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  1. 橿原市議会 2014-09-01
    平成26年9月定例会(第4号)〔委員長報告〕


    取得元: 橿原市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-02
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 厚生常任委員会 所管事務調査報告  9月8日に「補償について」担当理事者から説明があり、それに対して質疑を行った。  まず、橿原市営香久山墓園については、農道整備という要望を受けたとのことであるが、香久山体育館については、昆虫館へ向かう幅4メートルほどの道があるが、観光バスは入れないという看板が入口にある。香久山体育館の利用が増え、高齢者の方も介護予防のために活用されている中、春になると、観光客や見学客も増えてくる。こういった中、昆虫館へ向かう道は狭いうえ坂道であり、すれ違い時には、溝にはまる場合もあると聞く。この道は、農道の対象になるのか。また、地元からの要望への対応はどのようになっているのか。そして、香久山体育館は墓地と併設されているが、手すりが少ない。集会所を作る場合等には、手すり等の設置を指導しておきながら市の施設が不十分であるのはいかがかと思うがと問われたのに対し、その道は、環境衛生課で担当する農道整備には入っていない。その部分は市道路であり、2~3年前、地元から、歩行者にとって危険であり、車の対向がしづらくよくトラブルが発生する。また、体育館の入口が危ないので、改善を求める要望があった。その後、地元の方と協議をし、歩道整備は昨年行い、そして、体育館の入口については、今年度改善する予定である。これ以上、道幅を広げるとなると、地元の協力も必要となることから、側溝については蓋をして改善する方法もあることから、地元の方々と協議し、改善できるところはしていきたいとの答弁があった。  次に、この補償料は、何の法律に基づいて支出しているのかと問われたのに対し、関係法令はないとの答弁があり、それに対し、資料の表に問題があると思う。単年度ごとの施設ごとの補償額を記載しているのであれば、香久山墓園の部分は金額をゼロとして記載しなければならない。また、施設費のようなもので肩代わりしたものを記載するのであれば、浄化センターの関係ならば、東竹田の自治会館を建てた分などが記載されていないとおかしいのでは。この表は漠然としすぎており、「補償料とは何か。」と聞かれた時に、答えることができないのでは。例えば、東竹田町にある消防団本部の周りに、溝の関係などで、当初2億円程度で実施しようとしていたものをさらに追加で2億円を組んだ工事があると思うが、「これは補償料か。」と尋ねれば、補償料と答えるのか。地元から道路用水路を整備してほしいという要望がよくある中で、市が自主事業として実施しているのであれば、この環境衛生課の香久山墓園農道整備事業は、なぜ自主事業ではなく補償料となるのか。し尿の海洋投棄ができなくなったときの補償などは、計算式には問題があったと思うが、補償に関する法律存在した。統一的な考えなしに、地元の気が済むまで、とりあえず出すという考えなら、市長が代わる度、金額も変わってくるのではないのか。墓地の数が増えるからといって、それが補償の根拠になるのか。それならば、し尿処理場において、高取町から受けたし尿のトン数が増えれば、補償料を余分に地元に支払わないといけないことになる。統一的な見解を聞きたいと問われたのに対し、いわゆる迷惑施設建設するにあたり、当時の市長の裁量権において、地元住民の要望について受け入れられる部分については受け入れてきた。裁量権においては、法律上逸脱且つ乱用しない範囲での合意に基づいての覚書等となっている。覚書等で交わしていることに関しては遵守していきたいとの答弁があり、それに対し、覚書協定書は、少なくとも書式や考え方などは統一されているのか。もし、覚書等の内容に反した場合、民法上、地元から行政が不履行と訴えられた場合、行政は負けることになるのか。すぐに答えることができなくても、根本的に明文化されないままに適当に実施するのではなく、例えば、「消防団本部の周りの工事補償料か」と聞かれた時に、はっきりと答えることができるように根拠を考えておいてもらいたい。今後、補償料については、統一的に考えなくてはならないという認識を持っておいてもらいたいとの要望があった。                                  以上 Copyright © Kashihara City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...