは要するに相手にどういったイメージをもたらすかというのであると思うので、ここら辺はもう少しそういったところを考えてつくった方がよかったんじゃないかと、これ最後、意見としておきます。 118 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 119 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結いたします。  常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針第5条に基づき、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかをご協議願うのですが、計画が策定されたところなので、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 120 ◯梶井憲子委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て、必要に応じて調査することとします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 121 ◯梶井憲子委員長 (2)生駒市バリアフリー基本構想の策定について。  本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、報告を受けるものです。  なお、本件について、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 122 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について、部長から報告を受けます。米田建設部長。 123 ◯米田尚起建設部長 それでは、引き続きよろしくお願いいたします。  生駒市バリアフリー基本構想の策定についてをご説明申し上げます。本構想につきましては、バリアフリー法の規定に基づき、本市の目指すべき将来像を定め、その実現に向けての基本理念や基本方針、事業の方向性や今後の具体的な事業をまとめたもので、昨年12月10日の都市建設委員会においてパブリックコメント前の案をご報告させていただいたところです。その後、昨年12月16日から本年1月15日までの間でパブリックコメントを実施し、30人の方から76件のご意見をいただきました。お手元にお配りしております基本構想は、12月の都市建設委員会パブリックコメントでのご意見、また生駒市バリアフリー基本構想推進協議会での検討、修正を経て策定したものです。  それでは、主な変更箇所につきまして、中谷課長から説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 124 ◯梶井憲子委員長 中谷事業計画課長。 125 ◯中谷正之事業計画課長 それでは、よろしくお願いします。 126 ◯梶井憲子委員長 長くなるようでしたら着座でお願いします。 127 ◯中谷正之事業計画課長 ありがとうございます。それでは、着座にて説明をさせていただきます。  それでは、まず初めに、お配りしております資料のご確認の方、よろしくお願いいたします。  まず、資料1は生駒市バリアフリー基本構想、資料2はパブリックコメントの結果、資料3は修正箇所等一覧でございます。  以上となります。よろしいでしょうか。  それでは、パブリックコメントの結果及びパブリックコメント(案)からの主な変更箇所についてご説明を申し上げます。  それでは、お配りしております資料のうち、資料の2、パブリックコメントの結果をお願いいたします。  今回、実施いたしましたパブリックコメントにおきましては、30人の方から合計76件の貴重なご意見をいただきました。パブリックコメント(案)へのご意見につきましては、重点整備地区として設定いたしました近鉄南生駒駅の各施設における整備内容に関するご意見や、駅を東西に横断する自由通路計画へのご意見、また国道168号線に関するものや、重点整備地区外に関するバリアフリー化対策へのご要望等がございました。しかしながら、本構想の基本的な方針ですが、重点整備地区における事業計画に関する内容に変更はございません。  それでは、続きまして昨年12月の本委員会で賜りましたご意見や、生駒市バリアフリー基本構想推進協議会でのご意見などを踏まえまして、パブリックコメント(案)以降の主な修正等につきまして、お配りしております資料1、生駒市バリアフリー基本構想に沿ってご説明を申し上げます。また、併せて資料3、修正箇所等一覧の方もご覧をいただきたいと思います。  まず、先ほど同様、お配りしております修正箇所等の一覧表ですが、同じく左側から番号、基本構想での掲載ページ、掲載している章、意見者の区分、その横がいただきました意見の内容とその対応、その横が修正前と修正後でございます。  なお、昨年12月における議会からいただいたご意見につきましては、修正等に係る主なもののみを掲載させていただいておるところでございます。  それでは、資料3では1ページ目、1番になります。  まず、基本構想内で用いております専門的な用語につきましては、資料編に用語解説を設けておりますが、より参照しやすくするよう、本文内の用語に星印をつけ対応させていただくこととしました。  次に、基本構想の第1章、2から4ページの方、お願いいたします。資料3では3番となります。  参考といたしまして、国土交通省の関係資料本編に掲載させていただいておりましたが、より読みやすく見やすいように、配色や字体等に配慮し、変更させていただいております。  次に、基本構想では、第2章、地域の概況、13ページから18ページとなります。  資料3では4番から7番となります。当該ページに掲載しております図表につきましても、より読みやすさや見やすさに配慮する、これなどの対応させていただきまして、また掲載しておりましたデータについても、最新のものに修正するなどの対応をさせていただいております。  次になります。第3章の24ページの方、お願いをいたします。資料3では8番となります。  重点整備地区の設定方針につきましては、従来の説明文だけではなく、視覚的にも分かりやすくご説明をするために、本編にこのイメージ図を追加させていただいております。  次に、基本構想の26ページの方をお願いいたします。  資料3では9番となります。3.2.4、生活関連経路(2)生活関連経路の基本的な設計方針、これの3)におきまして、準生活関連経路につきましては、基本的な設定の考え方のみをお示しし、当初用いておりました準生活関連経路を設定した場合に、移動円滑化に対応する代替経路も検討するというこの旨の説明は必ずしも全体構想で取り扱う一般的な場合へとはならないので、地区別構想で検討すべき、各地域や現場ごとの対応事例となるということも踏まえまして、この表現は削除させていただき、準生活関連経路の設定内容を端的に分かりやすくするよう文言を整理しております。  次に、基本構想の37ページの方をお願いいたします。資料3では12番となります。  配慮の必要性を示すマークの事例といたしましては、聴覚障がいの方や、難聴の方のマークなども掲載してはどうかとのご意見につきましては、現在様々な配慮マークがあり、その全てを掲載することができませんので、このページではあくまでも一つの事例として紹介させていただき、多くの方々に知識を更に深めていただくために資料編の76ページの方、こちらの方に障がいを持つ方の配慮マーク事例を別途掲載させていただくこととさせていただきました。  続きまして、基本構想の第5章、47ページ、48ページをお願いいたします。  資料3では、18番、19番となります。重点整備地区内におけます生活関連経路及び準生活関連経路の設定に関しましては、当該経路の起終点をこの表で示しておりましたが、この表5.3、5.4と対応いたしました図5.4にそごが生じておりましたため、区間、また路線名を含め、これを整理し、修正させていただきました。このことに伴いまして、基本構想の71ページから73ページ、資料3におきましては41番についても、これと同様の変更を行いまして修正をさせていただいたところでございます。  次に、基本構想の第7章、74ページ、資料3では43番の方をお願いいたします。  (7)教育啓発で取り組む事業としまして、市職員に対する障がい者理解に向けた啓発活動の実施について。これにつきましては、本市ではこれまでも市職員に対する様々な教育啓発への取組を行ってきておりまして、これからもその取組を継続することとしており、実施すべき事業としての位置付けには何ら変わりはございません。ただ、現時点で特定事業化することでの最大のメリットと考えられます事業に関する国からの補助ですとか助成、これらは本法律におけるソフト対策への具体的な補助制度としてはまだ確立されておりませんが、今後の補助の制度化、この可能性を考慮していくことですとか、バリアフリーに対する市の積極的な姿勢を市民の皆様に示すことは非常に有意義であると考えまして、今回特定事業の方に位置付けさせるものとさせていただいております。  最後になりますが、基本構想の75ページ、資料3では45番をお願いいたします。  南生駒駅の主要な事業スケジュール(案)となりますが、駅舎や道路などに対しまして計画されている各事業、これが全体的にどのようなスケジュール案で考えられているのかを、このページで整理し、まとめさせていただいております。また、構外横断歩道橋、これにつきましては整備イメージを追加してほしいとのご意見も受けまして、一般的なイメージ図とはなりますが、これを作成いたしまして事業内容の理解を少しでも深めていただけるよう、配慮をさせていただきました。  以上が主な変更理由となります。  なお、パブリックコメントでいただきましたご意見についての市の考え方、これにつきましては市のホームページ等で別途掲載させていく予定となっております。よろしくお願いいたします。 128 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について、委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 129 ◯梶井憲子委員長 ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんでしょうか。浜田議員。 130 ◯浜田佳資議員 48ページなんですけど、19の意見への対応のところでは南生駒クリニックモールから南こども園までの区間を生活関連経路としてと書いてあるんですが、この48ページの図では、南こども園は生活関連施設になってないというんですが、これはどういうことなんでしょうか。 131 ◯梶井憲子委員長 中谷課長。 132 ◯中谷正之事業計画課長 今回の重点整備地区の中で南こども園自体は、いわゆる生活関連施設と言いますか、使われる方も一定制限されているということで、今回はこの中には含まれておりませんが、そこに至る経路としては必要であると判断で、経路としては入れさせていただいております。 133 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 134 ◯浜田佳資議員 使う人が限られていると言いますけど、他にも限られている施設は、赤丸で囲われているのは幾つもあると思うんですが、そこら辺はどうなのかと、これは意見にしておきます。  ちなみに、これに書いてある、よくこの地域の人が生活する上で使う一つの施設がこの春に移転しますので、そこら辺もまたどういうふうに反映するか、また考えておいてください。 135 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。成田議員。 136 ◯成田智樹議員 ちょっと1点だけ意見述べさせていただきたいんですけどね、これ。74ページの心のバリアフリーについては、私が先般の委員会で質問させていただいた内容に基づいて修正していただいたと理解しておりますけれども、これの意見への対応にちょっとこれはいかがなものかということで、意見への対応の欄に、国から各種助成や補助金を受けられる可能性があると認識していると。将来的に補助金を受ける状況とすることは云々と書いていますけれども、これは蛇足だと思いますし、市としての姿勢をきちんと示してくださいということでお願いしたと言うか、意見として述べさせていただいたものだと思いますので、これを読みますと、補助金等がなければ、きちんとした研修等の実施する項目をしないのかというようなことに読み取れるような内容が書かれておりますし、このことについては、ちょっと削除できないかもしれないけど、取りあえずはこれ市として、心のバリアフリーを積極的に進めることは重要だと認識しているというところでとどめていただいた方が、本来的には間違いないものじゃないかと思います。分かってはると思いますけど、よろしくお願いいたします。市としての姿勢をきちんと示していただきたいということをお願いしたということをご理解いただいたと思いますので、よろしくお願いします。 137 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 138 ◯梶井憲子委員長 ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結いたします。  常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針第5条に基づき、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかをご協議願うのですが、計画が策定されたところなので、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 139 ◯梶井憲子委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することとします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員及び委員外議員におかれましてはそのまま待機願います。
                 ~~~~~~~~~~~~~~~ 140 ◯梶井憲子委員長 (3)生駒市都市計画マスタープラン(案)に係るパブリックコメントの実施について。  本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第1項の規定に基づき、報告を受けるものです。  なお、本件について、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。  それでは、本件について部長から報告を受けます。北田都市整備部長。 141 ◯北田守一都市整備部長 それでは、都市計画マスタープラン(案)に係るパブリックコメントの実施について、ご説明いたします。  まず、お配りしております資料の確認をお願いいたします。資料1、意見募集について。資料2、都市計画マスタープラン(案)の概要。資料3、都市計画マスタープラン(案)。あと、参考資料としまして、策定検討経緯となっております。  なお、パブリックコメント資料としましては、参考資料を除く資料1から3までとなります。よろしいでしょうか。  それでは、説明いたします。都市計画マスタープランは、都市計画法に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方針をまとめた計画でございまして、本市では平成13年に策定し、10年後の平成23年には目標年次を令和2年とする改定を行い、人口減少、少子高齢化の到来を見据えた都市づくりを進めてまいりました。この度、20年後のまちの姿を展望し、目標年次を令和13年、2031年とした計画案がまとまり、パブリックコメントを実施することとなりましたので、ご報告いたします。  今回の計画案は人口減少、少子高齢化の更なる進展や、都市づくりをめぐる社会的潮流を踏まえ、まとめたもので、大きな特徴としましては、今日の社会において都市計画のルールや手法だけではまちづくりの実現は困難な時代になってきていることから、今回の改定では総合計画との連携を深め、言わば総合計画で示す都市構造の具現化を目指し、市民の暮らしや活動など、市民生活に関わりが深いところにも踏み込んだ形でまとめております。  また、本市は住宅都市として発展し、良好な住環境が大きな特徴でありますが、社会状況の転換を見据えた際に様々なライフスタイルに対応できるよう、都市づくりの目標を住まい方・暮らし方を選択できるまちと定め、多様性を提供できるまちへの方向性を示したものとなっております。  それでは、本編の3ページをお願いいたします。  本計画の構成でございますが、まず序章につきましては、都市計画マスタープランの基本的な考え方、第1章は将来都市構造と課題整理、第2章が一つの特徴でございまして、住まい方・暮らし方を選択できるまちを目標に掲げ、少し暮らしぶりに寄り添った内容として、住まいと暮らしをつくる戦略ストーリーを五つ示しております。  第3章は、従来から都市計画マスタープランで都市計画上記載すべき項目である土地利用の方針や、都市づくりの方針をまとめています。  第4章では、圏域別方針として、これまで本市の都市づくりは、北、中、南の大きく三つの地域に区分して進めてまいりましたが、身近な場所での生活機能の充実や、公共交通の維持、充実によって生活圏域を再編し、身近な範囲で公共交通を利用しながら生活できるように都市を形成していく必要があることから、10個の圏域を設定し、きめ細やかな都市づくりを進めていく方針を示しております。  第5章では、計画の推進と見直しの方針、総合計画と連動した評価等を示しています。  それでは、詳細につきまして、有山都市計画課長から説明させていただきます。 142 ◯梶井憲子委員長 有山都市計画課長。 143 ◯有山将人都市計画課長 それでは、資料に基づき、説明させていただきます。 144 ◯梶井憲子委員長 着座にて、長くなるようでしたら。 145 ◯有山将人都市計画課長 それでは、着座にて失礼いたします。部長から説明がありましたけれども、繰り返しの部分があると思いますけれども、ご容赦願いたいと思います。  初めに、これまでの策定経緯でございます。参考資料、都市計画マスタープランの策定検討経緯をお願いいたします。  令和元年7月に都市計画審議会に本計画の策定について諮問させていただき、都市計画審議会に設置された策定検討部会を中心に、審議、検討を行い、これまでに10回の検討部会と、庁内関係各課による検討会議を7回、また市民意識調査や策定検討部会委員による市内現地踏査も併せて実施してまいりました。本日の報告の後、パブリックコメントを資料1の意見募集案内に記載していますとおり、3月19日から4月19日の1カ月間実施し、その後、本年5月頃に都市計画審議会での審議、答申をいただき、6月頃の計画策定を予定しております。  それでは、資料2、A3横の計画案の概要をお願いいたします。  序章から順に概要について説明させていただきますが、各項目の右側に別冊の資料3、計画案のページを記載しておりますので、適宜、併せてご覧いただけたらと思います。序章の一つ目、目標年次につきましては、繰り返しになりますが、20年後のまちの姿を展望しつつ、おおむね10年後の令和13年を目標年次といたします。改定の背景といたしましては、第6次総合計画との整合を図る必要が生じたこと、都市づくりをめぐる様々な社会潮流の変化に対応する必要が生じたことなどが挙げられます。  三つ目の都市づくりの基本姿勢としては、将来の目標像を設定した計画的な取組と市民の暮らしや活動の中から生まれる取組の両者を推進する双方向による都市づくりを基本姿勢といたします。また、都市マスの役割でございます、一つ目に、市民、事業者、行政の3者が、都市づくりの方向性を共有する役割、二つ目に、市民や事業者の取組をガイドする役割、三つ目に、行政施策の指針とする役割、この三つの役割を担います。  次に、第1章ですが、将来都市像、自分らしく輝けるステージ・生駒を都市づくりの視点から実現を目指すものといたします。将来都市像の具体的なイメージとして、都市での多様な暮らし、これは生活構造の視点となります。次に、人々の豊かなつながり、社会構造の視点です。これを都市づくりにおける未来の暮らしのイメージとし、このイメージが実現できる都市づくり、都市構造を目指すというものです。  次に、都市づくりの課題について、上位関連計画や社会潮流、市民意識調査結果等を踏まえ、記載のとおり、七つの課題を掲げてございます。  次のページをお願いいたします。  都市づくりの目標を住まい方・暮らし方を選択できるまちといった、市民目線の目標を掲げております。本市には、旧市街地や田園集落、良質な住宅地など多様な住環境が存しています。これらの住環境を未来に継承し、自分らしい生活ができる空間を創出していくために、四つの視点から、コンパクトで持続可能な都市空間の形成を目指します。都市空間を形成する四つの視点のうち、視点1と視点2を踏まえたものが左の図、将来都市構造図となります。計画案の27ページも少し大きな図がありますので、併せてご覧ください。  市域を黄緑色の市街地ゾーン、薄い緑色の田園集落ゾーン、濃い緑色の山林緑地ゾーンに区分し、引き続き市街地環境の維持と適正な土地利用の誘導を図ってまいります。  なお、市街化を促進する範囲をオレンジ色の破線で囲っておりますが、田園集落ゾーンや山林緑地ゾーンのうち、産業振興等を図る上で重要となる北田原テクノエリア周辺や国道163号バイパス沿道、南部地域の168号小平尾バイパス沿道など、また市街地ゾーンに位置する学研北生駒駅北側などの利便性の高い駅周辺や、学研高山地区第2工区については市街化を促進する範囲として位置付けるものです。  視点3、誰もが生活しやすい圏域の形成は、鉄道駅等の生活拠点を中心に広がる生活交通ネットワークによって商業や医療など、日常生活に必要な都市機能を享受することができる、誰もが生活しやすい生活交通圏域の形成を目指します。  また、視点4では、既存の遊休空間や利用の少ない公共空間を市民の様々な活動を育む場としての活用を図ります。  以上が目指す都市空間像となります。  次に、都市づくりの目標である住まい方・暮らし方を選択できるまちを効果的に実現していくための戦略ストーリーについてです。従来の規制や誘導を中心とした都市計画制度の活用に加え、右上の概念図に記載していますように、いろいろな人とつながりたい、地域のことを知ってほしい、新しい働き方にチャレンジしたいなど、市民の活動ニーズに合わせて、住まいであったり、公共施設、空き店舗、空き地などの既存の空間を柔軟に再編していく、このような市民や事業者の活動を生み出す空間を再編していくことで、持続可能な都市づくりを戦略的に推進していこうという、そのような考えです。  ここでは、暮らし方と住まい方に視点を置き、生駒市ではこんな暮らし方や住まい方ができる、いろんな活動ができる場がたくさんある。このような考え方を市民、事業者、行政のそれぞれが共有し、住まい方・暮らし方を選択できるまちをともに効果的に実現していく、このような考えのもと、多様な住まい方・暮らし方に対応できる五つの場所を想定した戦略ストーリーを記載しております。  一つ目、都市的な利便性を享受する。これについては、主要駅周辺での利便性を追求する暮らし方・住まい方のイメージ。  二つ目の日常の中で出会いや交流が生まれるは、旧市街地や幹線道路沿道の利便性と自然環境を兼ね備えた暮らし方・住まい方のイメージ。  三つ目、自分らしさを大切にするは、大規模な住宅地、いわゆるニュータウンでの暮らし方・住まい方のイメージ。  四つ目の豊かな自然の中でスローライフを楽しむは、田園集落での住まい方・暮らし方のイメージ。  五つ目の創造性を育むは、次世代の住まい方・暮らし方のイメージをそれぞれ記載しております。  次のページ、3ページをお願いいたします。概要版の3ページをお願いします。  第3章、都市づくりの方針です。  一つ目の土地利用の方針ですが、第2章の将来都市構造図において、市街地ゾーン、田園集落ゾーン、山林緑地ゾーンの三つのゾーンに区分した都市空間像を示しましたが、第3章では地域の特性を踏まえた多様な住まい方・暮らし方に対応する都市づくりを、土地利用の基本的な方針とし、ゾーンごとの具体的な土地利用の方針として整理しています。市街地ゾーンをピンク色の商業業務地、黄緑色の低層住宅地、黄色の複合住宅地、灰色の産業地、紫色の多機能複合市街地の五つに区分し、田園集落ゾーン、山林緑地ゾーンと併せ、七つの土地利用方針として整理しています。それぞれの具体的な土地利用の方針は、計画案の38ページから40ページにかけて記載しておりますのでご覧いただければと思います。  社会潮流等の変化を踏まえ、今回新たに追加した内容を中心に説明をさせていただきます。  商業業務地、主に生駒駅や東生駒駅の周辺、学研北生駒駅や南生駒駅周辺などが該当しますが、土地の高度有効利用による都市機能の集積誘導に加え、ライフステージの変化や新しい生活様式に対応することのできる生活利便機能等の集積誘導を図ること。また、歩きたくなる環境、ウォーカブルな人中心の空間形成を図ります。  次に、低層住宅地、いわゆる戸建てを中心とする住宅地ですが、地区計画の活用による住環境の維持、保全に加え、空き家・空き地を貴重な遊休資産と捉え、転入促進や利活用促進を図ること、また用途地域や地区計画の見直しによる住宅地としての持続性の確保や、新しい生活様式での働き方、暮らし方に対応する土地利用の検討を掲げております。  次に、複合市街地、いわゆる旧市街地や幹線道路沿道など、戸建て住宅や集合住宅、商業系施設が複合的に立地する住宅地については引き続き自然環境との調和を図りながら、利便性の高い住宅地としての住環境の維持、向上を図ります。また、市街地に存する農地については、都市にあるべき空間として、生産緑地制度等の活用により保全を図ります。産業地については、主に学研北田原地区、学研生駒テクノエリアが該当しますが、産業機能の更なる集積とデジタル技術を駆使した変革に対応する産業施設等の立地誘導に向け、国道163号バイパスの道路整備に合わせた産業用地の確保、拡大を促進します。  次に、多機能複合市街地ですが、これは学研高山地区第2工区を指しております。土地利用の方針としまして、京阪奈学研都市の一層の拠点機能の強化に向け、周辺の自然環境との調和に留意しつつ、基礎研究から研究開発、生産に至る各産業施設の立地など、イノベーション創出の基盤となる都市の多様性と機能連携を高める複合的都市機能の整備に加え、ICTを活用した生活の質を高める居住空間の創出を図ります。  次に、田園集落ゾーンについては、これまでの保全という考え方だけでなく、古民家や遊休農地等を周辺の自然文化的自然資源とともに観光資源として利活用するなど、緩やかな交流機会の拡充、観光振興によって、転入、定住促進を図ることのできる土地利用、最後に山林緑地ゾーンについては、災害抑制効果が期待できる重要な資源としての保全を図るとともに、身近に自然に親しむことのできる場としての利活用を図ります。  次に、概要版の左下、二つ目の都市づくりの方針ですが、他分野連携による都市づくりを掲げております。都市計画まちづくりにおいて対応すべきテーマは、これまで以上に広範なものになってきています。そのため、従来の交通、産業、防災、生活道などの都市計画分野に加え、健康福祉、教育子育てなど多分野連携による都市づくりに取り組むものとします。  都市計画分野として、六つ、防災、住宅住環境、生活像、産業、交通、自然的環境の分野ごとにそれぞれ方針を掲げております。計画案の44ページ以降に六つの分野ごとに都市づくりの方針と取組について記載しておりますけれども、これらの表の読み方につきまして、計画案の42ページで説明させていただきたいと思います。  濃い青色の部分に都市づくりの方針を、薄い水色に方針の説明書き、その下の左側に都市計画に関連する取組、右側に行政分野間で連携して取り組む事項をそれぞれ記載しております。また、欄外には、本市がSDGs未来都市に選定されていることもあり、SDGsの169のターゲットを踏まえ、17の目標に関連する方針、取組であることを明記しております。  次に、第4章、圏域別都市づくりについてですが、引き続き計画案の59ページをお願いします。  これまでは、北部、中部、南部の3地域に区分し、地域別の方針を定めていましたが、今回は誰もが商業や医療など、日常生活に必要な都市機能にアクセスすることができる将来生活交通圏域を市内の鉄道駅等の生活拠点を中心に10圏域設定いたしました。地域の特性や目指す圏域像の考え方、都市づくりの方針を整理し、きめ細やかな都市づくりを進めていくことを記載しております。  各圏域の方針については、次のページ、60ページから79ページまで圏域ごとに整理しておりますけれども、生駒駅南圏域を例に記載内容をご覧いただきたいと思いますので、72ページをお願いいたします。  左のページの上には、圏域の特徴や目指すべき方向性などの基本的な考え方、その下に土地利用方針と現況写真、右側のページには都市づくりの方針と取組内容をそれぞれ記載しております。見開き2ページで一つの圏域の方針を記載しております。  最後に、第5章、計画の推進と見直しの方針ですが、計画案の82ページをお願いします。  この図は、先ほど第2章で説明しました都市空間を形成する四つの視点を立体的にイメージしたものです。ベースとなる都市空間が一番下にあり、その上に市街地環境の維持と適正な土地利用を誘導する上で重要となる市街化区域と市街化調整区域の区域区分、そして用途地域等の土地利用、その上に拠点形成と連携アクセスの充実として、都市機能の集積、誘導を図る都市拠点や地域拠点、そしてそれらの拠点を結ぶ鉄道、道路等、そして誰もが生活しやすい圏域があり、市民の様々な活動を育む場がある。この四つの視点によって持続可能な都市空間が構成されていることを表しております。  視点1から視点3までは広域的かつ都市経営の視点から、都市全体の持続性を高めていく都市づくりとして、第3章、第4章に記載する方針により推進するものとし、視点4については、市民の暮らしの一番身近な生活空間である地域での様々な活動、地域まちづくりとして、この都市づくりと地域まちづくりの両方から計画を推進してまいります。  なお、地域まちづくりについては、この後、第5章で説明させていただきます。  なお、目指すべき都市空間像の実現、そして住まい方・暮らし方を選択できるまちの実現に向け、市民、地域、事業者、行政の3者が役割分担、連携しながら推進していく旨を記載してございます。  次に、その都市づくりと地域まちづくりを推進する基本的な考え方ですが、概要版の3ページに戻っていただきまして、右側の第5章の二つ目、都市づくりの推進については、市民、地域、事業者、行政などの多様な主体が連携、役割分担を図りながら、それぞれの立場で得意分野を生かし、互いに共有できる価値や解決策を創造する、公民連携による協創で取組を進めること。また、都市計画に関わる分野を基本としながらも、健康、福祉など関連する様々な分野の取組と連携する多分野連携による総合的な観点から都市づくりを推進していく考え方を示しています。  次に、地域まちづくりの推進については、自治会などの地縁の縁でつながる地縁型のコミュニティに加え、社会貢献活動や趣味など、共通の関心や目的でつながるテーマ型のコミュニティ、その他に日常の暮らしの中で自然と出会い、つながる緩やかなコミュニティが共存する新たな枠組みで地域まちづくりを推進していく考え方を示しております。  また、その地域まちづくりの進め方や参考事例を計画に記載することで、実効性のあるものにしていこうというものでございます。取組のきっかけづくりから、まちの理解を深め、企画し、活動につなげ、そして地域との関係をつくり継続する、これらの取組に行政は支援していく、このことを計画案の86ページ、87ページに、また取組事例を88ページにそれぞれ記載してございます。  最後になりますが、評価と見直しの方針です。  進行管理につきましては、総合計画の進行管理や都市計画法に基づき、都市の現況や将来見通しについて調査する都市計画基礎調査を基に進行管理評価を行ってまいります。評価検証の結果、見直しが必要とされた場合、また社会情勢の大きな変化や、上位計画の見直しがあった場合については、必要に応じて計画の見直しを行うものといたします。  以上、大変長くなりましたが、生駒市都市計画マスタープラン(案)のパブリックコメント実施についての報告とさせていただきます。 146 ◯梶井憲子委員長 暫時休憩いたします。              午前11時57分 休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~              午後1時0分 再開 147 ◯梶井憲子委員長 それでは、休憩を解いて都市建設委員会を再開します。  本件について、委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんでしょうか。片山委員。 148 ◯片山誠也委員 先ほど部長からもちょっと説明ありましたけども、今回の都市マスでは従来のハードな内容だけじゃなくてソフトな面、人の動きと言うか、そういうところにも着目されながらつくり込まれているということで、その点は評価をしておるんですけども、そうした中で30ページから戦略ストーリーという新しいものが出てきているのかなというふうに思いまして、24ページの目標があって、その下に30ページのストーリーがあると。また、42ページに方針というのもあって、これも目標の下に方針があると。目標の下にストーリーと方針があるということは理解をしているんですけども、そうした中でストーリーと方針の関係ですよね。ストーリーの下に方針があるのか、あるいは方針の下にストーリーがあるのか、あるいはその上下の関係がないのかとか、この辺のストーリーと方針の関係がちょっと読み取りにくいんですけども、どのように理解したらよろしいんでしょうか。 149 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 150 ◯有山将人都市計画課長 まず、従来の都市計画マスタープランにつきましては、まず課題がありましてその課題に対応する取組方針ということで、今委員おっしゃいました都市づくりの方針がそれに当たります。それを施策でもって実行していきまして、その目標の実現に向かうというのが通常の従来型の都市計画マスタープランであります。今回、戦略ストーリーということで、これが目標の下に来るかということではなくて、目標を実現するための方針についてはあくまでも都市づくりの方針だと思っていただいたらいいのかなと思います。戦略ストーリーについては、今回、都市づくりの目標を、住まい方・暮らし方を選択できるまちということで、そういう目標を掲げさせていただきました。これは、一言でこれを書いているんですけれども、先ほど説明もさせていただきましたように、こういう選択できるまちを市民の皆さん、事業者、行政がともに同じ方向を向いてつくっていこうということを、やはり共有していきたい、そういう意味がございます。言わば、都市づくりの目標である住まい方・暮らし方を選択できるまちをいかに皆さんにイメージしていただくか、そういう言わば解説的な、そういうイメージと思っていただいたら結構かなというふうに考えます。 151 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 152 ◯片山誠也委員 言わんとすることも大体分かるんですけども、その辺りもう少しちょっと文言の追記と言うか、していただければなと思います。ちょっと話、変わって11ページのガイド、市民や事業者による取組をガイドするということであるんですけども、この辺がこの都市マスを見たときに、どれが市民がすべきことなのか、どれが事業者がすることなのかなというのはちょっと分かりづらい、掴みづらかったんですけども、その辺については、市民や事業者がすべきことというのはどの辺に書かれているんですか。 153 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 154 ◯有山将人都市計画課長 まず、その役割につきましては第5章になろうかと思うんですけれども、第5章の83ページ、市民、地域の役割、事業者の役割、行政の役割ということで、ここではこういう形で記載してございます。先ほど申しましたように、この本編を事業者さん、市民さんが見てどこまで理解できるかということもございますので、その辺はこの策定に並行しまして、分かりやすくまとめたリーフレット的なものを、いかに皆さんに伝わりやすいものにできるかというところがございますけれども、そういったことは並行して作っていきまして、分かりやすい別のもの、そういったものを作っていきたいというふうに考えてございます。 155 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 156 ◯片山誠也委員 是非ちょっとその辺リーフレットなり、検討されているのであれば、また明示していただきたいと思うんですけども、ちょっと31ページから、育む活動というのがあって、ここにも市民や事業者の役割と言うか、すべきことというのはこの育む活動にも入っているような形になるんですか。 157 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 158 ◯有山将人都市計画課長 今、委員おっしゃいましたように、このストーリーは行政だけで取り組んでいくべきそういうイメージはしてございません。連携してこの組織づくりを進めていくという観点から、そういう育む活動についても、市民の方、それから行政と一緒になって育む場をつくって、市民、事業者の方に育んでいただくということをこの中には記載してございます。 159 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 160 ◯片山誠也委員 市民、事業者がすべきことも書いているし、市がこうすべきことも書いていますよね、多分。だから、その辺で市がやることと、市民と事業者がやることとか、ちょっと混在しているような状況かなと思うので、この辺ちょっと整理かけられてもいいかなと思うんですけども、どのようにお考えでしょうか。 161 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 162 ◯有山将人都市計画課長 その辺りにつきましては、リーフレットを実際にお手元で見ていただけるようなリーフレットの中で、しっかりと分かりやすいような形でできたらなというふうに考えます。 163 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 164 ◯片山誠也委員 次に、59ページから、今回圏域で考えられているということで細かくより見られていこうということで、大変結構なことかと思うんですけども、こういう今回この10圏域で分けたような圏域で、今後その他の何かその計画とか調査の取りまとめとかも、こういう圏域で見ていく可能性というのはあるんですか。 165 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 166 ◯有山将人都市計画課長 まず、地域公共交通計画の中にも、この生活交通圏域というものがございます。そういった、公共交通の施策の中でもこの圏域の中で考えていくという一つのものがございますし、また、空き家と以前の空き家調査の報告にまとめましたのは、要は小学校区ごとに空き家の状況を示していたり、ニュータウンの中での空き家という数というのを把握しておりましたけれども、今後はこの公共交通圏域、将来生活交通圏域の中で、そういったことについても検証していく、そういう必要があるかなというふうに考えています。 167 ◯梶井憲子委員長 片山委員。 168 ◯片山誠也委員 あと、最後に91ページから用語がありますけど、午前中のバリアフリー構想、基本構想でも巻末に用語あったんですけどね、このバリアフリー基本構想の方では途中で解説している巻末に用語が途中のページで星印をつけていて、これは後で巻末に解説していますみたいなマークがあったんですけど、多分こっちは途中でどれに用語解説、載っているとか書いていないと思うので、その辺ちょっと追記された方が分かりやすいかなと思うんですけども、いかがでしょうか。 169 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 170 ◯有山将人都市計画課長 その辺りにつきましては、都市計画審議会の中で、部会の中でこの案を検討しておりますので、その部会の方、都市計画審議会の方にもそういう意見を出して今後検討していきたいと考えます。 171 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんか。塩見委員。
    172 ◯塩見牧子委員 まず、そもそもの都市計画マスタープランとはのページ、2ページです。このマスタープランの総合計画であるとか、各分野との関係が図示されているんですけれども、その中でSDGs未来都市計画というのがありますね。この未来都市計画って、例えば今日の午前中もいろんな計画、出てきたんですけれども、これは議会には実は示されていない、調査事項にもなっていない計画なんですね。実は総合計画よりも後にできているものなので、総合計画にも出てないんですよ。それをちょっとこのSDGs未来都市って、行政の方が未来都市に応募して、選定されて、それに伴ってそちらさんで勝手につくった計画なので、実は議会の中でオーソライズされていないと。なので、これをこういうふうに書き込むのは、まず何かそれならちゃんと総合計画の方に位置付けるべきじゃないかなと思ったのが一つです。でも、これはここの課だけでするものじゃないので、それはちょっと市長の方にお考えいただきたいと思います。  ちょっと細かいところなんですけれども、14ページ、将来都市像のところで1行目から2行目にかけて、人と人のつながりが豊かにある、このつながりが豊かというのは、具体的にどんな感じなんでしょうか。つながりが強いとか、深いとかいろいろあるんですけど、豊かと言うと何か別の概念を盛り込みたいのかなという気はするんですけれども、どういうことを示唆しているんでしょう。 173 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 174 ◯有山将人都市計画課長 14ページに記載させていただいておりますのは、第6次総合計画の中の文面を引用させていただいておりますので、その中の言葉をそのままちょっと引用させていただいているということでございます。 175 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 176 ◯塩見牧子委員 あと19ページ、お願いします。19ページの課題4に二つ、グラフがありますが、上と下とどう違うのか、ご説明いただけますか。 177 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 178 ◯有山将人都市計画課長 失礼しました。この部分につきましては、印刷してからちょっとご指摘も別の方からございまして、ちょっと抜けております。上の方が男性、下が女性ということでございます。訂正ということになりますけれども、よろしくお願いいたします。 179 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 180 ◯塩見牧子委員 では、表記をお願いいたします。あとは30ページ以降、先ほどいろんな住まい方を選択できるというようなことをおっしゃっていて、それぞれストーリーが展開されているわけなんですけれども、選択できると言いつつ、いろんなところにコミュニティ、コミュニティという言葉が出てきています。あまりにコミュニティを強要され過ぎてちょっと息苦しいなというふうに思って見てたんですけれども、群れたくない人たちというのもいるわけなので、そういう何かそのコミュニティをどういうふうに、なぜ必要なのか、コミュニティを形成することがどうして必要なのか、それは誰しもが何らかの、もちろんそこに地域で暮らしている以上、強い結びつき、薄い結びつき、その程度の差はあれ何らかのコミュニティにはもちろん属しているんですけれども、外から行政にお膳立てされてと言うか、そこに入れとまでは言ってない、強要はしてないんでしょうけれども、ここまでこう散りばめられると、コミュニティってやっぱり自ら形成していくものなのかなというのが私の考え方なんです。外からこういうふうにつくれと言われてつくるものじゃなくて、主体的につくっていくものなんだろうなと思っているんですけれども。いろんなところにこのコミュニティが、どんな住まい方しても、どこかに入らなきゃいけないのかというように、ちょっと無理強いされるように感じるぐらい点在されているんですけれども、何かその理由というのはあるんですか。 181 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 182 ◯有山将人都市計画課長 まず、考え方なんですけれども、都市空間を構成する四つの視点ということで説明もさせていただきました。その中で視点4、空間を活用した活動を育む場ということをやっぱり創出していく。だから、コミュニティ自体をつくりに行くのではなくて、そういう場所をしっかりとつくっていくこと、それから既存の利用されてない空間がやっぱりこれから出てきますので、そういった場所を再活用していく、そういった意味合いがこの都市計画マスタープランの中では強いということです。そのコミュニティを無理無理、言葉悪いですけども、強要するようなものではないと、そういう場をつくっていくというような考え方です。 183 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 184 ◯塩見牧子委員 そのお答えを聞いて一定安心はいたしました。あと、今回ハード的なものじゃなくて、42ページ以降、都市づくりの方針ということで住まい方と言うか、そういった面がここに、計画の中に位置付けられているというのが今回の計画の一つの特徴だと思うんですけれども、この各ページの左側に取組内容がありまして、右側に連携というのがあります。この連携というのは、この表の見方を拝見いたしますと、行政分野間で連携して取り組んでいくべきこととあるんですけども、この行政分野間というのは行政の中だけで何かやるということなんですか。どういうことなんでしょうか。行政分野間。 185 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 186 ◯有山将人都市計画課長 他分野連携の考え方ということで、これまでの都市づくりの中での基本となる防災、安全、交通、そういったものと、それ以外、福祉的な話であるとか、教育の話、そういったことと、それぞれの分野で行っている施策がやっぱり都市づくりと関連しているんだというところをしっかりとこの中で、この上に書いている水色のところですけれども、その方針に係る取組について関連があるんだよというようなことを記載している、そういうつもりなんですけれども。 187 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 188 ◯塩見牧子委員 既に役所の中で取り組まれていることで、なおかつここのこの新たなこの取組内容に記載されていることと関連があることをここに連携として掲げたという理解でよろしいでしょうか。 189 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 190 ◯有山将人都市計画課長 そのとおりでございます。 191 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 192 ◯塩見牧子委員 次、44ページのしょっぱな、この災害に強い都市のところの一番上の市街地の堅ろう化ってあるんですけれども、堅ろう化ってこんな使い方するのかなというのが、何かこういう分野では独特な、頻繁に使うような言葉なんですかね。普通に国土強靭化とかよく言うので、具体的な項目を見ていると、耐震化であるとか、耐震建築物の更新ってあるので、強靱化で言うのを堅ろう化と言ったら、すごい、あっ、ろう屋に入るのか。何か絶対出られない、そこに閉じ込められるようなそんなイメージもあるんですけれど、強靱化でよくないですか。 193 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 194 ◯有山将人都市計画課長 ご指摘のこの表現なんですけれども、都市計画委員会、部会の中でも、表現についてはどうかなという話もございました。やはり広くこの計画を周知するというのが根本にございますので、その辺についてはもう少し分かりやすい表現、そういったことに改めるように検討してまいりたいと考えます。 195 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 196 ◯塩見牧子委員 次に45ページの一番下の段なんですけれども、複合型コミュニティの取組の推進とあるんですけれども、複合型コミュニティって何ですか。 197 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 198 ◯有山将人都市計画課長 まず、一つの目的だけで集まるのではなくて、やっぱりそこでいろんな生活に関連するようなサービスが享受できる、そういったコミュニティを育む、そういった意味かなというふうに考えます。 199 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 200 ◯塩見牧子委員 この複合型コミュニティという言葉も知らない人が、今、もう事業化しているから私はあえて聞いたんですけれども、それをご存じでない市民の方がいらしたら、これは後ろに書いてあるんですかね。書いてないですよね。なので、やっぱりちょっとこれ何なんだろうと思われる方はいらっしゃると思うんですね。何が複合なのか分からないと。ですから、ちょっと語注を入れていただければありがたいです。  それから、その同じところの一番下、多様な住まい方や働き方の発信による新しい都市イメージの形成ってあるんですけれども、この新しい都市イメージってどんなイメージなんですか。まだ見えてないけれど、これからつくっていく、あるいはできていくイメージなんでしょうか。 201 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 202 ◯有山将人都市計画課長 これまでの生駒市の都市イメージということになりますと、6次総計でもございますようにベッドタウンというようなイメージが強かった。それから脱却していこうということがございますので、今回の目標にも掲げております生駒市の中では、いろんな暮らし方、住まい方ができるまちがあるというようなこと、そういったことと学研都市でもございますので、これから10年、20年先のそういった住まい方というのもこれから生じてくるかと思いますけれども、そういったイメージというものを形成していこうということでございます。 203 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 204 ◯塩見牧子委員 というようなことも、今その新しい都市イメージの形成と言ったら、何かもっともらしい。けど、よくよく考えたら、これ、何だというようなすごい抽象的なものですね。なので、あえてこの行政間の連携、行政分野で連携していく取組ということなので、もっと具体的に書き込めなきゃいけないはずのものだと思うので、その辺をちょっと具体化して書いていただければと思います。  続きまして、よろしいですか。46ページ。日常生活を支える空間づくりって上の段にありますね。そこに公共施設の複合利用というのがあります。この複合利用というのはどういったことを具体的に想定されていますか。 205 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 206 ◯有山将人都市計画課長 これはいろんな種別の取組が想定できるかなというふうに思うんですけれども、まず公園であったり、それから駅周辺でいきますと、道路というのも公共空間になると思います。そういったこところを、例えば今は道路というのは車中心のそういう空間になっていますけれども、そういったものを、その道路の弾力的な活用によって違う用途に使うということも考えられますので、そういったことも想定しておりますし、ちょっと非常に幅広にはなると思うんですけれども、また建物をコミュニティセンターとかそういった既存の空間、建物の中の空間についても、他の用途というのに置き換えていくということも、今後必要になってくるかもしれませんので、一概にこれはこうだということでございませんけれども。 207 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 208 ◯塩見牧子委員 今、ファシリティ、いろいろやっていますけれども、これからは公共施設の数を抑制していかなきゃいけないという命題がある中で、一つの施設の中にいろんな機能を集めていく、多機能化というそんなイメージですかね。 209 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 210 ◯有山将人都市計画課長 その辺も建物としては、一つの考え方としてはそういうことだと思います。 211 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 212 ◯塩見牧子委員 同じような表現で47ページのこの右側、方針3-3)、その真ん中辺りに公共施設ストックの活用による機能の複合化というのもあるんですね。こちらはどんな感じなんでしょうか。 213 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 214 ◯有山将人都市計画課長 ご指摘の意味がよく分かりました。表現が同じような考え方で、ちょっと違う表現になっているというところかと思いますので、この辺は再度検証したいと思います。 215 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 216 ◯塩見牧子委員 この辺りも何を言わんとしているのかというところが、ちょっと分かりづらいと言うか、はっきりと分からないので、これを書くことによってどういったまちができていくのか、どういう空間が創出されていくのかというところが見えないので、そこはもうちょっと具体化していっていただきたいと思います。  47ページの下の方針3-4)、ICTなど先端技術の活用として、民間事業者との連携による社会実験の検討というのがあるんですけど、具体的に持っているものがあるんでしょうか、何か。 217 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 218 ◯有山将人都市計画課長 今現在、具体的なことというのは持ち合わせておりませんけれども、これからそういったことを盛り込んで積極的にやっていくというようなことになろうかと思います。 219 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 220 ◯塩見牧子委員 これにつきましても先ほど来申し上げているとおり、これを読んでイメージ、ちゃんと何が書いてあるのか分かるようにお願いいたします。 221 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 222 ◯塩見牧子委員 49ページをお願いいたします。すいませんその前に48ページをお願いします。48ページの下に参画と協働によるまちづくり支援とありまして、その下から二つ目、市民一人ひとりがだれでも身近に本と親しめる場の創出とあるんですけど、ここはさっきと違ってやたら何か具体的なんですけれど、何でここでいきなり本が出てくるのかという。ここに並んでいるその連携として羅列されている中の、そこに書き込まれているこのレベルが何階層にもあるんですね。具体的なところはすごく具体的だし、抽象的なところは抽象的だし、恐らく多分ここで何で本が出てきたのかなんてお分かりになりますか。 223 ◯梶井憲子委員長 北田部長。 224 ◯北田守一都市整備部長 このページだけでなく、都市づくりの方針のこの表につきましては、取組内容というのは基本的に我々都市整備部の方で考えながら取組内容、検討してまいってます。連携事業につきましては、やっぱり他部署との連携、他部署でやっているところとの連携ということで、他部署から意見をいろいろいただきながら、文章についても実はいただいているところもございまして、その辺りが若干説明不足になっているところと、なっていないところみたいなところがあって、その辺りちょっともう一度、そこら辺を再度検討したいと思いますので、よろしくお願いします。 225 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 226 ◯塩見牧子委員 面をそろえていただければと思います。  先ほどに戻りまして49ページの下の民間企業のノウハウ活用によるサービス水準の向上とあって、その連携のところに民間事業者等との協創とあるんですけれども、これは計画的な整備更新と適切な維持管理という枠の中に入っているんですが、これは何か公共施設の整備更新ということですか。 227 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 228 ◯有山将人都市計画課長 そのとおりでございます。 229 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 230 ◯塩見牧子委員 続いて52ページ、お願いします。一番下の方針5-3)の地域の移動手段の確保ですけれども、新たな公共交通サービスの導入検討とありまして、企業や病院等との送迎バスとあるんですけれども、この企業というのはどういう企業、それと病院、どこの病院みたいな、何をつなぐんですか。 231 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 232 ◯有山将人都市計画課長 ここにつきましては、市内で事業所が、病院であっても企業さんがございます。そういったところで通勤の際の送迎というのがございますので、そういったところとの連携ということで記載しているものでございます。 233 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 234 ◯塩見牧子委員 つまり、公共交通とその企業さんが主体となって運行しているような乗り物等を、何か連携するという意味ですか。 235 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 236 ◯有山将人都市計画課長 これはもう別個のものだと考えます。企業さんが独自に自社の社員の送り迎えに利用する。その分に一般の市民の方も乗っていただける、そういったことになろうかと思います。それと、通常の公共交通と併用した形、そういったのが望ましいのかなというふうに考えます。 237 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 238 ◯塩見牧子委員 以前、何かで出ていましたね、そういう話。あくまで企業側が運行されているものを市民の方がご利用できるような方に持っていくということですね。  すいません、後1点だけ、かな。73ページ、圏域別の都市づくりですけれども、73ページのこの生駒駅南圏域のところ、今回ちょっと予算の方にも出ているんですけれども、この生駒駅南のまちづくりについて。それを考える際に、生駒駅周辺、普通の赤い商業業務地になっているんですけれども、あそこで言うと、宝山寺さんに上がっていく道ということなので、赤いままでいいんだろうかというところがちょっと疑問としてあるんですけど、その辺いかがですか。 239 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 240 ◯有山将人都市計画課長 この色なんですけれども、左側のページに土地利用方針ということで、これも記載させていただいています。これは何を基に書いているかと言うと、用途地域の色に合わせたような形でのイメージで書いておりますので、そういった意味でございます。 241 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 242 ◯塩見牧子委員 あくまで用途地域で色分けしているということで、実際のその使われ方というのとはまた別であるというふうに理解いたします。  私からは以上でございます。 243 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。惠比須副委員長。 244 ◯惠比須幹夫副委員長 まず、ちょっと前提となる話でお聞きしたいんですけども、この参考資料として頂いている策定検討経緯の中で、庁内検討会議というのが7回開催されているんですけども、これは先ほどの他部署との連携とか、何らか関連しているものなんでしょうか。 245 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 246 ◯有山将人都市計画課長 この都市マス策定で、今回は多分野連携ということで記載してございますけれども、やはり都市計画だけで都市づくりを行っていく、そういう時代ではなくなってきたということもございますので、それを見据えて事前に庁内の29課の構成でいろいろと今後の現況把握であったり、今後の課題、それから他分野の連携というのがどういうものができるのか、それが都市づくりにどう関わっていっているのか、そういったことを共有するために行ってきたということでございます。 247 ◯梶井憲子委員長 惠比須副委員長。 248 ◯惠比須幹夫副委員長 今後このマスタープランに基づいて、都市づくりを進めていくという中で、当然他部署との連携、中での連携もありますし、公民連携とかということも当然出てくると思うんですけども、その辺、PDCAも含めての話になるかとは思うんですが、今後どういうふうに庁内でそういう情報共有をされて、現場と関わっていかれるのかというのは何か想定されている、例えば別の会議体を設けられて定期的に開催されるとか、何らか考えておられるんでしょうか。 249 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 250 ◯有山将人都市計画課長 まず、初めにこの計画(案)につきまして、策定できましたら、以前に庁内検討会のメンバーを基本になるかと思いますけれども、そこでしっかりとこの説明をまず行うということが一つです。それから、今後の進行管理であったり、その検証でございますけれども、今回の都市マスは総合計画の中での生活構造、社会構造を受ける都市構造、それが都市マスで具体化しているということもございますので、総合計画の進行管理の中に当然この都市マスの進行ということも含まれております。それだけではございませんけれども、そういった中でしっかりと庁内で連携しながら、PDCAサイクルを回していきたいというふうに考えます。 251 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 252 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。上村議員。 253 ◯上村京子議員 それでは、このパブリックコメントによって新しい都市計画のマスタープラン(案)が出ているんですが、46ページの右の上の方から、日常生活を支える空間づくりというところがあるんですが、障がい者の社会参加機会の充実と、障がい者の適性と能力に応じた多様な働き方が可能となる総合的な就労支援というところがあるんですが、こちらでは都市建設の方と障がい福祉課なんかが連携して施策を実施していかれると思っているんですが、そうでしょうか。 254 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 255 ◯有山将人都市計画課長 右側に書いてあるこの施策というのは、各担当部署によって施策実施がされると。その施策実施がこの都市づくりにどう関わっているのか、日常生活を支える空間ということで、この都市マスで言う誰もが安心して健康に暮らせる都市空間の形成という方針に、こういう施策も実際に該当するんだというところを記載しているということでご理解いただきたいと思います。 256 ◯梶井憲子委員長 上村議員。 257 ◯上村京子議員 ありがとうございます。ちょっとこちらのところを読ませていただきまして、現在ある山麓公園、都市建設課の方が担当ですが、あと北地区の方でまた今、新しい事業所ができるという案が出ておりますので、北地区の方はまだ計画段階なのでちょっとはっきり言えないんですが、山麓公園の方はもう現在青葉仁会というところが指定管理者としてやっておりますが、私が前からずっと思っていたんですが、生駒市の障がい者の方がもう少し働ける、ここに総合的な就労支援と書いておりますので。 258 ◯梶井憲子委員長 上村議員、すいません、どの部分で発言されているんでしょうか。 259 ◯上村京子議員 総合的な就労支援というとこですね。今後ともきめ細かくやってほしいなと思っているんですが。プランですからあれですかね。 260 ◯梶井憲子委員長 今はこのマスタープランの案について発言をお願いしたいです。上村議員。 261 ◯上村京子議員 じゃあ、この案の中に入っていますので、是非十分検討していただきたいと思っております。
    262 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。伊木議員。 263 ◯伊木まり子議員 先ほどの惠比須委員のご質問とちょっと関連して、参考資料のところから質問させていただきたいんですけど、今回の都市計画マスタープラン、策定検討部会とか、議事録、ものすごくいろいろ検討されて、全体として総合計画を具現化したすばらしい計画やなと思って見させていただいてたんですけれども、この庁内の検討会議のところで委員をされている専門家の先生方が、毎回いろんなことを講義されてたと思うんですけど、先ほど惠比須委員がおっしゃった、関係した課の人がそれを傍聴するなり、何かそこに参加をして一緒に聞いておられたということでしょうか。 264 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 265 ◯有山将人都市計画課長 庁内検討会の中で各課からメンバーとして出ていただいて、その中で各都市計画審議会の委員の皆さんに都市づくりのイロハと言ったらなんでしょうけども、他分野連携の仕方とかというのをご講義いただいたということで、その内容については、一応その検討会の中で聞いていただいた各部署の方から、その課内の中でどのような形で共有されているかというのは、ちょっとそこまで確認はしておりませんけれども、部課員を中心にそういう講義を聞いていただいたということでございます。 266 ◯梶井憲子委員長 伊木議員。 267 ◯伊木まり子議員 今回、パブリックコメントとか他の計画もあったんですけど、ちょっとここはすごくしっかり検討されていると。ちょっと1点だけこれに関連して質問、これは副市長にお聞きするのかもしれませんけども、福祉系の計画なんかはもうちょっとしっかり検討してほしいなとかいうのがあったんですけど、いろんな計画において庁内検討部会を立ち上げようという、そういう基準とかがございますか。それだけをちょっと教えてください。 268 ◯梶井憲子委員長 山本副市長。 269 ◯山本昇副市長 会議についてその基準というのは特にないんですけども、極力もう最近のいろんな事業というのが、なかなか昔で言う縦系列だけの事業だけでは収まっていないということもありますので、できるだけ縦横柔軟に動けるような、そういうような形での会議体、すなわちそのプロジェクトごとでの会議体というのをきっちりつくっていきたいという考え方でおります。だから、そういう一環の中で今おっしゃったような会議についても進めていきたいと思っております。だから、具体的な形のものというのはございません。 270 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。浜田議員。 271 ◯浜田佳資議員 24ページの目標と30ページの戦略ストーリーは片山委員も質問されまして、その答弁聞いても何のことか分からなかったんですが、端的に言うと24ページの目標、選択できるまちと言われてもこれだけではよう分からないので、具体的なイメージとして五つを提示したのがこの戦略ストーリー、これでイメージを持ってくださいと、こういう意味で出したという理解でよろしいですか。 272 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 273 ◯有山将人都市計画課長 今、議員おっしゃいましたように、よりイメージしやすくする、それと市民、事業者、行政もしかりですけれども、こういった方向で向かっていく、そういったのを協働で、協創で進めていくということを共通認識する、そういうツールになるのかなというふうに考えます。 274 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 275 ◯浜田佳資議員 つまり協働認識する上で具体的にイメージが整理されて非常にやりやすいと、こういうことで出しているからという話でいいんですよね。 276 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 277 ◯有山将人都市計画課長 先ほども説明させていただきましたように、従来の都市計画マスタープランはこういうものがないんですね。先ほどの第3章の中で施策について事細かに書いておりますけれども、それを見ていただいて、そしたら事業者さん、市民の皆さんが分かっていただけるかというと、そうではないと思うんです。その施策についても、今までは行政が中心となってやってきたような施策になりますけれども、これからはやはり公民連携ということもございますし、市民の方と協創で実現していくということがございますので、そういった意味も込めて、この戦略ストーリーというのを位置付けておるということでございます。 278 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 279 ◯浜田佳資議員 ここにあえて戦略という言葉を使っている意味はどういうことなんでしょうか。 280 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 281 ◯有山将人都市計画課長 戦略的にということで、どう言ったらいいんでしょうね。より単なるストーリーということではなくて、こういう言葉がつくことによって、やっぱり注目できるような意味合いもあるのかなというふうに考えます。 282 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 283 ◯浜田佳資議員 すいません。かな、でこういうのをつくられて非常に困るので、明確にこうだというふうに出すか、目立つ一方で混乱を生む可能性もあるので省くかという、そこら辺はしっかり考えて結論を出してほしいと思います。明確にするんだったら、この戦略というのはこういう意味ですというのをこの欄外にちゃんと示すとかいうのが必要だと思いますが、どうでしょう。 284 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 285 ◯有山将人都市計画課長 すいません。まず、この行政としての強い思いということで捉えていただいたらいいかなというふうに、いいかなではございません、そういう強いメッセージということになります。 286 ◯梶井憲子委員長 北田部長。 287 ◯北田守一都市整備部長 有山課長が申しましたとおり、やっぱり強いメッセージ性というとこを込めて戦略ストーリーということで書いているわけなんでございますけれども、今後そんなお話もあったということで、次のまた審議会、検討部会の方でこんなお話もあったことを伝えて、またその上で検討ということになるかと思います。 288 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 289 ◯浜田佳資議員 要するに具体的にイメージがより分かっていただく方がいろんな市民の皆さんにも理解してもらえるのはいいと思うんですが、その上で31ページの下の育む活動なんですが、セミパブリック空間ということを書いています。確かにこれビジネスの世界なんかでもかなり注目されている話なんですが、逆になかなかイメージがわきにくい点もあると思うんですよね。店のという個としてのスペースと、道路という公のスペースがある。その中間にいすを一つ置くだけで実はかなり状況は変わってくるんだというのがよく言われているんですけど、ただ問題はその下にある写真は全部IKOMA-DOなので、このセミパブリック空間というのをイメージがわかないんですよね。そこら辺もうちょっと何か出した方がいいんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう。 290 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 291 ◯有山将人都市計画課長 確かにご指摘のとおり、育む活動について2種類書いてございます。全てがワーキングスペース的な意味合いの写真等になっていますので、その辺は今後検討したいと思いますけれども、極力生駒市内での活動であったり、イメージというのをこの中で掲載したいという思いでございまして、セミパブリック的な空間というのが実際に行われているところというのはなかなかございません。今後そういうのをつくっていきたいということもございまして、ちょっと書いてなかったんですけれども、その辺はちょっと検討させていただきたいと思います。 292 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 293 ◯浜田佳資議員 写真を載せてない場合は、セミパブリック空間というのはどういうものだという分かるような説明がすぐ近くに欲しいと思います。  次、38ページなんですけどね、土地利用の方針でここから始まるわけなんですが、一般質問でも最後で言いましたが、これで都市機能、市街地ゾーンの中で集積、誘導を図りというようなことが書いてありますが、とりわけ生駒駅周辺にどういった都市機能を集約するかというのは大事かなと思うんですが、そこら辺何か具体的なイメージなり、方針なり、考えなりありますでしょうか。 294 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 295 ◯有山将人都市計画課長 まず、都市機能を集約するということですけれども、これは手法としては、都市計画的な面的な規制誘導というのが一つございます。それと、あとはそこに事業者さんが出店なり、進出してくるという判断をされる場合に、その周辺のやっぱり人口密度的なこと、そういったことをしっかり検証されると思います。そのようなことから、やはり面的な規制誘導と併せて企業さんに進出しやすい、そういった空間をつくっていくこと、それから人口密度を上げていくようなそういう施策を推進していくと、そういったことがそういう機能集積につながっていくというふうに考えます。 296 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 297 ◯浜田佳資議員 ということは、進出する企業さんにとっても、お客さん、利用者さんがたくさんいると、これはビジネスチャンスだというふうに思っていただくことが非常に重要になるということだと思うんですが、これでいきますと70ページから74ページ、生駒駅の北と南にどうするのかというのが書いてありますが、ここら辺で例えば、ここに書いてあるのが、住み替え等の関係で、要するに中高層の住宅地を建てて、そこに住み替えていただくとか、若い世代に来ていただくとかということによって人口密度をぐっと上げるとなると、それはそこに出店するのは大いにビジネスチャンスだなというふうになると思うんですが、ただ難しいのは生駒駅周辺、結構いろんなものが既に詰まっていて、スペースがどれだけ確保できるかというのが問題かとは思うんですが、そこら辺をどのように考えていますでしょうか。 298 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 299 ◯有山将人都市計画課長 生駒駅周辺で見てみますと、北側については再開発でそういう居住スペース的なもの、こういったものを集積してまいりました。南の方につきましては、今皆さんご存じのとおり、なかなか商業の方が衰退してきているような感がございます。代替わりというような時期にも来ているように思います。シャッターが閉まっていたり、そういった建て替えの時期になってくるかもしれません。そういった中で、いかに民間の企業さんがそこにどのような形で出店されるか、出店と言うか、集合住宅、建設されるという話が出てくるかもしれませんけれども、今現状としての空間はないですけれども、今後そういった空間が生まれてくる、そんな予測はございます。 300 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 301 ◯浜田佳資議員 空間が生まれてくる予測があるということなんですが、具体的にそれは見えているということなんですね。 302 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 303 ◯有山将人都市計画課長 その辺につきましては、この後の予算委員会の方で、予算として南口も記載してございますので、その辺りでご説明できたらなというふうに思いますけれども。 304 ◯梶井憲子委員長 北田部長。 305 ◯北田守一都市整備部長 生駒駅の南口についてもちょっと代替わりとかいうこともあって、ちょっと見えているというよりも土地が実は動きかけているかなという状況はちょっと今うわさとか、いろいろ耳にはしております。 306 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 307 ◯浜田佳資議員 こういったまちづくりでは、例えば高松市の丸亀商店街、かなり大がかりなんですけど、店と居住を一体化して、シンボル的なものをやって、一気に活性化したと、かなり実は時間かけてはいるんですけどね、いうようなところから鳥取の米子の方で、企画総務委員会で視察に行ったんですけど、そういうやつからいろいろありますので、そこら辺はしっかりやっていって、是非とも集積、活性化は非常に望ましいことなのでやっていってほしいと思います。具体的な話になりますと、この予算だけでなくて、このマスタープランの更に下位の計画が具体的に出てくると思いますので、そのときにまたいろいろと質問をさせてもらいたいと思います。 308 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。すいません。浜田議員。 309 ◯浜田佳資議員 続きまして、南生駒駅周辺のことで書いている76、77ページなんですが、この77ページのところに書いて、右の方の上から4行目に南生駒駅周辺への居住誘導、賃貸集合住宅の立地等ということを書いてあるんですが、これを進める上ではスペース的にはあそこはあるとは思うんですけど、鍵となるのが、もう南生駒駅の利用しやすさかどうかが鍵になるんじゃないかと思うんですが、そこら辺はいかがでしょうか。 310 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 311 ◯有山将人都市計画課長 この件につきましては、バリアフリーの基本計画というのがございまして、その中で事業を進めていくということで、利用しやすい空間ができれば、その時点でこういう集合住宅の誘致が進んでいくのかなというふうに考えます。 312 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 313 ◯浜田佳資議員 そういった集合住宅へのターゲット、入っていただく人というのは、一つ考えられるのはたしか住み替えという点で言えば、戸建ての方から、もう年を取って大変なんですということで、いわゆる都心回帰というのがありますけど、生駒の中でもミニ都心回帰、更に小さいマイクロ都心回帰というのを誘導していくとそこら辺が解決できると思うんですが、そういう方法と、若い世代を取り込むという二つあるんですが、そこら辺については、どのように考えていらっしゃるんでしょうか。 314 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 315 ◯有山将人都市計画課長 その辺りにつきましては、住み替えサイクルというような表現もこの中で使わせていただいていますけれども、まずは若い新婚世帯、これはブライダル総研のこの数字でちょっと出ておるんですけれども、関西圏で約6割の新婚世帯が一番最初に住むところはどこだというと、賃貸住宅、賃貸マンションなんです。そういったこともありますので、まずは若い世代を外から入っていただく。生活スタイルが変わってきてもう少し広い空間が欲しいということになってくると、この南生駒周辺でいくと、ちょっと駅から離れた戸建て住宅地に移り住んでいただく、そういった循環サイクルをつくっていくことが望ましいというふうに考えます。 316 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 317 ◯浜田佳資議員 それで若い世代の人々に入ってきていただきたいとなりますと、子育て、これに対する環境はどうかという非常に重要な位置付けになると思うんですよね。それは初めの方にも書いてあるんですけど、それでいきますと、10の区画に分かれているところの中で、3から8にかけましては保育所の開設というのが入ってあるんですが、1、2と、そしてこの9、南生駒の周辺の9と次の10に関してはそれがないんですよね。とりわけ、先ほどの答弁から言いますと、この南生駒駅圏域に関しては、3から7と同じように保育所の開設と言うか、そういった子育て支援をバックアップする、多分たくさん入ってきていただくとなりますと、南こども園だけではキャパが足りなくなる。と言うか、それぐらい来てくれないと、本来の活性化にはなかなかならないと思うので、そういったのも見据えておく必要があるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。 318 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 319 ◯有山将人都市計画課長 先ほど部長の方から答弁させていただきましたように、この連携というところの表現がこの保育所の開設ということでございます。これは、現在待機児童が存在する、そういったエリアについて、担当所管の方からこの場所については、今後近いうちにそういうのを誘導していかないといけないということで記載したものでございます。この南生駒駅周辺につきましては、まずはバリアフリーということで駅の改修があって、河川改修なりそういったところも、まずは行ってくると、行っていかないといけないということがございますので、その後に、今おっしゃいました居住誘導というのを図っていくことになろうかと思います。ただ、南生駒につきましては、現状賃貸のハイツというのは結構あるんですね。その中で若い世代が入ってきている。その中で南こども園の方でも、今現状はその中で対応できているということでございますので、今現状はそういう記載はしていないということでございます。 320 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 321 ◯浜田佳資議員 この計画は20年先を展望して10年間ということなので、現状は大丈夫だからいいんですよという話にはならないと思いますので、そこら辺はしっかりと考えてほしいと思います。  続きまして、その一つ前の8、菜畑駅、一分駅圏内なんですけど、この75ページに書いてある、菜畑駅と一分駅の周辺を矢印で指して、暮らしを支える生活拠点の機能向上と書いてあるんですが、駅周辺はかなり厳しいのではないかと思うんですが、これはどういうことなんでしょうか。 322 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 323 ◯有山将人都市計画課長 確かに壱分周辺の駅周辺については、非常に厳しいところがございます。この圏域で言いますと、国道168バイパスがやっぱり生活利便施設が集積しているエリアでございますので、この表現、この辺はちょっと見直しが必要かもしれませんので、その辺は検討部会の中で調整したいと考えます。 324 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 325 ◯浜田佳資議員 それはそれでよろしくお願いします。  続いて69ページなんですが、東生駒駅南圏域、その前にこの10の圏域に分けているのは生活をベースにして分けていて、今までよくあった小学校区ごとじゃないという点が非常にいいことだというふうに私はまず評価しています。その上で聞くんですが、ここでちょっとこの東生駒南圏域で、鍵になってくるのは多分交通の問題、東生駒駅へのアクセス、このバスがかなり重要になっていて、これがちゃんと維持できるかできないかによってここはがらっと変わると思うんですが、それはそういう認識でよろしいですね。 326 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 327 ◯有山将人都市計画課長 そもそも生活交通圏域という位置付けをしておりますので、その辺の公共交通については、どこの圏域でも重要なことだと考えます。 328 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 329 ◯浜田佳資議員 その点でまず、この69ページなんですけど、バス停、バスルートということで赤い線でバス停が赤丸ということなんですが、奈良交通のバス路線とコミバスが同じ印なんですよね。だから非常に分かりにくいんですよ。やっぱり生活でこういった距離はあって、結ぶとなるとやはり奈良交通のかなりいろんな路線図があって、ここには大きく言って4路線がありますが、事実上三つのダイヤで動かれているんですけど、そこら辺のものとやっぱりコミバスとは分かりやすく分けて表示した方が、何が課題なのかというのは分かると思いますね。そこらは検討してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 330 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 331 ◯有山将人都市計画課長 この辺については、色の変更なりということで対応できるかと思いますので、この辺も含めまして、都市計画審議会の検討部会の方で議論させていただきます。 332 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 333 ◯浜田佳資議員 それと、ちょっと小さくなりますが、都市づくりの方針等も含めましてSDGsのマークがありますよね。小さいのでやはりもうちょっとSDGsを強調しているんですから、もっと大きくして分かりやすい方に表示してほしいなと思います。これは検討していただくとしまして、それで、46ページをちょっと見ていただきたいんですけど、ここで安心して豊かに暮らせることができる都市の生活像ってあるんですが、安全安心な歩行者空間づくり、歩きやすい歩行者空間の整備といいますと、やっぱり生駒で課題になるのは歩道の整備だと思うんですが、そこら辺、実際どう進めるかというのはこれに基づいてまたいろいろ具体的な計画、出るということですね。 334 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 335 ◯有山将人都市計画課長 全てこの都市マスというのは今後の都市づくりの方針というのを示しているものですので、具体的な施策についてはこれに基づいて行うべきところを検討していくということですので、そういった形でご理解していただきたいと思います。 336 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 337 ◯浜田佳資議員 それは分かりました。じゃあ、それは楽しみにしておきます。その下の健康増進に関する空間づくりなんですが、左がハードで右がソフトと。要するに連携の方はソフトというような形、内容になっていると思うんですが、でも左のハードがあったら、それを連携する具体的なハードの部分も右にはないのかなと思うんですが、それは別にこれでいいんですか。 338 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 339 ◯有山将人都市計画課長 左側がハード的な要素が強いです。確かに右方はソフト的な事業ということが多いですが、それだけではなくて、やはり分野間の連携すべきことということでも右側に書いておりますので、そういったソフト事業、ハード事業という区別というのは、明確にはないというふうに考えております。 340 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 341 ◯浜田佳資議員 では、これ全体がそうハード、ソフトと分けているというんじゃなくて、ここの部分の中身はそうなっていると。ただ、左に書いてあるようなハードをつくる上でも、具体的な話になると、ハードをつくる上での連携する部署はないのかということで聞いたんですが、それはまたいろいろ考えてください。さらに、これら全体をやっていく上で、一つまた聞きたいのが、前提のデータなんですけど、8ページで世帯構成の状況、生駒市、全国とあるんですけど、多分これからかなり注目されると言うか問題になってくるところが単独世帯だと思うんですよ。ただ、その単独世帯の世代構成がどういうふうになっていて、どういった傾向にあるのかによって具体的にどういうふうな対策をするのか、がらっと変わってくると思うので、そこら辺をもうちょっと分析した何かが欲しいなと思うんですが、その点は考えられませんでしょうか。 342 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 343 ◯有山将人都市計画課長 その辺りにつきましては、おおむねこの計画策定するときには検証はしてございますけれども、これからこの都市マスが策定した後、この10個の圏域に分けたわけですから、その中で検証をしっかりとしていきたいと考えます。 344 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 345 ◯浜田佳資議員 次、17ページなんですけど、その上のグラフなんですけどね、20歳代の人口流出が多くということで相当20代前半がすごいんです。20は後半もかなりなんですけど、子育て世代の多い30歳世代を見てということで、この二つ、4区分が囲われているわけなんですが、まちづくりでいく上で、持続性のある都市づくりということで、交通ネットワークは重要で、ただこれからは公共交通の衰退が懸念される課題であると。その課題を乗り越えるためには、一つは観光ルート等の開発もあるんですけど、もう一つは働き盛り世代の流入の促進ということを部長がかなり強調されてたと思うんですけど、この働き盛り世代というのは、これと同じ区分なんでしょうか。違う区分なんでしょうか。 346 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 347 ◯有山将人都市計画課長 この課題の2のグラフにつきましては、上の説明書きにもありますように、20代の人口が流出、それから子育て世代の多い30代、そういった言葉を受けて、この表現をしたものでございます。議員おっしゃいます働き世代ということになりますけれども、これはまち・ひと・しごと総合戦略の中で、一つのターゲットとして、25歳から44歳までをターゲットとした一つの呼称と言うか、呼び方にしておりますので、都市マスで言うところによるそういったところも当然大事です。あとは生産年齢人口という枠組みもございますので、そういったことと併せて考えていくべきことだというふうに考えます。 348 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 349 ◯浜田佳資議員 最後にしますが、それはいろいろとまた具体的に考えていってほしいと思いますが、いずれにしても、そこが何とかならないと、これをつくって多様な生活を維持しようとしても、一つは生活拠点があると。それと住んでいるところをちゃんと結ぶ交通ネットワークがある、これが前提になるのが、その前提の一つが崩れますので、これが崩れると、多分都市の集積の方も魅力がなくなってどんどん逃げていくと、それぞれそれこそ大変になってしまうので、そこら辺をしっかりとやっていってほしいと思います。  最後になりますが、43ページのこの1から6までの関係がちょっと分からなくて、一つ確認させていただきます。2で書かれている、次世代に住みつがれる都市なんですけど、これと3、4、5の関係がどうなっているのかというのが一つ分からなかったんです。つまり、2では、一つは自分らしい住まい方、2、持続可能な都市というのがあって、2は、前半は3の柱だと。あとは、持続可能は4と5で具体化しているということで、それが、2が目標で3、4、5が具体的な手段かなとも見えんこともないんですが、良質の住環境の形成と書いていると、逆かなと思うんですが、ここら辺の関係はどうなっていますかね。 350 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 351 ◯有山将人都市計画課長 ご質問の内容がちょっと分からないんですけれども、もう一度申し訳ないです。よろしくお願いします。43ページでよろしいですか。 352 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 353 ◯浜田佳資議員 43ページなんですけど、2、3、4、5、1と6は分かります。今言えば、1と6はどういった、特に1はどんなまちでも大前提になる話だと。6は生駒の特徴として、これを打ち出して魅力の一つの柱として打ち出すんだと。そういったのを前提として、初めの多様な暮らし方をできるまちをつくりましょうという話だと思うんですよね。その多様な暮らし方ができるまちをつくりましょうということは、両立してやっていかんとあかん。具体的にどうするかということになると、具体的な話になると、結構3に書いてある話で、住まい方に関しては。持続可能な話、都市になると、4と5に書いてある、持続的な成長と交通がちゃんとあるということが前提になって初めてそういった多様な暮らしを支えるまちができますよということになると、目的、手段的な関係があるかなと思ったんですが、別にそういうことではないと。 354 ◯梶井憲子委員長 有山課長。 355 ◯有山将人都市計画課長 ここの43ページで書いているこの六つの方針、大きな方針というのは、都市計画マスタープランで従来から都市づくりする上において方針を定めないといけない、そういうものです。防災、住宅、住環境、生活像、産業、交通、自然的環境この六つについては、都市マスの中で明記するのが望ましいという形にされているものを記載させていただいているということです。 356 ◯梶井憲子委員長 浜田議員。 357 ◯浜田佳資議員 結構今回のこのマスタープランは、今までのマスタープランとかなり変わって、かなり生活に密着して、ある意味リアリティのあるものになっているんじゃないかと思いましたので、そこら辺のこの方針についても、そういったものは反映して何か新しい機軸があるのかなと思ってちょっと質問させていただきました。以上です。
    358 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんか。  他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 359 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結いたします。  本件は、常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針第5条に基づき、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかご協議願うのですが、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、今後策定後に報告を受けることから、その際に改めて調査することでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 360 ◯梶井憲子委員長 それでは、策定後に調査することといたします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員及び委員外議員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 361 ◯梶井憲子委員長 (4)生駒市耐震改修促進計画の策定について。  本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、報告を受けるものです。  なお、本件について報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 362 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について部長から報告を受けます。北田都市整備部長。 363 ◯北田守一都市整備部長 それでは、生駒市耐震改修促進計画の策定について報告いたします。  まず、お配りしております資料のご確認をお願いいたします。 364 ◯梶井憲子委員長 長くなるようでしたら着座で。 365 ◯北田守一都市整備部長 冊子のものが二つございまして、生駒市耐震改修促進計画、その概要版、資料1、パブリックコメントの結果、資料2、市議会での意見と市の考え方等一覧となっております。よろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 366 ◯北田守一都市整備部長 本計画は、建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づくもので、令和3年度から令和7年度までの5カ年計画でございます。改定に当たり、昨年12月の都市建設委員会パブリックコメント案のご報告をさせていただき、1月13日から2月12日までの31日間、パブリックコメントを実施し、意見はございませんでした。12月の本委員会でちょうだいした意見を基に修正を行い、策定しております。  それでは、変更箇所についてご説明いたします。  本計画本編の19ページをお願いいたします。  (1)1)住宅・多数の者が利用する建築物等の所有者の役割について。建築物所有者の責任であることもPRしてよいのではというご意見をいただき、2行目の後半に、自己の責任において自ら建築物の安全性を確保することが原則であることからという文言を追記いたしました。また、(3)耐震診断・耐震改修に対する助成、情報提供に関する方針について誤解を招きかねない表現であったことから、最下段に費用の助成を行いますという変更をいたしました。  以上です。よろしくお願いいたします。 367 ◯梶井憲子委員長 それでは、本件について委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。塩見委員。 368 ◯塩見牧子委員 今、修正後の文言、こちらの資料2に基づいてお読みいただいたんですけれど、これは修正後の趣旨ということで、文言がそのまま、文言そのものをここに書き込んだということではないですね。いや、2行目ですよね。自己の責任において建築物の安全を確保することが原則であることから、地震・防災対策を自らの問題、地域の問題として捉え、自らの建築物、追記というより直している感じですよね。ごめんなさい。追記、直しつつ追記、何だろう。要は自らのという言葉が資料2にはあるんですけれども、本編の19ページには、自らの建築物の自らという言葉がないので、すいません、細かいことで。 369 ◯梶井憲子委員長 清水建築課長。 370 ◯清水一彦建築課長 前回、耐震の不足した建物が第三者に危害が加わる場合はどうなるのかという発言があったと思います。そのとき、その所有者の責任もこの耐震計画促進のところに記入すればよいのだという意見がありましたので、追記させていただきました。以上です。 371 ◯梶井憲子委員長 塩見委員。 372 ◯塩見牧子委員 それはとてもありがたいんです、私、申し上げたので。なんですけれども、この修正後、今、先ほど部長がお読み上げいただいたこの修正後の文言には、自らの建築物という言葉がある、自らの建築物に自らのという言葉がついているんですけれども、この19ページの本編には自らのというのがないので、どちらが正しいのかなと思って聞いております。 373 ◯梶井憲子委員長 井上建築課課長補佐。 374 ◯井上雅至建築課課長補佐 本編の方が正解であると。 375 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 376 ◯梶井憲子委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑に入ります。  質疑等ございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 377 ◯梶井憲子委員長 ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑を終結いたします。  常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針第5条に基づき、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかをご協議願うのですが、計画が策定されたところなので、今後の取組状況を見て、必要に応じて調査することでよろしいでしょうか。              (「はい」との声あり) 378 ◯梶井憲子委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することとします。  その他の項につきましては発言の通告はございませんでしたので、これにて都市建設委員会を終わります。              午後2時19分 閉会              ~~~~~~~~~~~~~~~  生駒市議会委員会条例第29条の規定によりここに署名する。               都市建設委員会委員長   梶 井 憲 子 ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....