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平成29年新庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2017年09月01日
平成29年新庁舎建設特別委員会 名簿 開催日:2017年09月01日

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  1. 桜井市議会 2017-09-01
    平成29年新庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2017年09月01日


    取得元: 桜井市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-29
    2017年09月01日:平成29年新庁舎建設特別委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) ○午後1時00分開会 ◯吉田忠雄委員長 皆さん、こんにちは。それでは、ただ今より第7回新庁舎建設特別委員会を開催させていただきます。座らせていただきます。この際、皆さんに申し上げますけども、発言されます際には必ず机の上のマイクのスイッチを入れてから、発言くださいますよう、よろしくお願いいたします。それではまず、理事者側より挨拶を受けることといたします。 ◯笹谷清治副市長 皆さん、改めましてこんにちは。新庁舎の建設基本計画につきましては、フェーズ1ということで、現庁舎の課題でありますとか、建設地の検討、また廃止等を中心に、これまで検討いただきました。これからはフェーズIIの検討ということで、去る8月30日には庁内の検討委員会を開催いたしております。そこでの意見を踏まえまして、本日の第7回新庁舎建設特別委員会におきましては、基本理念基本方針を始めまして、庁舎の機能や性能、規模などにつきまして、ご検討いただきたいと思っております。また、これまでの委員会でご意見ありました保健福祉センター陽だまりと本庁舎との窓口業務の関連性でございますとか、障害者団体からの要望、市民アンケートの集計結果につきましても、今回、報告をさせていただきます。詳細につきましては、このあと、総務部長、また庁舎建設準備室長の方から説明をさせていただきます。本日はよろしくお願いしたいと思います。 ◯吉田忠雄委員長 それでは、案件1に入っていくわけなんですけども。まず本庁舎等と保健福祉センター陽だまりの利便性向上に向けた各課照会について、これはどうであったのか。このことについて報告を願います。 ◯青木浩之総務部長 本委員会におきまして、本庁舎等と保健福祉センター陽だまりとの間で市民の皆さんが行き来されていることはないか、ご質問をいただいておりました。その件に関しまして、7月31日付け、各課に照会を行いました結果、現在、特に手続など支障となったり、ご不便をおかけしているものはないという回答でございました。なお、これは行き来されているというものではございませんが、市外から妊婦さんがおられる世帯が転入された場合、他市で使われておりました妊婦健康診査受診補助券が使えなくなりますので、桜井市の受診補助券に交換していただく必要がございます。ただし、これにつきましては、保健師等がけんこう増進課において、保健師等が面談等も行いまして、お出しするようになっておりますので、またお時間のあります時にけんこう増進課へお越しいただくというものでございます。この件につきましては年に数件ということで、特に今の同じ日に行き来するというような支障、またご不便をおかけするというものはございませんでした。 ◯吉田忠雄委員長 ただ今の報告について、何かご質問ありますか。ないですか。ないということにさせていただきます。それではこのことについては、これから業務開始後も、新たな問題が出てくるとないとはいえないことから、その都度、鋭意対応を願うことを申し入れたいと思います。それでは次に進んでよろしいでしょうか。続いて、障害者児団体からの要望について、報告を願います。 ◯青木浩之総務部長 次に、障害者児団体さんからのご要望いただいた件でございますが。これにつきましては、恐れ入ります。お手元のほうの資料ございますが、昨日ですね、要望書をいただきましたので、その内容につきまして、ご説明を申し上げます。今回、視覚障害者協会聴覚障害者協会肢体障害者協会肢体不自由児者父母の会、手をつなぐ育成会の5つの団体さんで組織されます桜井市障害者児団体連合会さんから、新庁舎についてのご要望をいただいております。その内容でございますが、一つ目といたしまして、エレベーターについてということで、モニターを設置していただきたいと。エレベーターの中にモニターを設置していただきたい。また、エレベーターにつきましては、どこか一面でもいいので、ガラス張りで外が見える状態のエレベーターの設置を希望しますということでございます。これにつきましては、聴覚に障害のある方は、エレベーター内で故障が起こった時等、外部に伝えることができないということでございます。それから、車椅子が利用可能な広さのエレベーターをお願いしますということでございました。2番目の案内についてですが、案内版の表示は字が読めない人でも、わかるマークで表示をしてほしいでありますとか、また、災害時の避難誘導等の誘導表示をわかりやすくしてほしい。また、点字ブロックでの、誘導でありますとか、音声によります市役所の入り口の位置が、ここから市役所ですといったような、内容を音声でほしいということでございます。それから三つ目、トイレにつきましては、別紙を参照に添付させていただいているのですが、多目的トイレを設置してほしいということで、一階と各階のフロアにも設置してほしい。また多目的トイレ内には、大人用のおむつ換えのベッドを設置してほしい。オストメイトも設置してほしいということでございます。次のページでございますけども。4番目といたしまして、行事などで利用できる貸し室、多目的ホール等を設置してほしい。5番目としまして新庁舎の敷地内にバス停を引き込んで、安全確保してほしい。そして、6番目専用のタクシー乗り場。雨に濡れないように配慮をお願いしたいと。そして7番目、福祉課。特に福祉課ですね、1階のフロアにお願いしたい。また、できれば危機管理課も1階に設置してほしいということでございます。8番目として、受付カウンターの高さは、全ての課において、車椅子対応の高さに、していただければということでございます。そして9番目として、部屋の扉は、引き戸で持ち手は横向。L字型にできたらしてほしいということでございます。それから、市役所内に、これはもうレストランをもし、併設するならばということなんですけども、そこに障害者の方の雇用をしてほしい。そして、11番目、市役所内に図書館などの複合的な施設があれば。これはもうできればということでございます。 ◯吉田忠雄委員長 ただ今の報告について、何かご意見等ございますか。なければ、このことについても、先ほど同様に、今後も、障害者団体の声に耳をかたむけて、対応願うということで、議長よろしいですか。皆さんそれでよろしいですか。それでは、次に提案の2.市民アンケート調査報告書について、説明を願います。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは、桜井市新庁舎建設に関する市民アンケートの調査の報告書のほうの説明をさせていただきます。資料は冊子になっている分ですが、こちらをお願いいたします。ページめくっていただきまして、1ページのほうをお願いいたします。こちらの調査につきましては、6月30日から7月28日の間に行っております。次に、1ページの中段から下になりますけれども、ここから集計結果のほうを書かせていただいております。まず、(1)回答件数でありますが、回答件数の総数は38件、ホームページから18件。それとアンケート用紙での回答が20件ありました。そして、2ページから3ページ。こちらには回答をいただいた方の性別、年齢、それとお住まいの小学校区。居住年数、職業についての集計結果を記載しております。全体として、男性の方の回答が多かったのと。あと年齢的には50以上60、70という方の回答が多くなっております。次に、3ページから5ページには、現本庁舎の問題点や課題についてのアンケートの結果を、その内容に応じて分類分けをしております。1番多かった意見が内観、外観に関する意見であります。次に、防災機能建て替え反対という意見が多くなっております。4ページからは、それぞれ分類分けした中身の意見について、書いております。内観、外観等に関する意見では、暗い、狭いといった意見が多くなっています。次の防災機能に関する意見では、耐震性の低さや、避難施設としての機能の低さに関する意見が多くなっております。そして、建て替えに反対する意見。そして、財政面を不安視するという意見が出ております。そして最後になりますが、その他の意見として、出ておった意見を列挙させていただいております。次に、6ページから8ページには、新庁舎に必要な機能や求めることについての集計結果をこちらも内容に応じて分類分けをしております。1番多かった意見が、庁舎機能に関する意見であります。次に、内観、外観に関する意見。ユニバーサルデザインに関する意見。そういったところの意見が多くなっております。まず、庁舎機能に関する意見としましては、防災機能に関する意見。また分散している建物の集約に関する意見。そして、市民交流スペースや、情報コーナーの設置に関する意見が多くありました。内観外観等に関する意見では、木材利用や、庁内を明るく、という意見が多くあります。7ページのほうでは、ユニバーサルデザインに関する意見でありますが、洋式トイレの設置やエレベーターの設置ということに関する意見が多くなっております。環境下に関する意見としましては、太陽光発電による節電や採光を取り入れるという意見が多くなっております。また、議会関係では、議会のテレビ中継を別室等で見られるようにという意見や、議場を会議室にも利用可能な形式にしては、という意見がありました。そして、最後の建設地につきましては、駅前エルト桜井を利用するべきという意見がございました。そして、同じく最後、次のページ8ページには、その他の意見を上げております。そして、9ページ、10ページには、現本庁舎の問題点や課題についての意見につきまして、要約ではありますが、全部の意見を列挙しております。そして、11ページから13ページには、新庁舎に必要な機能や求めることについての意見について、全部の意見の要約を記載しております。参考資料といたしまして、14ページ、15ページのほうに、今回のアンケートの記入用紙を添付しております。 ◯吉田忠雄委員長 それではこのことについて、何かご質問ありませんか。 ◯金山成樹委員 まず、このアンケートの集約お疲れさまでした。38件の返事があったということですけれども。回答総数の数について、どのようなお考えか。まずお伺いしたいと思います。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 一般的に行なわれております。いろんなパブコメとかの分では、意見がなかったりでありますとか、1件2件という、かなり、低い数字になっております。それから比べれば、内容も市民の関心ある部分かと思われますので、多いかなと思われますけれども。やはり桜井市民6万人弱おられる中で、38件というところもありますので、また、これから、基本計画等が固まってまいりましたら、次はパブコメという手続も行うわけなんですけれども、ちょっと何か、もっと多くの声が聞けるような、そういった方法があるのかどうか、その辺もちょっと検討してまいりたい。 ◯金山成樹委員 ありがとうございます。ぜひ検討をお願いしたいなと思います。ちょっと、これをベースに考えのは、すごく怖いなという部分がありますし、40年50年使うものであると思いますので、是非ご検討いただきたいと。手法を考えていただきたいと思います。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 今、議員おっしゃいましたように、意見が多くなるような形で。何とかそういう、どういった方法があるか。これがちょっと検討していきたいと思います。 ◯藤井孝博委員 14ページの新庁舎建設について、市民の皆さんのご意見を聞かせくださいっていうところはあるんですけども。これ、実際に配られたと。これを提示して、意見求めてるわけですよね。ちょっと、これ読んで違和感じたのは。熊本地震の書き方をしてますよね。5市町村の庁舎が使用不能となったと。これこういう書き方をせなあかんもんなんかな。熊本地震という名目、その名称ということも。じゃなくって、もう少し本当に桜井市の庁舎を建て替えやんなん必要があんねんというような部分、例えば震度5弱では倒壊する恐れがあるとかですね。そういう部分を書いていくほうが。よそを例えで出してくるという問題では、ないんちゃうかなというふうに思うんですね。ただ、そういうことが起こった際に、例えば、庁舎機能の保全とかね考えて、もう建てかえる必要があるんですよとかいう形の書き方で十分事足りるんじゃないかと思うのですが、この文言についてどう思われますかね。 ◯笹谷清治副市長 ご指摘ありました。確かに、この引用の仕方っていうのは、少し適正ではないのかなと。今、ご指摘あって、考えておるますところですが。現実に少し去年の熊本の地震から、こちらの国の状況も変わってきましたので、市のほうもこのような表記にさせていただいたという状況でございます。今後、これの類いの関係のアンケート等につきましては、やっぱり桜井市独自としてどうなのかというところの意味合いを出すべきだと考えますので、今回はご理解いただきたいと思います。 ◯藤井孝博委員 ぜひですね、副市長、そのようにしてもらいたい。あのね。これアンケートの結果の中にね。庁舎建て替えに反対やという意見も多々入ってるんですよね。これは何かと言うたら、その建て替えやんなん本当のその必要性が、あるのかっていう部分が明確になってないということやと思います。だから、その予算的なことも当然あるんですけれども。市の負担というのは、ちょっとね財政的な負担はあんねけどもね。そうじゃなくても、いま必要ですねんという部分での、きちっとわかるような形の市民のお知らせの仕方をしていただきたいなというふうに思います。これは要望で。よろしくお願いします。 ◯吉田忠雄委員長 あとございませんか。それでは、続いて案件の3ですけども。埋蔵文化財発掘調査について、この点について説明願います。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは、埋蔵文化財の発掘調査について、説明をさせていただきます。発掘調査は3カ所の予定をしております。 ◯吉田忠雄委員長 この資料は、付いてないということなんですけども。
    ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 発掘調査の現状ということでの説明をさせていただきたいと思います。調査につきましては、以前にも説明をさせていただきましたように、3カ所の調査を予定しております。一つ目が、西分庁舎の南側。こちらにつきましては、7月23日より、掘削を開始いたしまして、8月5日に埋め戻しの完了いたしました。調査では、現在盛り土及び中世から現代の耕作道の下から縄文土器を含む層を検出し、この層から縄文土器などが出土しております。次に、本庁舎西側の部分についてでございますが、こちらは7月29日より掘削を開始いたしまして、8月27日に埋め戻しを完了いたしました。調査では、同じように、現代盛り土及び現代の耕作道の下から中世の土器を含む層とその下に、縄文土器を含む堆積層を確認しております。この層からは、中世及び縄文土器が出土しております。今後の予定でありますが、3カ所目。西分庁舎の北側、こちらを8月30日から掘削のほうを開始しております。そして、調査終了後、9月の中旬ぐらいになりますけれども、埋め戻しを行う予定となっております。そしてそのあと、舗装などの原状復旧を行います。この3カ所の調査終了後に埋蔵文化財センターで出土した遺物などを整理しまして、11月をめどに奈良県教育委員会調査終了報告書を提出する予定となっております。埋蔵文化財の発掘調査の現状と今後の予定ということでの説明は、以上でございます。 ◯吉田忠雄委員長 それでは、このことについて、何かご意見ご質問ありますか。 ◯工藤行義委員 これ古墳群の中で、重要性あるんか。もしくは、名前もついてない古墳群なのかということを聞きたかったんです。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 敷地のちょうど表。芝生の部分までは、遺物散布地という、県の教育委員会ホームページも出てくるんですけれども、そういう表現がされております。一方、その遺物散布地のちょうど南側一帯周辺は、粟殿遺跡という表現がされてホームページには載っております。それで、現在の本庁舎調査している部分なんですが、これは重要性、重要度があるのかどうかという部分なんですけれども。これは、実際、今3カ所の調査をやっておりますけれども。この調査を受けて、それを、県の教育委員会に、報告をいたしまして。教育委員会のほうで、今までの周りの調査等も含めた中での検証を行って、重要なものなのかどうなのかという検証が入りますので、今時点で、大変重要なものなのかどうなのかというお答えは、ちょっと、私のほうでの回答ができないという形でございます。 ◯工藤行義委員 ちょっと室長歯切れ悪いけど。調べたところでね。埋蔵文化財の古墳群の重要性の話。ここは名前も明記されてない。その程度の古墳群であると私は調べた時に理解しとる。その中で、問題いうたら、市民の人は、みな一緒やと思とるんですわ。全てが大事なもんで、それはもちろん我々は共有財産やから、我々残す義務があるやろし、温故知新でね。やっぱり古きを知ることによって、新しきを知るということも大事なんやけども。そういう意味では、古墳は絶対大事なんやけども。要するに、我々市民が、埋文かかったら、いつまでもかかってお金たくさんとられると。市庁舎の時は簡単におさまって、すぐに終わらしたんやないかというイメージを持たれるような、埋文のあり方であるんかどうかいうことを明記してほしいと思います。そういう意味で言うたら、大したことない古墳群なんです。どの古墳も大事なんやけども重要性の中で、決定的なものがあるのか、かけらしかないのか。非常に表現難しいんですけども。住民に理解していただきたいと思ってるのは、そこなんですよ。市が自分とこでやる時は、すぐに終わらせて、すぐに庁舎建てた。我々の時はいつまでも、下手したら何年もかかって、大きなお金取られてというようなイメージ、皆持っとるんですよ。そこらをしっかりと明記してもらいたい。前回、その質問した時に、全然ピント外れの答えいただいたんでね。埋文の調査しながら、建物建てられます。建てられるか。そんなもん。基礎、そこだけ抜いてやるわけにいかんしね。そういうわけの分からん歯切れの悪い説明聞きたくない。市民のやっぱり思いをしっかりとそこら辺を説明できるような、庁舎建設に対して、埋文あっても、これはこの程度でいけるんですよ。これはこれだけ必要なんですよという事をしっかりと明記できるにしてもらわんと皆、埋文ちゅうのは思っておるということです。それをご理解願ってですね。市民に向け、いただいたら誤解のない。そこら辺をしっかりと認識してもらわんと。市役所自分のとこやる時は簡単にしよるで。古墳群の重要性もわかってないし。名前もないような古墳群もあるやるし、名前もしっかりと明記されている重要性のある古墳群もある。そこら辺も、理解できるように啓発してもらいたいという、それを答え、期待しとったんやけど。ちょっと、大西室長の歯切れ悪い。前回、私質問した時に、まるっきりピントの違うこと言われたんでね。これは質問している者の意見聞いていただいてないということやから。そういうことでよろしゅう頼んどきます。 ◯我妻 力委員 前々回のときには、確か、何も出ないのかという質問等あったと思います。その中には、出ないという、恐らく出ないでしょうという話。だけども今、出たものを県の教育委員会に調査に出して、その結果、非常に重要性があるという、判断が下された場合は、この庁舎の建て替えに対してどのような影響が出るのかをお聞きしたい。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 この3カ所の調査を受けて、奈良県のほうへ埋文のほうからするんですけど。県のほうの判断として、3つに分かれると聞いております。まず、遺跡が重要でもないというふうな判断になった場合には慎重に特にその建物の基礎工事を行うところについては、慎重に掘削作業の中で確認しながら、工事を行っていくというのが1点。それと、それの1ランク上といったら、言葉おかしいですけれども、そういった場合には、埋文の調査員がその現場の確認をしながら、工事を進めていく。そこで、もし何かが出てくるようなことがあれば、一旦とめて調査をする。そういった形になります。それと、もう1つは、調査の中で重要であると判断された場合は、本格的な発掘調査を、今回建てようとしておる敷地の部分で行わなければならない。こういう3段階になります。 ◯我妻 力委員 どちらにしても、出た時点で何らかの対処をしろということなんですけども。1番、第1段階の場合で、遺跡を見ながら要するに影響のないとこに、杭を打てと。もしそういうふうな、工事をするに何かやっぱりこれ、調査、設計にも関わってくるんですね。実際、今これ出た時点で、影響が出てるということなんですね。 ◯笹谷清治副市長 実際、今もう、発掘調査をさせていただいて、一定の結果が出ているわけです。あとは県教委のほうへこの調査の結果を持っていてですね、どういう判断をいただくかという形になります。ただ、本来ですと工期のスパンが、もっと長い間でするということで当初、1番当初は申し上げたと思いますが、敷地を確定しましたが、きちっとやってですね。一つずつの過程をやっていくのは、本来の姿なんですけども、今回の場合、工期がかなり短くてですね。当初言ってますように、32年までに仕上げようということで今、無理もしながらですね。また議会のほうにも、ご無理を言いながら、今までここまでやっております。そういう関係上ですね。今のような状況になってるということでご理解をいただきたいと思います。ただ、今の段階でも軽々のことは言えないわけですけれども、軽度、中度、重要という言い方で見ましたら、そんなに大きな保存までしてですね。そういうような状況ではないというふうな、思いもするわけではないんで。まだまだその県教委の意向もありますので、軽々言えませんけれども。そのような状況で進むんでは、ないかということで今進ませていただいているということですので、ご理解いただきたいと思います。 ◯我妻 力委員 私、別にこういうものが出たから、根本的にこの事業を考えろとか。そういうふうな部分でちょっと質問をさせてもらったんではなく。決まってるんです。これ結が。ですからこういうことが事例があれば、一応並行して第2案、第3案も考えとって並行したほうが、この時点であったらええのかなという思いで、ちょっと今回質問させていただきました。 ◯笹谷清治副市長 今、委員のご指摘の通りだと思うんですけども。ただ、実際のところをですね。だから代案ということも、今、考え走りながら、検討してる状況も一方でありますので。その辺については、今後、やっぱりやる場合についても、十分留意してかかりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◯吉田忠雄委員長 よろしいですか。はい。あとございませんか。もしなければ続いて、案件4の新庁舎建設基本計画の検討のほうに移っていきたいんですけども。まず、フェーズ1においての検討結果について、確認しておきたい思います。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは、A3横長の資料の1ページ目をお願いいたします。フェーズ1における検討結果の確認でございます。フェーズ1では、庁内の検討委員会を始めまして、各委員会で、建設地の検討や新庁舎の配置等についてご検討いただきまして、7月28日の政策会議において、市の方針を確認いたしました。ここでは、その時に確認いたしました、市の方針について再確認をさせていただきます。まず、1ページの左側、(1)、(2)では、現庁舎の概要。また課題について確認をいたしました。課題としましては、この枠の中に書いておりますように、耐震・安全性の不足や建物設備の老朽化など、六つの項目について整理いたしまして、確認をしております。(3)新庁舎の建設地の検討では、赤字で書いておりますけれども、新庁舎建設地として現庁舎の敷地を活用することが望ましいということを確認いたしました。次に(4)新庁舎への入居施設の検討では、こちらも赤字で書いておりますが。新庁舎への入居施設には、本庁舎、分庁舎、西分庁舎及び教育委員会等の機能を集約して、移転することを確認いたしました。次に(5)です。新庁舎の基本理念基本方針の検討をこちらでは、新庁舎建設検討委員会、外部委員さんの構成する委員会の委員様より、新庁舎を整備する上で、大切にしたいことなどについて、ご意見をいただきました。ここの枠の中に書いてあるのがそのときにいただいた各委員様からの意見でございます。このフェーズ2の中では、各委員会で、基本理念、そして基本方針を検討していきます。本日もこの後、そちらの検討を行います。そして右のページ、(6)、(7)では、新庁舎の建物の配置について、検討いただきました。A案B案について、ご検討いただき、A案をベースに今後の検討を進めることを確認いたしました。以上であります。 ◯吉田忠雄委員長 今の報告でよろしいでしょうか。それでは、よろしければ、次の新庁舎整備基本理念基本方針に進めたいというふうに考えますけども、よろしいでしょうか。これは2ページ以降なんですけども。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは続きまして、2ページになります。新庁舎整備基本理念基本方針について、説明をいたします。第1回新庁舎建設検討委員会におきまして、こちらは議長、そして、特別委員長も、委員として、入っていただいておりますけれども、委員の皆様方から2ページの右の枠の中になりますが、その時にいただきましたキーワードとなることは、ここに挙げさせていただいております。このことは踏まえまして、新庁舎整備基本理念基本方針を次のように提案さしていただきます。ちょうど、このページの中段になりますが、基本理念と書かれたところ、こちらを読ませていただきます。拡がる輪つながる世代、次の時代へと受け継ぐ歴史、自然文化、人の営み、町の拠点とあり。次の桜井をつくる原動力となる、長く愛され続ける庁舎、桜井のまちはヤマト王権の誕生と古代国家成立の舞台となった地であり、木の年輪のごとく、多くの歴史、自然文化、人の営みを積み重ねてきました。しかし、人口減少時代を迎えた新しい時代の中で、地域を取り巻く社会状況は日々変化し続けています。月日がたっても変わるもの変わらないものがある中で、あらゆる変化に柔軟に対応し、未来へとつながる、地域の輪を広げていかなければなりません。その輪の中心となるのは、新しい庁舎であり、明日の桜井をつくる力となるものです。あらゆる世代が集い、市民に優しく親しまれる市民のための庁舎を目指します。このような基本理念を提案いたします。ここに書いてございますように、桜井市はヤマト王権の誕生から現在に至るまで幾つもの世代、そして時代を受け継ぎ変化をしてきました。そして、これからも、それは続いていきます。その原動力となるのは市民であり、地域の輪であり、そして中心となるのが新しい庁舎であります。日々、変化する社会情勢に柔軟に対応できる庁舎を目指し、市民に優しく親しまれる庁舎を目指すことを基本理念として提案いたします。そして、この基本理念を受けまして、庁舎整備基本方針として、1番下の枠の中に書いてありますように、5つの柱を定めていきます。まず、1つ目といたしまして、市民が使いやすい庁舎。ユニバーサルデザインに対応した市民に優しく誰もが使いやすい庁舎とします。2)市民交流の場となる庁舎。誰もが気軽に訪れることのできる環境を整え、人と人とがつながり交流する場となる庁舎とします。3)市民のための安心安全な庁舎。災害時の防災拠点として、十分な機能や性能を確保するとともに、セキュリティー機能の充実した庁舎とします。右のほうになりますが、4)桜井の魅力発信の中心となる庁舎。桜井の産業や観光の振興に向け、地域材の活用や情報コーナーの設置等により、桜井の魅力を市内外に発信する庁舎とします。そして5)将来の変化に対応できる庁舎。将来の行政需要の変化に対応しやすい空間レイアウトとし、市民ニーズに対応できる庁舎とします。このような庁舎整備基本方針を掲げたいと思っております。 ◯吉田忠雄委員長 ただいまの説明を受けて何かご意見ございますか。 ◯工藤将之委員 基本方針のところで1点ちょっと確認をさせていただきたいんですけれども。環境負荷っていうところが、全くここには出てきてないんですが。環境負荷の軽減と次のページ以降出てくるのは、確認してるんですけれども。基本方針の中では、そういう議論は、なかったのかを、まず教えていただけますでしょうか。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 ただいまの質問でございます。その部分では、この5)の中で、言っておりました、将来の変化に対応できるという庁舎をつくるということで、いわゆるワンフロア化をして、色んな形に対応させていくと。その中で庁舎を強制的に何か改修するとか、そういった行為、環境にやさしいという部分あるんですけども。ただ、環境に対しては、それだけの面ではないというのが今おっしゃられたところかと思います。そこについては、少し言葉も、私は、そういった部分を追加できればと今、意見を受けてちょっと思っているところであります。 ◯工藤将之委員 委員長にちょっと、以前のこの委員会の中で、要望等に関しては、意見集約してからのほうがいいんじゃないですかっていうことを申し上げた立場として、どうして良いかわからないんですが。やはり市民が集う場所ということを目指すのであれば、例えば、断熱の効果を体感できたりですね。自然とそういうことが、市民の日々生きていく中の勉強の場所となるような、何かそういうことを、基本方針に入れていただきたいと思うんですが。委員長、これは私の意見ですので、そうしてくださいとは言えないので。どうして進めていただいていいかわからないんですが。そういうとこも、ご検討を委員会として検討していただきたいなというふうに思います。委員長に対するお願いであります。 ◯吉田忠雄委員長 暫時休憩します。 ○午後1時50分休憩 ○午後2時00分再開 ◯吉田忠雄委員長 今後、特別委員会ということで、できるだけ基本方針に入れるように、していきたいなと思います。皆さん、それでよろしいでしょうか。               (「はい」と呼ぶ者あり)  そういうふうにさせていただきます。なければ、続いて、庁舎機能の整理については、資料の3ページ、4ページ、5ページということなんですけども。今日のこの資料は、皆さんに配付しております。今日の資料を前もって、確認したわけなんですけども。特にこの中で窓口のワンストップ化についての検討。あるいは議会機能の記載あるわけなんですけども。これだけに限ったことではないんですけども。特に、ここのところは十分な説明を求めたいんですけども。よろしくお願いします。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは、資料の3ページからになります。よろしくお願いします。ここで説明させていただきます庁舎機能につきましては、今後、基本設計等を進めていくに当たっての基本的な考え方を整理したものであります。具体的にどのようなものにしていくかにつきましては、基本設計の段階で調整決定していくということになります。まず、(1)の庁舎機能の整理といたしまして、新庁舎に求められる機能、基本機能という部分、これは庁舎として備えておくべき機能。それと付加機能。これは市民のための庁舎として付加すべき機能に、まず分類いたしました。基本機能といたしましては、この枠の中にも書いておりますが、窓口機能、執務機能、執行機能議会機能、共用機能、交通機能、そして、付加機能といたしまして、防災機能地域交流センター市民利便施設そして、屋外施設としております。それぞれの機能の相互関係を図示したものでございます。そして、右ページからは、具体的な機能と必要諸室についての考え方等について整理をしております。それでは(1)の窓口機能についてなんですけれども。総合案内こちらは、案内係による総合案内サービスといたします。次に、窓口でありますが、車椅子利用者に配慮したローカウンターや、窓口カウンターにつきましては、パーテーションなどの配置をいたします。また、待合ロビーや相談室、相談スペースにつきましては、高齢者や体の不自由な方や、プライバシーに配慮した形で設置を検討してまいります。次に、4ページになります。4ページには、窓口のワンストップ化についての考え方を整理しております。ワンストップ窓口の形態といたしましては、3つのタイプがございます。こちらには1)2)3)として書かせていただいておりますが、1つ目が1)機能集約型というもので。関連する窓口部署を集約し、窓口は課あるいは係ごとに設置し、手続を行う形です。2つ目は職員派遣型で、申請や届け出の窓口を1カ所に集約し、1つの窓口で複数の手続を行うものですが、その申請内容等に応じて、関係する課、係の職員が交互に対応する形のものです。そして、3つ目、専門職員型。こちらも1カ所の窓口で複数の手続を1人の職員が対応する形となっております。来庁者の利便性を考えた場合には、1)より2)、2)より3)のほうが、利便性は高くなるのですが、ワンストップ窓口を行うには、今現状としていろいろな課題がございます。取り扱い業務の見直しや業務の処理、フローの見直し、また、組織体制の整備、人員の確保といったものが必要となってまいります。また、複雑化してきております業務制度を熟知し、専門的な知識を持った職員が必要となってまいります。それには研修の実施や業務マニュアルの整備等も必要になるのではないかと考えます。なお、他の自治体のワンストップ窓口の導入状況でございますが、総務省の調査結果があります。平成28年の4月1日現在の調査で、全国の1741市区町村のうち、213団体。約12.2%がこのワンストップ窓口を導入しているという調査結果が出ております。奈良県では、先日ですが新聞にも載っておりました橿原市のほうで導入を検討しているというふうなことは聞いております。こういったことの課題、そして今現在の庁舎の業務体系を考慮し、新庁舎の窓口機能につきましては、これまで、本庁舎、分庁舎。そして西分庁舎また教育委員会等と複数の庁舎にまたがっていた窓口を、新庁舎の低層階に集約いたしまして、市民の利便性を高めていく方法とし、ワンストップ窓口のタイプといたしましては、1)の集約型で進めていきたいと考えております。次に、右のページになります。執行機能であります。執務室につきましては、将来の組織や業務体制の変化に柔軟に対応できるように、基本的にはオープンフロア。そして、フリーアクセスフロアといたします。会議室や打ち合わせスペースにつきましては、柔軟なレイアウトができるように配慮し、フロアごとに小人数のミーティングスペースを配置することといたします。次に、3執行機能。市長室や副市長室につきましては、関連部署との連携がとりやすい配置計画といたします。そして4、議会機能では、議会運営が円滑に行えるような、配置計画とし、車椅子にも対応できる計画といたします。議会フロアや議場につきましては、今後、議会事務局から聞き取り、あるいは調査いたしまして、今後のレイアウト等の検討をしていきたいと考えております。次に5共用機能では、身体の不自由な方や乳幼児連れ、そして、オストメイトの方などにも対応できる多目的トイレを設置いたします。授乳室やオムツ交換台の設置もいたします。次にページめくっていただきまして、廊下や階段につきましては、十分な幅を確保し、階段には2段手すりを設置します。また、音声案内や触知対応による案内により、目の不十分な方にも利用しやすい計画といたします。書庫や倉庫につきましては、適切な規模を計画し、重要書類の保管室等につきましては、入退室管理システム等の導入を検討していきます。6交通機能では道路からの出入りがしやすく利用しやすい動線を確保し、思いやり駐車場を設置いたします。また、車両と歩行者の動線を分離する計画といたします。7付加機能では、地域交流センターとして、市民の交流が生まれるスペースやそして、情報コーナーの設置をいたします。また、地域交流広場は、市民の憩いの場、イベントなどが開催できる広場として整備いたします。そして右のほうになりますけれども、売店や軽食スペースキッズスペースの設置を検討いたします。その下の(3)各機能の配置構成の検討では、ただいま説明しました各機能につきまして、階層による配置構成の基本的な考え方を整理しております。下のイメージ図にありますように、低層階の部分には、窓口機能を中心に執務機能、付加機能を配置。そして、中層階から高層階にかけて、執務機能、付加機能執行機能議会機能を配置することとしています。具体的な各部署の配置レイアウト、階層につきましては、今後、検討していくことになります。 ◯吉田忠雄委員長 ただいまの説明を受けて、何かご意見ございますか。 ◯工藤行義委員 何か配慮に足らんように思うんですけど。ちょっと細かいことで申しわけないけど、3ページ。庁舎機能の右側のほうやけども。これ、うちの組織図でいったら、理事の部屋ないやん。これは理事は、この庁舎建てた時は必要ないから、使い捨てで。必要ないから排除して、書いておられないんか。組織図がある中で、こういうもんしっかりと認識して。こういういやな思いするし。この庁舎かて一番中心になっていただいてるんでね。そんな考え細部まで。理事の話はどうてもええねけど。細部まで見てしっかりと考えてもらいたいと。十分考えていただいてるの、ようわかるんですけどね。そういうことを見てしっかりと考えて持ってもらいたいより以上にまた取り組んでいただいて。 ◯工藤将之委員 すみません。1点だけワンストップ化のところで、教えていただけますでしょうか、機能集約型アートとするということをこれは決定されているような形になってますが。ワンストップというよりも、ワンフロア化みたいな感じで、受けとめるんですが。私自身の引越ししてきた時の経験になるんですけれども。市民課の方に対応していただいて何を持っていったらいいかというのを、家庭の、現状の家族構成等も伝えた上でですね。免許証と認印だけで良いっていうて来たら、結局、口座が要るとか、母子手帳がいるとかということで3回ぐらい往復したんですけども。ワンフロアになってたとしても。持ってくる。最初に接する、例えば、電話等で必要なものを確認されたときに答えれる職員がいないと、全く意味をなさない。と、いうのがワンストップだと思ってるんですけどもね。公室長にお伺いしたいんですけれども。そういうのは、もう今も進めておかなあかんのですけど。僕は事あるごとに、再三言ってるつもりなんですが。今、そういうのマニュアル化とか、されてるか。もしくは、このワンストップ化。新庁舎に向けて、もう今から準備で並行して、進めていく考えなのか教えていただけますでしょうか。 ◯梶 均市長公室長 そうですね。ワンストップ化は、ワンフロア化になると思うんですけれども。できるだけできる限り市民の利便性が損なわれないように、今のうちからその準備を進めてまいりたいと考えておりますのでご理解お願いします。 ◯工藤将之委員 今は別に何も進んでないということですか。結構でございます。 ◯高谷二三男委員 この会議は、あと何回、どの程度こういう会合を開かないと最後まで、まとまらないのか。その辺どうですか。 ◯我妻 力委員 前回の視察の時も、会議の中でも、阿南市でした。あくまでもこの特別委員会は、基本計画までは、この特別委員会。後はそれで、解散ですよ。ですから基本計画までが、この特別委員会の役割であり。この基本計画というのは、いつぐらいまで、一応原案ですね。 ◯吉田忠雄委員長 基本計画は、フェーズ4まであるんですけども。大体、これ日程的には、今年の11月ですね。 ◯大園光昭副委員長 今回、防災の機能ということも書いていただいてるんですけど。災害対策もし何か起こったときですね、今回朝倉市にボランティア行ったんですよ。その時に対策本部自体が、実際パチンコ屋さんの。ボランティアセンターボランティアセンターというところは、実際パチンコ屋さんの旧の建物を使ってやってました。朝倉市自身も役所でもやってると思うんですけれども。そのときに必要な機能っていうのは、防災には何が必要。で、対策本部では何が必要ということをちょっと対策本部自体が何も得に、この中にはないので。そのへんの考え方だけお聞かせいただけますかね。基本設計をする際に、防災はあるけれども、もし起こった時。洪水や地震だけではないと思うので、災害に対して何か付加機能としてつける必要があるかどうか。そこだけ考えてるかどうか。特に準備なかったら、次でも良いと思います。 ◯笹谷清治副市長 おっしゃってます。防災機能の関係については、この中では付加機能という形で位置づけは、させていただいております。実際、今、整備しておりますのは、西のところで今、災害対策本部なり、消防とか、記者なんかも。もし有事の場合は、できるように、機能は整えさせていただきました。今回建てますこの本庁舎の中にも、この防災機能ということも含めて、入っておりますので。また、それで有利な起債等含めて、取りたいというふうに考えておりますので、その辺の整合性は向こうとこちらで、できるだけ今、使った部分を返還しないで良いような形も含めてですね。今、ちょっと内部で検討させていただいてます。それと、一方ではやっぱりBCPということで、業務継続計画も、今、もっているわけですけれども。実際に本庁舎が建ちますと、その辺もですね、あわせて今作りましたプラス、この庁舎の機能も含めまして、変わってくると思いますので。その辺の見直しも、今つくりましたけれども。また見直し、それに合わせてやる必要があるというふうに考えておりますので、その辺でちょっと整合性を持たして整備をしていきたいと、こういうふうに考えておりますので、重ねてご理解お願いします。 ◯吉田忠雄委員長 ご意見ございますか。なければ、委員各位からいろいろ意見が出されたわけなんですけども。この窓口のワンストップ化、あるいはワンフロア化なんですけども。その方向性を委員会として出したいわけなんですけど。今、理事者側の説明としては、桜井市の現状や課題を踏まえて、機能集約型にしたいということでございますけども、委員会としてどうするか。方向を出したいんですけども。どのような方向がいいのか。というのはですね。 ◯大園光昭副委員長 補足しますと、集約型123という形でワンストップ化に向けて書かれている。過去からも、いろんな方がワンストップ化ということでおっしゃてたんですけども。その形として、この1番で可能な限り対応できるのかな。どうかなっていうところですね。市民の方々がワンフロアといえども、回っていくという形になるんですけれども。それを皆が、良しとするのかどうかというところです。そこを委員長としても、はかっておきたいなということです。 ◯我妻 力委員 今の時代、ワンストップ化っていうのはもうこれは、必然であると思うんです。どこまでが、どこまでの範囲のワンストップ化。特に今、陽だまりもありますし。実際、なかなかできないと思うんですね。特に、こっちも向こうもありますからね。市としてどこまでを一体、ワンストップという気持ちがあるのか。それを聞いてから。 ◯笹谷清治副市長 今、おっしゃってます、できる限りワンフロアということでの機能集約型っていうのは現実的な対応ではないかということで、市のほうでは考えさせていただいております。先ほど来より、できる限りそのワンストップ。それは、我々自身もそのように思っておるわけですけれども。実際には、なかなかやっぱり人員的な面。また、職員の資質の面も含めまして、あるわけですけれども。総合的な窓口というのを、きちっとやっぱり作ろうということも、一方で言っておりますので。総合的な窓口のところで、きちっと采配できる職員を置かないとですね。来られた方が、やっぱり間違った案内をしますと、余計にやっぱり印象が悪くなりますので、その辺の機能も充実させながらですね。実際には機能集約型のところで納めていきたいと思っております。将来的には、もう少しやっぱり人員の管理計画とかいろんな問題の集約とかございますので、職員がなかなか、そこへさけない面もありますので、将来的には、変わっていく中ではですね。これが最後ではないんで、このスペースの中で、できる範囲の中で、変えていける部分ができるようであればですね。やっていきたいなという。今は機能集約型で、市としては、させていただきたいということで。できる限り、一つのところで、市民の方が動かなくていいような形は市としては、この機能集約型で、まとめていただけたら幸いかなと思います。 ◯工藤将之委員 はい。大体の副市長の思いはわかりました。そういう方針をしっかり持っていただければね。横の陽だまりも20年後には、どうなるかわからんけども。基本計画しっかり持っていただいて、良いと思いますので。実行して行くようにお願いします。窓口のワンストップ化、これ三つの手法があるということでご説明いただきましたが。それぞれにやっぱりメリットあると思うんですが、機能集約型の場合は、複数人の手続にこられたときに順次流れていくという時間的なメリットがあると思います。ほかの部分は、やっぱり複数になってくると、2番目3番目の人はどうしても待たなければいけないというデメリットも出てくる。その中で桜井市に転入転出や死亡のときがこういうことが多いのかなと思うんですけれども、いろんな手続が。そういう方が1日というか1時間に何人こられるかっていうのを考えて、本当は考えないといけないことかなと思うんですけれども。将来的に読めない部分もありますんで、個人的には、きちんと職員教育がされているという前提であるならば、機能集約型でもそんなに不便をかけないのではないかなという思いはございます。以上で、これはございます。 ◯吉田忠雄委員長 あと、どなたか。 ◯岡田光司委員 いろいろ説明を聞きまして、実際に窓口ワンストップ化というおっしゃってました。結局はワンフロア化っていうな感じでおっしゃってたんですが。今、桜井市の現状考えましては、この機能集約型っていうのは、しかもできないように思うんですけど。だけど、副市長さっきおっしゃてたように、総合窓口っていうのはね、設けるというのは実際に今回、ワンフロアにする時にあるところで、総合窓口としてを置かれるっていう感じで、されると思っていいんでしょうか。 ◯笹谷清治副市長 総合案内です。言い間違いです。 ◯岡田光司委員 総合窓口とおっしゃられたので。それやったら、非常にワンフロアのところでできないところは、そういう、総合窓口のところでもフォローできるのかなと思って。総合案内ですと今と変わらないところがありますので、どれだけ先ほどの、機能集約型であれば、いろんな方来られた時に、並行にで結局は、たらい回しされるようなことになっていくようにも思いますので。今、公室長が先ほど言うてはったのは、まだ実際、職員の研修等をこれからだというな感じでおっしゃってたので。それは以前に私の一般質問をさしてもらったときも、研修をさしてもらっているような感じで、いまだにこれ進んでないような状況ですので、ですから本当にこの今回、庁舎なる時には、本当のワンフロアでも、職員の方が充実してできるような市職員の方が、スキルアップして充実に対応できるような形でしたら、機能集約型でも問題なく、今の現状これしかできないのかなと思いますので、市民の方がたらい回しにならないようなワンフロアにしてもらったら、これでは問題ないと思いますけど。 ◯笹谷清治副市長 今、いただいたご意見は先ほど来から話しております。全く同じところの噛み合っている論議と私は思っておりますので、委員会でまとめていただけましたら、そのように対応してまいりたい。 ◯吉田忠雄委員長 あとございませんか。そしたら特別委員会として、決めていきたいんですけど。そういった機能集約型ということでよろしいですか。               (「はい」という声あり)  では、そのようにさせていただきます。続いて、庁舎に求める性能について説明を願います。これは6ページから7ページにわたりますけども。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは6ページのほう、お願いいたします。ここでは庁舎に求められる性能といたしまして、耐震性、防災性、環境設備性能を6ページ、7ページで説明させていただきます。まず、6ページのほうでは、耐震性能について、説明させていただきます。ページ左側の右側のほうにちょっと図がありますけれど。そこを中心に説明をさせていただきます。1)、2)の部分なんですけれども。まず、災害時の防災拠点としての庁舎に求められる耐震性能といたしまして、大地震に対して主要機能が維持されていること。また、その機能を維持していくためには、震災による被害を無被害あるいは軽微な被害に抑え、継続して利用、使用できる必要があります。また耐震、安全性の目標でありますが、官庁施設の総合耐震、対津波計画基準では、官庁施設の整備に当たっては、施設の種類に応じて耐震安全性の目標を定めています。先ほど説明いたしましたように、新庁舎は防災拠点としての機能が求められ、大地震時の被害を最小限に抑え、継続して使用できるということを目指していくためには、右ページの表1のところに、ございますように、網掛けしてる分ありますけれども、木造構造体は一類、建築非構造部材はA類。建築設備は甲類とすることが求められます。そして、4)の部分。構造形式の次に選択ということになります。耐震構造とするのか、制振構造化、あるいは免震構造とするかの選択があります。右のページの表2のところで、この3つの比較をまとめておりますので説明いたします。それぞれの構造について、その概要を説明いたします。耐震構造は構造体、柱やはりなど、構造体自体が地震に耐え得るような強度に作られ、地震の揺れに耐えられるように設計された構造であります。次の制振構造は建物に制振装置を組み込んで、地震力を吸収する構造となっています。そして、免震構造は、構造物の床下に免震層をつくりそこに免震装置、いわゆる免震ゴムを設置し、建物に入ってくる地震力を低減する構造となっています。次にそれぞれのメリット・デメリットについて説明します。大地震の揺れ方という行がありますけれども。大地震の揺れ方は、耐震よりも制振、制振よりも免震のほうが、揺れの激しさというものが小さくなっていきます。次に、機能維持の部分でありますが、耐震と精神はロッカーや棚は、確実な移動あるいは転倒防止体策などにより、機能維持を図ることになります。免震は、今言いました移動、転倒防止策なしでも機能維持を図ることができます。次に、建物の修復についてなんですけれども、耐震では地震力が部材、鉄筋やコンクリートこれの強度の限界を超えますと、修復は難しくなります。制振では、制振装置により地震力を吸収するため、修復は耐震構造よりは抑えることができます。免震では、免震装置により、構造躯体にほとんど影響を受けないとされていますので、補修の必要はほとんどありません。次に維持管理ですが、制振の場合は、定期点検の必要はなく、大地震後の臨時点検が必要となります。免震の場合は、毎年の点検、あるいは大地震後の臨時点検というものが必要となってまいります。次に、建設費の、比較でありますが。耐震を100といたしますと、制振は100から105、免震は、105から110ということになります。そして、工事の工期でございますが、耐震の場合はほぼ同じ。免震は、3から4カ月程度多くかかります。そしてこの三つの構造について、大地震が起きた場合の耐震性能やコスト、工期などから総合的に評価をした場合ということで、それぞれ、△○◎という評価になっております。次に表3でありますが、予算では、建物の構造種別。RC造、S造、SRC造について比較をしています。それぞれの耐久性、これは法定耐用年数による比較になっておりますが、そしてプランの自由度、建築費による経済性の比較、そして工期について比較をしております。最後になりますが、庁舎に求められる耐震性に関するまとめといたしまして、ただいま説明いたした庁舎に求められる耐震性能を考慮した上で、建物の構造形式、耐震か、制振か、免震か、あるいは構造種別につきましては、安全性、維持管理、建設費、工事工期などを比較検証いたしまして、フェーズ3で方針を決定したいと考えております。次に続いて、7ページの、防災性能のほうを説明させていただきます。1では桜井市で想定される災害地震や水害について、地震防災マップ洪水ハザードマップから、まとめております。そして、中段少し下になりますが、2では、この想定される災害を考慮に入れながら、新庁舎で整備する防災機能について整理をしています。まず、防災対策本部機能といたしまして、災害発生時には、災害対策本部を設置し、防災の活動拠点としての体制を整えます。そして、災害時の庁舎機能の維持のためのバックアップ機能としまして、72時間対応の自家発電設備。そして、防災情報システムなどの通信設備の整備。そして災害時に対応した備蓄倉庫、耐震性貯水槽の設置を検討してまいります。右側の(3)環境設備性能についてでありますが、環境負荷低減に向けた、グリーン庁舎基準に示される技術的事項として、1から8まであげられております。1)の長寿命2)適正仕様、適正処理3)エコマテリアル4)負荷の低減、5)太陽光などの自然エネルギーの利用6)エネルギー資源の有効利用、7)地域生態系保全8)周辺環境配慮などがあります。具体的な技術的事項、これをどれを取り入れるかにつきましては、基本設計時点におきまして、建設費、維持管理費などを比較し、検証して決定していきたいと考えております。以上で説明を終わります。 ◯吉田忠雄委員長 ただいまの説明を受けて、何か意見ございますか。 ◯我妻 力委員 この表2の耐震の中で、耐震、制振、免震とあるんやけど。本来の庁舎の建て替え、これまで防災基地としての機能維持強化というのが大前提であると思うんですが。この桜井市のこれ下、東縁断層。東南海は実際、さほど影響ないと言われているが、万が一地震の場合は、統計で、ちょっと今、数字上がってる。もし、その地震のが起きれば、震度なんぼぐらいのが起きると教えてもらえますか。 ◯青木浩之総務部長 ここにも書かせていただいて、おりますねけど。一番強いもので、震度7というのが想定されております。 ◯我妻 力委員 そうなれば、これ免震でしか対応できないと思うんですけども。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 耐震、制震、免震と比べた場合に免震が1番良いとは、それは思っております。それは間違いない事実なんですけども。免震の場合、工期が3から4ヶ月余計にかかる。あるいは、事業費として、105から110%。5%から1割アップしてくるという部分があります。そういったところをこれからフェーズ3にかけまして、事業費も含めて、全体的なスケジュールも検討していきますので、平成32年度竣工を目指していく中で、そこに入ってくるようでしたら、事業費も含めた中で、免震というような形をとりたいなと思っております。 ◯我妻 力委員 あくまでも、これは防災拠点という大前提がありますのでね。万が一、震度7で新しい庁舎を建てて、今度、使えないっていうことになれば、これ本来の目的が達せない新庁舎になっていきますんで。最低限、崩さないように1度議論をしていただいていただけるよう願います。 ◯工藤行義委員 一つ、聞きたいんですけども、これ。ここの場所に活断層通っとるんですか。 ◯松村喜弘都市建設部長 ここにも一応書いてますねけども。山の辺の道。あれが東縁断層帯っていうことで。若干、庁舎のほうは西へは、ずれている。 ◯工藤行義委員 それやったらね。この、免震の構造物。これ非常に欠陥出てるというのは、マスコミに載ってました。そこらも踏まえて、大西室長。しっかりと精査してもらって。そういうセレクトする場合にしても、考えてもらえたらありがたいです。 ◯東 俊克委員 庁舎に求められる性能ということで、いろいろ地震対策とか防災とか出てるんですけどね。基本方針でさっき説明あったんだけど。セキュリティー機能の充実した庁舎とします。と、あるわけでよく言われてるサイバー攻撃とか、そういうものに対応するようなことは、検討委員会で何かお話は出てなかったんですかね。 ◯青木浩之総務部長 庁内の検討委員会におきましては、そういったところも踏まえてということは出ておりましたが、具体的な中身についてっていうのは、これから、その機能の中で検討していくということでございます。ただ今、委員おっしゃっていただきましたように、そういった機能という当然必要なことですので、それに可能な限り、対応できるような形でセキリュティを守り、今、既に始まってますけども、させていただくということで、検討を重ねていきたいと思います。 ◯東 俊克委員 説明は、それでわかりましたけども、こういう資料がちゃんと残ってやんと。提案と言うただけで終わるわけにはいかんわけですから。やはり、このどこかの8番になるのか9番目のになるのか。そういうのもやっぱりちゃんとつけ加えた資料として、残しておいてほしいと思いますんで、お願いしたい。 ◯吉田忠雄委員長 あと、意見ございますか。はい。ないということなんですけども、ちょっと私、確認だけしときたいんですけども。今日のフェーズ2ではどれにするか。耐震、制震、免震。どれにするかというのは、これはフェーズ3では決めていきたいとお答えいただいたんですけども。構造にしたって工期とか、あるいは、強度。そして事業費など異なるわけなんですけども、特にフェーズ3では具体的に、事業費や財源の検討もするわけなんですけども。そこで、改めてもう一度確認、決めていきたいという理解でよろしいですよ。それでは次に進めてきます。5番目の、庁舎規模の検討について説明願います。これは8ページから9ページ。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 では、資料の8ページになります。お願いいたします。庁舎規模の検討になります。これは新庁舎の規模を検討していくわけなんですが、8ページでは、現庁舎の規模を整理しております。(2)では、本庁舎、分庁舎、西分庁舎教育委員会棟。各庁舎の機能別の床面積というのを表に表しております。そして、右のページになりますが、こちらは機能別各庁舎の間取りを機能別に色分けをしたものとなっております。現庁舎の今現在の状況でございます。ページめくっていただきまして9ページ。こちらで新庁舎の規模の算定しております。庁舎の規模を算定するに当たりましては、ふたつの基準から算定を行いました。1つ目は、2)として、総務省の地方債庁舎算定基準。そして、2つ目として、国土交通省営一般庁舎面積算定基準であります。この基準につきましては、どちらも職員数をもとに、算定をしていますけれども。現在の職員数320名をもとに、庁舎面積をこの方式で計算いたしますと、総務省基準では、8966.90m2。国土交通省基準では、7520.09m2となります。それぞれの計算の方法は、次のページの10ページのところに、記載しております。ところで、桜井市の新庁舎の建設に当たりましては、市町村役場機能緊急保全事業の適用を受けることを目指しております。こちらの9ページの左側になりますが、ここの3)に、記載していますけれども、市町村役場機能緊急保全事業起債対象基準。これは、職員1人当たりの面積が35.3m2と定められておりまして、職員数につきましても、旧耐震基準で未補強の庁舎、本庁舎と教育委員会棟の、正規職員の人数しか算定できないということになっております。これにより面積を計算いたしますと、8,330.80m2となります。これらの各基準による面積の算定、それと新庁舎に入る機能の考え方、また、分庁舎や西分庁舎の活用方針。などから、庁舎規模についての考え方を右のページの1番下の枠にまとめております。1つ目の点ですが、現本庁舎と分庁舎、西分庁舎教育委員会棟窓口機能、事務機能、執行機能議会機能市民サービスに直接関係すると考えられる機能を新庁舎に集約して配置する。市民サービスに直接影響はないと考えられる機能、会議室や書庫、倉庫などにつきましては、できる限り分庁舎、西分庁舎を活用いたします。そして、3つ目といたしまして、当初、庁舎の規模につきましては、6500m2ということで、想定をしておりました。これは、現本庁舎面積が車庫や倉庫含めて6100m2弱でありまして、この本庁舎を建てかえるというところから想定した面積でございます。新庁舎には、分庁舎や西分庁舎教育委員会棟の機能を集約するいう方針が決まりまして、建物の配置の配置案につきましてもフェーズ1の中で、方針を決定していただきました。この新庁舎に求められる機能や必要な面積を検討してまいりますと、先ほど言いました、この6500m2では、庁舎機能として、必要な面積を確保することが困難であると考えられます。その要因といたしましては、新庁舎には、基本機能という部分だけではなくて、付加機能いうところも求められています。市民の交流スペースや市民の利便施設。売店や軽食スペースですが。あと、防災機能などの設置。そして、バリアフリーやユニバーサルデザインを考慮し、車椅子に配慮した待合ロビーあるいは廊下。それとまたトイレなどにつきましても、多目的トイレ。これは各階へ設置。そして、今この現本庁舎に不足しております会議室。相談スペース、あるいはまた書庫。そういった配置が必要となってまいります。このようなところから、先ほど説明いたしました総務省や国土交通省の基準。また、ほかの自治体の事例などを参考にいたしまして、新庁舎の延べ床面積につきましては、市町村役場機能緊急保全事業起債対象基準の上限値であります8300m2までの範囲の中で適切な規模を検討することといたします。 ◯金山成樹委員 この8300m2。までの範囲の中で検討することですが、これはもうほぼ当初の6500m2の1.3倍以上である8300m2にするということでよろしいんでしょうかね。 ◯青木浩之総務部長 お答えさせていただきます。あくまでもこれは上限値でございまして、市町村役場機能緊急保全事業という、今回有利な起債を活用させていただくに当たりまして、これが算定としました附帯施設を含んでの上限ということでございます。そういうことから、この範囲内、これを上限としまして、附帯機能も含め、適切な規模というのを検討してまいりたいと考えております。 ◯金山成樹委員 単純に考えてですね、当初6500m2ということで40億でしたかね、建設費用と伺ったんですけれども。1.3倍の大きさのもし今後の議論の中で8300m2になるんであれば、初期の建設費用もかかるし、あと管理の維持管理費用も恐らく上がるであろうと思うんですけれども。その辺の想定はされてるのかどうか、お伺いしたいと思います。 ◯青木浩之総務部長 当然ですね、今先ほどもございましたように、求められる性能の中で、例えば耐震とか免震とかそういうところもございますし、それから、今面積の増える部分というところについてはですね。当然その費用っていうのは、増加いたしますので、その辺の比較検討というのですね、十分精査し中で、適切な規模というのを検討してまいりたい。 ◯金山成樹委員 これはあくまで意見としてお聞きいただきたいんですけども、私のような庶民からするとですね。あんまり立派な庁舎があってもですね。一般の市民はあんまりうれしくないと思うんですよね。それよりも将来的な負担がどうなのかとかというほうが、気になると思うので、あくまで意見として聞いといていただいたと思うんですけれども。キッズスペースがあろうとなかろうとですね、使う人が使うし、使わない人は使わないというとこだと思います。私はですね。僕はそう考えますので意見として聞いといてください。以上です。 ◯工藤行義委員 今、金山議員が言われたとおりでやっぱり費用のこともありますんで。ただし副市長、面積増えたから、事業が増えるという考えやなしに。増やした場合に、費用対効果安くなる場合もあるんです。そこらへんも十分検討していただきと付け加えます。以上です。 ◯吉田忠雄委員長 どなたか。意見ないですか。そしたら、これについては、ユニバーサルデザインの配慮するとか、あるいはこれの、平たく言えば有利な特例債の交付を受けるためにも、8300m2までの範囲の中で、適切な規模を検討するということ。理事者側の説明はそういうことでよろしいですか。はい。そしたら、今日の議題は、以上なんですけども。あと何もございませんか。なければ、今後の会議の予定なんですけども。案といたしまして、第8回特別委員会を9月26日の火曜日、議会が閉会したならば、時間をみて、開催というふうに考えております。また、案内はおってさせていただきますので、よろしくお願いいたします。26日の火曜日、議会の閉会の日ですね。その間にも特別委員会を開催させていただくことになりました場合は、またご連絡をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。これをもちまして閉会いたします。 ○午後2時50分閉会 このサイトの全ての著作権は桜井市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) SAKURAI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....