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令和元年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年10月04日
令和元年第5回定例会(第5号) 名簿 開催日:2019年10月04日

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  1. 生駒市議会 2019-10-04
    令和元年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年10月04日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-18
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時0分 再開 ◯中谷尚敬議長 ただ今から令和元年生駒市議会第5回定例会を再開いたします。  本日の会議につきましては、報道関係者事務局職員による写真等の撮影を許可しておりますので、ご了承願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開議 2 ◯中谷尚敬議長 これより本日の会議を開きます。  本日の日程は議事日程のとおりとなりますので、ご了承おき願います。   日程第1 報告第 9号 平成30年度生駒水道事業会計継続費精算報告書        報告第10号 平成30年度決算に基づく生駒健全化判断比率報告について        報告第11号 平成30年度決算に基づく生駒資金不足比率報告について        議案第69号 平成30年度生駒一般会計決算認定について        議案第70号 平成30年度生駒公共施設整備基金特別会計決算認定につい               て        議案第71号 平成30年度生駒介護保険特別会計決算認定について        議案第72号 平成30年度生駒国民健康保険特別会計決算認定について        議案第73号 平成30年度生駒後期高齢者医療特別会計決算認定について        議案第74号 平成30年度生駒下水道事業特別会計決算認定について        議案第75号 平成30年度生駒水道事業会計剰余金の処分及び決算認定に               ついて        議案第76号 平成30年度生駒病院事業会計決算認定について
    3 ◯中谷尚敬議長 日程第1、報告第9号、平成30年度生駒水道事業会計継続費精算報告書から、議案第76号、平成30年度生駒病院事業会計決算認定についてまでの、以上11件を一括議題といたします。  この際、委員会審査報告を受けます。  決算審査特別委員会委員長、13番惠比須幹夫議員。              (13番 惠比須幹夫議員 登壇) 4 ◯13番 惠比須幹夫議員 ただ今から決算審査特別委員会審査報告を行います。  当委員会は、本会議から審査の付託を受けました各会計決算認定議案等11件について、9月17日、18日、19日、20日及び10月2日に委員会を開催し、審査いたしました結果、まず、報告第9号、平成30年度生駒水道事業会計継続費精算報告書報告第10号、平成30年度決算に基づく生駒健全化判断比率報告について、及び報告第11号、平成30年度決算に基づく生駒資金不足比率報告についての以上3件については、了承するとともに、議案第70号、平成30年度生駒公共施設整備基金特別会計決算認定について、議案第73号、平成30年度生駒後期高齢者医療特別会計決算認定について、議案第74号、平成30年度生駒下水道事業特別会計決算認定について、議案第75号、平成30年度生駒水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について、及び議案第76号、平成30年度生駒病院事業会計決算認定についての以上5議案については、質疑等もなく、いずれも異議なく認定することに決定いたしました。  次に、議案第71号、平成30年度生駒介護保険特別会計決算認定について、及び議案第72号、平成30年度生駒国民健康保険特別会計決算認定についての以上2議案については、質疑等があったものの、いずれも異議なく認定することに決定いたしました。  最後に、議案第69号、平成30年度生駒一般会計決算認定については、質疑等があり、一部委員から認定することに異議があったものの、採決の結果、賛成多数で認定することに決定いたしました。  また、ただ今報告いたしました平成30年度各決算議案等認定に当たり、議案第69号、平成30年度生駒一般会計決算認定についてに対し、今後の事務事業執行において十分に留意し、来年度以降の予算編成においても、適切に処置を講じることを求める附帯意見を決定しましたので、その内容を報告いたします。  まず、1、人事管理に関して。  平成30年度中においては、813名の職員中17名が病気により休職したが、休職すると、他の職員の仕事の負担などに影響がある。そこで、職員の健康の保持と市民サービスの維持のためにも、職員の健康保持に向けたこれまでの取組を検証し、更なる取組を行われたい。  次に、2、電力調達に関して。  いこま市民パワー株式会社との随意契約が継続されている電力調達契約について、住民監査請求の結果では、一般競争入札を行えば、費用が低減する可能性が高く、一般競争入札をした際に差額が生じる場合、その差額は、市の政策遂行に必要なコストと考えられると意見されているが、市は、そのコストの十分な検証を行っていない。市の財政状況について、今後も厳しい状況が想定され、様々な経費の削減が求められる中、事業や施策に投じた費用対効果を検証し、市民に示していくことは必須である。そこで、電力調達においては、競争性を発揮すべく、本来の手法である一般競争入札で執り行われたい。仮に、一般競争入札によらない場合、随意契約による電気料金一般競争入札による電気料金との差額を検証し、本事業に投じたコストと、それにより得られた成果を示すとともに、市民契約価格妥当性の根拠を示されたい。  次に、3、鉄道施設バリアフリー整備事業に関して。  市民からのニーズが高い駅のバリアフリー化については、順次、市内各駅で進められている中、全駅の早期のバリアフリー化が必要であるが、未整備南生駒駅については、同駅周辺重点整備地区とするバリアフリー基本構想を策定し、同構想を踏まえ、同駅の整備に着手する方向性が示された。そこで、バリアフリー基本構想早期策定と同構想に係る関連事業の進展も含め、事業者関係機関との協議の上、未整備の駅のバリアフリー化に早期に着手し、本市におけるバリアフリー化の更なる推進に努められたい。  次に、4、生活困窮者自立支援事業に関して。  生活困窮者自立支援事業は、就労準備支援事業等の実施により、一定の成果を上げていると推察されるが、今後、中高年のひきこもりなどによる生活困窮者の増加が懸念され、円滑に対応するためにも、更なる環境整備が課題と考えられる。そこで、就労準備支援事業子ども学習支援事業については、自治体任意事業であるが、制度周知を徹底するとともに、隣接自治体との連携や事業実施拠点数拡大等、制度の利便性を高める方策を検討し実施されたい。  次に、5、地域包括ケアシステム構築事業に関して。  あすか野に設置されたまちかど保健室は、介護予防拠点施設としての役割を果たしているが、介護予防認知症予防を充実させることは重要な課題であり、拠点機能整備、拡大が求められている中、拠点施設の確保が課題となっている。そこで、地域、民間事業者との連携、協力のもと、各地域において空き家等利活用を研究し、拠点機能を設置、展開していくための手法を検討されたい。  次に、6、学童保育施設運営事業に関して。  学童保育所在籍児童数は増加の一途をたどっており、それに伴い、専用区画面積運営設置基準を下回っている学童保育所がある。さらに、幼児教育、保育の無償化の開始により、保育所入所希望者の増加が想定され、学童保育所への入所希望者にもそのままスライドすると見込まれることから、現在の学童保育施設設置状況では対応できなくなる可能性が高い。そこで、運営設置基準専用区画面積を下回っている学童保育所については、早急に分割に向けた検討を行われたい。併せて、増設場所の確保も困難になってきていることなどから、全児童の放課後の過ごし方の問題と捉え、放課後子ども教室実施拡大も含めて抜本的に在り方を見直し、中長期的な整備計画を策定されたい。  次に、7、生駒山麓公園整備事業に関して。  生駒山麓公園は、新たな公園機能と140名の障がい者の就労支援の場を創出するとして、平成26年7月から、現在の指定管理者で運営されており、平成29年2月に当初計画の変更が示され、同年12月には都市公園条例の改正も行われた。しかし、指定管理期間の半分が経過した今も、障がい福祉サービス利用者は31名にとどまっており、変更計画で示された新施設の設置やプール改修計画は、現在の財政状況では困難なことから、現有施設の維持にとどめるという方向性の転換が示されたにもかかわらず、指定管理期間最終年までの障がい福祉サービス利用計画は、現行の140名を堅持するとのことである。そこで、140名の障がい福祉サービスの利用及び山麓公園内での障がい者雇用の実現に向けたロードマップを示すとともに、その状況報告を毎年度議会にされたい。  次に、8、財政運営に関して。  平成30年度における社会保障関係費への一般財源充当経費は、当初の見込みより低い推移となったが、その原因は、国・県負担金精算交付による一過性のもので、今後も社会保障関係費は更に増加することが見込まれ、健全な財政運営をどのように維持していくかが課題となる。そこで、予算編成を進めるに当たっては、費用対効果を踏まえた施策選択既存事業の見直しなど、経費の削減に向けた具体的な取組を早急に実施するとともに、今後、必要となる経費を適切に把握した上で、計画的で将来世代に負担を先送りしない行財政運営に取り組まれたい。  次に、9、方針・計画等検討手続きに関して。  2019年度SDGs未来都市の選定において、提案書の作成に当たり、提案内容に関連する市民団体に意見を求めておらず、関係する他の部や課とも十分に連携されたようには見受けられないが、自治基本条例において、施策の検討の原則として、市民に意見を求めるとされているとともに、市政運営については、総合計画の策定など、計画的な市政運営に努めるものとされている。そこで、市の全体的な方針や施策等を検討、推進していくに当たっては、これまで市とともに施策を検証、検討してきた各種団体や、関係のある他の部や課も含め、広く意見を求めるとともに、既存の市の計画、方針と整合性を図りながら行政運営を進められたい。  最後に、10、事務執行不用額に関して。  平成30年度図書会館空調設備工事において、予算見積りの甘さから予算内では執行できないことが分かり、令和元年度予算で再計上しているが、消費税増税後の工事となるため、本来市民が負担しなくて済んだ経費を要しており、事務手続きの不備によって本来市民に還元されるべきサービスが提供できなかったこと、また、それによって不要な経費を要することは問題である。そこで、予算要求に当たっては綿密な積算によって執行確実な額を提示するように努められたい。  以上、10点を附帯意見として決定しました。なお、ただ今報告いたしました附帯意見の市長への提出を、議長に申し入れることに決定しましたので。併せて報告いたします。  以上、決算審査特別委員会審査報告を終わります。 5 ◯中谷尚敬議長 以上をもちまして委員会審査報告を終わります。  この際、ただ今委員会審査報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。              (「なし」との声あり) 6 ◯中谷尚敬議長 ないようでございますので、これにて委員会審査報告に対する質疑を終結いたします。  なお、報告第9号、平成30年度生駒水道事業会計継続費精算報告書から、報告第11号、平成30年度決算に基づく生駒資金不足比率報告についてまでの、以上3件は承りおき願います。  8議案について、これより一括して討論に入ります。  討論の通告がございますので、議案第69号について発言を許可いたします。  18番塩見牧子議員。 7 ◯18番 塩見牧子議員 それでは、議案第69号、平成30年度生駒一般会計決算認定について反対の立場から討論を行います。  平成30年度生駒一般会計決算では、景気回復にも支えられ、個人市民税法人市民税ともに増えた上、滞納整理市民への納税の促しなど、様々な丁寧な徴収事務に取り組まれた結果、申し分のない市税の徴収率の向上につながりました。また、年々予算を組むことが厳しくなっている中でも、予算配分効率化財政規律の徹底によって歳出を抑制し、単年度収支、実質単年度収支ともに黒字になったことも一定評価したいと思います。  それにもかかわらず、経常収支比率は前年度よりも悪化し、財政の硬直化が進んでいますが、生駒北学校給食センターPFI事業や、小中学校、幼稚園に設置したエアコンの償還にかかる経費や、社会保障費用関係費、そして非正規職員待遇改善につながることと評価はされるものの、新たに制度化される会計年度任用職員人件費の増加など、今後、経常収支比率を悪化させる要素はますます増えてきますし、インフラ更新にかかる費用の備えも必要になってきています。  現在、更なる財政健全に向けて行政改革大綱の策定を行っている真っ最中ではありますが、職員もぎりぎりの配置で業務を回している中、残る行革の術は、公共のなすべきことは何なのかという原点に立ち返り、真に必要な施策を厳選し、最も政策効果が望める事業を実施し、市民からお預かりした税金でそれを行っているということを常に意識し、1円も無駄にすることなく、効率的に事務を執行することしかないと考えます。  さて、最初に市税の収納率が極めて高いことを評価いたしましたが、それは裏を返せば、伸びる要素が極めて少ないということでもあります。返礼品合戦になっているふるさと納税も、総務省の指導で地場産の返礼品という縛りが強化され、産業の少ない生駒市は苦戦を強いられています。そのような頭打ちの状況にあって、あとは歳出を絞るしかないにもかかわらず、平成30年度も市は公共施設電力購入入札によらず、株式会社いこま市民パワーとの随意契約によって購入し続け、その結果、入札にしていれば、市民が負担しなくて済んだであろう多額の費用を支出しています。よしんば、随意契約で電力を購入するとしても、市民利益を考えれば、近隣他市における電力調達落札価格など、市場の動向をつかんだ上で積極的に値下げ交渉するなど、経費削減に努めるべきところ、これも怠っています。  平成29年11月29日の生駒入札監視委員会の答申でも、生駒市の公共施設電力調達については、本来一般競争入札により決定するのが原則であるが、株主間協定によって随意契約の締結する法的事務が生じてしまっていると指摘され、また、そうである以上、常に電気料金市場価格を把握し、市民パワーの料金が市場価格を上回る場合には、速やかにその価格以下となるようにすべきであり、それが不可能な場合には、市民パワーとの契約を解除し、一般競争入札による電力調達先の決定も選択肢とすべきと指摘されています。  また、平成31年1月28日の住民監査請求の監査結果においても、市は一般競争入札によった場合の電力購入価格を検討していないが、近隣自治体入札状況から見て、入札を行えば、現状の購入価格より低減する可能性は高いと考えられるとして、政策を遂行するためのコストとしての差額を市民に提示することが必須と意見されています。  そして、先ほどの決算審査特別委員会委員長報告の中で述べられた電力調達に関する附帯意見は、昨年度9月定例会においても、ほぼ同趣旨の意見を付して適切に処置することを求めていたものです。市の第三者機関である入札監視委員会の答申を無視して、いこま市民パワーと、まるで一般家庭が電気を購入するがごとき感覚で、市場価格一般電気事業者標準価格だと詭弁をろうして漫然と随意契約を続けるのは極めて不誠実であります。  また、住民監査請求で、住民の請求が棄却されたというだけで、全てが免罪されたかのように、一般競争入札によった場合の差額、すなわち市民生駒市民パワーという政策の可否のための判断材料を示さないままふんぞり返るのは、市民を愚ろうしていると言わざるを得ません。  さらに、議長と議選監査委員を除く全議員で構成されている委員会の決定であるにもかかわらず、市がこれをないがしろにしているのは、市民が納めた税金の使われ方を監視し、また意思決定する機関である議会の存在そのものを否定しているのと同義であります。これらひとりよがりに突っ走る市の姿勢が今後の本市の財政運営に大きな影を落とすことになることを危惧し、本認定議案に反対するものです。  以上、討論を終わります。 8 ◯中谷尚敬議長 以上で通告による討論は終わりました。  これにて討論を終結し、8議案を分割して採決いたします。  まず、議案第69号、平成30年度生駒一般会計決算認定についてを電子表決システムで採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長報告認定であります。  本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。  ボタンの押し忘れ等はございませんか。              (「なし」との声あり) 9 ◯中谷尚敬議長 押し忘れ等なしと認め、確定いたします。  賛成多数であります。よって、議案第69号は認定することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第69号 平成30年度生駒一般会計決算認定について    原案どおり認定確定              ~~~~~~~~~~~~~~~ 10 ◯中谷尚敬議長 次に、議案第70号、平成30年度生駒公共施設整備基金特別会計決算認定についてから、議案第76号、平成30年度生駒病院事業会計決算認定についてまでの、以上7議案を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  7議案に対する委員長報告はいずれも認定であります。  7議案は、委員長報告のとおり認定することにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 11 ◯中谷尚敬議長 ご異議なしと認めます。  よって、議案第70号から議案第76号までの以上7議案は、いずれも認定することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~    議案第70号 平成30年度生駒公共施設整備基金特別会計決算認定について    議案第71号 平成30年度生駒介護保険特別会計決算認定について    議案第72号 平成30年度生駒国民健康保険特別会計決算認定について    議案第73号 平成30年度生駒後期高齢者医療特別会計決算認定について    議案第74号 平成30年度生駒下水道事業特別会計決算認定について    議案第75号 平成30年度生駒水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について    議案第76号 平成30年度生駒病院事業会計決算認定について    いずれも原案どおり認定確定              ~~~~~~~~~~~~~~~   日程第2 議員の派遣について 12 ◯中谷尚敬議長 日程第2、議員の派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。  ただ今議題となっております本件については、配布しております資料のとおり派遣することにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 13 ◯中谷尚敬議長 ご異議なしと認めます。  よって、議員の派遣については、配布しております資料のとおり派遣することに決定いたしました。  なお、この際、お諮りいたします。  ただ今可決いたしました議員の派遣については、派遣期間派遣議員等について、その後の事情により変更が生じた場合、議長に一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 14 ◯中谷尚敬議長 ご異議なしと認めます。  よって、ただ今可決いたしました議員の派遣については、派遣期間派遣議員等について、その後の事情により変更が生じた場合は議長に一任願うことに決定いたしました。  以上で、今期定例会の会議に付議された事件は全て議了いたしました。  よって、今期定例会はこれにて閉会したいと思います。  閉会に当たり、市長より挨拶がございます。  小紫雅史市長。              (小紫雅史市長 登壇) 15 ◯小紫雅史市長 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
     本定例会では、提案をいたしました議案を慎重にご審議いただき、ありがとうございました。また、平成30年度決算議案につきましても、認定を頂きました。決算審査特別委員会での様々な貴重なご意見、またご指摘も踏まえながら令和2年度の予算編成、そして今年度の予算の執行をしっかりと進めてまいりたいと思っております。  今後におきましても、議員各位のより一層のご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 16 ◯中谷尚敬議長 挨拶は終わりました。  これにて令和元年生駒市議会第5回定例会を閉会いたします。              午前10時25分 閉会              ~~~~~~~~~~~~~~~  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。               生駒市議会議長   中 谷 尚 敬               署 名 議 員   片 山 誠 也                  〃      沢 田 かおる                  〃      山 田 耕 三 ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....