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  1. 桜井市議会 2017-09-21
    平成29年総務委員会 本文 開催日:2017年09月21日


    取得元: 桜井市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-07
    2017年09月21日:平成29年総務委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) ○午前10時00分開会 ◯工藤行義委員長 おはようございます。ただいまより総務委員会を開催いたします。  去る13日の本会議において、総務委員会に付託を受けました案件についてご審議いただきたいと思います。この際、皆様に申し上げます。発言されます際には必ず机の上のマイクのスイッチを入れて、発言くださいますようお願いいたします。まず、理事者側より挨拶を受けます。 ◯笹谷清治市長 委員皆様改めましておはようございます。本日は9月13日の本会議におきまして付託されました議案第38号、平成29年度桜井一般会計補正予算につきまして総務委員会皆様方の御審議を賜りまして、適切なご議決をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。簡単でございますがご挨拶といたします。 ◯工藤行義委員長 ありがとうございます。それでは審議に入ります。議案第38号、平成29年度桜井一般会計補正予算(第2号)について質疑にはいります。質疑ありませんか。 ◯大西 亘委員 1点だけお伺いいたしたいと思います。今回あがっている補正予算の中で、財産管理費、非常用自家発電機設置にかかる委託料1,600万について自家発電機設置概要について教えていただきたいと思います。 ◯青木浩之総務部長 大西委員のご質問にお答えさせていただきます。これ、すみません、修繕料とセットになってますので合わせて概要のご説明をさせていただきたいと思います。現在、西分庁舎災害対策本部がございますので、非常時また停電時など本庁舎自家発電機で起こしました電気庁用電源を、当初はですね、本庁舎から空中架空線配線整備を行いまして西分庁舎電気を送る予定でございました。しかしながら、その配線予定場所が新庁舎建設に支障を来すことがわかりましたので、今回、修繕料を減額いたしまして、新たに西分庁舎南側自家発電機設置するという補正予算をお願いさせていただいてるところでございます。で、設置場所につきましては、西分庁舎南側、入らさせていただいて、そして、西分庁舎照明でありますとか、パソコン用コンセント、その電源を賄わさせていただきたいというふうに考えさせていただいております。以上でございます。 ◯大西 亘委員 ありがとうございます。今、本庁舎側にある発電機の電線が新しく建てる本庁舎にかかるから西分庁舎に新たに設置をするということですけども、これのその能力というか、どれぐらいの期間西分庁舎で災対とかそういうところで使用されると思うんですけども、電源が供給されなくなったときにどれぐらいの時間帯、その発電機電源を賄うことができるのか。また燃料をもってくればいくらでもできるんですか。 ◯青木浩之総務部長 ただいまの御質問にお答えさせていただきます。能力といたしましては、軽油タンクを980リッターを考えております。といいますのは、1000リッターを超えますと、許可というのが必要となりますので、980リッター程度ということで、一応予定といたしましては、72時間3日間、電源を賄えるようにということで考えております。50キロボルトアンペアということで、西分庁舎照明パソコンコンセント用ですね、72時間3日間ぐらい賄えるということを予定させていただいております。以上でございます。 ◯工藤行義委員長 よろしいですか。他に質疑ありませんか。 ◯岡田光司委員 2点ばかりお伺いいたします。まず1つ目防災費のところで、今回、災害相互援助協定の旅費というかたちがあるんですけども、災害協定に関することに関しては非常にいいことだと思うんですけども、今回この熊本宇土市との締結、そこと協定、結ばれる経緯、なぜ宇土市を選ばれたのかをお伺いしたいのと、もう1点は、児童福祉施設費のところで、桜井学童保育所開設に伴うところで経費上がっているところで、桜井学童保育所を10月から開所するとは聞いてるんですけども、現在、希望者は、飛鳥保育所のところに学童保育所があるところだと思うんですけども、今、現在人数はどれぐらいおられるのかそのあたり2点お伺いいたします。 ◯井上紀美危機管理監 ただいまの質問にお答えさせていただきます。なぜ宇土市ということなんですが、昨年、熊本地震の際に、職員の派遣を宇土市のほうへ行いました。その辺もございまして、宇土市と災害協定を結ぶことは、やはり災害を経験している市と結ぶというのは桜井市のためにもよいと考えて、宇土市と協定を締結することということで、現在、協議中でございます。 ◯石田幸余福祉保険部長 ただいまのご質問にお答えいたします。今、飛鳥学院で、学童保育所で通っておられる方で引き続き桜井学童保育所を希望されておられる方、40名となっております。 ◯岡田光司委員 ありがとうございます。宇土市に関しましては、そういったかたちで、されたところがいろんな経験から学べるところもあるんで非常にいいかなと思うんですけど、比較的災害の相互協定されるところは、桜井市のほうは結構近畿圏が結構多かったような気がするので、このように広域でも、できることは非常にいいかなと思いますので、今後いろんなところとまた協定とかされると思いますけども、されていくと思いますので、よろしくお願いいたします。それと、学童保育のことに関しましては40名、定数50名のところ、50名だと思うんですが、ほかのところも結構、西小学校のところにしろ、開発して結局は非常に増えてきて、増設しなきゃいけないというなかたちになってくると思うんですが、そのあたり桜井学童保育所はですね、今40名とおっしゃってて、今後利用者がふえてきて、可能性があると思うんですがそのあたり考えておられるのか、増えた場合どのように考えておられるのかそのあたりお伺いいたします。 ◯石田幸余福祉保険部長 ただいまのご質問にお答えいたします。委員さんお述べのように、増える可能性はあると思っております。現在、指導員さんは3名でやっていただいてるんですが、この度指定管理料で、指導員4名ということで、対応できるようにということで、予算どりをさせていただいております。 ◯岡田光司委員 本会議場でも言わさせてもらったんですけども、学童保育、この決算のところにある表紙の決算の詳細のところの色のついたところのページでは、おおむね3年生って書いてあったので、桜井市の条例の中では6年生というのがあるんですけども、今、桜井市の状況を見てみましたら、3年生を主体にして他は見てないというようなところがあると思いますので、開設を6年生まで条例は、ちゃんとやってるとこありますので、そのあたりは、今後増えてくる可能性がありますのでそのあたり、6年生まで行けるという整備の方よろしくお願いいたします。以上です。 ◯我妻 力委員 1点だけなんですけども。教育費関係にある纏向古墳群公有化事業費なんですけども、何平米で、1平米単価どれぐらいか、それだけ。 ◯奥田道明教育委員会事務局長 我妻委員のご質問にお答えいたします。この費用につきましては、石塚古墳、纒向小学校の東側にありまして、平成18年度から国庫補助金公有化事業として、いろいろと事業を行っておったんですけども、それについての中身でございますので、後ほど今すぐに、詳細について担当課長からお答えいたします。 ◯橋本輝彦文化財課長 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。面積につきましては、実測面積876平方メートルになります。買収予定価格につきましてはちょっとまだ正式には、不動産鑑定は入っておりませんので、これからちょっと、最終的な金額を出させていただくかたちになると思うんですが、実は平成18年に同じ土地を半分分筆して買い上げをさせていただいておりまして、そのときの価格から、おおむね現在までの下落率大体3%前後ではないかということで、土地価格に3%ぐらいの下落率をかけた数字で、今、1800万円程度買収のいわゆる購入費考えさせていただいているところです。 ◯工藤行義委員長 他に質疑ありませんか。
    ◯東 俊克委員 民生費の「我が事・丸ごと」の地域づくり推進事業342万8千円についてお伺いします。まずこれ、300万ほどですけど、実施、どれくらいの期間実施されるのか、期間と、それからどこの場所でやるのかと、それから配置相談員さんですね、何人ほど配置する予定なのかお伺いいたします。 ◯石田幸余福祉保険部長 ただいまのご質問にお答えいたします。この事業につきましては、国の今年度の予算措置となっておりますので、今年度いっぱいの期間ということになります。場所につきましては、今、生活くらしとしごと支援センター消防総務課あとに事務所があるんですけれども、ここに推進員配置する予定考えております。配置人数は2名の予定です。 ◯工藤行義委員長 部長、いつからいつまでか答えてください。 ◯石田幸余福祉保険部長 今後を予定しておりますので、事業は11月から3月までです。 ◯東 俊克委員 ありがとうございます。確かに国庫補助金が257万千円ですか、これを利用してということで分かるんですけども、決算委員会でもちょっとこういう同じような体制のことで意見が出てたんですけども、何か同じような窓口が結構ね、ふれあいセンターでやってたりとか、相談窓口というのがあるように僕は思うんですけど、じゃあ、この「我が事、丸ごと」の事業っていうのは、現在いろんなその相談体制というのかな、やってはるのとどこがどう違うのかっていう違いですね、ちょっと私はよくわかんないんですけど、その辺のところをもうちょっと教えていただけたらと思いますんでお願いします。 ◯石田幸余福祉保険部長 ただいまのご質問にお答えいたします。このモデル事業につきましては、日本1億総活躍プランの中で、28年度から実施されているモデル事業でして、委員さんおっしゃられますように相談事業はいろいろと展開いたしておりそれぞれ実績もあげてるところなんですけれども、特に違うっていうところにつきましては、制度がそれぞれありますが、制度対象外基準外、一時的なケースなど制度狭間にあるような方や、そういうケースですね、あと高齢者障害者、子育てという分野ベース総合支援体制包括化というのが、今、地域共生社会というのを叫ばれている中、高齢者障害者、包括的に、適切な役割分担を図りつつ連動していくというのが目指されている方向でありますので、そういう複合的な社会とか人的な課題を抱えておられる対象者や世界が孤立せざるをえないようなことになる状態にあるということを踏まえていろんなネットワーク、今あるネットワークから連絡体制連携体制整備して多様な手法や角度から対象者に積極的に把握してアプローチしていくということが一番目指しているところです。 ◯工藤行義委員長 この際申し上げます。答弁者質問に対して要点を絞り、簡潔に回答願います。今ね、部長、聞かれたのは、くらしとしごと支援センター、それから福祉相談員、これがあってね、それとどう違うのかいう質問されてるんですよ。それに対して適切に答えてない、なんやわけのわからんこと、ばっかり言っておられるように聞こえるんで、もう一度説明してあげてください。くらしとしごと支援センター委託してますね、それと地域福祉相談窓口が出来てると、そこへまだなぜアマチュア、素人の人が、専門員やなしに取り組まれるのか、その違いを説明してほしいという相談やったと思います。そこらへん分かりやすくしっかりと答えてあげてください。 ◯石田幸余福祉保険部長 くらしとしごと支援センターにつきましては、生活困窮ということが1番の目的になっておりますので、生活困窮されてる人を主にハローワークやいろいろなところ生活保護に陥らないようにするということが第1番の目的となっております。地域福祉相談員につきましては、今は、職員の再任用職員が担当しておりまして、まず、身近な地域の方がいつでも相談できるような体制ということで、今では会議などにも参加したり、その地域のいきいき百歳体操にも参加して、地域と顔の見える関係をつくりつつ気軽にいろんな相談をしていただけるような体制作りをしているということになっておりますので、今回、資格としまして、相談支援包括化推進員につきましては、社会福祉等相談援助に関わる資格取得者っていうことで考えております。 ◯東 俊克委員 ありがとうございます。大体わかりました。今回、これから、国からこういう補助金があるということで、職員の皆さん忙しい中、計画で手を上げられて考案されたっていうのは、要は、相談する窓口が大きくなるっていうことは大変望ましいことだと思うんです。副市長、これ、来年もしこれが、国からなかったら、やっぱ窓口って閉まるんですかね。相談しに行く場所が、相談に行きましたと、そしたら1回で絶対終わらないと思うんですよ。やっぱりなんべんかその相談員さん今部長おっしゃったように地域福祉相談というのも、地域人たちが顔なじみになってこそまたいろいろ相談ができる場合、相手さんもなにかこう気を許して相談できるっていうのは大事やと思うんです。「我が事、丸ごと」で相談に行きましたと、もう一回行ったらもう閉まってたということは、これは本当にやったって意味のないことになってくると思うんです。だからどうなんですか。来年から国からのやつが出てこなかっても桜井市はちゃんとそれだけ続けていくねんとかいうやっぱそれぐらいの意気込みがないと市民を裏切ることになると言葉きついかもしれませんけど、そうなっちゃうと、なんでまた桜井市閉めとるやんかと思われへんかなと思いますんで、そういうそのこれだけじゃなくていろんなそういうことに対して、国からいろんなそら支援があるということは大変いいことだと思うんです。あと、じゃあ、続けていけるのか、今年度11月から3月までですか、これは何とかやりますということなんですけど、そういうふうな体制、最後に、副市長こういうことをどういうふうに思ってはるのかだけ、聞かせいただけますか。 ◯笹谷清治市長 東委員のご質問にお答えいたします。実際この事業につきましては、モデル事業ということで、実際に手を上げさせていただいてこの議会で通していただきましたら、公募させていただいてという運びでこの、先ほどいわゆるこの事業につきましては、今からの予定でしたら11月から3月までの事業ということで考えております。今やっぱりある地域社会でのケアシステム桜井市で絶対作っていこうという、これも国の目指してる方向なんで、その部分で、うちの地域福祉相談員も含めてですけども、それから社協地区社協も含めて、それを目指して頑張っていただいております。そういう中で、狭間の中で今苦慮しておられる方も実際おられるわけで、いろんな制度の中でおられるわけです。その辺を何とかカバーできる事業はないかということが、この事業であるということで、いろんな機関をつなげたりというで、実際、どれだけの件数が、需要があってというふうなことがちょっと今わかりませんので、モデル事業としてやってみて、そんなにそうでもないとか、あるということであればそのまま引き続きやっていただける事業所、多分これから公募しましたら、この条件のなかで公募させていただきますので、その中で様子を見ていきたい。多分、今までの厚労省がやる事業につきましてはですね、実際1年間つけますけど、次の年からつけへんっていうのは多いわけで、俗にいういわゆるはしご外すという制度はいろいろありますんで、このへんは常にちょっと慎重に常にいろんな制度出ますけれども、これはやっぱり、選択していかないと、単にあるからということでですね、やるのは、これはやっぱり危険だなということを思っております。今回の事業についてはそういう考え方で、させていただくいうことで考えております。以上です。 ◯工藤行義委員長 本件の発言は、3回に及びましたが、会議規則第53条ただし書きの規定により、特に発言を許します。 ◯東 俊克委員 委員長、すみません。もちろんモデルということで、そうしていただいたらいいと思うんですけども、今言ったように、相談に来はった人がね、これモデルですねんと、もう2回目ないですねんと。そんなことをやっぱり言うたってほしくないと思うんですよ。残念ながら、次年度は桜井市でそういう方の相談というのはこちらのほうでお願いしますとか、やっぱりちゃんとケツふきというか、ちゃんと相談に来たはる人を逆に今言うたはるようにはしごを外すようなことだけはやっぱり絶対してほしくないと思いますので、くれぐれもよろしくお願いいたします。委員長ありがとうございます。 ◯工藤行義委員長 すみません。この問題に関してちょっと私委員長として、委員長報告、今頭の中悩んでるんですけども。福祉部長東委員が言われたのはね、くらしとしごと支援と、その話は戻りますが、決算特別委員会で、私これ質問してるんです。なぜ相談窓口がたくさんあるのか、そこへまだ三つ目をもってくるのか、先ほど言われたくらしとしごと支援センター、これに関しては、仕事が見つからない、家賃が払えない、社会に出られない、家族のことで悩んでる、生活に困ってる、すべて網羅できるんですわ。ところが桜井市の地域福祉相談員に関しては、こんな手紙が市役所から届いたけどどうしたらいいの、介護サービスはどうしたら使うことができるの、認知症について相談できる場所とか病院があるの、ふれあいサロンをやりたいけどどうしたらいいの、などの相談なんですよ。それ以外になぜそういう民間の人の取り組みでやられのか、これ明確になってないですわ。この福祉相談窓口のこれどんな相談にのってくれる部分の中に自体がもう丸ごと、くらしとしごと支援センターの中で網羅されているんですよ。それでまだ、福祉相談所なんかができてきてるでしょ。それで、まだこれも作っていくと。部長考えてほしいのはね、あなたがたは勤務時間内を想定してるけども、我々市民は、朝から仕事を行って夕方帰ってくるんですね、土日祭日空いてるんですね。その窓口が一個もないんですよ。例えば5時から7時までとか、もしくは土日祭日とか、夜間とかね、そういう取り組みがない中で、私は、多分、東委員と同じ考え決算特別委員会の時も質問したつもりでおるんです。こんな無駄な取り組みばっかりで、モデル事業やから、福祉も便乗してやるんではなく、必要性があるかどうかのなかでの取り組みの話なんでしょう、多分。東委員も聞いておらられると思いますよ。私もそういうふうに思いますんで、こんな状態で今の答弁でね、委員長報告できませんわ。もう少しそこら辺も今言うた話も踏まえて、お考えがあるんかどうか、答えてもらわんとこれ委員長報告できませんで。副市長、これ説明できます。 ◯斉藤和成社会福祉課長 社会福祉課、斎藤です。ただいまの各委員さんからの質問がございました、重複性継続性の2点のご質問でした。まず1点目の重複性についてですが、既存桜井市内各種相談コーナーというのが長い連線とした歴史の中からたくさんの相談がございます。今回、予定しております「我が事・丸ごと」事業というのは、国がひとつ旗振りをしまして、事業名としては、その下のサブタイトルが「多機関の共同による包括的支援体制構築事業」となっております。これは決して既存のさまざまある相談機関をないがしろにするのでは、ございませんでして、既存相談支援機関の機能を最大限に活用しつつ包括的な支援を受けることができるように、多機関にわたる相談支援機関との連携体制構築を図ることを目的としております。そして、この期間が短い、継続性の点でございますけども、11月から5ヶ月間、平成30年の3月までの5ヶ月間におきまして、期間が短く終わったとしましても、その体制構築するということについて、今後の体制という形で活用していくことは十分可能になってます。それから、窓口に関しましては、消防総務課の跡にございます、くらしとしごと支援センターでございます。そこに2名の相談支援包括化推進員配置しますが、この相談支援包括化推進員が核となりまして、各種相談機関を有機的に、制度狭間に陥った方を救うために、活動してもらうという考えでおります。ですので、継続性につきましても、引き続き有効になるように努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◯工藤行義委員長 課長、ありがとうございます。もう何べんもすみません、委員長としてこれ言いますけども。そしたらね、相談員というのはどういうレベルの人を誰がどういうなかたちで採用されるんですか、課長◯斉藤和成社会福祉課長 失礼します。社会福祉士資格を持つ人を指定しております。 ◯工藤行義委員長 わかりました。これはまた後でまた私個人的に行かしていただきたいと思います。よろしく。質疑ありませんか。ないようですので、質疑を終結いたします。これより採決に入ります。お諮りいたします。  議案第38号について原案どおり可決することにご異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第38号は原案どおり可決すべきものと決しました。委員長報告はいかがいたしてよろしいか。           (「委員長一任」と呼ぶ者あり)  委員長一任でございますので委員長において作成いたします。以上で本委員会に付託されました議案につきまして審議は終わりました。最後まで慎重御審議ありがとうございました。閉会にあたりまして理事者側より挨拶を受けます。 ◯笹谷清治市長 委員皆様、慎重なるご審議いただきましてありがとうございました。また付託されました案件につきましては、原案どおり可決すべきものと決定を賜りまして御礼を申し上げます。本日の委員皆様方からいただきました御意見を踏まえまして、今後も市政運営に当たってまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 ◯工藤行義委員長 これをもって閉会いたします。ありがとうございました。 ○午前10時40分閉会 このサイトの全ての著作権は桜井市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) SAKURAI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....