その基準財政収入額と需要額、それの差額は交付税措置されるわけなんですけど、決算でもまた言いますけど、しっかり市税収入のほうを増やしていただいて交付税の額が少しでも少なくなるような、体制をよろしくお願いいたします。
11: ●
松尾高
英委員長 ほかに質疑はありませんか。竹森委員。
12: ●
竹森衛委員 13ページ、報酬給与費のことで職員手当のことですけど、今回ヒアリングで早期退職者及び普通退職者の退職手当を6,244万2,000円計上されているわけですけれども、その詳細は具体的にはそれぞれどうなっていますか。
13: ●
松尾高
英委員長 総務部副
部長兼
人事課長。
14: ●
総務部副
部長兼
人事課長 具体的なところということでございますが、退職手当につきましては、本来年度当初に、定年でありますとか、通常で定年になられる方の予算を組ませていただいております。ところが、実際のところ年度内に普通退職でありましたりやめられる場合がございますので、その分を先に手当の分から支払うことになりますので、年度末になりましたらどうしても金額が足りなくなってしまうということでございます。今回この6,244万2,000円につきましては、7名分の人数ということになってございます。当初は人数を18名で予定いたしておりました。結果的にトータル25名の退職者ということになりますので、その分を今回補正させていただくということでございます。
15: ●
竹森衛委員 早期退職される主な要因はどうなっていますか。
16: ●
総務部副
部長兼
人事課長 一概には申し上げることはできませんが、例えば昨今よく言われていますメンタルヘルス、精神的な疾患によって仕事を続けていけないという理由の場合がございます。あとはやはりご病気等、場合によったら死亡でありますとかいう場合もございますし、あとはご家庭の事情ということもございます。
17: ●
竹森衛委員 そこで、義務的経費の中で職員の人数ですけども、
平成13年に竹森が議会に上がらせていただいた当時は、約960人の職員の皆さんが正規で仕事をなさっていました。今は880人前後だと思っているわけですけれども、今後この市の行政を円滑に賄っていく、今回18名と言っていたのが7名追加ということで合計25名になるんですかね。今後5年後、10年後、もちろん人口が減少するということは予測されていますけども、今後の職員の配置のあり方、それについてはこういう形で早期退職者が出てくると。そうなればその分は誰かがフォローしなければならないという問題があるわけですけれども、臨時職員等々の皆さんで仕事を賄われるということになるわけですけども、その辺についての職員の配置計画というのはどういうふうに人事課としては考えていますか。
18: ●
総務部副
部長兼
人事課長 まず職員の定数でございます。ご承知のとおり、職員数は年々、少しずつでございますが減少しております。そして、その一番根拠になっておりますのが、
平成28年度から
平成32年度までの計画で策定しております、定員管理計画という計画がございます。この計画に基づきましたら、32年度までなんですけれども、もう少しまだ目標までは到達していない。つまりもう少し職員は減らさないといけないという計画になってございます。
そして、竹森委員がおっしゃいました、今後の配置もしくは対策をどうするのかということでございます。ご承知のとおり仕事量は年々複雑かつ多様化している現状がございます。そして、今おっしゃいますように、非常勤職員さんの数も、今横ばいでございますが、何百人という方が今いらっしゃいます。1つの方策といたしまして、今現在とらしていただいています一般任期付職員さんという制度がございます。例えば保育士でありますとか、保健師さんでありますとか、そのような専門的な業務に関しましては任期を決める形でございますが、専門的な職種の方を正職と同じような待遇で雇用させていただくという方法を、現在とっている部分もございます。
あとは、抽象的な言い方なんですが、やはり働き方改革ということで、今、時間外の短縮等々の対策をとらせていただいておりまして、なかなか難しいんですけども、限られた人数でやはり対応させていただきたいと思っております。
19: ●
竹森衛委員 改めてお聞きしますけど、そしたら臨時職員や、俗に言う非正規職員の方ですけども、待遇改善を行う計画であるということは
総務部長が議会で答弁なさっていますけれども、具体的にどうしていくのか。例えば個人的に言えばうちのはパートに行っているわけですけども、橿原市は保育士の募集を毎週アイデムとかインディードに載っているわけです。ということは来ないと。いわゆる少ないからですわ。大体そんな求人募集をせんでもええ会社はそこへ掲載されへんわけです。橿原市の保育士も、今言うてはりますけども、金額が少ないために毎週毎週、もう十何年間チェックしていますから、それは役所の保育士は橿原市だけではなくて、保育士の募集というのは絶えずやられているわけですわ。それでも満たされないから、お金を払ってフリーペーパーのところへ求人の広告を出さはるわけですけども、実際に当面は32年度までと言ってらっしゃいますけども、臨時職員や非常勤職員の皆さんの労働力の対価、それをどうしていくのか、どう改善していくのか、答弁してください。
20: ●
総務部副
部長兼
人事課長 ご承知のとおり、今度
平成32年度からでございますが、国のほうで言われております会計年度任用職員という制度が始まります。これは、今おっしゃいました非正規の方でありますとかパートの方の待遇を改善するために、より正職に近い形の雇用にやっていくというような制度でございます。具体的なところはまだ協議中でございますが、これは来年度からその対策を早速取りかからせて、今もやっていますけれども、本格的に取りかからせていただきたいというふうに思っております。
あとは待遇面でございます。例えば金額の面でございますが、これは昨年度に金額の改定はさせていただいたりとか、そういったことはさせていただいておるんですけれども、いかんせんやはり正職となりましても若い職員さん、保育士さんでも若い職員さんでしたら保護者の対応でありますとかいろいろな問題がありまして、どうしても退職をされてしまうという現状があるということでございます。
21: ●
松尾高
英委員長 よろしくお願いします。
ほか、よろしいですか。
原山委員。
22: ●
原山大
亮委員 これは繰り越しのところやけど構いませんか。
23: ●
松尾高
英委員長 繰り越しは次ですね。
そしたら、以上で第1条歳入歳出予算の補正についての質疑を終わります。
次に、予算書の第2条繰越明許費の補正と第3条地方債の補正についての質疑に入ります。どちらも一括でお願いいたします。予算書の4ページから7ページでございます。質疑はありませんか。
原山委員。
24: ●
原山大
亮委員 繰越明許費が8億7,900万ほどあるんですけど、繰り越しするかせえへんかの判断というのは各担当
部長が最終的に判断していらっしゃるんでしょうか。
25: ●
松尾高
英委員長 総務部副
部長兼
総務課長。
26: ●
総務部副
部長兼
総務課長 今回3月の
補正予算の繰越明許費を計上をするに当たりまして、まず担当課長から担当
部長までの決裁を得た繰越調書というのを入れています。担当
部長が決裁したものを財政当局のほうで確認させていただきまして、事業の進捗状況であったりとかそういうことをヒアリングした中で、最終的には市長査定の中で決定をしていくというふうな流れになっております。
27: ●
原山大
亮委員 いろいろ繰り越しには事故繰越であるとか、工事関係であったら天候の理由であるとか発注の時期であるとか、おのおの理由はあると思うんですけど、それ以外の市有財産とか八木駅周辺整備、地域活性化とかいろいろあるわけなんですけど、基本的に役所は単年度決算ですから、もともと複数年で計画しておる事業もあると思うんですけど、繰り越しすることありきで単年度で本来終了しなければならない事業を繰り越しすることありきで進めることがあったら基本はあかんと思うんです。というのは、期間が延びればもちろん経費もかかるわけですし、事業の検証自体にも遅れが生じるという中で、繰り越しすることに対してのチェック機能、フィルターがしっかりかかっているのかなという単純な疑問なんです。今まで何というか、そういうところをどのようにチェックされていたのか、僕も勉強不足なので、そこは非常に申しわけないんですが、繰り越しするのが悪いことやと言うてるのじゃなくて、必要、不必要をしっかり見きわめながらきっちりフィルターをかけてチェックしていくような運営をよろしくお願いします。
それで、できましたら、僕はまた後で言わせてもらいますけど、繰り越しの理由とか事業名とかをまた教えてもらえる範囲で教えてもらえたらありがたいと思います。これは要望です。
28: ●
松尾高
英委員長 ほかによろしいですか。成谷委員。
29: ● 成谷文彦委員 6、7でもいいですね。
30: ●
松尾高
英委員長 はい。予算書の6、7。
31: ● 成谷文彦委員 プレミアム付商品券事務費の補助金なんですけども、これは概要と、なぜ繰り越しになるのか、教えていただけますか。
32: ●
松尾高
英委員長 福祉
総務課長。
33: ● 福祉
総務課長 このプレミアム付商品券事業といいますのは、国の補助を受けて行わさせていただくものです。事業概要といたしましては、本年10月に消費税率が上がります。その引き上げによって低所得者の方であるとか、子育て世帯の方の消費に与える影響を緩和することと、あともう1つは、地域における消費を喚起、下支えをするという2つの目的でプレミアムの付いた商品券を発券するという事業になっております。
34: ● 成谷文彦委員 たしか消費税を8%に上げるときもこういった制度を使ったかと思います。そのときの状況を鑑みて、今後今回使う分に対してはどういう変更があるのか、どういうことを考えているのかということをちょっとお聞きしたいんですけれども。
35: ● 福祉
総務課長 まず、前回ということでしたら、臨時福祉給付金のことになろうかと思います。あのときは給付金を対象者の方に給付させていただくということでございました。今回のプレミアム付商品券におきましては、対象者を絞るところまでは臨時福祉給付金と一緒でございます。その後、申請を受けて審査をいたしまして、最終、該当される方に、今度は引換券というものを送ります。引換券を受け取った方がみずから市役所の事務をする場所に出向いていただいて、商品券を購入いただくということになっております。後半の商品券を発券するという部分は前回と全く違います。前回は、給付金を口座に振り込むということでございました。
36: ● 成谷文彦委員 もうちょっとわかりやすく言ってくれますか。だから、前回、プレミアム付商品券の対象は全ての人が対象で扱ったと思いますけど。それと話が違うのと違うの。
37: ● 福祉
総務課長 失礼いたしました。前回というのは地域振興券のことかと思います。恐らく地域振興券のときは、全市民さんが対象だったと思いますけれども、今回は低所得者の方と子育て世帯の方ということで、対象が限定されております。
38: ● 成谷文彦委員 1つは使える対象者になる人が限定されているということもありますけども、前回、プレミアム、地域振興券という名前で出しましたけども、そういった部分について、今、商工会でもプレミアム付商品券を毎年計上してますよね。そういった意味で、この使い方が使い勝手がいいのかどうかということについては、その当時でも大分問題にもなりましたし、橿原市の個別の課題としても何点か上がっていたと思います。どれぐらいの単位で発券するのかとか、使えるところはどうするのかということについて課題が出ていたと思いますので、その辺について今回はどのような対応をされていますでしょうか。
39: ●
松尾高
英委員長 これは地域振興券の課題ですか。
40: ● 成谷文彦委員 だから、どういうふうに考えているのか。
41: ●
松尾高
英委員長 産業振興課長。
42: ● 産業振興課長 プレミアム付商品券につきましては、
平成27年度になっておりまして、そのときは商工会議所さんのほうに委託して行っていたわけなんですけども、そのときは全世帯が対象ということで応募冊数を決めさせていただいて、その応募されて当選された方にその権利があって購入していただくという形になっているんですけども、今回はそういう低所得者、子育て世帯ということで限定された形になっております。それで販売店に関しましては、今回低所得者とか子育て世帯ということになりますので、使い勝手のいいような形での商品券の発行をしなさいということで国のほうで言われておりまして、以前ですと中小店舗で限定して使える商品券とかを発行していたわけなんですけれども、今回は低所得者でも使えるように店舗を限定しないで使えるようにするという形になっております。
43: ●
松尾高
英委員長 成谷委員、もう一遍。
44: ● 成谷文彦委員 むしろ、前回の部分は金額をたくさん買って、幅が大きくなるような使い方が多かったので、大きい家電を買ったり、そういったものに使っていた部分があって、中小店舗のほうにあまり行かなかったというのが反省点だと思うんです。だから、逆にこういったものについても地域に密着したそういう中小企業のところにも十分行き渡るような使い方をしたらどうですかというような話の反省も前回していたと思うんですよ。今、商工会がやっているようなものについても、そういう形がとられて、できるだけ地域の地元の企業に落ちるような形をしていきましょうというようなことの流れもあるんですけども、そこが実際にそこまで流れているのかという検証と、同時にどういったものの使い方が今回の商品券には、対象企業がどのような形で広げられているのかという、どのように告知しているのかということを、準備をきちっとやっていますか、検討を始めていますかというそういう質問です。
45: ●
松尾高
英委員長 産業振興課長。
46: ● 産業振興課長 今回の場合、市のほうでさせていただくということで商工会議所さんに委託をしないという形にはなりますが、今年度もプレミアム商品券委託事業としてさせていただいたんですけども、店舗としては326店舗の参加店がありまして、その中で234店舗で商品券の利用があったというふうに伺っております。その中で、今回の場合は、今年度実施した分については、中小店舗でしか使えない商品券、500円券というのがありまして、そういうのがありましたので、中小企業に回るような、中小店舗に回るような形での枠組みをつくれたんですけども、今回はそういう中小店舗でしか使えないというものがありましたので、できるだけ細かい金額にさせていただいて、中小店舗でも使えるような形でさせていただきたいと思っております。
それと、準備ということで、しているのかということで質問があったと思うんですけども、6月に商工会議所さんのほうといろいろ打ち合わせをさせていただいて、協力していただくということでご返事いただいておるんですけども、そのノウハウを生かしていきながら、5月、6月ぐらいから募集させていただいて、一旦6月末で募集のほうを締め切って、それから
一覧表を作成しまして、一般に提示していきたいというふうに思っております。
47: ● 成谷文彦委員 これからのことですので、あまり細かくは言いませんけど、6月末というのは店舗のほうですよね。企業のほうの締め切りですね。また、対象になる人というのも、しっかりと漏れないようにしていただけますか。今聞きませんけど、いつまでのとかそんな話までここで答弁はちょっと難しいかと思いますので、そういうことを市民に告知できるように、対象の人には直接連絡するということですから、逆に漏れがあるとその人はわからないという状況がありますので、しっかりその辺のそごがないような形をとっていただきたいと思っておりますよろしくお願いします。
48: ●
松尾高
英委員長 要望です。
ほかに。佐藤委員。
49: ● 佐藤太郎委員 内容が理解できなかったのでもう一度教えてもらいたいんですけど、前回は橿原市の中小企業さんに使ってもらうために、326店舗中、使わせてくれという申し込みが264店舗であったので、そこで使えるようになったというのでよろしいんですよね。違いますの。(「そういう対象があって実際に使ったのが」と呼ぶ者あり)
50: ●
松尾高
英委員長 使ったのが260何ぼやったと。
51: ● 佐藤太郎委員 そもそもの話から教えてもらいたいんですけど、プレミアム商品券を僕らが、僕も一応子育て世帯ですから、申し込んで購入できるとします。これというのはコンビニとか橿原市内だったらどこでも使えるものなのかどうかということを教えてもらいたいんです。
52: ●
松尾高
英委員長 どっちが行かれますか。産業振興課長。
53: ● 産業振興課長 一応先ほど言わせていただいた店舗の中にはコンビニ等も含まれておりまして、当然市内にある事業所ですので、事業所でしたら参加対象の店舗になってきますので、使えることとなっております。
募集をかけますので、そこで応募していただいた店舗が対象ということになります。
54: ●
松尾高
英委員長 よろしいですか。(「わかりました」と佐藤君呼ぶ)
以上で予算書の第2条繰越明許費と第3条地方債の補正について質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
55: ●
松尾高
英委員長 これをもって討論を終わります。
これより本件について採決いたします。本件は原案どおり可決すべきであると決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
56: ●
松尾高
英委員長 ご異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決すべきであると決定されました。
日程第2 議第15号
平成30年度橿原市国民健康保険特別会計
補正予算(第3号)について
57: ●
松尾高
英委員長 次に、日程第2、議第15号、
平成30年度橿原市国民健康保険特別会計
補正予算(第3号)についてを議題といたします。
提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。
質疑の方法につきまして、全て一括で行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
58: ●
松尾高
英委員長 ご異議なしと認め、そのようにいたします。
それでは、質疑はありませんか。竹森委員。
59: ●
竹森衛委員 予算説明書の7ページですけども、今回補正で1億8,600万、給付費で、一般の療養給付費と高額療養費と両方上げられているわけですけども、補正計上するに当たって、当然それはお医者さんに行かれるという方が増えたということになるんですけども、それがどういう形でどれぐらいの人数をこの金額によって見込むのか。
それが1点と、それからもう1つは補正で聞かせていただきますけど、国保の広域化に基づいて
平成36年度を1つの区切りとして、橿原市は国民健康保険税の約15%の上昇ということが試算で出されていますけども、具体的に原課で県とのさまざまな市町村との連携というものがうたわれて、今後収納の対策部会とか医療費の適正化、保険事業部会とか、国保の事業の共同化、標準化部会、3つ部会を開いてそれで進められていくということですけども、現在原課でそのことについてどのように進捗しているのか、答弁してください。
60: ●
松尾高
英委員長 保険医療課長。
61: ● 保険医療課長 一般被保険者高額療養費、療養給付費ですけれども、これは30年度の精算によるものですので、県のほうからの数字そのままになっておりまして、こちらのほうで人数等の把握はできておりません。
次に、2番目の質問で、県単位化になった後でも収入対策部会等の部会で協議される件につきましてですが、こちらのほうも橿原市のほうとしては、毎年必ず保険税のほうの引き上げ等に対しては県のほうに必ず部会を通して意見を聴取し、また、12市とあと39町村と連携しながら36年度の統一化に向けて調整を図っているところでございます。
62: ●
松尾高
英委員長 よろしいですか。また厚生委員会で。
ほかによろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
63: ●
松尾高
英委員長 これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
64: ●
松尾高
英委員長 これをもって討論を終わります。
これより本件について採決いたします。本件は原案どおり可決すべきであると決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
65: ●
松尾高
英委員長 ご異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決すべきであると決定されました。
日程第3 議第16号
平成30年度橿原市介護保険特別会計
補正予算(第2号)について
66: ●
松尾高
英委員長 次に、日程第3、議第16号、
平成30年度橿原市介護保険特別会計
補正予算(第2号)についてを議題といたします。
提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。
質疑の方法につきましては、全て一括で行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
67: ●
松尾高
英委員長 ご異議なしと認め、そのようにいたします。
それでは、質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
68: ●
松尾高
英委員長 これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
69: ●
松尾高
英委員長 これをもって討論を終わります。