橿原市議会 > 2018-03-19 >
平成30年議会改革特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19
平成30年議会改革特別委員会 目次 開催日: 2018-03-19
平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19

ツイート シェア
  1. 橿原市議会 2018-03-19
    平成30年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-19


    取得元: 橿原市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              日程第1 議第20号 財産の取得について                午前10時02分   開  議 ● 細川佳秀委員長 それでは、これより、県立医科大学附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会を開催いたします。  質疑、答弁の際は、必ずマイクをご使用願いします。  日程第1、議第20号、財産の取得についてを議題といたします。  提案理由の説明は既に終わっておりますけれども、補足説明があるようでございます。地域創造課長。 2 ● 地域創造課長 ごらんいただく資料は、議案として添付しております慈明寺町・四条町線及び慈明寺町13号線用地取得一覧表と、計画平面図、A4の大きさの2枚でございます。  まず、計画平面図のほうから説明をいたします。引き出し線の下側になりますが、右側が既存の市道の拡幅をします慈明寺町・四条町線で、左側が平成27年6月議会で新たに市道に認定いただきました慈明寺町13号線となります。慈明寺町・四条町線は、県道畝傍御陵前停車場四条線、これは橿原神宮の参道でございますけれども、そこから桜川までの間で、延長約360メートル、計画幅員は、下に表記しております標準断面図の右側になりますが、北側に自転車歩行者道ができる計画で、その幅員が5メートル、それから車道7メートルを加えた全幅員12メートルの道路となります。慈明寺町13号線は、桜川から橿原運動公園や奈良県広域消防組合消防本部があります橿原運動公園につながる道路までの間で、延長は約1,040メートル、計画幅員は12メートルから14メートル、図面の真ん中あたりに四条西池と呼ばれている水色で示しておりますあたりから断面が変化しまして、両側に3.5メートルの自転車歩行者道と、7メートルの車道を整備して、全幅員14メートルの道路となります。  今回上程をさせていただいておりますのは、図面の中央付近、緑色の表示が奈良県の所有地、もとの農業研究開発センターのあった場所で、新キャンパスの予定地でありますが、赤色の破線表示が奈良県から用地取得する箇所になり、用地取得の延長は約450メートル、取得する主な道路となる幅員は、現道を拡幅する部分が5.5メートル、道路の最も広い部分で14メートルとなります。  続きまして、取得する用地の内訳は、用地取得一覧表をごらんください。  所有者は全て奈良県で、所在地は四条町から山本町にまたがっております。地目は宅地や農事試験場用地など、全部で13筆、実測面積の合計が5,000平米を超えて、5,233.81平米となることから、この財産の取得について、議会の議決を求めるものでございます。  なお、用地取得予定費用は、表の一番下の欄になりますけれども、支援措置適用によると記載しておりますのは、平成27年3月に奈良県とまちづくりに関する包括協定を締結しております。さらに、平成28年5月に個別協定として、県立医科大学キャンパスアクセス道路の整備に関する協定書を締結しています。この協定に基づきまして、奈良県の市町村のまちづくりに係る県有財産の譲渡又は貸付要綱第6条の規定により、譲渡額を2分の1、半分に減額されているところでございます。その減額された費用が5,035万3,826円ということでございます。  また、新キャンパスの区域内には、里道・水路が縦横に配置されております。今後、地元自治会の皆様のご意見をお伺いした上で、里道・水路の機能の確保、廃止となる整理が行われる予定でございます。既に現況の確定業務を奈良県で実施されておられまして、その面積は、里道が約2,100平米、水路敷きが約400平米、合わせまして2,500平米となっております。その部分につきましては、基本的に奈良県に有償で譲渡するということになります。  この道路は、全線開通したときには、期待される効果といたしまして、防災道路としての機能強化が図れること、それから、周辺道路の渋滞緩和に寄与すること、最後に、新キャンパスへのアクセスの向上などが期待される、こういう道路でございます。  以上のことから、本道路整備に係る用地の財産の取得について、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 3 ● 細川佳秀委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。奥田寛委員。 4 ● 奥田寛委員 ちょっと話がよく理解できなかった部分がありまして、一遍県が取得をしているということなんですか。それを県から、その県が買わはった金額の半分か何かで市が購入し直すと、そういう話なんですか。 5 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 6 ● 地域創造課長 もともと一貫して奈良県の所有地でございました。その所有地のところに昭和62年に一括で市道認定されるという機会がございまして、その中で市道の認定をかぶせにいったというところでございます。謄本上の底地はずっと奈良県であったというところでございますので、その部分について、有償で減免措置をしていただきながら奈良県から譲り受けるという形でございます。 7 ● 奥田寛委員 ここで聞いていい話かどうかあれですが、つながっておる話なので伺いますが、土地開発公社のほうで上がってきている取得の面積と金額がありますね。それはこの破線以外の東側と西側の部分に当たるわけですか。
    8 ● 細川佳秀委員長 総合政策部長。 9 ● 総合政策部長 平成30年度土地開発公社予算でお願いをしております部分につきましては、この今の破線の部分より絵では左側のほう、高取川までの区間のちょうど半分の延長の部分を公社の先行の取得ということでお願いしているところでございます。 10 ● 奥田寛委員 そうすると、この公社事業計画書のほうに出ている市道慈明寺町・四条町線の事業用地の2,870平米を5,740万で先行取得するというのは、県を経由せずに、市側が自分でやらんとあかん事業やという話なんですね。  この市道全体で見ると、破線のもともと県が所有されてた金額だけは、県から半額で買わせてもらえるけれども、あとのつながっているその道は、県がかぶってくれるんじゃなくて、市が自分で地権者さんから買いなさいやと、そういう話になっているということで構いませんか。 11 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 12 ● 地域創造課長 委員おっしゃるとおりでございまして、この2分の1の減免ということは、奈良県の、もともと「奈良モデル」から端を発したものでございまして、その後、橿原市と奈良県でまちづくり包括協定、それから個別協定を締結しているところでございます。それによって減免措置をしていると。  民間のところにつきましてはそういう減免の措置はございませんので、本市が民間の方に土地を譲り受けに行くと、そういう形になります。 13 ● 奥田寛委員 理解しましたが、議案が上がってくるタイミングがこれで構いませんの。公社のほうでやるその事業は、ここで本来もむ話じゃないのかもしれないんですが、全部その路線が一括して市道認定という形で上げてきて、全部買い取りも話ついてますやったらわかりやすいわけです。一部は県が相手やから絶対買えますと。そこだけ買えて、あとのところ、その交渉がねじれて、いつまでも買えませんみたいな話になったら道路中途半端になりませんか。それは相手側全部話ついているから大丈夫やと言えるんですか。 14 ● 地域創造課長 この道路につきましては、全線1.4キロと非常に広い道路でございます。今、奥田寛委員がおっしゃられたように、その計画の段階で、全て用地の売買に地元の方が同意していただけるというのは理想的なことですけれども、なかなかそういうことにもいきません。  ですので、1.4キロの中で、1工区と2工区に分けて施工させていただいているところでございます。工事をしながら、次の2工区のところの道路の法線であるとか道路の説明であるとかいうのは、地元の地権者の方にもたびたび説明に上がらせていただいているところでございます。その中で、その今ある土地の境界の確定でありますとか、道路の幅員がどこまで来るんだとかいうお話を地元の方にもご説明しております。その中で、おおむねでございますけれども、この道路について反対されている方はおられないというふうに聞いておりますので、速やかに、お金のつく年度年度の単年度の予算の関係でもございますので、一気に用地を、1.4キロの用地を取得するというのはなかなか難しいとは思いますが、順々に地元の方に入って用地の取得を努めてまいりたいというふうに考えております。 15 ● 奥田寛委員 確かに、1工区と2工区に分かれてたのは、今言われて思い出しましたけれども、1期目の工事だけでも、言うたら、道が途切れてしまわないように、完結するようにちゃんとその目安をつくっとかんとあかんと思うんですよね。  具体的に言うたら、万が一、2期目が金額の交渉とかで行き詰まるようなことがあったとしても、1期目の終点のその破線のところから真っすぐ北に、その県の土地だけ真っすぐ北にずどんと抜けてバイパスの下につないでしまうだとか、そういうことも実際やろうと思えばできるぐらいのイメージを持って計画を練っといたほうが、後々のその民間さんに対する交渉とかもしやすいんじゃないかなと僕は思いますけどもね。  相手さんがいてはることで、ちょっとあんまりややこしいこと言えないでしょうから、答弁は結構です。とりあえず、少なくとも絶対ここを通さんと事業完成せいへんねんという構えで行ったら、それはそれで逆に値段がつり上がる可能性も僕はあると思いますので、それだけは言わせといていただきます。  もう1つちょっと気になるのは、地元さんに対するその話というのは、もうこれよりもかなり西側に使用面積が広がった図面見せて説明会とかしに行っているはずと違いますの。これいつまでもそんな古い図面使ってたらあかんと僕は別の場所でも言ったと思うんですよね。それは次の議案か何かに出てくるんですか。いや、実際だから、使用される計画があるから、その横に入っとる道路もそのつくりたいですという話です。使用面積の内容がこの図面よりはるかに広がっているわけでしょう、予定面積が。 16 ● 地域創造課長 この議案の20号、財産の取得についているこの計画平面図、これは、1工区、2工区、それぞれ650メートルと750メートルございます。合わせて1,400メートルの道でございますが、これで慈明寺町・四条町線と、一部から慈明寺町13号線に変わりますが、これが全線1,400メートルということで、これが全てでございます。道路の長さとしては、この図面の中に全て入っておるということでございます。 17 ● 奥田寛委員 次の機会のときに聞きます。 18 ● 細川佳秀委員長 ほかに。杉井委員。 19 ● 杉井康夫委員 ちょっと適当かどうかわかりませんが、これ、地元の人から、東側の参道と信号ですね、多分、交通量が相当増えてくると思うんですけど、万葉ホールへ行く信号があって、今度、西に行く、そこに信号がつくのかつかないのか。ちょっと行ったらまた大久保へ入る信号がありますので、えらい信号だらけの道になるんですけど、それ、今から対策等は考えていらっしゃるかどうかだけ。多分、車の流れ随分変わってくると思うんですけど、その辺ちょっと説明だけお願いします。 20 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 21 ● 地域創造課長 我々のほうとしましても、橿原署、それから公安委員会さんと数回協議の場を持たせていただいております。四条の交差点からかなり混雑するという現状はございまして、かつ、今おっしゃられたように、信号が今現地で2本あって、そこに、もう1つこの慈明寺町・四条町線の交差点が広がるということで、近接したところに信号が3つできるので、信号の現示でなかなか統制しにくいというふうに警察さんのほうからは聞いておりますので、そのあたりは今後も警察さんと協議の上、その交差点の安全で円滑に済むような交通の対策に努めてまいりたいというふうに考えております。 22 ● 杉井康夫委員 それじゃ、とにかく四条町だとか、その辺の方々の話もよく聞いてやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 23 ● 細川佳秀委員長 西川委員。 24 ● 西川正克委員 前回のまちづくり基本構想ができたときにお聞きしたと思いますけど、今回の予算的なことで、平成30年度予算としては、この医大キャンパス移転整備で5億3,600万円と、医大・周辺まちづくりで1億5,600万円、平成30年度予算で合計6億9,200万円が市の予算ということに理解しているんですけど、それでよろしいんですね。違いますか。 25 ● 細川佳秀委員長 総務部長。 26 ● 総務部長 西川委員お尋ねの平成30年度当初予算について、医大の周辺整備に係る予算の規模はというご質問で、総額で1億2,556万3,000円、内訳と申しましては、医大の周辺の検討業務、これが1,394万1,000円、内訳が、新キャンパス周辺地区の検討で700万……(「そんなことは聞いていない」と西川君呼ぶ) 27 ● 細川佳秀委員長 再度、西川委員。あくまでも、議案はこの道路の予算だけやで。 28 ● 西川正克委員 ごめんなさい。ちょっと次のところでした。 29 ● 細川佳秀委員長 次のときに質問したほうがいいと思う。 30 ● 西川正克委員 申しわけないです。済みませんでした。ちょっと、とちりました。 31 ● 細川佳秀委員長 後でまた説明あるから。  佐藤委員。 32 ● 佐藤太郎委員 この1期工事と2期工事のスケジュールを教えてもらえますか。 33 ● 細川佳秀委員長 道路河川課長。 34 ● 道路河川課長 1期工事のスケジュールですが、一応、今、25年度から設計等始まっておりまして、平成25年に概略設計でスタートしております。1期工事といたしましては、平成31年度に一応1期工事を終了の予定をしております。それと、ラップいたしますけれども、2期工事につきましては、既に設計等を始めておりますが、最終的には平成38年度の終了を目指しております。 35 ● 細川佳秀委員長 ほかに。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 36 ● 細川佳秀委員長 これをもって質疑を終わります。  これより、討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 37 ● 細川佳秀委員長 これをもって討論を終わります。  これより、本件について採決いたします。  本件は原案どおり可決すべきであると決定することにご異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 38 ● 細川佳秀委員長 異議なしと認めます。  よって、本件は原案どおり可決することに決しました。  以上で、本委員会に付託されておりました議案の審査は終了いたしました。           日程第2 奈良県立医科大学キャンパスの整備について 39 ● 細川佳秀委員長 次に、日程第2、奈良県立医科大学キャンパスの整備について、理事者から説明願います。地域創造課長。 40 ● 地域創造課長 奈良県医科大学の新キャンパスの整備に関しまして、現在の進捗状況についてご説明をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  では、お手元の「医大・周辺まちづくりプロジェクト」というタイトルのA4横の資料をごらんいただきたいと思います。  この資料は、奈良県が作成した「医大・周辺まちづくりプロジェクト」の平成30年度の予算案に関する資料でございます。左側の図は、医大新キャンパス移転整備の概要をお示ししたもの、右の図は現在の医科大学附属病院周辺地区を含めた広域図となっております。  まず、資料の左側、新キャンパス移転整備というタイトルが書かれた部分をごらんいただきたいと思います。  これまで医大は、平成33年中の新キャンパスオープンを目標にされておりましたが、左側の図の中段下、スケジュール、括弧でスケジュールと書かれた枠の中にありますとおり、このたび、新キャンパス先行整備分が平成36年度中に竣工となることが示されました。先行整備分とは、その上の平面図にございます大学本部棟や講義棟、実習棟、体育施設などの一団の施設を指しております。  また、右側の図の中段下、整備手順と書かれた枠の中には、移転のスケジュールが示されておりますが、その上の平面図をごらんいただきますと、まず大和高田バイパスの南側、近鉄橿原線の西側にある1)と書かれた医大のグラウンドを新キャンパス予定地に仮の移転をされます。そこで大学の授業やクラブ活動のフィールドを確保した上で、2)新キャンパス内に野球場、テニスコート、弓道場など、体育施設を先行整備され、3)平成36年度中に現キャンパス教育研究部門が新キャンパスへ移転完了した後に、その跡地に附属病院に来られる患者さん用の駐車場を整備していくこと、こういうふうになってございます。  現在、現グラウンド部分にございます四条1号墳の文化財発掘調査が平成29年度から3年かけて実施されておりますのは、この計画に関連するものでございます。  また、奈良県では、平成29年4月に医大が教育、研究、診療という医科大学としての基本的機能の分野において果たすべき役割を取りまとめた、奈良県立医科大学の将来像を、また、整備計画の素案として、新キャンパス整備イメージを3年かけて策定されたものをあわせて公表されております。  新キャンパスには、藤原京をモチーフとしたデザインを取り入れることにより、奈良県に対する郷土愛を醸成し、医科大学ならではの医学教育を実践するのにふさわしい姿とするため、来年にかけて、基本計画を策定中であるとお伺いしております。  この検討と並行しまして、新キャンパスの用地を拡大し、成形化するための用地買収や、旧農業研究開発センターの除却、埋蔵文化財発掘調査などを進めておられますが、これらの作業に不測の期間を要した結果、当初の予定から3年程度遅れる見込みであるとの説明を受けております。  本市といたしましては、引き続き県や医科大学との連絡調整を密にしながら、市の役割をしっかりと果たしてまいりたいと考えておりますので、皆様方のご理解とご協力のほうよろしくお願いいたします。 41 ● 細川佳秀委員長 何か質疑はございませんか。西川委員。 42 ● 西川正克委員 医大新キャンパス移転整備ということで、平成30年度予算5億3,600万円で、医大・周辺まちづくりのほうで1億5,600万円、一番上に書いてます、平成30年度、計6億9,200万円と。そういう理解でよろしいですね。これは県の当初予算ということですか。 43 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 44 ● 地域創造課長 この医大・周辺まちづくりプロジェクトというのは、県の30年度の予算書になりますので、市の予算書ではございません。 45 ● 西川正克委員 要するに、33年度から36年度まで3年間延びたということで、その間の、言うたら市の持ち出しというんですかね。市が今回の医大・周辺まちづくり基本計画、構想を進めていかれる上で、市が持ち出さなきゃならない、要するに予算といいますか、それが幾らぐらいになるのか。これは前回お聞きしたときには何かもうひとつはっきりせんような答えやったと思いましたけど、今、これは答えれますか。どうですか。 46 ● 細川佳秀委員長 総務部長。 47 ● 総務部長 西川委員お尋ねの医大・周辺の整備にどの程度の予算措置が必要になってくるのかという、全体的なご質問かと思います。  現在、財政計画、次期の財政計画について最終精査させていただいております。本定例会、3月定例会最終日に全体の財政計画をご説明する中で、医大・周辺整備に係る費用についてもご説明申し上げたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 48 ● 細川佳秀委員長 杉井委員。 49 ● 杉井康夫委員 聞いておりますと、3年遅れるんですね。実は、私は四条町にも親戚等ございまして、できるものやと思ってはったんですけど、3年遅れると言うたら、何でやと言うてよく聞かれるんです。県に金ないからやと答えているんですけど、この答え方でよろしいでしょうか。 50 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 51 ● 地域創造課長 奈良県のほうでは、先ほど申しましたけれども、もとの農業研究開発センターがちょっと形がぐいちになっておりまして、新キャンパスとして成形化して十分に使いたいということで、用地の拡大を図っておられます。その用地の取得に少しお時間がかかっているのと、それから、文化財の発掘調査、これがなかなか進んでいかないというようなことから、3年ほど遅れると聞いてございます。 52 ● 杉井康夫委員 そんなん初めからわかっておったことと違いますの。それでよう計画を立てましたね。  四条町の方々はいろいろ考えていらっしゃるんですよ。3年延びたと言うたら、それこそ、「うーん」となるわけで、もう金がないで正解ですね。いや、ほんまの話、「市としてどないするのや」とかいろいろ聞かれるわけです。「県の金やから、県のお金がないのはどうしようもないで」と言うて終わらせておくのがいいのと違いますか。 53 ● 細川佳秀委員長 それは返事できるのか。総合政策部長。 54 ● 総合政策部長 先ほど、延びた理由ということで地域創造課長のほうから説明をさせていただいたというのはもちろんございます。  過日、奈良県の知事ともお話をさせていただく機会がございましたけれども、県としての財政上の厳しさのことは確かに知事のほうもおっしゃっております。これまで病院の整備に関しましては、奈良のほうと南和のほうとでいろいろと予算、高額な予算をお使いになっておられるというふうなこともおっしゃっておりましたので、そういった一面はあるのではないかというふうに我々も思っておるところです。 55 ● 杉井康夫委員 そういうことですと、新駅どうのこうのなんて、金がなかったらできませんわね。いやいや、私も地元で、八木西口の近所の方々がいろいろ言われていますので、そんな金がないのやったら無理してつくることもないし、あまりいい格好をせんように、ちょっと市のほうからも言うておいてください。 56 ● 細川佳秀委員長 実質、3年延びるという話ですけども、キャンパス自体はあと5、6年延びると思います、全体になったら。もともとは33年にキャンパスが全部できるという話だったけれども、一部分、半分だけが36年度。その後は続きやから。  奥田寛委員。 57 ● 奥田寛委員 ちょっと明確には言えないんですか。結局、新駅ができるのいつなんですか。  答えられないと。じゃ、いいです。  ちょっとさっき言ってた話ですが、この初めに出してもらっている図面と次に出してもらっている図面を見たら、明確に計画エリアの左端、西側の端の縦の南北のラインが変わっておるわけじゃないですか。それを言うておるわけですよ。面積が、ゾーンが増えているんでしょうと。初めから面積が増えている、ゾーンの増えているほうの地図を、どんな資料にしても使ったほうがよくないですかと。何で古い地図を使うんだということを言っているわけです。そのこと自体は資料の差異なので別にいいですけれどもね。  僕が伺っているのは、この下の図面の一番西側のラインでいうと、テニスコートとか書いてありますよね。そこの右側に、東側に、南北に走っている縦のラインがありますよね。これがその真っすぐ上に上っていって、北に上っていって、高田バイパスの高架下までつながっているかどうかとか、そういうのがすごく気になるわけですよ。これが2車線で対向できるだけの幅があるのかどうか。このテニスコートと、そこの右側の建物分のその間を通さんでも、一番左端のこの赤い南北の線のライン、この線に沿って真っすぐ北側に伸ばして高田バイパスの下につないでしまったら、エリアに影響なく、エリアの外側を上る道ができるわけじゃないですか。そういうようなイメージはある程度持って、県が基本計画を立てはるときに、道路のその通り方もずっと西側が、本来買えたら一番いいんですが、万が一買えなかったとしても、何なりつながりますというその図面をこさえてもらったほうがよくないですかということを言っているわけです。それは、やっぱり県任せにしといたらあかん話やと思います。 58 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 59 ● 地域創造課長 奥田寛委員がおっしゃっていただいているのは、この図面のそごがあるというのが、もともと我々、議第20号で道路の説明をさせていただいているのが、農業研究開発センターのもとのエリアの図面でございます。もとのエリアの図面はこの緑色の枠に描かれているもので、それを、これがちょっと成形化してないということで、新キャンパスについては、県が出されている資料で、これは成形化されていると、真っすぐになっているということです。その真っすぐにされるんですけれども、成形化されるんですけれども、その成形化されているまだ途中段階でございまして、進捗的には70%ぐらいしかまだ用地の購入ができてないということで、県がお示しされている新キャンパスの予定地のようなきれいな形では、まだ県の用地では整っておりません。ですので、本市としましては、もとの農業研究開発センターのもともとあった敷地を明示させてまずいただいております。  それから、成形化した段階で、その次に、さらにその南北の西側に高田バイパスまで南北の道路をもっていけばどうだというお話でございます。  もともとのこの慈明寺町・四条町線と慈明寺町13号線の持つ役割というのは、西側には橿原警察があって、真ん中に新しく医大の大学が来ます。それから、左側には、西側には、災害時には広域拠点となる橿原運動公園がございます。それから、奈良県の消防本部消防組合がございます。こういうふうにこの道の東西に重要な施設が点在しておるということで、この1.4キロの道路が完成しますと、その防災道路の機能として非常に強化が図れるものだと。一番最短で通れるものだと、通過できるものだというふうにも考えておりますので、まずその最終的にどうしても用地のご協力をいただけない場合は、いろんなことをまた検討していかなければならないとは思いますが、まずこの1.4キロにわたる東西道路のこの道路の整備の完成を目指していきたいというふうに考えております。 60 ● 奥田寛委員 別に、この東西の道の効果について、けちをつけているわけと違うから、それはやったらいい。それだけじゃなくて、さっきから言ってますように、村の中、墓地の前とかを通ってくる細い道が昔からあって、結構混雑するわけですよ。それは唯一の抜け道に今までなってきたので。いわゆるその既存の道路から、真っすぐ計画エリアの一番西側のその南北を縦につないで、こういう十字路にすることかってできるわけじゃないですか。ほんのちょっと、田んぼ1枚分じゃないですか。ある程度、道路として、もっと生かしていこうと思ったら、そういう考え方もあるんじゃないかということを申し上げているわけです。それは、少なくとも、県任せにしといてもできるわけではないから、市の側からある程度、地元さんなりからそういう要望も当然あるでしょうし、話は上げていくべきではないかということを言っているわけです。ちょっとその話は、もう答弁はいいです。  この周りの道路をつくっていくに当たって、結局、電線、電柱を地中化するべきやという話、僕は総合政策部長に何遍も言うているわけですよ。総合政策部長はせえへんと言うておるわけです。それは、県の計画としてはどないなんやということをちょっと聞いておきたい。あり得ないでしょう。それはもともと景観を大事にせんとあかん場所やということで、市街地区域にすらしてけえへんかった場所なわけじゃないですか。今さら、世界遺産を目指すと言っているようなその広域エリアの中で、いろんな企業の誘致とかも今まではねてきたような場所で、電線、電柱をがんがん立てていっていいんですか。 61 ● 細川佳秀委員長 県へそれは申し入れできるか、できないかだけです。市がするのと違うから。地域創造課長。 62 ● 地域創造課長 この一帯は非常に景観にすぐれておる、それから地元の要望もございますということは認識してございます。ただ、その道路の築造につきましては、市道で整備していくというようなことになりますので、県のほうにというよりは、我々がどういうふうに考えていこうかということになります。 63 ● 細川佳秀委員長 道の分だけ。 64 ● 地域創造課長 はい。今のところ、その道路につきましては、道路の整備につきましては、車の通る箇所、車道につきましては、いわゆるアスファルト舗装、黒色のアスファルト舗装でございますけれども、歩道につきましては景観に配慮したなじんだような形の落ちついた。 65 ● 細川佳秀委員長 いや、そんなん、だけど、要は、電線地中化目指すか目指さんかというだけの話やから。 66 ● 地域創造課長 電線地中化については、今のところ、道路ができたときには、電柱がつかないというふうに聞いております。ただ、道路ができ上がって、いろんな商業施設が立ち並んだときに、果たしてどういうふうに関電柱を取り回していこうかということが次の議論になろうかと思います。  ただ、その北側に大和高田バイパスがございますので、大和高田バイパスのほうから電力を供給するという手もございます。それはまだ関電さんとも協議を十分する必要があると思いますけれども、いろんなことを計画の上で考えながら、その道路に、景観になじんだような道路、それから建物の配置、色、デザイン、いろんなことを考えてまちづくりをしていきたいなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 67 ● 細川佳秀委員長 奥田寛委員。 68 ● 奥田寛委員 例え話として適切かどうかわかりませんが、私は、中和幹線なんかを見てたらつくづく思うんですよ。これだけ広い高規格の道を桜井側にばあっとつくっていきながら、何でこれ電線、電柱をその地中化して初めから道路つくろうみたいなことを誰も言い出さなかったのかなと。三輪山のほうへ向かっていくところの景観がもうひとつやなと感じるわけです。それは県とちゃんと相談した上で、もう道路つくる瞬間に初めからもう配管を通しとくとか、それぐらいのことはできるん違うんかという話ですよ。実際、電線の地中化に関しては、今までやってた事業費のおよそ半額以下でできるような目安ができてきているはずです。電線、電柱の地中化の方法というのは、昔に比べればかなり緩和をされている。実際、東京とかでそういう事業を始めてますけれども、世界遺産を目指すと言っているところのそのエリアでそういうことに気を使わへんのなんか、僕に言わせればナンセンスなんですよ。まあまあこれは言いっ放しで構いませんわ。県が絡む話で、簡単に返事できないというのはわかりましたから。
     ただ、この事業の関係に関しては、さっきもほかの委員さんから答弁ありましたけれども、ここの部分は市でやる、この部分は県でやるというのを、ある程度その県さんの事業に関してももう少し明細の形で出していただいて、我々も勉強させていただきたいです。資料の形でなるべく出せるものはこれからも引き続きいただきたいということで要望しておきます。 69 ● 細川佳秀委員長 原山委員。 70 ● 原山大亮委員 キャンパスのオープンが33年から36年にずれ込んだわけですけれども、それに附帯する工事ありますよね。今、説明してもらっている道路等々の工事。それ当初、33年度を目がけて計画されとったと思うんです。それが36年度にずれたことによって、その周りの附帯する工事に関しても36年完成に向けて進めていくんですか。それとも、その附帯する工事、周りの道路の整備とかに関しては、当初どおり33年を目がけて竣工するような計画で考えておられるんでしょうか。 71 ● 細川佳秀委員長 道路河川課長。 72 ● 道路河川課長 道路計画につきましては、まず第1期工事につきましては、今おっしゃられたように、33年を当初から目指しておりました。先ほどお答えいたしましたように、31年度の完成を目指して今進めております。ということは、医大、キャンパスが遅れましても、道路の終了は予定どおり進めたいと、そのように考えております。 73 ● 細川佳秀委員長 森下委員。 74 ● 森下みや子委員 この下に、30年度の予算で5億3,600万円ですか、県のほうの予算ついてまして、この中に土壌汚染も入っているんですけれども、本市のあったようなことの繰り返しのないようにしっかりとまた、この土壌汚染という言葉に私もすごく敏感になっておりまして、今。  ですので、こういう予算もついておりますので、そうした点もしっかりとまた県のほうに要望もしてもらいながら、多分農業試験場も長年年数もたってますし、やっぱり試験場という部分でいろんな化学薬品なんかも使われておりますし、多分何かが出てくるんではないかなというのは私自身は思っているんですけれども、そういった意味からも、そういう面も県のほうに配慮のほうお願いしたいと思います。  これは要望です。 75 ● 細川佳秀委員長 ほかに。佐藤委員。 76 ● 佐藤太郎委員 奥田寛委員の質問の中の回答でちょっと教えてもらいたいんですけど、この周辺でいろんな施設、商業施設というお話ありましたやんか。具体的にどのように考えているのか教えてもらってよろしいですか。 77 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 78 ● 地域創造課長 今のところ、その新キャンパスの予定地の西側にありますエリア、これは約10ヘクタールございますが、この方々と地権者、関係地権者の方々とまちづくり勉強会のようなことを始めさせていただいております。現実として、新キャンパスがここに来る、ちょっと時期は36年に延びましたが、新キャンパスが来る、それからこの新しい市道ができてくるということがもう現実としてございます。  このままほっておきますと、虫食いであったりとか、沿道にしかそういう施設が建たないと。後背地の一団の開発がやはりしにくいということで、それではちょっと都市計画まちづくりとしてはよろしくないということで、一団の土地として、何かしらのまちづくりの計画ができるように、地権者の方に、去年から地権者を集めていただきまして、4回まちづくり勉強会させていただいておりますし、今年度につきましても、町が4つほどまたがるんですけれども、それぞれに役員の方に集まっていただきまして、まちづくり協議会の組織立てになるような、地元からまちづくりをやっていくというような機運を盛り上げるためにも、そういうふうな形で地元の方にはお話をさせていただいているところでございます。 79 ● 佐藤太郎委員 ここの用途地域は何地域なんですか。 80 ● 地域創造課長 市街化調整区域でございます。 81 ● 佐藤太郎委員 基本的に市街化調整地域で、6メーター道路以上の接道がありましたら、一定の要件を満たしたら建物が建てれるといった中で、これ、普通に言いましたら、ここやったら沿道サービスあと流通センターかという話になってしまいますよね。  どうしても橿原市としたら、そこで税収を得れるというのも1つの考えかもしれませんけど、にぎわい、人を呼びたいんやったら、やっぱりこの商業施設を考えていくのがやっぱり僕はキーやと思います。  1つ、これ、駅ができる・できないということで、その計画がやっぱり変わったら、僕は、元も子もない話になると思いますので、どうか、この新駅をあってもなくても関係ないような計画にしたったほうがいいんじゃないかなと思いますので、これも私の意見ですけど、よろしくお願いいたします。 82 ● 細川佳秀委員長 ほかに。奥田寛委員。 83 ● 奥田寛委員 さっきの返事いただいてた部分の中で、宮内庁側の、破線の東側のその用地購入がいつ上がってくるのか、それだけちょっと答えてもらっていないので、そこだけ教えてください。 84 ● 細川佳秀委員長 地域創造課長。 85 ● 地域創造課長 実は、宮内庁さんとは、宮内庁京都事務所さんと何回かやりとりをずっとさせていただいておりまして、用地のご協力をいただいたところでございます。宮内庁側としましては、皇室用財産として持っておられましたので、皇室用財産から普通財産にいきなり落とすことができないということで、奈良の財務事務所さんに入っていただいて、皇室用財産から普通財産に落としました。その普通財産から市の行政財産に移管を受けたところでございます。 86 ● 奥田寛委員 買わないということですか。 87 ● 地域創造課長 最終的には、もともとの宮内庁用地であったところが奈良財務さんの所管になりまして、奈良財務さんから市のほうに行政財産として買い受けをしております。今は橿原市の名義になってございます。 88 ● 奥田寛委員 財務省からもう市が買ったのですか。 89 ● 地域創造課長 そういうことでございます。奈良財務さんから市のほうにお譲りいただくときに、実は3分の2の優遇措置というのを受けております。本来なら……。 90 ● 奥田寛委員 いや、今年度の決算で上がってくるんやったら、面積と金額だけもう言ってもらったらそれでいい。 91 ● 地域創造課長 面積は990平米を取得させていただきました。そのうちの3分の2は無償譲渡でして、330平米に対するお金を時価でお払いしました。その金額が750万でございます。 92 ● 細川佳秀委員長 これで説明を終わります。  以上をもちまして委員会を終了いたします。  報告は、全文委員会録で委員長にご一任願ってよろしいでしょうか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 93 ● 細川佳秀委員長 それでは、全文委員会録といたします。  これで終了いたします。                午前10時57分   閉  会 Copyright © Kashihara City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...