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平成27年産業建設委員会 本文 開催日:2015年09月16日
平成27年産業建設委員会 名簿 開催日:2015年09月16日

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  1. 桜井市議会 2015-09-16
    平成27年産業建設委員会 本文 開催日:2015年09月16日


    取得元: 桜井市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-19
    2015年09月16日:平成27年産業建設委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) ○午後1時00分開会 ◯東 俊克委員長 ただ今より産業建設委員会を開催いたします。  去る10日の本会議において、産業建設委員会に付託を受けました案件について、ご審議をいただきたいと思います。まず、理事者側の挨拶を受けることにいたします。 ◯笹谷清治副市長 こんにちは。本日は、去る9月10日の本会議におきまして付託されました議案第40号、桜井市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部改正について、議案第41号から議案第58号までの市道路線の認定、議案第59号、市道路線の変更、議案第60号から議案第62号、工事請負契約締結についての23議案につきまして、産業建設委員会の皆様のご審議を賜り、適切なご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げまして挨拶といたします。 ◯東 俊克委員長 ありがとうございます。それでは審議に入ります。  議案第40号、桜井市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部改正について質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯土家靖起委員 条例の制定当時は、中和幹線沿いについては3,000平米以上の用地ということで地区指定していただいたわけでございますが、当時は3,000平米というのは大きいのではないかと質疑をした記憶がございます。基準法で3,000平米となっておりますが、改めてこれの説明をもう一度お聞きしたいと思います。 ◯紙矢隆司都市建設部長 今回、議案として提出させていただきましたのは、地区計画の変更ということで、最低面積の3,000平米というのは変わりがございません。しかしながら、3,000平米という部分だけでなく、建築基準法上で一団地認定制度または連担建築物設計制度の認定を受けた建物が、最低敷地面積を規定する、適用する場合においては同一敷地内にあるものを追加すると、規定を追加するということで、一つのくくりとしては3,000平米になるのですが、具体的に申し上げますと、3,000平米一つで、一つの目的の建物、一棟もしくは一つの目的の建物しか建てられない、そういうような状況になります、今までの部分については。今、改正する部分については、東新堂でも行っていますように、いろんな業種の店舗が、その中で、一定の建築基準法上の認定を受けることによって受けられるという趣旨になっております。 ◯土家靖起委員 仮に誘致した事業者が撤退するということになった場合でも、既に張り付いた店舗が、3,000平米の中に2店舗が入ってくると。そのオーナーが仮にいるとしたら、2店舗が入ってきて、そのオーナーが倒産、撤退した場合は、あるいはそこへ入ってきた業者が撤退した場合でも新たなものは入ってこられるのですか。その1店舗の中には。1団地の中には。 ◯山田誠一都市計画課長 失礼します。ただ今のご質問にお答えいたします。  既に、1団地の指定がなされている場合に、例えば新たに建築物を増設される場合につきましても、ここに加えております第86条の2の規定になりますけれども、その場合につきましても新たに1団地の指定を受けていただいて、この規定を採用するということになります。  以上です。 ◯土家靖起委員 はい、分かりました。結構です。 ◯工藤将之委員 私、あまり深く理解できていない中ですが、途中で変えるということに対して、現在も張りついているところから、それでしたらという話が出てくる可能性はないのですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 お答えさせていただきます。  ご指摘の点はあるかと思いますが、あくまで平成23年当時にこの条例の中で入ってきたものでございますので、今後、当然見直しというか、おおむね5年を経過した中で見直しをしているわけですけれども。その辺については、その時点での話になると思いますので、そこには理解してもらわないと仕方ないのかなという思いでございます。 ◯工藤将之委員 分かりました。 ◯東 俊克委員長 次に、議案第41号から議案第59号までについて現場確認を行いたいわけですが、時間の都合上、現場確認は6か所に絞り、その他の箇所については、写真により確認いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これから現場確認を行いますので、よろしくお願いいたします。    ( 現場確認 )
     現場確認ごくろうさまでした。  この際、申し上げます。桜井市議会委員会条例第17条第1項の規定により、議員傍聴がありますので、ご承知おき願います。    (議員入室)  各議案について審議を行いたいと存じます。  この際、皆様に申し上げます。発言されます際には、必ず机の上のマイクのスイッチを入れてから、発言下さいますようお願いいたします。  なお、議案第60号、議案第61号及び議案第62号についての補足資料を配付しております。  議案第41号、市道路線の認定についてから議案第58号、市道路線の認定についてまで審査を行います。まず、現場確認を行わなかった箇所について写真による説明をお願いします。 ◯森井俊博土木課長 それでは、説明させていただきます。お手元に新規市道認定路線18路線の一覧表を、2枚目に市道変更路線一覧表、3枚目から議案書、続きまして位置図、写真という形で順番にまとめたものをお配りさせていただいております。それでは、議案番号順で、現場に行っていない路線を説明させていただきます。  議案第41号は現場確認に行きましたので、省略をさせていただきます。  議案第42号です。場所は大福。路線名、大福12号線。路線延長133.2メートル。最小幅員6.02メートル。最大幅員6.02メートル。位置図をご覧ください。中津道団地の北側で市道と市道をつないだ道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  続きまして、議案第43号です。場所は東田。路線名、東田地内11号線。路線延長59.2メートル。最小幅員6.03メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。東田地内の市道と市道をつないだ道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第44号です。場所は芝。路線名、芝地内16号線。路線延長29.9メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。終点場所に回転場所8メートルを設け、市道へ接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第45号です。場所は粟殿。路線名、粟殿地内20号線。路線延長72.3メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。ここも同様に、終点場所に回転場所8メートルを設け、市道へ接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第46号です。場所は大福。路線名、大福13号線。路線延長68.7メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。議案第42号の枝線となり、終点場所に回転場所8メートルを設けた道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第47号は現場確認に行きましたので、省略をさせていただきます。  議案第48号も同様に現場確認に行きましたので、省略をさせていただきます。  議案第49号です。場所は上之庄。路線名、上之庄地内20号線。路線延長79.1メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。桜井西小学校西側に位置しております。ここも同様に、終点場所に回転場所8メートルを設け、市道と接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第50号です。場所は河西。路線名、河西地内10号線。路線延長29.8メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。市立図書館西側に位置しておりまして、ここも同様に、終点場所に回転場所8メートルを設け、市道に接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第51号は現場確認に行きましたので、省略をさせていただきます。  議案第52号です。場所は大福。路線名、大福14号線。路線延長86.6メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。大福小学校の南側に位置しておりまして、市道と市道をつないだ道路ですが、終点場所に回転場所8メートルを設けた道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第53号です。場所は大福。路線名、大福15号線。路線延長40.6メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。位置図には、起点の黒丸印の西側道路を書いておりますが、ここは前回に市道認定をいただいた認定済みの道路であります。それを延長した道路となっており、終点場所に回転場所8メートルを設けた道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第54号です。場所は大福。路線名、大福16号線。路線延長47.8メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。終点場所に回転場所8メートルを設け市道に接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第55号です。場所は吉備。路線名、吉備17号線。路線延長46.8メートル。最小幅員6メートル。最大幅員8メートル。位置図をご覧ください。終点場所に回転場所8メートルを設け市道に接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第56号です。場所は外山。路線名、外山地内29号線。路線延長41.4メートル。最小幅員4.2メートル。最大幅員8.05メートル。位置図をご覧ください。水道局の東側で、これも同様に終点場所に回転場所8メートルを設け市道に接続した道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第57号です。場所は大福。路線名、大福17号線。路線延長116.7メートル。最小幅員6メートル。最大幅員6.5メートル。位置図をご覧ください。これは、大福地内の市道と市道をつないだ道路となっております。次に、起終点の写真添付しております。  議案第58号は、現場確認に行きましたので、省略をさせていただきます。  以上で、新規市道認定路線の説明を終わります。 ◯東 俊克委員長 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯工藤将之委員 お伺いをいたします。一連になるのですが、議案第49号、上之庄で、立て看板で「中に入らないで」と書いてあるところですね。写真で見て確認してそうだと思ったのですが、奥はまだ建っていないですよね、建物が。ほかにもそういうところがあるのですが。道路ができていれば市道認定ができると思うのですが、今から建てるに当たって、重機なり建築資材を運ぶトラックなり入ることによって道路が傷んだ場合、市が補修しなければならないという認識でいいのですか。まず、そこからお願いします。 ◯森井俊博土木課長 原因がはっきり明確になっておる場合でありましたら、その方に責任を取ってもらって修繕をしてもらいたいと思います。 ◯工藤将之委員 普通に考えれば、市がメンテナンスをしなければならないということであれば、既に分譲しているところというのは、建てた後に預かるというのが本来の形ではないかなと思うのですが、それは、国や県、市の法律条例ではどうしようもないという認識でよろしいでしょうか。部長、お願いします。 ◯紙矢隆司都市建設部長 工藤委員のご質問にお答えいたします。  今回、議案に上げさせていただいているのは、おおむね開発行為の後の部分で、お尋ねの部分というのは、分譲ができていないということでございますが、これは都市計画法上、第32条ですが、公共施設の管理者と事前の協議をいたしまして、また第29条で開発行為が認められて竣工検査が終われば、市の方へ速やかに引き継ぐということで、底地そのものを寄附を受けて管理をするということでございます。そんな中で、2年に1回の市道認定のそういう委員会を設けますので、そういうルールになっておりますので、その中でこの機会に市道認定をいただきまして区域の決定と供用開始という形で初めて市道ということになります。それまでは、開発業者が維持管理をすると、そういうような約束の中でさせていただいているのが現状でございます。 ◯大園光昭委員 粟殿の現場確認をさせていただきましたが、その際、幅員の中に、側溝が左右にありまして、それぞれ違う幅のものが入っていたと思うのですが、グレーチングで、側溝自体が。その深さであったり排水量自体の目安があるのか、規定があるのか、道路の中に含まれる物体として市がどういう指導をされているか教えてください。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今の大園委員の質問にお答えいたします。  先ほど申し上げましたように、開発行為という都市計画法上のルールもございまして、その中で指導要綱も細かく定めております。区域内の中へ降る雨の処理について、それぞれ雨のルートを、そこに降る降水量に対する施設を設けておりますので、流量によって、北側、南側の水路の断面の深さであったり変わると思います。それは、事前に協議の中で審査して、的確に審査しておりますので、問題はないかと思います。  以上でございます。 ◯我妻 力委員 市道認定、前もって協議をされるのかどうか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 我妻委員のご質問にお答えいたします。  まず、お尋ねの部分については、都市計画法上の開発行為に定めて手続きをされた分については、当然帰属が前提でございますので、そういうような形の中で前もって把握をしているというような形でございます。また、後半の部分でメスリ塚線とか私どもの事業の中で行っていく部分については、内部で完成時期とともに協議をしながら認定のタイミングを図っていくと、こういうようなことでございます。 ◯我妻 力委員 目視では分からない市道の厚みがありますね。アスファルトを何ぼ引けとか。こういうことは、開発業者がした場合、工事の過程というのは、市は前もって把握をされているのかどうか。そして、順次、アスファルトを引くときの工事の段階で確認をしていくのかどうか、再度お聞きをします。 ◯森井俊博土木課長 お答えいたします。  開発行為に基づいて、一応協議がありまして、舗装の断面につきましては、CBR3以上で舗装の断面をL交通という形で市から指定をしております。開発の検査も行かせていただいておりますので、そのときに工事中の写真等確認をさせていただいて、厚みのデータ写真も確認させてもらって、現地の幅員等計ってと検査も普通の工事と同様に行っております。  以上です。 ◯藤井孝博議長 従来は1年に1回、今は2年に1回ですよね。その理由と今後もどういうような形でされるのか、まず教えていただきたいです。  もう一つは、議案第56号の写真ですが、道路の中を側溝が通っているように見受けられますが、この側溝の内側からの道路の幅員でクリアされているということなのですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今の藤井議長のご質問にお答えいたします。  議長、お述べのように、従来は毎年行っておりました。第2次行財政改革アクションプランの中で、道路認定をしていく中で、道路台帳という台帳の整備費用がかさむということで、毎年毎年行いますと、高額な費用がかかりますので、その分を2年に1回とすることによって、倹約できるということがございます。そういうような発想の中でさせていただきまして、2年1回という形の中で、台帳で作らせていただく部分については、毎年同じ予算をいただきながら、1年交代でさせていただいて、台帳を載せるときは台帳の委託料を、しないときについては、維持修繕の方へ原資を回して維持修繕の充実を図ると、こういうような発想の中でさせていただいております。当時、台帳はアナログといいますか、手作業的な部分もありましたが、緊急雇用等々使いまして、デジタル化に今回できておりますので、今後の更新につきましては、毎回しなくても費用はかさばらないのではないかということの中で、内部の中で第2次行財政改革アクションプランがございますので、その辺を踏まえながらになるのですが、今後の在り方については、中で協議をしているところでございます。  2点目の方は、土木課長から説明させます。 ◯森井俊博土木課長 2点目の質問について、位置図をご覧ください。位置図で矢印の終点側から南の方へ里道水路がありまして、次の写真をご覧ください。起点側の上の写真ですが、ここに水路を作ったようになっておるのですが、これは元々開発区域外の覆水の分で整備された、道路構造物として擁壁を作るだけではなしに、15か所ほど側溝を入れておるのですが、覆水の整備を開発の事業に伴って入れてもらって、その横、東側ですが、電柱よりの方に関しては、これは里道を同時に舗装していただいたという経緯で事業をしてもらった分になります。ですから、最小幅員の4.2メートルは、この側溝の内側、東側の側溝の外側から側溝までという形で4.2メートルということになっております。そういう事情の開発になっております。 ◯藤井孝博議長 1点目の部分はそれで了解させていただきました。  それで、ご説明いただきました議案第56号ですが、水路等、その上を当然車が通る可能性もあると思うのですが、その際に、もし損傷した場合、どこが見るのですか。 ◯森井俊博土木課長 今回、この議案で市道認定をしていただきますので、先ほどの質問にもありましたように、因果関係が明白であれば、事と次第によれば考えますが、市道となっておりますので、市の方で維持管理をしていくべきものになると思います。それと、荷重に伴う強度の方も、これは2次製品を現地の方で並べておりますが、その辺の方も確認をさせてもらっていただいております。  以上です。 ◯藤井孝博議長 分かりました。 ◯高谷二三男委員 今日の議会と直接関係はないのですが、歴史を思い返して見ますと、桜井市が今日まで合併を重ねてきた町村が、9町村ぐらいあると思うのです。その9町村で管理をされていた道路は、時代が違いますから、生活用の道路を全て町村用道路として管理をされてきたと。それを合併をしたときに、桜井市が引き継いで、全て認定をしていると、こういう現状があります。そんなに古い話ではないのですが、私の知っているところで、生活用道路としては非常に狭いので、民地を公道にしてくれないかと、広げてくれないかということで、地主が無償で一定の面積を寄附してくれました。それは生活用道路として今も使われておるのですが、将来に向かって、そういう道路は桜井市の市道として認定を受けるということは、永久にだめなのかどうか。このことについて、この場で結論が出なくても、今の時点ではこうですよというような説明をできたらしてくれませんか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今の高谷委員のご質問にお答えいたします。  議員お述べの通り、合併以来、桜井市が管理する市道については450キロメートル余りございます。その中には、幅員が2メートルを切るような道路も認定されているのも事実でございます。今、議員ご指摘の部分について、生活用道路で、いわゆる遜色ないやないかと、一般の2メートル余りの市道であっても遜色ないやないかという部分もございます。私どもとしても、その辺のすみわけといいますか、しっかりとした事務の取り扱いをするためにも、平成23年11月30日に桜井市の道路用地寄附採納に関する事務取扱要綱を定めさせていただきまして、一定のルールを定めて受理基準を設けているところでございます。そういうような部分の中で、議員ご指摘の場所については、用件を満たさない部分の中でなっているのかなという思いがございます。ただ、必ずしもこれが今の時代いいのかどうかというのは、常に検証しながら研究していくべきではあるかと思います。現時点では、平成23年11月30日の要綱に従って事務をしているのが現状でございます。 ◯高谷二三男委員 今日のところは、それで結構です。 ◯西 忠吉委員 今回の市道認定は、全て開発行為ということで、新たな道を市道認定の形で認定を受けているということで間違いないですか。 ◯森井俊博土木課長 西委員の質問にお答えいたします。  西委員おっしゃるように、議案第58号までの市道路線の認定に関しては、開発行為に伴う道路です。  以上です。 ◯西 忠吉委員 市内にもいくつか管理道路というくくりの道路があると思うのですが、そういう道路が市道認定に変わった箇所がここ数年あったのかどうかお聞きしたいです。 ◯森井俊博土木課長 管理道路が市道認定に格上げになったことはないです。 ◯西 忠吉委員 それは、市道認定の用件を満たさないからですか。幅員を満たさない、回転場所がないから市道認定にならないということで、上がらないということですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 お答えさせていただきます。  先ほども高谷委員のご質問にお答えさせていただきましたように、桜井市の道路用地寄附採納に関する事務取扱要綱が定められておりまして、市に引き取ってほしいという要望は様々承っております。いろんな事情の中で、底地が民地であったり、受理基準の中で満たせない部分があると。それを改善する費用をもって、地元の皆さんがお金を出し合って受けられるような状態にされるところまでに至っていないところが多いもので、結果的に最近はないという答弁だったと思うのですが。そういうような状況でございます。  以上です。 ◯東 俊克委員長 本件に関する発言は、既に3回に及びましたが、会議規則第53条ただし書きの規定により、特に発言を許します。 ◯西 忠吉委員 現在、市道になっていない管理道路であっても、市の管理というくくりは間違いないと思いますので、その管理道路に当たっても市道と同じように道路の維持管理をよろしくお願いして質問を終わりたいと思います。 ◯阪口 豊委員 1点お聞きをいたします。もともと、たんぼのところでも宅地造成をして、下水道が入っていると思いますが、下水道工事は業者にしていただいて、引き渡しという条件ですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 質問の要点があれなのですが。具体的には。 ◯阪口 豊委員 議案第54号は、もともとは、たんぼでした。たんぼを宅地造成をして。たんぼのような形で、そこに市道が通っているような形でその奥に家を建築して、どこの市道を見ても下水道が入っています。この下水の施工は業者にしていただいて、市に市道認定をしていただくような形ですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今のご質問にお答えさせていただきます。  この位置図は、2,500分の1で、最新の情報が描かれておりませんので、どうしてもこの地図を見ますと、たんぼの中になっております。現状の中では開発行為の中で造成は済まされているという思いです。写真を見てもらうと造成できておりますので、そういうようなことだと思います。下水については、当然、都市計画法第32条の事前協議の中で、ここの場所が下水道法による供用開始区域であれば、接続する費用の負担、道路の負担も含めてですけれども、下水も公共下水につなぐというような形で、業者負担で設置をされていると、こういうような状況でございます。 ◯阪口 豊委員 業者。 ◯紙矢隆司都市建設部長 開発業者が負担ということで。 ◯阪口 豊委員 開発業者の施工でよろしいですね。 ◯紙矢隆司都市建設部長 はい。 ◯阪口 豊委員 はい、分かりました。 ◯東 俊克委員長 ほかにございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり)  議案第59号、市道路線の変更について質疑に入ります。質疑ありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり)  議案第60号、工事請負契約締結について質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯我妻 力委員 質疑ではないのですが、この議案第60号、議案第61号、議案第62号は、一度自由討議の手法を採ったらどうかという提案をさせていただきます。 ◯東 俊克委員長 自由討議。 ◯我妻 力委員 事前に説明すれば良かったのですが、提案ですね。 ◯東 俊克委員長 暫時休憩をいたします。 ○午後2時32分休憩 ○午後2時35分再開 ◯東 俊克委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。  先ほど、我妻委員から提案のありました自由討議について許可いたします。ただし、私の権限において、回数を制限させていただきますので、理事者側も同席の方で。 ◯我妻 力委員 それでしたら、自由討議にはならないですよ。理事者側も一緒に自由討議をするのではなく、説明を聞いてから自由討議をするということですよね。 ◯東 俊克委員長 議案第60号、工事請負契約締結について質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯土家靖起委員 部長の方でお分かりいただければ、3点お尋ねいたします。  第60号につきましては、先般も全体協議会の中でいろいろとご議論をいただきました。その中で、議案として出てきたのは、1者だけだと。1者だけの入札が成立するのかという問題と、それから、中尾さんと中和さんのJVで落札して総合庁舎工事についてなされたわけでございますが、これの参加資格該当業者は何者あったのか。  それからあと1点は、例えば参加資格要件を満たしておられる桜井市のAランクの業者が足らなかったら、市内の建築のBランクの業者も加えることができなかったのかどうか。  この3点、部長にお聞きしたいと思います。
     それから、気になるのは、総合庁舎の件で総務部長にお尋ねしたいと思いますけれども、今回の契約金額6億8,040万円、これについて、当然資金の調達をしていかなければならないと思いますが、起債の借入額はいくらぐらいになるのか。毎年の償還金額、後年度負担はどれぐらいになるのか。さらに、交付税の参入があるのかどうか。この点をお尋ねいたしたいと思います。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今の土家委員の1点目のご質問にお答えいたします。  1者だけでも成立するのかと、このようなご質問でございます。総合庁舎の部分につきましては、総合評価落札方式により入札参加要件は、一般競争入札同様に、公示やホームページ掲載により公告しているところでございます。参加業者を未公表にして入札しておりますので、公表も開札後に行っているので、何者が入札しているのか分からない状態になっているということの中で競争性は保たれているということの中で、1者としても成立している、こういうような考え方でさせていただいています。  また、2点目の参加資格該当業者ですね、何者であったのかということですが、これは全体で、34者で競争入札をさせていただいております。桜井市内の内訳といたしましては、桜井市内の建築Aランク3者、建築Aランクの参加業者3者だけで、2者または3者の構成による特定建設工事共同企業体での入札とさせていただきました。結果的には、先ほど申し上げましたように、奈良県建築Aランク業者を対象といたしまして、市内の建築業者Aランクと市外の29者を合わせて、34者の指名をさせていただいております。  3点目につきましては、市内のBランクも入れては良かったのではないかということございますが、これについては、予定価格が7億円を超える大規模な工事でございますので、高い技術力が必要だということで、今回の工事については、奈良県のAランクを資格要件に加えるということでさせていただいております。  以上でございます。 ◯井上雅史総務部長 起債の借入額ですが、一般単独事業債なのか、地域事業活性化債、これは有利な起債ですが、この辺は模索しているところでございまして、一般単独事業債になりましたら75%の充当率と交付税の参入はございませんので、これでしたら5億円以上の借入額となりますし、ただ隙間も全部起債で埋めようとしますので、今の段階では、具体的な額は確定しておりません。地域事業活性化債が使えるのでしたら、交付税は20%なり30%あるのですが、その辺も含めてできるだけ有利な起債で埋めるように、今現在調整をさせていただいているところでございます。 ◯土家靖起委員 もちろん、そうなってきたら償還金額も分からないわけですね、今のところは。 ◯井上雅史総務部長 先ほど申しましたように、地域活性化事業債と一般単独事業債で組もうということですが、総額で言いましたら、平成27年度の起債の方で両方合わせまして5億5,000万円ぐらい、平成28年度で1億円ぐらいという形で考えております。3年据え置きの15年返済となります。今すぐには額は出ませんが、6億5,000万円を15年でとなりましたら、4,000万円ぐらい。そこには利息も乗りますので、4,000万円か6,000万円ぐらい。ざっくりした形ではそのような形です。 ◯土家靖起委員 都市建設部長の答弁につきまして、良とさせていただきます。  総務部長、特に後年度の財政負担については、先般も中期財政計画を示していただいたわけでございますが、基金については、5年後、5億円ちょっとあると説明を受けておるわけですが、私はこの平成27年度、平成28年度、この3年間がかなり厳しい財政運営になってくると思うのです。したがって、一定の財源の見通しを立てて、これからの財政計画を立てていかないと、あの中期財政計画では、私は破綻するのではないかなと。もう3年もたてば、かなり厳しい予算編成になっていくなと。だから、当然繰り入れを、財政調整基金の繰り入れを行っていくと。今年は11億5,100万円になっていますけれど、これ5年後は5億300万円やといいますが、3年後には、大方の基金を取り崩した調整をしていかなければならないのではないかなという思いもしますので、あえて、今回の総合庁舎の事業の財源内訳についてお尋ねしたわけでございますので、できるだけ財源確保ができるように調整をしていただきたいということだけ申し上げておきたいと思います。  以上です。 ◯井戸良美委員 先ほどの土家委員からの質問もございましたが、3件の入札の中で、2件が1社の応札ということで決まっていますが、他市町村、国や県なんかも同じような落札になっているわけですか。その辺、市民に対して説明責任が果たせるのかどうか。公開していなかったから同じであったと、だからこれはこれでいいと、それが市民に通じるかどうか。改正しなければならないところは、条例改正していただいて、今後はきちんと説明できるようなやり方をしていただきたい。部長どうですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今の井戸委員のご質問にお答えさせていただきます。  1点目の他市町村あるいは奈良県の方はどうなんだということでございます。奈良県の方では、このようなケースの中で、基本は同じですが、同じ水道の案件で2件ございましたので、同一業者が続いてやっていくという部分については、本来、内規を定めておくべきだったのかもわかりません。この辺については、今後、研究をして適切な対応をさせていただきたいと考えております。  透明性につきましては、あくまで非公開でさせていただいておりますので、当然、疑わしい部分があるのではという思いだと思うのですが、以前もお話させていただいたように、その辺については当然犯罪行為になりますので、根拠のある部分については、当然、適切な対応をしますけれども、今回については何ら情報があったわけでもないし、自然の形の中で、当日開封した時点の中で適切な処置であったと、こういうことでご説明したいと思います。  以上でございます。 ◯井戸良美委員 今の入札の件につきましては、今後考えていただきたい。  直接は関係ないですが、総合評価の入札以外でいろいろ入札されておるわけですが、指名競争入札とか一般競争入札とか。大体は公開でその辺の区切りをされておるようですが、私以前から言っておりますように、参加してたまたま当たったら儲けもんやということで参加される業者もたくさんおられますので、入札のときは、以前もいろいろあったと思いますが、ある程度の内訳書を添付していただいて、やはりやる気のある会社に落札していただけるような、どうでもいいけど、1回参加してうまいこと抽選に当たったらいいわという考えのところもあるように思いますので、内訳書もある程度の項目を作っていただいて、ちんぷんかんぷんな金額を入れているところは失格というぐらいのこともしていただいて。以前なんかも、細かい明細書でその合計が間違っていても失格だったわけですよね、今までは。その辺もきちっとやる気のある会社に落札していただいて、工事をしてもらうと。そういう方法も採っていただいたらなと思います。その辺どうですか。 ◯紙矢隆司都市建設部長 ただ今の井戸委員の質問にお答えさせていただきます。  内訳書に関しては、今年度より入札書とともに工事の内訳書、いわゆる積算根拠を付けて応札していただくというような形で改めているところでございます。委員十分ご存知の通り、今までの経緯ご存知だと思うのですが、やはり、今までのやり方であれば、低入札が行われることが多くありまして、当然、良い品質のものができ上がるはずがないというような部分で落札されることがございましたので、最近では最低入札価格を設けております。その中で、やはりそこへ皆さん方は集中されますので、結果、くじ引きというような形になりますので、私ども市の方といたしましては、当日、最低予定価格を一定の率の割の中ではじきだして、その中で合致する数字の上の方に対して、最低の人に落札していただく。委員お述べのように、抽選的な部分が当然あるのですが、現状の中では、それが最も良い方法としてさせていただいているところでございます。  以上でございます。 ◯井戸良美委員 その内訳書、以前からあったみたいですね。担当課の方が項目を書かれて入れてもらうのか。入札業者自身が内訳書、独自のやつを足しておるのか。どうですか。 ◯森井俊博土木課長 今のご質問にお答えします。  内訳書に関しましては、仕様書の閲覧の中で業者が記載されることになっております。その辺の中身に関して、独自で上げてくるという形では今のところ見受けられません。  以上です。 ◯井戸良美委員 そうしたら、雛形があるわけですね。 ◯森井俊博土木課長 はい。内訳書の様式は作らせていただいており、中の項目に関しては、業者が土木の仕様書に基づいて作り、金額を入れて、入札に参加していただいているという状況にあります。  以上です。 ◯井戸良美委員 間違っているということはないですか。内訳書の金額の合計と入札の金額と、チェックされて間違っているところはないですか。 ◯森井俊博土木課長 はい。内訳書に関しては、入札書は全てチェックさせていただいて、落札者の決定をする前に、業者の内訳書をチェックさせてもらっています。お金に関しては時間もかかりますので、記載内容については見ますが、あとの合計は落札者だけで、それで失格になられた方は今のところおられません。  以上です。 ◯井戸良美委員 もう1点。今後、竣工検査の点数も反映されるように聞いておりますが、そうなれば、職員の方もいろいろ手薄で忙しいとは聞いておりますので、検査室を設けていただいて、検査は検査できっちりと反映できるようなシステムにしていただいたらと。今でしたら、大方、土木課検査係があちこちの検査に回られているわけですので。やっぱり業者とのいろんなつながりもありますし、なかなか厳しい点数も付けにくいと思いますので、反映されるようになりましたら、検査室を別に設けていただきたいと思いますけれども。その辺、今のところどうですか。 ◯笹谷清治副市長 今いただいている意見につきましては、従前から検査室、入札、全部分けてというようなことは十分認識しておるわけですが、現行の組織体制ではなかなかできていないというのが現状であります。今いただきました意見も含めまして、十分検討させていただきます。 ◯工藤将之委員 大体出尽くしたのかなと思いますが、今回、工事概要ということで、内容まで添付資料として付けていただいておりますので、そこでお伺いをいたします。  1点目は市民の動線についてでございます。今回、市長の陽だまり政策といいますか、医療福祉の拠点ということで整備をされると思いますが、これが整備されることによって、例えば転入・転出でお子様をお連れの方、もしくは妊娠届けを提出しに来られる方が、こちらの庁舎と新しくできる桜井総合庁舎の両方に足を運ばないといけないのか、それとも、今の本庁舎の方で全て手続きが完了できる流れを考えているのかということをまずお尋ねをいたします。  次に、3階でいろんな施設が入っているのですが、医療センターとか医師会。社会福祉議会は確か市長の思いがあってこちらに集約すると聞いた覚えがありますが、医療センターとか医師会がここに入っているのが私理解できないです。これは賃貸料や共益費のようなものを月々いただくようなお考えはあるのかどうか。  もう1点、つどいの広場についてですが、面積的には現状より大きくなるのか小さくなるのかお伺いいたします。 ◯山名定晃福祉保健部長 ただ今のご質問にお答えさせていただきます。  まず、市民の動線でございますが、委員お述べの通り、転入・転出、そういった届出につきましては、本来、市民課の窓口でということになろうかと思います。転入・妊娠届けを同時にされる場合には、妊娠届けは新しい施設の方で、今現在、児童福祉課と健康推進課でお受けしておりますが、次の施設ができましたならば、次の施設の方で妊娠届けを受理させていただきます。ただ、転入・転出届けにつきましては、本庁舎で行うということになってまいります。  3点目のつどいの広場ですが、今は西ふれあいセンターを使用しておりますけれども、2階等も使う状況もございます。そういったところで、1階部分よりは広いかなと思いますけれども、実際、寸法をきちっと計っておりませんので、その辺ご了解願いたいと思います。  2点目につきましては、総務部の方からお願いします。 ◯井上雅史総務部長 医療センターや医師会への賃貸料や共益費の質問にお答えさせていただきます。社会福祉議会もそうでございますが、賃貸借料につきましては、いただく方向で考えております。ただし、公益性なり市の出資法人ということを総合的に勘案いたしまして、相場から減免等を考慮することにつきましては、現在協議中でございます。それとともに、もともとの評価額、これも以前申し上げましたが、建物価格なり土地の価格だけではなく、耐震化なり大規模改修事業の分を加味するのかどうか、これも含めまして現在検討中ということでございます。  以上でございます。 ◯工藤将之委員 まず、1点目につきましてお伺いいたします。  乳幼児がおられる方が転入して来られれば、新しい庁舎にも出向かないといけないということで認識していいのかどうか。果たしてそれが、市民サービスの向上につながっているのかということがあるのですが、手続きだけは、こちらの本庁舎でするというような手法が採れないのかどうかお伺いをいたします。  2点目につきましては、今の金屋のところからの移転ということだと思うのですが、ここだけが入れるのは不公平感があるのではないかと思います。多少家賃を安くするということであれば、私も入りたいよというようなところがないのかなという怖さがあります。それに関してですが、医師会のとなりに会議室と書かれているのですが、医師会や医療センターがこの会議室を利用したい場合は、会議室の利用料等も取る考えがあるのかどうか、そこをお尋ねいたします。  3点目、つどいの広場に関しましては、面積があまり変わらなければいいと思うのですが、駐車場はクリアできるとお考えなのかどうか、そこをお尋ねいたします。  以上です。 ◯山名定晃福祉保健部長 再度のご質問にお答えさせていただきます。  乳幼児をお連れの方の手続きでございますが、先ほど申しましたように、転入・転出につきましては本庁でということになります。児童手当医療証につきましては、本庁の方で今まで通りとなると、福祉保健部の方ではそういった整理をしております。これらにつきましては、組織の再編、この9月議会が終わりましたら、それぞれヒアリングを受ける予定になっておりますので、現在のこの発言につきましては、福祉保健部で今現在考えているところであると理解していただきたいと思います。総合庁舎につきましては、支援・相談、そういった業務を主にやっていく予定でございます。  駐車場につきましては、総務部の方で答えていただきます。 ◯井上雅史総務部長 医療センターが入ることの妥当性でございます。先ほど申しておりますように、医療センターは市の出資法人でございます。補助金も入れておりますので、こういったことでございます。先ほどお話がございました学校給食センターの新設の件もございますので、ただし、そこにあります「さくら」については、医療センターが法人として運営しているのですが、これにつきましては、民間との競合性もありますので、今回違うところで対応されるということでございます。  駐車場につきましては、狭隘なところもございますが、計算上クリアできると考えております。  以上です。 ◯工藤将之委員 1点目に関しては、ぜひともがんばっていただいて、転入・転出に関しては、市の最初の接点・最後の接点ですので、悪い印象を与えないようななるべく市民目線に立った動線を確立していただきたいとお願いしておきます。  2点目についてですが、部長補助金は入っておりません。委託料に変わっております、全て、医療センターに関しては。会議室のことについてはお答えしていただけていないと思うのですが。会議室のことはご答弁いただくとして、医療センターの委託料が、これによって上がるようなことにならないようにしないと、本末転倒でございますので、補助金ではないというところで、委託料を上げるのであれば、受診者が増えないといけないというスタンスをきちんと持っていただきたいというお願いです。これは、当然そうだと思うのですが、その部分について明確なお答えをお願いしたいと思います。  駐車場に関しては、ちょっと怖いなと思っております。つどいの広場、現在より利便性が上がるのではないかと思っておりまして、雨のときは近所の方も車で来られてしまうとおそらく溢れてしまうのではないかなと思っておりますが、そのときに関しては何か、将来的にこちらで対応できるようなことがあれば、行政として何か考えないといけないと思うのですが、そこに関しては将来的というか、今から時間がある中で、駐車場は限られていますので、何か考えていただきたいという要望で終わらせていただきます。  2点目のことだけお願いします。 ◯井上雅史総務部長 会議室の件でございますが、これは医師会なり医療センター専用の会議室ではないという位置付けでございますので、当然、市も利用するということで、これについては賃貸借の対象から外すということで考えております。 ◯工藤将之委員 いや、1回の利用に対して取るかということです。 ◯井上雅史総務部長 詳細は次長の方からお答えさせていただきます。 ◯松本美智代総務部次長 工藤委員がおっしゃっているのは、4ページの医師会の横の会議室かなと思いますが、これは市の方で使うということになっておりますので、年1回程度の総会で使うかなと聞いておりますので、その辺は今後、賃貸借料のことも含めて検討していくということになると思います。  続いて、駐車場の件についてですが、1ページ目ですが、図面の右側が北側で中和幹線に接しているところですが、こちら側に県の施設がございますので、県の駐車台数も含めますと大分多くなるかなということですが、県が25台と市の敷地内、これを含めまして128台の駐車スペースを確保しております。前の駐車スペースと裏の方に今倉庫が建っているのですが、そこに9棟倉庫棟があるのですが、そのうちの右側、北側、三つを残して、そこのところも解体するということで、駐車スペースになりますので、現在のところはそれでまかなえるかなと考えております。職員の方については、こちらの市の方で使っております駐車場を使うと。社会福祉議会職員につきましてもそちらでお願いしたいと考えておりますので、駐車スペースについてはまかなえるかなと考えております。  以上です。 ◯山名定晃福祉保健部長 議員質問委託料の関係でございますけれども、医療センターがこちらへ移転することにより、委託料は上がらないようにという思いは私ども同じでございますので、その点につきましては、十分留意させていただきます。  以上でございます。 ◯我妻 力委員 昨年だったと思いますが、木材協同組合から確か議員議会宛にこの建物に関する要望書が出たと思います。公共物も木質化ということもあるのですが、今回、この総合庁舎に関しましては、木を使っているのかどうか。そして、市から木を使うという指定をされたのかどうか、一回目お聞きをします。 ◯井前 茂都市建設次長 ただ今のご質問にお答えさせていただきます。  木質化につきまして、使用場所でございますが、1階の奥、図面でいいますと2ページの平面図をご覧いただきたいと思います。右の方が北棟、真ん中の男子便所、女子便所、これが中央棟といいます。そして、南棟となっておりますけれども、北棟の上、中央棟は1階の玄関、ホール、廊下、今網掛けしている部分につきまして、腰壁と天井は木質を使用しております。それと南棟ですけれども2階玄関、風除室、同じように網掛けしておりますけれども、この部分についての腰壁及び天井は木質を使用しております。  以上です。 ◯我妻 力委員 今回、市が木質の指定をされた。 ◯井前 茂都市建設次長 なるべく木質化という形では要望を上げておりましたが、平面図をご覧いただきたいと思いますが、ほとんどが中廊下式という形になっております。木質使用木材を貼れる面が非常に限られているという面がございます。それと、建築基準法の関係で、一定の面積、階数が3以上で床面積500平米を超える建築物については、居室の壁、天井通路、廊下、階段というものは、不燃材料以上で施工しなければならないという規定がございますので、かなり制約がかかってきます。その分、金額を抑えるために、範囲を限らせていただいておるのが現実でございます。  以上です。 ◯東 俊克委員長 議案第61号、工事請負契約締結について質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯土家靖起委員 今回のこの事業に当たって、国の補助金はどのくらいあるのかどうか。それから水道料金への影響は出てこないのかどうか。もちろん水道料金に跳ね返ってきても困りますので、簡易水道公共下水の統廃合によって跳ね返ってきても困りますので、その点についてお答えいただければと思います。それから、新たなところの配管については、最新式の配管で耐震補強もできた免震の管を入れられると思いますが、それ以外の老朽化した管の敷設計画があるのかどうか、その点お尋ねしたいと思います。 ◯西村光司下水道部長 お答えいたします。  補助金の関係ですが、予算ベースで見ますと、全体の予算は6億2,124万円を見込んでおりまして、その3分の1であります2億88万円が補助金でございます。残りの分につきましては、地方債と簡易水道事業会計の繰越金でまかないます。  料金の関係ですが、確かに簡易水道、二つ、小夫と笠にありますが、料金の方は簡易水道の方が高いように思います。上水道統合になりますと、2か月で50立米使われた家庭で2,500円ほどは下がると試算はしています。簡易水道統合による一般の上下水道料金への影響はないと考えております。  3点目、耐震化ですけれども、事業の概要に書かせていただいておりますように、2ページですね。鋳鉄管布設工と書いておりますが、GX管というのが最新の管でございまして、地震が起きましてもジョイントのところにクッションがありまして一気に折れないということになっております。簡易水道は、笠は平成9年度、小夫は昭和57年度の築造になっておりますので、古いことは古いのですが、順次、更新はしていこうと思っております。  以上でございます。 ◯土家靖起委員 結構です。 ◯我妻 力委員 この議案第61号、第62号ですね、同一業者が取っていますが、本来、この事業を1回で発注しても良かったと思うのですが、なぜ、2回に分けてしているのかお聞きをします。 ◯西村光司下水道部長 お答えいたします。  工事概要を見ていただきましたら分かりますように、全体で発注いたしますと工事延長が5.9キロメートルと長距離になりまして、管路埋設、電気設備、配水地の製作等に日数がかかることもありまして、工期等も勘案いたしまして2工区に分けて発注といたしました。また、国土交通省からは、公共工事の円滑な施工確保の通知が来ておりまして、地域建設業者の受注機会の確保を図るため公共工事の効率的施工等が期待できる工事については分割して発注するようにとなっておりますので、2工区に分けての発注とさせていただきました。 ◯我妻 力委員 事業者から見た場合は、経費も圧縮されると思いますが、先ほどの答弁の中で二つに分けた方が効率が良いと。工事の効率が良いということですか。 ◯西村光司下水道部長 この工事につきましては、下請け総合額が両方とも3,000万円以上ということになりますので、両方ともの工事に監理技術者が専任で付く工事になります。工区は別ですが、同一業者になっておりますので、別々の人間が付いて工程管理、品質管理を行うことになっております。  以上でございます。 ◯我妻 力委員 こういう工事であれば、違う業者がちゃんと別々に取って工事をする方がいいと思うのですが、地元の業者を優先するために分けたというように考えてよろしいですか。 ◯西村光司下水道部長 一応、JVで発注しておりまして、市内のAクラスということで、8者いておりますので、2から3の業者ということで最高で4業者できるわけですけれども、参加の方が今見ていただいたような形になった現状があります。 ◯吉田忠雄委員 1点だけお尋ねしたいのですが、簡易水道統合施設整備工事1工区の方ですが、概要も示していただいておりますが、電気工事がありますが、そこの外山浄水場機能増設1式とあるのですが、これとこの1工区とどのような関係になるのか、その辺お尋ねしたいのですが。 ◯西村光司下水道部長 外山浄水場のコントロール室というのがありまして、ここで一括して、小夫・笠の配水地、送水とか、ポンプで送りますので、一括管理をする形でこういう形で計上させていただいております。 ◯吉田忠雄委員 水は、外山の浄水場から送るわけですか。 ◯西村光司下水道部長 お答えします。  5ページですが、位置図を見ていただいたら分かりますが、A3の地図ですが、初瀬ダムの上の県道ですが、その部分に関しては県水の方でやっていただいております。口ノ倉橋の西側の1)県水接続地点からずっと笠の配水地までポンプ3台を利用して送る形になっております。 ◯吉田忠雄委員 はい、分かりました。 ◯高谷二三男委員 質問といいますか、私の希望といいますか、この地域ですら、生活用水として行政も水を使うことができない。南の方も水が今大変なのです。水道局にもずいぶん世話をかけておるのですが、なかなか全面的な解決に至らないというような状況です。従いまして、この浄水の管理をしている水道局の仕事だけではなしに、総務部の関係で、こちらの南の方の対応をしてほしいなと思うのです。実態としては、薬品が切れて、浄水の飲料水としての使用ができないということも、急に事態が起こりますので、水道局も手当てをしていただいておりますけれども、そういう状況がいつまでも続いていていいのかなというように思います。まさに桜井市民としての100%需給を受けていないという地域が桜井市のあちらこちらに、浄水のことだけではなしに、特に浄水については、365日を通じて生活をしてもっとも大切な水、電気であるというように思います。取りあえず、生活用水を確保できる体制を総務関係で私は考えてほしい。桜井市の行政の中心として、浄水の事務を置いてほしいなと。そうでないと、少しずつしていただいたのでは、この事業は進まないし、あの地域にはありますし、一度に水を使う、あるいはお客さんが入ってくると、特に女子学生が入ってくると、必ず全部の生徒が手洗いに入ってくる。朝は、シャワーをするというようなことで、一時的にたくさんの生活用水というか、そういう水が必要な時間帯があるわけです。あの地域は、地域地域で浄水の施設を作られたのですが、これも20数年の年月がたちますので、どの地域の浄水施設も確かなものはないというような中で生活をされておりますので、その地域に住んでおられる奥さんの話を聞きますと、雨の降る朝、主婦として一番大切なことは何か私は聞きました。取り水をしている原水の出ている山の地元へ、今日の水、雨水が家庭へ降りてきたらこの水で飲料水としてあるいは生活用水として判断するのが主婦の仕事ですと、こういうふうに言われております。主婦の仕事はほかにもあるのでしょうけれども、飲料水を確保する、飲料水行政から提供していただくということが地域としては最も重要なことではないかなと思いますので、総務部長、今お答えはできないと思いますけれども、私の考え方が間違っていたら、それはあなた間違っていますよと指摘をいただきたいとこのように思います。 ◯井上雅史総務部長 ただ今のご指摘に関しました件につきましては、水はおっしゃる通り、ライフラインの最たるものでございますし、これにつきましても水道局だけではなしに、市全体の問題でございますので、技術的な支援も得ながら、その辺のことも踏まえまして、今後前向きに検討させていただきたいと思います。 ◯笹谷清治副市長 今、総務部長の方からもお答えいたしましたけれども、確かにまだ上之郷、多武峰につきましては、未普及地域がございます。実際、簡易水道でしておられるところ、また井戸水であったり取り水であったりということで、おっしゃっていたような心配というのは本当に切実だと思っておりますので、そういう中で安全な生活の水の確保というのは、これは行政の使命であると思いますが、ただいろんな手法も含めてさせていただいておりますが、なかなか追いついていないのが現状でございます。簡易水道等につきましては、水道事業の方で助けてもらいながら、若干協力もさせていただき、技術的な面、あるいは薬品等も協力させていただいておりますけれども、これは抜本的な対応にはなっていないと思います。これにつきましては、市が一丸となってこの問題には取り組むべきことだと思っておりますので、総務部長も申しましたように、検討してまいりたいと思います。 ◯阪口 豊委員 1点お伺いします。簡易水道2工区の工事で入札価格が2者とも出ていますのは、同じ金額で技術評価点、総合評価値で落札額が決まっていると思いますが、技術評価点、総合評価値、どのような評価をしたのか教えていただけますか。
    西村光司下水道部長 ご質問にお答えさせていただきます。  技術提案数ということで、総合評価は決めておりますが、技術提案の項目ですが、品質管理と安全管理という部分がありまして、その部分で業者に提案をいただいております。提案をいただきまして、原課で採点いたしまして、それで、外部評価委員、奈良県中和土木事務所の計画調整課長と県の技術管理課参事、主幹ですが、外部評価も入れまして点数をはじいていると。金額と合わせての最高値がちょっと低かったということでございます。 ◯阪口 豊委員 ありがとうございました。 ◯東 俊克委員長 議案第62号、工事請負契約締結について質疑に入ります。質疑ありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、採決いたします。お諮りいたします。議案第40号について原案通り決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第40号は原案通り可決すべきものと決しました。  議案第41号から議案第58号までを一括して採決したいと存じますが、ご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、一括採決することに決定いたしました。  お諮りいたします。議案第41号から議案第58号について、原案通り可決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第41号から議案第58号ついては、原案通り可決すべきものと決しました。  議案第59号について、原案通り決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第59号は、原案通り可決すべきものと決しました。  議案第60号について、原案通り決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第60号は、原案通り可決すべきものと決しました。  議案第61号について、原案通り決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第61号は、原案通り可決すべきものと決しました。  議案第62号について、原案通り決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第62号は、原案通り可決すべきものと決しました。  委員長報告はいかがいたしてよろしいか。    (「委員長一任」と呼ぶ者あり)  委員長一任ということですので、委員長において作成いたします。  以上で、本委員会に付託されました23議案については、全ての審議は終わりました。  最後まで慎重ご審議ありがとうございました。  それでは、閉会にあたり理事者側より挨拶を受けます。 ◯笹谷清治副市長 委員の皆様、慎重なるご審議を賜りましてありがとうございました。また、付託されました案件につきまして、原案通り可決するべきものとの決定を賜りまして心からお礼を申し上げます。本日、委員の皆様方からいただきましたご意見を踏まえまして、市政の運営に当たってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ◯東 俊克委員長 これをもって閉会いたします。 ○午後3時30分閉会 このサイトの全ての著作権は桜井市議会が保有し、国内の法律または国際条約保護されています。 Copyright (c) SAKURAI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....