ツイート シェア
  1. 生駒市議会 2018-03-14
    平成30年第1回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2018年03月14日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-12-16
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前11時10分 再開 ◯惠比須幹夫委員長 ただ今から、予算委員会を再開いたします。  市民、報道の傍聴を許可しております。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前11時10分 開議 2 ◯惠比須幹夫委員長 それでは、厚生消防分科会による審査を行います。  本分科会は、厚生消防委員会の所管に係る各議案について、次第と資料のとおり、審査いたします。  まず、議案第18号、生駒市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  なお、内容については、過日の議案説明会における所管部長からの説明及び議案説明書の配布、並びに本会議において市長からも説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。  本案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 3 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等はございませんか。              (「なし」との声あり) 4 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第18号に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第1号、平成30年度生駒市一般会計予算の厚生消防分科会所管分を議題といたします。  予算に関する説明書に基づき、所管の部長から費目順に、再度、説明を受けます。影林福祉健康部長。 5 ◯影林洋一福祉健康部長 それでは、議案第1号、生駒市一般会計予算、福祉健康部が所管しております予算について主なものをご説明申し上げます。
     予算に関する説明書の47ページ中段から48ページをお願いいたします。  款3、民生費、項1、社会福祉費、目1、社会福祉総務費につきましては、職員の人件費や民生・児童委員活動費交付金、社会福祉協議会への補助金、生活困窮者の自立支援事業に係る経費のほか、過年度臨時福祉給付金の精算に伴う償還に充てる経費でございます。  次に、48ページ下段から49ページ上段にかけての目2、国民年金費につきましては、国民年金事務に係る職員の人件費と事務的経費でございます。  同じく49ページ中段から50ページにかけての目3、障がい者福祉費につきましては、身体・知的・精神障がい者などの障がい福祉サービス費を始め、障がい者の医療費助成、特別障がい者手当等の給付、生活支援センターや地域活動支援センターの運営に要する経費、また、障がい者等の緊急的支援や宿泊体験事業等を行う地域生活支援拠点事業に関する委託費用等を計上しております。  同じく50ページ下段から51ページにかけての目4、老人福祉費につきましては、緊急通報システム等の高齢者の緊急時支援対策に係る経費のほか、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助でございます。また、高齢者交通費助成制度につきましては、今年度から対象年齢を1歳引き上げ、71歳以上の方へ、移動支援を残しつつ、高齢者自身が効果的な使い方を選択できるクーポン券制度として実施し、高齢者の社会参加の促進、健康維持増進につなげる経費を計上しております。  同じく51ページ下段から52ページ上段にかけての目5、後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者の健康診査委託料や療養給付費負担金、また、後期高齢者医療特別会計への繰出金などでございます。  同じく52ページの目6、介護保険費につきましては、社会福祉法人が行う低所得者の利用負担軽減に係る費用の一部助成に要する経費、介護人材確保のための介護職員初任者研修受講者への助成金、及び介護保険特別会計への繰出金でございます。  少し飛んでいただきまして、53ページの下段の目8、福祉センター費につきましては、福祉センターの運営に係る指定管理に要する経費のほか、駐車場用地の購入費、及び経年劣化による改修工事や修繕等に要する経費を計上しております。  また少し飛んでいただきまして、55ページの下段をお願いいたします。  項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費の節20、扶助費につきましては、子ども医療費助成を計上しております。  次に、もう少し飛んでいただきまして、57ページ中段の目4、母子父子福祉費、節20、扶助費につきましては、ひとり親家庭等医療費助成に係る経費でございます。  少し飛びまして、58ページ下段から59ページにかけての項3、生活保護費、目1、生活保護総務費につきましては、生活保護事務に係る職員の人件費と事務的経費でございます。  次に、目2、扶助費につきましては、生活保護受給世帯への生活扶助を始めとする住宅・教育医療扶助等の自立支援に向けた経費でございます。  続きまして、60ページをお願いいたします。  項4、災害救助費、目1、災害救助費につきましては、気象災害等発生時の火災見舞金等に係る経費でございます。  60ページ下段の項5、国民健康保険費、目1、国民健康保険費につきましては、国民健康保険特別会計への繰出金を計上しております。  同じく61ページから62ページ上段にかけまして、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目1、保健衛生総務費につきましては、主に乳幼児健康診査や妊婦一般健康診査、一般不妊や不育症の治療費助成交付などの母子保健事業に係る経費でございます。  また、病院事業、地域医療連携につきましては、地方公営企業への繰出基準に基づく病院事業会計負担金及び補助金、市民のいのちを守る医療基金に係る預金利息の積立金のほか、在宅医療・介護連携推進事業等に係る経費を計上しております。  同じく62ページから63ページ上段にかけまして、目2、予防費につきましては、予防接種事業、がん検診、健康教育や自殺予防対策等の健康増進事業及び休日夜間応急診療の実施等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進に係る経費を計上いたしております。  最後に、63ページの目3、健康センター管理費につきましては、セラビーいこまの管理に要する経費のほか、エアコンや外壁などの経年劣化に伴う工事等でございます。  以上が福祉健康部の所管に係ります予算でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。 6 ◯惠比須幹夫委員長 続きまして、杉本消防長。 7 ◯杉本正人消防長 それでは、消防本部の所管に係ります予算の概要につきまして、予算に関する説明書に基づき、ご説明させていただきます。  予算に関する説明書85ページ下段から87ページをお願いいたします。  款7、消防費、項1、消防費、目1、常備消防費でございます。この目につきましては、職員135名の人件費が主なものでございまして、このほか、火災予防、応急手当普及啓発に要する経費、救急救命士の養成等、救急救助業務の高度化に要する経費、救急車適正利用を推進する広報に要する経費、奈良市と消防通信指令業務の共同運用に要する経費、防火団体の育成に要する経費、消防施設の維持管理に要する経常的な経費でございます。  続きまして、87ページ中段から88ページをお願いいたします。  目2、非常備消防費でございます。この目につきましては、消防団の運営や充実、活性化に要する経費、消防団員の操法訓練や本市操法大会、2年に一度開催されます奈良県消防操法大会出場に要する経費、また、消防団の装備強化のため、193名全団員に新準則活動服を更新するとともに、昨年に引き続き、防火服の購入に要する経費でございます。  続きまして、88ページ中段をお願いいたします。  目3、消防施設費でございます。この目につきましては、火災発生時に使用する消火栓の維持管理や改良等に要する経費、消防緊急車両の高規格救急車、消防ポンプ車、小型動力ポンプ付積載車の3台を更新する経費と、無線機、車両端末装置等の載せ替えに要する経費を計上させていただいております。また、災害時拠点施設となります消防本部庁舎附属棟耐震改築工事の費用等と、附属棟改築工事が2カ年にわたることから工事出来高7割分について債務負担行為の設定をお願いするものでございます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。 8 ◯惠比須幹夫委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について、質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 9 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、配布しております一般会計予算、所管別一覧表(厚生消防分科会所管分)の順に従い、歳出についての質疑に移ります。  まず、予算に関する説明書47ページから48ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目1、社会福祉総務費について、質疑等はございませんか。樋口委員。 10 ◯樋口清士委員 節19、負担金補助及び交付金のところの就労準備支援事業各種負担金、170万なにがしというところなんですが、これは県が主体になってということで、県に対しての負担金を納めるという形になっているんですけど、まずは、県と市との役割分担というのがどんな形になっているのか、そこはまず確認させてください。 11 ◯惠比須幹夫委員長 藤本保護課長。 12 ◯藤本清夫保護課長 まず、奈良県と県下の市で就労準備支援事業を行いまして、プロポーザルによりまして、各支援の現場の見学、それから就労体験とかの受入れの事業所を開拓したりというのがこちらの負担金の分で、市としましては、就労の準備支援のプラン作成とか、そちらの支援員との連絡調整とかいうのを市の方で担当しております。 13 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 14 ◯樋口清士委員 県は何をしはる。 15 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 16 ◯藤本清夫保護課長 県と言いますか、奈良県と各市が寄りまして就労準備支援事業を行うということで、県だけと違いまして、奈良県と各市が共同で行うということです。 17 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 18 ◯樋口清士委員 いや、分かりますよ。市は準備支援のプランを作ったり、あと、連絡をするということなんですけど、要は、県としては何をされるのかということ。 19 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 20 ◯藤本清夫保護課長 県としては、先ほど言いましたように、各支援と連携しまして、個別の支援プランの作成の助言とか、職場見学とか就労体験の受入れの事業所を開拓したりですとか、エリアごとに利用者のセミナーを開催したり、そういうふうなことをする予定です。 21 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 22 ◯樋口清士委員 市は事業を、県がという形なのかな、プロポーザルをして、委託先というのを決めているはずですけども、まず、委託先はどこになりましたか。 23 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 24 ◯藤本清夫保護課長 プロポーザルというのは今やっているところで、現在、まだ決まっておりません。 25 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 26 ◯樋口清士委員 社協の名前がたしか調書の中には出ていたんですが、これは確定ではないということ。 27 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 28 ◯藤本清夫保護課長 確定ではございません。 29 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 30 ◯樋口清士委員 となると、そしたら、委託先があって、社協になるかならないか分からないと。その委託先に対してハンドリングというのは市の方でもある程度できる、あるいは県の方でも一括、そういう指示なりをするということになるのか。要は、市がどこまで意見を言えるのかなというところがちょっと気になるところなんですけども、それはどうなっていますでしょうか。 31 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 32 ◯藤本清夫保護課長 プロポーザル自体は奈良県でやりますけども、その後につきましては、それぞれ各市の意見とかいうのは尊重してもらえると言うか、こちらからも言うことはできるというふうな仕様書になっております。 33 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 34 ◯樋口清士委員 ということは、基本的には委託先と市、恐らく市内の何らか法人さんが受け手になるだろうと思われるんですけど、そことがやり取りしながら、事業そのものは進めていくことができるんだということの理解でよろしいですか。 35 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 36 ◯藤本清夫保護課長 そのとおりでございます。 37 ◯樋口清士委員 分かりました。 38 ◯惠比須幹夫委員長 この箇所について、他に質問はございませんか。              (「なし」との声あり) 39 ◯惠比須幹夫委員長 では、次に移らせていただきます。  予算に関する説明書48から49ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目2、国民年金費について、質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 40 ◯惠比須幹夫委員長 では、次に移ります。  予算に関する説明書49から50ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目3、障がい者福祉費について、質疑等ございませんか。樋口委員。 41 ◯樋口清士委員 これも負担金補助及び交付金のところですけれども、障がい者福祉施設整備費補助というのがあります。基本的にはこれ、グループホーム建設改修補助のことだというふうに思うんですが、これは間違いないですね。 42 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 43 ◯鍬田明年障がい福祉課長 間違いございません。 44 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 45 ◯樋口清士委員 この360万というものの内訳はどうなっていますでしょうか。 46 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 47 ◯鍬田明年障がい福祉課長 昨年、別の項で上げさせていただいた内容と同様なんですが、1戸当たり60万円掛ける6戸を上限として価格の方を設定しております。以上です。 48 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 49 ◯樋口清士委員 昨年も同様のということなんですが、昨年の実績というのはどれぐらいあったんですか。 50 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 51 ◯鍬田明年障がい福祉課長 昨年と申し上げましたが、今年度の予算でございまして、今のところは申請を受け付けているところでございますので、実績はできるかなと思っております。 52 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 53 ◯樋口清士委員 ということは、確定した実績というのはまだゼロと。 54 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 55 ◯鍬田明年障がい福祉課長 そのとおりでございます。 56 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 57 ◯樋口清士委員 実績はできるかなというのは何件の申請があってということですか。 58 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 59 ◯鍬田明年障がい福祉課長 今のところは1件の申請でございます。 60 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 61 ◯樋口清士委員 翌年度、平成30年度に関しては6件を目指そうということのようなんですが、これは、目標値としてはどうなんですか、実現可能な数字ということなんでしょうか。 62 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 63 ◯鍬田明年障がい福祉課長 この辺りにつきましては、各法人さんの方も意欲的になっていただいているところにつきましては、こういう制度があるよというようなことで説明会等もさせていただいて、何とかそれの掘り起こしをしている最中でございまして、30年度、確実に1件を見込めますということは、今、現段階では言えないんですが、そういうふうな形で努力をしてまいりたいと思っております。 64 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 65 ◯樋口清士委員 是非、手がいっぱい挙がるように頑張っていただきたいということなんですが、ただ、市として、グループホーム、どれぐらいの件数があれば、当然、地域の偏在とかがないということが前提になるのかなと思うんですが、どれぐらいのものをつくっていこうという方針と言うか、その中のこの6件という位置付けなのかというところはいかがでしょうか。 66 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 67 ◯鍬田明年障がい福祉課長 今のところは明確な数値目標というのはございません。ただ、これにつきましては、やっぱり潜在的にニーズがあるというところは捉えておりますので、これにつきましては、その状況も見ながら、今現状、足らないということは明確なことであって、様々な状況も見ながら支援の方策とかということも検討してまいりたいと考えております。 68 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 69 ◯樋口清士委員 今、不足している状況があると。それに対して、一定、手当てをしていく。進まなければ、また相応の支援策というのも考えていくと。今、そういう考え方でおるということですね。分かりました。
    70 ◯惠比須幹夫委員長 他にこの箇所で。伊木委員。 71 ◯伊木まり子委員 予算案の概要の49ページにあります、精神障がいについての理解啓発事業というのは鍬田課長のところでよろしいですね。それは、ここの中のどこに幾らで計上されているのかをまず教えてください。 72 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 73 ◯鍬田明年障がい福祉課長 こちら、ちょっと分かりにくいんですが、予算の説明書の中の委託料の中の上から五つ目ですかね、地域生活支援拠点事業委託料という項目で上げさせていただいております。金額につきましては68万2,000円でございます。 74 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 75 ◯伊木まり子委員 具体的にどのような取組をされるのか、ご説明をお願いします。 76 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 77 ◯鍬田明年障がい福祉課長 精神障がい者の方につきましては本市についても年々増加しておりまして、3障がいの中でも唯一、周りの理解によって病気の寛解とか重度化の予防ができる障がいだと思っております。そういった中で、ピアサポートの研修会を行うということが一つ、それと、家族のための勉強会、これを行うということが一つ、それから、病院等からの退院後の暮らしに向けた地域移行とか地域定着の講演会、この三本立てで実施してまいりたいと考えております。 78 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 79 ◯伊木まり子委員 ピアサポートの研修会というのが分からなかったのと、それから、家族のための勉強会というのはどれぐらいの頻度でされるのか、その2点、教えてください。 80 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 81 ◯鍬田明年障がい福祉課長 ピアサポートと申し上げますのは、精神障がいを持っておられる当事者の方が障害当事者の方に対して支援員となって、お互いにしんどいところを分かり合って、それで、お互いがサポートを続けていくということが狙いの制度でございます。  今年度につきましては、ピアサポートの支援員を養成して、31年度から本格的に実施をしてまいりたいというふうに考えております。  それから、家族会の教室につきましては、3回の講演を実施いたしまして、医療講演会でありますとか小規模な家族会単位の講演を、後2回実施して、合計3回ということで考えております。 82 ◯惠比須幹夫委員長 ここで確認ですが、先ほどの樋口委員の質問の箇所に関する他の質問はございませんか。              (「なし」との声あり) 83 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目における他の質問はございますか。樋口委員。 84 ◯樋口清士委員 扶助費のところで、これは前年度と比較してということなんですけど、6,300万、全体が大きいのであれなんですけど、割合にすれば3%という程度のことですが、結構大きな額で減額になっているというところがちょっと気になるんですけども、この理由は何でしょう。 85 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 86 ◯鍬田明年障がい福祉課長 この理由と言いますのは、基本的には今回の平成30年の予算査定の中で、やはり実績ベースで査定を行うというようなこともございましたので、それに基づいて査定した結果だというような形でございます。 87 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 88 ◯樋口清士委員 事業そのものに大きな影響がある、要は事業規模を縮小するというような話ではないということですね。 89 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 90 ◯鍬田明年障がい福祉課長 そのとおりでございます。 91 ◯惠比須幹夫委員長 今の質問に関連して他に質問ございませんか。              (「なし」との声あり) 92 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目に関しまして他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 93 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移らせていただきます。  予算に関する説明書50ページから51ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目4、老人福祉費について、質疑等ございますか。桑原委員。 94 ◯桑原義隆委員 13番の委託料の交通費助成の問題なんですが、費用は前年より3,000万ぐらい減っているということですが、使い方でいろいろ改善してほしいという要望が出てきたんですが、明快にここがこう使いやすくなったというのは、はっきりしていることはありますか。 95 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 96 ◯島岡伸康高齢施策課長 平成30年度の分については、今現在、検討中でございますけれども、ここでご案内できる分につきましては、使用期間についてもっと延ばしてほしいということで、今年度は8月からということでしたけれども、6月頃から使用いただけるように交付時期を2カ月程度早めたいというふうに考えております。  それから、近鉄の回数券の購入場所を増やしてほしいというご要望もございましたので、新たに近鉄学園前駅でも回数券の購入が可能になるように、近鉄と、今、話をしているところでございます。  あと、奈良交通バスの利用で、今、CI-CAだけでございますけれども、CI-CA以外も利用したいというご要望もございましたので、新たにゴールド倶楽部定期券、それから、高齢者の方ですので紙の回数券も使いたいという方もいらっしゃいます。あと、県内の観光の一日乗り放題フリー乗車券、この三つを奈良交通さんの方で取扱いをしていただけるということで、今、話をしております。  あと、駅前駐車場がございますけれども、駐車場だけではなくて駐輪場も利用したいということでございましたので、生駒駅前の自転車駐車場の定期券、3カ所ございますけれども、そちらも使用できるような形で、現在、考えているところでございます。  最後に、介護用品のカタログの商品数を増やしてほしいというご要望もございましたので、カタログの商品内容を見直しまして、健康グッズであるとか、あと、障がい者の方がお使いいただけるような商品について充実をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 97 ◯惠比須幹夫委員長 桑原委員。 98 ◯桑原義隆委員 学園前駅で買えるということが増えたというのはいいことなんですが、学研奈良登美ヶ丘駅、検討中の中に入っていますか。 99 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 100 ◯島岡伸康高齢施策課長 学研奈良登美ヶ丘駅は入っておらないんですけれども、この理由といたしましては、回数券を買っていただくのに有人の窓口がないと購入できませんので、自動販売機だけのところではクーポン券では買えませんので、有人の窓口のある生駒駅、東生駒駅、新たに学園前駅を追加させていただいたところでございます。 101 ◯惠比須幹夫委員長 桑原委員。 102 ◯桑原義隆委員 鹿ノ台線かな、あの線は今、非常に利用者が多いですよね。北の果てが鹿ノ台ということになるんですけど、事実、実際にあそこを見ていたら乗り降りする人は非常に多いですよ。だから、是非、今、有人でないとできないということもあるのかもしれませんが、検討中であるなら、更に強く近鉄さんに申し入れて実現を目指してほしいと思うんですがね。(発言する者あり)駅員はおるよ。 103 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 104 ◯島岡伸康高齢施策課長 今のところ、近鉄さんとご相談をさせていただいているところでは、学研奈良登美ヶ丘駅は難しいというふうに思っております。 105 ◯惠比須幹夫委員長 ほか、同じ箇所で質問はございますか。樋口委員。 106 ◯樋口清士委員 交付に係る事務コスト、事務経費ですね、これはちょっとかかり過ぎと違うかという話はこれまでずっとさせていただいていたんですけれども、平成30年度に向けて削減できたのか、できなかったのか、どうですか。 107 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 108 ◯島岡伸康高齢施策課長 平成30年度の事務費につきましては、今年度の12月に債務負担行為のご承認をいただきまして、2月からプロポーザル審査委員会を開催して、3月2日に最後のプレゼンテーションを行いまして、平成30年度の受託候補者を決定させていただきました。  受託候補者については今年度と同じ日本旅行ビジネスソリューションズ・グループという形になりましたけれども、金額につきましては、予定価格が3,954万円でございましたけれども、受託候補者から提案をしていただいている価格が3,599万58円ということになっております。 109 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 110 ◯樋口清士委員 400万ほど削れましたということなんですが、これ、同じ事業者が受託されたということで経費削減につながったということなんでしょうか、それとも、かなり事務そのものを省略できてというようなことなんでしょうか。 111 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 112 ◯島岡伸康高齢施策課長 金額につきましては、29年度で作られたシステム、こういったものは30年度で作る必要がございませんので、そのまま無料で使わせていただけるということでございます。また、内容につきましては、やはりコールセンターの金額が非常にかかっておりましたので、平成29年度のコールセンターの問合せをいただきました件数と時期とかを検証いたしまして、かなり簡素化できるところは簡素化をされて、コールセンターの部分でかなり大きく金額が下がっているというものでございます。 113 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 114 ◯樋口清士委員 ということは、まず、システムの利用が無料になったと。これは同じ事業者だからということですよね。これがまた手が替わるとシステムを作り直すなんていう話になるんですか。 115 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 116 ◯島岡伸康高齢施策課長 新しくなったところがどういう形で対応されるかというのは分かりませんけれども、新たにシステムを組むということであれば、やはり費用としては発生するのではないかなというふうには考えております。 117 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 118 ◯樋口清士委員 あと、コールセンター、これはどういう期間でというのは、これは実績ベースで簡略化できる部分はしましょうという話になるので、以後も同じような、傾向を読みながらということになろうかというふうに思うんですけれども。  あと、400万ほど削れた、次年度、更にこれを削る余地というのは、今の状況を見てて、ありそうですか、なさそうですか。 119 ◯惠比須幹夫委員長 影林部長。 120 ◯影林洋一福祉健康部長 今年のクーポン券自体、かなり立派なものでございますので、その辺り、セキュリティを損なわないような形で、一定、その用紙等についても検討していけるのではないかというふうに考えております。 121 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 122 ◯樋口清士委員 取りあえずは、まず、今のプロポーザル、あるいは見積りに対しての契約がこれからされていくということの中では、その範囲の中でということになってくるのかなというふうには思うんですが、それ以後については、まだ更に削れる部分は、先ほどの紙質の話とかというところで頑張れる余地は多少あるということで考えておられるという理解でよろしいですね。 123 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 124 ◯島岡伸康高齢施策課長 今、委員さんにご指摘いただきましたとおりでございます。ただ、平成30年度やってみて、また更に合理的にやれるところ、もう少し経費を落とせるところも検証した上で、なるべく事務費については低く抑えられるようには努力をしていきたいというふうに考えております。 125 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 126 ◯樋口清士委員 できるだけ抑えてくださいということと、余りにもこれ、抑え切れないのであれば、抜本的にやり方というのを考える必要があるんじゃないかなということは意見として申し上げておきます。 127 ◯惠比須幹夫委員長 山本副市長。 128 ◯山本昇副市長 ちょっと参考で言わせてもらいますと、先ほど12月の債務負担等の話で400万ほどのお金が下ったという話でございますけれども、その段階で、かなり事務費を削減する予定で切っているんですね。29年度の予算額の事務費が4,700万でした。それが、実質、契約では4,300万ぐらいだと思っています。だから、そのお金が債務負担段階で3,900万にして、実際、契約していくのは三千五百うん十万ということで、29年度と比較して800万ぐらいは下がっていると。なおかつ、今、課長も言いましたように、更なる削減というものも今後考えていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 129 ◯惠比須幹夫委員長 同じ箇所で他に質疑ございませんか。              (「なし」との声あり) 130 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目で、それ以外の箇所で質疑ございませんか。樋口委員。 131 ◯樋口清士委員 委託料のところで、同じくなんですけれども、あすか野介護予防拠点施設の管理等委託料というのが挙がっていますが、まずはこれ、平成29年度、決算のときにもちょっと、どんな状況ですかとお伺いしたんですけれども、年度末が近付いて、その利用状況というのはどんな状況なんでしょうか。 132 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 133 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 あすか野の介護予防拠点施設に関しましては、七つのプログラムを主に運営しておりまして、今、2月の段階で、2月末現在で利用者数は延べ人数が2,701名ということで、かなり多くの住民の方にご活用いただいていると理解しております。以上です。 134 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 135 ◯樋口清士委員 やっぱりこういうのがあるとかなり使ってもらえるということなんだろうと思うんですが、これも決算のときの附帯意見として、各地域で展開できないものかと。当然、ハード整備を伴うというのはなかなか難しい話があろうかと思いますけれども、地域地域の、公共スペースなのか何か分かりませんけれども、そういう場所の確保とかいうことができたときに、そこに人を派遣していくとか、そういう話で何とか市域全域に展開していけるような余地はないかというようなことで、一度、検討してみてくださいという話もあったんですけれども、何か、今、全市に広げていくための方策と言うのかな、そこについてのお考えとかがあればちょっとお聞かせいただきたいんですけども。 136 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 137 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 あすか野介護予防拠点施設を活用しまして、モデル的な試行としていろいろな取組を進めてきましたので、まず、そのノウハウは、一定、持っていると認識しております。  あと、市民活動推進課の方でも市民自治協議会の推進を、今、加速化して進めておられると思いますが、私どもも、超高齢社会を支えていくために、そういった市民自治協議会の下部組織のような形で、高齢者分野ということで第2層の協議体、生活支援コーディネーターを第2層に配置するということで、その辺りの体制整備を小学校区ぐらいの目安で考えておりますので、そこに私たちがつくり上げてきたノウハウを提供できるような仕組みを考えていきたいと考えております。以上です。 138 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 139 ◯樋口清士委員 これはこれからの取組ということなんだろうと思うんですけれども、いいモデルがあって、そういう全市に展開できるような素地がちょっとずつ見えてきているということの中で、それが進められるような事業スキームみたいなものを、あるいは支援策というようなことを是非考えていただきたいなというふうにも思うんですけれども、平成30年度の予算の中にはまだその辺りまでは踏み込めてないのかなとは思うんですが、何か手がかりみたいなものというのは、これはひょっとしたら特別会計の方で議論される話かもしれませんけれども、何かあれば。 140 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 141 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 今年度、ワークショップとかも開催をしてきまして、ボトムアップ式で地域住民がいろいろと考えられるような機会もつくってきております。30年度の方では、そういった体制整備に関して特別会計の方で予算計上させていただいていますので、また後ほどお願いしたいと思います。以上です。 142 ◯惠比須幹夫委員長 他に同じ箇所で質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 143 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目で、この他の箇所で質疑ありますか。樋口委員。 144 ◯樋口清士委員 後二つほどあるんですけど。  もう一つ、同じく委託料のところ、RAKU-RAKUはうす、これは前からちょっと議論になっていて、有料になって利用者が激減して、自主事業でちょっと頑張りますという話も、以前、聞かせていただいたかと思うんですけれども、今年度の状況と、あと、平成30年度に向けての取組予定について何かあればお聞かせいただけますか。 145 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 146 ◯島岡伸康高齢施策課長 RAKU-RAKUはうすにつきましては、一定数、決まったご利用の方はいらっしゃるわけですけれども、なかなか新規の方が増えてまいりません。  平成29年度につきましては、9月頃から指定管理者と自主事業の見直しについて協議をしておりまして、具体的には、利用者が多い自主事業を重点的にやっていく、それから、ホームページがございますので、ホームページに自主事業の開催内容を詳しく載せて周知を図っていく、それから、12月からでございますけれども、自主事業に参加される方に限りまして利用料の200円を減免させていただいて、自主事業に参加される方は無料で参加をしていただけるように変更をしております。  次年度以降につきましては、現在、自主事業が1カ月に1回となっておりますので、これはちょっと数が少なく思っておりまして、1週間に1回ぐらい自主事業をしたいというふうに考えておりまして、今、指定管理者とその内容について協議をしているところでございます。また、老人クラブともお話をさせていただいておりまして、老人クラブと連携をしてRAKU-RAKUはうすで何か事業ができないかというのも、今、検討しているところでございます。 147 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 148 ◯樋口清士委員 これ、実態として、9月以降あるいは12月以降に幾つか取組のきっしょと言うか、スタートがあったということなんですが、その結果として、利用者の増減というところでは何か見えるものはありましたでしょうか。 149 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 150 ◯島岡伸康高齢施策課長 自主事業の方が定員が30名になっておりまして、それで1カ月に1回自主事業ということですので、全体の数からしますと、自主事業を見直したことでかなり参加をしていただいているんですけれども、総数としては大きく増えているということではございませんので、来年度については、もう少し自主事業の回数を増やして、ご利用していただける方の人数を増やしていきたいというふうに、今、考えているところでございます。 151 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。
    152 ◯樋口清士委員 ということは、平成30年度の頑張りを見て、また有料、無料という話は考えないといけないということですね。 153 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 154 ◯島岡伸康高齢施策課長 施設使用料につきましては条例でも決まっておりますので、今のところ、変更する予定はございません。 155 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 156 ◯樋口清士委員 それはまた、こちらで考えて、提案なりさせていただきます。  この件については、私からは以上です。 157 ◯惠比須幹夫委員長 この同一箇所で他にございますか。              (「なし」との声あり) 158 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目で他に質問。樋口委員。 159 ◯樋口清士委員 1点だけ。決算の附帯意見でもちょっと入れさせていただいたんですけど、老人クラブ、昨年度の予算との比較で見ても、小さい額ではありますけども、確実に減っているんですね。活性化に向けて何か取組を考えてほしいというような話をさせていただいたんですけれども、それは老人クラブという固まりだけではなくて、他の事業も絡めながらというところで、何か活性化していくための取組の方針と言うか、今、何か考えは持っておられるんでしょうか、平成30年に向けて。 160 ◯惠比須幹夫委員長 島岡課長。 161 ◯島岡伸康高齢施策課長 老人クラブにつきましては、やはり委員ご指摘いただいているように、年々、会員の方が減っている状況でございます。ただ、市としての取組については、老人クラブ連合会で介護予防の連携をしていただいたりとかということで、今、取組が始まってきているところでございます。  私としても、やはり老人クラブ連合会と連携もしていきたいということで、1月から老人クラブ連合会の正副会長会議に参加をさせていただいて、老人クラブ連合会の状況も見させていただくとともに、また、市の情報もご提供させていただいて、情報の連携も図っていきたいということでございます。平成30年度につきましては、老人クラブ連合会と連携を図って進めていきたいというふうに、今、考えているところでございます。 162 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 163 ◯樋口清士委員 多分、地域地域によって事情が違うので、人が減っているところ、あるいは逆に増えているところ、その減っている事情なんかも大分違うのかなとも思うんですけれども、成り立ち、歴史が違うので。  ちなみに、私の住んでいるところは壊滅状態に近付きつつあったんですが、サロン活動なんかと絡めて、ちょっと立て直しをということで取組を次年度に向けて進めている段階なんですが、20人弱やったのが、今、登録者数の希望者というのが60人弱にまで膨らみまして、だから、やり方でいろいろあるんだろうなと。老人クラブというところだけにこだわるとなかなか突破口が見つけにくい部分もあるんだろうけれども、福祉系の他の事業なんかと絡めて考えていくことで、そこは当然、つなぐ人というのが必要なんだろうと思いますけども、そういう突破口を見出すことも可能なのかなと。そういう情報をまた連合会の方に投げ掛けて、共有していただくというようなことも考えていただきたいなというふうには思います。  私からは以上です。 164 ◯惠比須幹夫委員長 同じ箇所で他はございませんか。              (「なし」との声あり) 165 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目で他に質疑ございませんか。              (「なし」との声あり) 166 ◯惠比須幹夫委員長 では、暫時休憩いたします。              午前11時56分 休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~              午後1時0分 再開 167 ◯惠比須幹夫委員長 休憩を解いて、予算委員会を再開いたします。  午前中に続きまして、一般会計予算、所管別一覧表(厚生消防分科会所管分)の順に従い、歳出についての質疑を行います。  予算に関する説明書51から52ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目5、後期高齢者医療費について、質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 168 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書52ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目6、介護保険費について、質疑はありますか。桑原委員。 169 ◯桑原義隆委員 前年度が14億2,700万ですね。今年の予算が12億8,000万という形なんですけども、何か、やめるのか、何でこういうふうに下がって、今年やれるというのか、ちょっと説明いただきたいです。 170 ◯惠比須幹夫委員長 近藤課長。 171 ◯近藤桂子介護保険課長 この金額につきましては、29年度におきましては介護施設の整備ということで地域医療介護総合確保基金補助金として計上しておりましたものが、今年度につきましては施設の整備というものを見込んでおりませんので、その分が減っております。 172 ◯惠比須幹夫委員長 桑原委員。 173 ◯桑原義隆委員 そうすると、サービス自体が低下するということじゃないということですな。 174 ◯惠比須幹夫委員長 近藤課長。 175 ◯近藤桂子介護保険課長 そのとおりでございます。 176 ◯惠比須幹夫委員長 他にこの箇所で質問ございましたら。樋口委員。 177 ◯樋口清士委員 今のところと同じようなことになるんですが、繰出金で1,900万ほど減額ということで、先ほど障がい福祉のところでも、実績ベースに合わせて絞り込んでいったというようなことが減っている理由ということで挙げられていたんですが、これは特別会計へのということですが、特別会計の全体の会計規模もそういう形で縮小されての繰出金の減というふうに理解しておいてよろしいですか。 178 ◯惠比須幹夫委員長 近藤課長。 179 ◯近藤桂子介護保険課長 そのとおりでございます。給付費が減りましたら、その分、市からの持ち出しも減るということです。 180 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目で他に質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 181 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書53ページ、款3、民生費、項1、社会福祉費、目8、福祉センター費。  質疑ありますか。吉村副委員長。 182 ◯吉村善明副委員長 福祉センターの駐車場用地の購入というようなことを議案説明会のときに言われていたんですけども、これは多分、節17の公有財産購入費の1,300万のこのことだと思うんですけど、それで間違いないでしょうか。 183 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 184 ◯鍬田明年障がい福祉課長 そのとおりでございます。 185 ◯惠比須幹夫委員長 吉村副委員長。 186 ◯吉村善明副委員長 ちなみに、これはどこにあるんでしょう。 187 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 188 ◯鍬田明年障がい福祉課長 現況の福祉センターの中に41台駐車場があるんですが、借地をしている場所が14台分ございまして、その部分の一部の土地に関しまして、土地の所有者から買取りの申出がございましたので、それに伴って予算を計上しているものでございます。 189 ◯惠比須幹夫委員長 吉村副委員長。 190 ◯吉村善明副委員長 14台のうちの一部、買上げという形ですか。 191 ◯惠比須幹夫委員長 鍬田課長。 192 ◯鍬田明年障がい福祉課長 計算上は、14台のうちの5台分を買上げという形になります。 193 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目、他に質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 194 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書54から55ページ、款3、民生費、項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費。  質疑ありますか。樋口委員。 195 ◯樋口清士委員 これは確認ですけれども、子ども医療費、昨年度に比べると2,500万ほどの増額と。子どもの数は全体的に減っているはずなので、これだけの増額があるということの理由をまずは確認させてください。 196 ◯惠比須幹夫委員長 奥谷課長。 197 ◯奥谷規子国保医療課長 子ども医療費なんですけれども、平成28年の8月から中学生まで拡大していまして、29年度予算を組むときに、28年度の実績から組んでいるんですけれども、その伸びが分からなかったということで、今回は実績ベースで組ませていただいているということでございます。 198 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 199 ◯樋口清士委員 ということは、今後はこれをベースにして予算を立てられていくという理解でよろしいですね。 200 ◯惠比須幹夫委員長 奥谷課長。 201 ◯奥谷規子国保医療課長 そのとおりでございます。 202 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目、他にございますか。              (「なし」との声あり) 203 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書57ページ、款3、民生費、項2、児童福祉費、目4、母子父子福祉費について、質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 204 ◯惠比須幹夫委員長 次へ移ります。  予算に関する説明書58から59ページ、款3、民生費、項3、生活保護費、目1、生活保護総務費。  質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 205 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ行きます。  予算に関する説明書59ページ、款3、民生費、項3、生活保護費、目2、扶助費。  質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 206 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書60ページ、款3、民生費、項4、災害救助費、目1、災害救助費。  質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 207 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ行きます。  同じく予算に関する説明書60ページ、款3、民生費、項5、国民健康保険費、目1、国民健康保険費。  質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 208 ◯惠比須幹夫委員長 予算に関する説明書61から62ページ、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目1、保健衛生総務費。  質疑ありますか。樋口委員。 209 ◯樋口清士委員 負担金補助及び交付金の中で、病院事業会計の負担金、4億1,800なにがしというところで、これは前年度に比べて2,500万ほど増えているんですが、病床数割の部分で、病床数が増えたからだというふうに予想するんですけど、それで間違いないですか。 210 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 211 ◯石田浩地域医療課長 そのとおりでございます。 212 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 213 ◯樋口清士委員 何床から何床に増えた結果として、この2,500万という増加になったんでしょうか。 214 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 215 ◯石田浩地域医療課長 125床から151床に増えました。
    216 ◯惠比須幹夫委員長 他に質疑ありますか。桑原委員。 217 ◯桑原義隆委員 報酬のところの心理判定員、子育て相談員、これは具体的に何人ぐらいおられるんですか。 218 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 219 ◯吉村智恵健康課長 マタニティコンシェルジュという名称で、今、活動していただいておりますけれども、保健師1名と助産師2名、合計3名で週5日、対応してもらっています。 220 ◯惠比須幹夫委員長 桑原委員。 221 ◯桑原義隆委員 週5日ということは役所に5日来られているということですか。 222 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 223 ◯吉村智恵健康課長 3人で、毎日2人ずつ交代で週5、セラビーいこまの方に来てもらっています。 224 ◯惠比須幹夫委員長 同一箇所で他に質問ございませんか。              (「なし」との声あり) 225 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目で他に質問ございませんか。樋口委員。 226 ◯樋口清士委員 これは確認だけなんですけど、負担金補助及び交付金の中の一般不妊治療費助成金が、昨年度に比べると、これも半減以下という形になっているんですが、そういう需要がないというような話なのか、どうなんでしょうか。 227 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 228 ◯吉村智恵健康課長 これは平成29年度から開始いたしました事業なんですけれども、2月末現在で申請者39名で、支給額は152万という実績になっておりますので、今年度の実績から、若干、予算を下げております。決して申請がないということではありませんで、十分活用していただいていると思っております。 229 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 230 ◯樋口清士委員 これも実績が見えない中での予算に対して、これから実績が見えて、これをベースにまた考えていきますということになるということですね。 231 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 232 ◯吉村智恵健康課長 おっしゃるとおりでございます。 233 ◯惠比須幹夫委員長 同一箇所で他に質問ありますか。              (「なし」との声あり) 234 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目で他に質問ありますか。              (「なし」との声あり) 235 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書62から63ページ、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目2、予防費。  質疑ありますか。伊木委員。 236 ◯伊木まり子委員 ちょっと確認ですけど、ヒアリング調書の40ページの歯周病検診というのはここに含まれていますか。 237 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 238 ◯吉村智恵健康課長 歯周病検診はこちらに含まれております。 239 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 240 ◯伊木まり子委員 これは、調書を読ませていただきますと、対象40人、2回の集団健診のときに20人ずつを対象にということになっていまして、費用としても80万ぐらいなので大きな額ではありませんけども、理想的には、健康課としてこういう歯周病検診というのは何人ぐらいの市民の人に受けていただきたいと思っていらっしゃいますか。 241 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 242 ◯吉村智恵健康課長 新規事業といたしまして歯周病検診を挙げておりますけれども、福祉と健康のつどいで従来やっておりました歯周病検診が、つどいがなくなりますことで、別の形で、がん検診と併せてさせていただこうということで計画しております。委員おっしゃるとおり、どれぐらいの人数の方に受けていただきたいかというところなんですけれども、過去にも同じ形で集団健診をさせていただいていた時期がございましたけれども、受診者がほとんどいないような状況になりまして、福祉と健康のつどいで組み込むという形を採った経緯もございます。ですので、今回、また改めて独立した集団健診を行うことで、どれぐらいの方のご希望があるのかを、また様子を見た上で、次、考えていきたいと思っております。 243 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 244 ◯伊木まり子委員 奈良県が熱心にいろんな健康増進をされていると思いますけども、県としては歯周病検診をどんどん広げてほしいという意向なのかなと思うんですね。それで、今のお話だと、以前は集団健診とかでやっていたけども、来られなくなって、福祉と健康のつどいで今やっているけどもということですけど、福祉と健康のつどいの方の実績というのは何人ぐらい来られているんですか。 245 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 246 ◯吉村智恵健康課長 28年度実績ですけれども、40名定員のところを29名の受診者でございます。 247 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 248 ◯伊木まり子委員 多分、県の方針でもあって、もちろんこれは大切なことで、やろうということなんですけど、新規で取り組まれていますけども、今のお話を聞いていると、生駒市内の市民の方40人にこの施策をやる、それだけでは何か目標達成に至らないで、検診だけじゃなくて、しっかり周知するというような費用、40人じゃなくて、何千人、言うたら万単位、そういう費用はここには含まれているんですか。印刷製本費が1万7,712円と入っていますけども、それにはそういう費用が含まれているんですか。 249 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 250 ◯吉村智恵健康課長 歯科衛生につきましての普及啓発の経費として印刷製本費を計上しております。 251 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 252 ◯伊木まり子委員 40人で80万、1人当たり2万円、費用対効果、いろいろあるかと思いますけども、これに重ねて、しっかりとたくさんの方への周知の方をお願いしたいと思います。 253 ◯惠比須幹夫委員長 今の質疑に関連しての質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 254 ◯惠比須幹夫委員長 では、当該費目に関連して、他に質問ありますか。樋口委員。 255 ◯樋口清士委員 予防費、前年度比較で160万ほど減っていると。この中で、今年度、特に別途、手当てをしないといけないというのが休日歯科応急診療施設整備負担金、これ、400万ほどありますよね。これを抜けば、実は差額で、予防という事業に対して560万ほどの減額ということになるんですが、これ、多分同じようなことをやりながらも、ぐっと絞り込まれているというのは、何かニーズが減ったとか、事業そのものを若干でも減らしているというようなことはあるんですか。それとも、先ほどのように、要は予算の編成段階で、実績ベースで絞り込んだというようなことなんでしょうか。 256 ◯惠比須幹夫委員長 吉村課長。 257 ◯吉村智恵健康課長 委員おっしゃるとおりで、実績に合わせて予算を絞り込んだというものでございます。 258 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 259 ◯樋口清士委員 そこがね、やることは変わらないということになるんだろうと思うんですが、ただ、そのまま同じことをやっていて本当にいいのかというのは、ちょっと私自身、疑問に思うところで、これはまた今後考えていただきたい部分なんですけれども、要は、予防というのが、これから医療費を削減する一番入り口のところで、この委託費の中にもあるように、健康づくりというようなことがあって、介護系の話だけではなくて、いろんな年齢層に対しての健康づくりというのは非常に大事な分野になってくるのかなと。ここのところをそのままということだと、これから別のところの出るお金が膨らんでいく可能性があって、この辺りをもう少ししっかり考えていただきたいなというふうに思います。逆に言えば、ちょっとずつでも増えていって、他のところが絞り込まれてくるという状態が恐らく一番望ましい形なんだろうというふうに思いますので、これは今後の課題として受け止めていただきたいなというふうに思います。以上です。 260 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目、他に質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 261 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書63ページ、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目3、健康センター管理費。  質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 262 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  予算に関する説明書85から87ページ、款7、消防費、項1、消防費、目1、常備消防費。  質疑ありますか。樋口委員。 263 ◯樋口清士委員 これは給料というところに関わる話なんですが、職員数が135名と。消防学校へ行っておられる方とか、もろもろ事情があって業務に参加できていない人がいるだろうという中で、最低限必要な人数というのはあるだろうと。12月の定例会で、これは市長部局に限ってということなんですけれども、大量の定年退職者等に備えるため、一定の期間、採用者数を前倒しすることに伴い、定数を増やしておかないとうまくいかない、回らないということで、定数増ということで条例改正がありましたけれども、消防の中で、これは中期的に見てということになろうかと思いますが、今の定数の中でうまく採用の平準化ということができるのか、あるいは、ちょっとこの辺りで厳しくなるよという状況があるのか、その辺りはどうなんでしょうか。 264 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 265 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 昨年、確かに人事課の方では一般職等の定員数が増やされたということでございましたが、今、消防部局の方で言いますと、ここ数年、退職が少なくなっているということがございます。今年度が3名、30年度が2名、31年度は1名、32年度には4名という形になっておりまして、退職者数を採用すれば、私どもは昨年の4月から128名体制ということで申し上げておりますので、今のところ、定数を触る必要性はないのかと考えております。 266 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 267 ◯樋口清士委員 なければ結構かということなんですが、要は、人の採用ってなかなか、特に消防の場合は教育期間というのが必要なので、今言うて明日というわけにはいかないということもあるので、その辺は長期的、計画的にやっていただきたいということと、必要ならば、やっぱり条例改正も含めた手当てというのを考えていただきたいなというふうには思っていますので、目配り、よろしくということです。以上です。 268 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 269 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 今おっしゃっていただいたように、定数のことは、事故がある場合とかになりますと定数がどうしても減ってしまうということにもなります。今後、極端に退職が多いというのは、14年後に14名ぐらいが辞めてしまうということになりますので、前もって平準化するために3年ぐらい前から準備は進めていかないといけないというふうに考えております。  その中でも、今、学校に入校いたします。前期の場合、9月まで、それから、後期の場合は9月から3月末ということで、本当に実数に入るのかという問題もございます。ですので、学校に入校している者を定数から外すというような条例を一文入れさせていただければ、そのままの定数で、まず、この推移ができるのではないかと考えております。 270 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 271 ◯樋口清士委員 実態に合わせて、よろしくということでお願いします。 272 ◯惠比須幹夫委員長 今の箇所に関連しての質問はありますか。              (「なし」との声あり) 273 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目に関して他に質問ありますか。              (「なし」との声あり) 274 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移らせてもらいます。  予算に関する説明書87から88ページ、款7、消防費、項1、消防費、目2、非常備消防費。  質疑ありますか。吉村副委員長。 275 ◯吉村善明副委員長 消防団の装備のことについてちょっとお聞きしたいんですけども、消防団の装備の基準というのが総務省消防庁の方から出されているということなんですけども、本市ではどんなものが整備されているのか、教えていただけますでしょうか。 276 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 277 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 まず、今年度、新基準の活動服193名分というのを計上させていただいております。  まず、その装備に対しましても、施設に関するもの、車両に関するもの、装備に関するものということで、装備の基準ということで総務省の消防庁からも出されております。  来年度、いわゆる30年度につきましては活動服を更新させていただき、29年度について、前年度に係るものにつきましては雨衣、かっぱですね、これを2カ年にわたって装備をしました。28年度につきましてはMCA無線、こういったものの装備を、順次、進めているという状況でございます。 278 ◯惠比須幹夫委員長 吉村副委員長。 279 ◯吉村善明副委員長 その他には、まだ装備されていないものとかいうのはあるんでしょうか。 280 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 281 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 災害に対応したものということで、東日本大震災の関係上、例えばチェーンソーとか、そういったものも中には含まれております。ただ、今現在については装備はしておりませんけれども、そういった必要のあるものを、交付税の算入も総務省からあるということで、装備はちゃんと充実させなさいということで指導も受けております。順次、その辺については装備を進めていくと。差し当って今のところないというのは、手袋についてはすごく消耗品になってくるかと思います。その分については年数というものを短くしながら対応を進めていきたいと考えております。 282 ◯惠比須幹夫委員長 吉村副委員長。 283 ◯吉村善明副委員長 これは最後に要望になってくるかと思うんですけども、交付税の算入もあるということで、適切に購入の方のお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 284 ◯惠比須幹夫委員長 今の箇所に関連しての質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 285 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目に関しまして、その他、質疑ありますか。              (「なし」との声あり) 286 ◯惠比須幹夫委員長 では、次へ移ります。  最後に、予算に関する説明書88ページ、款7、消防費、項1、消防費、目3、消防施設費について、質疑等ございませんか。樋口委員。 287 ◯樋口清士委員 消防本部の附属棟の改築ということで、今年度、工事費が予算に上がっているんですけれども、これは平成29年度、設計ということで、今ある施設とかなり内容的に変わってくるようなことというのはあるんですか。 288 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 289 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 建替えということで、附属棟の方の改築工事ということで予算は上げさせていただいております。  大きく変更はございませんけれども、附属棟にあったものということで、まず、1階に仮眠室がございました。それから、2階にロッカールームと食堂という形で今現在の建物がございます。それについて、今度、改築するということで、まず、2階の方に仮眠室を移していく。それは個室化を進めていく。1階の方に食堂と仮眠室の残り5室。仮眠室については全部で20室を考えてございます。そのときに、平成32年までにトイレの改修を進めるということで準備しておりましたので、トイレの改修に当たって、どうしてもお風呂を潰さないといけないということになりますので、お風呂の移設をかけるということで今回の附属棟に含めさせていただいております。 290 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 291 ◯樋口清士委員 中身は分かりました。  これは新たに造るという形、建て直すという形になるんですが、業務の継続をせんとあかんというところで、仮設と言うのか、今ある機能を、取りあえずどこに持たせるという形になっているんですか。
    292 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 293 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 今現在の仮眠室につきましては、2階に会議室がございます、そちらの方をいったん潰して、ベッドを置かせていただこうと思っております。食堂につきましては、自分の席ということでお願いする形にはなるかと思うんですけれども、3階の講堂の一部を、いったん囲いをしまして、そういった共有スペースに使ったり、それから調理室は、大きなものではないですけれども、仮設で1階の方に置かせていただきたいなと考えております。 294 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 295 ◯樋口清士委員 今ある施設の中でやりくりして、そういう仮設と言うか、取りあえず今ある機能はその中で収めて、事務、業務を継続させるということですね。  もう一つ、改築の工事に当たって、隣接の小学校に大分いろいろ影響のある部分があるかなというふうに思うんですけども、この辺りはどんな対応をしていく予定なんでしょうか。 296 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 297 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 今の改築に際しまして、どうしても学校の敷地を通らせていただかないと工事ができないという状況にございます。ですので、学校の方とは三度ほど協議を進めさせていただいておるんですけれども、工事車両が入っていくためにグラウンドの一部をどうしてもお借りしなければならない。ただ、1点、そこには里道がございまして、里道を確保しないといけないということもありますので、どうしてもグラウンドの方が、里道分の確保もございます、仮囲いのところもありますので、なるべく早い期間でお借りしている部分を減らすとかという工夫を検討しているところでございます。 298 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 299 ◯樋口清士委員 グラウンドを触るということになると、運動会シーズンとか、いろいろ学校の行事に差し障りのあるところも出てくるかと思うんですが、工事期間というのは大体どの辺りで設定はされているんでしょうか。 300 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 301 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 昨年の12月議会のときにもお示しさせていただいたところなんですけれども、学校の方が行事的に運動会を10月にされるということがございまして、11月から工事に入れればというふうに考えております。工期については約7カ月かかってまいりますので、翌年の6月末までということになりますので、なるべくその期間を短縮できればというふうには考えておりますけれども、どうしても解体から建てていくという形になりますので、7カ月が必要になるかと思っております。 302 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 303 ◯樋口清士委員 分かりました。まずは学校との調整、協議というのは十分にやっていただくということと、あと、できるだけご迷惑をかけないようにとか、児童への影響というのは、やっぱり一番大きな話になるので、極力、短期決戦でお願いしたいと思います。以上です。 304 ◯惠比須幹夫委員長 今の質疑に関連しての質疑、ございますか。              (「なし」との声あり) 305 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目に関しまして、他に質疑。樋口委員。 306 ◯樋口清士委員 もう1点、備品購入費のところで、今回、車両3台の更新ということが挙がっているんですけれども、これは計画どおりということで理解してよろしいんですか。 307 ◯惠比須幹夫委員長 池田課長補佐。 308 ◯池田輝彦警防課課長補佐 更新計画につきましては、救急車につきましては初年度からおおむね10年、その他の緊急車両につきまして、また、事務連絡車につきましても20年で更新するのを目安としております。  今回、更新させていただこうと思っております車両につきましては、消防ポンプ車1台と高規格救急車1台、それから、小型動力ポンプ付積載車1台となっております。  消防ポンプ車につきましては、初年度登録から19年が経過し、また、高規格救急車につきましては9年が経過するんですけども、更新計画では、それぞれ10年、また20年となっておりますけども、1年前倒しで更新したいと考えております。 309 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 310 ◯樋口清士委員 分かりました。計画どおりならそれでいいんですけど。  これも昨年の決算のときに、できるだけお金を平準化できるように、更新が計画どおりにできるようにということで、財源の手当ての方法を少しまた考えておいてくださいということも申し上げたんですけども、何かその辺で考えていることがあれば、お願いできますでしょうか。 311 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 312 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 この前もちょっとお話をさせていただいたんですけれども、ふるさと納税の活用ができないかということを検討してまいりました。2月26日に課税課の方から、市長を通じまして記者発表ということで、来年度のふるさと納税の中に車両の購入に際しての寄附を頂くような項目として一つ上げております。ですので、その分が集まればそれに充てていくということで財源確保というものを考えております。 313 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 314 ◯樋口清士委員 大体、年間どれぐらいのものが確保できるという予定、予想をされているんですか。 315 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 316 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 職員協力しながらということで消防署内では申し上げているんですけども、133名、それから、再任用さんを含めますと140名以上の方がいらっしゃいますので、どのみち市民税を納めるということであれば、この寄附にみんなが賛同してほしいということを申し上げていますので、1人1万ということであっても130万の寄附は募れるというふうに考えていますし、また、それ以上の寄附を市民の方々もしていただけるというふうに考えております。 317 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 318 ◯樋口清士委員 年間数百万で、これが10年たったら数千万という大台になるということではあっても、それだけでいいかというところがですね。いろいろ、また手は考えていただいたらいいかなというふうに思いますので、それはそれとして、しっかりと寄附を募っていただきますようお願いします。以上です。 319 ◯惠比須幹夫委員長 今の質疑に関連しての質問はありますか。              (「なし」との声あり) 320 ◯惠比須幹夫委員長 奥田課長。 321 ◯奥田吉伸消防本部総務課長 すみません、先ほど私、工事期間の件で7カ月と申しましたけれども、11月から6月末になりますと8カ月ということで、おわびして訂正させていただきます。すみません。 322 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目で他に質問ございますか。              (「なし」との声あり) 323 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による目ごとの質疑を終結いたします。  それでは、分科会委員による本分科会の所管に係る総括的な質疑を行います。  質疑等はございませんか。              (「なし」との声あり) 324 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。成田委員。 325 ◯成田智樹委員 説明書は47ページから48ページの社会福祉総務費ですけれども、予算案の概要の方の6ページを見ていただいた方が分かりよいんですかね、主要施策一覧の6ページ、生活困窮者自立支援事業についてお聞きいたします。  生活困窮者自立支援事業については、元々、必須事業から始まって任意事業を足していただいているということで充実を図っていただきたいと思っておりますけれども、これは生駒市くらしとしごと支援センターの方でワンストップでの相談を受けるという状況になっているかと思うんですけれども、開所以来、自立支援相談事業については、相談件数はどのような推移となっておりますか。 326 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 327 ◯藤本清夫保護課長 昨年度の28年度末の実績では117件、直近の今年の1月で109件、それから27年度が、ちょっと今、数字を持ち合わせておりませんけども、徐々に増えてきているというふうな状況です。 328 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 329 ◯成田智樹委員 徐々に増えてきているということですけども、相談支援事業に関しては前年同額の1,261万4,000円ということになっておりますので、社協の方の窓口の体制は同じ体制でいくということなんですか。 330 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 331 ◯藤本清夫保護課長 体制は同じです。 332 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 333 ◯成田智樹委員 分かりました。  その上で、就労準備支援事業、一番下の新規事業ということで、先ほど樋口委員の方からも質問がございましたけども、何人に対してこの支援を行うという予定をされておられるんですか。 334 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 335 ◯藤本清夫保護課長 予定では20名ほどを見込んでおります。 336 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 337 ◯成田智樹委員 20名ほどの予定をされていると。県と11市ですかね、奈良市を除く11市の事業ということだと思うんですけども、20名が20名以上となっても同額で、この金額の中でできるんですか。 338 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 339 ◯藤本清夫保護課長 今年度につきましてはそのままの金額でいくというふうになっております。 340 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 341 ◯成田智樹委員 分かりました。  就労準備支援事業、厚労省の概要の説明を見ていますと、ハローワークにおける職業紹介職業訓練等の雇用支援施策によっては直ちに就職が困難な者ということで想定されていますけども、今まで、3年間ですかね、相談を受けて、どないしてたんですかね。 342 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 343 ◯藤本清夫保護課長 そういう方も相談には来られていますけども、そのまますぐに就労には結び付かなかったというふうな状況でございます。 344 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 345 ◯成田智樹委員 就労に結び付かなかったという方がどれぐらいいらっしゃるんですか。 346 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 347 ◯藤本清夫保護課長 全員が全員、相談に来て、就労に結び付くとかいうことではなくて、いろいろ、情報だけ提供して、そのまま帰られるとか、そういう方もおられますので、一概に数字的には何名とかいうことは難しいかと思うんですけども、20名ぐらいのこういうふうな対象の方がおられたということで、先ほど言いましたように、今、20名を予想しているということです。 348 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 349 ◯成田智樹委員 3年間、どういった形で具体的な支援をされていたのかなというのは非常に疑問と言うか、非常に心配なところでありますけども、これは新規で事業を始められるということですから、スムーズに、円滑に支援が進められることを期待させていただきたいと思いますけれども、ちょっとお願いなんですけど、先ほど私もホームページをちょっと見ておりまして、ホームページから生駒市くらしとしごと支援センターにたどり着けないんですよ。暮らしから入って相談窓口というところで、相談窓口で就労・雇用に関する相談というのがないんですよね。どこなんだろうと思って、福祉に関する相談なのかなって福祉に関する相談を開けると、中に雇用・就労に関する相談窓口というのが書いているので、ここから行けるのかなと思ってこれを開けると、生駒市くらしとしごと支援センターにはたどり着けなくて、奈良の別の窓口が。雇用・就労に関する相談窓口については、ここから入ると、なぜか障がい者の就労支援という状況で、ハローワーク奈良や、奈良障害者職業センターや、なら西和障害者就業・生活支援センター、私、ついこの間、一般質問でもさせていただきましたけども、こういった形の窓口しか表示されないんですよ。ホームページの上の方で検索をかけましても行けないんですね、これ。  検索をかけると、一番最初に出てくる、私のパソコンだけなのかもしれませんけど、ユースネットの生駒市子ども・若者支援ネットワークの中の構成機関一覧という形で表示されるみたいな。先ほどお聞きしましたら、くらしとしごと支援センターの相談件数が微増ぐらいですかね。もうちょっと周知をきちんとされるように、就労・雇用についても生駒市として窓口を設置して、やっていますというところをきちんと分かりよいようにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それと、すみません、同じところで関連する話でちょっと。  子どもの学習支援事業というのが同じところにございまして、北、中、南で18人の方が登録されて、今、この支援を受けていらっしゃるということをお聞きしましたけど、前年と比べて、若干ですけども、35万8,000円程度の予算減ということになっておりますけども、さっきから実績、実績ということですけども、これについては十分、支援は行き届いているというお考えなんでしょうか。 350 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 351 ◯藤本清夫保護課長 予算減になっているのは、おっしゃるとおり、実績によりまして減ということになっております。  十分行き届いているかということなんですけれども、こちらといたしましては、もう少したくさんの方に参加していただければいいかなとは思っておりますけれども。 352 ◯惠比須幹夫委員長 成田委員。 353 ◯成田智樹委員 これも含めて、アナウンスと言いますか、きちんと周知していただきたいと思います。困っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思いますので、お願いしたいと思います。  それと、もう一つ、住居確保給付金については、前、申請がないというようなお話もあったようですけど、これについても実績に基づいての予算減だということなんでしょうか。 354 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 355 ◯藤本清夫保護課長 おっしゃるとおりです。 356 ◯惠比須幹夫委員長 今の質問箇所に関連しての質問はございませんでしょうか。              (「なし」との声あり) 357 ◯惠比須幹夫委員長 それ以外で質疑がありましたら。白本委員。 358 ◯白本和久委員 予算説明書の59ページの2の扶助費なんですけども、この扶助費にかかっておられる世帯数って、今、何世帯ぐらいあるんでしょうか。 359 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 360 ◯藤本清夫保護課長 12月末現在で595世帯となっております。 361 ◯惠比須幹夫委員長 白本委員。 362 ◯白本和久委員 ちなみに、前年と前々年は何世帯。 363 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 364 ◯藤本清夫保護課長 28年度末が601世帯、27年度末が596世帯です。 365 ◯惠比須幹夫委員長 白本委員。 366 ◯白本和久委員 平成30年度はどのぐらいの予想をされているんでしょう。 367 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 368 ◯藤本清夫保護課長 30年度はほぼ同数ぐらいで600世帯ぐらいを予想しております。 369 ◯惠比須幹夫委員長 白本委員。 370 ◯白本和久委員 扶助費なんですが、これ、国の補助とか書いているんですけども、大体、割合的にはこの扶助費の割合は、国、県、市ってどのぐらいの割合ですか。
    371 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 372 ◯藤本清夫保護課長 国の負担金が4分の3、後残りが市です。 373 ◯惠比須幹夫委員長 白本委員。 374 ◯白本和久委員 その中で、医療扶助についてお伺いしたいんですけども、医療扶助の中で薬、ジェネリックの指導はどのようにされているんでしょうか。 375 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 376 ◯藤本清夫保護課長 ジェネリックにつきましては、電子レセプトの方で、自分で先発薬品を希望されているとかいう方につきましては、こちらの方からジェネリックを使うようにというふうな指導をさせていただいています。 377 ◯惠比須幹夫委員長 白本委員。 378 ◯白本和久委員 それは何件ぐらいなんですか。 379 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 380 ◯藤本清夫保護課長 ちょっと件数の方は、今、持っておりません。 381 ◯惠比須幹夫委員長 白本委員。 382 ◯白本和久委員 これ、生駒市民の人ですけど、大阪で薬局をされている方からの話なんですけども、どうも奈良県と言うか、生駒は後発のジェネリックよりも普通の薬を生活保護の方にも、優先とは言わんけども、出しているのが多いのと違うかと。大阪の方はもうジェネリックで決まっとるんやと。ちょっと甘いんと違うかというような話が出てきてて、ほんで、現場の、やっておられる薬局にも聞きに行ったところ、それは、処方せんを出しているお医者さんが、大体にしてジェネリックと違うて普通の薬を出すと言うたらそれでやらざるを得んというように言われてるねんというような話が現実にあったんですけども、一般市民からしたら、みんな言いはるみたいにジェネリック、ジェネリックと言われてやってるのに、なぜ生活保護の方だけがジェネリックじゃなくてそういうのが多いのやというのが出たので、ちょっと今、聞かせてもらいましてんけども、一般市民と同様に、指導のほどと言うか、薬局にもお医者さんにもお願いしたいなというふうに思います。要望です。以上です。 383 ◯惠比須幹夫委員長 今の質疑に関連して。浜田委員。 384 ◯浜田佳資委員 ジェネリックを使うように指導というふうに言われましたけど、これは強制とか強要のようなニュアンスがあるんでしょうか、ないんでしょうか。 385 ◯惠比須幹夫委員長 藤本課長。 386 ◯藤本清夫保護課長 どちらかと言いますと、強制とかいうことはできませんので、お願いに近いというふうな形になると思います。 387 ◯惠比須幹夫委員長 今の箇所に関連しての質疑、他にないですか。              (「なし」との声あり) 388 ◯惠比須幹夫委員長 それ以外の箇所での質疑、ないですか。              (「なし」との声あり) 389 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第1号の厚生消防分科会所管分に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第3号、平成30年度生駒市介護保険特別会計予算を議題といたします。  所管の部長から説明を受けます。影林福祉健康部長。 390 ◯影林洋一福祉健康部長 それでは、議案第3号、平成30年度生駒市介護保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。  予算に関する説明書の131ページから132ページをお願いいたします。  本予算につきましては、平成30年度から平成32年度までを計画期間とする第7期介護保険事業計画の最初の年に当たり、計画に示す平成30年度の第1号被保険者数、要介護・要支援認定者数、保険料基準月額に基づき、介護保険事業に係る経費を計上させていただいております。  平成30年度の歳入歳出の予算総額は80億7,855万3,000円で、前年度と比べて2.1%の減額となっております。  それでは、歳入についてご説明を申し上げます。133ページをお願いいたします。  款1、保険料につきましては65歳以上の第1号被保険者の保険料でございます。  款2、使用料及び手数料につきましては、前年度より増加しておりますのは平成30年4月から居宅介護支援事業所の指定・監督権限が奈良県から市へ移譲されることに伴う新規及び更新申請の審査手数料に係るものでございます。  同じく133ページ下段から135ページにかけまして、款3、国庫支出金、款4、支払基金交付金、款5、県支出金につきましては、それぞれ法定割合により交付される負担金及び交付金でございます。  次に、136ページをお願いいたします。  款7、繰入金、項1、一般会計繰入金につきましては、法令に基づく市負担分及び職員の人件費等でございます。  次に、歳出につきましてご説明申し上げます。139ページをお願いいたします。  款1、総務費、項1、総務管理費につきましては、介護保険運営に係る人件費等の事務的経費でございます。  次に、140ページ、項2、徴収費につきましては保険料賦課徴収に係る経費でございます。  次に、140ページ中段から141ページにかけまして、項3、介護認定審査会費につきましては介護認定に係る経費でございます。  次に、141ページの下段から143ページにかけまして、款2、保険給付費につきましては、介護サービス等の提供に係る各給付費及び審査支払手数料でございます。  次に、143ページ中段の款3、地域支援事業費でございます。  項1、介護予防・日常生活支援総合事業費、目1、介護予防・生活支援サービス事業費につきましては、地域における自立した日常生活の支援のための介護予防・生活支援サービス事業に要する経費でございます。  続きまして、144ページをお願いいたします。  上段の目3、一般介護予防事業費につきましては、いきいき百歳体操を始め、各種介護予防事業における展開をより一層拡充していくための経費でございます。  次に、その下、項2、包括的支援等事業費につきましては、地域包括支援センターの運営等に係る経費、生活支援コーディネーター等に関する経費のほか、新たに在宅医療・介護連携に係る相談窓口運営業務に要する経費、各地域包括支援センターにおいて個別課題に対応する地域ケア会議の開催に要する経費、及び認知症施策の推進といたしまして、若年性認知症の本人が集まって経験や課題などを話し合う本人ミーティングに要する経費でございます。  最後に、146ページの款4、基金積立金につきましては、介護給付費準備基金へ積み立てます積立金及び運用利子でございます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 391 ◯惠比須幹夫委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について質疑等はございませんか。              (「なし」との声あり) 392 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、歳出についての質疑に移ります。  質疑等はございませんか。樋口委員。 393 ◯樋口清士委員 歳出総額で1億7,000万ほど、これは全体の2%ですけれども、減額されているということで、多分これも実績ベースで絞り込んだ結果というふうに理解できるんですけど、それで間違いはないですか。 394 ◯惠比須幹夫委員長 近藤課長。 395 ◯近藤桂子介護保険課長 そのとおりでございます。平成29年度までは計画をベースとした額を見込んでおりましたけれども、平成30年度に関しましては実績ベースで計上しております。 396 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 397 ◯樋口清士委員 給付費とかサービス費についての減額というのは、それはそういう形かなとも思うんですが、例えば介護予防あるいは総合事業というところで、今、生駒市は大分、力が入っていますよね。その部分についても、これを見る限りは減額という形になっていて、それでやるべきことがちゃんとできるのかなという、ちょっと不安もあるんですが、それは、これまでの金額が計画ベースだったので、実績ベースで見れば、そこは特に問題はないというふうに考えておられるということでよろしいでしょうか。 398 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 399 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 おっしゃるとおりでございます。 400 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 401 ◯樋口清士委員 ただ、その中でも包括的支援等事業費、これだけを見ると、若干増額していると。先ほど来ちょっとありましたように、第2層の取組を強化していって、地域ベースの取組体制というのを整えていく一つの足がかりとしては、ケア会議の開催というところの、今、これでいくと項2、包括的支援等事業費、目1、包括的支援事業費の節13、委託料の地域ケア会議開催委託料というところが、多分、その肝になってくる部分なのかなというふうにも思うんですけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。 402 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 403 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 おっしゃるとおりでございます。 404 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 405 ◯樋口清士委員 地域ケア会議の開催のイメージというのが、これまでもロードマップ等々で文字では見ているんですけれども、具体的に、地域包括支援センターに委託を出してという形になるんだろうと思うんですが、その中で、こういう展開を考えている、あるいはそこを基点に、これからどういう取組を深化させていくというようなところの何か考え方みたいなものがあれば、教えていただきたいんですけども。 406 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 407 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 今回の第7期の介護保険の事業計画におきましても、地域包括支援センターの機能強化についてもしっかりと掲載させていただいております。その一つとして地域ケア会議の活用というふうに考えておりまして、昨今、高齢者の伸びに応じまして、高齢者虐待の疑いのあるケースの通報件数も伸びておりますし、セルフネグレクトと言われるような方々も増えております。様々な支援困難ケースに関して、私どもも後方支援をさせていただいてはおるんですけれども、その数に限りがないということで、弁護士費用であったりとか、あと、自立支援とか機能強化に関しては医師とか理学療法士とかの専門職を交えた多職種連携の研修費用とか会議費用等に充てていただくための費用を計上させていただいております。以上です。 408 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 409 ◯樋口清士委員 困難ケースが増えているので、それに対する対応を強化させていくということが一つ大きな狙いということなんですけれども、あと、要は地域とのつながりと言うのか、自治会であるとか老人会であるとか、そういうところとつながりながら施策、取組を展開していくというようなところでの取組というのは何か考えておられますでしょうか。 410 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 411 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 先ほど申しました地域ケア会議の中には四つの種類がございまして、自立支援地域ケア会議というのは一般介護予防事業費で組んでおります。地域ケア会議II、III、IVに関しましてはこの地域ケア会議費を活用しようと思っておりますので、先ほど私は伝え忘れましたが、地域ケア会議IIIに関しましては地域づくりに関する費用も盛り込む予定にしておりますので、地域のコミュニティ推進会議、いわゆる地域課題とかの抽出のために必要な講師の謝金等も含めて考えていけるような制度構築にしていきたいと考えております。 412 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 413 ◯樋口清士委員 その部分の予算というのはどのぐらいで見ているんですか。 414 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 415 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 一包括当たり最大93万2,000円ということで計上を考えています。 416 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 417 ◯樋口清士委員 この辺りの話というのは、午前中にもちょっとありましたね、恐らく市民自治協議会の動きとも連動させながらという話があろうかと思います。お金の出どころは多分それぞれという形になるんでしょうけれども、その辺、うまくお金を合わせると、また大きなことができるので、その辺りも含めて、ちょっと考えて、あるいは取り組んでいただきたいなというふうに思います。以上です。 418 ◯惠比須幹夫委員長 今の箇所に関連しての質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 419 ◯惠比須幹夫委員長 当該費目におけるそれ以外での質疑。樋口委員。 420 ◯樋口清士委員 145ページの、先ほどと同じく委託料のところで、在宅医療・介護連携推進事業委託料というところですが、9月議会のところでたしか議論されていた在宅医療・介護連携に係る相談窓口の設置というところで、平成30年度から窓口を設置できるということでの運営委託の部分かなというふうにも思うんですけれども、結果として、これは具体的にどこに置くことになって、その運営主体がどこになったのか、まず、確認させてください。 421 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 422 ◯石田浩地域医療課長 在宅医療・介護連携相談窓口につきましては、4月1日から生駒メディカルセンターの方に市の委託事業として委託をさせていただくことに決定いたしました。 423 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 424 ◯樋口清士委員 体制としてはどういう形で窓口が運営されるんでしょうか。 425 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 426 ◯石田浩地域医療課長 メディカルセンター内の訪問看護ステーションの一角にスペースを頂きまして、訪問看護師さんを務められていた方に相談員をしていただくという形で、週2回、水曜日と金曜日に相談窓口として開院するというふうな形でございます。 427 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 428 ◯樋口清士委員 その週2回は常駐、常駐という言い方はいかんかな、時間やな。時間は何時から何時。 429 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 430 ◯石田浩地域医療課長 時間につきましては、午前の部が9時から正午と、午後の部が1時から5時ということでございます。合計で7時間でございます。 431 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 432 ◯樋口清士委員 ほぼほぼ週2回はその時間帯、終日ですね、常駐されると。1名の方。 433 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 434 ◯石田浩地域医療課長 1名でございます。 435 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 436 ◯樋口清士委員 この件について、実績については今後また確認をさせていただきたいと思います。以上です。 437 ◯惠比須幹夫委員長 今の質疑に関連しての質疑、ありましたら。              (「なし」との声あり) 438 ◯惠比須幹夫委員長 歳出におけるそれ以外の部分での質疑がございましたらお願いします。伊木委員。 439 ◯伊木まり子委員 説明書の143ページ、一番下の負担金補助というところの住民主体によるサービス350万というようなのが挙がっているんですけども、これはどんな内容なのか、ご説明をお願いします。
    440 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 441 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 住民主体によるサービスは3種類考えてございまして、一つが通所型サービスBと言われる要支援1、要支援2、そして、要支援相当者という事業対象者の方を対象として、通いの場を週に1回ほど提供してくださる団体に対して、活動員の方の補助、行事保険、移送等の補助ができる仕組みをつくるということで、一団体につき50万1,600円掛ける3カ所ということで150万4,800円という予算を計上しています。  二つ目に、訪問型サービスBということで、生活支援、ちょっとした買い物とかごみ出しとか、ちょっとした地域の中での支え合いの仕組みをつくっていくために、その間を取り持ってくださるコーディネーターの方の人件費ということで50万円掛ける3地域ということで150万を計上しております。  あと、最後に、訪問型サービスDということで、これも対象は同じく要支援相当者ということで、病院にお連れしたりとかスーパーに買い物の乗降介助等、移送に関する乗り降りの支援ということで、これは要介護1以上の方であると介護給付のサービスとのせめぎ合いになるので、そこは対象は要支援ということで、生活支援体制整備の地域の支え合いの仕組みを促進するために使っていけるものとして計上しています。ただし、すごく個々人の多様な価値観によるものですので、地域の中ではかなり議論をしていただいて、きちんと使えるものをつくっていきたいと思っていますので、かなり慎重にこれは進めていきたいなというふうに考えております。以上です。 442 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 443 ◯伊木まり子委員 今の三つの取組で、50万掛ける3というようなことでしたけども、それは地域は別々、重複して一つの地域で二つのサービスを申請とか、そういうのは別に可能なんですか。 444 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 445 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 市民自治協議会の方との連携とかということも考えないといけないと思うんですけれども、単に、一つの団体が頑張っているので、そこに団体補助をするということではなくて、あくまでも小地域の中への支え合いの仕組みを構築するツールとして活用できるものとして国が推奨している負担金の活用の仕方ですので、これはまだ全国的に大きく展開できているものでもありませんので、ただ、予算も計上しないまま、住民の方々とお話しすることもできませんので、私たちも先進地を視察しながら、本当にあるべき姿のまちづくりとしてこれを上手に活用していくということを関係各課とも調整をしながら進めていきたいというふうに考えているところでございます。 446 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 447 ◯伊木まり子委員 これというのはヒアリング調書の35ページの取組とは関係がないんですか。 448 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 449 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 30年度の新規主要事業ヒアリング調書のナンバー1のところに平成30年度の3番、生活支援体制整備の充実というふうに掲載をしています、そこの費用に含まれております。34ページです。 450 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長、もう一度お願いします。 451 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 34ページの目的・意図のところの3番の生活支援体制整備の充実。 452 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 453 ◯伊木まり子委員 分かりました。全国的にもまだまだのところで、これからいろいろ模索しながら取り組まれるというふうに受け止めました。そんなことでよろしいんですね。 454 ◯惠比須幹夫委員長 もう一度、お願いします。伊木委員。 455 ◯伊木まり子委員 全国的にもまだやっていないような取組を生駒市では、一応、予算を計上して、模索しながら取り組んでいこう、予算を上げておかないとなかなか難しいということで上げられたというふうに受け止めてよろしいんでしょうか。 456 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 457 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 数多くある全国自治体の中でも、これらの取組全てを実施しているところはかなり少なくて、今年度、神奈川県とか、あと、千葉県松戸市とか、3カ所に職員を派遣させていただいて、私たちも知見を高めているところでございます。 458 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。 459 ◯伊木まり子委員 34ページを見ますと、国の方からの補助も出ているというふうに、これが3番に当たるのかどうかは分かりませんけども。  説明書の143、一番最初に質問しました住民主体によるサービス、これについては国からの補助とかは出ているんですか。 460 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 461 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 従前の介護予防事業費と相当、同じで、12.5の市の負担で、あとは国、県、保険料ということで頂けることになっています。 462 ◯惠比須幹夫委員長 今の箇所に関連しての質問はありますか。樋口委員。 463 ◯樋口清士委員 ちょっと確認なんですけど、今の話の中で、3カ所とかいう箇所数が出ていましたけども、これはこれから具体的な地域が決まっていくということなのか、もう個々、個別に具体の検討に入っている地域があるということなのか、それはどちらなんでしょうか。 464 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 465 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 小地域の中で、今、地域の課題を抽出したりとか、あるいは、こういう仕組みができないかというふうに考えておられる地域はあろうかと思いますが、具体的にこれの金額でというふうな提示はまださせていただいていませんので、これからしっかりと、これは本当に役員さんだけではなくて、地域の一人一人の住民が合意形成を果たさないとつくり上げることはできませんので、そこは慎重に積み上げて、お伝えしたいなというふうに思っております。 466 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 467 ◯樋口清士委員 種はあるけれども、それが熟したらお金の手当てをしていきましょうと。そういうところはあるということですね。 468 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 469 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 そういう、前向きに地域のまちづくりに取り組もうとしておられる地域は現にあると認識しております。 470 ◯惠比須幹夫委員長 他に、この箇所で質疑はありませんか。              (「なし」との声あり) 471 ◯惠比須幹夫委員長 この箇所以外での質疑は他にありますか。              (「なし」との声あり) 472 ◯惠比須幹夫委員長 田中課長。 473 ◯田中明美地域包括ケア推進課長 すみません、私、先ほど生活支援体制整備が34ページと申しましたが、35ページの誤りでございまして、生活期:2教室というところの通所B、訪問A、訪問B6地区、訪問Dと掲載されているところに値する費用でした。申し訳ございません。 474 ◯惠比須幹夫委員長 分かりました。  それでは、質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 475 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第3号に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第4号、平成30年度生駒市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。  所管の部長から説明を受けます。影林福祉健康部長。 476 ◯影林洋一福祉健康部長 それでは、議案第4号、平成30年度生駒市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算に関する説明書の155ページから156ページをお願いいたします。  平成30年度の歳入歳出の予算総額は112億8,428万2,000円で、県が国保の財政運営の責任主体となることから、歳入歳出の減及び被保険者数の減少や診療報酬改定等を踏まえ、前年度と比べて17.7%の減額となっております。  それでは、歳入につきましてご説明申し上げます。157ページをお願いいたします。  157ページから158ページ上段にかけまして、款1、国民健康保険税につきましては、総額24億5,851万5,000円で、平成30年度は課税限度額の引上げを予定しておりますが、一方で、低所得者に対する軽減措置を拡大するとともに、被保険者数の減少が見込まれることなどから、前年度と比べて約4%の減となっております。  次に、158ページ中段から159ページ中段にかけまして、款3、国庫支出金、款4、療養給付費交付金につきましては、これまでは保険給付費の財源として交付されておりましたが、県が国保の財政運営の責任主体となり、県に収入されることから、平成30年度におきましては過年度分の精算分1,000円のみを計上しております。  続きまして、159ページ下段、款5、県支出金、項1、県負担金につきましては、特定健康診査等に係る負担金でございます。  次に、160ページ上段、項2、県補助金につきましては、生駒市が負担している医療費等に要する経費が新たに保険給付費等交付金として、全額、県から交付されるものでございます。  次に、161ページ中ほどの款7、繰入金、項1、一般会計繰入金につきましては、被保険者数減による保険基盤安定繰入金の減少や、その他一般会計繰入金の減少により、前年度と比べて3,490万8,000円の減となっております。  また、その下、項2、基金繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金で、平成30年度は保険税率を据え置くことから財源不足が見込まれるため、9,844万2,000円を計上いたしております。  次に、歳出につきましてご説明を申し上げます。165ページをお願いいたします。  165ページから167ページ上段にかけまして、款1、総務費につきましては、国保特別会計の人件費及び電算等事務費に関する経費で、レセプト処理電算委託などでございます。  次に、167ページ下段から169ページにかけまして、款2、保険給付費につきましては、医療費給付のほか、出産育児一時金、葬祭費などでございます。  次に、170ページから171ページ上段、款3、国民健康保険事業費納付金につきましては、平成30年度から新たに設けられた費目であり、県が生駒市の所得水準等により算定した納付金を計上しております。  次に、171ページ中段、款4、共同事業拠出金につきましても、県単位化に伴い、県が財源を確保し、直接、共同事業を実施することから、年金受給者リスト作成に伴う奈良県国保連合会への拠出金のみを計上しております。  次に、172ページから173ページ上段にかけまして、款6、保健事業費につきましては、特定健康診査や特定保健指導、その他保健事業の普及のほか、電話受診勧奨に加え、休日における保健指導を実施し、受診者の増加を図ります。また、糖尿病等重症化予防や重複頻回受診者への訪問指導や、新規事業としまして、患者の方が飲み忘れなどによる残薬を薬局へ持参し、薬剤師が有効活用できるようアドバイスいたします残薬バッグ事業を生駒地区薬剤師会及び協会けんぽ奈良支部と共同で実施するための経費を計上しております。  なお、175ページ中段から176ページにかけての後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金等、老人保健拠出金、介護納付金は、県が財政運営の責任主体として、直接、支出することから、廃目となっております。  説明は以上でございます。なお、去る2月8日に生駒市国民健康保険運営協議会を開催し、平成30年度生駒市国民健康保険特別会計予算案についてご承認をいただいておりますので、併せてご報告申し上げます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。 477 ◯惠比須幹夫委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について、質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 478 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、歳出についての質疑に移ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 479 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 480 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第4号に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第5号、平成30年度生駒市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。  所管の部長から説明を受けます。影林福祉健康部長。 481 ◯影林洋一福祉健康部長 それでは、議案第5号、平成30年度生駒市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、主なものをご説明申し上げます。  予算に関する説明書の185ページから186ページをお願いいたします。  平成30年度の歳入歳出の予算総額は18億7,980万1,000円で、前年度と比べて9.1%の増額となっております。  それでは、歳入についてご説明を申し上げます。187ページをお願いいたします。  款1、後期高齢者医療保険料につきましては、平成30年度につきまして、2年に1回の保険料率の改定年度に当たり、所得割が0.03%下がり、8.89%に、均等割額が400円上がり、4万5,200円とされ、保険料の賦課限度額が57万円から62万円に引き上げられます。また、被保険者数の増を見込み、前年度より9.6%増の15億5,464万7,000円を計上しております。  187ページの下段、款3、国庫支出金につきましては、制度改正に伴うシステム改修費に係る国からの10分の10の補助金でございます。  188ページ上段の款4、繰入金につきましては、事務費及び保険料軽減に係る一般会計からの繰入金でございます。  次に、190ページをお願いいたします。歳出についてご説明申し上げます。  款1、総務費につきましては、人件費や保険料の徴収等、後期高齢者医療の事務処理に伴う経費でございます。また、新規事業といたしまして、後期高齢者医療保険料につきまして、納付者の利便性を図るため、コンビニ収納を導入する経費を計上しております。  次に、191ページ上段の款2、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う基盤安定負担金及び保険料等の負担金で歳出のほとんどとなっております。  以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。 482 ◯惠比須幹夫委員長 これより分科会委員による質疑に入ります。  まず、歳入について、質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 483 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて歳入における分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、歳出についての質疑に移ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 484 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。
     質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 485 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第5号に対する質疑を終結いたします。  最後に、議案第8号、平成30年度生駒市病院事業会計予算を議題といたします。  所管の部長から説明を受けます。影林福祉健康部長。 486 ◯影林洋一福祉健康部長 それでは、議案第8号、平成30年度生駒市病院事業会計予算についてご説明申し上げます。  別冊となっております平成30年度生駒市病院事業会計予算書の1ページをお願いいたします。  まず初めに、第2条の業務の予定量につきまして、(1)病床数は、一般病床210床でございます。  次に、第3条の収益的収入及び支出、及び第4条の資本的収入及び支出の各予算の予定額につきましては3ページ以降の病院事業会計予算の実施計画でご説明申し上げたいと思いますので、恐れ入りますが、3ページをお開きいただきますよう、お願いいたします。  平成30年度生駒市病院事業会計予算実施計画でございます。  1、収益的収入及び支出でございます。  収入につきましては、款1、病院事業収益、項1、医業収益につきましては、生駒市立病院の診断書等の文書交付手数料や、救急医療、災害時医療備蓄に係る一般会計負担金等でございます。  項2の医業外収益につきましては、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助費に係る県補助金、企業債利子、病床割・小児医療病床に係る一般会計負担金、病院建設に係る毎年の企業債元金償還に伴い交付される一般会計負担金等の減価償却見合い分の収益化を行う長期前受金戻入等でございます。  次に、支出につきましては、款1、病院事業費用、項1、医業費用は職員の給与費、めくっていただきまして4ページに参りまして、病院用地の賃借料、市立病院文書料等徴収委託料、病院施設の減価償却費等、項2、医業外費用は企業債及び長期借入金に係る支払利息でございます。また、項3として予備費を計上しております。  次に、5ページをお願いいたします。  2、資本的収入及び支出でございます。  収入につきましては、款1、資本的収入、項1、負担金交付金については企業債の元金償還に係る一般会計負担金、項2、基金からの長期借入金については、企業債の元金償還に充てるため、生駒市減債基金から借り入れるものでございます。  次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金は病院建設に係る企業債の元金償還金でございます。また、項2として予備費を計上しております。  以上、収益的収入及び支出と資本的収入及び支出の説明でございます。  恐れ入りますが、2ページにお戻りいただきたいと思います。  第5条では各項の経費の金額の流用について定めております。  第6条では議会の議決を経なければ流用することのできない経費について定めております。  最後に、第7条では他会計からの補助金について定めているものでございます。  次ページからが平成30年度生駒市病院事業会計予算に関する説明書でございます。  1枚めくっていただきまして、3ページ以降は、先ほどご説明申し上げました予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定損益計算書、予定貸借対照表、注記を記載しておりますので、ご清覧のほど、お願い申し上げます。  以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。 487 ◯惠比須幹夫委員長 これより分科会委員による質疑に入りますが、収入、支出について一括して質疑等を行います。  質疑等ございますか。樋口委員。 488 ◯樋口清士委員 1点だけ。先ほど一般会計のところでもご説明いただきましたけれども、負担金交付金の額の根拠が病床数ということなんですが、これはたしか、年度の一時点での最大稼働病床数がその基礎になるということだったと思うんですが、いつ時点でした。 489 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 490 ◯石田浩地域医療課長 30年度の積算の根拠でございますけども、これにつきましては、平成29年の7月1日を基準日として、最大の稼働病床数ということでございます。 491 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 492 ◯樋口清士委員 平成29年の7月1日までの、その年度の最大稼働病床数が151床と。この予算の中では、許可病床数としては210床であるということで、これ、どこまで稼働率を上げられるかというところが私らは一番関心のあるところなんですけれども、徐々に稼働率が上がってきているということであるんですが、7月1日以降の最大稼働病床数というのがどこまで来ているのかというところは、もし数字をお持ちでしたら教えていただけますか。 493 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 494 ◯石田浩地域医療課長 一番直近で、2月で160が最大のベッドの稼働でございます。 495 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 496 ◯樋口清士委員 もうちょっとかなと。これも非常に、人によって感じ方は違うと思いますけれども、まだもう少し頑張っていただかないといけないかなという水準かなと思うんですが。  30年度の稼働率を上げていく、つまりは外来・入院の患者数を増やしていくための取組として、これはまだ年度事業計画というのが出されてないのでどこまで言えるか分かりませんけれども、ただ、予算は予算としてありますので、これに対してのこれまで以上の取組というのがどの辺りにあるか、何かポイントだけでも教えていただけますか。 497 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 498 ◯石田浩地域医療課長 現在、210床の許可病床のうち203床が稼働しておるところでございますけれども、あと、残りの7床というのはHCUの部分でございます。これにつきましては、新年度当初からそれを稼働するということで病院側の方では進めておる状況でございます。 499 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 500 ◯樋口清士委員 要は、稼働率を上げるために、市としてどう頑張ってもらいたいというふうに考えているかと。頑張りますと言うのはあちらなので、指定管理者側なので、そこをどうこうと言えるわけはないかなと思いますが、そこに対して、もうちょっとここに力を入れてくれとかというようなところが、もし考えているものがあれば、要はこれ、この予算に対しての市としての取組の方針ですわね。そこは何かありますかということを尋ねているわけです。 501 ◯惠比須幹夫委員長 石田課長。 502 ◯石田浩地域医療課長 市といたしましては、今、各診療科の中で、まだ常勤の医師が十分でないところに関しましては、是非、それについてはきちっと確保してくださいということと、あとは、特に具体的には、例えば内科系が、今、ちょっと弱いですので、内科系に関してもっと充実していただくということと、逆に、外科系の方は、今の遠藤院長ほか、医師が充実してきておりまして、昨年と比べましたら、外科系、特に一般外科の外来・入院数はぐんと伸びておるというところでございます。手術件数も増えております。手術があれば必ず入院ということになってきますので、そういった意味で、今どんどんと入院の件数は伸びてきておりますので、そういったところをまた更に充実していっていただきたいというのが市の思いでございます。 503 ◯惠比須幹夫委員長 樋口委員。 504 ◯樋口清士委員 これはまた機会を改めて言いますけど、やっぱり医師の確保というのが一番ネックになっていると。いない科目もあったりというところが、平成29年度の事業計画の中では、一定、埋めていく数字が出ていましたけれども、今のお話を聞いていますと、まだ未達成という状況ですよね。いつになったらこれが達成されるのかというところについては、期待しながらも、何となく、またかという感じがいたしますので、そこは、毎回同じことを言うてますけど、何とか頑張ってくださいとしか言いようがありませんが、頑張ってください。以上です。 505 ◯惠比須幹夫委員長 今の質疑に関連しての質疑はありますか。              (「なし」との声あり) 506 ◯惠比須幹夫委員長 収入・支出における他の質疑等がございましたら。              (「なし」との声あり) 507 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  分科会委員の質疑が終わりましたので、次に、一括して分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等はございませんか。              (「なし」との声あり) 508 ◯惠比須幹夫委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第8号に対する質疑を終結いたします。  以上で本会議から付託された厚生消防分科会の議案の質疑は全て終了いたしました。  次の委員会は、明日15日、市民文教委員会終了後に再開いたします。  本日はこれにて散会いたします。              午後2時31分 散会              ~~~~~~~~~~~~~~~ ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....