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平成30年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年06月21日
平成30年第2回定例会(第4号) 名簿 開催日:2018年06月21日

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  1. 桜井市議会 2018-06-21
    平成30年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年06月21日


    取得元: 桜井市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-07
    2018年06月21日:平成30年第2回定例会(第4号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット◯議長札辻輝已君) ただいまより本日の会議を開きます。  日程第1、報第7号、専決処分報告、承認を求めることについてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより報第7号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている報第7号について、原案どおり承認することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって報第7号は、原案どおり承認することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第2、報第8号、専決処分報告、承認を求めることについてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより報第8号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている報第8号について、原案どおり承認することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって報第8号は、原案どおり承認することに決しました。
    ───────────────────────────────────────  日程第3、報第9号、専決処分報告、承認を求めることについてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより報第9号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている報第9号について、原案どおり承認することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって報第9号は、原案どおり承認することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第4、報第10号、平成29年度桜井繰越明許費繰越計算書報告についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  本件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく報告であります。よってご承知おき願います。 ───────────────────────────────────────  日程第5、報第11号、平成29年度桜井水道事業会計予算繰越計算書報告についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  本件は、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づく報告であります。よってご承知おき願います。 ───────────────────────────────────────  日程第6、報第12号、桜井清掃公社桜井医療センター及び桜井文化財協会経営状況を説明する書類の提出についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯8番(西 忠吉君) 桜井医療センターについて少しお伺いをいたします。  検診事業において、受診数平成28年度より29年度は約1,100人増加していることは、市民の方々や市内事業所等々に対し、担当部としての啓発活動があり、また、担当課の取り組みの結果と一定の評価をしておりますが、平成29年度当初予算修繕費60万となっておりますが、この説明書決算書では約440万とかなり高額でありますことから、複数回の修繕箇所があったのか、あるいは、大規模な修繕を行ったのか、また、この差額について、費用はどこから充当したのか、それと、県下12市の中、桜井医療センターと同様の事業形態で運営をしている自治体は、今現在どれだけあるのか、担当部長にこの3点をお伺いいたします。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) ただいまのご質問お答えいたします。  複数箇所修繕がございました。大きなものでは、レントゲン車映像分配器検診用具保管のための倉庫補強修繕を行いました。額につきましては、分配器は約300万円、倉庫につきましては約100万円でございました。  次に、29年度予算60万円との差額につきましては、医療センター評議員会理事会のほうに諮り、400万円の補正貸与を行いました。  最後に、同様の形態がほかの自治体ではあるのかというご質問ですが、その形態につきましては、桜井市以外、ほかにはございません。  以上です。 ◯8番(西 忠吉君) 現在使用しておりますレントゲン検診車、これは2年ほど前にも約650万の修理を行っていると聞いております。また、平成6年に6,000万弱で購入する際に、桜井市が3,700万、国の競輪補助金事業で約2,200万、そして、桜井医療センターから100万が支出され、現在に至るわけでありますが、既に24年経過しているレントゲン検診車の今後の見通しについて、あと何年ぐらいの使用を考えているのか、また、高額な修繕が続く中、平成30年度の予算では100万の修繕費を計上しておりますが、車両及び搭載設備老朽化していることもあり、修繕の必要な箇所がふえることも予想されますが、この予算で十分いけるのか、それと、平成30年度の検診実施回数予定が154回となっておりますが、あらかじめ準備のできる修繕、修理であれば問題はないかと思いますが、検診日当日といったような急な故障が発生した場合、速やかに対応できるような代替策等準備は整っているのか、この3点、もう一度担当不調にお聞きいたします。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) ただいまのご質問お答えいたします。  現在のレントゲン検診車でございます「さくら号」ですが、平成6年度に導入させていただいたものでございます。老朽化については、議員ご指摘のように、否むことができません。  しかし、27年度と29年度に大規模な修繕をいたしております。また、定期的なメンテナンスや小規模な修繕につきましては、その都度行っていることから、しばらくの間は現状維持でできるものというふうに考えております。  それと、次に100万円で修繕費のほうを予算を上げているがということですけれども、そのように27年、29年度と大きな修繕を行ったこともございます。その関係で、今年度は100万円の修繕費で対応できるというふうに考えております。  それから、急な場合はどうするのかということでございますが、事前に修繕等が判明した場合は、あらかじめ受診者の方と相談の上、場所や日時につきまして変更いただくように事務を進めてまいります。  万一、当日故障等があった場合には、レントゲン車のリースの対応でありますとか、人数によりましては個別検診としてやっていただけるような市内の医療機関を手配するといったようなことを考えております。  以上でございます。 ◯8番(西 忠吉君) レントゲン検診車の購入した時期を考えますと、車両はもちろん、機器等のあらゆる部品の生産も中止されることも考えられます。また、胃がん検診については、機器の老朽化もさることながら、レントゲン検査につきましてはデジタル画像が主流となってきていることもお聞きしております。  そのようなことを思いますと、そう遠くない時期に車両の入れかえは避けられない課題であり、前回と同様の補助金事業等があるとも断言できない中、最新の機器設備の整ったレントゲン検診車、七、八千万になろうかと思う購入費を市が負担すべきことではないと考えると同時に、もし購入したならば、それから25年いや30年と医療センターを継続していく腹はあるのか、また、医療センター職員についても、近い将来、順次退職されるとも聞いており、このような状況の中、この先、職員や機器、設備について、再度充実を図るつもりなのか、今検討の時期が来ているのではないかと考えますが、桜井医療センターの今後のあり方について、どのようにお考えか、市長にお伺いいたします。 ◯市長松井正剛君) 着座にて答弁をさせていただくことをお許しいただきたいと思います。  ただいまの西議員の今後の医療センターについての質問お答えをさせていただきます。  桜井医療センターは、健康保持増進を図り、市民受診率を高めるため、昭和52年10月に設立されました。  医療センターが行っている事業につきましては、市民及び市内事業者従業員健康づくりを推進するため、各種検診のほか、生活習慣病疾病予防及び早期発見のための人の命にかかわる大事な事業を市にかわって実施していただいているものと理解をいたしております。  そんな中で、今、議員がお述べいただきましたように、バス本体搭載機器修繕についても、どちらも古いものになることから、部品等の調達についても現在苦慮しているところであります。  また、検診の内容についても、おっしゃったとおり、デジタル撮影が主流となってきていることや、当市でも昨年度から内視鏡検査を開始したことにより、内視鏡検査へ希望がふえてきたことに伴い、エックス線検査の需要が減ってきていることも予測しているところであります。  このように、検診手法にも変化が見られております。そしてまた、議員お述べのように、それに加えて、近い将来、医療センター職員についても、平成32年度から順次定年退職を迎える時期となっております。そのタイミングで新たに職員を採用するかどうかも含めて、おっしゃったように、今その時期までには今後の医療センターあり方について一定の方向性を示す時期が来ていると、そのように私も思っているところであります。  それだけに、今まで市と一緒に努力していただいております関係機関ともしっかり協議をして、今後の医療センターあり方について、慎重に検討してまいりたいと考えております。ご理解よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ◯議長札辻輝已君) 本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第53条ただし書きの規定により、特に発言を許します。 ◯8番(西 忠吉君) 議長、お許しありがとうございます。  先ほど答弁もいただきましたが、県下を見渡し、桜井医療センターと同様の運営形態のない事業であること、また、設立当初から時がたち、個々にかかりつけの医院、病院、診療所等が身近になったことなどを考えますと、おのずと答えは見えてくるのではないのかなとも思います。  いずれにいたしましても、市民の方々や市内の事業所等に勤務されている皆様が健康で安心して生活のできる切れ目のない検診事業を今後も取り組んでいただくことを切にお願いいたしまして、質問を終わりたいと思います。 ◯5番(工藤将之君) 私も桜井医療センターの件について、3点お伺いをいたします。  まず、1点目は、先ほど西議員質疑でも出てまいりましたけれども、400万円の補正予算についてでございます。  我々はこの6月議会で毎回予算を確認させていただいて、報告案件でございますので、承認はしておりませんけれども、確認させていただいて、医療センターの現状を見させていただいているわけでございますが、途中で補正を組まれるとなると、何の確認もなく、結果としてこうなってんなということで、非常に驚いているところなんですけれども、そもそもこの補正予算というのは、私の感覚では歳入がなければ組めないものだと思うんですけれども、その歳入はどこから原資を持ってきていると考えればいいのかというのを1点目お伺いいたします。  次は、4ページに出ております事業収入市委託料収入の中の3、胸部検診受託料収入に関してでございますが、これは前年度約1,400万円の収入であったものが、今年度約2,040万円とかなり大きな額が上がっております。約700万円以上の金額が増収となっておるんですけれども、私が見る限り、胸部のレントゲン受診者の数がそんなにふえているように思えないんですけれども、ここになぜこれだけの金額が上がる理由があったのかというのを2点目お伺いいたします。  3点目は、5ページの事業費支出の中の、まず15番の手数料支出、こちらでございますが、昨年と比べますと、約160万円上がっているということになっておりますけれども、昨年度決算と比べての160万円の差額の理由をまず教えていただきたい。  もう1点は、17番委託料支出についてでございます。これ、前年が約550万円、非常に高額であったにもかかわらず、今年は63万4,770円と、500万円近い減額がなされているんですけれども、この理由についてもお伺いいたします。  以上3点、よろしくお願いいたします。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) ただいまのご質問お答えいたします。  まず歳入の原資、400万円の原資ということですけれども、平成29年度の予定受診者と比較いたしますと、約1,000人増加いたしましたことに伴います検診委託料収入を充てております。  特に大腸がん検診では約700人、肝炎ウイルス検査では約250人と、大きく上回ったことによりまして受診していただきました。これは各種がん検診プレミアムドック受診の際に、同時に検査を勧奨したことによる効果というふうに思っております。  次に、胸部検診受託料の増額の件でございます。議員お述べのとおり、平成28年度受診者数の実績と比較いたしますと、委託料の収入がかなりアップしております。このことにつきましては、市が実施いたします集団検診について、さまざまな準備が必要となってございます。一例を挙げますと、事前準備といたしましては日程調整レントゲン車配置場所の確保のための地元調整を行っております。また、場所によりましては、警察への届け出をすることもございます。そのほか、検診の申し込みの電話受け付け、問診票等の発送があります。検診当日には受け付けや問診案内をいたします。そして、検診後は、読影医師の手配や結果の送付、また精密検査が必要な方への電話勧奨もいたします。  このような事務も含めまして委託ということになりますことから、平成29年度単価見直しを行ったということで、アップということで、それが要因となってございます。  次に3点目、手数料の差額のことについて答えさせていただきます。手数料の増額につきましては、先ほど大腸がん検診肝炎ウイルス検査受診者の増加が伴っているということをお答えさせてもらいました。これに伴いまして、外部発注検査検便検査でありますとか血液検査でありますとか、そういうところがふえたためでございます。  次に、委託料につきまして、平成28年度は受診券制度の開始とプレミアムドックの初年度であったために、多くの方に受診していただくことができました。そのため、医療センター検診車だけでは賄うことができず、一般会社検診車を増車し、多いときには1日3台態勢で対応をするなどしたことから、28年度の委託料は、それまでと比較して高額となりました。  そのことも踏まえて、平成29年度につきましては、受診者の数は増加したものの、バスの配車を工夫するなどして対応したことによりまして、一般会社の増車を抑えることができたために、委託料が減額となりました。  以上でございます。 ◯5番(工藤将之君) まず、400万円の補正については理解をいたしましたが、確かに受診者数は上がっておりますし、結局補正を組んでも決算的には約244万円アップということで、おっしゃられた大腸検診と肝炎の検診でそれぐらいになるのかどうかわかりませんが、ただ、それの補正を組まないといけなかったのかなというのがちょっと私が理解できなかったもので、お伺いしましたが、これについては答弁は結構でございます。  次の胸部のレントゲン検査なんですけれども、今、単価の話が出ましたけれども、まず、単価平成28年から平成29年にかけて変化しているのかというのが1点と、それについて、市長はご存じであったのかというのを2点目お伺いいたします。2点目の1点目と2点目ということでお伺いいたします。  といいますのも、今、部長、たくさんのご苦労というか、お任せしている部分で、当日準備から後日の流れまでご説明いただきましたけれども、平成28年も同じことを委託していたというふうに私は認識しているんです。ですので、単価に影響するところがないというふうに考えるんですけれども、そこの部分について再度お伺いをいたします。  それと、3つ目にお伺いいたしました手数料に関しましては、非常によく理解できました。それぐらい上がるんだろうなというふうに思います。  しかしながら、委託料支出に関しては、500万円というのはかなり大きいなというふうに思います。確かに修繕費が上がっておりますので、これは緊急であったというふうに思いますし、それを相殺すれば、事業活動支出の昨年度と今年度のつじつまが合うというふうには考えますが、しかしながら500万円を工夫して変えられるのであれば、昨年の途中からでも変えられなかったのかなというふうな思いがちょっとございます。それについて、ご見解等がありましたら、お伺いいたします。  以上でございます。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) 28年度と29年度の単価に変化があったのかというご質問ですけれども、28年度から29年度につきましては、先ほども申し上げましたような事務等も含めた形での単価見直し、増加というのはございました。  それから、500万円を工夫してできなかったのかということでございますが、先ほども申しましたように、さまざまな事務を、市がやらなければならない事務を担っていただいているということもございまして、その年度の途中で見直しということは考えにくかったということで、このままいかせていただきました。  以上です。 ◯市長松井正剛君) 工藤将之議員質問お答えをさせていただきたいと思います。そして、今、いろんなシステムの流れがあって、大きく決断をして、大きく決めていかなければならない、そういうときは、私が決断をさせていただいておりますが、ほかの面に関しましては、細部にわたっては部局長に任せております。しかしながら、報告は受けておるところでございます。  以上でございます。 ◯5番(工藤将之君) ありがとうございます。  まず、胸部のレントゲン単価のことについては、市長報告は受けられていたということで認識したらよろしいんですかね。  ということであれば、私、これ、単価がかなり上がっていないと、この700万円というのは出てこないというふうに考えます。そんな中で、きのう、おとといの一般質問の中でもありましたけれども、非常に財政が逼迫している中で、今なぜ単価を上げる必要があるのかというのが明確に見えてこないというふうに考えます。  といいますのも、今、部長もおっしゃっていただきましたが、事務量のことについておっしゃっていただいておりますが、では、具体的に平成28年から平成29年にかけて事務量というのはどの部分が増加しているのかというところを明確にご答弁いただきたい、まずそれをお願いいたします。  それと、市長、ご報告を受けられているということでございますので、もちろんこの700万円上がる、700万円あれば、さまざまな事業ができるんじゃないかなというふうに私は考えるんです。確かにこれは市民の健康を守る事業でございますけれども、そこまでの金額をお支払い、もともと単価は高いというふうに私は考えておりますので、さらに上げて守っていくものなのかというのが非常に疑問でございます。  ですので、これに関しては、ここは質疑の場でございますので、これ以上何も申し上げることはできない立場ではございますが、もう1点、最後にお伺いいたしたいのは、もう済んでいることかもしれませんが、今年の契約において、平成29年度と平成30年度で単価の変更はあるのかないのか、以上をお伺いいたしまして、質疑を終わらせていただきます。 ◯市長松井正剛君) 私のほうから、市民の健康を守るために現場で必要であるというふうに、現場のほうから上がってきましたので、私としては承認をさせていただきました。  細部にわたりましては、担当部長より答弁をさせます。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) 事務量アップというところでございますが、先ほども申し上げましたように、プレミアムドックが年6回ということでふえたということもございますし、検診車の増加ということもございました。その分につきましての事務量アップということがございました。  それから、今年度の契約の中で、30年度の単価が変化があるのかというご質問ですが、単価につきましては29年度と30年度につきましては同額でございます。  以上です。 ◯議長札辻輝已君) ほかに質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく関係書類の提出であります。よってご承知おき願います。 ───────────────────────────────────────  日程第7、議案第33号、平成30年度桜井一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第33号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第33号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
     ご異議なしと認めます。よって議案第33号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第8、議案第34号、桜井市税条例等の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第34号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第34号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第34号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第9、議案第35号、桜井市都市計画税条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第35号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第35号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第35号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第10、議案第36号、桜井市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第36号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第36号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第36号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第11、議案第37号、桜井市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第37号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第37号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第37号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第12、議案第38号、桜井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯10番(吉田忠雄君) 議案第38号のところでお尋ねしたいんですけども、この看護小規模多機能型居宅介護支援について、これは法人以外の医療法の許可を受けて診療所を開設しているものも要件に追加するということで、これは要件が緩和されたと思うんですけども。  今、高齢化社会が急速に進んでいるわけなんですけども、国の政策では病院から施設に、そして施設から地域にと、こういう政策を進めているわけなんですけども、しかしながら、現状は病院を退院したかて、医療や介護を必要とする状態で在宅生活を続けていくというのは、これは本当に大変なことやと思うんですけども。  この看護小規模多機能型居宅介護というのは、いわゆる小規模多機能に訪問介護をプラスしたそういう施設かなと私は理解して、思っておるわけなんですけども、必要に応じてショートステイを受けられたりとか、通所介護を中心にしながら、ショートステイや訪問介護、また訪問看護を受けられる、そういう介護サービスという理解でよろしいかどうか、福祉保険部長にお尋ねしたいと思います。 ◯福祉保険部長(石田幸余君) ただいまのご質問お答えいたします。  議員お述べのように、小規模多機能居宅介護事業につきましては、在宅をしながら、介護が必要とされる方にサービスを提供するもので、これの特徴となりますのは、通い、それから訪問、泊まるというサービスができます。看護というのは、今までの介護プラス看護ができるサービスになっております。  以上です。 ◯10番(吉田忠雄君) このサービスというのは、利用者からすれば、各種サービスごとに契約を交わすということで手間も省けるんですけども、また、どのサービスにも顔なじみの職員に対応してもらえるということで、非常にこれは安心感があるんですけども、また、24時間365日の対応ができるので、例えば家族が急用で出かけるとか、また、状態の変化に合わせた緊急時の利用も可能になるということなんですけども。  ただ、これは地域密着型ということで、私、ある高田の医療機関の役もさせていただいているんですけども、ここは医療法人ですけども、そういうサービスをやっておるわけなんですけども、残念ながら地域密着型で、高田市に住んでいる人しか利用できないということがあるんですけども。  しかし、これらの複合サービスを提供できる体制のある法人、医療機関は余りないと思うんですけども、ですので、法人以外の医療法の許可を受けている診療所まで、小規模な診療所まで対象を広げたというふうになると思うんですけども。  今の時点で市内にこれらのサービスを提供している施設がどれぐらいあるのかということなんですが、ないということをお聞きしているんですけども、もう一遍、再度お尋ねしたいのと、もし把握されておりましたら、桜井市以外の他市ではどうなっているのか、その点も担当部長にお尋ねします。 ◯福祉保険部長(石田幸余君) ただいまのご質問お答えいたします。  市内では看護小規模多機能型居宅介護事業所はございません。県内につきましては、奈良市が2カ所、高田市が1カ所になっております。  以上です。 ◯10番(吉田忠雄君) 最後にお尋ねしたいんですけども、この今の第7期の事業計画の中で、どれだけの事業所を公募する計画なのか、幾つぐらいこういう施設を桜井でふやしていこうと計画されているのか、この点、最後にお尋ねして、私の質問を終わります。 ◯福祉保険部長(石田幸余君) ただいまのご質問お答えいたします。  桜井市の7期の計画につきまして、看護小規模多機能型居宅介護事業所、1施設を計画しておりますので、3年の間で開設できるようにしたいと考えております。  以上です。 ◯議長札辻輝已君) ほかに質疑ございませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第38号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第38号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第38号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第13、議案第39号、桜井市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第39号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第39号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第39号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第14、議案第40号、桜井市重度心身障害老人等医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第40号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第40号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第40号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第15、議案第41号、桜井市休日夜間応急診療所条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっている本案は、文教厚生委員会に付託いたします。 ───────────────────────────────────────  日程第16、議案第42号、桜井市ホテル及び旅館の誘致等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第42号について採決いたします。
     お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第42号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第42号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第17、議案第43号、桜井市下水道条例の一部改正についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第43号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第43号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第43号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第18、議案第44号、桜井市上之郷診療所条例の廃止についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯5番(工藤将之君) 上之郷診療所条例の廃止についてお伺いをいたします。  まず、市長にはこの条例廃止については、非常に苦渋の決断であったというふうに心情をお察しいたします。しかしながら、行政の経営健全を求めて、住民に痛みを伴うこのような決断をされたことにまず敬意を表したいと思います。  そんな中で、先日、担当課の方々の協力もしていただきまして、現状の上之郷診療所を見に行かせていただきました。建物としては非常にまだまだきれいで、もちろん環境もいい場所にあって、建物だけを見ると少しもったいないのかなという感じもしておるんですけども、廃止後の活用については、現状、どのようにお考えかをお伺いいたします。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) ただいまのご質問お答えいたします。  業務廃止後の診療所の活用につきましては、現段階では決まっておりませんが、地元からはサロン等として利用できないかといったような相談は受けております。今後、建物の状況等も確認しながら、有効に活用できればというふうに考えております。  以上です。 ◯5番(工藤将之君) もちろん地元の皆さんにご迷惑を少なからずかけるわけでございますので、地元からの相談というのは最優先されるべきだと私も考えますが、しかしながら、あの地域というのは、今、桜井市でもネット環境をもっとすばらしいものに整えようとしていただいている地域でもございますし、あの診療所にはきれいなトイレもあって、また和室もあり、そしてまた、少し広い場所も、診察室に使っていただいた場所もつなぎであると。何十人と入れる施設ではありませんけれども、逆に、あの地域にフィットした何かができるのではないかと思うんですけれども、そのような今、ほかに行っているネット環境等も含めての、そのような設備も含めて何か外から人が入ってくるような考え方とか、そういうものを持っていただけないかなというふうに思うんですけれども、そうすると、目的をどう使うかによって、行政的な手続がいろいろあると思うんですけれどもね。普通財産とか行政財産とかいう話を聞くんですが、現状、あれはどこがどういうふうな形で持っているのかというのを確認させていただきたいんですけれども、土地と建物についてお伺いいたします。担当部長に。 ◯総務部長(青木浩之君) 今、現状につきましては、小夫の公民館、上之郷公民館ということで、その敷地ということでございますので、教育委員会社会教育課のほうの担当となっております。今、廃止の条例案を上げさせていただいている建物につきましては、健康増進課ということになってございます。  以上でございます。 ◯5番(工藤将之君) わかりました。土地と建物が違うというか、行政の中の話ですけれども、違うということですね。  最後にお伺いいたしますけれども、それを1つにして、一緒にして、今後さらに利活用の幅を広げて活用していく考えがあるかを最後お伺いしまして、質疑を終わらせていただきます。 ◯すこやか暮らし部長小畑雅義君) ただいまのご質問お答えいたします。  確かに議員がお述べいただきましたようなご提案、活用につきましても、活用の方法であると思います。先ほども申し上げましたような一体的に利用できるのかとか、そういうことも含めまして、地域活性化の拠点の1つとして有効に活用を図ってまいりたいと思いますので、今後も地元ともよくご相談していきながら、検討していきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長札辻輝已君) ほかに質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている本案については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより議案第44号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第44号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第44号は、原案どおり可決することに決しました。 ───────────────────────────────────────  日程第19、議案第45号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっている本案は、産業建設委員会に付託いたします。 ───────────────────────────────────────  日程第20、発議案第2号、地域材の利用拡大推進を求める意見書の提出についてを議題といたします。  議案の朗読を省略して、提出者の理由説明を求めます。 ◯4番(大西 亘君)(登壇) 発議案第2号について、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  本意見書案を朗読いたしまして、説明にかえさせていただきます。           地域材の利用拡大推進を求める意見書(案)  戦後造成した人工林が本格的な利用期を迎える中、山林に広がる豊富な森林資源を循環利用し、林業の成長産業化を実現するためには、地域材の安定供給体制の構築に加え、新たな木材需要の創出を図ることが重要です。  このため、「新たな森林管理システム」の下で意欲と能力のある経営体に森林の経営・管理を集積・集約化し、木材を低コストで安定供給をするための条件整備、木材産業の競争力強化、木材利用拡大のための施設整備など、川上から川下までの取り組みを総合的に推進する必要があります。  また、低層公共建築物の6割以上を占める民間部門が主導する公共建築物の木造化・木質化や、「地域内エコシステム」構築による、木質バイオマス等のエネルギーの利用などを進める必要があることから、政府におかれては、下記の項目を実現するよう強く要望します。                    記 1.公共建築物の木造化・内装木質化への森林環境譲与税(仮称)の活用にあたって、 地方公共団体における基金化や森林地域と都市との連携による木材供給などの取組が円 滑に進められるよう、情報提供や助言等を積極的に行うこと。 2.公共建築物の整備に関する関係省庁の補助事業において、木材利用を行う施設に係 る補助率のかさ上げ、基準単価見直し、優先採択等の取組を推進すること。 3.中高層、中大規模の木造公共建築物が都市部を含めて普及されるよう、CLT(直 交集成板)や木質耐火部材等の新たな木質部材に関する技術開発や人材育成に関する支 援の拡充を図ること。 4.病院や介護施設、保育園、学校等を経営する民間事業者が、施設整備にあたって木 材を積極的に利用するようになることが重要であり、このため、木材が持つ調湿機能や リラックス効果、衝撃吸収性などの特性を普及するとともに、それぞれの施設における 効果的で望ましい木材利用のあり方について経営者、設計者、デザイナー、施行者等が 参画して検討・検証を行う取組を進めること。 5.木材製品を安定的・効率的に供給するために、木材加工流通施設を整備するととも に、木材利用を拡大するために、発電利用や熱利用で活用できる木質バイオマス利用促 進施設を整備し、木材産業の競争力強化を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により提出する。               平成30年6月21日               桜 井 市 議 会  よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、私の趣旨説明とさせていただきます。 ◯議長札辻輝已君) 提出者の理由説明は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている発議案第2号については、この際、委員会の付託を省略し、討論を終結して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。  これより発議案第2号について採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっている発議案第2号について、原案どおり決することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって発議案第2号は、原案どおり可決されました。 ───────────────────────────────────────  以上で、本日の日程は全て終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。  以後の日程について申し上げます。明22日から27日までは休会とし、28日午前10時より再開して、議案審議を行いますから、念のため申し上げておきます。なお、案件の付託を受けられました委員会は、休会中の審議をお願いいたします。  本日はこれをもって散会いたします。 ○午前10時54分散会 ─────────────────────────────────────── このサイトの全ての著作権は桜井市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) SAKURAI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....