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  1. 橿原市議会 2014-12-01
    平成26年12月定例会(第4号)〔委員長報告〕


    取得元: 橿原市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-20
    検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 平成26年12月定例会(第4号)〔委員長報告〕 2014-12-19 文書発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言単文選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 1 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 :  厚生常任委員会 所管事務調査報告(12月8日開催) ↑ 発言者先頭本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: 厚生常任委員会 所管事務調査報告  12月8日、「溶融固化施設に係る会計検査院検査結果の公表について」と「水道体系について」厚生常任委員会を開催した。  「溶融固化施設に係る会計検査院検査結果の公表について」担当理事者から資料に基づき説明があり、質疑はなかった。  次に、「水道体系について」担当理事者から資料に基づき説明があり、質疑を行った。  まず、和田池から取っている分を廃止するということだが、この水は、そのまま八木浄水場まで送ってきているのか。それとも、和田でポンプアップしたものを現地で処理し、その後、八木浄水場まで送り、圧力をかけ配水しているのかと問われたのに対し、和田では、まだ飲めるような状態ではなく、そこから水道局まで約3.2kmの導水管で送り、浄水場場内井戸の水と合わせて浄水処理をしているとの答弁があり、それに対し、その八木浄水場までの管は、平成27年度で撤去するということになるのかと問われたのに対し、将来においては撤去になると思うが、当面は埋めたままになるとの答弁があった。  次に、大滝ダムの県内の全利用一元化は良いことだと思う。県が計画しているものだと思うが、一元化はどのような取り組みで進められるのか県に確認しているのかと問われたのに対し、近隣の県営水道への移行状況について、現在、県営水道100%は6市町村で、大和高田市、香芝市、高取町、上牧町、広陵町、明日香村であり、今後100%を見込めるところは、御所市、平群町、川西町、三宅町、田原本町、王寺町と聞いているとの答弁があり、それに対し、大型スーパーなどが進出してきている中、当初は水道水利用するような話であっても、井戸を掘り自己水を使っているところもある。これを戻すようにするのは無理だとは思うが、今後の対応として、大規模店が進出してきたときには、水も豊富にあるわけであり、大口対応を考えていく必要があるのではと思うが考えはと問われたのに対し、確かに、当初、水道水利用すると言われていたが、20%程度の利用となっているところもある。開発行為等がある時は、水道局から出向き水道利用について確認をしているが、企業ということもあり安価な井戸水の利用に落ち着く場合もある。最低いくらかは使うように勧めていきたいとの答弁があった。                                       以上 発言が指定されていません。 Copyright © Kashihara City Assembly, All rights reserved. ↑ 本文先頭へ...