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  1. 生駒市議会 2009-12-15
    平成21年第8回定例会 環境文教委員会 本文 開催日:2009年12月15日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-12-16
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時0分 開会 ◯委員長(福中眞美君) おはようございます。ただ今から環境文教委員会を開催いたします。  本日の会議につきましては、お手元に配布いたしております次第に基づき順次審査を行いますので、ご了承願います。  なお、本日の会議につきましては、報道市民傍聴許可いたしておりますので、ご了承願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開議 2 ◯委員長(福中眞美君) それでは、ただ今から審査いたします。  1、審査事項、(1)議案第93号、平成21年度生駒市一般会計補正予算(第6回)の当委員会関係分を議題といたします。  なお、内容については過日の本会議において説明を受けたとおりであります。よって、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。              (「簡単に」との声あり) 3 ◯委員長(福中眞美君) それでは、簡単に説明の方、お願いいたします。清家生活環境部長。 4 ◯生活環境部長(清家 衛君) おはようございます。昨日に引き続きましての委員会審査、ご苦労様でございます。  それでは、議案第93号、平成21年度生駒市一般会計補正予算(第6回)のうち生活環境部が所管いたします部分につきましてご説明申し上げます。  議案書の18ページをお願いいたします。  款4、衛生費、項2、清掃費、目3、ごみ処理施設費の委託料でございますが、清掃センターの補修業務の精査及び長期包括業務委託に係るコンサル委託業務を、学識経験者のアドバイスをいただきながら職員により実施していること、また、清掃リレーセンターの機器保守点検業務及び環境測定業務が当初見込みより安価で契約できたことや、ごみの減量化により埋立処分量が当初見込みより減少したことなどによりまして、合計で1,335万円の減額補正をお願いするものでございます。以上でございます。どうぞよろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 5 ◯委員長(福中眞美君) 古川水道局長。 6 ◯水道局長(古川文男君) 続きまして、水道局が所管いたします補正につきましてご説明をさせていただきます。  22ページをお願いいたします。  款6、土木費、項5、下水道費、目1、下水道費でございます。  下水道事業特別会計への繰出金を2,559万4,000円減額補正し、7億9,218万7,000円とさせていただくものでございます。
     内容につきましては、職員給与条例の改正を始め、公共下水道管渠整備事業費における入札の執行残及び附帯工事などの減少により一般会計から下水道事業特別会計へ繰り出しております繰出金を減額させていただくものでございます。以上でございます。どうぞよろしくご審査賜りますよう、お願いいたします。 7 ◯委員長(福中眞美君) 長田生涯学習部長。 8 ◯生涯学習部長(長田二郎君) それでは、生涯学習部に係るものにつきましてご説明申し上げます。  議案書の26ページをお願いいたします。  款8、教育費、項6、保健体育費、目2、体育施設費の節13、委託料734万5,000円と節15、工事請負費6,365万5,000円の減額でございます。これにつきましては、委託料でグラウンド整備等において、また、工事請負費、井出山屋内温水プール設置工事におきまして、それぞれ入札等により執行残が出てまいりましたので、減額補正をお願いするものでございます。どうかよろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。以上でございます。 9 ◯委員長(福中眞美君) 本案について、これより委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。井上充生委員。 10 ◯委員(井上充生君) 今、清家部長の説明の中で、ごみの量が減ったという大変喜ばしいことなんですけども、その減った理由というのは何かあるんですか。 11 ◯委員長(福中眞美君) 山本環境事業課長。 12 ◯環境事業課長(山本喜久治君) ごみの量そのものなんですが、適正処理困難物、埋立処分しなければならないものにつきましては、当初、720トン程度あるかなということで20年度は想定しておりましたけども、やはりごみの発生そのものが減少してきておる状況の中で、量そのものが減ってきている状況というように思っております。 13 ◯委員長(福中眞美君) 井上充生委員。 14 ◯委員(井上充生君) だから、その量が減った理由は何かということをお聞きしているんですけども、例えば啓蒙したとか、こういうふうな啓蒙啓発をしたとか、何かそんなんがあるんですかということ。 15 ◯委員長(福中眞美君) 山本環境事業課長。 16 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 昨年から取り組んでおります食器陶磁器のリユース・リサイクル事業であったり、また、今年からリレーセンターにおいてワン・ディッシュ・エイドにおきまして陶磁器のリユースできるものを選別していただいております。そういう状況も含めまして、市民の方にごみの減量意識が高まってきておる状況の中で不燃物の発生と言うんですか、不燃物に出す量も減ってきているというように思っております。 17 ◯委員長(福中眞美君) 井上充生委員。 18 ◯委員(井上充生君) ということは、予算を組まれるときは、それは読めなかったということなんですか。それとも、読んでいた以上に減ったということなんですか。 19 ◯委員長(福中眞美君) 山本環境事業課長。 20 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 予算のときには、リユース・リサイクル事業として埋立処分から引く分を見込んでおりましたけども、予想以上に減ってきておるという状況でございます。 21 ◯委員長(福中眞美君) 井上充生委員。 22 ◯委員(井上充生君) それと、グラウンドの整備委託料が安価でなったと。それをもうちょっと詳しく説明していただけますか。 23 ◯委員長(福中眞美君) 中井スポーツ振興課長。 24 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) これにつきましては、あくまでも入札の執行残で余りが出まして、設計金額におきましては、毎年同様、しっかりとした設計、整備、できるだけの執行をさせていただいておりましたんですが、入札の落札率が、いかんせん76.40%と低い結果が出たということでございます。 25 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 26 ◯委員長(福中眞美君) 質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑等を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑等に入ります。  質疑等ございませんか。 27 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 28 ◯委員外議員(酒井 隆君) 今、不燃物を埋立処分にするというように聞いたんですけど、どこへ埋立てされているんでしょう。 29 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 30 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 生駒の場合、市外の民間の埋立処分場で処分をお願いしております。 31 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 32 ◯委員外議員(酒井 隆君) 生駒の場合って、我が市のことを言うてはるの。 33 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 34 ◯環境事業課長(山本喜久治君) はい。生駒市以外の民間の処分場で埋立処分をお願いしております。 35 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 36 ◯委員外議員(酒井 隆君) 私、よその市のことを聞いてへんねん。今、あなたたちの答弁を聞いて質問してるんやからね、あなたたちはよその市の職員と違うんやから、生駒の場合って改めて言わんでもいいと思うんやけど、言葉のあややけどね。  そこで、その民間の埋立地はどこですの。 37 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 38 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 三重県伊賀市にある処分場でございます。 39 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 40 ◯委員外議員(酒井 隆君) あれ、たしか年間契約してるのと違いますの。 41 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 42 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 年度当初に想定量で単価契約をさせていただいております。 43 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 44 ◯委員外議員(酒井 隆君) それが安くなったわけ。量が少ないからというて安くなったわけ。 45 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 46 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 持ち込ませていただいている量そのものも減っておりますし、今年度におきまして単価も下げていただいております。 47 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 48 ◯委員外議員(酒井 隆君) 年度途中で値段下げてもらったわけですか、契約の。 49 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 50 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 4月の初めから下げていただきました。 51 ◯委員長(福中眞美君) 酒井議員。 52 ◯委員外議員(酒井 隆君) じゃ、去年、契約をずっとしてきた金額より本年が下がったということですか。 53 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 54 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 単価も下がりましたし、量も減量となっております。 55 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。伊木議員。 56 ◯委員外議員(伊木まり子君) コンサル委託していた分が、職員でやられたので減額になったということですけども、具体的にどのような事業について幾らぐらい減ったのか教えてください。 57 ◯委員長(福中眞美君) 山本課長。 58 ◯環境事業課長(山本喜久治君) 清掃センターの運転管理についてでございますけども、長期間にわたりまして運転管理から補修に至るまでのすべての業務を包括的にお願いしたいということで検討を進めておりました。当初、民間のコンサルタント会社に業者選定の委託業務につきましてお願いすることとしておりましたけども、学識経験者のアドバイスを得ながら職員の手で進めるということで、現在、NPO法人の大阪ごみを考える会の理事長の森住明弘さんを専門委員としてお迎えしまして進めております。当初見込んでおりました委託料700万円を減額するものでございます。以上です。 59 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 60 ◯委員長(福中眞美君) ほかに質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑等を終結し、本案を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第93号の当委員会関係分は、原案のとおり可決いたすことにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 61 ◯委員長(福中眞美君) ご異議なしと認めます。  よって、委員会といたしましては、議案第93号の当委員会関係分は原案のとおり可決いたすことに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 62 ◯委員長(福中眞美君) 次に、(2)議案第94号、平成21年度生駒市下水道事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。  なお、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。              (「簡単に」との声あり) 63 ◯委員長(福中眞美君) それでは、古川水道局長。 64 ◯水道局長(古川文男君) それでは、議案第94号、平成21年度生駒市下水道事業特別会計補正予算(第2回)につきましてご説明を申し上げます。  議案書の34ページをお願いいたします。第1条でございます。  歳入歳出予算の総額から、歳入歳出2,559万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億8,855万円とするとともに、第2条におきまして繰越明許費の設定をお願いするものでございます。  38ページの分でお願いします。ちょっと飛びますけども、事項別明細になってございますので、こちらの方でよろしくお願いできたらと思います。  款1、下水道費、項1、下水道費でございます。  給与条例の改正などによりまして目1、下水道総務費、同じく目2、下水管渠維持費、目3下水処理施設費、目4、公共下水道管渠整備事業費をそれぞれ補正いたすとともに、目4、公共下水道管渠整備事業費の節13、委託料におきまして、入札の執行残が生じておりますことから500万円、同じく節15、工事請負費におきまして、公共下水道管渠整備工事における附帯工事等の減少により、1,500万円を合わせ、総額2,559万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。  この補正に伴いまして、戻っていただきまして37ページ、歳入でございます。  款4、繰入金、項1、一般会計繰入金、目1、一般会計繰入金におきまして、2,559万4,000円を減額補正するものでございます。  次に、36ページをお願いいたします。  第2表繰越明許費でございます。  款、下水道費、項、下水道費でございます。  繰越しをお願いいたしますのは、公共下水道管渠整備事業でございまして、平成21年度から平成22年度へ2億8,000万円の繰越しをお願いするものでございます。対象事業は、工事6件等でございます。  この繰越しの主な理由につきましては、地元及び関係機関との協議、調整に不測の日数を要し、工事発注が遅れたことによるものでございます。  以上でございます。どうぞよろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 65 ◯委員長(福中眞美君) それでは、本案について、これより委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。中谷委員。 66 ◯委員(中谷尚敬君) 毎年、おれ、同じことを言うてるねんけど、この時期になった繰越明許費ね。何やったら理由もそうやって住民との話ができへんかったとかそういう話で、職員の数が足らんからか。何でこの時期にそうやって、毎年、繰越しするのかなというのが、それは努力してはるのは分かるねんけど、何か原因があると思うねやんか、交渉に行くにも人数が足らんとか。 67 ◯委員長(福中眞美君) 古川水道局長。 68 ◯水道局長(古川文男君) 去年の12月もほぼ同じ件数ぐらい繰越しさせてもろうてます。この主な理由につきましては、簡単に言えば、掘ってみやな分からへんという世界が結構ございまして、掘ってみて、水道管あるいはガス管等、そういった先に埋設されている管との調整というのがやっぱり一番多うございます。それと、工事がやりにくいところの方にだんだん来ていまして、特に旧村では私道が結構ございます。本来ならば、やりやすい工事のときやったならば、結構どんどんと行ったわけでございますけども、だんだんだんだん枝になってくればくるほど、そういった私道との調整と言うんですかね、そこで1人の地権者さんとやったならば話がしやすいわけですけども、結構複雑なところもあるみたいです。そういった私道との同意と言うんですかね、そういったことでうまく話がつかないというのが今回も同じような繰越しをさせていただいた内容でございます。よろしくお願いします。 69 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 70 ◯委員(中谷尚敬君) それと、12月、年度末まで、4カ月足らずやけど、まだあるのに、何でこの時期に、もう先が分かってるのかいな。 71 ◯委員長(福中眞美君) 寺西課長。 72 ◯下水道推進課長(寺西清幸君) この時期に繰越しをお願いさせていただく理由につきましては、今、局長が申しましたように、そういった理由で発注が遅れておるわけでございまして、今後、調整が整いましたら、早い段階で工事を発注したいと考えておりまして、これから工事を発注するに当たりましては、やはり3月までには間に合わないというようなことが明確でございますので、発注に当たって適正な工期を確保するために、今回、繰越しをお願いするものでございます。 73 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 74 ◯委員(中谷尚敬君) この予算というのはね、1年間の、まあ言うたら、マニフェストみたいなものやんか。それは不測の事態が起こるか分からへんけれど、それやったら最初からそういう予算の組み方をしたらええのと違うの。 75 ◯委員長(福中眞美君) 寺西課長。 76 ◯下水道推進課長(寺西清幸君) 予算の段階では、そういった関係機関との協議も早い段階に完了させて、早い段階で工事を発注して年度内に工事を完了させるような見込みで予算は組んでおりました。
    77 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 78 ◯委員(中谷尚敬君) こんなん、何ぼ話ししても、それはね、努力してはるのはよう分かるねんけど、そういう予算のときに予算をとったら、やっぱり市民の皆さんも下水、期待してはるところが多いわけやんか、これは。それこそ、言うたら平等になっていくわけやからね。その予算を通した議会にもおれは責任はあると思うねんけど、来年の予算のときはもうちょっと考えていただきたいなということを指摘しておきます。 79 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 80 ◯委員(中谷尚敬君) それと、最後に関連ですが、先の一般質問の中でも普及率の問題が出ました。でも、この普及率、流域が上がってきたら普及率が上がるのは当たり前やし、先人の人がそのために、皆さんが努力して管を埋めていたところに接続しただけやんか。何かこういうマニフェストと違うかな、これ、何かビラやけど、山下市長が普及率を46%から56%にアップされたて、こういうことを書かれててね、担当部署として何もこれ、抗議しないの。これ、山下市長がしたんと違うやんか。そういう計画に乗ってきて今までして、そこに流域が上がってきたから管をつないだだけの話と違うの。山下市長、何か特にしはりましたんか。 81 ◯委員長(福中眞美君) 古川水道局長。 82 ◯水道局長(古川文男君) 平成19年の3月19日に県の流域が上がってきたと。その中で、従来、流域は、止まっていた分について接続に入っていけたというようなことでございます。これはやっぱり実施計画を立てまして、そして、19年度の県が到達する年度に合わせまして、当然、市長のヒアリングもいただきながら、そして、年次的にやった結果として平成21年3月31日の現在では56%というような結果になったというその事実に基づいて、私のところの担当課としてはその事実に基づいてそういった結果について評価をやっているというようなことでございます。 83 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 84 ◯委員(中谷尚敬君) 流域が上がってくるまでに各町村、今はもう町になっとるけど、安堵でポンプアップとかいろんな問題が起こって、生駒市としても県を通じたりして私らは努力してきたわけですわ。その結果、今、流域が上がってきたわけでしょう。皆さんも担当として努力されたわけでしょう。何もうそとは言わんけれど、何か天下とったみたいに、人の首とったみたいにやね、こんなこと書かれたら、私ら頑張ってきた議員としても何か違和感を感じるよ。その担当の部署として違和感を感じひんの。これ、抗議する気ないの。 85 ◯委員長(福中眞美君) 古川水道局長。 86 ◯水道局長(古川文男君) 先ほども説明させていただいたように、あくまでも計画に基づいた事業執行というようなことでございまして、やはり事実の数字を公表あるいは報告をさせていただいているというようなことでございますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。 87 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 88 ◯委員(中谷尚敬君) まあ、担当部長がそう言うのやったら、私は納得がいかないけどね。皆さん、バッジ付けさせてもろうて市民のあれで、さっき言うたように、やはり下水が入っていないところと入っているところというたら、これ、不公平やんか。そういう側面から、いろんな先人の議員さんも、言うたら行政も努力してきたわけやな。それだけ分かってたらええけれど、こんなん書かれたらやな、今までの計画にのっとってしたと局長が言うてるけど、そのとおりやんか。市長さんが替わったからというてできたんと違うがな、答弁しにくいと思うけどね。 89 ◯委員長(福中眞美君) 山下市長。 90 ◯市長(山下 真君) いろんな普及率のアップにつきましては中谷委員がおっしゃられたような事実も当然あるかと思いますけれども、コミプラを流域下水道につなぐに当たっては、テレビカメラによる管内調査をしなければならないといった、そういったことも私の在任中にはあったわけでございまして、もしその事実について誤解を招くような表現というふうに言うのであれば、それは選挙戦の中で言っていただければ解決する問題であって、ここでその表記の仕方がどうこうというのは委員会審査の対象の事項ではないというふうに私は思っております。 91 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 92 ◯委員(中谷尚敬君) 対象のことじゃなしに関連として言うてるだけであって、せやから、私は議員として思ったことを言うてるだけであってね、せやから、今、答弁を聞いたらそうですかと。せやから、山下市長が何もしてないとは言いませんよ。言いませんけど、この表現を見たらね、そう感じる人もいてるでしょうということを言うてるだけで。 93 ◯委員長(福中眞美君) 山下市長。 94 ◯市長(山下 真君) ただ、後援会のニュースについての感想を職員に聞くことが委員会の場で審査すべき事項とは私は思いません。 95 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 96 ◯委員(中谷尚敬君) 何も感想を聞いてるんじゃないねん。担当部局として、頑張ってやってる部局としてどう感じられますかと、これは、書いていることは事実ですかと聞いているだけであって、もう結構ですけども、水かけ論になるから。 97 ◯委員長(福中眞美君) よろしいですか。  ほかにございませんか。浜田委員。 98 ◯委員(浜田佳資君) 38ページ、39ページに詳しく書かれているところから見まして、大体この給料の減少というのは人事院勧告に基づいてということですね。784万近く占めていると思いますが、これ、全体を見ますと、最後の13、委託料、15、工事請負費、区分で節のところなんですが、ここが大体8割方占めているということとすれば、この予算のメーンはここだというふうな認識でよろしいでしょうか。 99 ◯委員長(福中眞美君) 寺西課長。 100 ◯下水道推進課長(寺西清幸君) 今回の減額につきましては、主なものは先ほど申しました委託料の減額と附帯工事工事請負費の減額というふうに考えております。 101 ◯委員(浜田佳資君) 結構です。 102 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 103 ◯委員長(福中眞美君) ほかに質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑等を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑等に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 104 ◯委員長(福中眞美君) 質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑等を終結し、本案を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第94号は、原案のとおり可決いたすことにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 105 ◯委員長(福中眞美君) ご異議なしと認めます。  よって、委員会といたしましては、議案第94号は原案のとおり可決いたすことに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 106 ◯委員長(福中眞美君) 次に、(3)議案第97号、生駒市体育施設指定管理者の指定についてを議題といたします。  なお、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。  本案について、これより委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。角田委員。 107 ◯委員(角田晃一君) この体育施設指定管理者、ホームページを読ませていただいたわけですけれども、選定のプロセス、委員名等々、すべて書かれておって、情報公開をちゃんとされているわけですけども、いわゆる最終段階での選定についての点数、評価の基準を設けられて配点をされた。300点満点で、簡単に1点だけお聞きしたいんですけども、一番高い配点をされているのが、4番目の施設の運営に関する事項ですよね。この部分において、審査項目として、一番上に自主事業とありまして、それが指定管理料の範囲で実施する事業と、さらにまた自主事業と2つに分かれていますよね。この自主事業についてちょっとご説明いただきたいです。 108 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 109 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) この自主事業の下段にございます自主事業でございますが、この自主事業に関しましては、この指定管理者が独自で収入を得ながらできる事業のことを指しております。ですから、自由裁量体育施設の空きの部分を利用して、今までは空きの部分はそのまま放ったらかしという部分がございましたんですが、有効利用するために指定管理者が独自の計画立案によりまして市民の方を集めて何か催しをしていただくと、それにつきましては、多少の参加料なり手数料をちょうだいして開催する事業で、それは指定管理者収入の中に入れさせてもらえる事業を提案いただいたということでございます。 110 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 111 ◯委員(角田晃一君) いわゆる指定管理料はありませんけれども、空きスペースですか、そこで自主的に自らの裁量によってやることで指定管理者としての利益を得ることについて、それはオーケーですよというような理解でいいんですかね。 112 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 113 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 当然、公共性というのは重んじてもらっての事業展開でございますが、その自主事業の提案書を比較して検討したいということでこの項目を設けさせていただいたということでございます。 114 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 115 ◯委員(角田晃一君) 当然、これは市長が委託するわけですから、行政がきっちりとそれを把握して、自主事業といえども公共性にきちんと入っているかどうか、それは事前に審査と言うのか、ちゃんと見られると、こういう理解でいいですよね。 116 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 117 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) それは当然、協定書に基づいた部分もありますし、事業の実施計画、これも提出いただきますので、それも十分吟味した上で実施していただくことになろうかと思います。 118 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 119 ◯委員(角田晃一君) 今、実施計画とおっしゃいましたけど、既にこの審査の段階で、より工夫された内容として提案されているかと、こういう記述がありますから、概要と言うのかな、そういうものは出ていると、こういう理解でいいんでしょう。 120 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 121 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) そのとおりでございまして、提案書の中にあらかたの自主事業の内容は提案されております。 122 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 123 ◯委員(角田晃一君) ちなみに、ここで、たくさんある中の1つか2つ、披露していただくというわけにはいかないですかね。 124 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 125 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 子どもを対象といたしましたいきいき教室や、高齢者も楽しめるようなスポーツ教室、それから、障がい予防の教室、それとか、今流行のウォーキングですね、ウォーキングでしたら体育施設を使わないで、外に出かけていってできますので、空きだけに限らず実施できますので、そういう提案もされております。以上でございます。 126 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 127 ◯委員(角田晃一君) ありがとうございました。  次、もう1つお伺いします。  5番目の経済性に関する事項、これ、配点が50ありまして、この審査項目で財務の健全性というところを書かれていまして、これは20点ありますけど、5人の委員の方で、ここで評価されている方がお1人で、ほかの方が線を引いてあって、これが0なのか、どういう意味なのかちょっとご説明ください。 128 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 129 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 6名の委員の中で、これは中小企業診断士の方と公認会計士の方お2人、このお2人に、取りあえず審査の方、採点の方をお任せしたということでございまして、そのほかの委員さんにはその採点をしていただかなかったということで斜線を引いております。 130 ◯委員(角田晃一君) 以上です。 131 ◯委員長(福中眞美君) 井上充生委員。 132 ◯委員(井上充生君) 受け皿が体協ということで、それはいいんですけども、その体協というのは、今まで、各スポーツ団体指導者等が集合した団体と。こういったことに関してのノウハウというのは持っておられなかった。一番心配するところは、逆に、過度に体協に対しての負担にならないかということを一番危ぐするわけなんですけれども、この部分を行おうと思えば、例えば何人ぐらいの人が要るわけなんですか、予測の中で。 133 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 134 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 現行の管理を、体育施設職員も全部合わせまして大体24名程度で実施しておりますので、同程度の人数で管理はいけるかと考えております。 135 ◯委員長(福中眞美君) 井上委員。 136 ◯委員(井上充生君) ということは、24名程度の人間を体協が雇用するわけですか。 137 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 138 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 体協の方で人材の方は雇用していただくことになります。ただ、委員、ご心配をされておられますように、管理に関しましては、やはり今までのノウハウを持った体育施設職員が必要かと思いますので、臨時職員等の雇用なども、一応、参考意見ということで体協の方にはお勧めはしております。以上でございます。 139 ◯委員長(福中眞美君) 井上委員。 140 ◯委員(井上充生君) ということは、今までそれぞれの施設で従事しておられた方を体協に推薦して、体協の職員として、これはもう正規雇用みたいな形になるの。どうなるの。 141 ◯委員長(福中眞美君) 山下市長。 142 ◯市長(山下 真君) 体協がだれを雇うかということについては体協が決めることでございますので、それについて市が意見を言うということは差し控えるべきことであって、市としては特に何も言うつもりはございませんが、ただ、採用に当たっては競争性、透明性のある形でやっていただくのが望ましいと、そういった意見は言わせていただいていると、そういうことでございます。 143 ◯委員長(福中眞美君) 井上委員。 144 ◯委員(井上充生君) 体協を指定管理者にするのに、この事業に関してはかなりの応募があったわけですか。 145 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 146 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 一応、どういうものかというふうに聞きに来たのは4業者でございました。実際、応募してまいりましたのは3業者でございました。  現地視察会も開催いたしましたんですが、その現地視察会には4社が参加しております。以上でございます。 147 ◯委員長(福中眞美君) 井上委員。 148 ◯委員(井上充生君) 結論として、体協は自主的に応募されたわけなんですか。例えば市から「体協、できたらお願いしますよ」とかいうんじゃなくて、全く自主的に体協からこれをやりたいということで応募されたんですか。 149 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 150 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 体育協会の方が、自分たちが愛着を持っている施設やということで、是非そういう状況やったら管理をしたいということで、自主的に応募をしてこられました。 151 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 152 ◯委員長(福中眞美君) ほかに質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑等を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑等に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 153 ◯委員長(福中眞美君) 質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑等を終結し、本案を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第97号は、原案のとおり可決いたすことにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり)
    154 ◯委員長(福中眞美君) ご異議なしと認めます。  よって、委員会といたしましては、議案第97号は原案のとおり可決いたすことに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 155 ◯委員長(福中眞美君) 最後に、(4)議案第98号、生駒市井出山体育施設指定管理者の指定についてを議題といたします。  なお、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。              (「簡単に」との声あり) 156 ◯委員長(福中眞美君) 長田生涯学習部長。 157 ◯生涯学習部長(長田二郎君) それでは、議案第98号、生駒市井出山体育施設の指定管理の指定についてご説明申し上げます。  議案書の47ページをお願いいたします。  これにつきましては、現在、建設工事を進めております井出山屋内温水プールにつきまして、指定管理者候補者の募集を行い、生駒市井出山屋内温水プール指定管理者候補者選定委員会での厳正な審査の結果、最も適切であると認められました株式会社アクアティックを同プールを含め、その周辺にあります井出山体育館、井出山グラウンド及び、浄化センターテニスコートの指定管理者として指定をさせていただきたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会議決をお願いするものでございます。なお、指定の期間につきましては、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5カ年となっております。以上でございます。どうかよろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 158 ◯委員長(福中眞美君) 本案について、これより委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。角田委員。 159 ◯委員(角田晃一君) これも先ほどの生駒市体育施設指定管理者候補者の選定と同じようなプロセスを経ているかと思うんですけれども、応募の状況及び選定までの経緯等について簡単にちょっとご説明いただきたい。 160 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 161 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) まず、生駒市広報紙を使いまして、インターネットも併せまして、20年の6月1日号で一応お知らせをさせていただきました。それで、要項の配布を6月2日から6月27日までさせていただきました。それで、現地の説明会を経まして、応募受付けを6月16日から6月27日まで行わせていただきまして、3団体の応募がございました。その3団体の中から選考委員会で1次審査、書類選考と、2次審査、プレゼンテーションを経まして、今回の指定管理者候補者を選定したということでございます。 162 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 163 ◯委員(角田晃一君) 1次の書類は、絞り込みですか、それは何団体になったんでしょうか。 164 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 165 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) これはなかなかきっ抗した採点になりまして、3団体応募で3団体とも2次審査の方に進ませました。 166 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 167 ◯委員(角田晃一君) そうしますと、2次のプレゼンで、先ほどの配点表、5人の委員さんが付けられて決まったと、こういう理解でいいですよね。 168 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 169 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) このアクアティックの場合は7名の審査員で選考させていただきました。 170 ◯委員長(福中眞美君) 角田委員。 171 ◯委員(角田晃一君) その場合に、先ほどの、いわゆる審査項目の中で、特にこの場合に、指定管理者というのはやはり5年間続けていただかなきゃいけないので、財政の健全性というのは僕は大事だと思いますし、そういう意味で、財政の健全性について7人の委員の方の評点と言いますか、それをちょっと教えていただけますか。 172 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 173 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 先ほどと同様でございまして、2名の委員さんに採点をいただきました。その採点の内容はよろしゅうございますね。 174 ◯委員(角田晃一君) 教えてください、分かれば。 175 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 申し訳ございません、今、ちょっと手元にございません。 176 ◯委員(角田晃一君) 結構です。以上です。 177 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。中谷委員。 178 ◯委員(中谷尚敬君) 指定管理者のどうこうやなしに、指定の期間平成22年4月1日からになっていますね。あそこのいろんな体育館とかグラウンドもあるけど、やっぱりメーンは屋内プールやと思いますねんけど、その工事の進ちょく状況はどうなっているのか、4月まで、これ、間に合うのかどうかね。 179 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 180 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 今のところ、工期は3月12日までという工期で工事の方、進ちょくさせていただいておりまして、今のところ、予定どおり進ちょくしているということでございますので、何とかその工期には間に合っていただけるだろうというふうに、今、業者の方にも、ちょっとハッパをかけまして、急いでいただいている状況でございます。 181 ◯委員長(福中眞美君) 中谷委員。 182 ◯委員(中谷尚敬君) 工事を始めるのにちょっと近隣さんとの話合い等で、僕、遅れていると思うからね、いつもあそこ通るねんけど、大丈夫かなという心配があったので言わせてもろうてんけど、それやったら、まあ、鋭意努力しているということやね。 183 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 184 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 議長のご指摘がございましたように、若干、着手に遅れを生じましたが、その分を承知した上で業者の方、その遅れを取り戻すべく努力をしていただいているところでございます。 185 ◯委員(中谷尚敬君) 分かりました。 186 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 187 ◯委員長(福中眞美君) ほかに質疑等ないようでございますので、これにて委員による質疑等を終結いたします。  次に、委員外議員による質疑等に入ります。  質疑等ございませんか。山田議員。 188 ◯委員外議員山田正弘君) 今、建物の金額が増えましたね、当初計画よりは。そしたら、指定、応募された方皆さんに、おたくの言うとおりにしますというようなことは説明の中であったんですか。今、金額が増えたのは向こうの要望で金額を増やしたんでしょう、ダンス教室か何か分からんけど。 189 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 190 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 決して向こうの要望で増やしたわけではございません。 191 ◯委員長(福中眞美君) 山田議員。 192 ◯委員外議員山田正弘君) そしたら、指定管理者、今のアクアティックとの話合いの中で、市はこれをしてもよろしいよということでされたわけですか。 193 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 194 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) これは提案書を提出いただいておりますが、その提案書の中で、自由提案ということでスタジオやジムの提案をいただきまして、それを市が、今後、その方が人が集まるし健康づくりにも役立つという判断で増やしたということでございます。 195 ◯委員長(福中眞美君) 山田議員。 196 ◯委員外議員山田正弘君) そしたら、ほかの応募の方にもそういう提案書を提出してくれということもおっしゃったわけですか。 197 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 198 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 募集要項の中にそれは入れておりまして、応募してまいりました3団体ともその提案はございました。 199 ◯委員外議員山田正弘君) ありがとうございます。 200 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 201 ◯委員長(福中眞美君) ほかに質疑等ないようでございますので、これにて委員外議員による質疑等を終結し、本案を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第98号は、原案のとおり可決いたすことにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 202 ◯委員長(福中眞美君) ご異議なしと認めます。  よって、委員会といたしましては、議案第98号は原案のとおり可決いたすことに決しました。  以上で、本会議から付託された案件の審査はすべて終了いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 203 ◯委員長(福中眞美君) 2、閉会中の継続調査についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本件につきましては、お手元に配布しております閉会中継続調査申出書(案)のとおり、議長に対し閉会中の継続調査の申出をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。              (「異議なし」との声あり) 204 ◯委員長(福中眞美君) ご異議なしと認め、議長に対し申出をいたすことに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 205 ◯委員長(福中眞美君) 続きまして、3、その他でございますが、本件については当委員会の所管事項について委員の発言を受けます。  発言はございませんか。浜田委員。 206 ◯委員(浜田佳資君) 決算委員会でも少し言わせていただきましたが、小学校から中学校に上がるときの中1ギャップの問題がいろいろ言われておりますが、その点の対策について、どのように行われていますでしょうか。 207 ◯委員長(福中眞美君) 西井課長。 208 ◯教育指導課長(西井久之君) 中1ギャップと言われるものの中身が、例えばいじめ問題とか、あるいは不登校の問題とかと一般的に言われているわけですが、生駒市内の中では、不登校については特に中学1年生になったら急激に増えるという状況ではございません。ただ、いじめの申出というのは、各小学校区から寄ってくるというので、子どもたち同士の友だちと言うか、そういう人間関係がうまくまだできていないということで、1年生で若干増える傾向はございます。  その意味で、中学校へ行ったときに子どもたちが学校あるいは中学校の生活に慣れるということのために、小中学校の連携というようなことで、それぞれ連携強化をお願いしているところでございます。 209 ◯委員長(福中眞美君) 浜田委員。 210 ◯委員(浜田佳資君) 具体的にどのような小中連携の強化を図っているんでしょうか。 211 ◯委員長(福中眞美君) 西井課長。 212 ◯教育指導課長(西井久之君) 通常の小中の1日入学とかいうのはこれまでもやっておったわけですが、それ以外に、中学校の先生が小学校へ出向いて、今、外国語活動ですが、そういう授業をやったり、あるいは理科の専門の先生が理科の実験を中学校でやったり、あるいは、1日入学の際に部活動をやっている様子を実際に見て回って、子どもたちに、中学校へ行ってどんな部活に入るのかということを楽しみにしてもらうような、そういう取組をしておるところでございます。 213 ◯委員長(福中眞美君) 浜田委員。 214 ◯委員(浜田佳資君) 決算委員会のときにも言わせていただきましたが、対策の一つとして少人数学級を中1に先行してやるというのも手ではないかというふうに言わせていただきましたが、そういった、生徒に対してきめ細やかな対応をするという点ではどのように考えておられますでしょうか。 215 ◯委員長(福中眞美君) 峯島課長。 216 ◯教育総務課長(峯島 妙君) 30人学級、今、小学校1年生でさせていただいていますが、平成19年の5月にこれが始まるきっかけとなりました検討委員会の際にも、中学校はどうしたらいいだろうというふうな検討もいただいております。その際に、やはり今、委員がおっしゃいました、1年生の中1ギャップのこともありますが、進路指導の可能なということで、やっぱり中学校の3年生に少人数学級がいいのではないか、あるいは、教科によっては習熟度別の方がいいのではないか、いろいろと議論をいただきまして、その結果、小学校の低学年ということで始めさせていただいた経緯がございます。  この間、現場の校長先生等にも、少人数についてもいろいろ聞く機会がございますが、やはり中学校になりましたら、少人数の学級編制というよりも一定の規模がある方が望ましいというご意見もありますし、まだそこまで決まったような意見はございませんが、市教委といたしましては、かなりの学校の相談を受けまして、教科補充ということで、定数法以外に、市費の講師を、常勤、非常勤、かなりの学校の相談を受けまして、新学期が始まる4月までに教科等に応じて市費の講師をそろえて、常勤、非常勤、市教委としては入れておりまして、少人数学級はしておりませんけれども、その点での側面的な強化ということでは応じているように考えております。 217 ◯委員長(福中眞美君) 浜田委員。 218 ◯委員(浜田佳資君) 分かりました。  次の点で、子どもだけに限らないんですが、大人も含めてそうなんですが、今の日本の中でいろんな社会問題が起こっている、その根底にコミュニケーション力の低下ということが言われておりますが、この問題は確かに教育だけで解決する問題ではない、家庭の中も含めていろいろあると思うんですが、取りあえず教育としてこの問題にどう対応するのかということは必要だと思うんですが、その点はどのように考えておられますでしょうか。 219 ◯委員長(福中眞美君) 西井課長。 220 ◯教育指導課長(西井久之君) これも先ほど出ておりました20年度の子どもたちの確かな学力育成のための検討委員会におきまして、その他、学力育成に関することとして、今後の教育の方向性について検討していただきました。その際に、情報科をやっておったわけですが、その発展として、伝え合う力育成事業として事業を実施していってはどうかということで、具体的に情報科から情報教育へと。これは、情報を使ったコミュニケーション情報を道具としてコミュニケーションしていこうと。それから、小学校で入っております外国語活動、これについてもコミュニケーションの一つのツールとして、子どもたちにネイティブの先生を派遣するような形を採っていきたいというふうなこと、それから、学校図書館、これは読書を通じてコミュニケーション力を付けていこうというようなことで、学校図書館への司書教諭の派遣というような形で現在進めているところでございます。 221 ◯委員長(福中眞美君) 浜田委員。 222 ◯委員(浜田佳資君) 3点目の学校図書館の充実で、司書教諭の配置というのは確かにコミュニケーション力の向上につながるとは思います。コミュニケーション力の前提になる語いの問題とか言語力の問題は子どものときに本を読むというのが非常に重要だと私は思いますので、それはいいと思うんですが、初めの2つはどうも取って付けたような気がしていまして、それは施策の予算との関係でそういった形になっているのかもしれませんが、それよりも、コミュニケーション力というふうに絞って、それに焦点を当てますと、そういった縦割り的にこのテーマというよりも、割と包括的なお話があり、生活全体の中でやらないといけないものだと思うので、余り細かく、この項目で、この項目でというふうに単純にいかない問題があると思うんです。  ただ、その中で、基本計画の中でも、先ほども触れましたのがありますが、朝の読書活動とか学校図書館の整備充実うんぬんというのがありますが、これらを通じて子どもたちの感性を高め、豊かな人間性を涵養しますというのがあります。こういった形でやるのが一番いいのかなという気はしているんですが、もっと総合的に見て、学校生活そのものをどうするのかという観点から、もうちょっとこれを取り組んでほしいなというふうに要望しておきます。以上です。 223 ◯委員長(福中眞美君) 八田副委員長。 224 ◯副委員長(八田隆弘君) 1点だけ、夜間の照明設備のあるグラウンド、市内に何カ所かあると思うんですけども、ちょっと教えてくれます。 225 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 226 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) フルシーズン通じて夜間、ナイターで使用できるグラウンドは2つございます。総合公園グラウンドと北大和野球場でございます。  あと、健民運動場と小平尾南少年グラウンド、それから、井出山グラウンドに関しましては、4月1日から11月30日まで、ナイターで利用していただくことができます。以上でございます。
    227 ◯委員長(福中眞美君) 八田副委員長。 228 ◯副委員長(八田隆弘君) 健民と小平尾、夜間照明があって、冬場、使えない。これは何か理由があるんですか。 229 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 230 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) フルナイターで実施するときは、最初、総合公園1つで実施できるような使用実態やということでございましたので、それでスタートさせていただきまして、あと、小平尾南や健民運動場、それから井出山グラウンドにつきましては、夏場だけといいますのは、照射時間が夏場は短くて済みますので、それで、一応その3球場に関しましてはその期間だけさせてもらおうということで実施をしたと聞いております。 231 ◯委員長(福中眞美君) 八田副委員長。 232 ◯副委員長(八田隆弘君) この時期、サッカーシーズンと言うか、全国大会も始まりますし、あと、今はもう5時過ぎぐらいになった真っ暗になって、もっと練習したいというチーム、聞いてはると思いますけども、是非ともここも、そんな9時、10時までやることではないと思うので、大体使っても7時ぐらいと聞いていますねんけども、地域の方はもちろん住んではる人の迷惑にならないように、ちょっとお話合いなんかはできそうな雰囲気、そこが使えるようにするにはどうすれば使えるようになっていくんですかね。 233 ◯委員長(福中眞美君) 中井課長。 234 ◯スポーツ振興課長(中井 宏君) 当然、使えるようには地域住民の方々のご理解をこちらから求めまして、理解を得られたら使える方向で、当然、考えていきたいですし、前にも答弁をさせていただきましたが、やはり使用頻度、利用の希望が増えてまいりましたら、それにつきましては前向きに検討したいというふうに回答させていただいておりますので、その現状を踏まえまして、前向きに考えてまいります。  ただ、小平尾南少年グラウンド、これに関しましては、以前に、駐車マナーが相当悪いということでご近所の方が気分を害しておられます。その気分を害しておられる部分をほぐしながら、また説明もしていく必要がございます。また、健民につきましても、需要が多く要望が増えてまいりましたら前向きに検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 235 ◯委員長(福中眞美君) ほかにございませんか。              (「なし」との声あり) 236 ◯委員長(福中眞美君) ほかにないようでございますので、これにて環境文教委員会を終わります。              午前10時58分 閉会              ~~~~~~~~~~~~~~~  生駒市議会委員会条例第29条の規定によりここに署名する。               環境文教委員会委員長   福  中  眞  美 ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....